はてなキーワード: 法則とは
ぎっちょって言葉が差別語になってたり、後は無理矢理右利きに強制されて弊害がみたいな話も一応あるけど、
でも現代日本の四十代以下なら左利きにネガティブイメージはほぼないと思うんだよね。
にもかかわらず、左利きの人には些細な生きづらさが無数に重なっている。
世の中の品物の多くが、右利きの人にとって便利なようにできている。
左利き用が売ってる場合もあるけど、そういうのは高かったり、買うのに若干の手間がかかってしまう。
それは凄くシンプルに、「どっちの手で使っても問題ないデザインをするのは困難であり、かつ両利き用のものを設置する予算やスペースがないなら、90%をしめる右利きの人に合わせた方が益が大きい」という話。
これ。これですよ。
左利きに対する悪意や嫌悪なんてほとんどない社会においても、マイノリティということで負担を受けてしまう。
この……何というか……水は低い所に流れるとか、エントロピーは拡大していくみたいな物理法則並に厳然とした、
「9人にとって便利なものと1人にとって便利なものなら、9人が使えるものを作った方がお得」っていう法則がある限り、
資源に限りのある社会で、マイノリティはワリを食わされるのではないか。
そして資源が無限になることはないので、永遠にマイノリティはワリを食わされ続けるのではないか。
どうにかならないんですかね。
①ちょっといい話(これ読んでほっこりしたー、明日も頑張ろう!と思える話。一般人のアカウントから発生すること多め)
②ライフハック、専門技術の裏ワザ(ためになる話、気付いてなかったけど超便利な機能の話はやっぱりシェアしたくなる)
③二者~四者択一できるタイプのあるあるトーク(私はこのタイプ!と人にアピールできるので内容云々はともかく拡散されやすい)
※④と⑤は圧倒的に上手い、万人受けするというわけじゃなければ運に左右されることも多々 フォロワーの多い人のツボにハマるのが最重要 また、二次創作の場合は原作の認知度によって分不相応なほど評価されたり、プロレベルに上手くても殆ど評価されないこともある(原作作風との相性、生息環境との相性もある)
⑥何かを批判したり好きだったものに冷めた話、世の中への恨み節(人の議論を生むのは必ず反対意見。批判されやすい意見は殴って良いサンドバッグ認定され拡散されやすい。また、同意する意見も同時に集めることとなる)
インターネットなんて基本的にはクソのふきだまりから有用な意見を拾う場。
その中で注目を浴びたいのなら、自分自身が圧倒的な力をつけるか、批評家になるかのどちらかだ。
圧倒的な力は大半の人にはない。だから、たまにバズったりすると「ちょっと待って、通知止まらない」なんてド素人の反応を恥ずかしげもなく言ってしまうし、お友達と「お前有名人じゃんwww」と盛り上がってしまう。(一番しょうもないのはその有名人のバズってる投稿にわざわざ「お前、有名人じゃんwww」と返信して自分こいつと友達でーす俺すごいっしょアピールする奴なんだけど)
投稿は面白くても上げ方がうざいなど色々と特徴はあるものの、こうやって分析していると、直接お金を得る手段としてSNSを宣伝の場に使ってる人以外は何を投稿するのも個人の自由だなと思うのだった。
てっきりみんなイーガン程度じゃ満足できないって事か、読むのに常時計算しながら情景を把握するのなんて楽勝って事か凄いじゃないか、って思ってたんだけど。
まさかの未読なのか。
ディアスポラ程度ならまだいい。白熱光も引っかけに引っかかったけど二回目でわかる。だが直交三部作はあの世界でこの世界と同じような熱力学を成立させる方法が未だに思いつかない。同レベルに面倒なシルトの梯子はどこら辺がヨタなのか気付けば意外とするりといける。
訳出の時期からして直交三部作は読んだ上で増田に書いてるのかと思ってたよ。
ちなみに最新作の「Dichronauts」は更にギアが上がり2+2次元になり、真面目に計算して読む作品になってる。回転に対して不変なので、作中の情景を感覚的に推測するより計算した方が馴染みやすい。
