はてなキーワード: TIktokとは
テレビのフォーマットが時代にあってないからテレビというハードで見ていないだけだ。
バラエティならいいところで長めのCMを入れられることを苦痛と感じるし
ドラマなら15分毎に1回山場を作りCMをまたいで、最後にタレント事務所の推しの挿入歌を流すみたいなフォーマットが完全に時代とあってないだけ。
あと事務所の推しとか大人の事情とはもう完全にどうでもいい模様。推したい人は勝手に見つけるので。
テレビのコンテンツを作る力は抜群で、YouTubeも昔のテレビ企画の使い回しだし、TikTokでも若者がテレビのバラエティの切り抜きばかり見ている。
今のコスメがすごくてちょっと心配になるレベルに関連してマーケティング部門からコンニチワ!
いやぁメンズコスメ流行ってるねぇ!色んなところで特集が組まれたり男性インフルエンサーが紹介してくれたりなど今や男もメイクをする時代!
・・・と言いたいところなんだけど、私はマーケティング部門の人間なのでお察しの通りポジショントークである
どうしてアナタたち男性は「へぇメンズコスメ流行ってるんだぁ。俺はNot For meだが」と思ってしまっているのか!?
それはメンズコスメレビューを依頼した男性インフルエンサーのフォロワーが女性ファンで占められているという何ともし難い問題があるせいなのだ!!!!!
YoutubeでもInstagramでもTiktokでも日常的にメンズコスメを利用してくれていて、しっかりと知識があり、メンズコスメを突然紹介しても違和感のない美男子のファンは女性だ!!!!!
レビュー依頼をした男性インフルエンサーから視聴者層情報を提供して貰って調査すると視聴者の9割が女性!!!!!
メンズコスメは男性への商材のはずが全く男性自身へ届いておらず広告をいくら打っても費用対効果が悪いことが判明しつつある!!!!!
皆さんへ大谷翔平の全力ストレート並みに聞いちゃうけどさぁ?大谷翔平が美容の広告に出るってスゲー違和感あるでしょ!?w
大谷翔平も世界的に有名になっちゃって付き合い的に断れない仕事もあるんだろうなぁとか思っちゃうでしょ!?w
大谷翔平じゃないけどウチが手がけてるメンズコスメの動画CMを最後まで観てくれてるのも大半が女性でさぁ・・・美男子採用してるからだと思うけど・・・いやぁコレどうしたもんかね!?!?!?草wwwwwww
だからと言ってなかやまきんに君を採用してお前らメンズコスメ買うか?って言ったら買わないじゃん!サプリメントよりもプロテイン、美容器具よりもトレーニング器具を紹介してくれたほうが説得力あるじゃんwwwww
ウメハラがいきなりメンズコスメ紹介してみろよ買うか?wwwウメハラが攻めの姿勢でメンズコスメ紹介したってネタとして苦笑しながら動画は見ても買いはしないだろ!!!!!wwwww
東海オンエアにさせるか?www何か違うだろ!!!!!wwwwwww
日本優勝という華々しい結果で幕を閉じた2023年WBCだが、一部である選手同士の仲の良さが話題になった。
いつもじゃれあっているような微笑ましい動画が多数youtubeやTikTokなどのSNSに投稿され、人気のようだ。
コメントは大喜利大会となりネタが溢れるのだが、ごく一部異様なものを目にする。どうやらその選手たちが本当に同性愛だと思い込んでいるようで、あの行動は浮気、あの仕草は息を吹きかけているとか、選手の一挙手一投足を同性愛に結び付けてつとつとと自分の脳内設定を書き連ねているのだ。何度も頻繁に。
なかなか伝わらないが、実際にコメントを見るとその不気味さが分かると思う。
スティーブン・キングの「ミザリー」以前、ある日本の小説家がエッセイか何かで語っていたことだが、新聞に連載している小説に熱心に感想を送ってくれるファンがいたそうだ。特にある登場人物に執心していたらしいが、それが自分の気に入らない状況の展開になると激しい怒りの手紙をよこしてきて気味が悪かったという。
また以前、ある漫画の登場人物が処女でないと判明した時、怒りでその漫画本をズタズタにした画像をSNSに投稿した者がいた。
要するにフィクションやエンターテインメントの世界に自分に都合の良い設定を投影しそれに浸りきり、自分の空想世界と現実世界の境界分けができない。冷静に指摘されたり、現実に自分の設定通りでないと知ると異常に怒り狂うという「ミザリー」は昔から少数存在する。
「ミザリー」が自分の設定通りではない現実を目の当たりにした場合、どんな狂気に走るのか…
テレビ見ません
映画見ません
アニメ見ません
YouTube見ません
ニコニコ見ません
Tiktok見ません
サブスク見ません
インスタ見ません
Twitter見ません
本読みません
マンガ読みません
音楽聞きません
ラジオ聞きません
旅行行きません
車持ってません
酒飲みません
風俗行きません
お菓子食べません
アイス食べません
ジュース飲みません
嫁いません
彼女いません
友達いません
すまん、俺って異端か?
