はてなキーワード: 不法滞在とは
君が気に入らん情報は無視してるだけだろ。仮にもし自分が今いる国で不法滞在して、難民申請拒否られたら行方くらまして、1年半違法就労して、日本人と恋愛してみて、日本人にDVされて現地警察に助け求めて、それで強制退去命令出たらまた難民申請してみて、仮釈放して欲しいからハンストしてみて、それで命落としたら滞在国が責められると考えたら草。こっちの入管もクソ感じ悪いけどそれで悪者にされるんわ可哀想すぎる。万が一自分がそうなっても滞在国を責めるのはやめて欲しいし、日本にも家族にも恥晒してごめんなさいって感じやけどな。まあ日本も西欧みたいにならんと日本人も「綺麗ごとだけじゃ生きていけへん、常識通じん人間がおるんや」って理解できへんのかもな。
自分は遺族がOK出したら映像公開したらいいと思う。大体、生前音信不通で亡くなってから日本にやってきた遺族が主張する人権侵害とやらも「カフェラテ飲めなかったから『鼻から牛乳』と言われた😠」とかだし。『鼻から牛乳』言われたくなかったら日本の法律に従ってスリランカ帰ったらいいだろ。カフェラテもらえる人権侵害って何や?1万5千枚も彼女に関する資料があるはずもないのに大量に開示請求して「黒塗りですーーーーーーーぎゃーーーーー」って何のコントやねん。関係ない人間の情報隠さんかったらそっちが人権侵害だろ
2017年6月から日本にいて20年8月に出頭ってことは3年くらいは日本語勉強できただろうし、それであの日本語レベルはお粗末すぎる。「色々」みたいな簡単な漢字を書けないどころか「いるいる」って書いてたりとか、平仮名すらマスターできてないのだろうか。日本でどうやって暮らしてたんだろうか。日本語の勉強も碌にせずに不法滞在、スリランカ人と恋愛してDVされて出頭。強制退去処分がイヤで2度目の難民申請、入管でハンストして亡くなるって日本で何がしたかったのか……。
そういえば以前どっかの番組が「夢を追って日本に来たのに語学テストに受からず借金だけ背負って帰国させられた可哀想なネパール人!!!日本の闇!!!」みたいな特集してた。それに出てたネパール人も日本に3年とかいながら日本語めっちゃ下手だった。本当に日本で暮らしたいなら日本語くらい真面目に勉強したらいいのに。現地の言葉も勉強せずに遊び暮らせる夢の国だとでも思ってんのかな、、日本に何を求めてるのか謎。
(自分も母国語と英語以外にもう1か国語できるから、外国人の日本語学習者のレベルとかどれだけ勉強したのかとかなんとなく分かる。後、自分のいる国も1年半くらいで準ネイティブレベルの語学力試験合格しなかったらそれ以上学生ビザは降りないし帰国するしかない。よって日本の留学生受け入れの仕組みがとりわけ厳しいとは思わない)
もしあなたがいま無職やニートだったとしても、この人をモデルにやり直せば5年、遅くとも10年で完全に別人になれる
重度の薬物中毒を克服 48歳女性「衝撃ビフォーアフター写真」
バートンさんが公開した写真。左が薬物使用で逮捕された05年、右がワシントン大学を卒業した現在(バートンさんのFacebookより)
一方の女性は、目に生気がなく頬がゲッソリこけている。もう一方の女性は、健康的な笑みを浮かべ幸せそう。とても信じられないが、2枚とも同じ人物の写真だ――。
ある女性が、自身のFacebookにあげた画像が米国で波紋を呼んでいる。被写体は、ワシントン州に住むジニー・バートンさん(48)。幼いころから強度の薬物中毒に悩み、自殺未遂をおかしたことも。更生したバートンさんが、薬物の恐ろしさを知ってもらうと公開したのが「ビフォーアフター写真」だ。
「バートンさんは今年6月、米国の放送局『KMTR』の取材に応じ、自身の悲惨な半生を振り返っています。インタビューによると、両親はともに強度の薬物依存症だったとか。母親は麻薬の密売人。父親は、強盗を繰り返しバートンさんが4歳の時に逮捕され刑務所に入ったそうです。
バートンさんが初めて麻薬に手を染めたのは、6歳のころ。母親から勧められ、マリファナを吸ったと語っています。以来12歳で覚醒剤、14歳でクラック(高濃度の薬物)、21歳でヘロインを知り、クスリを打ち続けていないとヒドい禁断症状が起きる身体になってしまいました」(米国在住ライター)
