はてなキーワード: 政権批判とは
今の時代ののコメンテーターはただ自分の専門分野だけ話せればいいというわけではなく、キャラクターやタレント性も重視されます。スタジオ、またはリモート出演で個人的な意見を求められた際に、やはりキャラが際立つような発言をしてほしいという気持ちは起用する側にはあります。個人攻撃や政権批判などをしないといった一定のラインを守ってくれれば、あとはどちらかといえば“強めの主張”をしてくれたほうが番組は盛り上がる。成田さんや三浦瑠麗さんもそうですが、やはり毛色の違う個性が立った学者コメンテーターは重宝されがちです」
「政権批判などをしないといった一定のライン」という部分が炎上しているけど、これは「政権からの圧力を恐れているから」というよりも「党派的な色がつくと途端に見られなくなることを恐れているから」という解釈が正しい。
成田も三浦も確かに政権批判は控え気味だが、積極的に擁護するような発言をしているわけでもなく、どちらかと言えば批判的な口調でコメントすることのほうが多い。
Twitterでは党派的な支持者だけを相手にしていればいいけど、テレビだと政治イデオロギーに生理的な嫌悪感をもつ、日本の大多数の無党派層を相手にしなければならない。「政権批判はやめて」ではなく「党派性むき出しの批判はやめて」ということだろう。
逆に党派性と無関係の話題であれば、政権を批判することは比較的可能である。統一教会との関係を問われた政権与党の政治家たちの苦しい弁明は普通に批判されている。
今超絶話題のロケットエントリ、ブコメ見て「こんな奴らばっかだったっけ…」ってなってる。
ド新参だった俺も気づけば10年。まあそりゃ人も入れ替わりますわ。
実際俺が「こいつ臭うぞ…」という奴らはここ2,3年ではてブデビューしたやつが多い。これは「コロナ禍世代」。
でまあ中には「保育園落ちた」以降入ってきた人もおります。これは「落ちた死ね組」。
僕みたいなのは老害予備軍、更に古株は老害軍、仙人とでも呼びましょうかね。
あとジェンダー・政権批判時はめちゃくちゃ過激なのに、このことについては冷静にブコメしている人がいました。スターつけられてなかったんですが…。
課題内容
https://twitter.com/segawashin/status/1608106013101809664
「つーかここまで徹頭徹尾覚悟決めてエロ描いてる(前編の『僕はもう死ぬまでエロ漫画しか描かないですよ』には痺れる)山本氏の漫画が「フェミ」等に叩かれない理由を表自の皆さんはトックリ考えたほうがいいですよ。」
ヒント
https://twitter.com/segawashin/status/1608104634153078784
レドマツダーヤマ含めて、この人以上に「表現の自由」について戦ってきた実作者なんてほとんど居ないでしょ。そういう人に取っちゃそりゃ表自連中の大騒ぎごっこなんてそりゃマジメに与するに値しないでしょうよ。
https://twitter.com/segawashin/status/1608111833155776512
これ、それほど難しいことでもないはずなんだけど、深慮が苦手で軽挙妄動が得意な表自の人々はわりと本気で「山本はサヨクだからフェミに叩かれない」ぐらいのことを言い出しかねないのが恐ろしい。
自分の回答
「山本直樹氏はエロの自由や政権批判の自由など含めた、真に表現の自由を勝ち取るために戦っているから。」
うーん。なんか変だ。
仁藤vs米山のやりとりを見ていると「エロ漫画描いててそれがAVとして実写化されてます(『この作品に出ている人間は全員18歳以上です』の但し書き付き)」なんて人、何も起こらないわけがない。
左翼だから噛みつかないは確かに間違ってる。大御所だから噛みつかないってリプもあるけど多分違う。
最終的な解答
おそらく「フェミ」には見つかっていないだけ。見つかったら間違いなくただでは済まない。
わかる~共産党というか左翼はどうせ最初から投票してねえだろっていう態度はやめるべき
俺も共産に入れたことあるしここ最近のメインはれいわだし選挙区とかその他の勘案みて立憲とかも当然あるけど
これじゃあ入れれねえわっていう話だわな
当然自公維はありえないんだから、消去法でNHK党になるんだよなあ
そろそろ我々もNHKのことを与野党批判の受け皿とみなすべきではないか?特に野党批判の。政治不信だからこそNHKに入れる、、みたいな
どうせ一票でなんも変わらないし、でも政治に参加しましたよっていう主張はしたいし、でも既存の政党はどれもクソだし、日本とかどうなってもいいし…NHKしかなくね?クソジャップランドの没落加速させるしかなくね?