そういえば、一日に一冊本を読むを習慣づけている、というのがホットエントリに入っていたよね。
でも、大抵の人は「本を読む行為」にとても高いハードルを設けてしまう。
これは、とても不思議なことだ。
なにが、これほど「本」というものへの抵抗感へとつながるのか?
決して時間がないわけではないと思う。
そりゃ学生時代とかに比べれば、一日の余暇というものは著しく減少している。
それでも「簡単なこと」に費やしている時間はそれなりにあるのだ。
簡単なこと、というのはSNS、web、漫画、ゲーム、TikTokとか人によりけりだけど、
その時間を読書に割り当てれば、それなりの読書量になることは間違いないだろう。
そして重要なのは、今やっている「簡単なこと」というのはジャンクフードのように栄養分が少ないのは自覚しているのだ。
それと比して読書はとても栄養価の高いものだ、と単純に断言してもいいのかどうかはわからないが、
少なくとも読書量が少ないことに引け目を感じる人はそんなふうに感じているのだ。
それでも読書をすることが出来ない。
この人間のやらなければいけない、と感じていることへのハードル感を克服することこそが自己啓発書の存在意義だと思うのだが寡聞にしてそれに成功している書物の存在を知らない。
バイトをしない学生。毎月3000円のお小遣いと、お年玉の数万円。金遣いが荒いほうなので使い方を考えないとすぐに無くなってしまう。
小学生が当たり前にスマホを持ちネットに触れるようになった今、私は小学3年生からスマホを所持していた。
1年か2年経った頃、TikTokが流行り出す。当時は情報・エンタメよりも「踊ってみた」が主流で、フィンガーダンスがその最たる例である。
齢11歳のガキのおすすめに流れてくるのは、各教科で担任をしてほしいYouTuberだの、陽キャに馬鹿にされた芋女が本気出してあっと言わせる創作だのいかにもな動画ばかりだった。
そして、次にガキのおすすめを牛耳ったものこそが、幼き私の価値観を変えたものである。
2020年初頭、自粛期間ということもありアニメ等のオタク文化に大きくフォーカスが当たった。私もそれに感化されて話題のアニメをチェックするようになる。
それとリンクするかのように推し活文化が今でも続く大ブームとなる。
1.5倍速の音源に、フリフリの服を着て、髪を巻いて、同じ絵柄の大量の缶バッジをつけた痛バッグを持ち歩く可愛い女の子たち。元々"かわいい"が大好きだった自分にとってはとても眩しく見えた。私もああなりたい。
仲の良い友達も同じ事を思ったのか、某歌い手界隈でグッズを集めだした。小学6年の話である。
私は、流行っていた某ラブコメアニメの女の子のグッズを買ってみることにした。
タペストリー3000円!?高いなあ…お母さんにお願いしよう。缶バッジとアクスタはお小遣いで買って……
この頃はまだ「好きなものを1つ買う」程度だった。
推し活ブームは終わることなく、むしろ日々勢いは増していく。当然目にする機会も増える一方で、某ラブコメアニメへの熱も冷め気味だった私はとあるゲームのリリースを知った。
名前は伏せるが、ネットにいる人なら1度は聞いた事のあるであろう大人気某リズムゲームだ。
キャラクターへの愛故なのか、はたまた痛バッグへの憧れか。
私は同じ絵柄のグッズを大量に集め始めた。中学1年生の話である。
リリースしてから最初に行われたイベントでランダムノベルティが配布された。600円のドリンク1杯につきステッカー1枚。当時グッズはこれしかなかったので、このステッカーを大量に集めることにした。
