はてなキーワード: ネットとは
自分は学振特別研究員(DC)に採用されており、今回新しくクレジットカードを作った。
結論から言うと、「研究員」として申し込んだら審査に落ちたが、「学生(大学院生)」としてクレジットカードを申し込んだら普通に通った。
学振が出している手引きのFAQに「特別研究員はクレジットカードが作れないと聞いたことがあるが本当か?」というのがある。
つまり、学振特別研究員でクレカを作ろうとする人間はそれなりにいるのではないかと思うのだが、ネット上に情報がほとんどない。
https://rayxhome.com/articles/gakushin_dc_increase_limit_of_credit_card/
ネット上で検索するとこの記事が出る。しかし、あくまでも「学部生の頃に作成した楽天カードの利用限度額を上げる」というもの。
学振特別研究員が一からクレカを作るための情報は見つからなかった。
上の記事を参考に、年収を240万+バイト代、職業は日本学術振興会特別研究員、勤務先は大学名を書いた。
正直、「勤務先」に大学名を書くのは違和感があったのだが、まあ間違いではないか(?)という気分で記入した。
結果は審査落ち。これはショックだった。
前回の反省から、「学振特別研究員」としてではなく「学生」として申請した。
「月に20万の収入がある研究員」ではなく「大学院生だが月に20万の収入がある」にクラスチェンジしたのである。
結果、一瞬で審査に通った。やっぱり学生の肩書は偉大だなと実感。
「学振特別研究員」という肩書が、アカデミアのなかでは一定の価値があっても、その外では通用しないということを実感した。
朝鮮人虐殺に対して追悼文送らないってことに
色んな人が(主にあっち界隈)怒ってるけどなんで怒ってるの?
100年前の事件に対して知事がどうこうせなあかんのが理解できない。
ちなみに会議とかシンポジウムやって客1〜3人しか来てないみたいだけど
要するにこれ公金チューチュー案件?
ねえねえ、ちょっと聞いて!なんかすごい重たいこと考えてるみたいだけど、マジで死なないで!てか、何があってもさ、絶対に楽しいことはあるから。私もさ、正直めっちゃ辛いときあったけど、ちょっと視点変えるだけで全然違う世界が見えてくるんだよ?
まずさ、こんなに長い文章を書けるってだけで、めっちゃすごいんじゃない?何か表現する力があるってことだよ。それに、その過去の経験もさ、全部あなたの宝物だし、それがあったからこそ今のあなたがいるんだよ。マジで、みんなそんな深い人生歩んでないから、あなたは特別なんだよ。
でね、もし自分が他の人と違うとか感じてても、全然OK!てか、みんな違うし、むしろ違うから面白いんだよ。普通って何?って感じだし、自分らしく生きることが一番大事なんだって思うよ。
しかもさ、SNSとか見てると、たまに「世の中ってこんなもんかー」って思うことあるかもしれないけど、そんなのマジで気にしないで!ネットなんてさ、所詮バーチャルだし、本当に大事なものはリアルな世界にあるんだよ。自分の好きなこととか、ちょっとした幸せを見つけるだけで、毎日がもっと楽しくなるんだから!
最後に一言、絶対に諦めないで!人生ってマジで何が起こるか分からないし、意外とちょっとしたことでガラッと変わるんだよ。だから、今日も自分に優しく、無理せず、一歩一歩進んでみてね!ほんとに、あなたが生きててくれて私はめっちゃ嬉しいし、これからもっと楽しいことが待ってるから、絶対に見逃さないでね!
