はてなキーワード: ネットフリックスとは
そのうちの複数のコロニーがマシンに制圧されて独立を宣言、他のコロニーを攻撃
伝説的女兵士であるジョンイが独立したコロニーを襲撃するも寸でのところで失敗、植物状態に
ジョンイの脳を複製しAI化して軍事アンドロイドに搭載、今度こそ敵対コロニーの襲撃を成功させるべく
そこそこの性能の軍事AIとアイドル的な人気を誇ったジョンイのセクサロイドの開発へ舵を切る
それを知ったジョンイの娘はサーバー上からジョンイのデータを削除
ジョンイの最後のAIを搭載したアンドロイドを研究所から逃がし死亡する
記憶を取り戻したジョンイはコロニーの中でアンドロイドの姿で生きていくことにする
おわり
あ、そっちなんだ、てなったよね
「人権とは」「人間とは」「心とは」みたいな話がメインでなんか思ってたんと違った
最終的には「親子の絆で覚醒したジョンイが敵対コロニーの襲撃を成功させてチャンチャン」やろなと思ってたら
まぁ、その話はなかったことに、みたいな感じになっちゃって「えぇ!?」てなった
100点中45点くらいの映画
素直にヘルドッグス見とけばよかった
「理解出来なかったらどうしよう」という恐怖心が常に心の中にあり、フィクションが気軽に見られない。
見始めるのにかなりの覚悟がいる。テレビつけてたら映画・ドラマが始まったからなんとなく見始める、というのは人生で経験したことがない。
見始めたら案外平気な気がしてくるが、それでも恐怖心はどこかにある。
だから年間で摂取するフィクションの量が普通の人の10分の1くらいだと思う。酷い時は全くフィクションに触れなかった年もあったと思う。
ニュースやドキュメンタリーは別に平気で、「ちゃんとフィクション摂取しなきゃ!」という思いで契約したネットフリックスとディズニー+ではナショナルジオグラフィックなどばかり見ている。
俺は胃腸も弱ければ酒にも弱い。すぐに頭がガンガンして腹がくだってしまう。
そんな俺だって酩酊感やパーティの雰囲気を楽しみたいのだから、酒だけではなく大麻も合法化されるべきと思う。
会社帰りになじみの居麻屋に寄り、「よっ!大将!今日は何がおすすめ??」なんて聞くと、
ドレッドヘアーのスヌープ・ドッグみたいな大将が「今日はラオス産が最高だよ~!」なんて気の利いた返しをしてくれるわけだ。
会社の懇親会だったら、年寄りどもがべろんべろんならぬラリパッパになりながら、「最近の若者はCBDしかやらないんだから時代は変わったよな~」なんて言って不満がる。
週末には家でのんびり妻とネットフリックスでもみながらくゆらすのもきっと良いだろう。
あぁ、せめて酒でも飲めたら
眠いので、何かネットフリックスで再生して、音だけ聞きながら目を閉じて、面白そうだったらちゃんと見よう、と思うじゃないですか
本当はナイブズアウトとか見たいんだけど、俺は断然字幕派で、しかし英語力が低いので、洋画を音だけ聞いても多分1割も話がわかんない
なので、まあ邦画でも見っかあ!となったときに、ちょっと前に話題になってた「花束みたいな恋をした」が目に入る
俺は恋ってそもそも嫌いなんで(理由:顔や体型がキモくてモテず、恋愛にコンプレックスがあるから)、流行ってた当初からもうエンガチョボックスにインして、無視してたんだけど、しかし、"マジでどうでもいい"ではなく、"エンガチョ"というのがポイントなんですよね
俺にとって、そもそも、「花束みたいな恋をした」は、"道に落ちてる軍手"ではなく、"道に落ちてるフレッシュな人糞"だったんだ
ゼロじゃなくてマイナス、見る前から反感を覚えるタイプのものだった
己と向き合うっつうかさあ!
そんで、まあプレビューを見るわけですよ
ネットフリックスにおけるプレビューっていうのは、よく分かんなくて、なんか本編をテキトーに2分くらい切り出して、こんな感じやで〜ってのを見せてくれるやつなんだけど、見るたびにシーンが違ったりして、見せられるシーンもよく分かんなかったりして、全体的によく分かんねえの
花束…のプレビューもまあよく分かんないシーンだったんだけど、そのよく分かんない2分くらいの間でも、十分に不快だったのだった
まずね、男の名前が"麦"らしいんだけど、こっからもうハナに付きますねえ!
