JALの記事は、旅行プロモーションであり、イメージ広告の意味合いがとても高いので、音楽レーベル、出版社、ウェブメディアとは分けて考えることはできる。
航空会社が、強い意志をもって表現の場を守るってのはあって良いけど、キモいセクハラおじさんのグルメエッセイに志を費やす価値があるか…
線を何処で引くべきかはむずかしい問題だけどさ。
この件で表現の自由をかける意味はないのでは。
もちろんはんつ遠藤は、記事を何処か別のところで公開する権利はある。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:24
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