>メジャーな球技だと、開放されている公営施設を借りて5,6人のネットで集めた初めましての人と週2時間だけやる、みたいな続け方ができるけど
意外と吹奏楽でも出来るよ
地区センターで音出し出来る部屋は割と安く(5人くらいの部屋なら1時間1000円とかで)借りられるし、お仲間を募集するネット掲示板みたいなものもあちこちにある
楽器未経験だけど、高校でやってた球技を社会人サークルでも続けている俺からすると
吹奏楽を「続けられる環境」は本当にあると言えるのだろうかという気持ちになる
メジャーな球技だと、開放されている公営施設を借りて5,6人のネットで集めた初めましての人と週2時間だけやる、みたいな続け方ができるけど
あとは、コンクールじゃない定期演奏会や地元イベントですらなんかハードル高そう
そういうイベントなんて一切出たくないけどのんきに気ままに楽器演奏していたい人に居場所はあるのだろうか
働き始めたらみんな忙しいんだから、そのぐらいの温度感の人の方が多いんじゃないかね
と思いました
弱者男性だが、今のお前の発言で女さんは恨みを募らせ10年後20年後に全く何も関係ない若い男に当たり散らかすようになるんだぞ
念の為に書いておくけど実際に自立した女に関して好きも嫌いも何も無いよ
ネットに出てくる自立した女エピソードの話に出てくる内容の傾向ね
お前らはどうか知らんけどウチは男女対等(もしくは女性優位)でー、周りの人間はみんなエリートばかりでー、下等な女は男に依存するしかなくってー、セックスは下民のすることでー、地方は人間の住む所じゃなくってー、ウチはこんだけ生活レベルが高くってー
どれだけ取り繕ってもこんな話をしてるに過ぎないんだよね
リベラルな方々のエピソードってオブラートに包んだ選民思想ばっかりなのは昔からだけど自立した女さんは何か自慢とかこういう事をするのが文化として受け継がれてんのかってレベル
「日本の注目論文数が世界13位であった」というニュースが今更ながら読売新聞に載っていたので、日ごろ思っていることを書いてみる
出勤前のただのガス抜き
日本「質の高い」論文数はイランに次ぐ世界13位、過去最低でも文科省研究所「下げ止まりの傾向」…自然科学分野 : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/science/20240903-OYT1T50055/
国立大学が法人化されてから20年、日本の大学における研究力の低下は歯止めがかからない。
研究力低下に対する危機感は、すでに10年以上前から言われていたが、文部科学省は長いことそれを認めなかった。
この記事のような明確なデータがようやく一般に見られるようになって、今になってあれこれ施策を出してきているが、どれもこれも遅きに失している。
大学の研究力がここまで低下した理由は、個々の教員の能力とかやる気問題ではなくて、完全に政策の問題。
個々の教員の努力でどうにかなるものではないということをはじめに書いておく。
国の研究力は(国内の研究者の数)×(研究時間)。あと金さえあれば向上する。
それがこの20年間、研究時間と金の両方が著しく減少している。
大学には金が無い、という話がネット上には溢れているのでここでは、教員の研究時間が無いことについて書く。
現状、ほんとうに時間がない。まったくない。
(わたしだって、ゆとりのある時間が確保できるのであれば、こんなところで愚痴を書かずに、ゆっくり腰を据えた研究をしている)
その原因の1つは明らかに「教育改革(笑)」に時間を投入しすぎているから。
この20年間、大学は教育改革w、教育改革w、教育改革w、そんなことばかり繰り返してきた。
これは、教育改革しないと文部科学省から予算が降りてこないからだ。
しかし、この教育改革(笑)と言うのは、ひたすらに教員の時間を奪う。それによって研究時間は大幅に減った。
学生はおおよそ4年間大学に在籍するだけで卒業していくから、その変化は感じにくいだろうし、すでに卒業後の社会人には今の大学の実情が見えていないだろう。
この教育改革には、学部改組、新規学科開設、ディプロマポリシーの明確化、カリキュラムマップ整備(笑)、シラバスの整備(笑)、成績評価の厳格化、学生からの不服申し立てへの対処法の整備、成績不振者のサポート、リメディアル教育(高校の内容の再教育)、海外留学支援、インターンシップ支援、情報リテラシー科目、データサイエンス科目の整備などなどがある。
