はてなキーワード: リア充とは
http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2014/11/26/182651
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20141127/p1
先日語られていた、90年代に起きていたオタへの迫害というネタ、かくいう自分は70年代後半生まれの直撃世代で、実際学生時代からアニメやラノベは切っても切り離せないものだった(「電車男」「ハルヒ」が丁度アラサーくらい)。
正直あの頃はアニメイト等のオタショップに入店するのは一種の背徳感を抱くものだったし、同時に「変な奴」なりに一般人への「擬態」は当たり前、その流れで脱オタサイトにもハマり、大いに参考にした。
今となっては全て懐かしい。
それで疑問なんだけど、当時「非オタ」の一般人として生きていた同年代の人たちは、今現在、余暇をどのように過ごしているのだろう?
我々の年代はオタ迫害の直撃世代であると同時に「J-POP」「トレンディドラマ」「少年ジャンプ」「カラオケ」「ボウリング」「スノボ」「セレクトショップ」「お笑いバラエティ(おかげです、スーパージョッキー、元気が出るテレビ)」等の直撃世代あるいは全盛期にも重なり、当時はみんな多かれ少なかれ、これらのコンテンツのお世話になった(というかある程度こなせないとヤバいという「踏み絵」としての機能もあった)が、今となってはどれもこれも程度の差こそあれ、かなり微妙な傾向にあるし。
「お前の周りのやつに訊けよ」と言われても、彼らとは学生時代から殆ど交流がなかったし、就職氷河期の直撃世代にもなってしまった結果、今接点がある周囲の非オタ同年代は数えるほどしかいない。
なので、ブコメにあった
これ、30代半ばの人にアニメ漫画の話を振ってみると実感できると思う。非オタだった人はたいていオタク文化にすごい嫌悪感持ってるから
というのが本当なのか、非常に気になるのだ。
それこそ当時でいうところのオタ向けアニメ(今の深夜アニメ全般とか)や女児向けアニメ(プリキュアとかアイカツとか)を熱心に視聴する様は、依然「全く理解できない=得体の知れない不気味さを感じる」ものなのだろうか。
まあ深夜アニメと平日夕方・土日朝アニメでは、捉え方は違うのかもしれないけど。
これまたブコメにあった
というのは実際アキバに来る人らの言動や、ネットのオフ会とかでそういうのを割と目撃しているので、多分そうなのだろう。
だからこそ、若い頃そのように友人として付き合ったこともないまま、もしこれからも同世代の中である種の断絶が続くのだとしたらとても残念というか、「そういうのもアリだったのか、だけど俺達にはなかったし多分これからもないよなあ・・・」という古傷に近い疼きを覚えてしまう。
◆第1段階「否認」
ぼっちになりつつあることに気がついたり、友人が残り少ないと周囲から認識されたときに、まず現れるのがこの「否認」です。
「これは何かの間違いに違いない」
「自分に限ってそんなことは起こりえない」
なんとかぼっちから脱出しようとしてキョロ充になりかけるのもこの頃。
一緒にいて楽しくないのに無理にクラスメイトと一緒にいたりして…今から思えば無駄な時間を過ごしたなと感じます。
◆第2段階「怒り」
「否認」が維持できなくなると、次第に自分の命が短いことを認めざるを得なくなります。
すると、「怒り」が現れます。
「なぜ自分がこんな目にあうんだ!」
「一体私が何をしたというのか!」
というように、あらゆることに対して「怒り」が向けられます。
楽しくない相手と無理に一緒にいるので当然人間関係は広がりません。自分も楽しくないということは相手も対して自分のことを大事に思ってはいないのです。