まず、大前提として、
原語の発音には、「意味のある区別」と「意味のない区別」があり、前者のみを区別し、後者は無視するのが音韻論。基本的に、ある言語のネイティブスピーカーはその言語において「意味のある区別」だけを直感的に感じ取ることができ、「意味のない区別」は意識しないと気づくことができない。
例えば、前回書いた増田( https://anond.hatelabo.jp/20171223040416 )で、「難波」と「あんな」の「ん」は違う音だけど、日本人(日本語のネイティブスピーカー)はその違いを無視すると書いた。ブコメを見ると違いがわからないという声があったので、ここで解説すると、「ナンバ」のように、直後にバ行またはパ行の音が続く場合は、「ん」は「唇を閉じて息を閉鎖し、その息を鼻の穴から出す」音になる。英語であればmに相当する。直後にナ行、タ行またはダ行が続く場合は、「下を上顎にぴったりつけて息を閉鎖し、その息を鼻の穴から出す」音になる。英語であればnに相当する。
英語であれば、これも前回の増田から持ってくると、water の t と、 talk の t は日本人には全然違う音のように聞こえる。でも、英語のネイティブスピーカーにとっては同じ音。
よく、英語のネイティブスピーカーにとっては違う音なのに日本人には同じに聞こえる発音が取りざたされるけど、逆もあるということ。ある言語のネイティブスピーカーであるということは、その言語にとって「意味のない区別」はしないように訓練されているということを意味すると同時に、「意味のある区別」はするように訓練されているということ。 r と l の区別が難しいのは前者の例だし、 water の t と talk の t が違う音に聞こえるのは後者の例。
同じことは日本語を学んでいる外国人にも言えて、例えば、「難波」の「ん」と「あんな」の「ん」は韓国人にとっては「違う音」なので、韓国人が別の単語を持ってきて「この『ん』はどっちですか?」なんて質問すると、日本人は「は? 『ん』は『ん』でしょ?」となる。韓国語なら「オッパンカンナムスタイル」の「カ」と「ネガチェイチャラガ」の「ガ」は濁音と清音だから違う音だけど、韓国語にはこの区別はないから韓国人は「同じ音」と思っている。
英語のカタカナ化では、「英語において区別のある音は区別し、区別のない音は区別しない」というルールが概ね採られていると思う。いわば、英語のカタカナ化とは、「英語の音韻論をカタカナだけでシミュレーションする」試みと言える。
以下、いくつか一般的だと感じるルールをリストしてみようと思う。なお、発音記号は、New Oxford American Dictionary に基づいている。
アメリカ英語には短母音と長母音の音韻上の区別はないので、ある音を長めに発音しても短めに発音しても同じように理解される。カタカナ語はこの事実を利用して、長音記号で区別することで、合計10種類の母音を区別できるようにしている。なお、10種類でも英語の音韻論を完全に再現するには足りない。実際に長音になりやすい音に優先的に長音記号が割り当てられているようだけど、全てではないように見える。
例 /ə/:sun, bus, an
例 /æ/ : cat, pat, bad
実際これらの音は「ア」に聞こえるという人がほとんどだと思う。cat は「キャット」なので「イャ段」説があるにはあるのだけど、/k/ の舌の形が日本語の「ヤ」の子音に近い為に /k/ の時だけ採用されたのかなと想像している。ちなみに英語には他に「キャ」のように聞こえる音はないので特に問題ない。/æ/は一貫してイャ段にすればいいのにと思わないでもない。
「エ」に聞こえることもある音。とは言え多くの場合「イ」に近く、また「エ」に聞こえる音は他にもあるので妥当。
例:look, good, foot
間違いなくウに聞こえる。
例 /wə/ :Quebec, sequence, quench
例:lot, pot, knot