推しはまあまあ人気なので定価以上や抱き合わせは当たり前。それでも欲しくて欲しくてたまらなかった、つまり理性が失われていたので、1枚600円の紙を1200円〜1800円で集めた。集まった枚数は18枚。正確な数字は忘れたが多分25000円くらいした
。
当時中学1年生のガキが、1,2ヶ月で紙に25000円使うのはどう考えても正気じゃない。
関西住みの私はイベントのためだけに親にお願いして東京へ行ったのだが、その頃には配布が終了していたし、せっかくの東京で親を外に待たせた。端的に言ってクソ。
イベントはめちゃくちゃ楽しくて烏滸がましくも良い思い出になった。
それからも理性の終わった推し方は変わらず、数カ月して出た缶バッジも大量に買おうとしたのだが、ここで大きな問題が起こる。
一丁前に無限回収とか言って買取を募り、色んな募集ツイートに声を掛けて約束を取り付けた。当然抱き合わせもした。
そんな身勝手な悪行を親が見過ごす訳もなく、とうとう「もうお小遣いはあげられない。お金が無い。」と言われ、払うはずの金額を思い出し、怒りのような焦りでギャンギャン泣いた。ピーピー泣いた。必死な抗議も虚しく。
結局集めた缶バッジは全部売った。
予定よりも発送や入金が大幅に遅れ、たくさんの人に迷惑をかけ、0:100で私が悪い状況が本当に本当にしんどくて、今でもこの事を思い出しては自分を殴りたくなる。
この先手に入る予定の不確定なお金で約束事を取り付けるのは絶対にやめよう。
こんな事がありつつも収集は辞めず、あるお金の範囲で30個とか40個とか買って、憧れの痛バッグを組んで友達と遊んだ。フリフリの服も着た。
楽しいオタクライフを謳歌する一方、収集オタクの9割がぶつかる悩みに直面した。
そう、集めるまでがめちゃくちゃ面倒臭い。
探すだけじゃない。リプを返したり、DMを送ったり、抱き合わせだのお断りのリプだの弱いオタクはMPを消費し疲れてしまう。
飛ばされる取引、レート、そもそもブラインドであることへの怒りが湧く。
1週間通学中のバスでずっと交換を探していた事もあった。
色々削って貯めたお小遣いで買うのに、進んで面倒なことをするのか。
届いて開封した時の嬉しさはこの上ないものがある。楽しい。でもその一瞬以上の楽しさはこの先無い。
周りには90個も100個も集める人がいる。大切なお金で集めた40個が、自分の中で「大したこと無い」と思ってしまったらどうしよう。
遊びに行ったり、趣味を探したり、自分を着飾り自己肯定感を上げることだって出来るだろう。
私は進行中の取引を全て終わらせ、取引用アカウントを消した。熱が冷めた訳では無い。今でも大好きなキャラクターだ。浪費する時間やお金と自分の幸せが釣り合わないと結論づいたに過ぎない。
今でもグッズは買うし、痛バッグを持ってお出かけしたりアフタヌーンティーを楽しんだりもする。最近は浮いたお金で映画を見たり適当に散歩して買い食いしたり新作のスイーツを食べたり。
「これが1番正しい」かのような語り口になってしまったがそんな事は全くなく、某歌い手を推していたオタクは現在別界隈でグッズ収集をしていて、聞くと「ブラインドという文化が楽しくて好き」だそう。
交換とか面倒じゃないの?と聞いてもそれ含めて全部を楽しんでるらしく、何が正しいかを議論するならこれが1番正しいのだろう。もちろん全員が全員この考えに至れる訳では無いが。
こんな経緯があったからこそちゃんと働いて、人によっては学業とも両立して集まったグッズを並べる「生誕祭」を見た時の尊敬は以前よりも増した。もちろん、お小遣いを削って出来る範囲で頑張る学生も。
余談ですが、交換って競走みたいなもんで、今声かけなきゃ誰かに取られる…!みたいな焦燥でつい買ってしまいますよね。
