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はてなキーワード: 鹿島とは

2023-09-12

鹿島アントラーズファン過激理由ってなに?

なんで鹿島ファンだけあんヤクザみたいなん?

Jリーグってそんな人気もないのに…

阪神ファンドン引きしてたで…

2023-09-03

[]新潟に終盤追いつかれ痛恨のドロー 鈴木潤の先制弾も追加点遠く…

明治安田生命J1新潟1-1オレオレFC>◇第30節◇2日◇デンカS

 オレオレFCが終盤に追いつかれ、貴重な勝ち点3を逃した。試合オレオレFCが先に動かした。前半40分、MF村松クロスがVARの結果、相手ハンドを取り、PKを獲得。これをMF鈴木潤が冷静に決めた。後半も開始直後にDF奈良田が攻め上がってミドルシュートを放つなど、積極的攻撃を仕掛けたが、追加点が遠く、逆に後半41分に新潟FW小見に同点弾を決められた。

 【写真新潟引き分け、倒れ込むオレオレFCイレブン

 ゴールネットが揺れた瞬間、沸き立つ新潟サポーターを横目に、ロイブル軍団は立ち尽くすしかなかった。1ー0で迎えた後半41分、一瞬の隙を突かれ、新潟FW小見に押し込まれ勝ち点3がさらわれていった。残留を争う新潟と手痛いドロー試合後、イレブンの足取りは重かった。

 MF鈴木潤主将は「先制したまでは良かったけど、追加点を…。でも本当に強いチームは1ー0で守り切れるので、それが出来なかった事、自分達がまだまだ甘いチームだと言うことが分かった」と自戒を込めて、厳しい言葉を口にした。

 神戸との天皇杯準々決勝で120分、さらPK戦に及んだ激戦の爪痕は、やはり大きかった。中3日での敵地。負傷者も多く、先発を7人変えたが、「前半に関しては選手たちの動きは見るからに重かった」とは野河田彰信監督。前半から蒸し暑い環境下でなかなかボールを運べず攻守に選手孤立する場面が目立った。

 それでも先制点は奪った。前半40分、MF村松クロスがVAR介入の結果、相手ハンドを誘い、PK鈴木潤が決めた。後半は奈良田積極的シュートを打つなど、息を吹き替えたかに思えたが、追加点を取れないでいると、終盤は足が止まり相手の猛攻を受けた。

 野河田監督は「今日はもう2点目を取れんかった事、あとはあそこまで来たんやから、逃げ切らないといけないやろ。その為に村山大村一条を投入したんやから」と2つの課題を指摘した。チームは負傷者の続出で苦しい台所事情は続くが「そんなん、みんなで乗り切るしかないやんか。なんとか選手は動かせるようにせなアカン」とチーム一丸を改めて強調した。

 明日行われる2位神戸の結果次第ではあるが、首位横浜FMは敗れ、名古屋鹿島引き分けた。望みはまだある。中断期間を挟み、次節は15日、新国立競技場浦和レッズと対戦する。今季3試合勝利相手鈴木潤は「ずっと悔しい思いをしている相手。なんとしても勝つ」と前を向いた。優勝戦線生き残りをかけた大一番に全員が前を向き、次こそ勝つ。

2023-08-25

浦和レッズサポーターの件

某所よりコピペ

内容の真偽には関知しない

・2023 アウェイ名古屋警備員暴行したうえに恫喝乱闘も辞さない」NEW!

