はてなキーワード: 熱愛報道とは
今朝がたの某女性声優とコンカフェ追っかけヤバ男の熱愛報道でオタクどもが憤慨してるけど、世の中では普通のことだからね。
生涯ほぼモテてたことがないオタク男女にはわからないかもしれないけどさ、
普通の人はそれまでの人生の中で恋愛したりセックスしたり異性との交流をしてるわけよ。
最近CDデビューした声優は若い時に付き合ってセックスしてたかもしれないし、
まぁ付き合ったり結婚する相手はファンのお前じゃなくて、同業者だったり関わることが多い業界のスタッフの人だったりするけどね。
少なくともお前がワンチャン付き合いて―ってなった声優やVTuberのうち、客が数人くらいしか入らない地下アイドルくらい底辺じゃないとワンチャンなんかないんだわ。
あと処女性って女だけでなく男に向けても言えることで、
ファン以外の女(声優orVTuber)と関わろうとする男(声優orVTuber)についてもファンの女がお気持ち投げられること多いんだよね。
推してる男と関わった女を叩けて気持ちいい~~~~ってなってるかもしれないけど、その推してる男と女で気持ちいいことしてるんだぜ?
お前は有象無象の一人であって付き合ってる唯一の相手じゃないのもわからないんじゃ仕方ないけどさ。
いい加減卒業したら?ありがちな少女漫画やエロ漫画みたいな「大多数からいきなりファンの自分だけを選んでくれる」シチュエーションを夢見るの。
最近の浜崎あゆみと言えば、年下のダンサーと熱愛報道が出たり、インスタにバリバリ加工した写真を載せたり、よくわかんないけどシングルマザーになったりとあまり良いイメージはないと思う。だがしかし、いやだからこそと言うべきか、最近のこの有り様(あえてハッキリと言うが、醜態を晒している)すら、浜崎あゆみのデビュー当時と比べればその輝かしさを引き立たせるための背景に過ぎない。
当時、彼女はまさに天才だった。彼女に学はなかったし、何なら多分頭も悪かったと思う。当時書いた彼女の歌詞はいずれも誰にでもわかる平易な言葉だけで構成されていて、言っていることだって特に深いわけではない。ただ、そこには確かな感情があったし、人々はその感情に心を震わせていた。そういうものを求めている時代だったのだ。彼女はきっと90年代初頭にデビューしてもヒットしなかっただろうし、2000年代後半でもきっと遅すぎたと思う。20世紀と21世紀という小さな時代の狭間で、クラブで拾われた育ちの悪い女の子はその才能を狂ったように全て咲かせ、散っていったのだ。
担降りしたのは2、3年前の話です。
私と同じ理由で担降りした人を見た事がないので、ここに記しておくことにしました。同じ理由で担降りした人に出会えたら嬉しい。
私は2008年に嵐のファンになってから、ほぼずっと櫻井翔担当でした。みんな好きだったけど、翔さんが一番カッコ良かった。
あれ?ってなりだしたのは2012年からで、圧倒的に顔が丸くなるくなり出したんです。
一時的なことかな?と思ったので、痩せるのをしばらく待ってましたけど、一向に痩せない。むしろ年々太っていく。というか丸くなり続ける顔。
翔さんはキャスターやってたから、いつかアイドルをやめてキャスターに転身するんちゃうかと思って、心配しながらファンをやってた私は、顔が丸くなり続ける翔さんを見て、こいつアイドルの意識低いんちゃうか、と思って余計心配して見てました。
私の周りの翔さんのファンは顔が丸くても可愛い!口に食べ物詰め込みすぎて、どっから首か分からんくなってても可愛い!って言ってました。
翔さん担当の意識高いなと思ったので、私ももっとこのデブの翔さんも愛さなくては!と思ってそのまま10年もファンを続けました。
私は翔さんがどんだけ熱愛報道出ても、全然ファンをやめたくならなかったです。むしろ興奮してました。
私は熱愛バンザイの最強オタやった。
ですが、知らんやつに櫻井翔アンパンマンとか言われんのはマジで許せへんかった!
浮腫んでる翔さんは全く可愛くなかった!(程度による)
口に食べ物詰め込んでる顔は翔さんでなくても、生理的に受け付けない顔面だった!苦手だった!