本当は無理して一緒にいるのが間違いなのですが、自分がぼっちになることを受け入れられないので周りに怒りをふりまきます。
自分が楽しいと感じられないのは周りが悪い、周りが悪いから楽しい友達ができないと思い込み、ストレスをためます。
◆第3段階「取引」
十分な「怒り」を体験した後は、もはや避けられない今の現実を少しでも先延ばしにできないものかと、交渉する段階に入っていきます。これが「取引」です。
「何か人々の役に立つようなことをするから、友達になってほしい。ぼっちを避けたい」
「もう2度と悪い行いはしないから、ぼっちだけはやめてほしい」
このような「取引」は、主に個人が勝手に決めている「友達になれそうな人(実際は相手はなりたいと思っていないし、本人も大して好きな相手ではない)」にむりやり押し付けるようになります。このあたりになると大抵の人は逆に孤立します。
◆第4段階「抑うつ」
周囲との「取引」が成立しない、自分はもうぼっちになるしかないのだ、という心理状態にたどり着くと、「抑うつ」という段階に移行します。
「ぼっちとして生きていかなくてはならないのか・・・」というぼっちへの”準備的な抑うつ”と、自己の性格を批判する”反応的な抑うつ”があります。
傍目から見るとすでにぼっちになっている上に思い悩んでいるという、どう考えても更に人を遠ざける状態になります。
ひとりで暗い顔をしている人に進んで声をかける奇遇な人は宗教団体の勧誘くらいなものです。
◆第5段階「受容」
この段階まで来ると、自分のぼっちを「受容」できるようになってきます。ゆったりとした平安な気持ちになり、ぼっちに向けて気持ちが整ったような状態になります。
自己嫌悪もなくなり、周囲へのストレスもなくなり、「もうぼっちでいいや」と割り切るようになります。
ここまでくると一人焼き肉、一人カラオケ、一人温泉、一人酒、などなどの「おひとりさま」を堪能するようになり、
周囲から見ると逆に楽しそうに見えてきますし、本人も今まで無理に人間関係を保とうとしてたのは一体何だったんだ?とやたらスッキリした表情をしはじめます。
集団心理が強い人たちから見れば奇人変人に見えますが、人によっては楽しそうでいいな、と思う人も出てきます。
逆に楽しそうにしているので人に誘われることも増えてくることもありますが、
一人の楽しさを堪能してしまっているので往々にして断ることが多くなります。
たまに断りきれずに食事をとったりすることもありますが、逆に疲れてしまい後悔することも多い。
「ぼっちになりたくない」と気をもんでいたというのに、気がついたら「ぼっちのほうが楽しい」にシフトチェンジするのです。
ウィキペディアの死の受容から改変追記してぼっちエンジョイの自分に至るまでを書いてみたが本当にこんな感じだった。
かつてはぼっちになりたくないともがいていたのに、もういいや、と思った瞬間にぼっちが楽しくなります。
今はもはや楽しそうなリア充を見ても爆発しろとは思わなくなりました。
私は一人で楽しむから、いいやと。
とはいえずっと一緒にいるわけではないのでぼっちで過ごすことも多いです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/ta-nishi.hatenablog.com/entry/2014/11/26/182651
サブカルってそもそも「趣味が合うごくわずかな同士以外全てを馬鹿にする文化」だろ。
サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基本とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。
いやいやオタクだけじゃなくて、所謂一般人・リア充層も思いっきり馬鹿にしてるのがサブカル。