・2022 アウェイ清水反社行為連発(不法侵入暴言、お年寄りへの非行

・2022 政府リーグの再三の注意を無視して声出し応援制裁金2000万円

・2022 教え子レイプ浦和サポ団体リーダ格が応援中に警察連行

・2021 天皇杯横断幕ルール無視&未開放エリア侵入して観戦→けん責

・2020 アウェイ大分応援ガイドライン無視で騒いで暴動制裁金300万円

・2019 アウェイ横鞠で横断幕禁止行為&マリサポと衝突→制裁金200万円

・2018 天皇杯無許可侵入横断幕準備&発煙筒で危険行為罰金200万円

・2018 アウェイ鹿島警備員旗竿攻撃

・2017 アウェイ大宮で悪質行為浦和敗戦で暴れてスタジアム器物破損

・2017 アウェイ鳥栖で現地ボランティアスタッフ暴行

・2016 アウェイ柏で警備員暴行

・2016 カイオ差別投稿黒人4ね」

・2015 パトリック差別投稿黒人4ね」

・2014 部外者排除のため「JAPANESE ONLY」の横断幕無観客試合制裁

・2013 アウェイ清水警備員暴行した浦和サポ4人が現行犯逮捕

・2013 アウェイ清水清水選手バス爆竹&花火攻撃制裁金1000万円

・2012 乃木坂46の来場に「売春婦!」「芝踏むな帰れ!」

・2010 アウェイ仙台仙台選手バスに向かって差別発言→制裁金500万円

・2009 テレビ中継スタッフ暴行制裁金200万円

・2008 G大阪サポと乱闘浦和制裁金2000万円

横断幕浦和から生きて帰れると思うなよ」

2023-08-23

[]上位進出目指すチームに追い風体調不良離脱していたDF大村村山森下が実戦復帰 FC中京との練習試合回復アピール

 オレオレFC20日FC中京練習試合中日:45分×2本)を行い、4―1で快勝した。体調不良で13日の鹿島から2試合欠場していたDF大村村山MF森下が実戦復帰し、ブランクを感じさせないプレーでチームを活性化させた。

 頼れる3選手が実戦復帰を果たした。この日、大村CBで、村山は左SBボランチ森下は右サイドでプレーブランクを感じさせない動きで2本目の15分までプレーし、完調をアピールした。森下は「やることができたと思います」と流動的に動いてチャンスをつくり、大村は「意外と動けてたと思います」と頷いた。

 野河田彰信監督は3人について「よう動いてた」と評価しながら、次節のメンバー入りについては「まだ何も決めてへんよ」と明言しなかったが、主力の復帰は好材料となりそうだ。

 チームは19日の京都戦に敗れ、優勝争いから一歩後退したが、「まだまだチャンスはある」とは村山。26日のアウェイでの首位横浜FM戦に向け「残り10試合ありますし、どう転ぶか分からないので、目の前の試合に全力を尽くして、戦いたい」と残り10試合リーグ戦での巻き返しを誓った。

2023-08-17

[]MF鈴木潤「攻め続けて勝つ」19日、京都戦へ意気込み

 今までの借りは、ホームで返す。オレオレFCホーム3連戦の最終戦となる19日に京都サンガFCと対戦する。16日はオレフィールドで調整。京都とは昨年10月残留争い大一番だった本拠地試合で0ー1、敵地での前回対戦でも0ー2で敗戦リベンジマッチに向け、MF鈴木潤主将は「同じ相手に何度も負けるわけにはいかない」と語気を強めた。

 相手の特徴は「球際での強さと粘り強い守備。あとは”ここ“というところで嫌なプレーをしてくるので、頭を使ったプレー最初から求められる」(鈴木潤)。相手現在16位ながら、簡単相手ではないが「頭を使う。スピーディーにかく乱するプレー必要」と京都守備攻略ポイントを挙げる。この日は細部にこだわり、パス1本の強弱やボールの質、速いテンポでゴールに向かう事を意識してプレーしたという。「(京都は)粘り強いチームなので、チャンスで確実に仕留めないといけない」と、万全を期す構えだ。

 体調不良離脱していたDF大村村山ら主力に、星井理人ディフェンシブコーチがこの日から合流したが、野河田彰信監督は「星井以外はコンディションを整えなアカから、次も出場はないやろ」と欠場が濃厚。それでも「鹿島戦で中原伊藤のように、試合に出るメンバー責任持ってプレーしてくれればエエ」と”代役“に期待を寄せる。

 ホーム3連戦が終わると、来月30日の神戸戦までロイスタを離れる。鈴木潤は「夏休み最後本拠地での試合最初から攻め続けて、こじ開けて勝つ試合を見せたいです」。苦しい台所事情は続くが、チーム一丸京都の牙城を崩す。

○…出場2試合連続無失点中のGK中原京都戦への意気込みを口にした。望月らのコンディション不良で前節・鹿島戦は3月31日柏レイソル戦以来のスタメン出場も落ち着いたセービングコーチングで無失点に抑え、野河田監督試合後「MVPやろ」と賛辞を送った。

 中原本人は「僕一人じゃなく、みんながハードワークしてくれたおかげ」とメンバー感謝を口にした。野村が負傷離脱、この日は松尾が合流したものの、望月はまだ全体練習には合流しておらず、次節もスタメンが有力だ。中原は「やることは変わらない。しっかり準備して、京都戦も勝てるように頑張りたいです」と意気込んだ。