「『ア』に聞こえる」という人がかなり多いと感じているのだけど、アには割り当てが他にあるので、オに寄せられたのではないかと想像している。
例:mail, male, eight
「エイ」段で書かれる事も多いが、日本語の音韻上「エー」と「エイ」の区別はない。
例:water, talk, ball
形態素とは、「意味の最小単位」。単語の中には複数の形態素からなるものがあって、例えば「文章」なら、「文」と「章」にはそれぞれ意味があり、それが集まって、「文章」という単語ができていると理解できる。英語でも、American という単語は、America と、an が合成されてできている。このそれぞれのパーツを「形態素」という。
カタカナ語は、どうも単語単位でなく形態素単位でやっているように見えることが多い。例えば、today は /təˈdeɪ/ だから、上のルールに従えば「タデイ」になるはずだけど、実際には「トゥデイ」になっている。また、consequence / ˈkɑnsɪkwəns/ も、上のルールに従えば「コンシケンス」だけど、実際には「コンシーケンス」になっていると思う。
しかし、これらは例外なのかといえば、形態素単位でカタカナ化していると考えると説明がつく。today は to-dayに分割できる。そして、to は 「トゥ」。(なお、これは「トゥー」になるはずなので、こっちは例外。too との衝突を避けたものと思う。)day は「デイ」なので、合わせて「トゥデイ」になる。consequence も con /kɑn/ は「コン」、sequence /ˈsikwəns/ は「シーケンス」なので、合わせて「コンシーケンス」。
「カタカナ語はアメリカ英語の音韻論をベースにしているのではなく、単にイギリス英語を聞こえたまま書いただけのものではないか」という指摘が前回の増田であった。
確かに、apple, girl など、イギリス英語「聞こえたまま」になっているように見える単語は多数あるが、すべての単語を調べたわけではないから確定的なことは言えないが、これらの単語は、アメリカ英語音韻論説でも同じ程度にうまく説明できる。それに、water, there など、イギリス英語聞こえ方説よりもアメリカ英語音韻論説の方がうまく説明できる例もある。(イギリス英語聞こえ方説をとれば、それぞれ、「ウォータ」、「ゼー」となるはず。)
実際にカタカナ語の多くがアメリカ英語から取られたのかそれともイギリス英語から取られたのかは個人的に知らないのでなんとも言えないのだけれども、カタカナ語とアメリカ英語の間にある程度の法則性が見られるという前提で、その法則を書いてみようと思った次第。
なぜなら、ちょうどそのころ、高校時代から引きずっていた恋が終わって、カネが欲しかったからだ。まとまったカネと名声があれば、失った恋が戻るか、戻らなくてもちょっとは癒されると思った。
ちょうどファンタジー小説の文学賞ができたところで、じゃあこれに応募して大賞をとってやろうと思った。
とはいっても、書きたいことはただひとつしかない。失った恋のことだ。
だから、主人公はふられたばかりの若い男で、それが思いがけず別れた恋人と同じ屋根の下で暮らす、という設定にした。
主な登場人物は5人。2人はもう書いた。残る1人は弁護士かなんかをやってる中年男で、その年齢の離れた嫁さんが主人公の同級生。そして、この弁護士の大学時代の同級生で元カノでリケジョで大学に残って理論物理学やってる研究者。この研究者の研究室のボス博士が、「世界に穴をあける」方法を発見する。サイクロトロンかなんかで加速した素粒子をなんかにぶっつけると、この世界と並行して存在するいくつものパラレルワールドのどれかひとつとつながる穴ができる、というわけだ。
で、これはすぐに最終兵器に転用できる。その危険性を察知した彼女は、それを世の中に知らせようとするが、最初は研究の守秘義務がうんたら、そのうちにこれを国防に利用しようとする政府機関の手によって追われるようになり、ついには生命を狙われるようになる。
