https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55428
アメリカでAIを搭載するロボットを使った臨床実験が進み、医師の仕事の8割ほどを代替できることが明らかになってきました。たとえば、患者の症状や年齢や性別、体重、病歴などの個人データを入力するだけで、AIが病名を特定したり、適切な治療法を提案してくれるのは当たり前。ミリ単位の精密さで手術をこなすAI搭載ロボットも誕生しており、これからは世界トップレベルの医師の技を持つロボットが手術をするのが普通になる。医師や歯科医師という職業自体がAIによって淘汰されることが現実味を帯びてきました
アメリカでAIを搭載するロボットを使った臨床実験が進み、医師の仕事の8割ほどを代替できることが明らかになってきました。
たとえば、患者の症状や年齢や性別、体重、病歴などの個人データを入力するだけで、AIが病名を特定したり、適切な治療法を提案してくれるのは当たり前。ミリ単位の精密さで手術をこなすAI搭載ロボットも誕生しており、これからは世界トップレベルの医師の技を持つロボットが手術をするのが普通になる。
医師や歯科医師という職業自体がAIによって淘汰されることが現実味を帯びてきました
よかったな!
医者の仕事が減って、医者も給料も減りそうだ
そもそも医者になるやつが減るから、差別なんてする必要が無くなるぞ!
Permalink | 記事への反応(1) | 08:33
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今から医者を目指すのは、AIに協力して今までの医者に引導渡すためかな