元空調機器の開発者です。たしかにメンテナンス考えてないケースは多い。だがその多くは安全上の理由である。
私は元増田のほんと日本の男って家電開発のセンスがないわに同意する点は多い。だが白物家電はジャンルによるが、開発チームの3割程度は女性だ。普通に会議でも女性の意見は求められるし、お客様の要望として上がってくる。メンテナンスフリーじゃないのが男性主体であるという推察は、まったく的外れであるとは指摘したい。
だがまぁ、事実としては。マジでメンテナンス関連の開発優先度は低い。
強いて言うなら、修理部門から「分解しにくい」「パーツが壊れる」などの報告が来たときに改良する程度。
電子レンジに濡れた猫を入れるなんてジョークのような話があるが、科学教養がなくセンスのない馬鹿は世の中には掃いて捨てるほどいて、開発者はどうすれば馬鹿でも安全に使えるかに心血を注ぐ結果、部品に触らせないようにする。
もう10年以上昔だが、某エアコンにおいてメンテナンスを重視するべくファンや熱交換器を交換型アタッチメント式にする企画があったが、一瞬で却下された。最大の理由は「電源をオンのまま交換を行うお客様がいた場合、重大事故につながる」というものだった。
それにお客様の住環境によっては、電源コンセントを抜きにくい配置であったり、物理的にスペースがなくてパーツを外しにくい場合があるだろう。
事故やクレームの可能性は吐きたくなるレベルで無限に存在する。いや開発時に考えすぎて吐いた同僚がいた。
エアコンが顕著だが、2007年の省エネ法など法的な規制が厳しくなっている。
だがいくら技術や素材が進歩したからといって、そう簡単に省エネにできるはずがない。じゃあどうすればいいか。デカくするのだ。
エアコンや冷蔵庫などは熱を交換するという性質上、巨大パーツを動かす事で省電力化に寄与する。小さいコップに注がれたお茶と、大きな鉢に入ったラーメンが同じ温度だとして、小さいコップの方が早く冷めるのと同じ理屈だ。実際に多くの家庭用エアコンは本体・室外機ともに20年前より1.5倍程度デブになっている。
例えば多くの家庭用エアコンは解体者の左側にスペースがないとパーツの取り外し自体が難しい。右側に電気制御基板があるため、左側のフィン軸などを浮かせてパーツを分解するためだ。脚立の上で重たいパーツを抱えた結果、バランスを崩して転倒するのは目に見えている。実際、プロのエアコン修理業者ですら事故を起こした報告を聞いている。
元増田が上げてるすべての家電ジャンルに私は携わったわけではないが、回転駆動するモーターを内蔵する機器、高温になる機器、大電流を必要とする機器は、どうしても安全性を重視せざるをえないのは想像に難くない。回転するモーターがあって高熱で大容量電力が流れる状態で分解・清掃する馬鹿が、マジでこの世には山ほどいるのである。本当に信じがたいが。家電開発をしていると、もしかして人類全員は単細胞じゃないかと思えてしまう。冷や汗がでる危険行動をとる人がいる、いまくる、いすぎるのだ。あまりに多くて本当に気が狂ってしまうよ。
お掃除しやすくした結果、事故が起きては取り返しがつかない。お客様の命と同時にメーカーの信頼も失う。
とはいえ、私自身も元増田の投稿には心情的にかなり同意する点は多い。
ブコメにも指摘はあるが、メンテナンス製を重視して製品ラインナップを展開しているのは三菱電機くらいである。
環境負荷のことを考えても、適切に分解・洗浄ができて、長く使える製品を開発する事はメーカーの責務であると私も思う。だが上述の事由や、歴史的・文化的な企画判断では、メンテナンスの優先度は極めて低い。
全体的に「増田くらい清潔にメンテしておきたいって気持ちを持つ人は極少数」なのは知っといてもらいたいね。