流行りのJPOP聞いてる一般人もアニソン聞いてるオタクも全部センス悪くてカッコ悪いwww、ってのがサブカル。
だから「サブカルの側はオタクが視界に入ってなかった」ってのは事実かと。
★アベノミクスによる、東京アッパークラスの「消費回復」って、言ってみれば「フェイスブック景気」。
「アベノミクス、いいね!」の感覚で高額消費していたのが実態だと思う。
言い方を変えれば、「自分がリア充である証」として、アベノミクス的にタワーマンションを買ったり、百貨店で高額消費していた。
★フェイスブック界隈、アイスバケツチャレンジをしている界隈って、人脈ネットワークが広いようでいて狭いから、
2012年末の「自民党大勝」の頃から、一部の「直接、アベノミクスの効果を享受する人」の高揚感が、他のフェースブックユーザーに伝播して、
★一方、元々リア充界隈とコネクションのない一般ピーポーは、別にアベノミクスに対して「いいね!」ボタンを押す必要性を感じてない。
日本全体ではフェイスブック非ユーザーの方が多数派だから、景気は別に回復していない。
★今回、エコノミストの予想全ハズレしたが、エコノミストの全員が東京在住。また、かなりの割合でフェイスブックユーザー。
東京経済・フェイスブックユーザーの皮膚感覚を先入観で持ってしまって、そのまま経済予想を立てて、全滅したんだろう。
そういう東京エコノミストの見立てを信じて解散戦略建てた首相が馬鹿を見た
地方ではガソリンが高いと、「クルマを使った買い物・レジャー支出」までも縮小に入る。その辺の波及逆効果を、電車経済圏の東京エコノミストはわかってない
しかし制度としては、政治家は選挙で選べるけど、官僚は選挙では選べない。
だから、選挙で政治家が変わったところで、日本の政治は変わらない。
しかも、官僚は一流大学からストレートにその省庁に入っているし、
給料もそれなりにもらっているので、苦労や挫折を知らない超リア充。
だから苦労や挫折をしている人の気持ちを知ることができないし、
「かわいそうだね」と思うだけ。もしくは「自己責任だろ」と切り捨てる。
>幕張メッセは今どう思ってんのかなー、みたいなのは気になるな。
むしろキモオタが居なくなって快適なぐらいだったりする可能性すらある
>金だけで勘定するのもアレだけど、ほとんどプロモの必要もなく、三日間延べで60万人動くイベントってそうそうある物じゃ無いとは思う。
馬鹿。というとみもふたもないが、社会の仕組みが全然分かっていないし、盆暮れ時期に延べ60万人はたいしたインパクトはないことも知らない。
なのにドヤ顔。
>税金で運営するから経済効果は考えないでも良いのかもしれないけど。
「経済効果」を、集客上の効果としかみていない馬鹿。集客上効果で言えば、内向きのコミケはむしろ外部への経済効果は低いぐらい。
>ともあれ、ビッグサイトより便利な場所もそうは思い至らないが、
>コミケの理念からして、頒布する内容に口出しするならあっさりビッグサイトの使用は取りやめるでしょ。
>で、都が倫理的に不適切だと思うならそうすればいいんじゃないかな、と思うだけだよ。事実上は都の持ち物なんだし好きにすればいい、なるようにしかならん。
御本人は現在の資産額から自撮りから元彼写真まで公開している方なので、ネット歴が浅いせいもあるかと思いますが危機感が薄いのではないかと。
育った世界がリア充文化なのに、そうやって人間を信じすぎている部分がだめんずを引き寄せてしまって恋愛リア充ではないという特殊性を産んでいる気もします。
増田さんの視点からすると「リア充」であるところの姫が、なぜ事の次第をネットに晒し上げて男の不実と自分の甘さをいつまでも嘆き続けるのか?
これが最大に理解できないところなんですね、私は。
なぜ晒したのか? 恥ずかしくないのか? どういう性格や心理でこのような行動に至るのか?