前もって断っておくと、この文章は自分が読んだ本をあしざまに貶すために書かれている。信じてもらえないかもしれないが、自分は普段ならフィクション、特に小説に対するネガティブ感想は書かないようにしている。新刊だとネガティブな感想が売上=作家の収入にダイレクトに響きかねないからである。他人の収入に影響を与える覚悟はない。ただ、本作はもう書店に並ぶことがないのが確定しているので、その点は心配しなくていいだろうと判断したので、放流させてもらうことにした。
樋口毅宏が書いた『中野正彦の昭和九十二年』という小説がある。この本、本来なら12月19日発売だったのだけれど、イースト・プレスが発売日前に回収を決定したことで話題になった。以下、その際の回収理由である。
https://www.eastpress.co.jp/information/detail/2034
その内容の表現手法の個性から、出版にあたりしっかりとした社内議論が必要であると考えます。しかし、今回刊行に至るプロセスにおいて社内で確認すべき法的見解の精査や社の最終判断を得ることを行っておりませんでした。同時に刊行時においても契約書の締結が終了しておらず、刊行における責任の所在が曖昧だということが発覚しましたので、社内協議の上、回収対応といたしました。
この回収理由、一読して意味がよくわからないと思う。法的見解の精査とはなんぞや? 契約書の締結とは? そういう疑問がわいたので、この記事を書いている増田は書籍回収の報が出てすぐ書店に駆け込み、回収前に購入することができた。で、いざ読んでみて、「あーそういう意味ね……」と朧気ながら理由らしきものも推測することができたのだが……。
先に言っておくと、回収騒ぎの責任は100%版元にあり、その点において樋口毅宏氏に責任はない認識である。フィクションはなんでも書いていいからフィクションなのであって、版元はフィクションの書き手である作家を守らなければならない立場だろう。誰が悪いにしろ、配本が始まってる段階で回収することに対して版元は作家に対して極めて不誠実である。というか回収の原因と思しききっかけが、Twitterでイースト・プレスの社員が騒いだことっぽいのも最悪だ。最低限コンプライアンスは整えろ。大体フィクションの記述をヘイトって騒ぐんじゃねえ。
※編集者が抗議した件は→https://togetter.com/li/2008033
……が、そもそもこの本は絶対買わなくていい。作品の記述がヘイトだからではなく、単に小説として苦痛だからである。小説読んで「小説のていをなしていない」って感想が出てしまったの10年振りくらいだぞ。それくらいきつい。
正直、自分と同じ被害を誰にも受けてほしくないので、以下にきつい理由を苦痛度・ドン引き度を添えて列挙しておく。
『中野正彦の昭和九十二年』は、安倍晋三を「お父様」と仰ぐネトウヨ青年の主人公が、昭和92年=2017年の2月~11月にかけての日々を語るという構成になっている。
いきなりネタバレになるが、本文の殆どはブログに書かれた内容を引用しているという体裁である(終盤で判明する)。なので、「実際にあったニュースに対して主人公が意見を開陳する」という構成になっているのだが、そのパートが長すぎて苦痛なのである。たとえば、連載時の本文を引用すると、以下のようなものである。
https://twitter.com/byezoushigaya/status/1275385842286997505
6月8日 「驕るな! 安倍首相」現職文科幹部が本誌に激白 「不満を持っている人は大勢いる」
【緊急特集】 政権批判で“更迭”釜山総領事私的会 話をご注進したのは誰だ? 読者調査では「前川喚問」 賛成 86% 内閣支持率2 2% (週刊文春)
青天の霹靂とはこのことか。
これまで無条件で寄せてきた信頼がすべて音を立てて崩れ落ちた。記事を読むまでもない。まさか中韓による見えざる言論弾圧がここにも......?
