はてなキーワード: 法則とは
ギブさんは28歳のゲイで、皆から好かれている。嫌な仕事も率先してやる。文句ひとつ言わずに。仕事で成果も出している。
タケさんは35歳の男で、皆から煙たがられている。忙しいからと仕事を断っては、長ったらしい愚痴を言う。仕事では大した成果を挙げていない。
ギブさんは肩書きに興味がない。でも、その実績が認められてチームリーダーを任されている。
タケさんは偉くなりたい。でも、実績が無いから平社員で認められたさが口から漏れ出る。
ギブさんの名前はGiveと書く。タケさんの名前はTakeと書く。ギブさんとタケさん。Give and Take.
Giveを先に出来る人が認められて、Takeばかり求める人は淘汰される。当たり前の法則なのに、気付いていない人があまりにも多過ぎる。
乳袋を「不自然で現実味がない」って言う人もいるけど、あんなのまだまだ秩序があるほうだと思う。
IV(イメージビデオ)の世界では、もっと露骨に物理法則の破壊が進んでいる。
実写作品であるにもかかわらず、ニュートン力学を無視した現象が頻々と、そしてかなり堂々と発生する。
「乳首に両面テープを貼っている」とでも解釈しないと合理的な説明がつけられない現象ばかり巻き起こる。
IV内で物理法則が崩れ始めたのはわりと最近で、ここ数年といったところ。十年はたってない気がする。
それまでは、見せ場となるギリギリシーンでも「物理法則と確率論の枠内で説明できる演出」が中心だった。かろうじて着衣が引っかかっている。いかにもあやういが、惜しいところで肝心の部分は見えない。偶然隠れている。っていうあの演出。
しかしある時期からそれが変わった。おそらく業界で何か物理学上の大発見があったのだろう、何もしなくても着衣が胸部に吸着するようになったのである。
ひらひらした生地の小さな薄い服を着ているのに、モデルが動こうが走ろうが暴れようが、果ては四つん這いになろうが、乳首だけは洋服がくっついたまま離れないのである。四つん這いになったときなど、まるで「乳首から洋服が垂れ下がっている」ような按配になる。
もちろん両面テープなんだけど、リャンメンで貼ってることを隠さない。万が一にも見せないための予防措置ではなく、積極的に貼っていくスタイル。今やIV界ではこれはかなり定番化した表現で、すっかり当たり前になってしまった。
本当に?遺伝子に異常が起きた時に出てくるものと、異常に関係なく遺伝子の組み合わせ次第でそうなるって法則が同じものだとは思えないけど。
遺伝子異常と法則は「全く別のもの」ではないよ。法則っていうのは人間が自然を観察して最もよく近似するように書くだけだから、自然の方は法則には縛られてない。顕性潜性遺伝も見ていると結果がそうなるというだけのこと。
ただそれは遺伝子異常じゃありませんでしたっけ?
遺伝の法則では世代毎に数字でどのくらいなのか出せるじゃないですか
それを知りたいんです
大雑把でもいい
例えば、100万分の1とかいうレベルなら遺伝子異常と言っていい確率だけど
3分の1とかならもっとハーフやクオーターそれ以下の人でブロンド青目の人がいないとおかしい
ハーフやクオーターの芸能人って腐る程いますけど、ブロンド青目って一人もいないんで多分1000分の1とかよりは小さい確率なのは間違いないと思うんですけどね
最近「○○した人の末路」みたいな使い方で、最後がとくに不幸にはなっていなかったりむしろ幸福になってたりする文章を見るようになった。
たぶん、今は分かっていてジョークでやってるんだろうと思うけど「ネットでは言葉の意味が雑に扱われる。薄くなる」法則で、すぐに「末路」はただの「結果」という意味で扱われるようになるんだろうな。
実家(北京から新幹線で2時間弱)に毎年帰っているのでそこらの雑感でも。南の方のことはは知りません。
1. 金盾について。
日本から出張や旅行で行く場合は少しの事前準備で回避できることは今まで書いてきた方のおっしゃる通り。
ただ、中国内でのVNPなしのLINEの使用は場所によってできる場合もある。
実家近くの個人宅で多く使われているケーブルテレビ系のWifiでは使えない模様?
