はてなキーワード: オフ会とは
増田の主張は
最近は男性向けジャンルにも女性が増えてきたから普通にオフ会だの打ち上げだの称してパコパコしまくってる同人即売会は体の良い合コン、自分は20年弱浮いた話がないのに陵辱系エロ同人誌を描いていたらドMの可愛い女の子と付き合えるのはおかしい、オタクにもまともな容貌は必要ない
だろう。
レイヤーの売り子が普通だろうそうでなかろうと関係ないと思うが?
折角久々に面白い日記が読めそうなのに冒頭を覗いたらガッカリ。
いや、それは読者の俺の勝手な都合だけどさ。
適当に手抜きで他人の発言をまとめたものの方が圧倒的にバズるしPVも尽くし報酬も得やすいのがわかってブログへの熱意が冷めてしまった。こういうのをアンダーマイニング現象っていうんだっけか。
しかしこの1000万すら、今のインターネットでは砂粒みたいなもんなんだろう。そもそもツイッターでは月1500万PVが収益化条件=そのくらいは当たり前のようにみんなクリアしている人がゴロゴロいるってことだ。YouTubeとかTikTokではもっと恐ろしい世界が広がっているらしい。しらんけど。結局のところ、インターネットは「いかにしてインフルエンサーと絡むことができるか」「いかにインフルエンサーに絡めるか」が全ての世の中になりつつあって、現実の世界よりずっと階級が明確で、影響力の格差も桁違いだ。 控えめな人間や常識的なことをいう人間は目立つことがない。かといってズルをして他人のバズツイートやバズった記事に寄生しているといつまでたってもただの虫けらだ。どうすればいいのだろう。頑張ってオフ会とかに参加して凄腕の人とかと顔見知りになって、そこから食い込んでいくしか道はないのだろうか。そりゃこんな世の中なら、インフルエンサーの人たちは弱者を食い放題だろうな。
飲み屋の入り口に旅館の玄関にあるような「歓迎 男だらけの増田ブクマカオフ会 御一行様」と書かれていた。
ちょっと躊躇したが中に入る。大広間に通されるともう始まっていた。
たまたま座った席の向かいにいた人が親切で、自分が初参加だと伝えるとどの人が誰だとか教えてくれた。
派手な服を着て司会をしているのがちかさん、お礼ばっかりしているのがりかむさん。
壁と柱の陰でひっそり飲んでいる、顔が半分くらいしか見えない古葉監督みたいな人はきずぽんさん。
こういうときはアイコンが似ている人たちが集まるんだよ、と蝶ネクタイの人が教えてくれる。
あそこのグループはMさん(ちゃんとおでこにMがあった)とみきさんとでん六さんとたらこさん。
ぱっと見は見分けがつかないけど、でん六さんがかっこいいように思った。
(頭全体を覆うタイプの)鳥のマスクをかぶったグループもあった。まーさんりーさんそんさん、これは自分でも判別がついた。
でもどうやって飲み食いしたのかは謎のまま残った。
パワポさんは実写顔バージョンで参加していた。松本さんと一緒に飲んでいた。
自分が見て分かった男の娘は二人いた。いまいち萌えない感じの人とよく知らない人。
萌えない人は甲斐甲斐しくサラダとか取り分けていた。よく知らない人は度の強いお酒をストレートでガンガン飲んでいた。
金髪の縦ロールの人は不参加だったので残念だった。
DDBさんは大きすぎて会場に入れないから欠席なんだ、と蝶ネクタイさん。
でも2次会のカラオケは参加するんだって。どんだけ高さのあるカラオケ屋なんだろうか。
阿Qさんも今オープンカーで向かっているらしい。電泳さんは遠いから不参加らしい。
さぶろーさんや、無力さん、フロッグさんも見かけなかったので不参加だったのかもしれない。
建物が軽く揺れて1次会はお開き。DDBさんが着いたことを知らせるためにつついたらしい。
パパ活という言葉が流行り始めたのは2015年頃かららしい。今回はその前の2013年、地方でパパ活のようなものに出会ったときの話をしたいと思う。
2013年、大学を卒業し、地元で就職した私は友達に飢えていた。小学と中学は不登校だったので、いわゆる「地元の友達」が居なかったのだ。
