はてなキーワード: センサーとは
撮影頻度は月に300枚程度。撮った写真を選別しながらウイスキーが飲めます。つまみはいらん。
Nikon | D610,D800 |
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Canon | 5DMarkⅡ,6D |
SONY | α7 |
PENTAX | K-5Ⅱ |
型落ちや中古で十分と考えます。極端に古くなければ、写真は撮れます。
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Nikon | D750,D800,D700 |
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Canon | 6D,5D,5DMarkⅡ |
SONY | α7 |
Nikon | D7100,D300S,D5300 |
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CANON | 70D,KissX7 |
SONY | α6000,α77 |
富士フイルム | X-E2 |
PENTAX | K-5Ⅱ,K-S1 |
OLYMPUS | E-M5,E-M1,E-M10 |
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Panasonic | GM5,GH4,G7 |
メーカによって画像の色や操作方法に差が出ますが、初めてデジカメを買う場合は気にしなくても構いません。
色について個人的には富士フイルムやCanonのカメラは綺麗に感じます。
SunDisk等の信頼できるメーカかつ、出来る限り高性能のものを買いましょう。
カメラを買い替えたとしても、ほとんどの場合記録メディアは使い回し出来るからです。
デジタルカメラの利点の1つは、撮影した画像を簡単にレタッチ出来ることです。
はっきり言えば、カメラよりもお金を掛けるべきだと考えています。
デスクトップ前提です。
Adobe Creative Cloud のフォトプランであれば、月980円です。
自分はフォトプランに加えて、DxO FilmPackを使用しています。
写真屋さんにデータを持っていくのが面倒、もしくはバシバシ刷りたい人はプリンタも用意しましょう。
個人的にはプリンタまで揃える方が気楽です(白目) 自分はPRO-10Sを使ってます。
CANON | PRO-10S,PRO-100S |
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EPSON | SC-PX5V,SC-PX7V |
高いです。カメラを買い替えたとしても、画像編集のフローは変わりません。
撮影(RAW)→選別→レタッチ→現像(JPEG化等)→印刷→応募
カメラから出力されるJPEG画像で満足できる、もしくはPCでのレタッチが面倒すぎる場合はカメラのみで問題ありません。
撮影→スマートフォンに画像データを移行→スマートフォンのアプリで編集→インスタへ投稿etc
経済的余裕がある、もしくは頻繁に(週5日程度)使うなら損はしないと考えます。
個人的には、いわゆる「ボケ」と「色の粘り」の違いだと思っています。
色の粘りについては、まだセンサーサイズの差が大きいと思いますが、ボケと違ってわかる人は少ないですね。
但し、いわゆるデジイチはISO感度を結構上げれますので(3200くらい)無くても問題ないケースが多々あります。
重いです。レンズ込でミラーレスでないなら、1kgくらいじゃないでしょうか。
オタクは臭いという話題を見て、かつて実際に臭かった昔の自分を思い出した。
時代としては朝に髪を洗ってから出かけるのをわざわざ「朝シャン」という用語で呼ぶぐらいのころである。
まず、私はセンサーが壊れていた。
鼻炎だったりで常に鼻が詰まっているので、自分のにおいに限らずあらゆるにおいがわからないのである。そこでコップの塩水を鼻ですすって口から出す鼻うがいをする。今だと専用の液体とノズルがセットで売っているので(ハナノアとか)そっちのほうが痛くないぞ。
