はてなキーワード: CPUとは
楽天銀行を契約してみると、サービス、手数料、利息の全てで普通の銀行を圧倒していて普通の銀行の意味が全くない。
そもそも楽天は通販でメタクソ儲けていて、客寄せのためだけに銀行をやってるのであって、銀行で金稼ぐ必要がないからどんな値付けをしても良いわけだ。
地図なんて今更儲からないし参入してこないだろ、CPUなんてもう完成してるから安泰やろ、と思っても、Googleや Appleは金持ちすぎるのでどんな赤字でもお構いなしで業界に突入してくるので、それで儲けないといけないゼンリンやIntelではどうやっても勝てない。
そのGoogleが地図作り始めた時にゼンリンみたいな日本企業はダメだから勝てないみたいなこと言ってたヤツがいたけど、それはただお前の業界にGoogleがやってきてないだけだから。
お前がどんな仕事してるか知らないけど、それで儲けなくていいGoogleを相手にしたらお前なんてワンパンだからな。たまたま狙われなかっただけでお前やお前の業界が優秀なわけではないから。そこんとこ勘違いしないように。
そう思ってた時期が俺にもあった。
だが今ならわかる。
リセマラとはRTAとギャンブルを組み合わせた新時代のハックアンドスラッシュである。
真の当たりを見つける嗅覚
突然のメンテ
飛び交う情報戦
二回目のメンテ
😎
全てが楽しい
🤗
まあリセマラつまらんと言いながらリセマラしてる奴は引いたキャラを使いもせず他人が顔だけ見て作ったランキングを信じとる阿呆やろうね
ガチャ回数を伸ばすための僅かな戦闘の間にキャラの強さを読み続け、高レア低レアを問わず真の当たりはどれかを見極める
そこにリセマラのコアはあるよ
ランキングを己の中に持たないやつのリセマラは本当に悲惨だと思う
なんのためにやってるのか分からないだろうしな
プログガムをCPUと会話して作ってくれといったら、プログラマーに話しかけて作ろうとするそれが人間
自分でやらない
というと
自分でやらない
彼らにとって、プログラムとは、ネットでコピペ、なけりゃ、煽って侮辱して馬鹿にできるといわせて、バカが書いたからさーコピペして売ってこようという物
謝るくらいなら殺してやれ
煽ったやつをリンチもしない 口先だけの商売で、煽って作らせたようするに泥棒
学校で習った奴らのやることはネットでおっさんを煽って、風俗の金額3万円も払えば、30万で売れるものを作ってくれるだろう
奴隷未満
人間ではなく不況と闘うのが忙しかったんや。なんとか、盛り上げなきゃって。できるはんいで、一生懸命。人間は人間と戦いたがるから、不況と戦っているオラは。なぐってこない絶好のCPU
Androidのプレイストアを漁るのが趣味と言っても過言ではない。
そんな俺が厳選して入れてるアプリを紹介する。
セキュリティとか考えずに数百入れては消してを繰り返しているので、隠れた神アプリもあると思うので、見てみて欲しい。
まずはスペック
35歳会社員底辺月小遣い4桁円、嫁あり子なし結婚2年目、レス1年半。
Ymobile Android one x4SH Android10
容量 1.8GHz 32GB / メモリ3GB
adguard
神。野良。定番広告ブロックアプリ。安いときに永久会員になった。これがないと安心してオカズサーフィンできない。
でもアプリごとの設定をうまくしないと支障が出る。広告前提のアプリやゲームは外したり。一周回って要らないのかもしれない。
神。AntiVirusは一通り使って見たけど名前が知れてて無駄な掃除機能とかなくて電池消費やメモリ消費が少なかったのはコレ。安心
App volume control
神。1つ1つのアプリ起動時、終了時で音量調整してくれるアプリ。動画や音楽とか爆音にしても元に戻るので安心。何故か電池消費はない。(何故か教えてエロい人)プロ版買ったけど買わなくてもアプリ5つまで設定可能なので十分だった。
いいね。GoogleReaderから移行してずっと使ってる。もう少しスタイリッシュにならないものかと思うが…
FXplayer
神。シークレットモード搭載の動画アプリ。あんな動画、こんな動画を隠し込める。分かりやすい隠し方なので意味ないと言われたら意味ないかも。更新頻度高い。広告がウザいのがアレだが、adguard があるのでノーダメ。
神。よいしょしてるわけじゃないんだからね!