興味があります。
姫ご本人も「うちはー( ^ω^ ) / こういう人でー( ^ω^ ) / だから~( ^ω^ ) / 」と聞かれてもないのにいろいろ発言してくださってるんですが、顔文字が多くてよくわかりません。
今回の騒動は「オタの妄想に姫が振り回された」という視点で見ている者です。
「この子はネットでは強がってるけどホントは弱くて脆い子なんだろうな」
っていう妄想。
O氏はそれを
口では「晒す」とか言ってるけど優しくして甘い言葉をかけて抱いたら俺に依存してくるんだろうな
とホテルに誘い
S氏は
と大阪に行った。
姫のネットでの振る舞いはそう誤解させるに充分なんですけど
実際の姫は30代までネット依存する事無くオフ会にも出た事がない、バンドとかやってるリア充なワケですよ。
スカート履いてなかろうとオフに参加したら充分狙われるレベルですよ。
「なんでや!」と疑問を吐き出すと相手を攻撃してるようになってしまう形になり地雷扱いに。。。
リア充同士の男女の友達関係ならマンツーで会うとか全然あり得ますが
ネットで知り合ってオフで一回会ったっきりの男に誘われたら下心無しなんて低確率です。
20代前後でオフ会デビューしてたらそんなん周囲で色恋沙汰が起きまくって学ぶ事なんですけど
30過ぎて「私なんて狙われんやろ」と思い込んでオフ会デビューしちゃった姫にとっては理解不能の異世界で事故にあったようなもんです。
俺ヒカキンってなんか好きになれなかったんだよね。だって、ニコニコの実況プレイの劣化版じゃ~んって思ってた。
自己承認欲求乙!みたいな?実際パズドラ()とかやられても、そんなクソ下らないリア充向け単純作業ゲームがどうしたの?って思ったよ。
で、ヒカキンを鼻で笑ってニコニコの実況ばっかり見てたんだけど。最近は意識かわった。
むしろチャンネル登録数稼げてない普通の奴の普通の商品紹介動画みたいなの見たりしてたんだけど。なるほどなって。
これって、日常のちょっとした楽しみを切り取ってんだなと。リア充の友達が楽しそうに遊んでるのを見てる感じ。しかも編集つきで。
俺とかって、完全に引きこもりで友達0人なんだけどさ。友達が新しいおもちゃを買ってきたりしてリアクションも簡単に取ってくれてるみたいな?面倒くさいじゃん、リアルで人とあってみたいなのって。
あと、チャンネル登録が少ないとケレンミっつーかな、そういうのが無い。クリエイターと消費者みたいな。
あと、あれだ、底辺ユーチューバーってコンビニの商品みたいに無味無臭なんだな。ニコニコはアクが強い料理なんだけど、ユーチューバーは顔をさらしてるから瑕疵が無いっていうか、失点が少ないノリばかり。いわゆる近づきやすいリア充。女にモテそうなナチュラルで清潔感があってみたいな。そういう感じの奴が多い。ヒカキンみたいなのも髪そめたり汚いこと言わなかったりある程度ちゃんとしてんだな。
リア充の友達とかって絡むのが疲れるんだけど、ネットなら何の疲れもなしに絡めるからいいね。リア充とリアルであうと、上下関係っつーかな、そういうのが気になって対等に付き合う感じがなくてフランクに付き合えないんだよね。一歩引いちゃうから楽しめないんだよなあ、リア充とは。人種が違うっつーか、白人とは対等に話しできませーんみたいなのがあるわ。劣等感も湧くし。
ああいうの見ると、初めてニコニコで実況動画見たときみたいな感覚になるわ。「こいつらの会話術うめえなあ、まねしよー」って。実際ニコニコのトークパクってうまくいくことも多い。あんま出回ってないネタや言い回しのコツとか。
ユーチューバーはうまい言い回しは少ないけど、「うまい表情、ファッション、態度、感情表現方法」みたいなのが感心する。これをぱくったり取り入れていけばいいのかなーっていう希望みたいなのを持たせてくれるっていうか。見てて、「あ~これはモテますわあ、彼女作れますわあ」ってのが実感で理解できる。
リア充な人たちの大多数は、家族団らんで仲がいい家庭に育ってるみたいだね。
悪魔のツールフェイスブック、たいてい学生時代のクラスメイトやリア充やらがキラキラリア充ライフや子供の写真を載せて自慢大会してるところだけど、
虐めてたくせになんだよこいつとおもいつつページを覗いたら見事にメンヘラ系統のシェアばっかり。