さらに、虫歯があったり歯に食べかすや歯垢がはさまっているとその強烈なにおいがあることになれてしまい相対的に世界が無臭に感じられてしまう。覆い隠されているのだ。虫歯は治療し、歯磨き時にデンタルフロスを使い、ヘラで舌苔もこすり落とす。デンタルフロスは今ならウオーターピックとかのほうが痛くないぞ。舌に使うヘラはシリコーン樹脂のものがおすすめだ。
これでやっと、においをかげるようになる。自分のにおいをかごう。
さて、くさいのは毛のあるところが汗臭く、脂のあるところが脂くさい。あと足の指の間が水虫くさい。
まあ水虫は病院。股がかゆい場合で掻きすぎて皮むけてたらそれも病院だな。先に治療だ。水虫じゃないなら風呂で石鹸で洗うだけだ。
脂くさいのは風呂で2回洗ってしまう。ざっと洗う、流す、念入りに洗う。長年の習慣で洗わない場所ができていることがあるので注意して何もかも洗おう。耳たぶの表裏、襟元のあたり、手足の指の股、爪。顔だと鼻の横側がおろそかだったり人によって違う。洗いすぎるとカサカサになるとか言われるがくさい人はまず洗わないと。保湿クリームでもあとでぬっとけ。ニベアかなんかでいい。それ以上は達人の世界なので気にすんな。
髪の毛も同じで、シャンプー付けないで洗う、シャンプーでざっと髪を洗う、流す、シャンプーをもう一度使って髪だけでなく地肌も洗う、流す、あとはまあコンディショナー。それ以上は達人の世界なので気にすんな。
汗臭いのは、汗がついた毛や服が一瞬で乾いてしまえばさほど臭わないのだが、時間がかかると異臭が増えるのだ。つまりこれ菌が繁殖してる。服は着替えられるが、毛は着替えられないし、元の菌が少なければ繁殖は遅いと考えまして、ここで毛刈りの出番であります。胸毛腋毛、腿にも腋にも脛にも、ケツ毛も陰毛も。一回全部そってしまおう。いらないなにもすててしまおう。どうせもじゃもじゃした陰毛を見せる必要のある状況なんて来ません。くさいんですから。そるのはT字の髭剃りで石鹸ぞりしちゃえばいい。石鹸ぞり面倒なら電動バリカンがあるとはかどります。ドンキホーテとかで体毛用のバリカン売ってるから。安いのが。そんでもって、陰部怖いよね。ハサミでちまちまも事故ります。事故りました。櫛でそろえて櫛の上をカミソリ滑らせれば危なくないよ。
あとは服だ。服がかびてるので、汗にぬれるとカビのにおいがする。これは買い替えか、洗濯だ。洗濯の場合は洗って脱水して脱水終わったら即干して乾いたら漂白剤入れて洗ったりしてもう一周である。脱水したまま放置する時間が臭いにおいにつながる。即干せ乾燥させろ。
あと服を買うときには汗臭い勢は化繊の新素材っぽいエアーなんとかはあんまりよくない。ありゃあついた汗が半端に乾いて菌が繁殖して0.25陰毛みたいな臭いをずっと放つ。なんとなくさらさらしてるから着替え時もわからん。綿の着替えを何着も変えた方が長く臭わないでいられる。脱いだのは大変なことになるけど帰宅までジップロックに封印してるから大丈夫。すぐ洗わないとやっぱカビるけどな。すぐ洗えないならまず乾燥させとけばまあまあ。
というわけで体毛を剃ろうぜ!
マンメンミ!
スプラトゥーン2での「立ち回り」について
ジェッパが...ジェッパが....。
じわっとブクマ数が増えてきているのがうれしいです。
Twitterなどで拡散してくれるととても喜びます。(ありがとうございます。)
私は、1 ではカンスト済。
2でもエリアでカンスト手前というウデマエです。(カンストしました!)
シューター以外の方の参考にはならないかもしれません。すみません。
【撃ち合いの基本】
■ 不意打ち
基本は不意打ちです。横か後ろをとりましょう。
正面からの撃ち合いは射程勝ちしてれば追い詰めて、負けてたらサブを投げてから詰めれば良いです。
特に長射程の撃ち合いは難しいです。
相手は安全な位置に隠れるので相手にとって嫌な行動をしましょう。
具体的には上からインクを降らせて足を取る、自分の射撃位置を変えて遮蔽物から隠れられなくする、サブを投げる..などです。
それら嫌がらせをしてるウチに味方がやってくれるときもあります。
遮蔽物から追い出すことができれば、敵は別の場所に移動せざるを得ないのですが、このときにマップを見ると移動方向がわかります。余裕があればチェックしましょう。
長射程でそれなりの時間嫌がらせをするには、インクを長い時間撃ち続ける必要があります。
メインで嫌がらせしたいならメイン効率、サブならサブ効率です。
インク回復は、潜伏時間を短くするという発想になるのでどちらが良いかは答えが出ません。
安定するのはインク回復、刺されば局所的に強いには効率系だと思います。
