はてなキーワード: バブルとは
ITコンサルが流行らせた言葉をありがたがるなんてアホか? 記事にある個人商店の経営がうまくいってるのは、決してDXとやらのおかげではない。経営者が、社会の変革に適合できる経営能力を持っているからだ。
IT革命・ドットコムバブル・WEB2.0・クラウド・ユビキタス・AI・IoT、そういったクソみたいなバズワードが登場しては即座に廃れていった歴史を知らないのか? あんたの実家がDXとやらを導入したところで、特段効果はなく、ITコンサルへ無駄金を払うだけだと断言できるね。
あんたの実家の経営がうまくいってないのはIT弱者のせいではない。ただ単に経営能力が劣っているだけだ。終わってんのは個人商店ではなく、あんたの実家だよ。
第一次世界大戦での大正バブルもそうだし、冷戦と朝鮮戦争を背景に高度経済成長期を迎え冷戦の終了と共に平成バブルが崩壊して今に至るのを考えてもそれ以外に何もない。
結局地政学的に絶妙な位置にいるというのが日本の強みだから近場で戦争がないと成長する要素がなくて世界がまあまあ平和な状態が続けば続くほど衰退してくんだよね。
直接の当事者になると酷い目に会うんだけども。
私も似たような所にいたのでデジャブかと思った。ただ俺の場合は某大手メーカー。
ディープラーニングをこき下ろして自分たちのAIがより優れていると宣伝するのはどこの業界も同じなんだな。
某大手メーカーの研究所で作られたそのAIは「ディープラーニングのような旧世代の単純なものではなく、次世代の汎用人工知能」といった触れ込みで
AI事業をやっている我々SE部隊の所に降りてきた。AI事業というとかっこいいが、その中のSEは基本的に技術的なことはわからずITゼネコンの頂点として
PMをやっているような人たちが大半を占めるため、「技術的に顧客価値につながるか」ではなく、「顧客をその気にさせるパワポが用意されているか」の
ほうがよっぽど重要だった。また開発した研究所の方も、主任研究者だけは「そのAIすごい!」って心から信じてたみたいだが(笑)、
おそらくその他の研究者は詐欺っぷりには気づいていたと思う。でも「どうせSE土方共にはばれないだろw」という感じで押し付けてきた感あった。
その主任開発者の態度はまさに同じだったね。「なんでもできます。でも『チューニング』の必要があるのでPoCの費用はいただきます。」
という感じ。俺はそれをそのままスルーして客に伝えると「かの有名な○○さんがそういうならそうなんだな!」という感じで客は納得し、
数M~数百Mの金をポンと出す。PoCバブルの2018年頃はそんなボロい商売がいっぱい転がっていた。
しかし、このAIの中身は単に線形回帰程度しかしていないポンコツであり、ディープラーニングと比べるのもおこがましい代物。
「チューニング」といわれるものは実は有効な特徴量などを頑張ってSEや平の研究者が死にものぐるいで見つける作業であり、
全然「チューニング」レベルの話ではない。完全にカスタムAIをSIで作るような作業だった。しかも適当な特徴量でもある程度良い成果を出す
LightGBMやDeep Learningの使用は禁止され、ポンコツAIでも良い成果を出すような特徴量を見つけるという縛りプレイだった。
さらにアルゴリズムの部分がしょぼいだけではなく、エンジニアリングの部分もひどいものだった。
企業のソフトウェアプロダクトというのは開発した人ならわかるだろうが、一部のスーパープロダクトを除いて、正直コードやロジックは大したことがない。
でもテストは少しはしていてドキュメントは揃ってなんとか動くとか、使うための人力サポートは用意しているとか、最低限顧客を
ところが、だ。このAIに関してはデータサイエンス・アルゴリズムだけでなくソフトウェア・エンジニアリングの酷さもすごいものだった。
