はてなキーワード: 彼氏いない歴とは
実際彼氏になる前に、告白されて、子供産めないんだ、病気で。っていうと、数人はそれでもいい、って言ったけど暫くするとやっぱり、ちょっと、と言われ、数人は、一瞬硬直して、後日、なかったことにしてと言われた
なので彼氏いない歴=年齢。
なんかやっぱり子供って欲しい男の人多いみたい
あなたみたいなことを言ってくる人には、こう返してます。事実なので。
子供が産まれる可能性がゼロ、親にも孫の顔を見せられない、となると、完全遊びと割り切ってセフレになる以外の男はあまりよってこないよ
まあ、そういうとたまーに「そんなことない、子供がいなくてもいいって人がいるかもよ」とか言い出す奴もいるけど、「だから最初そういうこと言ってた人が何人も手のひら返したんですってば。もう無理です」と言えば、ごめんと言ってくる。
重いでしょ
重すぎてもう二度とこの話は振られなくなるからいいよ。
一時期はその褒め言葉を信じて自分は美人だと思い込もうとしたけれども鏡や写真に写った自分は美人とは言えないのだ。
分厚い奥二重の小さい目、でかい鼻、長い人中、薄い唇、太い顎。
何処が美人なんだろう。
貢がれたこともほぼ皆無だし、美人だからと雇ってもらったこともない、時給もあがったこともない。
人生イージーモードなんて感じたことはない。辛いことばっかりだ。
彼氏なんて一人しかいたこともない。彼氏いない歴もうすぐ七年だよ。おばさんだよ。
オフ会などでもあうと必ず美人といわれコミュニティの中で盛り上がる。
あったこともない人が私を美人だと認識する。この人にあった時になんだ思ったより綺麗じゃないじゃんとがっかりさせたらどうしようといつも思う。
なんで皆私のことを美人というのだろう。
なんかの罰ゲームかなにかなんだろうか?
いい年していつまでも処女というのが面倒になったというのが本音だった。
そいつは男友達の中でも一番気が合い、性格的にも相性がいいやつだった。
そいつとの初めてのセックスは中高運動部だった私でもヘトヘトになるようなものだった。
今にして思えばそうでもないんだけど、部活で使わないような筋肉を使ったのがいけなかった。
それから私の中で、セックスはスポーツという認識になった。それと一緒に、趣味という認識にもなった。
2人で飲んでるうちにそういう流れになることがほとんどだった。
だって面倒だし。今まで人を好きになったことがなかったし。情はあるけど、愛情という感情は無かった。
やった男から金を巻き上げよう、みたいなことを考えなかっただけ我ながらマシだと思う。
他の男はみんな独善的で自分本位のセックスを繰り返そうとした。アホは1回やっただけで彼女だと思い込む。お前は部活で対戦した相手全員がライバルなのか。いや、私の感覚が異常なのは知ってるけど。
来るはずの生理が来ない。いつだ。最初にゴムがなくてそのままヤったその日か。
それとも1週間前のあの日か。
悩んでも結果が出ないと思った私は、家の裏にあるドラッグストアで検査薬を買うことにした。
結果は陽性だった。
なんとも言えなかった。
けど、悩むこともそんなになかった。
産むのか?って自問した時「いや産むやろ」って自答した自分がいたのにびっくりした。
その日の夜。やつをよく行く飯屋に呼び出した。
店の前で待っていると、仕事帰りらしいやつが鼻歌を歌いながらやってきた。というかお前トリセツて。来る前に寄った本屋の有線で流れてたらしい。つくづく間のいいやつだ。
席について、開口一番にこう言った。
「……マジ?えっと、増田(私)が産むなら俺も産む」
ヨネは焦ってた。お前は産まないだろって突っ込んだ。ヨネと私は笑いあった。
「増田は俺でいいの?」
チキン南蛮を食べる私にヨネは聞いた。
何が?って私は返した。
「その子産むってことは俺が増田の旦那になるってことでしょ。それで増田はいいの?」
そうだ。そういえばそうだ。
私の母もシングルマザーで私を育ててくれた。
1人でもなんとかなる前例を私は知っていた。
子供でいっぱいになって、ヨネと結婚するってことが完全に頭から抜けていた。
その時の私はまだヨネのことを子供を一緒に育てる相方くらいにしか考えてなかった。
実際夫婦ってそうなんだろうし。
気づいたら私の中での認識が「私が授かった子」から「私とヨネの間の子」になっていた。
子供はもちろん愛おしかったし、それと一緒にヨネも大切なパートナーとして思えるようになっていた。
最初はヨネのことを好きになるなんて思わなかったし、そもそもその感情を恋と呼ぶことを私は知らなかった。
私はヨネが好きだ。
そのヨネとの子供も好きだ。
その子供を与えてくれたヨネも好きだ。
そんな今が本当に幸せだし、今ではヨネでよかったなって心の底から思っている。
かつての私はヨネのことを気の合う友達としか思っていなかった。
30を越えた男が世間から見られる目が29とはがらりと変わったことを嘆くのを、周囲がそろそろ地に足をつけ=彼女を作り結婚をしないとダメだと煽る。