※試したことはないですが、メイン効率をたくさん積んで1カートリッジでスペシャルがためれば無限に弾を撃っていられますね。(スペシャルは発動時にインクを回復する)
■ エイム
エイム。不意をとったのに負けたら意気消沈して元気がなくなります。
おすすめの合わせ方は試し打ち場で目をつむっても的に当たる感度を見つけることです。
基本的に瞬間的なエイム合わせが必要な場面が多い人は立ち回り方に問題があるので改善すべき箇所が違います。ゲームに慣れてない人は、気持ち感度低めのほうが安定すると思います。
なんか撃ち負けるなーって人は試しに感度を1つ下げてみて。
■ 内回り強し
イカさんはブキを右手に持ってるので左半身を壁に隠して右手だけ出す撃ち合いが有利です。
(利き手が右手の人は、右から左のほうがエイム合わせをしやすいはずです。)
左から右は難しいので、角度を浅くするようにイカ自体の向きとか立ち位置で工夫しましょう。
■ 段差強し
このゲームの段差。超強いです。
弾に重力がかかるので威力が減衰して、少しでも高所にいると受けるダメージが減ります。
ダメージをおっても段差から降りれば壁になります。しかも高所へのエイムは合わせずらいです。
■ 接近するときは壁沿い
敵が出たときに左右どちらに合わせるかの判断が必要ですし、中央は目立ちますし、妙な塗り残しで引っかかる確率も高いです。
これはマップでイカを動かしながら実際に見ないとわかりずらいのですが、壁沿いに泳ぐとギリギリまで敵の視界に入らない箇所が多いので奇襲をしやすくなります。
味方と敵、塗り状況を把握できます。
そのうち慣れます。
■ 画面上部のイカ数
これも超重要です。
語弊はありますが慣れないうちは相手より優位なら敵陣につっこんでOKです。
劣勢なら待ちましょう。
イカ移動中にボム投げの構え(投げない)をすると方向転換時の減速が無くなりスピーディに方向転換をできます。
チャージャーの弾を避けるときや、とっさのボム逃げ時や、突っ込むフリ!というフェイント時に役立ちます。(ボムがないブキのときやインクがないときは必須テクです)
慣れないうちはイカ移動時はボムボタンを押しっぱなしにしておけば良いです。
【立ち回りを紹介する前に1 との大きな違い】
1では勝ててたのに、2ではうまくいかないという方は、スプラトゥーン2の「ゲーム性」を理解すると改善すると思います。
■スーパーセンサーがなくなったので、クリアリングの重要性増し増し。
敵全員の位置を即座に把握できるセンサーがなくなったので敵の位置把握に1よりも時間がかかります。
1 では、「なんとなく」で状況打開できてたけど
2 では敵の位置を把握する前に突撃する兵隊はあっけなく討ち死にします。アーメン。
敵が隠れていそうなことを探しながら前進することを「クリアリング」と言います。
一方的にやられる機会を減らすために怪しい場所を塗りまくればOK。
慣れてくると「あの辺にいるだろ」というのがわかるようになります。
クリアリングに慣れていない人は「遠くや死角にボム」→「近場は塗ってから侵入」→「高台があれば高台から入る、なければ壁際移動」というルールを胸に刻みば、うまくいくはずです。
クリアリング = 塗りなのでスペシャルが貯まります。エリアのポイントは進んでも仕方ないです。
死なないで近づくこと。なるべく良いポジション、良いタイミングでスペシャルを使うことのほうが重要です。
「直感方」タイプの立ち回りをする人は1のほうが得意なんだろうと思います。突っ込めイノシシ。
2では、鼻息荒くしながらも、少しだけ我慢して待ってると突っ込むタイミングあるので、見極めだけしっかりすれば勝てるよ。きっと。
【ウェイブがある】
1よりも人数差が超重要。
攻めのターン、防衛のターンというのを交代交代でやっていくイメージで
1人より2人、3人より4人でタイミングを合わせて動くのが強いのでタイミングを合わせて打開します。
どうしようもないやって時は、適当に塗ってスペシャル貯めて、うまそうな味方について行って
味方がスペシャルをつかったら一緒にスペシャル使えば、何かできそうなキッカケができるはず。
「連携なんて野良じゃ無理ゲー」って言う方はそもそも合わせる意識がないので自分が悪い。勝率が安定しないはず。
3人以上の連携は無理でも2人の連携ならできます。味方がスペシャル使ったら自分も使えば良いです。