いいね。入れてない人はいないだろう。軽くならないものかと思うが、わざわざ野良のLINEliteには手を出していない。
いいね。安く物を買える闇フリマアプリ。今でもひまつぶしに見たりする。引越し直後は重宝する。税金とかどうなってるんだろうね…
Murakumo
神。野良。あんな動画、こんな動画をよっこいしょするアプリ。ないと困る。
マジカミ R18版
神。野良。プレイストアではなくDMMから落とすエロゲ。ゲームは色々やったけど結局飽きたり、突然の忙しいプライベートにより辞めてしまう。
エロゲなのでゲームに飽きても続けられるだろうと見込んでる。なにしろエロい。
特筆すべき点はデイリーミッション。大抵のスマホゲームはこれに30分から1時間掛かってしまう。義務感が生まれ時間に追われ辞めるパターンが多い、その点10分あれば終わるのは強い。開発者?運営?分かってるわ。
なろう朗読
神。アニメ化作品やアニメ予定の作品が簡単に聴ける。通勤中、入浴中、イヤホンやスピーカーがあれば余裕。快適。
Playゲーム
悪くない。Google公式標準搭載アプリ。ゴミだと思って開かないでいたけど、中にマインスイーパやソリティアが内蔵されててショートカット追加するとまるでゲームがたくさんあるみたいになる。暇つぶしに悪くない。
悪くない。定番。ラジオが聞ける。これを飛ばした方が車で聞いたときにFMAMより音質がいい。
ワンパンマンびゅあー
悪くない。ONEと村田のワンパンマンが読めるアプリ。暇つぶしに最適。更新頻度が少ないのかONE版の最新話がリンクがない。ブックマークで事足りるので要らないといえば要らないけどあると嬉しい。
良いね。話題作が読める。暇つぶしに最適。コイン集めに広告を流さないと行けないのでadguard はオフ
Niagara Launcher
神。Launcherは色々試したけどシンプルなのが1番。電池消費や使いやすさを考えたらデフォのQuickstepかなと思ってた。
激軽でめちゃくちゃスタイリッシュこれなら変えても良いと思いました。使いやすい。
ベータ版なのでセキュリティとか考える人はやめたほうがいい。プロ版は買ってない。
chooma float live wallpaper
神。自動生成で毎度チェンジしてくれるアプリ。飽き性なので壁紙が毎回同じだと嫌。少し動くのもいい。電池消費が気になる人にはおすすめしない。電池消費は表示がないのでどの程度違うか不明。
同じ作者のchooma live wallpaperもデザイン違くていいよ。
通帳書込だとかキャッシュカードだとか使ってたけどアプリ入れたらこんな快適なのかよ。ってなった。
もう入れてないけど良かったアプリ
ミニ四駆超速グランプリやってるときは入れてた。この手ので1番使いやすかった。
chmate
読んでたときもあった。
ひまつぶクエスト
別に2020年に発売されたゲームというわけではない。というか、大抵はSteamセールで買った奴。
Endless Spaceが良かったことを覚えていたので買った。
買ったのは良いのだが、1と違って2はいまいちハマれていない。理由は良くわかっていないのだが、一応インストールは続けているので暇を見て遊び直すつもりだ。
鉄道網を中心とした交通会社運営シミュレーションゲーム。
A列車を知っている人間に対して言うが、TpF2で複雑怪奇なダイヤを組むことは出来ない。それどころかダイヤを組むことすら実質的には出来ない。というのも、このゲームは1850年頃から現代までを網羅する都合上、ゲームスピードが結構早く、隣町に辿り着くまでに数ヶ月かかるみたいな事が起こる。なので、ダイヤに拘るならA列車に拘るしかない。
C: SのDLC。確かボイロ実況を見ながら買った。
このDLCの要素は、まだやってない。
確かゆっくり実況を見ながら買った。いや、お薬ボイロ実況だっただろうか? どっちでもいいか。
Project Hospitalは2018年に出た病院経営ゲームだ。同年に出たTwo Point HospitalがTheme Hospitalの精神を継いでコミカルな方面に振っているのに対して、Project Hospitalの方はリアル方面に振っている。ただし、狂犬病は治る。あと、米国の保険システムをベースにしているので、日本とはちょっと違っていて、もちろんゲーム的な味付けはあるのだろうけど、契約した保険会社が客を送ってくるし、基本的には保険会社によって客単価――患者単価が変わってくる。あと最初に契約するのは保険無し。つまり……君達に500$とか請求するけど、破産しないよね? ということだ。