2023-08-14

[]主力、星井コーチ体調不良アクシデントにも負けず、”全員サッカー“で連勝 急遽出場の伊藤決勝点中原ら急造守備陣が鹿島完封

明治安田生命J1オレオレFC1-0鹿島>◇第27節◇13日◇ロイスタ

 オレオレFCは1-0で鹿島アントラーズを下し、今季5度目の連勝を飾った。0-0で迎えた前半34分、CKからDF伊藤が頭で合わせて決勝点GK望月DF村山ら主力に加え、星井理人ディフェンシブコーチ体調不良離脱するアクシデントの中、GK中原らを中心に守りきり、ホーム3連戦の2試合目で連勝。4戦負けなし(2勝2分け)となった。

写真】前半34分、DF伊藤ヘディング

 アクシデントにも負けず、”全員サッカー“で勝ち点3をつかみ取った。夏場加入のFW植村らが初先発するなど、スタメン7人を入れ替えた前半は鹿島ボール支配される展開が続くも、”急造“守備陣が耐え抜くと、同34分、右CKをMFヤゴリカルドが蹴り込むと、ニアにいたDF伊藤が頭で合わせた。3試合ぶりの出場だが、スタメンは8試合ぶり。プロ初ゴールが決勝点になった背番号22は「(プロ初ゴールは)気持ち良い。今日はみんなで戦った結果だと思います」と胸を張った。

 チームは出場停止MF鈴木亮、故障離脱中のGK野村MFジュシエ、田中FWトーマス・ノレジーに続き、9日に入ってから体調不良者が続出。GK望月DF村山MF森下ら主力選手に加え、昨日には星井コーチ発熱による体調不良を訴えて離脱下部組織から急遽4人がベンチ入りして戦う非常事態だった。

 それでも野河田彰信監督は慌てていなかった。「このチームは”その選手頼み“の戦いはしてへんから。誰かがカバーして、勝てればええんやから」。決勝点伊藤に加え、DF石田MF藤崎に加え、3月31日柏レイソル戦以来のスタメン出場となったGK中原が好セーブを連発。後半26分にはFW鈴木優磨との1対1にも冷静に対処した。出場2試合連続無失点の守護神は「準備はいつもしている。(無失点は)僕だけじゃなく、みんながハードワークしてくれた結果です」と、チームメイト感謝した。

 終盤には2種登録MF後藤星野を投入するなど、危なげない試合運びでホーム3連戦の2試合目も連勝。4位浦和との勝ち点差を1に縮め、優勝争いを視界に捉える大きな白星を掴んだ。野河田監督も「アクシデントはあったけど、皆、各自がいい仕事をしていると思うんでね。やっぱり0点に抑えてるので、こういう結果になってると思いますね」と褒めちぎった。

 次戦19日はホーム3連戦の最終戦京都サンガFCを迎え撃つ。昨年10月残留争い大一番では0ー1、3月の前回対戦では0-2と連敗。MF鈴木主将は「同じ相手に何回も負けるわけにはいかない。ロイブルファミリア、チームに携わる人達の全精力を注いで、必ず京都を倒したい」と語気を強めた。

鹿島は痛恨の敗戦を喫した。ボール支配する時間こそ長かったが、オレオレFCの急造守備からなかなか点が取れず、前半34分に失点。後半も反撃に出たが、エースFW鈴木優磨が徹底マークされ、得意のセットプレーなど要所を抑えられ、5試合ぶりの黒星を喫した。

 前回1ー5と屈辱的な大敗を喫した相手返り討ちされ、大分勝利した名古屋との勝ち点差は9、首位神戸、2位・横浜FMとの勝ち点差は11に開いた。試合後、岩政大樹監督は「勝ち点持って帰れず悔しく思う。上位との直接対決勝ち点を落としたことが全て」と悔しさをにじませた。

2023-08-13

[]アクシデントか…?植村らがスタメンで前節から7人スタメン入れ替え、ベンチも2種登録が4人

オレオレFCアクシデントに見舞われた。

連勝を目指すオレオレFC鹿島アントラーズ戦のスタメンが発表。前節から7人が入れ替えとなり、夏場に加入したFW植村、MFヤゴリカルド藤崎が揃ってスタメン入りした。一方でベンチには2種登録選手が4人入っている。