簡単なメモがあるだけでドキュメントはほぼ皆無、データを食わせると3回に1回はまともに動かない、非公開とゴネられたので
無理やり引っ張り出したコードを見ると大学生が卒検のために書きなぐったようなコード。おまけに「アルゴリズム」という名のくせに計算量解析すら
されていないロジック(そのため特定のサイズや値のデータを入れるとハングする)。
ここで疑問に思うのは「なぜこんなポンコツAIが全社的代表プロダクトになれたのか」であろう。
とにかくポンコツであることはひた隠しにして「次世代の汎用人工知能」というブランディングだけを
ひたすらフロントを使って確立させた事が大きい。さらに開発者は徹底的に外部の雑誌を避け自社の雑誌にのみ論文を大量に投稿し、
社外成果は特許、プレスリリース、雑誌のインタビューに絞ることでプレゼンスを上げるということをやっていた。
(当然だがディープラーニングより優れているなんて社外の学術雑誌に投稿しても「は?またトンデモ論文か」と言われてRejectされるだけである)
そしてこれこそがITゼネコンの真髄とも言うべきところであるが、子会社に専門部隊を作りいつでもそのAIを使ったビジネスをReady状態にする
社内体制づくりをしっかりやったところが大きい。例えばPFNあたりが「うちすごいAIあるんすよー」っていってよくわからん若造(実は東大IS Dr.)
とかが出てきて専門用語を並べ立てたりすると、古い企業からすれば「(どうも信用ならん・・・ほんとにコイツら仕事できるのか?)」となるだろう。
しかし、スーツをビシッと決めた営業と多少技術もわかるSE(もちろんスーツ)が来て、アルゴリズムの説明は一切なく、「ビジネスにどう効果があるのか」
「エンドユーザーへのインパクト」「金銭的効果」など一般人にわかりやすいパワポで説明し、来週から定例会議や進捗会議などPM面もおまかせ、
ふわっとした状態からの要件定義でもやってみせます!といわれる「(これは・・・いける!!)」となるのである。
また2018年あたりは顧客の方も偉い人から「AI使ってなんかしろ」という予算枠だけ用意されたふわっとした状態なので優れたアルゴリズムを使いたい
趣味でつながってる仲間に年齢差はない、みたいなこというの、ほんとやめてほしい。
それを信じていたせいで、ずっとイタイおばはんになってるのに気付かなかった。
私はアラフィフ、ハッキリ書くと54歳で、もう紛れもないババア。
30代40代のコが卑下してババアとかいうのとは違う、正真正銘、タテヨコ斜め前後左右どこから見ても完全なババアなんだけど、ちょっと前まで、20代30代の趣味を同じくする若い女の子達といっしょにごはんとか食べたりしてた。自分から誘うこともあったし、グループLINEとかで参加を呼びかけてる飲み会とかイベント後の打ち上げに参加することもあった。
参加の方はまだしも、自分から若いコ誘うなんてイタイよねって今ならわかる。
でも去年くらいまで気付かなかったんだよね…。
趣味は、少年漫画の二次創作。ジャンプ系の漫画やアニメの二次小説とか漫画とかを書いて、pixivに投稿したりコミケとか赤ブー主催とかのイベントに参加してる、そういうつながり。
で、私はわりと熱しやすいタイプなので好きなジャンルってその時々で変わるから、変わるたびにあたらしい知り合いができる。それでオフ会になったりする。しかしここ最近はそこで出会う人達がみんな自分よりはるかに若い。あたりまえだけど。
さすがに本出したりするのはお金がかかるので10代とかはいないんだけど、だいたいどのジャンル行っても20代30代が全体の7割以上。
でも私は去年くらいまでそういうのあんまり気にしてなくて、若い人達とも充分楽しんで話せてるって思ってた。