そして頼ったのが、弁護士である元カレだ。彼が法律の力で対抗しようと準備するのを知った闇の組織は、ボス博士の研究を利用して、この弁護士の家ごと二人をパラレルワールドにふっ飛ばしてしまおうとする。その家にいる嫁さん、そしてたまたま遊びに来ていた同級生も巻き込まれる。そして最後の瞬間、この嫁さんと電話をしていた主人公が電話回線越しに巻き込まれて、5人が家ごと奇妙なパラレルワールドに飛ばされる。
その世界は、重力が鉛直方向じゃなく水平方向に働く世界で、つまりは地面が垂直の崖。どこまでも続くこの崖にできた小さなテラスに家ごと引っ越しする。そこでなんとも奇妙な日常生活が始まるわけだけれど、その平穏な日常を脅かすようにこっちの世界から刺客が送り込まれ…。
とまあ、プロットだけ並べたらそこそこのラノベぐらいにはなりそうな気もするが、なんせ下手くそだった。ちなみに、この「どこまでも続く崖」の世界にしたのは、当時まだマイナーなスポーツだったフリークライミングに興味があったからで、山場で主人公が決死のフリークライミングをする場面を入れたかったから。そういう意味でも何十年たって感慨が深いものがあるわ。ともかくも、予選すらかすりもしない、惨めな駄作だったなあ。
当時、まだあんまり普及していなかったワープロで書いたんだけど、なにせメディアが1Dのフロッピーディスク(これが後に2D、2DD、2HDと進化していく)だったもんで、データを救出できなかった。だから、もう復元はできない。復元しても、あんまりにも下手くそで、顔を赤らめずに読めないだろうなと思うけどね。なんか思い出したんで、書いた。
英単語のカタカナ化の仕方に文句を言う増田がたまに見られる。ついこの間も、「imageは『イミジ』が正しい」みたいなことを書いている人がいた。
しかしカタカナ化というのは、音が近ければ良いというものではないんだよ。
言語には意味のある音の区別と、意味のない音の区別がある。例えば日本語なら、「難波」の「ん」と「あんな」の「ん」は違う音だけど、日本人にとってはどちらも同じ「ん」だ。音声学上は区別されるが、音韻論上は区別されないともいう。
タイトルの「ワラ」に関しても、確かにwaterは「ワラ」のように聞こえる。単純に「一番それっぽく聞こえるカタカナ表記」ということなら「ワラ」が正解かもしれない。でも英語では、このラ行のように聞こえる、waterのtの音と、普通にタ行に聞こえるt、例えばtalkなどのtは、同じ音なんだ。それなりに乖離があるので、英語ネイティブの人でも聞き較べてもらえば違いはわかるだろうけど、普段話しているときは意識しないし、同じ音だとして扱っている。日本人にとっては全然違う音でも、ネイティブにとっては同じ音だということ。
そしてもっと重要なことは、waterのtをtalkのtで発音しても問題ないけど、talkのtをwaterのtで発音することは許されないということ。どちらもtの音と言っても、片方が本来であり、もう片方は一応同じと扱われている、変化した音ということになる。そして「本来の」tは、間違いなくラ行よりはタ行に近いのだ。
次に、外国語をカタカナで表現する際は、まず問題になるのが、カタカナの表現力が限られているということ。
英語では途方も無い数の音が表現されるが、カタカナは所詮50音である。文字通り数える程しかない。
とはいえ、この数える程の文字数で、工夫して、できるだけ本来の言語の表現力が失われないようにしなければならない。そうでないと、その言語から大量のカタカナ語が入った際に、だんだん同音異義語が増えて区別がつかなくなってきてしまう。だから、英語で区別がない音は、カタカナで表現する際も、できるだけ区別しないようにする必要がある。本当に必要な区別をしたいときに被ってしまうと困るからだ。
したがって、waterのtもtalkのtも区別せず、両方タ行で表すべき、ということになる。
あとはだいたい同じような話なんだけど、ついでなので、waterの他の音についても。