バートンさんは、16歳の時に母親からクスリを買っていた男性にレイプされ自殺を図る。17歳で別の男性の子どもを身ごもるも、彼はトラブルから銃で撃たれ死亡。直後に結婚したが、夫からは毎日殴る蹴るの暴行を受けていた。
生活はどんどんすさんでいき、仲間とつるみ不法滞在中のメキシコ人の麻薬仲介者を脅しクスリを入手する日々。違法入国したメキシコ人たちは、身元がバレることを恐れ警察に被害届を出さないことを知っていたのだ。『KMTR』のインタビューには、次のように語っている。
〈すれ違う人がいれば、カバンをふんだくっていました。車を盗み、銃で人を撃ったこともあります。すべてはクスリを手に入れるため。無気力感からシャワーを浴びる気にもならず、ヒドい体臭を放ちながら街をさまよっていたんです〉
バートンさんは17回逮捕され、刑務所に3回収容された。毎朝「今日こそクスリを止めよう」と思っても、昼には注射をうっている。「もう死んだほうがまし。誰か私の命を奪ってくれないかしら」と、本気で思っていたという。インタビューは、こう続く。
〈最後に逮捕されたのは12年12月です。これが人生のターニングポイントとなりました。麻薬中毒になった多くの人々の悲惨な最後を目の当たりにし、「絶対に人生をやりなおす」と決意。裁判所の特別更生プログラムへ参加したんです。裁判官の監視のもと、薬物依存の治療や教育を受けました。禁断症状が出て、言葉にできない苦しみや想像を絶するツラさも経験しましたよ。しかし、おかげで私は薬物から完全に解放されたんです〉
バートンさんは自身の体験をいかし、ボランティア活動を始める。教会で貧しい人々や薬物中毒者を支援したのだ。健康な身体を手に入れると「学びたい」という意欲がわき、40歳を過ぎてから短期大学に入学。成績優秀だったため奨学金をもらい、名門ワシントン大学に編入し政治学を学んだ。インタビューで、彼女はこう話している。
〈クラスで一番年上だったから、若い人たちについていくのは大変でした。私が大学を卒業したのは、48歳の時ですからね。最後まで頑張れて自信になりました。こんな私でも「やればできるんだ」という実感がわき、とても嬉しいです〉
バートンさんがFacebookにあげたのが、大学卒業式と05年に逮捕された時の写真だ。彼女の言葉を引用する。
〈昔の写真を見ると「あの頃の自分は道を誤っていた」と思います。地獄です……。私はこの数年間で20人以上の薬物依存者のお葬式に参列してきました。中毒は死と隣り合わせ。薬物依存者には、罰を与えるだけはで意味がありません。私は彼らに、「必ず復活できるわよ」と伝え希望を与えたい〉
現在バートンさんは、大学院に進み修士号取得に向け勉強中だ。プライベートでは、同じく薬物依存を克服した男性と結婚。今後も薬物依存者へ自身の壮絶な半生を伝え、支援活動を続けていくという。
確かにビザの存在が頭からすっぽ抜けた議論は割と見かける気がする。
いざとなったら海外みたいな話する奴もそこそこ以上に裕福な国の就労ビザを取るべらぼうに高いハードルを意識してないからこそそういう発想になるんだろうと思うし。
ビザを維持した先にある永住権ともなればもうこれはその国で二個目の人権、二個目の人格を得ることであると言っても過言ではなく、極端な例だがゴーンのようにその国の法律で守られる権利すら得られるという重みがある。
不法滞在が多い国の外国人に対しては申請されても観光ビザすら落とすのが普通だ。
そのあたりビザなしで大体の国に3ヶ月滞在できる日本のパスポートって日本人が持つ最も価値があり、最も大事にされていない財産なんじゃねえかな。
https://www.asahi.com/articles/ASP3D7SFCP3DUQIP03D.html
これのブコメで「いつものリソース度外視した左巻きの自己満オナニー」が読める
https://newspicks.com/news/2375238/body/
毎年50人が死ぬ
「ここは総合病院と同じくらいの医療が用意されています。ただ、税金を使ってどこまで高度な医療を受けさせるかは、非常に難しい問題です」
こういうの含めて、左巻きからすれば、ジンケンジンケンジンケンとなるから、完璧な対応しろって言って終わりだろう
当然に、「生活保護と一緒で」この水準よりも、無辜の市民の方が劣るなら、無辜の市民の水準を上げろというだろう
もうね、アホかと
難民受け入れろ?
