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新型コロナとの「闘いに勝利」 NZ首相が宣言、ロックダウン段階的に解除:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3280566
ちょっとタイミングを逃した感があるけど、ニュージーランドのコロナに対する取り組みを書いてみよう。
在オークランド日本国総領事館の発表を元にするけど、この勝利宣言の前は「レベル4」だった。レベル4はいわゆる「ロックダウン」。
https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/files/100028405.pdf
これを1ヶ月強続けた。
その結果、「レベル3」に制限を緩めるというのが上記の報道だ。レベル3の内容は以下の通り。
https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/files/100046840.pdf
ガチで怖がっているやつは、あと何年も自宅で引きこもってろ。
社会のためだと思って自粛しているやつは、外に出よう。日本の場合は、数ヶ月程度、ゆるゆる自粛をしても対して変わらないぞ。自粛が社会のためじゃなくて、社会に悪影響になるのが分からないのだろうか。
あと数年自粛するつもりがあるなら、stay homeしてもいいけどそんな気がないなら、外に出よう。今出来ることで、人生を楽しもう。人生を楽しもう。
ライブは行けないし、スポーツは見れないし、イベントはないし、風俗もパチンコも行けないし、学校もないし部活もないが、楽しめることはそれなりにあるだろう。
営業している店でランチを食べよう、カフェでコーヒーを飲もう、4時から居酒屋で酒飲もう。
ドライブしよう、海へ行こう、日帰りで山に行こう、ランニングしよう、サイクリングしよう、バーベキューしよう。DIYしよう。あとなんだろうか。
賛同してくれる人は、外にでよう。合言葉「No Stay Home。あなたが人生を楽しむことで、救われる命がある。救われる会社がある。救われる従業員がいる。救われる従業員の家族がいる。」
9:00 になったら家で会社のPCを立ち上げるんだけど、実質開店休業状態のまま 17:00 まで。
おれは目黒の下のほうに住んでいるので、自宅から走る時はだいたい多摩サイなんだけど、17:00 からだと堤防のサイクリングロードはちょっと怖い。
まずは環七にでて、内回りを平和島方面に向かう。大井町線の下をくぐり、中原街道を横切ってすすむと下り坂。
リコーのあたりも人が少ない。国道一号線も横切って進み、第一京浜を左折する。
第一京浜を都心方面に向かう。分かってたことだけど第一京浜は路面が汚い。
ハンドルバーに手を置いているだけだと跳ね回るのでちゃんとハンドルを持って走る。
点々と現れる京急の駅を右に見ながら進む。北品川を超えたあたりで右に大きくカーブ。
札ノ辻で左に東京タワーが見える。曲がっちゃえばよかったなと思いつつ直進して、左折するポイントを探す。
三田で左折。日比谷通りに入る。NEC があるけど閑散としてる。
日比谷通りってずっと行くとどこに出るんだっけ。と思いつつ走る。芝公園のそばを通る。
名前がわからないけど面取りしたような高層ビルが左に見えて、きれいなビルだなと思う。
そのうち日比谷公園が現れる。ずっと昔日比谷公園のトイレに入ったらそれらしい男性がたくさんいたのは良い思い出だ。
と思っていると左が皇居になる。皇居の周りは歩いている人がパラパラいた。
しばらく進むと永代通りにあたる。曲がっちゃえばよかった。と思いつつ次の信号を左折。
目の前がお堀の T 字路を右折して内堀通りに入る。車が少ないのですんなり右折レーンから曲がれた。
お堀を見ながら進む。どこかで靖国通りに入らないと。