Twitterを見ていると、東京に住んでいるフォロワーがそのフォロワーとオフ会をしたり、さらにそこから親交を深めて友達になっている様子がたくさん流れてきた。
家と会社の行き来ばかりで親しい関係の人も居なかった私はそれを見てさらに孤独感を深めていった。
そこで、私もインターネットで友達を探すことにした。mixiに登録して、地元のコミュニティを探して「友達を募集している」という旨を書き込んだのだ。
そこで、一人の男性とメッセージのやり取りをした。その男性は42歳だった。友達になりましょうと言ってくれて、まずは会いませんか?と誘われた。
アラサーの終盤を迎え、いろいろと世の中のことが分かってきた今の私では決してその誘いには応じなかっただろうが、その時の私は応じた。
理由としてはあまりにも「友達」という関係性に飢えていたことと、地元のボードゲームをする集会の中で一回りや二回りくらい年上の男性と純粋に楽しくボードゲームできていたから、「この人も純粋に私と友達になりたくてメッセージしてきてくれたんだ!」と思ったからである。ボードゲームの人と友達になればええやん!とツッコミを入れられるかもしれないが、当時の私にはその発想が無かった。
というわけで、地方の中でも一番大きい駅で待ち合わせして会うことにした。電車に揺られる中、「友達になれるかな……?」ととても緊張していたことを覚えている。
実際に会ったその男性の姿は、白髪交じりで小太りだった。そのことは特になんとも思わなかった。容姿なんかより友達になってくれるかが私にとっては重要だったのである。
挨拶を交わしたあとは、そのまま男性と駅ビルにある中華料理店に入った。そこでいろいろと話をした。
男性は既婚者であるらしい。最近出会って数ヶ月で結婚したスピード結婚らしい。「そんなに早く結婚することもあるんですね〜」と私が驚いて言ったら、「大人はそういうこともあるんだよ」と言われたのが印象に残っている。
「俺、月収いくらだと思う?」と聞かれたので、当時の私にとってはとても大金である30万ですか?と答えたところ、「もっと多いよ……」とちょっと不機嫌な顔をされたのを覚えている。女性の「私、いくつに見える?」の男性バージョンは「俺、月収いくらだと思う?」なのだなあと感じたものである。
「そのうちホテルにも行きたいね〜」とも言われた。さすがの私でもホテルに行きたいの意味はその時知っていたので「友達とはちょっと違うな……?」とそこで思った。
料理も食べ終わり、その後、解散する流れとなった。男性は食事を奢ってくれて、私に家族の分も含めたケーキの詰め合わせも買ってくれて、帰りの電車賃も出してくれた。「そこまでしてくれていいんですか?」と聞くと、「出したいから出してるの」と言われた。「そういうものなんだ……」と思った記憶がある。
家に帰ってからその後は、「ホテルに行きたい」という言葉からしてこれって友達じゃないなと思って連絡はしなかった。相手からメッセージは来たが無視をすることにした。
エピソードはここで終わりである。「お金を自ら出したがる人」がいるんだな〜って思ってたけど、これってもしかしたら無自覚にパパ活しかけた話なのではないかといま振り返ると思う。今の人は自覚的にこれをやってるんだな〜と思うとなんだかすごいなあと思うのであった。
ちなみにその後、友達募集掲示板で同世代の友達を募集して300人くらいとLINEのやり取りをしたが、交友関係ができたことは全く無く、しばらくやり取りをするうちに切れてしまった。
Twitterでフォローしてる人たちとはなんとなく関係が長く続いて、会ってくれたり、遊んでくれたり、友達になってくれた人も複数人いる。
そんな話なのであった。
腐女子やってるくせにリアルで恋愛したり結婚したりしている人って一体なんなんだろ
BLが好きってことは世間で「普通」とみなされている恋愛に反感を持っているってことじゃないの?