わかった、編集長がハニートラップに嵌められてゲス不倫をしたネタで脅されているに違いない。
一刻も早く会社ごと共謀罪で逮捕→お取り潰し。芥川賞と直木賞は安倍お父様と昵懇の見城徹に譲渡すべき。幻冬舎で二大文学賞を運営していけばいい。直木賞の選考委員長はもちろん百田尚樹大先生。選考委員長に就任と同時にこれまでの全作品を対象に直木賞を獲得。芥川賞も同時受賞されるといい。
夢が広がる。希望が出てきた。
それよりきょうの菅官房長官の定例会見で気になるところがあった。
東京新聞の望月衣塑子とかいう記者が、「前川さんだけでなく、複数の告発が出ています。もう一度真摯にお考えになって、文書の公開、第三者による調査という考えはないですか」「(文科省が再調査をしないのは)安倍総理や官房長官の菅さんたちが判断しているのではないのか」「(文科省が再調査をしないのは)安倍総理や官房長官の菅さんたちが判査という考えはないですか」「(文科省が再調査をしないのは)安倍総理や官房長官の菅さんたちが判断しているのではないのか」「(文科省が再調査をしないのは)安倍総理や官房長官の菅さんたちが判断しているのではないのか」などと執拗に質問を重ねていったのだ。事務方が何度も「同じ趣旨の質問はやめて下さい」と頼んでいるにもかかわらず、「きちんとした回答をいただけていると思わないので繰り返し聞いています」と返した。
おかげで通常十分程度の会見は四〇分に及んだ。菅官房長官はおまえのようにヒマではないのだ。
もしこの間に北朝鮮からミサイルが飛んできたらどうするのだ?おまえひとりのアピールタイムのせいで日本が崩壊したらどう責任を取るつもりなのか。
もっと空気を読め。他の新聞社、テレビ局の政治記者を見習え。一流大学を卒業して、難関と呼ばれる大手マスコミに入り、自分の意見は一切絡めず、官邸の発言を一語一句正確に国民に届けることを至上としているではないか。
ひとりだけジャーナリズムを発揮したつもりになって目立とう精神はやめろ。共謀罪が成立したら東京新聞は取り潰し。女だてらに記者をやる生意気な奴
これ自体はネトウヨ文章のよくできたパロディで、個人的にはそんなに違和感がない。
ただ、作中では毎日~2日置きにブログを更新している体裁になっているので、上記のような文章が約8ヶ月分、延々と続くのである。2-3ページとか4-50ページならまだいい。300ページある分のうち200ページだぞ。正直、きつい。きつすぎる。
あと、前述のとおり本文がブログの記載であることを終盤で明かしてるのは小説技法として失敗してると思う。事前に知っていた方が読者も読むときのスタンスの置き所が安定する筈。自分は少なくとも知っていた方がすんなり読めたと思う。
引用したような文章が続くのはまだいい。ただ、個人的にきついと思った理由がもう一つある。主人公の人となりがほとんど開陳されないのである。
主人公の中野正彦は、ピザ屋のバイトをして糊口をしのぐ男である。近所の既婚者女性と不倫関係にある一方で限られた金で風俗通いをする日々を送っていたが、作品の冒頭で彼は沖縄の基地運動をする男を暗殺する。ネットで知り合った「会長」に心酔し、彼から命じられたのだ。中野正彦は国を救うための次の指令を待って日々を過ごしている……。
こう書き出してみると、それなりに設定は盛られている。ただ、前半200ページのうち、その辺りの記述に費やされるのはおそらく30ページに満たない。そして、その描写があまりにも「薄い」。不倫や風俗パートは実質タダのサービスシーン以上の意味が見いだせない。
何より、一番気になる「どうして彼がそのようなネトウヨにハマったのか」という部分が殆ど説明されないのである。たとえば、どんな生い立ちで、どういう家庭環境で、どういう趣味嗜好でどういう性格の人物か、それが200ページかけてほとんど開陳されない。されたとしてもあまりにも薄っぺらい。
個人的な趣味の話になるが、この手の「嫌悪されるような人物を主人公にした小説」は、その人物に共感させてこそそのグロテスクなネトウヨ描写に効果が生まれると思うんだよ。その「共感」がない。結果、「ただきつい文章を読まされる」だけになっている。せめてそこは「きつい文章を書いているような人物に共感してしまう」くらいのことはしてほしかった。
正直、この本は200ページくらいから話が動くので読むなら終盤100ページでいいよ……と言いたいのだが、こっちはこっちできついのである。終盤の展開は以下のようなものである。
せめて設定考証をしろ!!マグニチュード11.3は荒唐無稽だがまだいい、高さ50メートルの津波も千葉神奈川沿岸全滅もまだ許す。東京湾沿岸から20キロメートル地点まで津波が来たら中野も壊滅しとるわ!!!Googleマップをみろ!!!!!