何故か付近の私にも火の粉が降りかかり、異性と交際する気はないのかと聞かれた。
彼氏いない歴=年齢の生粋の喪女のため、交際も結婚も全く視野になかったが、漠然と子供が欲しい気持ちはあった。
「子供は産みたい」と伝えると「女の子は30前には産まないと」「子供欲しいならそろそろ相手を見つけないとダメだよ」
そんな流れから、件の30歳についてどう思うかと水を向けられ、私がまんざらでもないようなことを言うと、周囲の主導からLINEの交換をすることになった。
多分、相手は乗り気ではなかった。
仕事を辞めることはまったく考えていない。
でも、子供を産むなら早い方がいいことも、そろそろ相手を見つけなければいけないこともよくわかっている。
どうしてそのタイムリミットにそぐわない時代、業界、職種に生きているのか。
最初の挨拶からまったく進展がないトークルームのことを思いながら、鬱になるだけの週末だった。
今、漠然としにたい。
同じ奴なんだろうけど、「女は希少種だから」ってコメントを最近よく見かける
女は希少種だから童貞が増えるのはしょうがない、未婚率が上がるのはしょうがない、みたいなことを言ってるんだが
これ、どういう意味なんだろう
・彼氏いないフリーの女は少ない。彼氏持ちの女にアタックしようと思う男が減ったのでカップルが成立しにくくなっている
・処女と付き合いたいがヤれるくらい可愛くてなおかつ処女となるとそんな子はあまりいないので彼女できない
・非処女だったり、性格悪かったり、ブスだったり、そういうメスは女として見れない。人間以下の扱い。"女"と認められる女が少ない
こんなところだろうか。なんにせよ「○○な女が少ない(多い)から結婚できない」とはっきり理由を言ってほしいものだ
あ、ちなみに私は彼氏いない歴=年齢のブスです。たぶんあの人の言う"女"には入ってないんだろうな
元増田です。前回の投稿を真摯に受け止め、ブコメ等してくださった方申し訳ございません。嘘をつきました
デブスも処女なのも彼氏いない歴=年齢なのも付き合ってくださいとか言われたことがないのも本当ですが
定年間際の、父よりだいぶ年上の上司と飲みの席で
「私犬飼ってるんですよねー」と言ったら「んん?バター犬かな?」とニヤニヤしながら言われました。それだけです
もうひとつ省いていたことがあるのですが、大学生の時、学内で他学部の見知らぬ男性に声をかけられたことがあります
友達になりたいのでメールアドレスを交換してほしいと言われ、ま、まじかよナンパってやつか?デブスのこの私に?と困惑しながら
とりあえずアドレスを交換したのですが、その日帰宅してから数時間、夜遅くまでメールに付き合わされ、
最初は「明日学食で一緒にご飯を食べよう」だったのが、「誰もいない空き教室で二人で過ごそう」という小木の提案に同意する流れになり、
小木は重度のデブス専でデブスの私と出会って即校内中出しレイプワンチャンキメようとしているか、
私の所持金とカード&通帳を狙っているかどちらかではないか?と不安になり、
いくら私が選ぶ権利のないキモヲタデブスとはいえ知り合ったばかりの小木と何か起こるのはちょっと……ゴッドタン毎週見てるから小木耐性はあるけど……と、思っていたのですが
ひょんなことから小木が学内のデブスをヤり捨てまくっている、知ってる人は知っているデブスハンターということが発覚し、アドレス拒否させていただきました。男性から異性として見られたのはこの2回だけです
この2件はいつか個別に詳しく書く予定だったので、前回は取り急ぎ「60歳近い人が相手でも異性として見られたらモテにカウントするのか+こんな体験でも非モテ男性はうらやましがるのか」確認したくなって、フェイクを交えつつ例え話として投稿させていただきました
結論としては、おおむね「モテにカウントする」「女は恵まれている」でしょうか
ほほ~~~~……では非モテ男性は60歳近くのお局や大久保佳代子さん似の童貞チンポハンターに迫られたことがあったら、
たとえ相手が初老の女性でも大久保さんでもモテはモテだから非モテを名乗ることをやめるわけですね。うらやましい体験をした、恵まれている選ばれし者として非モテを騙ることをやめるんですね。おみそれしました。非モテ男性の非モテっぷりを舐めていました
私は婚活イベントに行く予定はないですし職場の男性は親くらいの年齢で既婚者の方ばかりなのでおそらく一生デブスの喪女でしょうが、非モテ男性よりとても恵まれていてうらやましがられる経験をしたことを自覚しながらよりいっそうつつましく生きていこうと思います。ありがとうございました
「彼氏いない歴=年齢」はクズではないぞ。(30代独身女性の3割が「男性経験なし」というデータもある)
かくいう私も、学生時代、地元にいた頃は付き合ったりしたが、東京に出てきて仕事にばっかりかまけていたら、年月はどんどん過ぎていき、「付き合うってなんだっけ?」状態。
