はてなキーワード: 彼氏いない歴とは
父は数年前に亡くなって、母のことは嫌いなんだけど高齢だし、ほっとくのもどうかと思ってる。
今の仕事は刺身の上にタンポポを載せるような仕事で、クソみたいな給料でこき使われてんだけど、人間関係には困ってなかったからやめるやめる詐欺でずっと働いてきた。それが最近ハロワで変な噂(だいたいあってる)が流れてて、そのせいで日本人が入ってこなくなって、ろくに日本語もできないような外人さんを、面接(笑)で採用して、わずかに入ってくる日本人も、なんかこの人ほかに行くと来ないんだろうなぁって池沼しかいないしで、クソみたいな中国人と犬猿の仲になったりで、やめたい。新卒も二人とも屑だったしさ。さっさと辞めればいいのに。
だからさっさと辞めたいんだけど、年金暮らしの母を扶養に入れてるから、なかなか一歩を踏み出せないでいる。
昔から親に稟議を出すのが苦手で、あれがしたいとかこれがしたいとか、自分の意見をさらけ出すのが苦手で、遠い夢捨てきれずに故郷を棄てたいんだって言えれば楽なんだけど、MPが足りない。
昔夢見ていた職業があって、それをずっと忘れてたっていうか、言い出すのが恥ずかしかったっていうか、ってんで、今は刺身の上にタンポポを載せる仕事に甘んじてるんだけど、それももう6年目…
学生の時はパソコンの大先生(笑)で、趣味でプログラミングがちょっとできたから、お前はそっちに進めとか周りに言われてて、でも数学がてんで駄目だったからやめたんだけど、今ちょっと触ってみようと思っても、全然筆が進まない。エディタ開いて、やっぱいいやって。能無しみたいにホッテントリとニコレポとtwitterとFBを巡回して、転職先でも探せばいいのに、ばかじゃないの。
こんなんだから、上京したって無駄に貯金食いつぶしながら故郷にも帰れず、クソみたいな30歳になるんじゃないかって、かといってこのままだらだらと今の生活を続けていても、クソみたいな30歳になることは明白だし。仮面夫婦な親を見て育ったので、結婚なんてできるわけないし。
もう少し強くならなけりゃ時の流れに負けてしまいそうだっていう焦燥感が常に襲ってきてて辛い。
私みたいなのが友達もいない東京にふらっと出てきて、生きていけるのか、だれか教えてほしい。
このままじゃ嫌なんだ。
追記
理由があって結婚や出産は望んでいませんが、望んだとして叶うことはないに違いありません。
今から書くのは、この自意識過剰な産業廃棄物の鬱憤ですので、お暇な方はお付き合いください。
書いていたら長くなりすぎたので要約しておきますと、地味な奴をなめてかかって路上で狙うのはやめてくださいませんかということです。
決して「路上で人に声を掛けることを規制しろ」ではありません。
以前メモ帳を落としたときに拾ってくれたお兄さん、ありがとうございました。
道を聞いてくださる方にはわかる範囲でお答えしています。お役に立てなかったときは申し訳ありませんでした。
私は外見が地味なぶん人畜無害そうに見えるのか、町で道を聞かれたり、怪しげな宗教勧誘を受けたり、キャッチに狙われたりすることがよくあります。
以下の内容を書いてどのような反応が飛んでくるかはだいたいわかっているつもりです。
「なら外出するな」、「こういうことを言う女は容姿が云々」、「年を取ったら声を掛けられなくなる。若い女への嫉妬」とかそういうことですよね。
無駄に想像力が豊かな人たちですね。勝手に言ってください。私も勝手に文句を言います。
最近、インターネット上で「誠実系ナンパ」なるもののマニュアル記事を見かけました。読んでしまった私が全面的に悪いのですが、それでも文句は言います。
清潔感や親しみやすさを重視した服装、女性慣れしていないように装う、そういうやり方です。
適齢期の女というだけで、形容できないほどひどい顔の私でも、そういう近づき方されることがあるのです。