そんな意識だからそういう中で知り合う40代後半とかの人が「若い人だけじゃなくてよかった~」とか「高齢者オフしましょうw」とか言うの「なんで? 趣味つながりだし、年関係ないじゃん」と思ってて、もっというと「年齢にこだわるのって日本人の悪いクセだよなー」とか思ってた。すごいよねこの『自分は若いコとうまくコミュニケーションとれてる』というナゾの自信。
あー、あの頃の自分に会えるなら、肩揺さぶって「気付よそんなの勘違いだって事をよ!」と言いますよ…。
で、最近なんでそれに気付いたのかっていうと、それは実にシンプルで、誘っても誘っても断られることが増えたからなんですね。
美味しいお店見つけて写真をTwitterにupすると「わー美味しそうですねー」とかお愛想リプがくるじゃないですか(コロナ前の話です)。そういうのにたいして「あ、じゃあ今度いっしょにいこうよ~」とか返すと、たいてい「わー、ぜひ~、今仕事が立て込んでるので空いたらお声かけますね」とか「今原稿中なので今度かならず…!」とか「お給料日前なので…残念ですが次回に~」とか、礼儀正しく断られる。同じ人のこともあるし、全然ちがうグループのこともある。ともかく誘いに乗ってくれなくなることがすんごく増えて、ようやくそこで「アレ…?」って振り返ることができたわけです。
そういえばある話題について話してて、私が最後の言葉で終わることが多かったな(ちょっとずれたことを言って場がしーんとなった)とか、バブルの話をしてしらけたことあったなとか、そういう感じ。
あと、当然なんだけど、50代なので多少蓄えもあるし給料も20代30代よりは多い。そういう金銭感覚のズレも合ったかもと思う。いやあった。例えば、新幹線で移動するときの話で自由席がめっちゃ混んでて長時間立っての移動はツライ、って話になったときに「そういうときグリーン車だと空いてることあるよ」とか、「今度推しの車と同じの買おうと思うの~!」とか、そういうつもりはなかったけど、マウント臭のあるウザサっていうんでしょうか、そういうのやってた。
あと今思えば、メイクとかファッションとかダイエットとかの話題にもぐいぐい入り込んで「わかるわかる~ソレ悩むよね~」みたいな共感おしゃべりしてたのもたいそうイタかったと思う。何十歳も上のオバサンに共感されても…ですよね…ほんとすみません。
ほんとにほんとに趣味だけの話ならもしかして年齢関係ないと言えるのかもしれないけど、そんなオフ会ってそうそうないよね。
特に回数重ねて会うようになると、気心も知れてきて、雑談も増える。
趣味だけの話にしても、こっちは年取ってるから昔はね~みたいな昔ガタリしちゃっててうざかったと思う。私の趣味で言うと、「晴海の頃はね~」みたいなやつ。どうでもいいですよねそんな昔の話。「へ~そうだったんですね~」とか言うしかないですよね。いまならわかる。すまん。
それでも「いや、私はうまく話せてるよ」と思うおばさんがいたら、そのひとには、若い方があなたに合わせてるだけなんだよということを言いたいです。
そもそもですね。私、自分自身が年上の女性と話すのは苦手で、年下ならいくら下でも話しやすいのになーなんてこと思ってたんですよね…。ザ・ブーメラン。そりゃそうだよね、みんな自分のこと気遣ってくれてるんだもん。男の上司が若い女の部下と飲みに行きたいのと構図まったく同じだったんですよ。
でも言えないよね。おばさん、参加遠慮してよ、とか、もうちょっと聞き役に徹してよ、なんて、いえるわけない。みんなイタイなーと思いながらも、私の話すことに相槌うったり笑ったりしてくれてたんですよ。だから気づけなかった…。部下とごはん食べたがるダメ上司の心理、こういう感じだったんだなー…。
あとね、Twitterで絡んでくれるからって勘違いしちゃだめ、というのも言いたい。
『Twitterで敬遠するほどには嫌われてない』。それだけのことなんです。オンラインでやりとりする程度なら問題無い、でもわざわざ会って話したいわけじゃない、そういうこと。