リアルの男なんて毛むくじゃらで汚いし荒っぽいし声大きいし怖いしマジで女にとって害でしかないと思う
そんな男と女が二人セットでツガイになるのが普通とされている世間の風潮も嫌い
そもそも恋愛なんて女が損するばかりで何にもメリットがないじゃん
妊娠の恐怖を背負うのは女だし性欲の解消も男にもたらされるメリットだしこっちは男のために化粧も服も金をかけないといけないのに男はそれほど金をかけずに済むしそれでいて平均賃金は女のほうが低いし甲斐性なしの男が増えてご飯を奢るのすら渋る有り様だし今の世の中男女で恋愛する価値なんてないと思う
もちろんこういう思考が世間的に異常だとされているのは知ってるよ
でもこの異常な思考を責められることなくむしろ共感しあえるのが腐女子のコミュニティじゃないの?
そうやってリアルの男なんかに煩わされない理想の恋愛を楽しむことができるからみんな腐女子になってBLを楽しんでいるんじゃないの?
ツリーに「彼氏を売り子として連れてきた」みたいな話があったけど本当に信じられない
彼氏がいたり夫がいたりリアルの恋愛を楽しんでいるような腐女子は本当の意味の腐女子じゃないと思う
「最近の女オタクはファッション感覚で腐女子名乗ってるな」ってずっと思い続けてきた私だけど男オタクにもそういうのあるんだと思って少し安心した
オタク趣味は私のような人にとっての「救済」だったのに、オタク趣味以外にも生きる道があるような人がファッション感覚でこちらの領域に入り込んでいることにゾッとする
【追記】
たくさん反応をもらってびっくりしている
個々の意見にそれぞれ反論する気はないけどとりあえず釣り認定している人に対しては「これは釣りじゃない」と言っておきたい
少なくとも私のXのTLに流れてくるフォロイーやフォロワーはみんな私と同じような理由で腐女子をやっているよ
オフ会でも「リアルの男なんて死ねー!」「BL漫画の壁になりたい!」「こんなクソ男ばかりの世界なんてさっさとおさらばしたい!」「それかこの世界の男が全部二次元になれ!」って言い合いながら酒飲んでるよ(もちろん言ってる内容自体は冗談だけど)
逆に私の意見に反論している腐女子たちにはカマトトぶってるんじゃねーよと言いたい
仮に自分の好きなBL漫画の作者がXで「最近好きな人ができた」とか「彼氏ができた」とかリアルの恋愛の話をつぶやいていたらよってたかってぶっ叩くでしょ?
リア垢とBL漫画の垢を分けているのだってリアルの充実した日常話を腐女子に向かって開示することに後ろめたさがあるからじゃないの?