飲食店のWifiでは案外使えたり、祖父母の家のWifiでは使えなかったりと、運に左右されるのでVNPは安心。
また、Google等のについては、中国国内で中国人に最適化されたWebサービスが構築されているため、
現地人は全く不便を感じることはない。なんなら、電子マネー含めて日本より便利だと感じることが多々。
たとえば、学術書を含むほとんどすべての紙書籍にQRコードがついており、
出版社の公式アカウントをすぐフォローできるようになっている。
追加情報を得る場合にアドレスをタイプする手間が省けるので、これが案外便利なのだ。
なお、Gmailが使えないのが不便、から、Google遮断の文化的影響まで、
が、なにせ人数が多く、海外に住む中国人も多いため、遮断されている情報もすぐ入ってくる。
2. 電子マネーについて。
知り合いで弁護士のお世話になった方がいるのだが、弁護士の費用を電子マネーでやりとり。
そして、契約書も、画像送信→スマホ上の画像にサインで済んだ。合理的である。
実家の地方都市は、深センのようなIT都市ではないため、屋台にまでは普及していなかった。
老人が多いので現金で払っても驚かれはしない。
ただ、日本に移住したのが早すぎたせいで二世代身分証も口座も持っていない私には正直めんどうくさい。
外国人にとってはより面倒くさいと思うが、中国は今のところ観光産業に力を入れる理由がないため、
改善される日は遠そうだ。
(現在、中国の観光産業は非常に盛んだが、これは国内での移動が大半)
3. 交通手段について
個人的には、混雑がひどいし、かゆいところに手が届かないと感じている。
中国語が読めれば、どの都市でも本数の多いバスがかなり便利に使えると思う。
たとえば、北京市では地下鉄は3〜6元だが、バスには1~2元で乗ることができる。
中国人としては、地下鉄は高い!というイメージになってしまう。
荷物を持って歩かなければならない期間が長く、不便。
電子マネーシステムを利用した乗り合いタクシーも広く使われている。
ではどこが異なるのかといえば、日本をはじめとして先進国では、行政が頼りになる。
これが中国との最大の違いだと思う。
中国では、行政は頼りにならない、と誰もが思っているし、実際頼りにならない。
行政を相手に手続きをしようとすれば、めちゃくちゃたらい回しされることが日常茶飯事。
習近平の汚職改革で、賄賂で物事をスムーズに進めることもできなくなってしまった。
5. 最後に
中国は北と南でも随分雰囲気が違うし、上海と北京では都市の雰囲気がまったく異なる。
・煎餅菓子…揚げ玉のような味のパリパリにみそ(醤)を塗り、卵とともにクレープで包んだもの。おいしい。
・油条…いわゆる揚げパン。揚げたてを豆乳や豆腐脳(とろとろの豆腐)といっしょにいただくのが最高においしい。
・炸醬麵…日本のジャージャー麺とは違い醤も具(もやし、キュウリ、大豆など)もたっぷりで食べるのがおいしい。
・牛肉麺…最近日本でも流行っているが、本場は麺が違うと思う。パクチーをかけすぎないのがおいしい。
・北京ダック…北京にはたくさんおいしいお店があるが、気軽に入れるチェーン店(全聚德とか)でも安くておいしい。
・稲香村…空港でも買える中国の老舗お菓子メーカー。植物油を使ったクッキー・桃酥がおすすめだが全種類おいしい。
・イスラム料理…中国では「清真」と言われる。小麦粉を使った料理と、羊を使った料理は何でもおいしい。
汚い屋台ほどおいしい法則が中国ではあるので、日本人の皆さんにとっては抵抗が大きいと思いますが(特に煎餅菓子と油条)、
トレンドに上がってたのでサンフランシスコ市議会での議論を見てみた。
http://sanfrancisco.granicus.com/MediaPlayer.php?view_id=178&clip_id=23681
これに限ったことじゃないけど、なんで日本のおっさんていうのは負け方が下手なんだろうなと思う。