そこから先の被災生活の描写はそれなりに読ませるものがあるのだが、この時点で小説としては〇〇の判定を下した。ググれば、あるいは校閲に出せばツッコミの入る内容を残すな。
ここまでが「小説として」きびしい理由である。ただ、それ以外にも、ここからは個人的な感覚で「ちょっとどうかなー」って思った部分を書いておく。この辺は多分回収理由にも関わってくるのでそこそこ大事な話題でもある。
東京大震災が起きたことで東京は大パニックになって、大久保とかでは外国人、というか朝鮮人虐殺などの暴動が起きたりする。で、左派的な人達も暴動によって処刑されたりするのね。その際に殺される人の名前が実在の人物なんですよ。「江川紹子」「タマガワトオル」「青木理」の3人は確実、それ以外にもいたかもしれないが読み飛ばしてるかもしれん。
これ自体は別にやっちゃ駄目とか言うつもりはない。朝鮮人虐殺するような人は左派も吊す。それはそう。ただ、実在の人物名出して作中で処刑させちゃうのには結構ビビった。政治思想がどうとかそういう話じゃなく、実在の人物やぞ。それができるのがフィクションのいいところだけど、マジで殺したぞおいってなる。
上記でわかるとおり、本作の特徴は実在の人物名をガンガン出してくるところにある。安倍晋三をはじめとして、先に引用したところでも見城徹とか望月衣塑子とか出してるしね。
でも、本作の中で1人だけ仮名にされている人物がいる。田永クリニックを運営する田永克哉という人物である。高須克弥やんけ! 実在の人物名出して殺すまでやっといてそこは仮名にするのなんなんだよ!!!!!
「実在の人物を出して酷い展開を描く」が徹底されているなら好き嫌いや作品の是非は置いといてその心意気は買ってやろうという気持ちにもなれたよ。でも高須克弥で日和るのは流石になしだろ。いい加減にしろよ。
これ以上続けると血管がキレそうなのでそろそろまとめるが、つまり『中野正彦の昭和九十二年』には「①全体の2/3近くが薄っぺらく、読んでいて苦痛」「②ググればわかるレベルの設定考証ができてない」「③実名を出す態度が一貫してない」という3つの欠点があるわけである。
正直、本件を問題にしたイースト・プレスの編集者は失敗だったと思うよ。こんな小説として苦痛の作品、つまらなさから世間から黙殺されて仕方ないレベルで、話題にするような対応にさせたのが良くない。単につまらないよ。というか話題になったから買って読んだの失敗だった。金の無駄。金返せ。あと作品自体はヘイトではない。作品の中にヘイト描写がたくさんあるのはたしかだけど、「フィクションの描写としてのヘイト」と「作品の主張としてのヘイト」はわけて考えなきゃ駄目でしょ。
……で、ここまで整理したところで、あらためて回収理由の件に戻る。
「社内で確認すべき法的見解の精査や社の最終判断」「契約書の締結が終了しておらず、刊行における責任の所在が曖昧」ってあるけど、これ多分実在のニュースをめちゃくちゃ引用してること、実在の人物が作中で殺されたり、ネトウヨ男の語りであしざまに貶されたり(例えば、山口敬之の事件の被害者の方とか)することへの法的リスクを精査できてなかったんじゃないかなと思う。
1箇所2箇所とかならまだいいけど、前述のとおり「ネトウヨ男の語り」って体裁で実在人物をあしざまに書くパートが200ページくらいあるんよ。これは推測だけど、
みたいな展開があったんじゃないかな……と勝手に妄想してしまった。
なんというか、この本は回収されたことで本文にアクセスできずキャンセルカルチャー云々の話に回収されそうになっているのが結構つらいなと思うところで、プレスリリースのとおり実名人物出してフィクション書く時の炎上リスク全然精査してなかったって話だと思ったのである。信じるかしんじないかはあなたしだいですが……。
あと、それはそれとして作品は本当につまらないから変に神格化されないでほしい。この増田は「2200円が本当に無駄だった、金返せ」「メルカリで数千円単位で転売されているのが本当に勿体ない、100円でいい」という二つの気持ちから執筆されました。