3月以降、コロナ禍でオフ会自体が開かれてないんだけど、コロナ落ち着いたらまた開かれるようになるじゃないですか。
そのときちゃんと遠慮して不参加を貫く私をみてほしい、今はそんな気持ちです。
それと、ほんとに都合が悪いだけなんだと思って、断られても断られても重ねて誘ってしまった数人には、断らせる面倒をかけてほんとにすまなかったと思います。ゆるしてください。
漫画です。
・ストーリーは島耕作が会社の中で平社員から社長まで上り詰めていく話である
そこまでスカッとはしない
俺も知らない
そこまでは女は多くない。連載最初のころに離婚しているから女遊びしても不倫ではない
どっかの漫画評論家が、この作品の女性は物のような扱いだと憤慨してた
エロは多いけど成人向けまでじゃない
・絵面は美味しんぼとシティーハンターを出して割ったような感じ
外国人と比べるまでもなくここ20年〜30年くらいで日本人一般の性格というのがだいぶ変わってるんじゃないかとは思う。
バブル崩壊後、単純に金がなくなって未来に期待できなくなったから余裕がないのもあるだろうし。
今じゃ何があっても暴動が起きないなんて言われてるけど50年前は学生が火炎瓶投げて警察官殺してたわけだし節約志向もバブルの頃にはなかったわけで、時代が変われば「日本人」という括りが指すものもガラリと変わる。
過労死を出してもいいんなら
生産性を上げるのが難しい
生産性をあげろ、なんていう
下手すりゃ人が死ぬような指示を出しておいて
すごいな
指示出したよな、生産性を上げろって
けつをふかなきゃ、そりゃ下痢するだろ
って、だめなのでしょうか?
90年代の音楽シーンってアイドルが消滅してアーティストの時代になったのよ
ハロプロくらいじゃない?
それで紅白出るのダサいよねって風潮が90年代末から2000年くらいにできたんだよ。
自分たちのファンと年を越したいとかいって自分のコンサートを優先したり
そういう理由でね
そんな流れのなか総合格闘技バブルで年末にビッグマッチが組まれてさ
それで紅白はオワコンだオワコンだってゼロ年代にはなってたのよ。
そんな流れを変えるきっかけとなったのがPerfumeなんだよ
ストーリーに紅白を組み込むっていう大胆なこと言いだしたのよ。Perfumeは。
事務所が言わせたのか本人がそう思ったのか知らないけど
当時の俺は何言ってんだっておもったよね
その戦略は見事だとは思うよ
そして見事紅白に出ることになるのよ
きのせいかNHKもPerfumeを応援していたようにおもうよ
(売れたきっかけがACのCMでNHKでも流れてたからってのもあると思う)
なにが不満なんだ?って話だけど
ただ、Pefumeの成功もあってかほかのアイドルも紅白めざしますとか言い出したのよ
それでおそらく業界人は気づくのよ
自分の時間が大事だとか生意気なことをいうアーティストなんかよりも
結果どいつもこいつもアイドルになったよね
Perfumeのせいじゃないのかもしれない
いやおばさんだからやめろっていうんじゃないぞ
20年前から10年前までの10年間も大した変化はなかったが、
10年前から今日までの10年間なんてほとんど何も変わってないんじゃないか
20年前から一歩ずつ前に進んでいけばハンコをなくすぐらいのことは容易にできたはずなのに、
20年後の今になって慌てて急にやり始めるとは、もはや怠け者のウサギでしかない
この国はもう弱小資本というイメージが付くほどに沈んでしまった
そもそも省庁が主導しないとそんなこともできないのかと思うようなレベルの低さといい、
やればやったでレジ袋有料化のようなコレジャナイ感の強い混迷ぶりといい、
文句があるなら投票行けとかいう年寄りは選挙の仕組みを理解していないのか、
じゃあどうすればいいのかって?お前はどうしたいのかって?