鹿島戦 スタメン

GK 50 中原
DF 5 岩田
DF 22 伊藤
DF 13 小野寺
DF 24 石田
MF 4 一条
MF 10 鈴木潤
MF 21 ヤゴリカルド
MF 26 藤崎
FW 9 森永
FW 39 植村

サブ

GK 46 鈴木翔(2種登録)
DF 44 田曽野(2種登録)
MF 17 子安
MF 25 山田
MF 42 後藤(2種登録)
FW 19 浅田
FW 47 星野(2種登録)

2023-08-12

[]「チームの戦術、やり方に慣れてきた」ヤゴリカルド、先発定着へ「来日1号」誓う

 オレオレFCに夏場加入したブラジル人MFヤゴリカルドが先発定着につながる「来日1号」を誓う。13日はホーム鹿島アントラーズと対戦する。12日はオレフィールドにて非公開練習で最終調整。6日の北海道コンサドーレ札幌戦で後半途中出場し、Jデビューを果たしたリカルドは次戦もベンチスタートが濃厚で「結果が大事になる試合」と言い聞かせるように話した。

 夏場に加入したヤゴリカルドは6日の札幌戦で後半23分にデビュー。186cm92kgの強靭フィジカルを生かした突破力を披露すると、後半34分には左足の強烈なシュートボールを壊すなど、ド派手なデビュー戦を飾った。リカルドは「チームの戦術や、やり方にも慣れてきた」。食事面でも「納豆が美味しいです」と、初めての日本食にもフィットしようとしている。

 リカルドポジション人材豊富で、実力はあっても結果を残さなければ出場機会を失う厳しい世界。「素晴らしい選手がたくさんいるので、結果を出さなければいけない。ゴールを挙げれば、乗って行けると思います」と意気込む。

 前節の勝利で5位に浮上。首位神戸との勝ち点差は「8」。チームにとっても踏ん張りどころとなる。相手は6位。4月の前回対戦では5ー1で圧勝した。リカルドは「大事試合。必ず勝ち点3を取りたい」と、ホーム3連戦の2試合目となる一戦で連勝に導く決意だ。

○…野河田彰信監督はチームの底上げに手応えを示している。今夏は3選手が加入。既存選手と新戦力の融合を図り、新たな戦術システムを試しながらチームの進化を目指している。指揮官は「それぞれ特徴が違ってて面白い」と期待する。

 前回、鹿島には5ー1で圧勝した。同監督は「当然、あの時のリベンジを果たしたいから、厳しい戦いにはなるよ」と強調。鹿島の特徴も分析した上で、「相当、圧かけてくるやろうから、球際もそうやけど、うちは冷静にボールを運びながら、相手の隙を突けるか。やり方は札幌の時と変わらんよ」と試合ポイントを語った。

2023-08-09

[]

どうも、オレオレFCです(´・ω・`)。皆さん、お久しぶりです。

どんな罵声罵倒を言われようと、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 2023シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【H】G大阪(△2ー2)

2【A】湘南(△2ー2)

3【A】京都(●0ー2)

4【H】鳥栖(○2ー1)

5【A】広島(●0ー1)

6【H】大分(△0ー0)

7【A】柏(○3ー0)

8【H】C大阪(○3ー2)

9【A】鹿島(○5ー1)

10【A】川崎(△1ー1)

11【H】横浜FM(△1ー1)

12【A】札幌(○1ー0)

13【H】横浜FC(○3ー0)

14【A】福岡(△0ー0)

15【A】神戸(△1ー1)

16【A】名古屋(●1ー2)

17【H】東京(○3ー2)

18【H】新潟(○3ー1)

19【A】浦和(●0ー1)

20【H】湘南(○6ー0)

21【A】鳥栖(○2ー1)

22【H】柏(△1ー1)

23【A】C大阪(●0ー3)

24【H】広島(△0ー0)

25【A】東京(△2ー2)

26【H】札幌(○3ー0)

27【H】鹿島

28【H】京都

29【A】横浜FM

30【A】新潟

31【H】浦和国立

32【A】大分

33【H】神戸

34【H】川崎

35【H】福岡

36【A】横浜FC

37【H】名古屋

38【A】G大阪

ルヴァン

1【H】浦和(△0ー0)

2【A】湘南(△0ー0)

3【H】清水(○3ー0)

4【試合なし】

5【H】川崎(●0ー1)

6【A】清水(●2ー3)

7【試合なし】

8【H】湘南(○3ー2)

9【A】川崎(△0ー0)

10【A】浦和(●1ー4)