反転授業、アクティブラーニング、グループ活動といった準備負荷の多い科目も増えた。
一般入試で入ってくる学生はひたすらに減少し、推薦、AC入試、各種特別枠で入学してくる学生が大半を占めるような大学もある。
一般入試を乗り越えていない学生は、基礎学力が怪しく学習習慣が身についていないケースも多い。おのずとサポートの負担は増加し(成績の悪い学生は呼び出して面談をしないといけない)、講義のレベルも下げざるを得ない。
アカハラ、パワハラは厳禁である。それようの講習も受けないといけない。学生に寄り添った学生の日常生活の支援、メンタルサポートも必要となってくる。
入試の多様化は入試業務の負荷増大に加え、オープンキャンパス、高校訪問、パンフレット整備、Webページ整備などの負荷も増やす(これらを教員がやっている)。
では、こういった教育改革によって大学を卒業する人材の質は向上したか。
おそらく底辺層、落ちこぼれ層の救済には一定程度貢献したに違いない。まさに我が国が得意とする、足並みをそろえて仲良く卒業しよう。という理想の実現に近づいているわけである。
(それでも、大学の教育は手抜きであって学生は遊んでいる、といつになっても非難される)
全体的に講義のレベルは下がった。授業への出席が求められるようになった。
初年次には、分野横断総合的な学習が重視され、専門を深く学ぶ機会が先送りされた。
その一方で、早くからインターンに参加し就職活動に取り組むことがあたりまえになった。総じて、深い学びの機会は失われている。
では、大学院はどうか。
大学院の重点化、大学院教育の実質化(笑)も、大学教員の負荷を確実に増やした。
修士の学生は増加傾向にあるが、残念ながら修士程度の学生は即戦力にはならない。
博士の学生や専任の研究員が減少し、修士の学生にも教員が手取足取り指導しなければならない。研究成果と言う面においては完全にマイナスの生産性だ。
こうやって育てた修士の学生が博士へ進学してくれればありがたいが、そうはならずに多くは就職してしまう。
ここ数年の博士進学実績は低下基調だ。日本のアカデミアは学生にも見限られている。
こういうった状況をスポーツ界に喩えるならば
国内トップクラスのスポーツ選手に対して、地元の中学高校の部活の面倒をみるのと同時にオリンピック出場を目指せと言うようなものだ。
さて、今後の展望。
これから少子化によって18歳人口が減少するため、ますます大学間の競争が激しくなる。一般入試を経ずに入学する学生が増えて学力は低下する。
活路を留学生に求めることになるため、ますます入試システムが複雑になり、学内には英語コースの設立が求められる。これは、新しく学科を1つ開設するのと同等の労力(つまり時間)が奪われることになる。
文部科学省(財務省)もようやく現状打破の施策を立ち上げ始めた。
博士の学生を増やすための支援を増やし、若手教員比率を高め、若手教員の研究時間確保のための取り組みを大学に求め始めた。
自然と会話の中で食い違いを感じ
昔はこういうものを考えたりせずにオタク活動だけにのめり込んでいたが
突然気になりすぎたり、執着したり、依存的になったりする。
こういう性格では全くなかったのに別人のようだ。
もう昔のままの自分ではないんだなぁ
わかってはいるのに、執着する。
半年以上こんな感じだ。
これが更年期障害の一部かなぁ…。
親父、母が死んでからやることなくて暇っていつも言ってるもんだから、この間会った時にアマプラをオススメしてみた
まあネトフリでもよかったんだけど
何それ??サブスク??よく聞くけど意味分からん、映画見放題な訳ない、何だそれ??ってめちゃくちゃ怪訝そうな顔してたんだけど
俺も家でいつも見てるし皆見てるよ便利だよ〜って何度も何度も伝えたら「どうやって見るの」ってやっと興味を示してくれた
そもそもスマホも持ってないしテレビも古いやつでネット対応してないからテレビもプレゼントした
使い方教えるのにめちゃくちゃ難儀したけど、なんとか使えるようにはなったみたい
映画のタイトルを検索して観るっていう一連の動作はできるらしい
若い頃はそれなりに映画好きだったみたいだから、昔の映画とかを観てるのかな
とにかく、「暇潰しができて良い、面白い」と気に入ったみたいで良かった