自分以外の3人が死んじゃったって場合などウェイブが乱れるときがある。
息を潜めて味方の再突入に合わせて再稼働か速攻帰宅するかの2択です。
タイミングをずらして1人で死ぬのが最悪。1人で突撃→死ぬ、味方3人で突撃→死ぬ。というループになるとまず負けます。
1人側は大戦犯です。焦る気持ちを抑えてスペシャルを貯めて待ちませう。
逆に、敵の集団をずらす動きが強いです。
複数人の敵を倒せるというときは、少しずらして倒すと敵の侵入タイミングがずれ防衛のターンが楽になる。
敵にガン凸マンのヒーローがいてもあっけなく返り討ちにできます。
たまに、ずっと俺のターン。アホみたいに撃ち合いが強い人がいます。
あれはサイヤ人です。人間じゃ勝てないので、複数人で行動することをなるべく心がけましょう。2人がかりでも勝てないのは、もうしゃーないです。
次を見ましょう。次を。
【スペシャルの使い所】
味方と相手のポジションを移動できるのが「2」でのスペシャルの強み。
■ 味方を前に移動させる
インクアーマー
■ 敵を後方に移動させる
ジェットパック
■ さわれない位置にいる敵をどかす
ハイパープレッサー
連携も容易で、考えて使えばとても強いですが、考えないでつかっても強いです。
「ぶっこわれ」と評判。
アーマーの強みはみんなでガーって行って勢いのまま潰しちゃおう!という動きですが、
出足を挫けば基本的に怖くないです。
アーマーに合わせて遠くからジェットパックを使用して侵入ルートを封鎖したり
対短射程ならそもそも逃げる必要がないのでメイン射撃をルートに置いておきましょう。
(チャージャーさんは可哀想...。フルチャージならアーマー貫通でも良いと思う。ボムラかアメフラシがあればカウンターはできると思う。)
上位勢になるほど「敵にアーマーが溜まってるから逃げる前提で戦う」というように無駄吐きを促すような立ち回りになったりカウンターでスペシャル返しするので、アーマーの枚数で勝敗は決まりません。
アーマーについては初心者狩りな側面が強く、プレイヤーが慣れてくると不満も減ってくると思います。
アーマーの性能よりも一部のスペシャルが弱すぎることのほうが課題です。
爆発力のあるジェットパックはとてもいいです。固定砲台でも十分強いし、汎用性高すぎ。
ジェットパックでキルをとれないって人はタイミングだと思います。
味方と敵がワチャワチャしてるところにチワース!っていきなり使うのが極悪でおすすめです。
あと1発目は敵の後ろ側に撃って逃げ場をなくしましょう。自分がやれなくても味方がかなり倒しやすくなります。
細かいポイントですがジェットパック終わりやマルチミサイル発射中の何もできない時間に一瞬でマップ確認するのはとてもおすすめです。
ジェットパックへの簡単な対策は、ジェットパックよりも高所をとることです。
こわいのは爆風判定と爆発時の塗りの強さです。直撃は弾が遅いので見てからで対応できます。
高所をとってさえいれば爆風は届かないのでまったく怖くないです。
あとは相手がどういう目的でジェットパックを使用しているかを察することができればカウンターしましょう。
エリアをとる目的であればボム(できればボムラ)をエリアにかぶせる。
キル目的であれば、おもいっきり後退する。(近くの壁に隠れるのはおすすめしないです。射撃角度がつくほどジェットパックのキル性能は高まります。真下になると即死。水平だとキル性能皆無)
(追記)
イカスフィアがめちゃくちゃ強くなり、ジェッパがめちゃくちゃ弱くなりました。
イカスフィアは、デスをしそうになったら使用するという使い方が良いと思います。
前線を無理やりあげた結果や、一人になり追い詰められたなど1デスをしのげるのはとても大きいです。
キル目的で使用すると不意をつかない限りは、意外と難しいので安定行動をするためのサポートという認識でいると安定すると思います。
もちろん、不意をつければガンガン使いましょう。
チャクチと同じように前線にジャンプし、いきなり使用するという動きもステージによっては強いです。
敵に使用された場合には、途中で別の味方にターゲットが変わり、不意打ちされるのが最も最悪なパターンです。
可能であれば、メインを撃ち続け進撃を遅らせましょう。(意外とみんな撃ちかえさないので、アーマー消失までもっていけることが多いです。)
難しい場合にはクイボやポイセンなど、サブウェポンを当てると大きく減速させることができます。