天皇杯

2回戦:宇治枝(○5ー0)

3回戦:磐田(○5ー2)

4回戦:甲府(○4ー1)

2023-08-01

スパイファミリーJリーグコラボ クラブ別グッズ

J1
TシャツTシャツパーカーパーカータオマフフェイスタオアクスタアクキーバッチ四角バッチクリアファイルメインクリアファイルサブボールペンネックストラップチケットケースクッションエコバッグ取り扱い種類
札幌9
鹿島6
浦和17
4
FC東京9
川崎6
横浜FM10
横浜FC12
湘南6
新潟9
名古屋6
京都9
G大阪10
C大阪7
神戸6
広島12
福岡6
鳥栖12
J2
TシャツTシャツパーカーパーカータオマフフェイスタオアクスタアクキーバッチ四角バッチクリアファイルメインクリアファイルサブボールペンネックストラップチケットケースクッションエコバッグ取り扱い種類
仙台4
秋田4
山形10
栃木5
大宮6
千葉17
東京V4
町田6
金沢6
清水7
磐田10
甲府3
岡山6
長崎9
熊本9
大分1

不参加:いわき水戸群馬藤枝徳島山口

J3
TシャツTシャツパーカーパーカータオマフフェイスタオアクスタアクキーバッチ四角バッチクリアファイルメインクリアファイルサブボールペンネックストラップチケットケースクッションエコバッグ取り扱い種類
YS横浜6
相模原6
松本7
富山1
FC大阪6
奈良6
鳥取2
讃岐2
愛媛8
北九州9
鹿児島2

不参加:八戸盛岡福島長野沼津岐阜今治宮崎琉球

2023-07-04

経済女神:NIKKEIの研究

あぁ〜ン❤️

ご主人様ァ〜ン❤️あはァ〜ン❤️❤️❤️

今回は2023年5月下旬6月にかけて流行した謎の流行について報告する。

前回の研究anond:20230503220637

今回の流行には前提知識必要となるのでまずそちらを紹介する。

韓国の「娘」もしくは「イチゴ女」

https://imgur.com/20ZHE40

https://namu.wiki/w/딸녀

https://nuriwiki.net/wiki/딸녀

https://www.joongang.co.kr/article/2128313#home

2002年アップロードされ2003年10月ごろ韓国流行した女性台湾イチゴ狩りでふざける画像

この女性が何者であるかは2023年現在でもわかっていないが、2003年当時日本でもこの女性富野監督にすげ替えたコラが作られていたことがわかっている。

(当時の二次裏ではあらゆる画像の顔を富野にすげ替えたコラが流行していた)

NIKKEIの誕生

上記の通り過去流行であったのだが、2023年3月韓国絵師がこれをアスナ(ブルーアーカイブ)で描き

https://www.pixiv.net/artworks/106330077

このアスナ画像2023年5月下旬

あぁ〜ン❤️

ご主人様ァ〜ン❤️あはァ〜ン❤️❤️❤️

という文章で建ったスレにおいて「ふざけてんのか」とレスされたことで真面目さをアピールするためなのか

さら日経QUICKニュースの内容を改変した文章が張られることとなった、とされている。(いつ頃定着したのかは不明)

以下は5月26日に確認されたものである

日経平均続伸、115円高の3万0916円 半導体関連に買い

半導体株の急騰が続いているぅゥン❤️

26日の日経平均株価はアドバンテスト東京エレクチオンなどの大型半導体株がけん引し続伸ンンン❤️

一時、22日につけたバブル崩壊後の高値(3万1086円)を上回る場面があったァァン❤️

米国での人工知能AI)の需要拡大などの期待感相場を押し上げる「AI祭り」が日本に波及ゥゥゥン❤️

電子部品などハイテクに幅広く物色先が広がったァ❤️

25日の米国市場では、米半導体大手エヌビディアァァン❤️が業績見通しの上振...