※K-POPの話です
SMエンタに推しグループがある人にはわかっていただけると思うが、最近SMの看板グループに熱愛報道が相次いだこの年末年始、これからの1年で使うエネルギーを全部使ったと思うくらい疲れた。
東方神起、Super Junior、EXO……。
私はELFなのでヒチョルのモモとの熱愛にそれなりにショックだったし、「マジな恋愛対象だったのか……」という驚きで1週間は鬱々とした気持ちだった。
何も恋愛されるのがショックなわけではない。
恋愛していいし結婚だってしていいと思っている。ステージの上でこれまで通り素敵な姿を見せてくれればそれを応援する。
もちろん結婚にはタイミング(グループにとっての)があるから手放しで全部賛成はできない。
でももうSJは全員兵役終わってのカムバを一旦果たしたし、これから「今だけはやめとけ」なんていうタイミングは訪れないだろう。
できれば早いうちに、っていうか40歳になる前に。
今回ヒチョルの熱愛が発覚し、私の気持ちがなんとか落ち着いた後も心を抉られたのはモモのファンだかTWICEのファンだかにヒチョルが「おじさん」と言われていたことだ。
ファンとしてはまだ現役なのにそんな風に言われたくないのだが、正直そう言う人の気持ちもわからなくはない。
歳の差がありすぎる。モモと私は同い年だが、私にとって30オーバーはもう恋愛対象ではない。
もちろん芸能界と一般の感覚は異なるだろうし、相手だってそんじょそこらの36歳ではなくキム・ヒチョルだし、一般人にも恋愛対象が年上の人は存在するんだろうけど。
歳の差があるとやっぱりちょっと、成人した二人が決めたことなのだから外野が口を出すべきではないと思いつつも「気持ち悪い」と思ってしまう。
20代の女と結婚したいんだったら百歩譲って40までに結婚してほしい。せめて付き合う段階までいっていてほしい。
私が推しの結婚賛成派で一生独身でいてくれなんて思わないのは、自分の推しが誰かを愛することができ、その人と一生を共にするという決意をできる人だったらいいな〜と思うからだ。
ファンにできるのがアイドルとしての彼らを支えることだけだからだ。ファンは彼のプライベートな部分、彼が見せてくれない部分に関しては助けになれない。そういうところはもっと身近な人に支えてほしい。メンバーはたとえ家族のような存在だとしても、やっぱ仕事仲間だ。
推しがインスタに意味深なキャプションをつけるたびに私の心のどこかが死ぬので、パートナーには推しのメンタルを支えてあげてほしい。
欲を言えば結婚相手は我々には姿を想像できないマジの一般人がいいし、それがダメなら年齢差を10歳以内にしておいてほしい。
でもそれも全部ダメでもいいからとにかくメンタル強靭な人と結婚してください。
そうは言ってもやはり他人の夫の顔がデカデカと印刷されたポスターを部屋に貼っている事実と向きあい、折り合いをつける時間は必要なので発表から1〜2週間は寝込むと思うが、それが過ぎたら私は相変わらず推しのアイドル人生を支えたい。
自分は担当?でもジャニオタでもないからわ〜すごい〜おめでと〜という感じしかないのだが
フォロワーにはジャニオタの子たちも沢山いて阿鼻叫喚のTLをぼーっと眺めながら
どんな気持ちで推しに対する文句を言ってるのかがふしぎだなと思った。
(まあ今回の場合お相手さんがなかなかファンにとって受け入れ難いタイプということは理解したが)
自分は異性アイドルや俳優にガチで入れ込んだ経験がないので分からないのかもしれないが
素朴な疑問として、どうしてアイドルや俳優の熱愛報道とか結婚報道が出ると
自分は同性アイドルに推しは沢山いるヲタクだが。。。同性だからかな、熱愛も結婚もおめでとう、がんばれって思ってる。
あと、今回の件でいうと
大して知りもしないくせにジャニオタに「○○結婚したんだね!」とか言わないでくれ
みたいなツイートも見かけた。
今でこそTwitterでそういう気持ちの人がいるんだなって知ることができるけどなかった時代だったら茶化すわけでもなく
ただ推しの幸せ、おめでとう!の気持ちでジャニオタの友達とかに話しかけてたと思う。
悪気はないんだけど。ごめん。
でもまあそこまで汲み取れって言われる筋合いもないと思うんだけどね。
姉は元々大人しい方で、弟である自分も彼女と深く話をした記憶がほとんどないほど、内にこもる側の人間だった。