現在概ね採用されてるカタカナ化には、だいたい共通した法則があって、例えば、長母音は長音記号を使って表すこと、がある。このようにすることで、短母音と長母音でカタカナでも10種類の母音を表現できることになり、かぶりが少なくなる。「ワラ」と短く聴こえても、water /wɔ́ːtər/ の最初の母音は長母音だから、長音記号を使う。また、この母音は、ア段ではなくオ段として表現することも習慣で決まっている。wall も「ウォール」とオ段で書かれるが、これも同じ母音である。
ちなみに、この /ɔ/ の音がオではなくむしろアに聴こえるという人も多い。「ワラ」に近いというのはそのためだろうと思う。しかし、これがア段ではなくオ段に当てられているのは妥当なんだ。なぜかというと、英語には他にもアのように聴こえる母音がたくさんあって、cat /kæt/ の /æ/ もそうだし、car /kɑːr/ の /ɑ/ も間違いなくアに聴こえるし、あと曖昧母音 /ə/ の直後に/r/ が続いた場合も間違いなくアに聴こえる。これらは実際カタカナではア段が割り当てられていて、これにさらに /ɔ/ まで加えるとなるとア段で表す音が多すぎてちょっと被りが心配ですねという話になる。一方、オ段で表す母音は /ɔ/ の他には cold /koʊld/ とかの /o/ くらいである。
このように、現在のカタカナ表記にはそれなりの合理性がある。こっちの方が聞こえ方が近いから、とか安易な理由で覆すべきではない。
〜 追記 〜
ブコメ数にビビっております。こんなにもらったことなかったので。
いろんなカタカナ語の指摘とかがあるのですが、はっきり言ってカタカナ語のルールは一貫してないと私も思います。その中には、比較的合理的なものもあれば、ブコメで上がっている「ディティール」のようにわけわかんないのもあります。「ウォーター」はかなり合理的だと思ったので、ウォーターで書きました。あと、「イミッジ」も合理的だと思います。「イミッジ」を批判してるみたいに読めるなあと思ったので一応書いておきます。
あと、せっかくなので宣伝させてください。日本語文法を英語で解説するサイトをやっています。最近更新が滞っておりますが・・・。↓
日本語の音韻としては「ッグ」みたいに促音の直後に濁音が来ることがないから「バッグ」と書いても実際の発音としては(気をつけて発音している・気をつけて発音してそのまま癖になった人を除き)「バック」になるんだよなあ。
これは日本語として実際にどう発音されるかに関わらず、「元の英単語において濁音なら、日本語でも濁点を挿入する」という方に統一したらいいとおもう。
「ティッシュ」は例外っぽいけど、「ファックス」に関しては「イット」「ベッド」「アップル」とかと同じように「短母音の後に子音が続き、その直後に母音が続かない場合は促音を挿入する」という法則が見られるから、例外ではないとおもう。
今まで散々自分の美貌を使って、いい思いをして甘い汁すすってきたくせにとしか思えません。
日頃から異性からも同性からもチヤホヤされて自尊心は満たされて自己肯定感も育って、挑戦するチャンスを与えられて、きっと仕事の中でも自分の中の女を武器に(美人風顔出しライターにありがち)したときも腐る程あるだろうに、被害者面しやがって。
こちとら不細工は、異性に露骨に美人とは違う扱いされたり(わかんねぇだろうなこの辛さ無力感は)、上司からセクハラといっていい暴言はかれたり(強者側からしたら愛あるいじりと呼ぶのだろうけれど)日頃から心にダメージを負ってるんだっつの。生まれたときから千倍不細工よりいい思いして楽して生きてきてるくせに、弱者のふりすんじゃねえ。女性の代弁者のツラしてんじゃねえ。てめえは強者側なんだよ。同情と賞賛を浴びたい強欲さと、自分は弱者ですって声高らかに言えちゃう強かさが、やっぱり美人(美人風)ならではの傲慢さだわ。
女の敵は女って言うけどな、それあたしのことだから。美人(美人風)の敵はあたしだから。だからはあちゅうのことは絶対許さない。炎上しろ、燃えカスになれ、時代に消費されてただの色欲ババアになれ。次世代の子から見てダサい存在になり腐れ。むしろもうなってるのかな?