(99.9%は詐欺だと思っています。残りの0.1%は私のしょうもないプライドです。ゴミのくせに。)
正直、とても嫌な気持ちになります。それなら手当たり次第に女に声を掛けている人の方がマシです。
ときどき、「イケメンに声を掛けられたらホイホイついて行くんだろ」などとおっしゃる方をお見かけしますが、そのような気は一切ありません。
私は人さまの顔の美醜について判断する能力もなければ権利もありませんので、そのことについては言及いたしません。ただし、私自身の顔については前述のとおりです。
その内容はといえば、初心者はまず自己評価の低そうな女から手を付けろとか、ではその自己評価の低そうな女の特徴はとかそういう内容です。
この「自己評価の低そうな人の特徴」は、ナンパに限らず「ちょろそうな人の特徴」を言っているのでしょう。
当然、喪女の私はほとんどの項目に当てはまります。好きでやっているのでそれを変えるつもりはありません。
自己評価の低い女性は男性に声を掛けられただけで舞い上がるだとか、女性だって声を掛けられたがっているのだとか、迷惑行為を正当化しているようです。
誠実"系"というだけあって、誠実というのはその名称だけで、実態は初対面の人間に対する最低限の敬意さえ持ち合わせていないのです。
自己評価の低そうなおとなしそうな女性は、自分が女性と話すことに慣れるための練習台だと思っているのでしょう。ただでさえ低い自尊心がゼロになりそうです。
何も私は「女性蔑視だ」などと叫びたいわけではありません。そんなことには興味ありません。
私からすれば、大して困ってもいないのに路上で見知らぬ人に声を掛けること自体が迷惑です。
ナンパされて嬉しそうにしたり、自慢げに話したりする女性はご自身の女性性に自信のある人なのでしょう。
産業廃棄物の私が人として敬意を払ってもらおうとすること自体が間違っているのでしょう。
それでも私は、顔は醜いかもしれないけれど体は清潔にしているし、人を不快にしない服装を心がけているつもりなのです。
不快な思いにさせられたくはありません。
交差点で信号待ちをしているときや、駅のホームで電車を待っているときなど、逃げにくい状況で勧誘する人も卑怯だと感じます。
私はただ穏やかに過ごしたい、少なくともひとりで散歩しているときに、「ちょろそうだ」という理由だけで路上で見ず知らずの人に話しかけられたくない、それだけです。
だからといって、「声かけないでバッジ」みたいなものが出回ったりしたら自意識過剰だの容姿のレベル(そんなものが存在するのか知りませんが)がどうだのと叩かれるに違いありません。
ここでいう「声かけないで」は宗教・自己啓発セミナーの勧誘、ナンパ、キャッチ、すべてです。
「緊急時以外は話しかけるな」を伝えるためには、ピアス穴をたくさん開けたり、髪をもっと派手な色に染めたり、ヤク中になったりするしか方法はないのでしょうか。
今まで恋愛対象として好きになったのは男性だけだ。現在進行形で2年ほど好きな男性がいる。片思いが性に合うというか人付き合いが極端に苦手で、また自分に関して性的関心を向けられることが怖くて、男性から告白されても断ってきた。彼氏いない歴=年齢である。
癒しのために女の子とベタベタしたいとは前から思うことがあった。大きなおっぱいに顔を埋めたいとか、ひたすら撫で回したいとか。
またAVを見ることも好きだ。好きな女優目当てである。男女ものも見るが、何よりもレズAVが大好きだ。近頃はレズAVに力を入れている監督も複数おり、素晴らしい作品が年間何本も出ている。AVに出たいとは思わないけれど、好きな女優の体を思う存分に触ることができたら幸せだなと思う。
昔から自分に性的関心を向けられることが怖いと思っていたが、そこでふと、それが女性からだとしたら怖くないなと思った。最近は欲求不満なのか、何なら女の子とセックスしたいとまで思う。とりあえずキスはしたい。レズ風俗にでも行ったら満たされるのかな。