まっすぐ行けば靖国通りなのに、なぜか右折しないと靖国通りにアクセスできないと思い込んでいて、竹橋を過ぎたところで右折する。
すぐに靖国通りにあたるので、左折。上り坂。武道館を左に見る。当たり前だけどなにもやってないので人は少ない。
ずっとまえここを通った時は凄い数の人がいて、帰って調べたらパフュームだった。
坂を上り切ったあたりで右に靖国神社。市ヶ谷駅の前を右折。川を渡る。
ここの橋の上はいつもと変わらず混んでたので川べりの桜は見られなかった。
靖国通りと外堀通りがわかれるところに分離帯ができてて靖国通りに進みやすくなってた。まあ車が少ないからだけど。
防衛庁を右にみながら進む。毎朝あの階段を登るのは大変そうだけどエレベーターとかあるのか。
いまの職場が新宿なので、いつもの会社帰りと同じく 20 号から環七で帰ろうかと思ったけど、それもつまらないので明治通りで渋谷に向かうことにする。
普段なら絶対避けるルートだけど、これだけ車も人も少ないならアリでしょ。
伊勢丹の前を左折して 20 号に入り、すぐに明治通りにあたるので左折。
思った通り快適に走れる。新宿から原宿あたりは路肩が狭いうえ、結構なスピードで車が流れてるので怖いんだけど、今日はラクラク。
表参道もいつもよりずっと人が少ない。原宿から渋谷にかけては緩く下る。薄暗くて人が少ない。
休みの日は歩道からあふれた人が車道を歩いてたりするのに。まあ平日の夜だからってのが大きいけど。
さらに渋谷駅あたりでは正面にデカいサイネージができてて、入り乱れる空中歩道と相まって 80 年代に想像した近未来っぽい。
246 が渋谷駅の東口側から西口側に抜けるところは、昔と変わらず薄汚くてほっこりする。
246 を池尻方面に向かう。上り坂。この辺りはいつもどおり路駐トラックがうっとおしい。登り切ったあたりで旧山手通りにあたる。
旧山手通りのところで信号に捕まったので、そのまま旧山手通りに入る。
走り出して思い出したのは、この辺りは路駐が多いせいで(そいつらがハンドルをこじるので)路面がガタガタだったって事。
今更思い出しても遅い。三宿から学大に抜けるルートのほうがよかった。。
代官山の交差点を直進すると駒沢通りあたるので、右折。長い下り。
左カーブの見通しが悪いうえにオートバックスの前に必ず路駐がいるのでちょっと怖い。
でも今日は後ろから車が来ないので思いっきり 2 車線の真ん中あたりを走る。
そのまま駒沢通りでおうちに帰る。祐天寺から学芸大学あたりはいつもと変わらない感じだった。
まあ、駅前まで行ってないけど。
家を出てからだいたいちょうど 2 時間ぐらい。シャワーを浴びてからチェーンに油をさそうと思っていたことを思い出す。
シャワー浴びる前にさせばよかったのに。もー。
半年前から楽しみにしてたGWの旅行の予約全部キャンセルしたよー
キャンセルしたのは先月だけど。
クローゼットもトランクルームも引出しもベッド下も全部出して断捨離しようかな
あと散歩とご近所サイクリングとか、どこにも寄らずに一筆書きで
ストリートビュー撮る人の気持ちになって近所の小道全部網羅してみよかな
デイリーポータルとか小林銅蟲さんみたいなワクワクする感じのやつやってみたい。
地元の飲食店が瀕死だからテイクアウトかデリバリーして通話しながら飲み会やろかな。
旅行好きだからリピしたい宿や温泉たくさんあるんだけど、なんか応援できないかな。
連休は晴れると癪だから雨が降るといいな、水不足になりそうだし。
今でもできるみんなの楽しい予定も教えてください。
夫がどこにも行けないとかぶつぶつ言う。
どこにもって、お弁当持ってサイクリングや公園だって行けるドライブしてもいい。
どのみち運転しないで後ろの席に居るし、三十分出ただけでも疲れた疲れたで一人さっさと先に行くし帰るなり無言で寝に入る人が行かない方が疲れないからいいんじゃないか。