うおーーー いや いるか いるんだよ いるにはいるんだけどさあ なんかこう、なんつうか、サブカル映画の主人公の名前が都合よくそんなちょっとハズしたオシャレネームになるわけねーだろ
田舎の出なんだろ?だったら弘大(こうだい)とか亮太(りょうた)になるハズなんだ コウダイとリョウタだったら俺の田舎に2人ずついるからよお 許してやるわ
リョウタなんていいじゃん響きもさあ 耐えてんじゃん これがゲンキくんとかだとちょっとワンパクすぎるけど、リョウタはまだサブカルの文脈にのりうる
何?麦って
ナメてんのか?
堪え難い マジでムカつく
そんで女も絹ですか 絹はまあ、いねえけど、個人的には、単体としては許せる
でも麦と絹って組み合わせになってくると話は違うなあ!くせえんだよーッ
イケてんだよーッ! でも実際そんなにイケてるわけねえだろ
俺はせめて亮太と唯くらいにしとけって話をしている 唯も田舎に3人くらいいたからよ〜っ
麦と絹にするな コモン・センスとして、それはダメだろ サブカル大好き男女の名前が麦と絹なわけがない ありえない
この一点だけでホント5分くらい文句を並べ続けられると思う マジで受け付けない 殴るなら顔だな、という気持ちになる
そんでなんかさあ、夜の飲み屋街で、麦クンと絹チャンがさあ…… ああ〜マジで許せんこれ 麦くんと絹ちゃんじゃないだろ ありえないんだ
亮太と唯がさあ、夜の飲み屋街で、押井守がウンヌンつって意気投合、みたいなシーンなんだけど、なんか、女の子の方がトイレットペーパー両手にもってんのね
そういうのがムカつくんだよな〜ッ 知らねえけどさあ なんか、アレだろどうせ、「わたしたち、出会ったときトイレットペーパーなんか手に持っててさあ、締まらなかったよね〜!」みたいなコトなんでしょ
殺すぞ
恣意性が目につくんじゃ
いや文脈知らないけどさあ 文脈知らないからこれ以上文句言うのはやめとくか……
で、なんか押井守がどうこう言ってさあ!
知ってますよ押井守!おおかみこどもの雨と雪(?)の母親描写がキモくて炎上してた人でしょ! 的な、イジワルな言及をしたいんだけど、よく考えたらべつに作中でも押井守の評価はいったん置いとくとして、居たねえ!みたいなノリだったな ムカつく〜 居るなよ
そのあとなんか、キモい東京の地名出して会話してるシーンがあって俺は限界を迎えた キモい東京の地名を出すな 耳が腐るからよ
スニーカーがお揃い!みたいな謎シーンでプレビューは終わった どーでもええんじゃ
真のサブカルオタクなら、スーパーセンタートライアルで買った1800円の靴を履け! それが本当のサブカルチャーってことだろ 超マイナーだぜ〜 俺以外誰も履いてない
とにかく全体的に許せないが、さすがにエアプで批判するのは良くねえから、本編も見てやるかあ!と思って再生押したら、イキナリ、デカデカと「テアトロ東京」みたいな配給会社の名前が出てきて、俺は本当に「ウグッ!」とうめいて再生をやめた
テアトロ東京のこと何も知らねえけど、イチバン嫌いなタイプの社名だ なーにがテアトロじゃ テアトルだっけ? 梅田にもそんなんがあったなあ!
俺も行ったよ!彼女とさあ、なんか、イタリアのエクソシストのドキュメンタリー映画見に行ってさあ!
覚えてるセリフがいっこあるぞ!"Vattene, Satana!”
サタンよ、出ていけ!
俺はこの先、見切ることができるんだろうか?
できなくてもいいや という気持ちがある
それがお互い幸せだろう
この手の問題なあ、ボールかストライクのゾーン範囲の問題に終止するから解決の糸口さえ見えなくなるんだと思う。
「公共」はいったんさておき、JR新宿駅、大阪駅、山手線ラッピング、日経全面など、いわば広告の「超一等地」が、ターゲットが狭かったはずの萌え絵広告で「全面(一面)ジャック」されてしまうという現象が起こるようになった。これ話題になるのは萌え絵に限らない。人材派遣とかでもあった。
この手の「全面ジャック」系広告は、普段無視している風景にあたり一面に突然違和感をぶち込んで一変させるという手法にポイントがある。
https://shufuren.net/requests/20201113-2/
まず全面ジャックの是非、効果的に攻めるならそちらの方向ではないだろうか?