https://www.sankei.com/life/news/190930/lif1909300004-n1.html
不法滞在などで国外退去処分となった外国人を収容する入国管理施設で、長期収容に抗議して食事を拒むハンガーストライキ(ハンスト)が相次いでいる。
一時的に身柄拘束が解かれる「仮放免」狙いとみられているが、死者も出て弁護士会などは人権侵害だと批判する。
国外退去となる外国人は年に1万人以上で、その大半は退去に応じるが、本人が拒否し、本国も強制送還に応じない場合は収容が長期化することになる。
難民認定申請中は強制送還できないため、認定の見込みがないのに申請を繰り返すケースもあり、収容者の約半数が申請しているという。
これ絶対に、「難民認定申請中は強制送還できない」のを教えて糸引いてる組織があるよね。
なんつうかさ、これとウイグル一緒にするの、違くね?
入管職員だって、「無理やり食べさせるわけにもいかない」とか精神やられてるみたいだったけどさ。
もう、悪の権化みたいにされてるよね。
私の人生に関係のない出来事だし、選択制になってもならなくてもどうでもいい。
正確に言うと「反対ではない」かな。
でも、ツイッターを見ていると、「選択的夫婦別姓に反対する奴はクズ」とか平気で言う人がいる。
とにかく「選択的夫婦別姓は正しいこと」という前提があり、それに反対する人間は倫理的に間違っているという扱い。
そして反対派の(亀井静香のような)極論を挙げ、「反対派はこんなにおかしい考え方をしているのでやはり選択的夫婦別姓にした方がいい」と考えを強くしていく。
それはどうなのと思う。
賛成・反対は、ひとまずただの意見に過ぎない。
自分と違う意見の人をクズ扱いしていたらまともな話し合いにはならない。
ただ権利を認めてほしいだけの賛成の人たちが過激派扱いされていく。
反対している人はクズではなく反対しているだけの人だ。
そこをまず冷静になって考えてほしい。
飛躍し過ぎかもしれないが、個人的には、選択的夫婦別姓に反対する人をクズ扱いすることは、夫婦別姓が選べるようになった世の中で夫婦同姓を「わざわざ」選んだ人に対する差別につながると思っている。
選択制になるだけだから同姓にしたい人は今まで通りだよ!と言う人もいるが、夫婦別姓に反対する人を脳直でクズ扱いする人の根底にあるのは「夫婦同姓は家父長制の強化」「夫婦同姓は女性が従属していることになる」という考え方なわけで。
私はこれが間違っているとは思ってない(これが間違っていないという考えの人が賛成派になっているのであって、意見の一つに過ぎない)が、そういう考え方に基づく以上、夫婦同姓を選ぶ人への当たりは強くなると思う。
もちろん、「選択制になるだけだよ!」と言う人たちは当たりが強くなる人ではない。
夫婦別姓に反対する人を問答無用でクズ扱いする人たちが、当たりが強くなる人たちだ。
賛成派の中でも過激な人と、「自分たちが別姓にしたいだけなのになあ」という穏やかな人がいる。
前者の声だけが広がって話し合いが停滞するのが勿体無いと思う。
なぜならこれはあくまで選択制の話であり、本来は同姓にしたい人たちも別姓にしたい人たちも同列になるはずなのだから。
川崎すでにふつうに外国人めっちゃ多い。韓国人中国人といわずブラジルベトナムネパールその他いろんな国の人がいる。韓国食材店に中国食材店、ブラジル食材の店やインド食材の店もありアメ横行く必要ない。不法滞在とはいわんがギリギリなんだろうなって人も多い。もう10年近く前に事務採用面接できたベトナム人女性と話したがいわく子供の頃に親と一緒に来て数年たつがまともな教育を受けておらずだそうで、実際会話はかなり流暢だったけど漢字読み書きも足し算引き算も危ういレベルだったので採用できなかった。似た境遇の同国人と共同生活してると言ってた。採用できないというとプログラムの勉強すると言って帰ってったが四則演算ができなくてプログラムの勉強は無理だろうなあと同情しつつ見送った。あこの人の話じゃないけど3LDKに10人ぐらい住んでたりワンルームに3人4人と集住してたりでマンション管理組合でゴミがめちゃくちゃ多いとか話題に出たりする。そんな状況になってもう10年以上になるのにわざわざ市外からきて駅前で外国人排斥とか怒鳴られても場違い感が凄いのだが住んでないからわかってないんだろうなと思ったり。