楽しかったね、疲れたかなと家族で和やかにお茶しながら休憩とかほとんどしたこと無い。予定が無い日は明け方より早く起きてゲームして朝ご飯食べたら寝る。昼御飯ができてないか正午に様子を見に来る。食べたらまた寝る。子供を遊びに連れ出しても遊ばせるのは一時間未満。帰ってきたら即寝る。予定がある日は遅くまで寝ている。準備を一緒にする気持ちはない。車に荷物を運び入れる、玄関の鍵を閉める開けるのでサービスしてやってる義務を果たしてる感を出す。
疲れた。
突然失礼、我20歳。
仕事先の、40歳妻子持ち小太りおじさんとセックスしたくてたまらないのだけど、悪いことはわかってるので、もしかしたらってところあたりからの想像だけさせてほしい。
まず、40歳の性欲ってどんなものなのだろうか、ほぼ無いのかな。ムラつくこともないのかな、40歳から仏はじまる?もしあるとすればそれはどんな時だろう。私薄着になってればいい?それでムラつく年齢ではない?風俗とか行くのかな。でも毎日忙しそうだから行く余裕さそう。風俗とか行きますかって聞いてみたい、バカだよね。
あれ、運動すると性欲が発散されるとか何かで見たような気がする。
お酒好きの人だから、たまにだけど飲みに誘われるし、テニスはだいたい月一で相手してくれる。
どう思われているんだろう、ちょっとの好意はあるのかな。何なら下心持ってもらっても構わないけど、もしもってたら少しはチャンスあるとか思われてるのかな。
私から何かに誘うことはさすがに遠慮してしまうけど、ここ食べに行ってみましょうとか声掛けてみたらどんな気持ちになるのだろうか。快くOKしてくれるだろうか。
よく、いい飲み屋、いい場所を教えてくれるけど、それってただの良心なのかな。一緒に行ってみましょう待ちなのですか、ねえ。
どんな人か。
喋っている時は20代の大学院生と話している気分になる。きっと外側だけ老けた。でも経験豊富、いつも私にとって新しい知見をくれる。
いつもだるそうな顔、でもその気だるく垂れた目が好き。運動してる割には減らないお腹の肉、メタボだね、さわりたい、抱きつきたいと思ってる。匂い(恐らく9割が車の匂いだろうけど)も好きだ~~、最近はとても汗の匂いが強いけど、フェロモンクラつく、脳に突き刺さりむせる、すきだー。
ああ一体何をすれば、どういう話をすればその気が伝わるのだろうか、、ドライブまたはサイクリングで遠出してさ、旅館泊まってさ、、
コレ大事。遠征とかすると「結局、都会に住んだほうが良くね?」とか思うので、東京・大阪・福岡近辺以外に住むならオタクをやめるのがベスト
もちろん続けても良いが、ストレスばっか貯まるので割り切れない性格の人は止めるべき
都会の自慢:その他 = 3:7 以上の奴は縁を切れ。ただフラストレーションが溜まる。
よく出る「ムラ社会」だが、そんなんほぼ無いわ。ポツンと一軒家レベルの村ならあるだろうけど
もちろんマイルドヤンキー(古!)が首突っ込んできたりするかも知れないが、移住なら下見で判断出来る内容。やけにフレンドリーでBBQとか好きな青年団とか絶対ウザい
会ったら挨拶。貰ったらお礼。ギブとテイクは決して同量じゃなくても良い。もちろんうるさいのも居るけど、最近はそいつらだいたい寿命で死んだか寝たきり
コレ一番。雇われより雇い主に。ちょっとした観光地なら駐車場とエスプレッソマシン導入してカフェやると良い。味よりインスタ。あと居心地。ケーキとかは近所の店に卸してもらえ。土日祝日頑張れ、平日捨てろ
農業も良い。付き合い面倒になるけど大概喜んで教えてくれる。比較的若い農家が多いと気楽。ジジババばっかだとJAの狗
繰り返すが、週末は都会にって生活していると金は都会に住むより使うことになる
極力生活圏内は狭くする。趣味もアウトドア系にすると良い。海が近けりゃ釣り。山ならジョギングやサイクリング。DIYでも良い。BBQだって趣味だ
Amazon使ってアニメとゲームはとにかく病む。ソシャゲは全てアンインストール。パチンコは死んでもやるな