変化球の是非を問い続けるより、多数ボールを投げるような魔球は禁止という方向だろう。
そちらの方向で攻めれば、オタクかどうかとか性的とかは関係なくなる。山手線のネットフリックスも、条例のスキマをついた手法だった。
真実とは何か? あなたが読んだり聞いたりしたことが真実だと、どうしてわかるのでしょう?自分が考えていることが真実だと、どうしてわかるのでしょうか。異なる世界観や信念体系を持つ人々が、まったく同じ客観的なデータを見て、根本的に異なる方法で解釈することができるのはなぜでしょうか。
現代社会では、何が真実なのかを判断することがますます難しくなっている。
ネットフリックスのドキュメンタリー番組「The Social Dilemma(日本語字幕あり)」は、なぜそれが難しくなっているのかに光を投げかけている。ある画像、文書、レポート、ニュース、情報などをどれだけ好きか(あるいは嫌いか)を示す「いいね」ボタンや「シェア」ボタンの力は、あなたが考えているよりはるかに大きいのです。
あなたがオンラインで行うすべてのことが追跡されているのですが、あなたが知らずのうちに提供するデータが多ければ多いほど、あなたの好みをより的確に予測することができます。あなたの好みがわかればわかるほど、あなたをより長くネットに繋ぎとめておくことができます。あなたがネットに接続すればするほど、より多くの広告を目にすることになります。
ソーシャルメディアプラットフォームや大手インターネット企業はアルゴリズムを使用して、あなたがシステムに入力したデータを分析します。何をクリックしたかだけでなく、何を見たか、どのくらい見たか、何が好きか、何が嫌いか、どこで何を買ったか、政治、宗教、車、服などに対してどんな意見を持っているか、など。そのシステムのどこかに、あなたに関するファイルがあるのです。アルゴリズムとその管理者はあなたをあなた以上によく知っています。
ソーシャルメディア企業が売っているのは、ユーザーを操作する能力であり、それは、あなた自身の行動や知覚を、徐々に、わずかに、気づかないほど変化させることです。あなたの行動や考え方を変え、あなたが誰であるかを変えることなのです。
アルゴリズムが、あなたの好みを十分に学習したら、あなたが好きそうなものをどんどん見せ始めるでしょう。そうすると、いつの間にか、あなたが見たいものばかりが表示されるようになるのです。
「それのどこが悪いんだ」と言われるかもしれません。問題は、ある問題に対するあなたの考えや感情がアルゴリズムによってどんどん偏ってしまうということです。物語の他の側面が見えなくなってしまうのです。
仮に他の側面が見えてくると、ますますその意見に反対するようになります。そうして、意見はより強くなり、対立はより広がり、違いは以前より深くなります。あなたが見る情報は、あなたが信じたいだけの、見たいだけの情報なのです。
真実とは何でしょうか?アルゴリズムが情報を主観化し、偏向させることで、あるトピックについて「客観的」な意見を持つことはほとんど不可能になる、と私は考えています。何が真実なのかを判断するのは、時として大変なことです。そして、それがソーシャルメディアのシステムがもたらしていることのように思えます。
ではどうすればいいのか?意識的に情報を扱い、ソーシャルメディアから身を引く(あるいは少なくとも大幅に制限する)ことはできます。
全くその通りで、ここまでdisってはないけどアニメ評論家の藤津亮太氏も同じような着目点でコラムを書いてたからそれを参照すると分かりやすい。
「テレビ離れ」から考えるアニメの近未来「バズらせて知ってもらう」では通用しなくなる(藤津亮太)
このコラムの中で書かれてるのは
・生活時間調査から見たテレビ利用率とインターネット利用率とテレビ離れの進行について
・2020年代を境にテレビ文化は転換点を迎えるべきなのではないか
・テレビ文化とSNSの相性のよさ(テレビで放送されるとバズる)、でも次の10年でそれは持たなくなるんじゃないか
・今バズってるのもテレビ利用率が高い40代以上がそれなりにネットやってるからでは(調査を参考にすると40代以上のネット利用人口の実数は10・20代のそれと同程度)
・テレビ離れが進んで視聴人口が減っていく将来、テレビでやったから話題になりますみたいな度合いは減っていくだろうし、媒体としての力が弱まるテレビで宣伝して円盤を買ってもらうみたいなビジネス戦略のままやるのか?ネットも新規層への訴求力弱いからそこも考えないとね。
雑にまとめるとこんな感じだろう。詳しくは読め。
藤津氏は基本的にアニメビジネスについてどうこうって観点しか持ってないだろうけど(今回のnetflixの記事にしても「Netflixが配信にこだわりすぎで、金あるんだから、TVなり、映画館でイベント的な誘導をいっぱいやれば? という気持ちはある。」とtwitterで言ってるし、ビジネス側の工夫が足りないっていうスタンス)
でも俺からすると、話題性ガーとか金ガーとかでギャーギャー言ってるアニメファン側の努力が足りてないとしか思えない。
俺は別にタイバニを追ってて発情してたようなファンでもないのにタイバニ2見てるしさ。
結局はテレビ文化にどっぷりつかった高年齢アニメファンが自分の気力・体力・財力の欠如の言い訳をnetflixに当てこすってるようにしか見えんのよ。だってnetflixでバズる作品はきちっとバズってんだからさ。
自分に視聴する気力がない、話題を追うだけの知的好奇心がないから言い訳として金の無駄とか話題にならないからとか言っちゃってるだけでしょ?