彼氏いない歴4年を更新し、その後に彼氏ができる気配はまったくなく、火遊びも(そんなに)なく、自分がハイパーご無沙汰ライフを送っていることに気づき
そういえば私最近コンドームにぜんぜんご縁がないな、コンドーム買う感覚ってどんなんだっけ
と思って使う予定もないのにドラッグストアでコンドームを買った。ドキドキした。
持ち歩くと何か女性としての覚悟みたいなのが決まるのではなかろうか、という仮説があったのだ。
その影響かは知らないが、
それからほどなくして職場の同僚にアプローチを受けて付き合うことになった。
もちろんコンドームの出番も多くなった、いつも相手が買ってくれるから私はとくに買っていないが。
その出番がでてくるのかも、それが必要な現実が引き寄せられるのかもと思った。
さっき古い化粧ポーチを捨てようとしたらそのコンドームが出てきて
ふと思い出した話でした。
いろんな意味で怪しい話ですが役に立つ人がいるかもしれないと思い匿名でかきました、セックシュンご無沙汰の方はコンドーム買うとご縁ができるかもしれない。
高校時代から冴えなかった私は校内で「あそこは帰宅部」と揶揄されていた文芸部に入った。
もちろん帰宅するために。
最初くらいは行っておこうと部室に向かう途中で会ったのが親友の彼女だった。
結局その年の入部者は私達2人だけだった。
帰り道、なんで文芸部に入ったかの話になって、お互いに帰宅するためだった事で盛り上がった。
その後、彼女とは漫画の貸し借りや好きな歌手が同じという事で仲良くなり、帰宅目的だったのに部活に行くのが楽しみになっていた。
帰宅部と言われるだけあって先輩たちはは初日以外は来ることはなかったので部室を2人で使い放題だった。
彼女はアパレル関係の会社に就職し、私はIT関係の会社に就職した。
働き出して一人暮らしするようになってからも土曜の夜か日曜の夜はお互いの家に行き来していた。
一緒に料理したり、漫画貸したり、ゲームしたり、アニメ見たり、ドラマ見たり、お笑いライブ見に行ったり、好きな歌手のライブ行ったり、
レンタカー借りてドライブしに行ったり、仕事の愚痴言い合ったり、彼氏できないね~って話したり。
当時、彼女は「アパレルは女しか居ない。出会いない。私、絶対結婚できないと思う。」と言っていた。
私はアパレル=キラキラした世界と思っていたから「なんだかんだ言ってモテてるけど理想高いだけじゃない?」と返していた。
そして28歳の時、私に初彼氏ができてそのまま3ヶ月で結婚した。
元々目立つのが苦手な私は彼にもその事を伝え、結婚式はしなかった。
その事を彼女が知ると、「誓いだけでもした方がいいよ。じゃあ私が牧師役やってあげるから。」と言ってくれた。
最初は断ったのだが、どうしてもやったほうがいいと強く薦められ、私が折れる形で私の家で指輪交換と誓いのキスをした。
今思うと夫婦の思い出にもなったし本当にやってよかったと思っている。
結婚後、最初に私の家に呼んだ時は彼女が遠慮してしまうのではないかと「旦那居るけど遠慮しないでね」と言った。
私の旦那も私と共通の趣味という事で私の家に彼女を呼んだ時は一緒にゲームしたりしていた。
私に娘が生まれてからも最低1ヶ月に1回のペースは崩れることはなかった。
「男できない~」なんて話は相変わらずしていたものの、私は彼女は仕事を頑張っているのだろうと思っていた。
私は私で、なりゆきで専業主婦になってしまったので彼女がバリバリ仕事をしているのがうらやましかった。
お互いにないものねだりな感じで「仕事できていいな~」「いやいや、家庭ある方が勝ち組だよ~」なんて言い合った。
娘が大きくなってくると娘は彼女の事を「○○お姉さん」と呼んで来るのを楽しみにしていた。