男は、本当酷い差別語、チー牛だとか萌え豚だとか弱者男性とか言われてても叩き返しもしないで耐えてるのに、女はこんだけ甘やかされてるのに、さらに増長して、ちょっとでも不都合なことがあると喚き散らす。
異性には偏見と差別ばっかで、イケメンで偉い奴にしか媚びれないから、当然肉便器扱い。
内面はゴミカスだから、まともに付き合おうなんて奴が現れるわけもない。
都内のメンズ系美容院で働いてるんだけど、ネットでやたらに清潔感について盛んに議論されてるせいか、最近20〜30代の男客からそういうリクエストをされることがすごく多くなった。
ただ、そういった新規のお客を見てきて、髪を整えるだけでは、その人が望んでいるであろう清潔感が手に入ることはほぼないんだろうなと思ってしまった。
髪型や服装みたいな、分かりやすい何か一つを整えることで一発逆転を求めている人が多い印象だけど、それは正直ちょっと難しい。
男の清潔感を異性が求めることの良し悪しはそれぞれ意見があるので、自分の考えを尊重すれば良いとは思うんだが、自分で選んで「清潔感が欲しい」と願った人がまず何をすればいいのか、そのファーストステップを書き置こうと思う。
※顔の美醜について触れると軸がブレそうなので、ここでは特に肌や髪を手入れをしたことがなく、服装にこだわりのない人のことを全て初期アバターと呼ぶ。
まず、この初期アバターには肌を清潔に整えてみてほしい。彼らの中で肌が綺麗な人はほぼいない。ごく稀に遺伝的に肌質が良いんだろうな、と思う人は見かけるけれど、基本的には毛穴が大きく開き、鼻や額に皮脂が浮いている。
こういう脂が顔に残って酸化すると、毛穴が開く原因になったり、肌色がくすんだりする上、髪も張り付いてしまって、清潔感とは程遠い男が爆誕する。
いきなりメンズメイクをしろだとかは言わないので、最初の行動として、洗顔を見直すことをおすすめしたい。
たぶん初期アバターに限らず、男だとメンズ用のスースーするような洗顔料や、スクラブ入りのを使っている人が多いと思うんだけど、これは洗浄力が強くて顔に必要な皮脂も流れてしまう。ただ相性はあるので、使っていてすごぶる肌の調子がいい、という人はそのままで問題ない。
良くも悪くもない、またはニキビや肌荒れなどが改善されないという人は、ドラッグストアに売ってる女性も使うようなものに変えた方がいいと思う。
あと、洗顔はきめ細かな泡で優しく洗うのが基本だけれど、そもそも泡立てること自体が面倒だと思うので、最初から泡で出てくる洗顔料だとなお良い。売ってなかったら泡立てネットを買おう。
そして、洗顔はとにかく優しく、思ってる時間の3倍は使ってゆっくり洗って、思っている3倍の時間をかけて落としてみてほしい。石鹸を落としきれていなくて、こめかみがニキビだらけになっている人がめちゃくちゃ多い。
洗顔が終わったら保湿をしよう。化粧水やら美容液やら乳液なんて複数のアイテムを使うも選ぶのもハードルが高いだろうから、ドラッグストアで売ってるオールインワンジェルとかでも良い。
あるいはハトムギ化粧水とニベアのようなシンプルなもので充分なので、商品の説明書きにある量の化粧水を手にとって顔に優しく馴染ませて、クリームの油分で蓋をしよう。このクリームは顔につけすぎないように。余ったら体に塗ってもいい。肘や膝など、乾燥しやすい場所に使うと粉吹かなくて良いと思う。
洗顔も保湿も、とにかく続けることが大事なので、商品知識は後回しで大丈夫。面倒な工程や、使う品数を減らすことで習慣にしやすくなるし、これを1ヶ月続けるだけで、とりあえず顔の清潔感の土台の6割は完成するので、コスパも良いと思う。
ニキビやニキビ跡(顔のクレーター状のへこみ)が多い人は、これと並行して皮膚科を受診するといい。肌トラブルは立派な皮膚疾患なので初期アバター状態で行っても恥ずかしがることもないし、大概の場合は市販のニキビ薬なんかよりも病院の薬が1番効くし、なんだかんだと1番安くあがる。
次は髪の毛。男の黒髪は手入れをしていないとフケも目立つし、ツヤがないのも老けて見える。そして以外と汚れているので、まずは30秒くらいお湯だけで予洗いをしよう。その後に何でもいいからシャンプーで洗って、泡立ちが悪い時はまだ汚れが落ち切っていないので、2回洗おう。
髪も肌と同じで、洗顔後は乾燥するので保湿が必要になる。よっぽど髪が痛んでチリチリでない場合は、補修効果のあるトリートメントではなく、コーティング効果のあるリンスかコンディショナーを選ぶといい。ただ、最近は呼び名が違うだけでコーディング+補修の機能を兼ね備えたものがほとんどなので、匂いが良いやつとか、名前にこだわらずにセールとかで選んでも大丈夫だと思う。