というか、いつも散々旧来メディアのことをバカにしといてその影響下にあり続けるのってアホらしいと思わん?
いい加減他人のせいにするのやめて、自分から情報発信したり、積極的にアニメ視聴したりすればいいだけの話だろ???ずっとテレビに流されるままの愚民でいるの?
どっかのブクマカじゃないけど、睡眠、野菜350gを取る。運動、瞑想をしない者の末路はいつも悲惨なんだよな。アニメ視聴にとって大事なことは心身の健康が第一なんだって理解しろよボケ老人ども
売れてないしネトフリも縮小していると言う事実ベースからの,つまらないし手法がまずいと言う分析だと言うことを認識した方がいい。新しけりゃ正しいわけでもない。
どこにそんな分析があるんだよw
ネトフリは会員数減少してるんだあああああああって言うバカ老害オタクが理解してないのは、ネトフリの会員数減少の原因として大きいのは映像サブスク事業が失敗してるというものではなくて、ディズニー傘下の配信サービスが過去最大の購読者数になっているっていう裏返し(つまりパイの食い合いが始まった)の面と、会員が家族でない人間と不正にアカウントを共有する文化が海外で広まってるって点なんだよ?
ネットフリックスの魅力が相対的に弱まっているっていう面はあるんだとしても、映像サブスク事業自体が間違ってるなんて話にはならないんだよね。
新しけりゃ正しいわけでもないなんてまさに老害って感じでいいですね~w
やめろとは言ってなくね?全話一斉配信してるから面白みないのかもねって元増田が言ってるだけで。アニメ過激派は極端な曲解するよね。そういうとこやぞ。
えーと、元増田ってのがトラバ付けてる「タイバニ続編が~」のことを指してんなら、書いてる人は同一人物ですし、元増田に「全話一斉配信してるから面白みがない」なんてことは全く書いてません。
単純に作品として出来が悪いから話題にならないだけだろ?って言ってるんだよ!!!!
しかも揶揄してるのは元増田じゃなくてそこについてるブコメね。
マジで書いてないことを読み取る人って存在するんだなと思ってびっくりしとるわ。どういう頭の構造してんだ?曲解してんのは自分だろww
何が「そういうとこだぞ」だよダボ
一気配信云々の前に、そもそも独占有料配信の時点で…ねぇ。独占配信系からリコリコや水星の魔女の様な流れが生まれるか?っていう。
こういう馬鹿が一番嫌いなんだよね
自分の購買力のなさ、熱意のなさをすり替えてるだけ。どうしても見たいという気持ちや、それを呼び起こすような作品があったら課金するよね。
せめて毎週配信にしろ!って主張は百歩譲って理解するとしても、独占配信系は流行らない!と言ってる方はもう老害確定なんですわ。
[B! Netflix] ネットフリックスは、アニメ制作を根底から変えようとしている https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.businessinsider.jp/post-160917
[B! anime] 【独占】ネットフリックスはアニメーター貧困問題の救世主か? アニメ業界の“本当の課題” —— 「けもフレ」福原Pインタビュー https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.businessinsider.jp/post-164211
[B! Netflix] 「日本の製作委員会方式は岐路」 Production I.Gとボンズのトップが明かす「Netflixとの業務提携の真意」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/24/news003.html
[B! Netflix] ネットフリックス、アニメ界に一石 日本の5社と提携 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO45956900R10C19A6EA1000/
[B! netflix] 日本アニメはネットフリックスを救えるか?|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/post-13358.php
[B! Netflix] NETFLIX アニメ業界を「ホワイト」にする https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO53825160W9A221C1000000/