さて、Project Hospitalが何かというと、患者が死ぬ前に全ての処置を行えるように専門処置室を設置し、医師と技師、看護師を配置し、患者の命を繋ぎ止めていって大金をせしめるゲームだ。
まず、動線が悪かったら患者は死ぬ。必要な診察室がなくて何の病気かわからなくても患者は死ぬ。キャパオーバーしていて充分早く診察が行えなくても患者は死ぬ。そして、それら全てをクリアしてどの病気かわかったとしても、治療が間に合わなかったら患者は死ぬ。
ゲームの最初はそんなにシビアじゃない。総合診療科は基本的には軽い病気しか扱わないからだ。しかし、新たな診療科を開業していくに連れて難易度は上がっていく。
俺は最初の病院で、総合診療科の次にうっかり内科を開業させてしまった。数多の患者が肺に水を溜めて死に、病院の経営は悪化し、新たな施設投資は夢物語となり、そして、数多の患者が肺に水を溜めて死んだ。
俺はその病院を放棄し、別の病院を開業することにした。今度は整形外科から作ると誓ってな。
航空事故が血によって航空機の安全を確保してきたように、このゲームもまた、架空世界の患者の命を犠牲にすることで、より良い医療体制を追求する事ができる。
そして思うのだ。あぁ、ゲームで良かった、と。
理由はよく判らんが何故か買った。多分セールかなにかだったんだろう。Steamは魔境だ。セールと言うだけで特に遊ぶわけでもないジャンルのゲームがライブラリに増えている。怖い!
長寿シリーズの高評価リメイクだけあって俺が何かを言う必要も無いほどに良い。
一つだけ気にくわなかったのは龍が如く7のおま国だったが、無事解除される事になったので特に言うことはない。
と終わろうとしたが一つだけあったわ。どこでも真島のせいで真島さんのストーリーでの立ち位置が意味不明になってない?
C: SのDLC。確かボイロ実況を見ながら買ったが、その実況でこのDLCが使われているわけではなかった。
このDLCの要素は、まだやってない。
Wargameシリーズや、更に遡るとRUSEを開発していたEugen SystemsのWW2 RTS。
Wargameのように一定の制限の元にデッキを作り、デッキを使って戦うゲームだ。
さて、そのデッキを組むのがちょっと面倒だ。まず、Steel Division 2では東部戦線が舞台になるのだが、その中の師団(一部旅団じゃね? って気がするのもある)から1つ選んで、デッキを組むことになる。各師団は戦車師団であったり歩兵師団であったりして、それに応じて戦車が強かったり、歩兵が強かったり、砲兵が強かったり、航空戦力が強かったりする。あと、資源の増え方が師団によって異なる。だが、それを師団名とちょろっとある説明でわかるというのは難しくない? とは思うし、何よりどのユニットが良いのかわからん。俺はV号戦車がIV号戦車より強いのは知っていても、T-34-85こそが当時の万能戦車であることは知っていても、ナントカ歩兵がホゲホゲ歩兵より強いのかは知らないのだ。結局、俺はYoutubeを参考にお手軽デッキを組み、それから歩兵を減らして偵察を増やした。
ちなみに、パン偵(Aufklärungspanzer V――アウフクラルングスパンツァー フュンフ)は個人的に結構良いユニットなのではないかと思っている。
さて、デッキを組んだのでスカーミッシュに繰り出すわけだが、CPUが結構手強い。
俺みたいな弱者は戦車師団を元にした戦車デッキじゃないと勝つことが出来ないくらいには強い(どの難易度のCPUを選んだかは忘れた。Easyだった可能性はあるが、Normal的なのだった気もする)。
いや、ほんと歩兵師団でどう上手く立ち回るんだろうと思いながら別ゲーに逃避している。
Netflixでミート・イーターを見ていたらやりたくなって買った。
俺には合わなかった。
代わりに高い肉を買ってきた焼いた。
美味かったが、大自然の風味はしなかった。
大航海時代っぽい奴。面白そうと思って買ったみたは良いが、そこそこ近くでも移動するのに30分掛かり、さらに別の港までは逆風で60分ほど掛かったのでプレイ継続を断念した。
好きな奴は好きだし、ハマる奴はハマるゲームではある。
まだやってない。
たしかPS4で買ったのだが、PS4は弟に譲ったので買い直した。
スパロボはスパロボだが、ヤマト2199が出て来るという点で異色か。
版権の問題で難しいとは思うのだが、αやZシリーズをPC移植してくれないかな。
3D版Factorioと表現したくなるような奴だが、Factorioと違って原住生物の襲撃がないのがちょっと物足りない。
しかし、工場を立体的に構築するという点についてはFactorioとは違った面白さがある。