やたらイイハナシダナーとかそんなのばっかシェアしている。
とりあえず承認しておいたのだが、どうやら底辺大学を出たあとブラック会社に就職し、案の定鬱病になり、仕事で怪我して下半身不随になっていた。
もうね、ざまーーーーーーみろwwwwwwwwwwwwww
まず底辺大学行ってるところで、負け組に転落してたけど更に転落しててほんと笑える。
いじめられていた頃、絶対大人になったらこいつよりいい生活してやるんだ、だから勉強頑張るんだとしがみついてきたけど…
まさにその通りになって本当に最高。
当時は死ねしねって思ってたけど、今はどんどん障害増えて苦しみながら生きてほしいなぁって心から思う。
で、そんな彼が私が旦那といった海外旅行の写真にイイネして「おれもいきたいなぁー」とかコメントしてるのを見ると本当に笑えるwwwwww
足がない奴がハイキング前提の海外なんていけるわけないしwwwwww
そもそもお前かねないじゃんwwwwwwwwww
あーほんと愉快愉快。
自分が女性である以上、男性から好意を持たれる理由のひとつに「性別が女性だから」っていうのがあるんだよね
それが無理
私におっぱいや女性器ついてなくても同じこと言えんの?って思う
そんなこと言っても人間である以上 欲があるのはしょうがないし
生物として当たり前のことだとも思うけど
気が付いたら男性に対して恋愛感情を抱けなくなっていました。
二十代も半ばで腐女子でオタクでこのままではヤバイと手当たり次第に婚活パーティーと街コンに参加し、運良く何人かの男性と食事に行きました。
これは口説かれてる!と確信できるようなことも言われました。
そして気付いてしまいました。
BLが好きすぎて女と恋愛する男のことを好きになれない。
この年齢で現実と虚構の区別もつかないなんて恥ずかしいかぎりですが、恋愛を匂わせてこなければ楽しかった会話が、もしかしてこの人わたしのこと良いと思ってくれてるのかな?と察知した途端につまらなく感じられてしまうのです。
わたしは腐女子なうえにモテないので今までリア充や恋愛脳を憎んできました。そのせいもあるのかもしれませんが、男女の恋愛をこの世でいちばんくだらなくてつまらないと思ってしまうのです。
男男の恋愛ならこんなに楽しいのになぜ男女となるとつまらなくなってしまうのでしょうか。
どんな男性でもこの人も女が恋愛対象なのか、と思うと気持ちが冷めます。
その好きの対象がわたしだった場合は更にその感覚が生々しくなるので嫌悪感すらあります。
関係ないですけどそんな理由で最近流行している女体化も無理です。なぜあえて男女にしてしまうんでしょうBLがいちばん最高なのに。
このままBL読みながら一生を終えるのかもしれない……。
ラグジュアリーな生活でもカワイイ子供でも猫でもシェアしてもらって構わないんだけどさ。
いい歳こいて、SPA!とかAMみたいな恋愛とか合コンのテクニック記事みたいのシェアしてるおっさんたちは何なの?
既婚で子供もいるのに、はあちゅうの書いた記事とかシェアして恥ずかしくないの?
それに対して、これまたおっさんが「俺だったら有無をいわさず次のアポ決めちゃうけどねw」みたいなコメント残してたりするんですよ。
もう見てらんないわけ。
「おまえら、いつまで“男の子”のつもりでいるんだ」としかりつけてやるたくなるね。
おまえらはもう「父親」であり「夫」であり、何より「おっさん」なんだと。何よりそれを自覚しろ!と。
誰もお前のたいしたことない合コンテクとかしょぼい恋愛観とか知りたくないんだよ。
部下の女の子とかもお義理で「いいね!」してたり、「○○さんさすが肉食系!」みたいに調子あわせてっかもしんないけど、本当はお寒いと思ってるから。
どうせたいしたドラマもなく落ち着くべきところに落ち着いたような結婚してるくせして、ドヤ顔で恋愛語るなっつーの。
語ってもいいけど、それをfacebookみたいなオフィシャルな場でやるなっつーの。
自分の上司が藤沢数希の恋愛工学とか絶賛してるとがっかりするわ。
「こういうのわかるわ」とかわかんなくていーからもう。
飯テロよりリア充自慢より何より、こういう恋愛ノウハウ記事シェアしてキャッキャウフフしてるおっさんどもが一番腹立ちます。
皆さんはどうですか?