確かに「彼氏いるやつは腐女子引退しろ」って書いたのは言いすぎだったなと思うよ
別にリアルで恋愛しててもいいけどそういうファッション腐女子はきちんと自身が腐ってることをわきまえてリアルの事情を一切表に出さずにマナーよく振る舞って欲しいと思う
最近腐女子であることを公にしたり検索避けやらなかったり公式にすり寄ったり腐女子全体の印象を悪くしているようなマナーの悪い人間がやたら増えたけど、それは十中八九ファッション腐女子の増加と関係があるんだから
いやホントに
オタク趣味が一般化した弊害だと思うけど普通の身なりをしたイケメンが普通に同人誌作って売ってたりするのを見るにつけ心の中で「キエェェェェェェェ!!!」って叫んでるよ
アニメや漫画は社会不適合者が最後に逃げ込むオアシスだったんだよ
それが最近「経験人数?俺そんなにモテないですよ!普通に2〜3人くらいです(笑)(本当は10人)(うち7人はセフレ)(初体験は中学生)」みたいな顔した爽やかな連中が増えてきていてマジでうざい
腹立つのは最近は男性向けジャンルにも女性が増えてきたから普通にオフ会だの打ち上げだの称してパコパコしまくってるらしいってこと
俺個人の経験としてはドぎつい陵辱系エロ同人誌を描いている相互フォロワーと即売会の場で会ったことがある
そしたら案の定ネットで歌い手でもやってそうな風貌のイケメンだったよ
普通にネット上では仲が良かったから流れで打ち上げに行くことになったんだけどそこでこいつは「今付き合ってる彼女とはオフ会で会ったんですよねー(笑)」とかほざいたからな
「俺の描いた漫画のファンなんですって言ってくれたんですよ(笑)」
「で、お互いどんな外見なんですかーっていうから写真を見せたりして(笑)」
「しかも描いている漫画がエロ漫画だからやっぱりシモの話になったりもするじゃないですか(笑)」
「リアでもああいう性癖なんですか?とか言われて流れでえっちすることになったんですよ(笑)」
「肉体関係先行だったんですけど俺も本気で好きになっちゃってそのまま付き合いました(笑)」
「いま付き合ってちょうど1年くらいです(笑)可愛い子ですよ(笑)」
こういう話を酔った勢いでしてくれましたからね死ね!!!!!!!!!!
なぁ、おかしいだろ
なんで陵辱系エロ同人誌を描いていたらドMの可愛い女の子と付き合えるんだよ
俺はかれこれ20年弱この趣味やってるけど浮いた話の一欠片もありはしねーぞ
とにかく最近増田で議論になっている「オタクにもまともな容貌は必要なのか」論に関してははっきり「必要ない」と言いたいね
なんでアニメ見たり漫画読んだりましてや同人誌描いているような人間がセックスしてるんだよ
同人イベントに参加するようなオタク系の子ですら「神絵師・神字書きは漫画に登場する綾城さんのように誰もが憧れるクールな美人なのだろう/そうであるべき、そうであろうとするべき」みたいな思想が強固にあってそんな自分が社会的に正しい(だから正義棒を振り回して容姿レベルの低い人を批判する正当な権利がある)と信じ込んでいると思うと恐ろしいよ
私は30代だけどハマってるマイナージャンルのフォロワーはあなたと同じくらいの年齢が多い
顔や服装がほぼ全部見えてる自撮りを平気で上げたりメイクが上手く決まったなんて言いながら眉毛のアップを載せたり
オフ会後は「○○さんは可愛すぎていい匂いがして~××さんは凄く細くて綺麗で~」と出会った全員の容姿に言及するレポ漫画を上げる人もいる
同年代や年上の多いジャンルのタイムラインではそういうことをする人がいないから10歳も違うと価値観が全然違うなと思ってたけど
やっぱり若い子にとってはただ漫画や小説やゲームを楽しむだけでも容姿の良さを求めたり見た目を磨く努力を怠らないのは当たり前でデブスのおばさんは存在自体がとても迷惑で話しかけられたら困るものなんだね
貴重なマイナージャンル仲間だしイベントのたびに相互の増田ですけどと名乗ろうかどうしようか迷ってたけど今後も話しかけないことに決めました
(追記)
tiktokで昭和~平成中期の歌謡曲のリバイバルブームが起きてるって言うけどそんな感じで
大手出版社の漫画アプリがきっかけで再評価された古い青年漫画です
同人やってる人もほんとに少ないので上に挙げたのも数人の話です
あんスタやアイナナだろうってブコメがあるけどそんなに規模の大きいところだったら色んな人がいるだろうからこんな風に悩まなくて済んだと思う