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25日の米市場で主要な半導体関連銘柄構成するフィラデルフィアァァァン❤️半導体指数SOX)が大幅に上昇したのを受け、東京市場でも半導体関連株に買いが入ったァァン❤️

前日に急伸したアドテストは朝安後、上昇に転じ、東エレク(チオン)は年初来高値更新したァァン❤️

日経平均の上げ幅は一時300円を超え、直近高値である22日終値(3万1086円)を上回る場面もあったァァ❤️

円相場が一時1ドル=140円台に下落し、輸出企業の採算改善への期待が高まったことも相場を支えたァァン❤️

今後のインバウンド訪日外国人需要回復期待もあり、JALJR東海が上昇したァァァン❤️

東証株価指数TOPIX)は午後に失速し、小幅に4日続落。0.31ポイント(0.01%)安の2145.84で終えたァァァン❤️

東証プライムの売買代金は概算で3兆4058億円。売買高は12億1944万株だったァ❤️東証プライム市場の値上がり銘柄数は419、値下がりは1371、変わらずは45だったァァァン❤️

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東京エレクトロンを「東京エレクチオン」に置き換える、語尾を差し替えるなどはポコマー天気予報に通ずるものがある。

なお、「すべての記事が読み放題」「有料会員が初回1カ月無料」は日経電子版の有料記事を未加入者が閲覧した時に表示されるメッセージである

これを見た者が上記画像を別のキャラで描きさらにそれを見た別の者がまた別のキャラでこのネタを描き…という形で伝搬し急速に流行した。

namuwiki(韓国アニヲタwikiのようなウェブサイト)の当該記事では今回の流行について

しか2023年5月から突然、日本双葉チャンネルスレッドの必須要素(訳注ネタ)として再び浮上した。 各種キャラクターで娘のポーズ再現した絵も少なくない。 韓国インターネット古代遺物として扱われていたチャルバン(訳注画像ネタ)が一体日本でなぜスポットライトを浴びたのかは依然不明な状況だ。

有力なエピソードとしてはタグに付いた日経で、日経株式情報スレに誰かが娘を応用したチャルバンを付けて株式情報を載せ、そのスレが有名になったと推定される。

記述されているが実態は多少異なるとされる。(今回の流行まで株式情報を扱う定時スレの類いは存在しなかったため)

なぜNIKKEIなのか

ブルアカアスナを知らずNIKKEのキャラクターだと誤認した者が存在したこと

日経平均株価について語っている(?)ということから

勝利の女神:NIKKEから転じて経済女神:NIKKEIとなったという説がある。

出現条件

日経終値が3万を超えている日に建つと言われており、

これにはイチゴ(1万5000円)が2個で30000を表しているという説もある

なお、これは後付けの条件である可能性が高い。

参考:ポコマーの現況

anond:20220803191531

今年のシーズンは珍しく5~6月に一度もポコマーの条件(平日正午までに35度を突破する)を満たさなかったため7/4現在まで正規マーチが行われていない。(ノーポコマー)

その代わりなのか最近はNIKKEIに倣い温度計と苺を持つ鹿島が出没している。

昼下がりの提督室で、俺と香取鹿島ソファに座って押し黙っていた

俺たちの対面には鼓笛隊恰好をした鹿島が微笑みながら腰かけており、

俺の横の鹿島天龍軍刀を片手に憤怒の眼光鹿島を睨んでいた

「つまり…」重たい空気を破るように香取が口を開いた

「今年から暫く休暇を取る、と」その言葉鹿島ポコリと軽快に頷く

「そうか…」もうあのマーチはお休みか、と一抹の寂しさに胸が痛んだ

いきなり鹿島が立ち上がり、「何が休暇だこの野郎ッ!」と叫んで軍刀を抜いた

「ぶっ殺してやるッ」大上段に構えた刀を鹿島の脳天へ振り下ろす

鹿島バトンで刃をカチッと受け止め、がら空きになった鹿島の胴を素早く三度突いた

吹っ飛んで床に転がった鹿島が「畜生ッ」と泣きながら海老のように背を丸めているのを見届けると、

鹿島は「よー早漏」と歌いつつ提督室を出て行った──どこか物悲しい歌声だった

すると入れ替わるように温度計と苺を持った鹿島が入ってきた

提督さァ~ン♡」体をくねらせる新たな鹿島を見て、鹿島は床に寝たまま呆然とした表情を浮かべていた

2023-06-01

[]

どうもオレオレFCです…(´・ω・`)

どんな罵声罵倒を言われようと、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 2023シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【H】G大阪(△2ー2)

2【A】湘南(△2ー2)

3【A】京都(●0ー2)

4【H】鳥栖(○2ー1)

5【A】広島(●0ー1)

6【H】大分(△0ー0)

7【A】柏(○3ー0)

8【H】C大阪(○3ー2)

9【A】鹿島(○5ー1)

10【A】川崎(△1ー1)

11【H】横浜FM(△1ー1)

12【A】札幌(○1ー0)