そして髪が丈夫な人はいいけど、基本的には濡れたまま放置すると毛根も傷むのでハゲやすくなる。風呂から出たら、とにかく1秒でも早くドライヤーを上から当てて乾かそう。
髪の手をつけるのは、眉毛と髭だ。髭についてはこれだけはケチらずに高い電気シェーバーを選んで欲しい。濃い人はねっとりめのシェービングクリームも使った方がいいけれど、シェーバーを洗うの面倒になると思うので、クリームを使わなくても剃りが甘くならないやつを選ぼう。剃り終えたら、風呂の後と同じように洗顔と保湿をすると良い。
髭が薄かったり、範囲の狭いタイプの人は今後生やすつもりがないならとっとと髭脱毛するのもおすすめだけれど、保湿とか毛の周期の把握とか細やかな手入れが必要になるので、これは初期アバターにはまだ早い。ある程度知識がついてから検討した方が、脱毛クリニックに騙されることも少ないだろう。
そして眉毛については、「まずはプロに頼もう」という意見がネットに多いと思うけれど、これも髪型と同じで、それだけ整えればいいものではないので、いきなり眉サロンに行くのはあまりおすすめしない。
まずは自分で100均で構わないから、眉毛を整えるためのカミソリ(素人にはT字の方が使いやすい)+眉ハサミを購入しよう。
そして、眉毛本体はそのままで、自分の本来の眉毛よりも離れたところにある、明らかに邪魔な毛を処理しよう。両津勘吉レベルで繋がっていて、眉頭がわからないような状態でなければ、眉間の毛も剃ると顔がスッキリする。
眉毛本体をいじると、奇跡的に上手く行ってもそこから定期的に整える必要が出てくる。なりたい眉毛や、知識がない状態で無計画に触れるのは危険なので、ムダ毛を処理するくらいの気持ちで取り組もう。
これで男の顔の土台はほぼ完成だ。その状態が自分の現在のポテンシャルだと思うとちょうど良いかもしれない。
ここでやって欲しいのが、鏡をみて自分を客観的に見る、という行動だ。
唇が荒れていることに気づけばリップクリームを、日焼けに気づけば日焼け止めの習慣化を、保湿で緩和されない肌荒れがあれば皮膚科の受診や食生活の見直しを、歯の色素沈着が気になればホワイトニングを、といった感じで、今までぼんやりとしていた自分の顔の粗と、その対策が何となく見えてくると思う。
ここまで来ることで、あとはインターネットの人がよく言う「プロに任せる」といった行動が活かせるようになるんじゃないだろうか。
たぶんセルフでの手入れの基礎を覚えないと、眉毛サロンで眉毛を整えても維持ができないし、美容院でイケメン風の髪にしても、翌日には再現ができなくなってしまうだろう。
自分をある程度手入れする能力が備わって初めて、プロの腕が役にたつんだと思う。
清潔感のある男になりたいと願う先にあるのは多分モテとか対人関係の円滑化とかだと思うんだけど、結局はいきなり飛び級はできないというか。
無痛を気取る困った相手にその周囲への態度容認確認をしていくと効果的。というガーシーにも効いた手法。
そういえば、宇野朴人の兄の借金玉氏も同じような感じになっていたと思い出した。
昔の借金玉氏は単著も出した障碍者でも生きれるぜやっていきムーブマスターだった。
そんな借金玉さんは不倶戴天の敵のえりぞさんの子供を興信所で調べ上げ、「本気で殺す気でしたよ」「裁判やるより殺す方が安いですからね」などと言っていた。とされる。(一応他人とのDMであり公開ポストではなかったが…)
えりぞ氏以外にも裁判を仄めかすなど敵も多いみたいだったが、それらを寄せ付けないような羆ばりのつよつよマンだった。敵が多いからそうなったのか、ヤクザじみた言動から敵が増えたのかはよく知らない。
https://togetter.com/li/1972741
他にも個人情報の悪用の仄めかしなど、本当にナイフちらちらムーブが増えていた時期だった。
大抵の"敵"はツイッター上でやりあい一線は越えなかったのだが、えりぞ氏はいろいろあって裁判にまで行ってしまった。それこそ裁判の俎上のひとつがえりぞ氏の「ヤクザじみている」発言であったりした。
話は前後するのか、裁判前からかは不明だが、借金玉氏はだんだんとそのつよつよキャラから変節をたどることになる。