俺は高校卒業したら専門に通ってる身で、親戚で集まっても親が自慢するのは姉のことばかりで、俺も当然のように姉は大学卒業したら良い会社に就職する人なんだろうななんて思ってた。
県外の大学に受かって一人暮らしをするようになって、初めて帰省をした頃にはもう症状が出てたらしい話をこの間聞いた。
自分は監視されてるんだと。宇宙人がうんたら〜とかは言ってたか聞いてないけど、「自分は盗聴されている」という言葉をはっきり親が聞いたらしい。
だから、自分の前では携帯を出すな、電源を切れと、冗談じゃない真剣な顔で言うんだと。
親は医療職とかじゃないけど、病院に勤めてて、そういう知識があるからか頑なに否定することはしなかったらしい。
やっぱり考えがあったのかと話を聞いてたが、うまいこと精神科を受診するように言えずにそのまま数年放っておいてしまったと。
俺は専門通ってる間は友だちとルームシェアしてて、就職先が実家のが近いから最近帰ってきて、姉がそんなんなってるなんて全然知らなかった。
話を聞いてて普通に混乱して「え?どうすんの?」と何回も聞いてしまうアホな俺。そんなの今までどうしようもなかったから困ってるに決まってるのに。
ただ今後絶対困ると思って親の気持ちも考えずにそう聞いてしまったが、答えが出るはずもなく。
驚くことに、なんと姉はその話を聞いた数日後に実家に帰ってきた。寮に置いてた荷物、全部持って帰ってきた。
身内の人間誰一人として、そんなこと聞いていない。相談もされてない。その直前に親から話を聞いたのは全くの偶然だった。
その頃、姉はまだ大学生で「休学するから」とだけ親に告げて、親は理由とかはノータッチでそのまま同居することに。
さすがに休学自体後ろめたかったのか最初のうちは静かなもんで、思ったよりは普通だなあなんて思ってたんだけど、最近になって普通とは違うって気づいた。
本当に怖いからここからは例えなんだけど、だから他意とかないから許して。姉さ、昔からメジャーなアイドルの人のファンなんだけど、この間その人の熱愛報道が出たんだよね。
情報が出たときの怒り狂う姉、めちゃくちゃ怖かった。仕事終わって家に帰ってきたら、リビングとかグチャグチャなの。
いつからそうしてたのかわからないけど、自分の部屋とリビングを行ったり来たりしてて。多分嫌なことを思い出すたびに物に当たってたんだと思う。
言っとくけど、いわゆるガチコ?の人がみんなそうとは思ってないよ。これまた事の後に親から聞いた話だけど、姉は例の彼と秘密の恋愛関係にあると思い込んでるらしい。
姉がファンの人は、地下アイドルとか地方アイドルとかじゃないし、どう考えても繋がるとかありえない。迷惑メールなのにキムタクから連絡が来た!って喜ぶくらいあり得ない。
正直、話を聞くだけならどう勘違いしたらそうなるんだよと思うはずだし、俺も少なからずそう思ったけど、剣幕が全然悲しみとかの範疇じゃないの。本当に浮気された人みたい。
そのとき、初めて女の人が怖いと思った。小さい頃、姉って俺のついでで剣道に通わされてて、武術経験があるせいなのか、女性にしては背が高いのもあるのか、発作?が出るたびビビってしまう。本当に怖い。
職場が近いから引っ越すに引っ越せないなんて思ってたけど、もう、すぐにでも引っ越したい。
俺さあ、片親なんだよね。それもあって実家に戻ってきたの。
引っ越し先で一緒に住んでもいいんだけど、住んでるのは持ち家だし、ここに姉を一人で置いておくのも、さすがに現実的じゃない無理じゃん。
でも、姉をどうにかできるかっていうと、元々病院嫌いで精神科どころかどこにも行こうとしないし、少しでも病気かもって意識がない人に受診させるのってどんなに配慮しても無理ゲーに近い。
そんで、調べたら強制入院みたいなやつって指定医の判断が必要なんだってね。俺も本当はそんなことしたくないけど、そんなことを毎日考えるくらい疲れた。
比喩じゃなく、姉が暴れるたびに家が壊れていく。外に出ないから、暴れる時間に昼も夜もないんだよ。正直それで一睡もできず出勤したことも片手で収まる数じゃないし。
親も親で働いてるから似たような状況で、俺たちも鬱になりそう。というか、なってるかもしれない。疲れた体で家に帰ってきて、普通なら休めるはずなのに全然休めないんだもん。
ネットで調べても、この状況を打開できそうな情報が全く出てこないんだよ。増田に書いてもどうにもならないってわかってるけど。