13【H】横浜FC(○3ー0)

14【A】福岡(△0ー0)

15【A】神戸(△1ー1)

16【A】名古屋(●1ー2)

17【H】東京

18【H】新潟

19【A】浦和

20【H】湘南

21【A】鳥栖

22【H】柏

23【A】C大阪

24【H】広島

25【A】東京国立

26【H】札幌

27【H】鹿島

28【H】京都

29【A】横浜FM

30【A】新潟

31【H】浦和国立

32【A】大分

33【H】神戸

34【H】川崎

35【H】福岡

36【A】横浜FC

37【H】名古屋

38【A】G大阪

ルヴァン

1【H】浦和(△0ー0)

2【A】湘南(△0ー0)

3【H】清水(○3ー0)

4【試合なし】

5【H】川崎(●0ー1)

6【A】清水(●2ー3)

7【試合なし】

8【H】湘南

9【A】川崎

10【A】浦和

2023-05-22

[]

どうもオレオレFCです…(´・ω・`)

どんな罵声罵倒を言われようと、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 2023シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【H】G大阪(△2ー2)

2【A】湘南(△2ー2)

3【A】京都(●0ー2)

4【H】鳥栖(○2ー1)

5【A】広島(●0ー1)

6【H】大分(△0ー0)

7【A】柏(○3ー0)

8【H】C大阪(○3ー2)

9【A】鹿島(○5ー1)

10【A】川崎(△1ー1)

11【H】横浜FM(△1ー1)

12【A】札幌(○1ー0)

13【H】横浜FC(○3ー0)

14【A】福岡(△0ー0)

15【A】神戸(△1ー1)

16【A】名古屋

17【H】東京

18【H】新潟

19【A】浦和

20【H】湘南

21【A】鳥栖

22【H】柏

23【A】C大阪

24【H】広島

25【A】東京国立

26【H】札幌

27【H】鹿島

28【H】京都

29【A】横浜FM

30【A】新潟

31【H】浦和国立

32【A】大分

33【H】神戸

34【H】川崎

35【H】福岡

36【A】横浜FC

37【H】名古屋

38【A】G大阪

ルヴァン

1【H】浦和(△0ー0)

2【A】湘南(△0ー0)

3【H】清水(○3ー0)

4【試合なし】

5【H】川崎(●0ー1)

6【A】清水

7【試合なし】

8【H】湘南

9【A】川崎

10【A】浦和

2023-05-11

田舎なのにj1の鳥栖」並みの都市の規模なのにj1強豪の鹿島佐賀鹿島市ではなく鹿嶋市

日本製鉄が強いということ

2023-04-19

[]森永ハットトリック鹿島に5発快勝!得点ランク単独トップに「もっと積み重ねたい」

明治安田生命J1鹿島1-5オレオレFC>◇第8節◇15日◇カシマ

 オレオレFCFW森永鈴木潤のゴールなど、今季最多の5ゴールで快勝した。前半22分、鈴木潤の左CKを森永が頭で押し込み先制。前半終了間際にもMF前田パス森永がボレーで追加点を挙げると、後半6分にも森永ヘディングで決め、ハットトリックを決めた。その後もDF大村FWトーマス・ノレジーがそれぞれ初ゴールを決め、2点を追加して大勝。今季初の3連勝となった。次節は23日、アウェイ川崎フロンターレと対戦する。

写真】後半6分、森永ヘディングでゴールを決め、ハットトリックを達成する。

 圧巻のパフォーマンスを見せたストライカーが、ロイブルファミリアから森永コール”の大歓声を3度、浴びた。今季初のハットトリックを達成。得点ランク単独トップの7得点に「周りのおかげですし、上手く行き過ぎて、次からが怖いです」とはにかんだ。

 1点目は前半22分だった。鈴木潤が蹴った左CKを「多分、来るだろうと思った」と頭でニアサイドに直接ぶち込んだ。2点目は「前田と目が合って」。パスに反応し、ゴール左隅に決めた。フィナーレは後半6分。DF村山クロスに頭で流し込んだ。「普段練習の成果が出た」と振り返った。スペインマヤSC移籍したFW吉田背番号9を背負う今季。3発で期待に応えるなど、早くもエースの貫禄を見せている。「雨の中で、サポーターもいい雰囲気をつくってくれて嬉しかった。もっと積み重ねたいし、沢山の人を巻き込んで、大きなクラブにしたいです」とスケールの大きい言葉を残した。