戦後70年経ってまだグズグズ言ってるのもそもそもがこの「負け方が下手」ということに尽きると思えてしまう。
何回も何回も韓国が謝罪と賠償を求めてくることについて「韓国の下品な国民性」のせいにしてるけど、それだけじゃないだろう。
目良とかいうおっさんが議長に注意されたり、発言が終わったあと元慰安婦という女性が不規則発言したりといろいろあるけど、どうしてこういう場所でこういう発言するのかとマジで不思議でたまらない。
そんなにまでして「自分らは悪くない。悪いと認めたら日本民族の恥」にこだわる理由って何なんだろうと思う。
ここからは少し話が大きくなるけど、自分の知っているおっさん連中というのは謝ることが非常に下手だ。
間違いを認めるのも下手だし、一度自分がした発言を引っ込めるのもド下手だ。
他の人から意見を言われるとまるで自分がバカにされたかのように怒り出すし、理論よりも目先のプライドを優先させて自分の意見が通るかどうかに非常にこだわる。
そしてそういう傾向は会社の経営者や大学の教授など、高所得者やインテリなどいわゆる社会的強者に非常に多い。
おっさんと書いたけど、同様の立場にいる女性(おばさん)にも全く同じ傾向をしている人が多数いる。
・質問があった時には肯定的に、そして「素晴らしいことに気づいてくださいました」という姿勢で説明し
・事前に根回しをして賛成してくれるように接待をして
・その計画や研究がかなったときにはあなたがトップとなりますということを示して
というところまでしないと話し合いがまとまらない。
実際に提案内容を作るよりも、こういうご機嫌取りのために使う時間の方が膨大でそれが残業代を圧迫していると言ってもいいくらいだ。
でも自分のような下の世代がこういうご機嫌取りをしているからこそ、富裕層や経営者層のおっさんやおばさんは「議論は周りが自然に自分を持ち上げてくれるもの」という思い込みを持つようになるのかもしれないと思うようになってきた。
だからといってそういうやつらに真っ向から逆らった提案をしたり、議論で完膚無きまで叩きのめしてもそれで自分の提案が通ることはない。
猫Aが大声で鳴きながら寄ってくる。
尾を高く上げてグルグル回り、尻叩きの催促だ。
俺は要請に応じ、猫Aの尾の付け根を、程よいリズムでひたすら叩く。
叩かれるほどに高みへ高みへと上がってゆく猫Aの尻。
圧倒的惜しげのなさで晒される猫Aの肛門。
その猫尻力たるや、人間の身で受けきることは適わない。
そこで俺は猫Aを持ち上げ、伸ばしたり捻ったりして形を整えた後、その尻を猫Bの鼻先へと差し出す。
これには平たくなっていた猫Bもムクリと顔を上げる。
猫は熟睡しているように見えてその実、9割がた起きているのだ。
肛門にイグニッションされた猫Aは、驚きという名の推進力を得て、俺の腕からロケットジャンプ。
反対の方向へ走っていく猫B。
ハレルニャ。
例えばブラックホールの実際の現象なんて実験しようがないのに理論上の話だけで研究が進んでる
この場合に悪魔の証明を言及したところで理論上の学問として先行してるんだから何の意味もない
今手元にある裏付けされた理論と結果で先行してるんだから現実的じゃないのは前提だから
それに追い付くために現実を変化させるというのを物理学や数学や情報工学や医学はやってきたわけ
恐ろしく精密な仮定の針が合わさったジェンガが科学を発展させてんの
今この文章読んでる中で今のアメリカの核開発が仮想空間の中での実験なんて知ってるやついないでしょ
大気中、地中、水中、宇宙空間での実験を禁止したけど、コンピュータ上での実験は禁止してない
真理は現実の中だけにあるわけじゃないの
単にできることしかやらないだけなの
それを解決するために不変的な性質を確認していって間違いが起こらず時代背景に左右されない真理に到達しようという学問が
哲学を学ばない、理かいしていないはてなーたちがいくらうわべや表層で主観問題を語ったところで全部無駄
そんなものは主観問題で塗りつぶしの聞く答えであって恒久的な解決策から程遠い
ただの間違い、その場しのぎでしかない