これは前からセイギャラ実況動画で知っていたのだが、ETS2以外にのんびりするゲームが欲しいなと思った時にセールで買った。
石灰を撒き、肥料を撒き、耕して種を植えてから肥料を撒き、除草剤を撒き、もう一回除草剤を撒き、そして収穫する。これらを全て違う農機を駆使して行う農機シミュレーター。
かつては農業シミュレーターと呼んでいたのだが、サクナヒメが出てからは農機シミュレーターの方が合ってるなと思って俺の中での呼び方を変えた。
ボーッとゲームをしたいときにするゲームの1つ(もう1つはETS2)。
一応ハンコンにも対応しているのだが、あまり合わない気がする。
クッキングする系ゲームだが、プロパン爆破ゲームと勘違いされている気がしなくもない。
まぁ、ケーキやクッキーを作れるようなDLCを買ったのは良いのだが、現実でやらんタイプの料理をコイツでしてもなんか面白くないなと思って結局本体だけやってる。
教授の動画のようにMODを増やしていくことで経済面が充実していくので楽しいのだが、今はE:Dに回帰してしまった。
この表現が正しいかどうかはわからないが、これはカイロソフトの『ゲーム開発途上国』の系譜にあるゲーム開発会社運営ゲームであると言って良いと思う。
似たようなゲームとして『Mad Games Tycoon』や『Game Dev Tycoon』がある。『Software Inc.』なども類似性があると言えるかもしれない。
City Game Studioは、複数のスタジオを運営できたりと、この系譜の現時点での完成形と言っても良いと思っていたのだが、『Mad Games Tycoon 2』が出ていたのでその判断は差し止めて置く。
ただMad~Tycoonのグラフィックは結構人を選ぶタイプなんだよなとは思う。
地下鉄駅のネットワークを営業するシミュレーションゲーム。
どうもロンドンのチューブをベースとしているらしく、東京の雪崩を相手にする必要は無い(そっちは多分STATIONflowがそんなのなのでは?)。
俺は捻くれているので、実況とは違って音楽系U-Tuberになることにしたのだが、あまりクオリティが高いとは言えない音ゲーが挟まるのがストレスポイントになって終了した。
ピラミッドとZUNTATAのスマホゲームをやっているので買った。
こいつは古き良きRTSに近くて、ただマップが球体であり、宇宙があり、そして、他の球体がある。
俺は古のConquest: Frontier Warsがゲームの原体験なのでこの手のゲームは好きなのだが、Steel Division 2の話で気付いたように、俺は弱い。
俺は弱いのだが、Planetary Annihilation: TITANSはそんな俺でも爽快感に満ちる事が出来る。なぁに、途中の趨勢が悪かったから何だというのだ? スーパーレーザーで惑星ごと破壊してしまえばこっちの勝ちだし、惑星を破壊すると言うことはそれがなんであれ、最高に気持ちいいのだ。
超細かくて楽しいことは楽しいのだが、このゲームをやっているとその時々の自動車産業史を調べたくなってしまって中々進まない。
例えば、このゲームの序盤はピックアップトラックを作って各国軍に売り込むのが初期資金を作り上げる手として有効なのだが、この時に自動車用エンジンの設計もすることになる。この設計をするときに、史実のこの年代だとどの程度のエンジンが開発されていたのかを参考にしたくなる。そしてそのたびに手が止まる。
そもそもピックアップトラックは1900年に存在しねーよとかは、まぁその通りだが(歴史上初めてのピックアップトラックは1913年に作られたし、メーカーの純正モデルになったのは1923年らしい)。
買ってインストールし直して起動していない。
Cyberpunk 2077が話題になっていたので買った。
なんか動画を見てゲームを買うことが多い年だったな、と思ったが、ゲームを知る経路がジャンル別のPV集から実況動画に変わっただけな気もする。
そして実況動画で受けた印象とは違うプレイフィールに気付くのだ。あぁ、実況動画って繰り返し作業はカットしているな、と(実際、俺も試しにYoutubeでの再生数2桁の実況動画を作ったが、1時間録画して使ったのは10分とかそう言う感じだった。序盤でそうなので、ゲームが進んで作業が増えてくると使用率は推して知るべしとなる)。
まぁ、でも2020年のメインは、PCクライアント版が投入されたピラミッドのアリスギアだったんだよな。フリック回避が暴発することはあれど、大画面とXBoxコントローラーでするシューティングゲームは息抜きには丁度良かった。丁度良すぎて数時間調査に費やしたことがあったが、あれも多分息抜きだったのだと思う。