[B! netflix] 動画配信急拡大でクリエーター争奪戦 テレビ局守勢「ネトフリは信じられないお金を…」 | 毎日新聞 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20200208/k00/00m/020/262000c
[B! Netflix] クリエーター争奪戦 テレビ局守勢「Netflixは信じられないお金をだす」→お金のせいにしてるけど、本当にそれだけ? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1466995
小野寺系は新海誠を直接腐すと仕事なくなるからビビってこういう言い方をしてるわけだ。
そんなクソダサムーブするくらいだから最初から言わなきゃいいのにって思うのは素人の考え方。
小野寺のメイン支持層は日本のアニメをけなすようなキモ左翼連中とネットフリックス見てるだけで自分が上等な人間になったと勘違いしちゃう私意識だけ高いんですのーおばさんなんだよな。
だから、これからも増田のようなあてこすりをしながら生きていくんだろう。
顔出し名前だしで映画業界という華やかな世界に属するはずなのに、メンタリティが完全に陰キャじゃん。
小野寺系にはこれからもどれだけえらくなってもそのじめじめした陰湿な増田マインドを持ちづけてほしい。
映画評論家は増田書いてそうな陰キャな人間がやってる職業だというイメージを広めてほしい。
実際、ラーメン評論家と映画評論家は人間のクズみたいな奴しかいないのに過大評価されてるきらいがあるし
小野寺系が評価されているっていうのは、この上なく「映画評論家というのはそういうものだ」という紹介になってくれる。
小野寺の記事を見ればわかる。その文章力も観察眼も本質ではない。そういうものがなくても這い上がるはったり力が研ぎ澄まされている。
年収400万のSEで仕事は別に楽しくもないし辛くもない。就職で東京に出てきた。
社会人2年目のときに大学の時の友達が偶然東京に来ていて秋葉原で飲んだときに、道端のコンカフェ嬢を見かけて、悪ノリでコンカフェに行ったのがきっかけだった。
昔からアイドル系のコンテンツはあんまり馴染みがなくてあの時も友達との悪ノリでいっただけだった。
そこで推しメンにハマった。
推しメンはすごく美人っていうわけなんじゃないけど、愛嬌がある子で話してて全然緊張しないっていうかすごく普通に話が盛り上がる子で、正直女性と会話してこんなに楽しかったことなかった。学生の頃から女性が苦手だった。
最後にTwitter交換してお礼のDMもらってすごい嬉しかった。かわいい女の子とDMできるっていうのがすげえ嬉しかった。営業とはわかってても、こんなことあるんだって思った。
そっから毎週通うようになった。チェキとか含めて毎回8000円ぐらい使ってる。月4-5万ぐらいには抑えるように気をつけてる。
コンカフェにハマる前は、土日は基本的にやることはなくて、たまった家事を適当にこなした後に、ソシャゲをやったりネットフリックスをぼーっとみて時間を潰していた。
けど、コンカフェにハマってからは基本的にコンカフェに行ってた。推しがTwitterで俺のことをツイートしてくれてるときはすげえ嬉しいし、一軍女子みたいな女の子が俺と会話してくれて、俺のことを覚えてくれているだけで全然うれしい。毎週土日になっても特にやることなくてぼーっとしてたところに、コンカフェに行く予定ができてから正直人生にメリハリができた。美容院に行くようにもなったし、服屋にもちゃんと行くようになった。正直推しメンで人生救われてる。平日も推しメンに会う日まで頑張ろうっていう気持ちで働いてる。
でも、推しはもうじき多分店を辞める。ていうかそもそもコンカフェ嬢はすげえさっさとやめる。推しメン以外にも推しを作ってた時期があるけどさっさと辞めていって推しが自然消滅した。1年以上ちゃんと働いている推しはすごい真面目だと思うし俺がちゃんといい客になって応援したいと思ってる。
でも推しはやめるんだよな。
別に結婚してくれるとは思ってないし、店外でデートしてくれとかセックスできるとかは思ってない。流石にこんなに可愛い推しに彼氏がいない訳なんてないんだろうなってのはわかってる。
あと、これまで使った額を計算すると嫌な気持ちになるから計算してないけど、うっすらいくら使ったかはなんとなくわかってて、正直後悔している気持ちもあったりする。この時間使ってマッチングアプリとかやればちゃんと彼女とかできたのかなって思う。コンカフェに行った大学の友達も付き合って3年の彼女ともうすぐ結婚するらしい。
推しがいなければ俺の人生は死んでたんだけど、推しメンに結構なお金と時間を使って、何やってるんだろうという気持ちにはなる。