リア充の会話聞いてて気づいたんだが、リア充って話題にしょっちゅう人間を出すのな。
芸能人がどうの、アーティストがどうの、自分の恋人がどうの、会話相手の恋人はどうの。
で、私はというと好きな話題は物中心。どこの料理がおいしいだの、この絵はどういう素材で描かれて
リア充は人間に興味がある、私は人間に興味が薄い(ないわけではないが、リア充の興味度を100としたら
あの子は野球が好きだけどこの子は野球が嫌いだとそんなに問題ないのに、
あの子は人間が好きだけどこの子は人間に興味ないだとクリティカルな問題が発生するんだ。
ま、当然な話だけどね。
問題なのは、興味ないものを好きになる事が難しいのは野球でも人間でも一緒って事。
こういう好き嫌いっていうのも一種の才能かなあと思う。
どこかではてなブックマークが10,000を超えている人はリア充ではない、と書かれていたように思う。
自分のはてブ登録数は現在8,000程度だ。一ヶ月前には9,300あったが、ほとんど見ないだろうと思うものは削除してこうなった。これからも整理をすすめて5,000くらいまで減らせるだろうか。
最近思うのは、こういうブックマークは最初のうちはどんどん登録していっても検索がしやすかったのだが、登録数が多くなると結局昔のものが埋もれてしまい、検索できにくくなるということ。タグを工夫しても、なかなか情報が埋まってしまう。はてブの検索機能は複数のタグで絞込ができる点など使いやすい部類だと思うが、それもで見つけにくい。そういう場合は、google検索で一般のwebを検索する方が、はてブの検索機能を使うよりもずっと早いと思うようになってきたので、それで見つかるものははてブから消していいと思うようになった。
はてブに登録したものは、自分にとっては大切な情報である。それが多くのはてブ登録によって埋まってしまうのは、大切な工具箱に使うことの少ない工具を入れていっているようなものだと思い、整理していこうと思ってきているこの頃。
みんな自らそう自称しているのが明らかでも
叩かれる部分に 私はそうじゃない!っていうのがあったら否定したいでしょ?
乱用されてるのは確かなんだけど、狂い方だいたいみんな同じだし(笑)
「女だからと、男女差別をするな!」と女叩きアンチしてくる奴がいるが、女の方が「ブサメンだから」と差別してきたのに反抗してるだけだ(女の方から男女差別をスタートしていることに注目)。
白人叩きの内容は白人特有の、宗教、経済観、法規、選民意識に対する、本質的な本能部分を叩いている。
女叩きの内容も、ブサメンを冷遇しイケメンに媚びる、女特有の『自然な』考え方を叩いている。
女だから『自然に』イケメンにこびるわけで、それ自体は女の本能にすぎない。『女の本能』であるからこそ女叩きになる。女らしさがブサメンをいじめるから女らしさの原因になっている歪んだ考え方を叩く。
さて、なぜだか分からないが、最近のフェミニストは、「男女を分けて論じるのがおかしい」「男同士でのホモソーシャルがミソジニーを産んでいる」という論法を使いたがる。つまり、男の側が男女の差別をするから女叩きしてるんだろ?ということらしい。
確かに、高学歴のイケメン集団は女を自由にできるので、女を冷遇するだろう。金持ち集団が男同士が優秀だからと性差で(高学歴の)女を冷遇するだろう。
しかし、そこらの派遣がルールを作って女差別するか?違うだろ、女に「年収低くて恋愛対象にならない負け組」冷遇されてきたから女叩きしてるだけだろ。
いわゆるフェミニストどもが最近主張したい男女差別からの女叩き理論っていうのは、「高学歴の女が得するために、『(高学歴の)女は』と主語から高学歴を抜いてを女一般にしている」という矛盾がある。
だって、女の社会進出を高学歴女が推進したせいで、普通の女が共働きじゃないと暮らせないようになってしまった。