彼女が私の家に来た時はもちろん、私が彼女の家に遊びに行った時も「これ、○○ちゃんに似合うと思って社販で買っておいたから持って行って!」と服をくれた。
さすがはアパレルで働くだけあって服のセンスは良く、娘は私が買った服より彼女が選んだ服を好んで着ていた。
お互いに35になる頃、彼女は自分が彼氏いない歴=年齢で処女であることを言ってきた。
「早くしないと子供産めなくなっちゃう」と泥酔して号泣しながら言った。
私は彼女の背中をさすりながら「会社に男性は居ないの?」とか「結婚相談所に行ってみたら?」とか慰めていた。
その時は冗談だと思って「もう~あんたにはあんなのじゃなくてもっといい男居るよ~」と流してしまった。
彼女もそれ以降その事を言うことは無かった。
彼女が行った珍しい街コンの話を聞いていろんな種類の街コンがあるもんだなぁと思っていた。
自衛隊街コンとか女のほうが歳上街コンとか一緒に料理を作る街コンとか
もちろん普通のも含めていろいろ行っていたようだった。
先月彼女の40歳の誕生日の週に会った時「私、まだ彼氏いない歴=年齢だよ~こんなまっさらな状態で40歳になると思わなかった~」と笑いながら言っていた。
私は、彼女が勤めている会社で部長クラスの役職についていたので「仕事がんばる女もいいと思うよ!」なんて言っていた。
いつもどおり飲んで食べて話して「次はクリスマスに○○ちゃん(私の娘)にプレゼント持っていくね」なんて次の約束もしてその日は帰った。
12月に入ってちょっとしてから彼女に送ったLINEが既読にならなくなった。
いつもなら既読になって返信か、スタンプが返ってきていたのに。
その日の夜、彼女のマンションの前まで行ってみたが彼女の部屋には明かりがついていなかった。
仕事が忙しくてLINEが見られないとかそんな所だろうと思っていた。
私は信じられなかった。
何をする気にもならず、私と彼女が好きだった歌手のCDをかけて聞いていた。
家事をしなければと頭では思っていても体が動かなかった。
でも実感は無かった。
仮通夜に行き、顔を見せてもらって実感が湧いてきて涙が出た。
「○○(彼女の名前)!○○!なに寝てんの!起きなって!」と言うのが精一杯だった。
そして、亡くなった部屋のテーブルにあったという遺書のようなメモ書きを見せてもらった。
でも、いっぱい頑張ったけどできなかった。
お父さん、お母さん、孫を見せられなくてごめんなさい。
○○(妹さんの名前)お父さんとお母さんをよろしく。
「頑張った」という部分が涙が落ちて滲んでいた。
私は立っていることができず、その場にうずくまって親族の方々が居る前で大声で泣いてしまった。
私は旦那に抱えられるようにして仮通夜を行っていた彼女の実家から帰宅した。
私は、彼女が旦那を貸してくれと言った時の事を思い出していた。
どんな気持ちで言ったのか。
彼女に子供さえ居たら自殺するような事は無かったんじゃないか。
そのために旦那を貸せばよかった。
私はあの時のことを後悔した。
見ず知らずの女性じゃない。
取ろうと思えばいつだってできたし、わざわざ私に許可を求めたって事はやっぱり子供が欲しかっただけだったんだろう。
だから浮気とかじゃなく、子供を作るためだけに旦那を貸せばよかった。
乱文、長文失礼しました。
どこかに書かないと私の心がもたないと思って書かせてもらいました。
おかしい。
私の知らない所で何か特別な儀式でも執り行われていて、そこでお互いの相手に求めるニーズをさらけ出し、出会い、逢瀬を重ねてそんな関係を築いているのだろうか。
これが二十数年くらい前の話ならまだ分かる。お見合いという出会いのチャンスがあって、客観的に見て結婚が無理そうな父も母と出会った。世間はバブルでお金がたくさん出回っていて、一つダメでも次で取り返すような、そういう空気も生まれやすかったのかもしれない。