でもね電通の女の子の過労死のときも思ったんだ。やっぱり世界は美人に動かされるんだねって。あれ、女の子が不細工なら話題にならなかったよね。天動説、地動説ちがう、美動説だよ。美しいものが好き、美しいものを大切にする、美しいもののために何かする、それが世界の法則なんだよね。
不細工に味方はいない。不細工が声あげても揚げ足とられるだけ。不細工のためにみんな一致団結してくれない。だから、ネットメディアに取り上げてもらったり援護者をつけたり同情をひくこともしない。自分の身の程はよく知ってるから。
日々傷ついても傷ついてないふりして、笑ってひとりで立ち上がって前向いて生きてくしかないし大事な人は自分で守っていくしかない。満員電車に小さい子とかお年寄り妊婦さん乗ってたら体を張って守るしかないし、まずは人に優しくする。それが不細工の不細工なりの生き方。美人と同じ世界に共存して、自分の半径1メートルの世界を動かすための唯一の方法。自分を少しでも好きになるための苦肉の策。
耄碌なもので。
https://anond.hatelabo.jp/20171214111156
続きです。
前半書いた後に、天球手に入れたので4層のモチベが下がりました(唐突)
サブジョブ集めに四層へいきます。ほしい装備分、4層は終わっちゃいました。フレの鬼周回に手伝いで馳せ参じておりますインスタントバリアヒーラー!
週制限解除にともないRFでも募集でも一波乱あったりなかったりらしいですが、とりあえず自分の仕事だけはしておきましょう、いつかクリアできます。気長に。
ネオ崩壊しかけ、バッタバッタと倒れているとき、素アセンドを入れるタイミングと場所がきっとわかるとおもいます。建て直しは意外とできますので自分のミスだけは減らしていきましょう。
ネオエクスデスに関しましては、慣れてしまえばなんということはない、というのが個人的な感想です。でも慣れるまではこの世でもっとも過酷な約12分です。
手癖になってきてる感が否めませんが、よろしくお願いいたします。
以下は最低限です。
堅実魔外して構いません…が、外すと、次四層入るときに入れ忘れて事故ります(体験談)
まずですね、とりあえず始まるまでにタンクのダブルアタックの受け方等話してると思いますので、聞いておきましょう。ちょっと動くところとかもありますので。
ロドストやらなんやらにもあるとおもいます。まずはダイアで。15秒でも20秒でも構いませんが、カードのご用意だけ。
15秒をすぎましたら、ダイアアスヘリ→ノクタアスヘリ。この辺りでカウント始まってると思います。カードをなげて星天して、近くに寄りながらアサリを置いて、コンバラでもなげて運命を起動。
アルマゲスト着弾あたりでアサリを爆発させた後にヘリオスを何回か。
途中、何回かアルマゲストがきますが、地味にこのアルマゲストは嫌いです。なぜってDotでアスヘリは剥がされます。ちがったらすみません。
個人的にはちょうど良い時に挟むのが苦手なので、デルタアタック詠唱が始まってすぐに迅速アスヘリをしています。
デルタアタックですね。避けましょう。
タンクの戻しは白さんに…
DA散開が終わったネオの近くでとりあえずHPを戻します。GCアルファの詠唱が始まりましたらカウンターヒールのアスヘリのご用意を。ここは落ち着いていけると思いますので、はい、いけるとおもいます。詠唱が終わってから、恐慌になるまでにちょっとだけ間があるので、やばいおくれた!って思ってもなんとかなりますし、最悪迅速つかってもいいですし、恐慌後に早くネオさんの前にいって戻したりしたらいいんじゃないですかね。
AFでもKBでも、とりあえず吹き飛ばしに合わせてヘリオスをなげます。サイコロ前には終わってると思いますので焦らずに。