子供が駄々こねるかも知れないが、イオンモールに連れてきゃ良い
スーパー大事。手当とかそんなのは後回し。まず試しに住む。出来れば1週間。平日と土日、昼と夜を体験する。可能なら1年計画で季節も。
あと市のHPとかで年齢別人口とか調べる。SNSでエゴサーチ。とにかく調べる。移住先が家を準備とか言うならその周囲も調べる。ジジババしか居ない場合は1億積まれてもキャンセル
田舎産まれには決して出来ない唯一の強みは事前に調べられること。オススメは田舎の新興住宅地。ジジババ居ない。付き合い薄い。駅にも比較的近い。家賃収入だけで対して努力もしない駅前商店街とかと絡まなくて良い。最高
好き勝手書いたけど、都会に車で2時間で行けるくらいの田舎に住むのがオススメです。イオンモールには1時間くらいで。そんなの田舎じゃない?それ以上の場所は移住するべき場所ではない
初増田です。都内在住の会社員ですが、事情により7月末まで暇になりました(8月から会社員に復帰予定)。
平日日中、2歳児の保育園送り〜お迎えまでの過ごし方で「自分ならこれをして過ごす」というのを教えてください。ただし脳の調子が悪いので車の運転や屋外での自転車は禁止されています。それ以外はメンタルも含めて健康です。
今は午前中は図書館ではてブを見ながらTOEICの勉強など、午後は自宅でZWIFT(バーチャルサイクリング)でトレーニングやレースと、ローラー台しながらPS3「ワンダと巨像」一周目をプレイ中。
それとデジタル一眼を持っているのでとりあえずカメラメーカー主催の初心者講座に申し込んでみました。あとは大学の一般公開講座、映画、それと博物館や美術館など1回数千円のコンテンツを色々と眺めているところです。
去年はキャンプで今年は御朱印集めが流行り、ほんと不景気なんだなぁと思う今日この頃。
景気悪化してるらしいし、世界経済不安に株価下落でしばらくは不景気だろうから、次にくる貧乏趣味を大予想!
・銭湯
スーパーの付かない町銭湯。価格も500円程度で散歩がてらに銭湯寄って、下町居酒屋で締めるのが流行る。
電車で移動して現地でレンタル。乗り捨て出来るし普段徒歩では行かないエリアの散策ができて流行る。
一日乗車券を使用したバス旅。移動にのんびり時間をかけて、時間もゆったり使う緩い旅が流行る。
・ダム巡り
手ぶらBBQのようなノリで道具の貸し出しから捌くことまで全部お任せ。釣果保証で釣れなくたってお魚食べて帰れるプランも!?
野球やサッカーだけじゃない!バスケだってバレーだって楽しめちゃう。未来のスター発掘がブームに。
公園にお金払うのか?と抵抗ある人も、一度行けばハマること間違い無しの楽園。行き届いた手入れを楽しみのんびり過ごすことが人気に。
入場しなくたって雰囲気十分。行ったつもりで夢の時間を体感出来ちゃうお得感で人気。
・空港
離発着する飛行機を見るもよし、食べるもよし、お土産買うもよし。旅行記分が味わえてみんな満足。
・花のない花見
姉から、父の日母の日誕生日とプレゼントが負担なので手分けしようと提案された。
姉には何も思わない。お互い子育て中で忙しい。忘れてしまうこともあるだろうよ。
でも、両親への嫌悪感は凄い。
こんな浅ましい人間なのか。
自分に子供ができたからこそわかる。俺は子供たちに俺たち夫婦の祝い事など一切やってもらわなくて構わない。そんなことよりも、自分の人生や、もし家庭を持って子供に恵まれるのであれば次世代のために全力で金も時間も使ってくれれば良いと思う。もし、子供達が成長した時に俺たち夫婦に感謝の気持ちを持ってくれるのであれば、それは俺たちにではなく、次世代に繋げてほしい。それこそが親孝行だと思う。
だが、両親は違う。
どこがだよ。見返りを求めすぎなんだよ。思えば子育てだって、子供の可能性を伸ばすような子育てではなく、世間体のための子育てだった。
でも、縁を切ったりはしないよ。子供達の祖父母だからな。子供たちのために揉めないように付き合いはしてやるよ。