まず初めに。
増田で公開してる時点でお察しなんですけどこの記事はとある踠き苦しんでる嵐ファンの嘆きです。
従って既に前を向いてるファンの方や特に大野担の方にとっては胸糞悪い内容になること必至です。
私は10年以上嵐のファンをしている。それが一般に短いか長いかは別として、個人的には短くない時間だと思ってる。多分これからもずっと好きだと思う。
私は所謂お花畑ファンというやつで、どんなに熱愛報道が出たって全然平気だった。全然信じなかった。だからずっと言っていた「私は嵐に裏切られたことなんかない」と。
だから全然気づけなかったのだ。私は今嵐に裏切られたということ。会見から1週間近く経った昨夜、やっと気付いたのだ。
だって考えれば考えるほどあんまりだなと思った。私が無邪気に感動して泣いていたSong for youの時も、これからの未来を信じられるような「未完」の時も、もう既に終末へのカウントダウンが始まっていたなんて。酷い話だと思う。むごい。
潤くんは言った「まだ見せたい景色、見たい景色があります」「これからもついてきてください」。まさか2020年末という終点が確固として存在しているとも知らず私は信じていた。
そして昨日気付いてしまった。潤くんは未来の話をしていないのだと。いや、もしかしたらニノもかもしれないけど。
潤くんにはレギュラー番組がない。ラジオもない。翔くんが冗談めかして「個人の仕事は絶賛募集中です!」と言った時も、相葉くんが「マナブは続けたい」と言った時も心底羨ましかったのがそこだ。潤くんのリアルタイムな言葉が聞けるのはもうEnjoyしかなくて。そのEnjoyでも、2020年末までのことしか書かれてなくて。じゃあ2021年からは?急に潤くんが生活からいなくなったら私はどうやって生きていけばいいの?
翔くんと相葉くんが言ってくれてる「復活はあります」って一体何年後の話なんだろう?だって長いこと嵐のファンしてた人は絶対思ってると思うんだ。自由を知った大野智が果たしてこんな窮屈な芸能界に戻ってきてくれるのかって。
そのまま5,6年休んで、やっぱり芸能界への未練はないやってそのまま退所しちゃう可能性だって結構あるでしょ。だって縛られるの大嫌いな大野くんだもん。
一度そう考えたら絶望しかなかった。アイドルの潤はもう二度と見られないのかもしれない。兄ズに囲まれてニコニコして心底幸せそうな潤がもう見れないのかもしれない。
そう思うと大野くんを庇ってるようなファンアートも #大野くんの夏休み のハッシュタグも無理だった。いやいやだって貴方が言い出したことじゃんってなってしまった。どんなに綺麗な言葉並べても、5人の総意ですって言われても、でも大野くんが言い出さなかったらこんなことにはならなかったって思ってしまう。
「大野くんだって人間なんだよ」「嫌々アイドルやられて嬉しいの?」と自分の中の理想のファン像がそう言って攻撃してくる。うるせぇ、そんなこと分かってるわ。
理想のファン像から著しく外れてしまって、それでも嵐は好きっていう想いだけ残って。
私はどうしたらいいんだろうなって、虚無感しか今はない。
2019-01-04
年が明け、2019年が始まった。早速有名人たちのご報告が飛び出している。
僕は昨年いっぱいで声優オタクをやめてライトなファンとなったのだが、やめる前からこのことは記事にしようと思っていた。
上手く、綺麗に、見やすくまとめようと思ってたんだけど、気持ちの整理がついていないのでごちゃごちゃで分かりづらい文章になると思う。それでも書きたいので書く。
ちなみに僕のざっくりとしたオタク略歴は、ゆるゆり ⇒ 七森中ごらく部 ⇒ 大久保瑠美さん(以降大久保さん) ⇒ 青春学園GirlsHigh↑↑(以降ガルハイ) ⇒ 原紗友里さん(以降原さん)という流れ。
※オタクの定義は人によると思うけど、僕が思う声優オタクというのは、出演番組へのメール投稿、出演イベントへの参加、ファンレターを送る、プレゼントを贈る、イベントや舞台出演時に祝い花を贈る、年賀状や寒中見舞いを送る、グッズとかCDを積む、などをやっている人。
ご報告が怖すぎた
ご報告と言っても色々。この場合は、熱愛報道後の声明、結婚、妊娠、出産など。
声優として、人間としてを超えて、異性として好きになりすぎてしまった。