暴走とビームは…ビームは当たったら死にます。暴走は色々減ります。MP減るのは結構痛いので、なるべく避けます。
ネオさんのご機嫌次第なので、中か外か、矢印の方向はネオさんに優しいキモチで接しておいて損はないかと(適当)
詠唱中にアスヘリ、終わったらすぐヘリオスで、そこそこ戻せるかと。
デバフの判定はでてると思いますので、とりあえず、水の時ヘリオスは動き打ちです。
2人ヒラタンク受けが多めかと思います。自分はミスって即死するときがあるので、必ずタンクよりも前にいましょう…、どわわわわわ…。走ってもいいです。
まったく参考になりませんが、自分はデルタアタックとGCデルタの水のときにスプリントをしてます。ファイガが怖くて怖くて・・・。見にくいんですよね。
えーと、GCデルタに戻りまして、ビームを受けて、か、避けて、アルマゲストですね。雷で死にかけで、水はさっさとネオさんのところにいくわけですが、とりあえずアサリをポンとおいてます。
そのあとはアスヘリをして、アルマゲストにあわせて、運命とアサリ爆発を。アースシェイカー、真空波ですが、タンク個人にアスベネかけたりも時々してますが、なによりもアルマゲのdotを気に掛けておきましょうそのうち正気でいられないアルアゲストがきます。まだ大丈夫です。
ボゴボゴくるやつを避けて、マクロの散開位置に行くわけですが、ライト~の詠唱が始まりましたらとりあえずアスヘリ。
このとき、だれかと(おもに相方ヒラ)と重なってるとpt崩壊ぶち切れ散開ミスをおこしかねないので、できたらぼっちでいるほうが気は楽です。
このアスヘリから、このあとのメテオ、ミールストームまで回復はいりません。相方さんが一発色分けビーム分あるように回復してくれます。1万程度あればいいらしいですね。
自分はこのメテオあたりカードのご利用、ご用意が計画的ではないので(致命的)、ノーバフのときがあったりします。ここの削りが早くて楽だと本体削る時間も増えますので、カードを・・・!アーゼマを・・・!
はい。色分けビームがきます。そこにアサリをおきます。ミールストームがきますのでお気をつけて。そのあとはダブルアタックでしたかね。たいていフィールド真ん中あたりにタンクが行きますので、巻き込まれないように左右に分かれます。
アルマゲストきます!アスヘリと運命がつかえたとおもいます。そのあと真空波がきますので、慈愛でもつかったらいいとおもいます。(素アセンド詠唱が可能ですので、迅速にアスヘリを使うことも自分は良くやります)なので、慈愛はそこらへんの動かされるとかリキャとか相方ヒラの兼ね合い等みながら慈愛や迅速ライスピをつかっていけばいいとおもいます。基本ヘイト1位になることはないので・・・(それでもこっちが仕事しないと白さんが奮発ケアルガでネオさんに撃沈させられたりもあります)
暴走からのGCアルファです。このあたりでネオさんへのリアルヘイトはたまりまくってるかとは思いますが、矢印の方向に関わっているかも知れませんので、きわめて優しくネオさんに接します。
ちゃんと真ん中でカウンターきめれるタイミングが微妙だったりします。なので自分は迅速アスヘリをかけてます。楽です。
で、デルタアタックしてGCオメガですね。正直オメガよりもそのあとが大変です。ヒラのせいで崩れるポイントです。でも一瞬です。
迅速
ライスピ
全部いります。総動員です。慈愛はあったら嬉しい程度です。
雷でも水でもやることは変わりません。ヒールまきながら3連ビームをこなします。
3回目が終わったらサイコロです。しにかけたりしてますがまだ焦るような時間じゃない・・・。