ただ、もう相互理解はあり得ないけどな。
教育費等の資金援助には感謝してるよ。でも、その金が稼げるのは先祖代々のおかげであって、それは俺も同じことで、だから俺も子供たちに奨学金なんて使わせないのは当たり前だと思ってるよ。そこは最低限のラインなんだよ。
息子と一緒にサイクリングすればさ、俺は父にこんなことしてもらったことはないなと思うし、料理を作っても、やはり父に作ってもらったことはないなと思う。
絵本を読んであげたり、抱きしめたり、全ては母との記憶であって、父とのそんな記憶はない。
そういう時代だったなんてのは言い訳にすぎないと思う。父は子供が好きではなかったのだろう。好き嫌いは自分ではコントロールできない部分もあるので仕方ないとは思うが、であるならば、無償の愛だとか自分はさも子供のために頑張ったような言動をやめてほしい。
金だけ出して黙ってるならまだいい親だと思うけど、世間体のいい子供を強要した。
あなたが死んでも俺は涙は出ないと思うよ。
この勢いで、川崎市麻生区、新百合ヶ丘近くに住んでいて川崎市生まれ、川崎市育ちである増田の俺が、川崎市全体について紹介する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%B8%82
川崎は、政令指定都市であり、川崎区、幸区、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区の全7区ある。
Wikipediaなんかより、川崎市本家が紹介してるページの方が分かりやすいね。
http://www.city.kawasaki.jp/miryoku/category/63-1-0-0-0-0-0-0-0-0.html
ちなみに、150万人のうち、半数近くが武蔵小杉に住んでいると言われているほど、最近は武蔵小杉にタワマンが増殖して、町内会に加入しないといったコミュニティ問題が深刻化している。
川崎市全体については、自分は上手く表現できない。というか、川崎市は3つくらいに分割化されるべきであり、川崎市という括りに違和感がある。
幸区、中原区、高津区、宮前区は知らん。どこかに、上記で言及した武蔵小杉があって、あと溝の口とかあるけど、割とどうでも良い。知らん。治安と民度は割と良いと認識している。
まず、多摩区から。多摩区は、小田急線と南部線が交わる登戸を中心に、昔は向ヶ丘遊園に遊園地があって栄えていた。
今は、登戸に小田急線の快速急行が止まるようになり、ドラえもんといったら登戸でしょ!というくらい、登戸が強くなっていて、向ヶ丘遊園は弱体化しつつも、小田急線始発駅、千代田線から小田急線の直通電車の大半の到着駅が向ヶ丘遊園である。
最近は、シェアサイクリングが整備されて、昔より良くなっているが、登戸駅前に居座っている居酒屋どもは今すぐ失せろ。区画整理に問題が発生している。
治安は良い方というか、夜は人が誰も歩いていない、車が走っていないのに信号機のエネルギーの無駄遣いとなっている。石垣島を参考に、赤信号点滅方式に政府は今すぐしろ。
さて、最後は麻生区。俺の地元。はっきり言って、小田急が空き地の大半を握っていて、市が思った通りに関与できない見捨てられた町ではあるが、新百合ヶ丘あたりは最近発展しつつあって、感動している。新百合ヶ丘の最後の底力が発揮されている。
数年後、横浜市営地下鉄が乗り入れてくるのは歓迎するが、線路幅といった物理的な問題で直通運転は実現不可の模様。乗り換えのスムーズさや料金によっては、誰も利用しない。というか、わざわざ横浜へ行く用事がない。彼女と観光に行く時に使うかな。期待0。
多摩区以上に、麻生区の夜は人が居ない。誰とも会わない。治安も何もない。本当に人が居るの?というくらいで、アメリカのマイナーな町に例えると、レッドウッドシティと例えられる。なぜ俺がレッドウッドシティと例えるのか、宿題だ。
以上が、川崎市全体についてだ。