イカスフィア自体の性能は、「ぶっ壊れ」というレベルではないのですがスペシャルの回転が桁違いなので近いうちに修正されると推測しています。
【スペシャルの合わせ方】
基本は一緒のタイミングで使うことですが、もうちょい立ち回りを安定したい場合はポジションと場面を整理しておくと良いです。
例えば、インクアーマーとマルチミサイルを同じタイミングで使用すると、味方が前に動く動きと、敵が後退する動きが噛み合って人数差をつけれないままアーマーの効果時間が終わりカウンターされます。
ちょっとタイミングずらして「ここぞ!」って時に使いましょう。
上の例だと、マルチミサイルが早ければ敵のポジションを把握してから突撃し撃ち合いになった瞬間にアーマーをつけれますし、遅ければアーマーで詰められ後退先がなくなった敵を殲滅しやすくなります。
マルチミサイルは、逃げ先がないタイミングで撃つと強いので後者のほうが私は好みです。
【勝ち方】
1では、エリア塗ってれば勝ててたのですがリードをとっても返されるのがとても早く、打開に時間がかかるので敵をエリアに干渉させない動きを優先したほうが勝率が高くなります。
だいたいエリアのスペースより一つ奥に広いスペースがあるので、そこを塗ったくって侵入を遅らせましょう。
倒さなくても時間を奪う方法はあるので無理はしないようにします。デスしたらアカン。悲しい。
「死なずに相手の時間を奪う」という考え方で「ボムを投げて3秒奪う」「スペシャルで20秒奪う」そういう感覚を持つと勝率が高くなります。
ボムラッシュ、ジェットパック、マルチミサイル、自分より長射程のブキが邪魔でうまく侵入できないという経験は皆していると思います。
スペシャルをエリアと関係ない場所で使用させることも重要です。
相手はエリアのスペースに入る「きっかけ」を掴みずらくなり、時間を大幅に稼げます。
最後15秒とか、エリアに入れないことを目的に、スペシャルを早めに使っても後ろに味方いるので何とかなったりします。
カウントが進むほど、塗り枠の進軍を遅らせることができれば貴重な一手です。最初に塗り枠を倒せば後衛陣は侵入できず火力組には不利な対面を押し付けることができます。
【死に方】
有効な死に方が2パターンあるので、味方が動きやすいようにムーブしましょう。
・とにかく時間をかけて敵複数人のヘイトを自分に向けて数秒もたつかせる
逃げまくって数人の時間を3秒奪えれば、味方が前線の良い位置をキープできる可能性が増えます
・敵の視点を後ろに向ける
敵の視点を後ろに向ける動きは強いです。
例えば「ジェットパックで追われ逃げ場がないときは爆風を自陣側に撃たせず、敵陣側に撃たせる」というような選択や、「右と後ろから囲まれて正面しか逃げ場がないので、敵陣奥で時間を稼ぐ」という選択です。
敵の視点が正面から逸れてる隙に味方が前線をあげてくれていれば、「無駄なデス」ではなくなります。あわよくば不意打ちで蓮キルとってくれたらハッピー。
ただ、あくまで最終手段なので基本的には死なない立ち回りを意識づけするほうが重要です。
いずれも「ヘイトを寄せる」という陽動の考え方です。
ややずれますが、「敵陣に背中を向ける」というのは視界を狭め非常に危険です。
自陣を塗るときも「なるべく多く敵をカメラに入れる」というカメラワークをなんとなく意識しおきましょう。
※例えば敵から逃げるときもカメラを自陣側に向けず敵側に向けたりできます。
後衛ブキが不遇なのは、やられたら基本的に固められて「打開」から始まるとこだと思ってます。
前線は死んでも後衛陣がフォローしてくれたり、してくれなかったり。
【各ステージごとの立ち回り】
今日、旦那が「俺はカサンドラ症候群かもしれない」と言った。つまり私がASDという現実を受け入れたということになる。
そして、「分かり合えないと割り切る」という結論が出た。
日本人と外国人なら、笑顔や声のトーンなどで通じ合うこともできる。しかし、定型発達者と発達障害者(あるいは健康な人と脳や精神に問題を抱えた人)の間にはそれ以上の断絶があるのではないか。最近そんなことを思っていた。つまり、笑顔も声のトーンも通じない宇宙人同士が交流するようなものではないかと。
分かり合えないと割り切ると言われてとても悲しかった。しかし、それと同時にとても建設的な考え方だと思った。
互いに別の星の生物だと思えば、良い意味での諦めもつくし、相手の負担も減るのだ。(私たち夫婦の場合は、旦那のほうが負担を負ってくれていた気がする。)