打つ手がないと言ったのは俺だ。このまま落ちていけばいいんだよ。
日本の凋落を竹中平蔵の責任にしちゃうのはちょっと彼の影響力を過大に見過ぎでしょ。元増田にも書いたけど、彼はどちらかというと高度成長モデルとバブルが崩壊した後にそれに合わせて日本経済を調整した人で、彼が凋落させたわけじゃないよ。
ノックノートが求人サイトで東方Project関係の案件をやってるとおもらしした。書いていることが東方乗っ取りにも見える案件なので、色めき立った。
だけど、この裏で起きているのは東方ガチャのバブルじゃないか?ノックノートクラスのそこまで体制が整ってない会社が大金持ってうごめいちゃってるのじゃないか?
どうもロストワードは大成功したらしい。2020年5月に5億円売り上げたという話だ。その後売上は9000万円まで落ちているがロストワード進出時の想定を考えると元は取れてる可能性はあるだろう。
とすると二匹目のドジョウ狙いがあらわれる。その一角がノックノートの案件だ。20億円を誰かが出したのだろう。非公開だから、他にも案件があるかもしれない。
そして、東方の音楽アレンジや、イラストを書いている絵師に非公開で仕事が回ってるのかもしれない。裏で色めき立ってるのだろう。非公開だからみんなだまってるが。
だけど巨大案件が大量に発生しても儲からない。金はかけているから綺麗なイラストや音楽であふれるだろう。
出てきた案件は投資を回収できずほぼみんな短期終了だろう。そもそもガチャ自体大量に案件作っては短期終了の流れになってしまってる。
投資回収できたロストワードだけうまく泳ぎきればなんとかぐらいか。ただそうなるとロストワードだけが生き残るからロストワードが公式に見えるかもしれない。
アニメ化すると一気にバブル化して、それが去ったら衰退したかに見えるという話があった。ブームが一気に起きて去るというのがガチャで起きるかもしれない。
まあ、ノックノートを口実に以降ガチャの案件は許諾を出さないほうがいいと思う。
ノックノートがゲームの完成が近づいてきて表に出たとしても東方乗っ取り懸念が発生しちゃったし、公開時に炎上する可能性が高い。だからノックノートが表に出た段階で許諾を出さないと転ずるようにしてもいいかもしれない。
いや、ノックノートが表に出たときは熱病に冒されて、3匹目のドジョウ狙いが現れるやもしれん。やっぱりもう今日以降新規のガチャ案件に許諾を出さないほうが一番タイミングが良いか。
早めに手を打っておけばまだまだ東方はサブカルの端っこで生き続けるでしょう。あまりに長く続けてしまうと東方アレンジ屋やイラスト屋も毒にやられて、バブルが去ったら東方アレンジ屋やイラスト屋も去るみたいになるかもしれないが。
バブルとバブル崩壊が去ったあと、それをネタに東方新作を作ってもいいかもしれない。
、、、、、でもねぇ、今回の案件は大手サークルを中心に東方音楽アレンジ屋や、東方イラスト屋もだいぶバブルで大儲けしてる感じだから、あまり揶揄するようなネタだとそれはそれで炎上する可能性もある。
利用に見せかけて、権利の譲渡をしたという手口が一番怖い。あるいは、ノックノートの東方のほうが公式のような振る舞いをするとか。
ノックノートも今回は公開情報から東方の名前を消すということを選んでまあそれで一旦仮の終結だろう。
再び表に出てくるときに「ノックノートの東方」みたいな言い方をしたら一発で許諾を取り消すぐらい強くでないとならない。
一見ミスったみたいな言い方をするかもしれない。だが呆けて20億円で東方の権利を取れるなら安い買い物だろう。裏にどんな悪知恵働いている連中がいるかわかったものじゃない。
また、そういう手口があるし、ノックノートは悪意がなかったとしても、次に許諾を求めてくるやつが悪知恵働くやつじゃない保証はない。ガチャのこれ以上の新規の許諾はもうやめたほうがいい。