非常にわかりみが深い。だが私はこの認識は少し古い気がしている。
SDGsの広まりが一過性のブームなのか、もっと継続的なものになるかは意見が分かれるだろう。しかし私はお客様の声や販売スタッフなどの話から、メンテナンスに対する需要は2020年頃から高まっているように感じる。若手からの企画報告でも、TikTok・Instagramm・YouTubeでのお掃除系動画の盛り上がりなど、気になるトピックが増えてきた。
メンテナンスを行いたいという感度の高い客層は、10年前・20年前に比べて増えてると私は考えている。生まれた時から多くの家電に触れ、ご友人の評判やネットの商品レビューから使いこなしを意識した、家電教養の高いお客様が増えている事の裏返しだと思う。
大手メーカーで一瞬で却下された企画を形にしたような、バルミューダのデザイン家電がヒットしたように。メンテナンス家電のメーカーXが今後登場する可能性はある。かもしれない。
ところで元増田は海外製品の良さを記しているが、これは歴史的・文化的な側面があるのではないかと思う。
日本は「町の電気屋さん」として、販売とメンテナンスを行う中小企業が多い。平成・令和となった今はビックカメラやケーズデンキなど大手家電量販店はすべての都道府県に存在するが、これは世界でも珍しいどころか、おそらく世界で日本だけの唯一無二の状況である。
お客様がアクセスしやすい家電サポートが身近にあるため、メンテナンス機能の実装優先度が下がると思われる。
一方国土が広いアメリカや、サポートスタッフが少ない途上国なんかだと、そうはいかない。お客様自身でメンテナンスできる機構が必要だったのではないか。
それから、メンテナンスができるとして、どこまでやれば良いのかという話もある。
洗濯機・エアコンが顕著だが、高温多湿な日本の環境は、家電にとって大変なハンディキャップである。
どんなにメンテナンスしてもカビ・ホコリは発生する。これを書くのは心苦しいが家庭用エアコンのお掃除機能は、ハッキリ言って焼け石に水である。
じゃあ完全分解洗浄するのか? そんな事をしても1年後には汚れまみれである。 毎年3万円かけて掃除業者やメーカーでエアコン完全分解洗浄をするくらいなら、全く掃除せず3年目に9万円の新品を購入した方がマシではないか?
メンテナンスのコストを下げるために改良した製品を投入するとは、この部分こそが未知の領域である。いったいどのレベルの製品ならば、お客様の満足と、それに見合うコストが釣り合うのか。誰も分からないだろう。
お客様にメンテナンスされて汚れを認識するくらいなら、奥にゴキブリが挟まってたとしても見えない方が良いという事だ。
デブだと彼氏振られた私がダイエットした結果…(出処不明の太っている女性の写真)→3ヶ月で-18キロに成功✨️(無断転載した中国の美女の写真)(イケイケのBGM)(キャプションには謎の商品を勧める文章)(プロフィールには商品へのURL)(商品を勧める動画を何本か投稿しているだけのアカウント)(コメントにも商品を勧めるFF0のアカウントがわんさか)
👆🏻テンプレ👆🏻
BGMもお決まりのやつが何個かあって、曲を使われてる人もなんかかわいそうだな〜と思う。でもその曲は視聴者の脳に染み込むので利益の方が大きいのか?
彼らは漢方やら着圧タイツやらナイトブラやらを勧めている。たまに嘘筋トレbotみたいな筋トレを勧めてることもある。嘘。勧めてるのは本物筋トレです。(たぶん?)
顔を隠すな!なんだそのびみょ〜に日本っぽくない壁は!本当に痩せたり胸がデカくなったりしたんならユザネを書いた紙を持って自撮りをしろ!アメリカの囚人みたいにな!!!!!