でも、東京の仕事ができる周囲の女性陣は、みんな彼氏はいる、もしくはいた事があるが、結婚は出来なさそうな雰囲気の人が意外と多い。
ちゃんと結婚して、バリキャリなのに家事も育児もこなす、「この人いつ寝てるんだろう」と不安になるような、スーパーウーマンな諸先輩方もたくさんいるが、自分がそうなれるのかは心配でしょうがない。
東京で女がバリバリ働いて、30を過ぎて来ると、こういう悩みも出てくる。
(しかもそんな悩みは、貧乏で工場とかで働いている人と比べると贅沢な悩みなので、本人にとっては凄まじく切実な悩みだが、周りからは「自業自得だ」「贅沢だ」と言われて終るのが関の山)
そして、今やネットとかも発達しているから、ある程度のことは地方でもできる。
元増田は転職した方がいいとは思うが、地元でもできることなら、わざわざ東京でやる必要もないのでは?とも思う。
いくつか理由はあるが、
まず一つは、先にも言ったように、「婚期が遠のく」
ど田舎なら2LDKとかに住める家賃でも、東京では風呂なし四畳半などの汚い物件に住まわざるを得なくなる。高給取りな仕事にありつければいいが、東京にもブラック企業はたくさんあるので、必死に働いても、地方で働いているくらいの給料しか貰えず、しかも給与の半分くらいが家賃で持って行かれ、貯金も出来ない…なんてこともある。また、給料はそれなりに貰えても、寝る間もなく働かされて、過労で退職に追い込まれるパターンもある。
ブラックな労働環境は、「夢追い系」の職業を目指している人ほど追い込まれやすい。プログラミングで一攫千金!とか、アニメーターになりたい!とか、作家になりたい!とかそういうやつ。トキワ荘みたいな話は、2017年の現代でやっても、日本人の価値観も変わってきているので、みじめでしかない。
本当に元増田は東京に来た方がいいのかを考える時の基準としては、「それは、本当に東京でしかできないことなのか」を考えることが肝心だ。
とってもわかりやすい指標としては、「一緒に働きたい具体的な人物が東京にいる」場合は、東京に行った方がいい。現に今、知り合いでなくてもいい。「この人と知り合って一緒に働きたい!」という具体的な人物が東京にいるかどうかが大事だ。
どんなにインターネットが発達しても、実際に面と向かって会える人を大事にするのが人間だ。東京で働くことの価値は、自分が今まで経験したことのないようなことを、すでに経験している人と出会える確率が高いこと、くらいしかない。そして、東京に出てきても、自分のやりたいことをやっている人に出会えなければ意味が無い。
父は数年前に亡くなって、母のことは嫌いなんだけど高齢だし、ほっとくのもどうかと思ってる。
今の仕事は刺身の上にタンポポを載せるような仕事で、クソみたいな給料でこき使われてんだけど、人間関係には困ってなかったからやめるやめる詐欺でずっと働いてきた。それが最近ハロワで変な噂(だいたいあってる)が流れてて、そのせいで日本人が入ってこなくなって、ろくに日本語もできないような外人さんを、面接(笑)で採用して、わずかに入ってくる日本人も、なんかこの人ほかに行くと来ないんだろうなぁって池沼しかいないしで、クソみたいな中国人と犬猿の仲になったりで、やめたい。新卒も二人とも屑だったしさ。さっさと辞めればいいのに。
だからさっさと辞めたいんだけど、年金暮らしの母を扶養に入れてるから、なかなか一歩を踏み出せないでいる。
昔から親に稟議を出すのが苦手で、あれがしたいとかこれがしたいとか、自分の意見をさらけ出すのが苦手で、遠い夢捨てきれずに故郷を棄てたいんだって言えれば楽なんだけど、MPが足りない。
昔夢見ていた職業があって、それをずっと忘れてたっていうか、言い出すのが恥ずかしかったっていうか、ってんで、今は刺身の上にタンポポを載せる仕事に甘んじてるんだけど、それももう6年目…
学生の時はパソコンの大先生(笑)で、趣味でプログラミングがちょっとできたから、お前はそっちに進めとか周りに言われてて、でも数学がてんで駄目だったからやめたんだけど、今ちょっと触ってみようと思っても、全然筆が進まない。エディタ開いて、やっぱいいやって。能無しみたいにホッテントリとニコレポとtwitterとFBを巡回して、転職先でも探せばいいのに、ばかじゃないの。
こんなんだから、上京したって無駄に貯金食いつぶしながら故郷にも帰れず、クソみたいな30歳になるんじゃないかって、かといってこのままだらだらと今の生活を続けていても、クソみたいな30歳になることは明白だし。仮面夫婦な親を見て育ったので、結婚なんてできるわけないし。
もう少し強くならなけりゃ時の流れに負けてしまいそうだっていう焦燥感が常に襲ってきてて辛い。
私みたいなのが友達もいない東京にふらっと出てきて、生きていけるのか、だれか教えてほしい。
このままじゃ嫌なんだ。
追記