生身でコミュニケーションするとどうしても自分の年齢も意識することになる。
眼前の相手の年齢と、それに対して自分がどう思うかを通して自分の年齢を嫌でも考えてしまう。
生活習慣を改めて健康診断の数値を維持していかなければいけないことぐらいは諦めるし、転職がもう厳しい年齢になっているからこのままこの職場かせいぜい同じレベルの同業他社に骨を埋めるしかないことも諦められるんだが、それ以外の部分についてまで年齢を感じたくない。
たとえばツイッターやDiscordで今月のワールドトリガーについて「閉鎖訓練ってさ、やっぱ◯ックスしないと出られない部屋っぽいからエッチだよね。あんな空間に女子と閉じ込められてオナニーも出来ない状態でよく発狂しないと思うわ」みたいなことを語り合ってる時に、自分にもワートリキャラと同じぐらいの年の子供がいても既におかしくないことについて考えだしたら、なんで自分の子供ぐらいの相手にエッチだなんだ言ってるんだろうと死にたくなってしまうだろう。
でもそこがネット空間だったら、自分も相手もアイコンやアバターの裏に実年齢をうっすらと隠すことでなんとか直視を免れる。
つーかそこがコンカフェだろうがこんな会話を童貞のオッサンたちが集まってしているのを見られたら通報されてもおかしくない。
だからもう俺は生身で誰かと話したくないんだよ。
休日にダラダラとチャットサーバーに居座って「もういっそオフ会とかでよくないっすか?」みたいになったとき、俺は自分が離島に住んでいるという設定をいつもぶち上げている。
とにかく俺はもう生身で誰かと会話したくないんだ。
私はいわゆるガチ恋、一応彼女に彼氏ができようとそういう店で働こうと、お気持ち表明文を送りつけたり拗ねて配信を観なくなったり匿名掲示板で悪口書いたりなどはしない。
むしろそういうところも含めて知れて嬉しいという気持ちの方が強かった。
多額の金品を贈ったりお店に行ったりもしない、せいぜい配信で好き好きかわいいかわいい言って、年に数回XのDMを送るくらいの距離感で3年やってきた。
そんなやつが、つい先日、ついに彼女も参加する合同のオフ会に参加してきた。
彼女がオフ会という場に現れるのは非常に珍しく、一度くらいはリアルで会ってみたいという気持ちから参加した。
会ったら、本当にかわいかった。
他の配信者の、仲良くさせてもらっていた友達が、私が来ることなど彼女に伝えてくれていたようで、ファーストコンタクトに自己紹介は要らなかった。
初めて目があった瞬間、初めて彼女の配信を観た日を思い出した。
目が離せなかった。釘付けだった。数秒のアイコンタクトで3分経過した。口は半開き、鼻の穴は広がって、汗が滲んだ。
なあんだ。「一度くらいは」とか「記念に」とか自分に言い聞かせてたのはどこか気持ちに一線引こうとしてただけじゃん。本当はずっと会いたかったしお話ししたかったんじゃん。
好きだ!好きだ!好きだ!
あわよくばもっと仲良くなりたい!許されるならずっと仲良くしていたい!
冷静にな。
新幹線でこれ書いてたらDM来たわ。チェキ送ってってよ。ああ、家着いたら送るよ。
短く簡潔に最大限に伝わる感謝と一緒にな。
・ゲゲゲの謎は原作が墓場鬼太郎なので児童向けではない、映画も近親エログロ要素が入ってるからR-12指定がかかってる
・コナンの映画は昨年は黒の組織と灰原哀メイン、今年は平次と怪盗キッドメインでYAIBAのキャラクターもゲスト登場し、2016年の「純黒の悪夢」以降の安室フィーバーが気に入らないオッサン達も満足いく内容のはず
・忍たまは作者が腐で昔は「つどい」と呼ばれるオフ会を定期的に開催し、そこで腐女子が喜ぶような裏設定をいくつも垂れ流している
特に忍たま作者の件についてはCLAMP作品の元ネタがジョジョであることと同じくらいネットでは擦り倒されており別段ファンでなくてもオタクの間ではわりと周知されている話題のはずだ
だから最後に忍たまを挙げたのはギャグのオチ部分でありあからさまなツッコミ部分であり
鬼太郎とコナンについても無知を装っているだけで本当は色々知っていますよ、というネタバラシのつもりだったんだろうけど
はてなーにはヤフコメみたいに非ヲタの高齢おじさんとかオタクから降りて数十年でサブカル知識が90年代で止まってるようなのがうようよしているので