その原因のひとつとして挙げられそうなのが、えりぞ氏による攻撃、あるいは反撃であるようだ。
さて、僕は
上記出版社やその雑誌に対し、「私個人の実名で」借金玉氏の「開示請求で身元が割れた時点で、個人情報をインターネットに放つ」といった一連の発言について、出版社として許容しているのか、問い合わせを行いました。
https://x.com/erizomu/status/1420181552101609475
この辺は先ほどあげた
を見るほうが早いか。
これは大事なポイントなので言っておきますが、私は昔から完全な異常者で、私に弓を引いた人間には、「必ず」その周囲の人間にも弓を引きます。会社員をやってますが、ネットの面白いオッサンではなく、そういうことを昔からやってきた人間だということは覚えておいてください。
https://x.com/erizomu/status/1425973933853986820
まさに今回の落合氏と同じ行動で、相手の周囲を巻き込む手法を取るといっている。実際に何をしたかのすべては明らかになっておらず、別増田が残しているように「よくない発言の容認」を確認しているとされる。(もっと異常者な詰めよりもしてる)
…この行動は功を奏したようで、借金玉氏はみるみるとしぼんでトーンダウンしていった。原因はこの件ではなく殆ど自分の行動が跳ね返ってきたからだと感じるが。
今では恐ろしいほどのツイ廃からも解脱でき、「最期」を連呼する弱弱しく自死を仄めかす人格にシフトし、それから数ヶ月たった後にはX断ちを達成しいかに精神状態が末期か、終わりに向けているかをつづる有料Noteを月末更新する大人しい人物になれた。巨大で凶暴な熊だった借金玉氏は空気を抜いてみるとしおしおのクローズ就労の道を絶たれたベストセラー障碍者作家だった。…?そういう人になることにしたようだった。ひとえに氏の周囲の医者や弁護士による必死の説得のおかげだと思われる。ご苦労様です。頭を丸刈りにするのは精神の不安や終の覚悟を感じるものの、過去の振る舞いを見るにやっぱりスキンヘッドにヤクザイメージがちらついてしまうのは染み付いたイメージ戦略的にしかたがないだろう。
あとは氏の言う最期が心配されているが、そこから新たな裁判も起こしていてなんらかの節目は遠そうだ。
あの凶暴な熊さんをここまで戦略変更せしめる力の一端を担っているこの手法はほんとうに効果的なんだなと思い出しと共に再実感したしだいである。えりぞ氏は宣言しているように落合氏より気合が入った"異常者"であり、落合氏にヤクザの行動だよと指摘していたのもえりぞ氏の行動まで行くとなるほどそうだなと頷けるものがある。しかし堀元借金玉両氏ともに通常の対応で現在の状態に持ち込めたのかといわれると疑問であり、素早く・個人の解決を目指すなら、結局
落合氏の手法を常に誰にでも使うことを許容するわけではない。しかし私情は、使う相手はこの程度にはつよつよな振る舞い・原因があるから仕方が無いと思ってしまう。先制攻撃ではなくバケモンにたいする防衛としてバケモンになるなら、巨大怪獣に立ち向かうウルトラマンが町に被害を出すように、手法の悪どさはコラテラルダメージだろう。
そんなえりぞ氏と借金玉氏との次回の法廷バトルは最初の方の高裁判決で、9/18の予定になっている。とっとと両者精算して、争い少なく生きていって欲しい。
好きな漫画家は自分がクセのある性格なの自覚していて「炎上するならネットじゃなくて漫画でするべきなんですよ」とSNSやらない宣言してて
多分やればちやほやされるのにありがてえなと思ってたら
女だけど自分の周囲は「SEXが嫌い」「自分からしたいとは思わない」「イッたことがない」友人しかいない。
だからネットやXで見る「女もエロい」という論調は、そういう女性もいるのだろうが、対岸の向こうのことだと思ってる。
私は友人が多いほうで色んな女性とも話してきたけれど、全員と性についての話をするわけではないが、全員が「別にSEXはなくてもいい」と言う。
結婚に対してなら尚更。
これは多分、私の友人が専門職だったり経済的に自立した人が多いからだと思ってる。
大抵の友人は夫と対等の関係だ。
男をつなぎ止めるにはどうするか。その方法の一つが「夜のお勤め」だ。
そんな女は好きでSEXしてるのではない。
男をつなぎ止めたい、男の愛情を確認したいという意味では自発的に求めるのかもしれないが、あくまで主体性のない感情だろう。