推しのペットになりたいとか気持ち悪いことを考えたときもあったが、目の前で推しとその恋人とのセックスを見せられたら生き地獄だなと思った。
大久保さんならFateやFGO(違いは分からない)、原さんならアイマス、デレステ、デレマス(違いは分からない)。
推しが出ているので、当然アニメや関連動画番組やラジオ番組を視聴した。ライブビューイングにも参加したものの、全く共感できなかった。
関係ない別のコンテンツなのにFateとかアイマスのことを持ち出すオタク達が嫌だった
僕の好きな歌で「好きになれないものを見つけたら わざわざ嫌わなくていい そんなもののために時間割かず そっと離れればいい」という歌詞があるのだけど、こっちが離れているにも関わらず好きになれないものが目についてしまうので、とても不快だった。
ファンサービスが少ない
お渡し会、ハイタッチ会、サイン会など、直接触れ合ったり話せる機会。いわゆる接近。事務所の方針とか本人の好き嫌いとかあると思うけど。そもそもアイドルではなく声優なのでやらなくてもいいのかもしれない。でもどうしても接近が多い声優と比べてしまう。
原さんは朗読劇や舞台の時の物販に立ってくれる時くらい。会うたび好きになってしまうので逆に全くない方がいいのではとも思ったがそれも悲しい。大久保さんは接近は皆無。
ファンレターやプレゼントや祝い花を撮影して自身のブログにアップすることがほぼ無い。事務所の決まりなのかもしれないけど。そういうファンサービスをやってくれる声優のオタクが羨ましかった。
単純にお金を使いすぎたし、その見返り(お礼とか)を求めすぎた。
この世に推しが存在しているだけでありがたいという境地には達せなかった。
この人よりも自分の推しの方が凄いのに何で?推しを出せよ推しを、ということが多くなりイライラすることが多くなった。
観たい!聴きたい!送りたい!から、観なきゃ…聴かなきゃ…送らなきゃ…という義務感に駆られるようになった。
自分の理想を押しつけてしまい、以前は全て肯定していた推しの意見に対し、批判的な考えに至ることが増えた。
今思えば、始めてメール投稿をして声優オタクになるきっかけとなった番組、ガルハイが終わった時点で声優オタクはやめるべきだったのかもしれない。でも急すぎて辛かったので難民と化し半ば惰性で推しを追ってしまった。
声優オタクを始めてからやめるまで約3年ちょいだった。飽き性の僕にしては続いたほう。
他の番組のノリがイマイチ合わないときが多々あった。まりえさゆりのオフラインセッション(以降オフセ)もそう。なんなんだよシンデレラ一門って。
単独でのラジオ番組もしくは動画番組があればまた違ったかもしれない。大久保さんはあるけど。
推しを増やせなかった
2次元⇒2.5次元ときたので3次元オタクになるのかと思ったが興味が湧かなかった。
探せば他にも出てくるかもしれないが、大体こんな感じ。こうして書き出してみると、独りよがりでどうしようもないクソキモオタっぷりが浮き彫りになったなー…。
いやらしい言葉を盛り込んだメールや軽めの下ネタが採用されなかった。
そういうノリの番組がもう無いのだからしょうがないのかもしれないが。誰か達成したら教えてください。メールじゃないけど、随分前にオフセで原さんがバイアグラという単語を口にしたときは驚いた。
大久保さんは自分からそこそこ話していたこともあったと思う。原さんは謎が多かったがすでに実家暮らしではなく一人暮らしっぽい。誰かあぶりだせたら教えて下さい。まあもしやばいこと言ってしまってもカットされるか。今となってはどうでもよいことだけど。たとえ恋人と同棲していても。
イベントに行くのは主に東京だったので、それ以外の全国各地に新幹線や飛行機などを使って行ってみたかった。
今思いつくのはこのくらい。達成できたことに関しては、これまでのまとめで書いたと思うので割愛。
グッズについて
駿河屋に売り払った。安心買い取りを依頼したのだが、見積もり依頼時に出てこない商品は全て詳細を調べて手入力した。向こうとのやりとりも含めてくっっっそめんどくさかったものの、その甲斐あってかそこそこの値段になった。部屋も片付いたし金に困っていたので助かった。
何より推しの名前で検索したときに表示される商品の件数が増えて達成感があった。
0円のものや買い取り不可のものは近所のブックオフに持ち込んだ。とてもスピーディーだった。