そこのオモシロ部分が(面白いかどうかは置いておいて)あまり理解されずあさっての方向からマジレスが飛んでトラバやブコメが伸びてしまった悲しい記事
https://togetter.com/li/2298828
https://news.yahoo.co.jp/articles/abe5ff48f0a1dcfb5454e5380a303641836a8aef
自身へのアンチコメントに対し「こいつらは全部ひとまとめにして焼いてしまった方がいいと思う。世界のためになる。世界のQOLが上がる」「アウシュビッツ収容所!」などと発言。それについて19日の配信で「私のアウシュビッツ発言が良くなかったらしく、1個仕事がなくなりました」と苦笑いを浮かべ「うるさいねんお前ら!ガス室送るぞ!」などと、反省が見られない様子で語った。
当方は外野のため詳しい内容はわかっていません。間違いがあれば指摘をしてください。
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→ショウリさんがファン鯖にて上記の内容を話しているのを確認、女性活動者に報告
→女性活動者が「FCの内容を外に出さないで欲しい」とリスナーに注意
→クローズドなはずのリスナー同士の会話を本人にされていたため、ファン鯖が荒れる
→関係のないリスナーが犯人にされ追放されたためショウリさんが謝罪
→別件でリスナーを使って裏切り行為をしようとしていたため一部のリスナーの間で炎上(詳細不明)
→何の説明がないままショウリさんがリスナーをブロックしXにお気持ちを連投
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≪前提≫
・リスナーの交流の場として有志のリスナーが作ったファンサーバーが存在した。
参加メンバーが仲が良かったため活発に活動していた。仲の良さが故にオープンな環境であることを忘れ仲間内のLINEグループのような会話をしてしまっていた。
└リスナーにお前ら全員〇ね等叫んだ配信後にXのアカウント削除
└他活動者の「空リプとかDiscordで配信者への文句を散々言いつつ、リプライやコメントでは全肯定で優しく接するのリスナー側は配信者に見えてる部分では優しく接してるからそれで良いと思っているんだろうけど、配信者側からするとそういうの本当に病むよ」というもの
など明らかに何かあった行動が頻発していた。
・当事者以外は訳がわからない状況のため界隈のリスナーたちの間で議論スペースが頻発。しかし、いざ説明配信が始まった際に上記についてはアカウント消去の経緯などは説明されなかった。
むしろファン鯖にいない人間には「活動者とご飯に行った」など初見の内容で、各所で話されていた内容との差異も見られた。
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・とあるリスナーが女性活動者の有料FCの内容を外部に漏らした件
しかしその場にいる全員の推しが「先日コラボした女性活動者と2人でご飯に行ったらしい」という話なら
話のネタとしてポロっと話題に出してしまったのはしょうがない話なのかなとも思いました。
アンチ活動をしていたわけでもあるまいし、クローズドな環境で話題に出すなら何事もなかったのだと思います。
上記のみの内容なら女性活動者の対応は過剰に感じたのですが詳細がわからないため語れません。
また個人的にはショウリさんは言うつもりがなかったことを女性活動者がわざわざ有料FCのクローズドな環境でそれを言ったのは謎です。
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そもそも何故discord鯖なんて立てるかという話なんですが表で出来ない深い話をしたいからでしょう(同人やBL、配信の感想など)。
本人がそこに入りたいのは気持ちはわかりますがややリスナー側としては嫌だろうなと思いました。
わざわざ住み分けをしているわけですし、リスナーも人間なので思っていることを吐き出したいこともあるでしょう。
なので恐らく承認制にして、本当に仲の良いフォロワーのみ入れるようにしていたら結果は違ったのかなと思いました。
しかし心情の問題で悪いことをしているわけではない。難しい話ですね。
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ファン鯖に関しては主に友人同士のやり取りやショウリさんへの愛を語ることが主でしたが、若干内容的には引いてしまうようなことも喋られていたそうです。