令和2年8月25日
SNSに「拡散希望 猫のキーホルダーの付いた黄色い財布を拾ったので渋谷駅に届けました。中の10万円はそのままです」と嘘の書き込みをし、
財布を受け取りに現れた第三者を撮影して駅の業務を妨害したとして、
自称YouTuberの男が偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。
「落とした財布の中身を掏られた経験から思い付いた。ネコババする奴を懲らしめたくてやった」
と供述しており、警察では悪質な再生数稼ぎとして捜査を進める方針です。
令和2年9月6日
日本でも親しまれ、世界で人気を集める宝くじ。しかし今とある異変が起きています。
宝くじは当選しても換金されないまま支払期日を過ぎて無効化されるくじが毎年一定金額存在し、例えば5年前の歳末助け合い宝くじの場合、用意された当選金額100億円に対して実際に引き換えられた金額は約90億円。約10%の金額が運営協会の手元に残りました。
歳末助け合い宝くじ運営協会の調べでは、どこの国のどんな形態の宝くじにも必ず1~10%の残留金が発生し、当選金額や当選率は残留金を計算に入れた上で設計しているという事です。
現在確認された範囲では、4年前に中国で発売された第30回建国記念宝くじに最初の異変が見られました。第1回から第29回までは平均して5%の残留金が発生していた宝くじですが、第30回では2%、3年前発売された第31回では1.2%と大幅に減少します。
また、2年前アメリカで発売されたハリケーンメアリー復興宝くじでは、1月発売の第1回目の残留金は6%でしたが、4月発売の第2回目の残留金は0.8%と同じく大幅な減少を見せています。
日本の歳末助け合い宝くじでも残留金は5年前は10%であったものが、7%、2%、1%と年を追う毎に減少し続けて昨年は0.9%でした。
先述の通り宝くじは残留金の予想を反映して当選金額や当選率を設計するのですが、偽造し難い専用紙を大量に必要とする為に専用紙を3年前から予約注文する他、売上への影響、販売所との契約更新や販売免許の申請の都合等が有り設計を急に変える事ができません。
アメリカのハリケーンメアリー復興宝くじは元々3回限定販売を予定していた所3回目の販売を中止する措置を採りました。中国の建国記念宝くじは、4年後の採用を予定していた完全電子化を今年から前倒し採用すると同時に販売地域毎に設計を変えるという対策で乗り切ろうとしています。日本の歳末助け合い宝くじは3年後を目処に新設計された宝くじを発売する予定で、世界の宝くじ業界はどこも対応に追われています。
三條正義歳末助け合い宝くじ運営協会会長によりますと「世界の人々が突然、期限を守るしっかり者に変わったという事は到底考えられません。歳末助け合い宝くじに関して言えば、10等300円当選券の換金率は以前と変わらず、9等600円以上の当選券の換金率が急激に伸びています。詳しい要因は不明ですが、世界的に組織立った購入が行われている事は間違い無いでしょう。宝くじは全て買っても運営事業者が得をする様に設計しており、採用されている計算式も十分に信頼の置ける枯れた技術です。設計以外のどこかの穴を突かれたものと推測されますが、手の内を明かす事に成る為、今は多くを社外秘とさせて頂かざるを得ません」という事です。
一説には7年前から提供された量子コンピューターで当選番号を当てている一団がいるのでは?とも言われていますが、未だ謎は闇に包まれたままです。
令和2年9月6日
偽造した宝くじを2万円で大学生に売りつけたとして、山川会系暴力団の丘池一家組長山本重信容疑者が詐欺罪で逮捕されました。
山本重信容疑者は去年12月、組員を使い偽造した宝くじを作った上で外国人を雇い「20万円の宝くじが当たったが換金に行くと身元確認の際に不法滞在がばれ逮捕されてしまう。1割をくれればあなたに9割を譲る」と嘘を言わせ大学生に2万円で売りつけたという事です。
調べに依りますと山本容疑者は「貸した金の代わりに譲られた特殊な印刷機の性能を確認する為に試し刷りをしたが詐欺は命じていない」と容疑を否認しているという事です。
警察では、宝くじ偽造の為に印刷機を調達したが精度が低かったので市民を狙った詐欺に切り替えたものと見て捜査を進めています。