普通の女は見合い婚である程度満足できていたのに、高学歴女がモラトリアムがほしく、仕事した欲求を満たしたいせいで恋愛至上主義になった。
フェミニストって高学歴女が大多数の低学歴女を搾取するための方便になってるわけだ。
ようするに、高学歴フェミニストが叩きたい、「女差別するな!」っていうのは、資本主義のトップが儲かれば経済が回るんだからって言って底辺の大多数の人間を切って行ってるのと同じ論法なんだよな。TPPとか、年功序列叩いて雇用を奪ったりする能力主義者達と同じ。
さて、話は戻るが、「女はブサメンを冷遇し、イケメンを優遇している」のだけど、なぜこういう事が起こるのか?実は、男の側も女差別しているからだ。
男は女を9割見た目でしか好き嫌いを判断しないため、女の方は(高学歴イケメンの)男に気に入られるようにとりいる。取り入らないとイケメンとセックスして子供を残せないから。だからこそ、「イケメンに都合のいい世界=ブサメンを奴隷にして女に奉仕させて、奉仕された利益を使ってイケメンに媚びる」ということを女は選んでいる。いわゆるアッシーメッシーと時代が古いかもしれないが、今の時代ならノート代、ブサメンの風俗代、ブサメンと結婚してイケメンと託卵、そういう部分からブサメンを使って搾取してるわけだ(ブサメンにもウインウインな形になっているが)。
女の方がブサメン差別するのは、男が先に「女は見た目」と女差別したからなのだ。イケメンに媚びるためにブサメンを差別している。
これを分かっているからこそ、ブサメンはイケメンを叩く。「イケメンはいいよな」「俺たちブサメンは冷遇されてる(イケメンが得してる)」「人生は顔」「ただしイケメンに限る」「リア充士ね」こういう風に叩く。女差別で得しているのはイケメンだけで、フツメン以下はデメリットしかない。
女はこの現状をなぜか見て見ぬ振りをしている、自分に都合の悪い行動は気づかないふりだろうか。で、これに乗れなかったブスが男叩きをはじめる、そう、ブスもブサメンと同じく冷遇された底辺女だからだ。さらに悪いことに、努力系美女、努力系脱ブスの女(ほとんどの女だが)は、せっかく努力したのだからブサメンから搾取して当然と思っているらしい、ブサメンを人間と思わず自分たちに奉仕する奴隷と思っている(白人の黒人差別同様)。
これが特にひどいのが高学歴フェミ。男に差別された、男に差別された、性差で差別するなと言い出す。いやいや、超絶貴族家庭で育って低学歴女を搾取して、どっちが差別主義者なんだよっていう。女差別してるのはフェミニストの方じゃん。
フェミニストは高学歴イケメンの女排他の理屈にたいして「高学歴イケメンに見初められたいのに、高学歴イケメンの差別社会の中じゃ私は輝けない!高学歴イケメンは女差別やめて!私と結婚して!セックスして!」って言いたいのを、男一般、女一般を苦しめてまで主張してるわがままな搾取をする差別主義者にしか思えない。
結論なんだけど、「フェミニストが強硬に主張したい『女叩きは女差別からきている』論は超絶勝ち組のイケメン高学歴にのみ通用する理屈であって、普通の男は『女に差別されたから女叩きをしている正当な主張』をしてうるのだから、別に女叩きは黒人の白人批判と同じで認められるべきじゃないの?」
あ。ついでに、個人的には、「男に容姿差別をされて傷ついた女が男叩きする」っていうのはいいと思う。けど、ブスの男叩きが全部ブサメン直行なのは勘弁なw流石に論理的におかしいからそれは。叩くならイケメン叩いてくれ、男の恋愛感を叩いてくれ。でも、イケメンには相手されないから、『女を陵辱するエロ漫画やAVを消費して女に対する性欲のはけ口を汚く見せてくる男恋愛観、そしてそれを消費するブサメン』を叩きたくなるのかな、女は。