しかし現代でも大学生にもなれば「恋人がいる・いた」が普通で経験済みも学年が上がるにつれ普通になっていく。キャンパス内でも多くの若いカップルを見かける。
私は年齢=彼氏いない歴の喪女オタクのため、関わる人もそういう人の割合が高めだが、オタクでも恋人がいる人は一定数いる。
「一年の頃の外国語のクラスが一緒で、みんなでよく懇親会をしてた」「オタクサークルで一緒で、みんなでよく遊んだ」と言う。
とにかくよく会ったり話したりする機会が多いのはわかった。
しかしそこからどうやって恋人にまでなってるのか、知りたいのはそこだ。
単純に私の対人スキルと表情の固さがよくないのかもしれないが、私は「そういう(恋愛へ発展しそうな)雰囲気」を体験したことがない。そのためそんな雰囲気は今の若い人同士に実在するのか?と思う。
そして出会ってせいぜい数年で、全くの他人に体も心も預けられるようになるまで親密になったりするものなのだろうか。
以上のような疑問がずっと頭の隅にあった。
私は一生こんな感じだろうから、どこかの誰かと恋仲になったり、ましてや結婚なんてあり得ないだろうと思っている。
本音では絶対嫌だとも思う。結婚なんてよくわからない契約をするのは怖いし、他人と同棲なんて出来る気がしていない。
でもたまに、私は一生独り身で寂しく歳をとってしまうのだなあと思うと悲しくなる。
ただ血が出てあらゆる場所が痛いだけで、将来何の意味もなさないのに生理がくると辛くなる。
性欲も絞り出せばあるので、いわゆる愛のある交わりをしたいと衝動的に思ってしまう。
喪女オタクが何を戯言を、もともと自分で二次元を選んだのだろうと言われるかもしれないが、実際そうなのだから仕方ない。
あと二次元を選んだのだのは確かだが、それは高校生の頃に既に後戻りできないほどオタクで人と関わるのが怖かったからで、今更後悔はしていないがあの頃もう少し頑張ればこんな(少し前の価値観を持つ)社会から見て絶望的な未来も避けられたのかもしれないとは思う。
結局、結婚しようが恋人やセフレがいようが時折寂しくなるのはあまり変わらないと思う。むしろ不安要素が増えることで寂しさが増幅されるかもしれない。
彼氏いない歴=年齢の二十代。
気持ちは嬉しいけど正直そういう風に見れる相手じゃないし恋愛自体積極的にしたいわけじゃないからめんどくさい。
距離を置きたくてもライブやイベントに行くとなるとどうしても待ち合わせになるのが当然の流れだし、仮に待ち合わせは避けられたとしても現場に行けばいるから絶対に会ってしまう。
それで気まずくなったりするのが嫌なんじゃなく、趣味の方が大事だからそういうごたごたで現場に行きづらくなるのが本当に嫌。
曲聴いた時に関連付けて思い出してしまうのが本当に嫌。
一応断ったし向こうもそれは察してるって言ったから分かってくれたもんだと思ってたけど、趣味関係以外のことで外出に誘われた。
しかも恋愛映画鑑賞。正直その映画興味ない。テレビでやってても見ない。
でも断る理由もないし、フッて友達でいたいって伝えたばっかだし、ここで変に意識して断るのも傷付けそうだし。
でも向こうは完全に諦めてないらしい。めんどくさい。
他の友達みたいに気が合うわけじゃないから、ライブイベント事以外ではそんなに会いたくない。
今回映画行ったのをきっかけに今後も色々誘われたらどうしようめんどくさい。
ツイッターでの呟きに対していちいちLINEでコメント送ってくるのもめんどくさい。
リプ送れよ。
とにかくなによりめんどくさいのが、やっぱり趣味が共通してること。
それが別にただアニメが好きだとか、ゲームが好きとかなら良かった。
趣味のために生きてるんだ。それの妨げになるってことは生きることを妨げるのと一緒だ。
多分かなり我儘言ってるし、こうすりゃいいじゃんと思われるようなこともあるだろう。
彼氏いるとか嘘ついても後々辻褄合わせとか大変だし、ていうかこんだけ会ってる時点で彼氏いないことバレてるだろうし。