2018年末に発表された、原さんとアパレルメーカーとのコラボアイテムについては買うかどうか迷っている。
現状と今後について
番組を観ないなど、他界覚悟で推しに関する情報をなるべく遮断し、推しのことを考えない日々を送っていたら、推しへの尊さが減ってきてだいぶ心が楽になってきた。いずれ太陽と地球くらいベストな位置まで離れてその距離を維持したい。
オフセのおまけ放送おふしかいにて、原さんが「そのコンテンツを思いっきり過剰摂取すれば卒業出来るよ」と言っていたのが印象に残っている(この回はオタク卒業というテーマだった)。確かに僕は過剰摂取したのかもしれない。
応援される側からすれば、ファンなんてただの数字でしかないし赤の他人なので、熱狂的なオタクが10人いるより、ライトなファンが100人いた方がいいんじゃないかと思う。例えばだけど。熱量ありすぎると向こうも怖いだろうし。
嫌いになったり飽きたわけではないので、ライトなファンとして番組を観たり聴いたりしていきたい。
今後もしご報告が来ても、推しが恋人と心を通わせて気持ち良いセックスが出来ているならそれでいい、と心の底からお祝いできるようになりたい。
さて、空いた時間で何しようかなー(晴れやかな表情)。
これって少数派なのかもしれないと最近思い始めている。
でもだからといって顔が好きなのかって言われるとそうではない。
むしろ安田さんのようなちょっと濃い目の顔は少し苦手な部類で、顔だけでは横山さんや大倉さんの方がタイプだ。
でも安田さんは私にとっては誰よりも輝いている人だし、誰よりも笑っていて欲しい人だし、誰よりも幸せになって欲しい人だし、どのメンバーよりも真っ先に目がいく人である。
もちろん横山さん大倉さんをはじめとした他のメンバーも大好きだし応援しているけど、やっぱり自担と呼べる人は安田さんだけだ。
って人が圧倒的に多い気がする。
もちろん私みたいに自担といっても顔や見た目はタイプじゃないって人もいると思うけど少数派なのかなって思った。
そういえば前の自担であるニノよりも翔くんや松潤の方がイケメンだと思っていたし、キンプリでは永瀬廉くんの顔が好きだけどもし応援するなら岸くんかなって思っている。
それに最近Hey!Say!JUMPのライブDVDを見させてもらった時に、顔的に好きだった山田くんや伊野ちゃんじゃなくて薮くんや裕翔くんが気になったし、より輝いて見えた。
こう考えてみると私にとっての自担って恋愛感情とか見た目の好みとか抜きにして純粋にアイドルとして好きで、応援したい人なのかなって思った。
でも安田さんのイケメン画像見て癒されてるし、熱愛報道とかあったらショック受けるんだろうな笑笑
やっぱりよくわからない笑
ジャニオタでもなんでもないおっさんの意見だから、真剣に怒ってる嵐ファン、二宮ファンの女性には部外者は黙ってろって言われそうだけど思った事を書く。
とりあえず女のほうがバカだよな。女性ファンからは匂わせがひどいとかどうとか叩かれているようだけど、熱愛報道が真実なら交際相手の職種も配慮せず自分の存在をむやみにアピールしたせいで女性ファン達が離れたら相手の仕事に響くって理解できないんだろうか。
更に伊藤アナ、既に退社したみたいだけどこのまま二宮と結婚して自分は働かず専業主婦もとい二宮のヒモになるつもりか?自分を将来養ってくれる男の仕事に悪影響を及ぼす女ってどうよ。
タレント同士で交際してて、事あるごとにお互いにそういう空気を匂わすカップルってよくいるけど、二宮からそういう空気は全然感じられなかった(俺ら一般視聴者には分からんだけで二宮ファンは気付いていたかもしれないけど)のは仕事上のことも考えて隠すようにしていたのではないのか?と思う。なのでそれらを察せられず無遠慮に自分を出してくる女は無能としか言いようがないし少し二宮が可哀想に感じた。ましてや俺ら一般人でも彼女や妻より仕事を大事にしてる男って多いのに、二宮みたいな国民的アイドルになると尚更だろって思うから余計。
まああれを健気にアピールして可愛いと思うか仕事の邪魔と思うかは人によると思うし二宮が前者なら別に気にならんのだろうけど、彼氏あるいは夫が有名人だったり社会的に影響力ある仕事をしている事を理解しているにもかかわらずでしゃばってくるような、身の程を弁えてきちんと後ろに控えていられない女性はやはりダメだなあと何となくだが感じてしまう。