たまにっていうか結構、リアル女子中高生による4着買うと安くなるので誰か一緒に割り勘して買いませんか〜!と呼びかけのコメントやガチで買おうとしていたりするコメントがある。私はわ〜んᵕ_ᵕ̩̩となる。
この前はTHE・AI生成美女の写真が「ウン10キロ痩せた港区女子・なんとかかんとか(フルネーム)」みたいな謎キャプションとノリノリBGMと共にブルブル震えている動画が流れてきて(かなり伸びてた)、コメントの客層もそれを実在してる人間だと思っている人が多く(超美人なのに名前調べても出てきませんでした〜泣みたいなコメントを見た)、私は浜田ばみゅばみゅになった。
なんで〜なんで〜なんでやねんねんねん🎵
おんなのこが選ぶおんなのこに学校で教えないといけない気をつけるべきインターネットの人
・おじさん
・なんちゃら界隈シリーズ
・イケカテ配信者
・過疎配信者
・声ともとか斉藤さんで話しててノリでエロイプをする時に写真を要求してくる人(通話冒頭でエロに持ちこむおじさんは声もその歳で安易な方法でjkとのいぷをしたがる心もキモい故に即切りする。作りイケボの何歳か年上とセンシティブな会話をしていると、脳みそがバグって理性より欲が勝ってしまうことがあるので写真を送るという一線だけは超えてはならないと肝に銘じる。)
・有益なダイエット情報を教えるふりして怪しい着圧タイツを買わせようとしてくるお姉様👈🏻ꫛꫀꪝ✧‧˚
学校の先生も忙しいと思うので(Twitterでᐪᐤᐪってなる投稿が流れてくる)この動画はステマかなステマじゃないかなクイズとかしてくれないし、かわいくないしスタイルもよくないのに勘違いしてダンスしてTikTokに上げるとコメントで叩かれて悲しくなるから辞めようとか、Twitterで5親等ぐらいまである親族を作るのはやめようとか教えてくれなくても仕方ないと思う。さすがに。やっぱちっちゃめのデジタルタトゥーを何個か彫ってからじゃないと精神年齢によっては気づかないこともあると思うから仕方ない。制限すべき!とは思わない꒰ᐢっ ̫ ᴗᐢ꒱ 成人してるけど???って使い方をしている人を見ると大人になる前に気づけてよかった〜となる。。。
女子小中高生の親は、娘に着圧タイツを買う時は親に報告したら半額補助するよ〜!と言うべきだと思います。買うな!って言ってもたぶん内緒で買うし(効率的に痩せたいもん〜😾)。
ある程度寛容ムーブを見せてくれないとこっちだって人生の悩みもネットのことも相談できない。SHEINも友達の家に配送してもらって買ってるタイプ。 私の親はちゃんとしたブラもナイトブラもまだいらないよ〜と永遠に言うタイプだったのでわかる。(うちの親)わ〜かってないよ🎵になる。
LGBT団体、マルバニーの広告を「支持しない」としてアンハイザー・ブッシュを「最も働きやすい職場」から除外
LGBTに焦点を当てた人権キャンペーンは、アンハイザー・ブッシュを「してはいけないことの教科書的な例」と呼んだ
ビール大手アンハイザー・ブッシュは、物議を醸したトランスジェンダーキャンペーンの影響で、両側からの支持を失った
バド・ライトは、トランスジェンダーのインフルエンサー、ディラン・マルバニーとの物議を醸す提携を巡り、全国の消費者が全米で最も売れているビールブランドをボイコットする中、5月まで売上が減少し続けている。
現在、HRCが同社の2022年企業平等指数スコア(大企業におけるLGBTの受け入れを推進するために使用される独自のランキングシステム)を停止したため、同社は両面から打撃を受けている
🇯🇵Blah
@yousayblah
先月、「Bud LightがTikTokのトランスインフルエンサーDylan Mulvaney(画像左)をPRに起用した背景には、HRCの『企業平等指数(CEI)』がある」と指摘する者が現れ、大きな話題となった(右)。