ただ、本作は続編として「橋下徹が首相になった二〇三九年の日本を舞台に、弁護士の主人公小林大助が、死刑囚中野正彦の再審弁護人として奮闘する」という展開の『小林大助の昭和一一四年』という構想が存在するらしい。本作の出来からするとあまり期待はできないのだが、気になるは気になるので出たら買って読んでみようかなとは思う。この増田は「読まずに批判をするな」のモットーの元運営されています。
自由と不自由にしかわけてないみたいだけど、○○により不自由ってのわけてないよね
平等不平等ってのはいわば差別の有無だってことでまぁざっくり2軸×2軸=4つにしかわけてないけど
社会が4方向にしかすすまない、わけないだろ、血液型だけで人間が予測できないのと同じだよ
元増田の書いた表は俺にとってこう見える
余談になるがこの増田の理想の平等自由(左上)はなりたたないとおもう。
理由は
このうちエロ、麻薬、政権批判、宗教批判などは比較的まともに議論がなりたってる
なぜなら「コントロールして経験できる者が多い」からね 大人になったら避妊してセックスしてもいいんだよ
でも自殺・自傷・完全犯罪は「経験者が多い」状態がすでにもうダメなんだよね
だから元増田の理想はいつまでたっても完成されないよ、まあ内輪話以外ではね
で、まあ大まかに元増田のいってることはあたってるけど、ラッピングカーの例はさすがにおかしくね?
女性を性的客体としてみて差別セクハラどんとこい慣習がすでにあるんだから、
「悪い慣習を強化する貼りつきスカート乳袋はんそで脇覗き賛美は差別だしやめようね」という理屈はなりたつけど、
漫画イケメンの顔面ならべてって男性を性的客体におとしめてるか? むしろ集合体恐怖の対象だろって話
「抱かれたい男」タイトルもまぁ昭和の実在したアンケートの遺物だけどダカイチっていわれて性的だレイプ賛美だっておもうか?
あとは紙書籍でのエロ頒布については時代遅れの昭和感覚引きずってこだわってる人がいるなあとは思うけど
なんかこの人の絵柄と主張ではわりと気を使ってそうなんで(買って読むまではしないけど)
ちゃおがよくて俺がダメなのなんでやねん東京都ォ!きっちり審査しろや!って気持ちはよくわかるわ
かって読んでみたらエロだけじゃなく自殺賛美とか監禁レイプからの合意とか児童虐待とかよくある違法要素を含むBLだったってのはあるかもね
そしたらまあ残念でしたね同人どうですかコミティアいいですよって肩叩く
しかし、はてなでは全く話題にならずに、相変わらず誰も興味のない男女の話を延々と続けている。
そのことからも、ここの連中が本当に世間ズレしていてエコーチェンバーの中にいることが伺える。
しかも昨日は日本代表が決まってこれからいよいよ盛り上がるという日だったのに、誰もその事に触れていない。
世間はすごく大盛りあがりだというのに、その落差に驚くほかない。
きっと今月からW杯が開催されることすら知らないスポーツ嫌いのモヤシ人間ばかりなのだろう。
まあ世間が熱狂していた東京オリンピックすら、はてな民はヤジを飛ばすことしかしていなかったのだから当然だ。
はてな民にとってはスポーツのことなどどうでも良く、ただ単に政権批判の道具でしかなかったわけである。
ハッキリ言って、こういう連中が本当の意味でスポーツに関心を示すことはない。
中国共産党の新しい最高指導部が発表されたきのう、上海とみられる場所で女性らが政権批判を想い起こさせる横断幕をかかげる映像がツイッター上に投稿されました。
2人の女性が横断幕を広げながら車道を歩いています。上海で撮影されたとみられるこの動画はきのうツイッター上に投稿されました。
書かれている文字は「不要、要」だけですが、中国共産党大会の開幕直前に北京市内で掲げられた「PCR検査は要らないご飯が欲しい」と習近平国家主席を批判するスローガンを想起させるものだとしてツイッター上で話題となっています。
習近平国家主席を批判するスローガンは北京市内の映画館のトイレなどでも見つかっており、相次いで批判が表面化する事態となっています。