昨日、嵐のライブツアーが終わった。
終わってから1日以上経った今でもなんだか気持ちがふわふわしていて、言葉にもうまくまとめられないんだけど、とにかく心にあることをここに書こうと思う。支離滅裂な文を読むのが嫌な人は、できればここで読むのをやめてほしい。それほど、ちゃんとした文章を書く自信がない。そもそも文章力なんて皆無なのに、その上感情がまとまっていないので、よりひどいことになっていると思う。それでもいいと思った人は、よかったら私の独り言に付き合ってほしい。
今回私は3公演コンサートに行った。今まで1年に1回しか行ったことがなかったんだけど、運良く周りの人や自分が当選したので、幸運にも3公演も入ることができた。
最初は12月末。東京公演の最終日だった。私は大阪に住んでおり、遠征は初めてだった。一年ぶりのコンサート。半年ぶりの生の嵐(ワクワク学校というイベントに6月に行ったため)。沸かないわけがなく、結果喉を使いすぎて風邪をひきさらにはインフルエンザももらってきた。席はスタンド下段の真ん中あたりで、いわゆる天井席(スタンド上段の、ほぼ天井といった席)ではないがファンサは望めない席だった。けれど、トロッコが来れば騒いだしペンライトも振った。
次は1月13日。スタンド下段の1列目(アルファベット列というやつが前にあったため、最前列という訳では無い)だった。前は上から見ていたステージをほぼ横から見ていた。近いし、肉眼で顔が分かるし、とにかく幸福感が半端なかった。一緒に入った友人が騒ぐタイプの子でなく、それに影響を受けて私もあまり騒げなかったが(こんなときも恥を捨てられないのかと少し後悔している。今後は隣に構わず声を出すところは出そうと思った)、それでも終わった後意識はぼんやりしていた。
最後は昨日、最終日だった。いわゆる「オーラス」というやつで、過去数年間を見ているとこの公演だけアンコールが多かったりするので、ファンの間では正直特別視されている公演である(もちろんオーラスの他にも誕生日だとか特別視されている公演はあるけれど)。オーラスに入るのは初めてだったのでとにかく緊張していた。今年は挨拶が定型文だったので、自分達の言葉での挨拶も聞けるんじゃないかと期待していた(実際聞けた)。席はスタンド上段、しかも横で、ファンサはおろか演出もすべて楽しめないんじゃないか?という席だった。結論から言うと今までと違う視点で見られたので新たな気付きが山ほどあったし、伝わらない演出もあったけどそんなの気にならないくらい楽しかった。嵐を好きでいてよかったと思った。そして、これからもずっと好きでいたいと思った。
そして翌日である今日。ふとした瞬間にコンサートのことを思い出して、何度も泣きそうになった。というかこれを書きながら今大泣きしている。
あれで、嵐が「untitled」というアルバムを引っさげて行うコンサートは最後なのである。もうあのセットリストでコンサートを行うことは二度とない。何なら、一生行われない曲だってあの中にはあるのではないかと思う。自分が見られる最後の公演だ、と思ったわけでなく、嵐が行う最後の公演だ、と思うと泣けて仕方なかった。
特にそれを感じてしまい涙が止まらなかった曲がある。UBという曲である。二宮和也と相葉雅紀のユニット曲だ。そもそも私はこの二人のコンビが死ぬほど好きなのである。ユニット曲のメンバーが発表されたときは2週間くらい信じられなかった。それゆえこの曲は私にとってはいっとう大事でいっとう好きな曲だ。そんなこの曲、間奏で行われるダンスが「コンタクト」というもので、簡単に言うと組んず解れつ、知恵の輪みたいに手と足を絡ませ合うものである。
MC中、思い出深いことは何か?という質問に、二宮和也が「最終日のこのダンス」と答えた。「やりながらいっこいっこなくなってく。もうやらないから。これおわりこれおわりこれおわり…って」と言っていた。その言葉を聞いて涙が止まらなかった。ああ、もうこのダンスはしないんだ。二人が引くくらい近い距離で高難易度かつ密着度の高いダンスをすることも、相手のパートを口パクで歌いながら近付くことも、曲が終わってスタンド・バイ・ミーの振り(20年前に二人が出た舞台で行われていたハンドサインで、手を突き出してからサムズアップ、というものである)をすることも、もうないのである。そう思うと悲しくて悲しくて仕方がない。