そして俺はピラミッドの思惑通りにブキヤ沼にハマり、今はFAガールが2箱、メガミが4箱、創彩少女庭園が1箱、ギガンテックアームズが1箱積まれている。多分、少ない方だと思う。
さっき偶然見つけたGitHubリポジトリに驚嘆というか感動というか色々驚いてる
あー、これ全部書いたんかー
まあ、10人近いメンバーで分担して書いてるみたいだから一人の自分が勝てないのも納得だけど
パクりたい、いや、読みたい
しかし、ゴールはこのソフトウェアとは違うのでそれはそれでまた別の話なのだけど、
そっちはそっちで別の注目しているリポジトリがあったりする
で、基本的にGitHub、ときどきBitbucketだったりもするけど、オープンソースだから無償だし、
自分が作りたいものも仮に作れたとしてもやっぱり金にならないんだろうなあと思ったり
ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、IBMの社長さんだったかが同席していて、
ジョブズとIBMの人が、将来はソフトウェアの方が無償になる、と語ってるのを見たビル・ゲイツが非常に嫌な顔をするのだけど、
ある意味では当たってたのかなあとも思えてきて、
それが分かってるから今のMicrosoftはアプリケーションはサブスクリプションにするし、
軸足はOfficeやOSよりもAzureとかに移っていて、GitHubの買収やGitHub上で以前よりは積極的な情報公開に乗り出した
WSLなどLinux側を取り込もうともしている
Edgeも独自実装をやめ、Chromiumベースになってしまった
コードを書くより、車輪の再発明より、クラウドコンピューティング、AppleのようなCPUの独自設計にも乗り出し、
それを搭載したSurface、そういったこれまでとこれからの広範囲な製品群の複合技になろうとしている
AIだのMLだのも、最先端を生み出す人材は優れている必要があるが、使うだけなら簡単に使えるものを提供されてしまう
なぜそれを提供するのかというと、それを活用してiOSやAndroidのアプリを開発してほしいとか、そういう意図もある
オリジナルを開発した人は論文が書けて偉業が残せるだけでホクホクであり、
それを使う底辺の我々はそれらが生み出すコモデティの泥沼のなかで醜い相撲をするしかないのだろう
というわけで、単なるプログラマーとかプロジェクトマネジメントとか開発とか、
そういった一般的なキャリアとは異なるものを描かなければならないとずっと考えてきたのだが、
未だに何の答えも見つからないのだった
例えばな
主戦場をネットでのアプリケーション・サービス・プロバイダとしようか
そうすっとな
仮にそこを無視するとしてもロードバランサでの負荷分散やデータベース設計の方がクリティカルに速度に影響する
もうアセンブラでゴリゴリ書いたから速くなりましたなんてのは幻想だよ
仮にLinuxカーネルやWindowsのドライバ開発に携わるとしても
もうCPUがマルチスレッド前提で生半可なコーダーがアセンブラで制御できるような状況じゃねぇよ
思うことはたくさんあるし
おっしゃるとおり
これが、職人
アホ実装にみえても、それが、他のパーツとあわさって、驚くような高性能を出すこともある
それを秘密にしたいからコードだけ書いて、とりあえずIntelで
みたいに実機を渡さないのは
ボク「あるねぇ」
上司「ケース開けてマザボとCPU取り替えるじゃん?後は壊れたパーツだけ都度交換すれば消耗品費に出来てハッピーじゃん?」
ボク「そういうものか」
ボク「そういうものか」
上司「弊社には、パッケージシステム、Notes・SharePoint・Google site・kintone・Access・謎のGoogleドキュメント・Excel 共有シート様々な物があるじゃろ?」
ボク「あるねぇ」
上司「日々増殖しとる」
ボク「統一せんの?」
上司「しようとした結果がこれじゃよ」
ボク「そういうものか」
上司「弊社には、ChatWork、 Teams、Google Chat、Slack、ポータルサイトからの連絡、メール連絡、個人携帯、様々なコンタクト手段があるじゃろ?」
ボク「あるねぇ」
上司「正直、面倒くさい」
ボク「統一せんの?あるいは滞在時間の長いチャットに他チャンネルの投稿を自動投稿すればいいのでは?」
上司「余計なことはせんでいいぞ」
ボク「そういうものか」
ボク「そうだねぇ」
上司「でも資料もオーダーもExcelじゃん?勤怠システムもうんこじゃん?」
上司「余計なことはせんでいいぞ」
ボク「そういうものか」