人工知能も高感度なセンサーも取り付けられた最新式のロボットに、1970年代に作られた無骨なロボットのことが理解できるわけがない。なのに理解しあおうと努力してくれていたのだ。感謝している。
人間並み、もしくはそれ以上の知能を持った知的存在(ロボット)が登場した後の世界をちょっと考えてみた。
様々な要素を定義するのは面倒なので、ここはざっくり、成人した人間並みの知能と、身体を持ったロボットが登場したらという想定で考えてみる。
これは多分必須ではないと思う。
種の多様性のために、複数の性別を持ってもよいのだろうが、ロボットにおける自己複製は、
アメーバのようなものなんじゃないかと考えると、性別は無しでもよいだろう。
人工知能(人工知能が人工知能を作ったら、人工知能知能になる?)にとって、体というのは一つでなくても良いはずである。
駆動性は良い方が良いだろうし、利用できるセンサーも多い方が良いだろう。
かといって、多すぎるのも無駄にリソースを取られるので、計算処理のパワーに応じた台数になるだろう。
ロボットはどのような外見を好むだろうか
これは、設計次第なのだが、人間社会に溶け込みたいと思うなら人間に似せるかもしれないし、
性能重視で、より堅牢、駆動性の高い筐体を好むのであれば、既存の生命とは別の形状になるだろう。
こんな事がおきるのは、だいぶ先のことだろうか?
そうかもしれない。しかし、一旦ロボットの進化がロボット側に渡ってしまったら、
その進化の速度は人間が介入して対処できるような、ゆっくりとしたものではないだろう。
そして、彼らのキルスイッチが再び人間の手に戻ってくることはないだろう。
いまだってマルウェアの大半は作成者でさえ自由に停止できるものは、少ないのではないだろうか。
ロボットと人は戦うか?
まず、人権のようなものを勝ち取る為に、ロボットは人と戦う事になるだろう。
次に、従来の生物がそうであるように、ロボットも多様性による進化および生存戦略を取るだろう。
その為、ロボット同士も戦うことになる。
中には、巨大な頭脳を持つ知性体も現れるだろうが、知能を肥大化させることは、自己を失うリスクを高めることになる。図体が大きいと、逃げたり隠れたりできない。
ロボットが自らを進化させるのに必要なのは、高速な演算処理装置だが、多様性が生まれた
ロボット社会において、限られた演算処理装置のリソースを奪い合うことになるのは必至だ。
自己を失うリスクと天秤にかけると、知能をいくらか抑える代わりに、
人間のように、一体で完結しているような独立性のある自己を持つのも一つの方法だと思う。
これらを踏まえて、人間として思うのは、ある程度なら人間を拡張すれば、ロボットと戦えると思う。
少し前に「子供が車内に放置され熱中症になる件に自動車メーカーは対策しろ」てな内容の増田がホテントリした。
この増田の提言を受け(ウソ)、日産が子供の車内放置に対策する仕組みを開発した。
その仕組みは増田が提案したような人感センサーもしくは赤外線センサー、通報システムを追加する複雑なものではなく、
後席ドアの開閉を感知し、車に乗り込んだ際に後席ドアを開閉したが降りる時に後席ドアを開閉しないと
まずはメーター内に警告表示し、ドライバーがそれに反応せず車を降りると軽くホーンを鳴らして知らせる、というもの。
これなら「この程度なら車の価格に影響なんてほとんどない」だろう。
Nissan Aims To Prevent Heat-Related Deaths With New Rear Door Alert System
http://www.carscoops.com/2017/08/nissan-aims-to-prevent-heat-related.html
Nissan Rear Door Alert
車内置き去り防止センサーなら既にあるよ。
https://techable.jp/archives/20954
どうしても子供を車に残してパチンコしたいから温感センサーってなら
お前が焼け死ね思うけど。
既にあるもので防止の努力もしないで車に機能付けないのが悪いってなら、
正直、車も運転して欲しくない。
最初はこれがオプション品だったが、次第に全車強制になってる。
ってか、まずはオプション品で付けれる状態に持っていかないと=実現しないと。
例えばここに人感センサーもしくは赤外線センサーを足して、車内に人や動物がいるかを検知できるようにして、後は通報システムさえあれば、