UBに限らず、どのパフォーマンスも、これからしないのが寂しくてたまらない、素敵なコンサートだった。
さて、ここまで支離滅裂ながら思ったことを簡単に書き出してきた。しかしとにかく読みにくく、本当に言いたいことが伝わらない文だったと思う。というか本当に言いたいことはここまで言っていない。ここからが本題である。
私は相葉担である。自担である相葉雅紀には昨年末、熱愛報道が出た。昔から女ネタに耐性がない(恋愛ドラマも苦手なレベルである)私は大きなダメージを受けた。そんな矢先のコンサートだった。
女がいると分かっているアイドル(もちろん彼女がいないと思っているわけではないが、週刊誌によってその存在が証明されたり結婚発表によって公式に認められたりするのと、勝手にファンが「彼女いるんだろうなあ」と想像するのには、私たちの心持ちには大きな違いがある)を歓声をあげて応援するなんてできやしないと思っている私は、前から「嵐誰か結婚したら担降りする」と言っていたし、正直今回のコンサートも女の影がちらついてしまい全力では楽しめないんじゃないかと思っていた。
しかし先述の通り、死ぬほど楽しかったのだ。これからもずっと応援していたいと思えるコンサートだった。確かにコンサート中女の影がちらついた時は山ほどあったが、それでもそんなの気にならないくらい彼らは魅力的だった。
だからこそ悔しいのである。女の存在が明らかになることで、ファンが離れ、少しずつでも彼らの人気が落ちていくのが悔しい。彼らはこんなに魅力的なのに。女絡みだけでなく、褒められたところではない点もあるけど、それ以上に彼らは魅力的だ。それでもファンは離れていく。ましてやこのまま結婚なんてしてしまったら、彼らの人気はどうなるかわからない。少なくとも、今より上がるようなことはないだろう。
私が言いたいのは、「嵐、頼むから結婚なんてしないでくれ」、ただそれだけだ。こんなところで言ったところで本人達に届くわけがないのは分かっている。けど、こんなところで吐き出さないとやっていられない。
もし結婚してしまったら、素直な気持ちで応援できなくなるのではないかと思う。私たちがいま大好きだと歓声をかける相手には、家に帰れば最愛の妻がいるのだ。そんなの耐えられない。
中にはアイドルが結婚するのを嫌がる心理がわからない人もいると思う。納得しなくていい。その気持ちを理解しなくていい。けど、私たちにとって女の存在は大きなものであるということだけは知っていてほしい。
アイドルだって人間だと思うかもしれないけど、人間であるけれどアイドルなのである。疑似恋愛を商売にしているアイドルなのである。結婚してしまった時点でファンの夢は覚める(覚めないファンもいるし、そこまでの夢を見ていないファンもいると思う)。その時点で彼らはアイドルではなくタレントである。
人気が落ちるのを見るのが寂しい。まだトップでいてほしい。そして何より、まだアイドルである彼らを応援していたい。だからどうか、嵐の皆さんは、もう少しだけ結婚しないでいてください。
(本当はもう少しと言わず一生結婚しないでほしいし、嵐に限らず全"アイドル"はそうであってほしいと思うけど。おわり)
結果最初から最後まで支離滅裂、取り留めのない文章でした。ここまで読んでいただいた方に深く御礼申し上げます。
もちろんすべてのファンがこのように思っているということはありませんが、中には私と同じようなことを思っている方もいらっしゃると思いますし、逆に一切わからないという方もいらっしゃると思います。こちらで話したものは一ファンの意見に過ぎません。嵐ファンの総意であると勘違いなされることはないよう、お願いいたします。
私はオードリーがM-1グランプリ準優勝する直前くらいから彼らのファンで
気づけば10年くらい経っているわけだが
その間同世代の芸人が次々と結婚する中、オードリーはどちらも未婚で
春日は彼女いることを公言してるし若林も風俗だのキャバクラだの行っていて普通に女好きだから
いつかは結婚するんだろうなあ、その時は私もショック受けて担降りがどうのこうの言うのかなあと思っていたらまさかの報道
オードリーのレギュラー番組のなかで個人的に一番思い出深い「コレってアリですか」で共演していた南沢奈央!!
この前相棒に出てた時は既に若林の彼女だったのか。なんか凄いなそれ
おい若林!!奈央ちゃんのこと、死んでも泣かせるんじゃねーぞ!!