以前からショウリさんは特定のリスナーを取り上げオフ会で直に会う、アーカイブを残さないスペースでリスナーをスピーカーにあげ話をするなどリスナーとの距離が近い印象がありました。
そのため距離が近いリスナーが軽口を言いやすい環境になってしまうのは致し方ないかなとは思いました。
身内感を出されても困ると言っていたそうですがそこは配信者としてコントロールしてもらいたいものです。
しかし愛があれば何でもしていいわけではないので、もし他者への悪口が語られていたなら注意されても文句は言えないかなと思います。
また本人が鳩をしたというのも意味がわからないのでファン鯖が荒れたことをショウリさんのせいにするのも責任転嫁かなと思いました。
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正直一番知りたかったのがこれで、眠たい辞めたいしんどい、お前らが嫌いだ〇ねと言った後にアカウントが消えたことに対して説明していただきたかったです。
活動者とご飯に行ったなんてそれこそ該当のファン鯖にいない限り知りません。それ以前から荒れていたように見えました。
リスナーをブロックしたこともブロックされたリスナーさんはエンタメにしようとしていると感じましたがショウリさんはガチギレしていたように感じました。
勿論ブロックされるようなことをするリスナーさんも悪いのですし誇るようなツイートに不快感を覚える方もいるとは思いますが
私には界隈で議論の場に立っていた時にショウリさんのことを擁護していた方でしたのでショウリさんを悪者にしないための動きに見えました。
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・リスナーを裏切ったとはなにか
これも全く当事者以外にはわからないことですが、かなり熱いショウリさんのファンであった方が思わず反転してしまうようなことは相当に屈辱的な出来事だったと想像出来ます。
ここに関しても全く説明がなかったので憶測を呼びリスナーがやばい奴だったということになってしまうのは根本的な解決にならないように感じました。
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≪感想≫
新人でうまく立ち回れなかった、期待しすぎた、関わった人が全員手違いを起こしたと感じました。
女性活動者もコラボした直後なのだから普通にXで飯に行ったと報告すれば良かった。
さっさと配信して説明してエンタメにしておけば火種にもならなかったのではないかな。
出来なかった原因がメンタル以外にあり公表出来ない内容なら特に語れることはありません。
以上です。お目汚し失礼いたしました。
いま40から50代の奴らってば、ちょうど迫害を経験してから市民権を得だした世代だから
60代から上で生き残ったやつは、気合が違うのね、面構えが違うんだ
虐められたり、就職できなかったり、そういうのをオタクという枠に逃げ込むことでごまかしてたやつが多いの
それも自覚的にやってるなら救いはある、次の居場所を見つけるだけだ
でも、その自覚がなく、自分をオタクだと勘違いしちゃってるやつはキツイんだよ
そういう奴らがな
年取って、居場所として機能しなくなったオタクに愚痴りだすのよ
やれコンテンツを楽しめなくなっただの
やれジャンルに人が居なくなっただの
うるせぇんだよ
黙って消えろよ
コンテンツが楽しめないんじゃねぇよ、そのコンテンツのコミュニティに居場所を作れないからツマラナイの
もともと楽しんでたのはコンテンツじゃねぇんだよ
お前はオタクじゃなかったんだよ
単に人付き合いをしたかっただけなの
2000年代とかすげぇ多かったんだぜ、そういう奴
俺がゲーム仲間とオフ会した時、比較的プレイ歴浅いメンバーのプレイミス弄りをネチネチ繰り返すことで笑いを取ろうとしてた嫌なオタクがいて皆やんわり話題変えるとかしてお茶濁してたけど「お前さっきから人の嫌がる事ばっか言ってて腹立つな、気悪いから黙っといて」ってハッキリ注意してくれたメンバーがいて、結局そのオフ会後その嫌なオタクはコミュニティ抜けたんだけど、結果その後何回かオフ会した時も嫌なオタクが抜けた事で基本和気藹々としてて空気良かったよ