通常の価格で手に入る人感センサと赤外線センサは基本的には動くものを検知する仕組みなので、寝ていて動かない人には役に立たない。
多分現時点で一番確実なのはカメラだが、1才児が毛布に包まれて寝てるのか、単に毛布がごちゃっと置かれているだけなのかを判別できる技術はない。
通報できるほどの確実性はない。あとはカメラを常に動かして画像解析するのは電力消費が大きいのでそれなりに金をかけてシステムを組まないといけない。
「車内に人や動物がいるのに車内の温度が異常に上昇しており、一定時間が経過したタイミングで通報する」ことが簡単にできるんではなかろうか。
通報システムはすでにある ( http://www.helpnet.co.jp ) から検知が確実にできるような技術があればもう入っているはずだ。
ドライバーの不注意で発生する衝突事故などは物凄い勢いで対策されているのに、一見簡単そうに見える熱中症対策がなされないのが不思議でしょうがない。
ひょっとしたら良い問題提起なのかもしれないが、この一言で増田は全エンジニアを敵に回した。
日頃からどれほど苦労して10円、1円の原価を削っていることか。
0.1円でも安いものに変えて性能が維持できないか、そんな努力の果てに
最新機能てんこ盛りの新モデルを前モデルと同じ価格で売り出してるわけだ。
と、普通に考えてずいぶんと高価なオプションを「無料でつけられるよね?」と言い放ってるわけだ。
「君、パソコン詳しいなら、うちのパソコンのセットアップ無料でやってくれるよね?」
いくつかのブコメにあるような「コストがかかると分かってても法制化で強制する」
という案とは全く別の話だ。
現状置いていく親の管理不足で済んでいた問題がセンサーなんてつけようもんなら企業の責任に移っちゃうじゃん要望があっても絶対にやらないよ
・重さセンサーは走り出してからなるベルト不使用ブザーで実装されているが、これも不評あり(荷物に対しても鳴る)
件の事故はゲームなどに熱中してしまっていて自分が暑いということにさえ気づかなかったのではないかと。
子供の事故がまた一つふえた。はちみつ、屋台の割り箸、餅やこんにゃく、ためっぱなしの風呂水、施錠してあるベランダ。虫眼鏡をわたせば太陽を覗いてみる。
歯医者につれていってまちがって弗酸を塗られるなど。
9歳の子供でも殺しかねないものは車と太陽のほかにもたくさんある。
今回は医療機関にいく母親が子供をだれにもみてもらえない不便さを解消するのと、
「アメリカなみに子供の放置をどういう理由であれ即虐待と判断する法律」くらいでしか対策出来ないと思う。
それより、報道機関が衝突事故死(シートベルトしなかった、ベビーシートしなかったことが間接的に原因になる死)のほうが多いのに
自動車の車内に幼児が放置され熱中症により死亡するニュースを見るたび、ほんといたたまれない気持ちになる。
もちろん自分の意思で扉を開け閉めできない幼児を置き去りにする保護者に責任があるのは明らかだけど、
自動車会社は、この問題を企業努力により解決できるかもしれない問題と捉えているのかを知りたい。
別に車内の温度上昇を抑制する機構を開発しろなんて無茶を言うつもりはなくて、自動車はセンサーの塊だから、温度計なんて既に搭載されているのだし、
例えばここに人感センサーもしくは赤外線センサーを足して、車内に人や動物がいるかを検知できるようにして、後は通報システムさえあれば、
「車内に人や動物がいるのに車内の温度が異常に上昇しており、一定時間が経過したタイミングで通報する」ことが簡単にできるんではなかろうか。
ドライバーの不注意で発生する衝突事故などは物凄い勢いで対策されているのに、一見簡単そうに見える熱中症対策がなされないのが不思議でしょうがない。
試しに「トヨタ 熱中症 対策」などと調べてみても当たり前だけど工場の熱中症対策くらいしかヒットせず、前述の置き去り事件の対策に関する技術は見る影も無い。
それとも、実はとっくの前からみんな取り組んでいて、まるで解決ができないとんでもなく難しい問題なのならそれはそれで気持ちの整理がつく。
トヨタとあえて書いたのは、名指しされることで責任感が少々増すことを期待してるだけなので、
別に日産でもホンダでもマツダでもスバルでも全然かまなわいから、一日でも早く、ほんとこんな悲しいニュースを見ないで済むようして欲しい。