一回ネオサンが移動します。ここからやるべきことですが、まずアサリを置いて、即爆破させて、迅速アスヘリして運命します。
多分ここで氾濫がきます。肉壁減衰っていうらしいですね。ごっそりHP減ります。
で、このあとのアルマゲストが一番痛いやつです。アスヘリで軽減した後、ライスピ、慈愛でヘリオスとアスヘリを。
そのあとはGCデルタですので、アスヘリヘリオス一回ずつのMPがあればいいです。ここだけは思考停止して回復です。エアロガもきてますので、タンクのHPは気にしておきます。
それ以降は繰り返しですので、上記参照ということで・・・。
法則崩壊あたりからは、回復しつづけろ~~~といった感じですが、意外と長いこと殴ってます。MP後半で切れたりにはお気をつけて。
アサリも慈愛も運命も星天も、一回は使えますしやばいと思ったらきっと迅速かライスピがあがってると思います。
軽減してても死ぬときは死にます。アルマゲdot死はヒラの責任、ギミックミス死は彼らの責任、軽減無し死は自分の責任です。
死んだときはしゃーないって思って、とりあえず生きかえってもらいます。ゾンビアタックです。ですがタイミングを間違えて生き返るとまたすぐ死んだりもありますね。
きっと誰も生き返る練習はしてないので、それもまた仕方ないと思って、いいときにいきかえってくれてありがとうってことで回復なげてます。
不感症ヒーラー(?)なので、ギミックミスって死んだりされても特別なにも気にしませんし、ケツを叩いて生き返ってもらおうという勢いもないです。散開位置が被っても次は気をつけてもらいましょう。
最後まで書いておいて何なのですが、TLを覚えている自分がちょっと気持ち悪いです。で、抜けてたり順序おかしいかもしれませんがすみません。
カードめくるのが楽しいっていうだけで自分は零式までノコノコきてしまったわけですが。4層はヒラゲーとか言われてるらしいですが。
一週間遅れだけど今更気付いたので。
ご尤もなんだけど、可能性を動かせない要素は二つという意味でした。
ワンパン大破対策に関しては穴開けダメコンが一番毛根に優しいと思う。
配布分を含めて、課金要素が少ないとアイテム系はどうしても使うのが勿体なく感じてしまうものだけど、逆に言うと使う機会なんてイベントの時ぐらいだから割り切って使う方に自分は転じた。大破すれば何故か回避が上がる法則なのか、ダメコン発動も毎回では無いし。
もちろんこの辺は人それぞれの感覚があるのだけど、伊良湖を使う使わないだけでも人権の有無を感じられる(連合艦隊のキラ付けなんて1-1でやったら死ぬ)。
やり込み派は増田の楽しみ方でいいんだろうけど、ヌルゲーマーには時間を大量に食う上に確実でもない選択肢なんて無いのと同じ。
そこだよね、ヌルゲーマーに対して本当に優しくない。システム上仕方ないのは分かるけど本当に勿体ないと思う。
もうすぐ5年目なのだし、丙のさらに下とか、裾野を広げる施策が欲しいところだ。
だが理系に多いんだけれど、科学的思考がすべてではないのだ。なにも妖怪とかそういう話をしたいのではない。
残念ながら21世紀もまだ初頭なのだ。ある種古代じみたところから抜け出せていないのだ。
どうして手相占いが流行るのか。朝の血液型占いをなぜ気にしてしまうのか。
もちろん科学の信奉者はこれを信じないだろうけれど、これを信奉する人もいるし、いまだにテレビでその価値が再生産される。
科学の盲目的信奉者はそこへ対応できない。そこへのチャネルを持ち合わせていない。
科学は確かに絶対的な法則だし、それがもしかしたら正しくないかもと常に修正していく素晴らしいシステムだ。
でも多くの人は完全な科学的態度で日々を過ごしているわけではない。
3流の「科学者」はそこに気がつかない。