もう彼氏作るかレズってことにするか私が他界するか向こうが他界するか私が引っ越すか向こうが引っ越すかぐらいしか思い付かない。
めんどくさい。
なお女です。ごめんね、なんか謝っておく。
金髪のあたりはちょっと自信ないけど、海外の美少女だったと思う。
不思議な事に一人称ではなく、ゲームのTPSみたいな視点で、金髪美少女は後姿しか見えない。後姿しか見えないがあれは美少女だ。間違いない。
ふわふわの簡素なドレス…かネグリジェを着てて、年のころは13~14くらいか。華奢。
どうやら好きな人がいるらしい、けど、親からは快く思われていないらしく、見つかったら怒られる。
どうやらとある部屋でその人を待っていたようだ。
その人が部屋に顔を出した瞬間、すごく嬉しくなって、相手も喜んでいるのがわかってさらに嬉しくなって
結果として押し倒し、強引に唇を奪っていた。
相手は驚いたようだけど嫌な顔はしていないようだ。
その後色々あり、突然どこからともなく現れたベッドに入るわけだが、本当にただ入っただけで、雑誌を読んでた気がする。
少女マンガとかもう15年以上読んでないので
なんでこんな設定の夢を見たのかわからないんだけど
他人のことを好きだと思って、他人からもそう思われているというのは幸せな事なんだなと
彼氏いない歴=年齢のブスは初めて知りました。
ま、夢だけど。
何度も処女ネタをここに投げてきたけど、とうとう本番挿入をはじめて果たした。生じき今まで何度もキスも前戯も(出合い系で)してきたけど、なんかもう守る必要ないなーなんて思ったので今まであった中で一番のイケメンに捧げてきました。
案外痛くないし割と気持ちよかったのは前戯だけならわりと回数したからかなーなんて思った。
中学の頃からあんまり初めての経験に大してこだわりがなくて、キスもセックスも好きでもないイケメンになら捧げたいなーくらいにしか思ってなかった。好きな人となんてじつは一度も考えたことは無かった。
まぁ、ともとも性欲が強いほうだし、このさいこんな形で卒業したって後悔もない。これからヤリマンビッチ淫乱女(彼氏いない歴年齢)として生きていきます。
女子大時代の友人二人と3-4年ぶりに会ってお茶をすることになったのだが、二人と私の住む世界、流れる時間が違いすぎて軽く吐き気がした話。
院卒、メーカーの開発職。今年の年末にも職場の同期と結婚する予定。
大学院を博士課程(しかも国文学で)まで行ったけど、曰く「私普通に就職することにしたの」とのこと。
なかなか論文も書けないし、満期取得退学?して就活するつもりらしい。
だけどその決心もつかないから最近のマイブームは「スピリチュアル」。タロット占いや風水に一生懸命精を出しているらしい。
しょ、正気なのか…。
ちなみに結婚の予定はなさそう。彼女は恋愛については話したがらないが恐らく彼氏いない歴=年齢。しかしもはや突っ込める雰囲気ではない。
大学時代は1個上の先輩だったが、彼女は諸般の事情があり年齢が少し離れている。
大学院を修士まで出たあと、3-4年非正規で職を転々としていたはずだが、先月結婚。
そこからなんと専業主婦に。今の日本にそんな選択肢あったのかよ。
まあ旦那さん士業だし歳も先輩と近いし、そのへんの20代サラリーマンよりよっぽど収入安定してんだろうけどさあ。。
「寒い地域でとれるものが良いんだよ増田ちゃん!」と力説された。
※歳があいまいなのは度々公称年齢が2-3歳変わるから。そこに突っ込まないのは仲間内でのお約束になって久しい。
性格もふたりとものんびりしていて、学生時代からうすうす住む世界が違うことはなんとなく感じていたが。。
二人といわゆる本音トークをしている時、私が何度「あんた甘いよ」「それ本気?」と言いたくなるのをぐっとこらえたことか。
私が学生時代から長く働きやすい会社を探したり、理解ある夫に出会うのに努力したのがアホみたいに思えてきて目眩がした。
そんなの許されるのかよ。
今まで彼氏いない歴=年齢だった女性がおっぱいを強調した服装を着始めてからモテはじめるというのはよくある話。
でも女性は「男は体目当て」とか「胸じゃなくて中身を見て欲しい」とか的外れなことを言ってしまう。
胸に惹かれる男性なんてのはネットの男叩きフェミ婆がつくりだした幻影だからね。
実際はおっぱいを強調した服着た女って自信に満ち溢れて余裕がでてくるんだよ。
オドオドした態度からキラキラとした態度への変化に惹かれるのに「男は手のひら返しする生き物」とかちょっと笑える話。
それにしても「同窓会で胸元ゆるめの服装で行ったら男性が手のひら返してきた」とか「キャバ嬢になったら男の態度変わりすぎ」とか
しかし性的なことに対する好奇心は強く、小学生の頃から日々オナニーを欠かしたことはない。
初めてのオカズは通販雑誌にひっそりと載っているAVのパッケージだった。
その後デジタルネイティヴらしくオカズ探しのフィールドはネットの海へと移行し、
現在の主食はBL、たまにDMMの男性向け同人やAVでマス掻いている。
以上が前提であるが、最近オカズのラインナップに変化が現れた。
三次元の俳優(最近流行りの2.5次元というやつ)をネタにし始めたのである。いわゆるガチ恋枠だ。
これまで、オカズにBLを使う場合でもAVを使う場合でも妄想に自分が登場することはなかった。
ところがどっこい我はガチ恋。彼にハマってからというものの俳優とのセックスを空想するようになってしまった。
しかも、オナニーをする手順は変わらない(指は入れない)のに何故だか滅茶苦茶に気持ちいい。
なんかイッたあともずっと気持ちいい。やばい。中がキュンキュンする。
今まではイッて疲れて安眠するためにやっていた節があったのに、やると興奮して眠れなくなる。
なんだ。これが恋なのか。寝たいのに寝られないし寝たい。
同じ「妄想」がベースであるのに、何故快感の度合いが違うのだろうか。実に不思議である。
少し前に職場でトラブった同僚に
気付いたら襲われていた
抵抗しようにも相手はかなり大きく被さってきていて
何もできなかった
場所は実家の寝室で、セミダブルのベッドを繋げて大きくしてあり
隣に妹が寝ていた
声を上げようとする私に
「二人で話すと可愛いんだね」
と囁く相手。
悔しいことに諦めがついてきて、キスに応じていた。
口角をついばんでいた。
あちこち触られ、気付いたら全裸だった
いよいよ挿入されるというときになってもまだ、ささやかに抵抗していた
相手の先が少しだけ入った
気がした瞬間、相手が勢いよく飛び起きて服を着始めた
よく見たら妹も起きていて、
しかし何かを止めるわけでもなく
と言って部屋から出て行った
私も急いで飛び起き、
遠くへ逃げようと駅へ向かった
ところで目が覚めた
彼氏いない歴3年。
2年ぐらい職場に好きな人がいたんだけど、その人に彼女がいることを知った。
何回かご飯を帰りに食べにいくぐらいの関係だったんだけど、気まずくなるのも嫌だったし、かといって彼女いるんですか?とも聞けないまま、職場がかわり、ときどき顔をあわせる程度になっていた。
本人から彼女がいるってきいて、あー失恋だなーと思ったんだけど、そういえばはっきり失恋したのって初めてだなーって。
大学生になって初めて映画に誘ってくれた人は、映画に一緒に見にいったあと、疎遠になった。
社会人になってからも、何回か食事に行くぐらいまでは行くんだけど、そのあとフェードオフされるというのを繰り返し、人を好きになるのが怖くなった。
そんなときに、互いに軽口を言いあえて、一番気安い関係だったその人を好きになった。
好きだったから、好きだって言えなかった。他に好きな人がいますか?って言えなかった。
好きだって、言わなくてよかった。