 チームは3連勝。昨年1分1敗と勝てなかった鹿島に快勝。野河田彰信監督は「5点も入ると思わんかった」と苦笑いしながら「森永も含めてな。今日はほぼ完璧試合やろ」と選手をたたえた。次節はアウェイ川崎戦。森永はチームとして1失点した事を反省し「この勝ちに満足せず、チャレンジャー精神で戦いたい」。手がつけられなくなったストライカーが、ロイブル軍団勝利をもたらしていく。

○…DF大村FWトーマス・ノレジーがそれぞれ初ゴールを決めた。

後半27分、鈴木亮の右CKにファーサイドで待っていた大村が頭で合わせて4点目。後半40分にはMF小野寺クロスに反応したノレジーが200cmの打点の高いヘッドで5点目を決めた。

大村は「その前に自分ミスで失点したので、なんとか取り返したかった」と振り返り、ノレジーは「素晴らしいクロスだったので、決めるだけだった」と笑顔で話した。

鹿島まさかの4連敗…。試合サポーター選手口論吉岡FD監督解任を否定

鹿島が95年以来、ホームで5失点し、4連敗となった。試合前には岩政大樹監督サポーターの元を訪れ、共闘を求めたが、言い訳無用惨敗試合後、サポーターと一部選手口論となった。岩政監督は「現実を受け止めないと。選手たちはよく戦ってくれたが…」と厳しい表情で振り返った。

鹿島吉岡宗重フットボールダイレクターFD)は取材に応じ「申し訳ない気持ちです」と陳謝。その上で「現時点で(監督を)代えることは考えていない」と、岩政大樹監督を支えることを明言。選手との信頼関係などに問題はないとしつつも、サッカーの落とし込み方、選手の発揮率には課題があるとし、クラブとして向上に務めていく考えを示した。

2023-03-27

[]

どうもオレオレFCです。

皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)

台所事情厳しいです…(´・ω・`)

オレオレFC 2023シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【H】G大阪(△2ー2)

2【A】湘南(△2ー2)

3【A】京都(●0ー2)

4【H】鳥栖(○2ー1)

5【A】広島(●0ー1)

6【H】大分

7【A】柏

8【H】C大阪

9【A】鹿島

10【A】浦和

11【H】横浜FM

12【A】札幌

13【H】横浜FC

14【A】福岡

15【A】神戸

16【A】名古屋

17【H】東京

18【H】新潟

19【A】鹿島

20【H】湘南

21【A】鳥栖

22【H】柏

23【A】C大阪

24【H】広島

25【A】東京国立

26【H】札幌

27【H】鹿島

28【H】京都

29【A】横浜FM

30【A】新潟

31【H】浦和国立

32【A】大分

33【H】神戸

34【A】川崎

35【H】福岡

36【A】横浜FC

37【H】名古屋

38【A】G大阪

ルヴァン

1【H】浦和(△0ー0)

2【A】湘南(△0ー0)

3【H】清水

4【試合なし】

5【H】川崎

6【A】清水※未定(アイスタエコパ)

7【試合なし】

8【H】湘南

9【A】川崎

10【A】浦和

2023-03-14

[]

どうもオレオレFCです。

皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)

今年はやれそうです…(´・ω・`)

オレオレFC 2023シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【H】G大阪(△2ー2)

2【A】湘南(△2ー2)

3【A】京都(●0ー2)

4【H】鳥栖(○2ー1)

5【A】広島

6【H】大分

7【A】柏

8【H】C大阪

9【A】鹿島

10【A】浦和

11【H】横浜FM

12【A】札幌

13【H】横浜FC

14【A】福岡

15【A】神戸

16【A】名古屋

17【H】東京

18【H】新潟

19【A】鹿島

20【H】湘南

21【A】鳥栖

22【H】柏

23【A】C大阪

24【H】広島

25【A】東京国立

26【H】札幌

27【H】鹿島

28【H】京都

29【A】横浜FM

30【A】新潟

31【H】浦和国立

32【A】大分

33【H】神戸

34【A】川崎

35【H】福岡

36【A】横浜FC

37【H】名古屋

38【A】G大阪

ルヴァン

1【H】浦和(△0ー0)

2【A】湘南

3【H】清水

4【試合なし】

5【H】川崎

6【A】清水※未定(アイスタエコパ)

7【試合なし】

8【H】湘南

9【A】川崎

10【A】浦和

2023-02-27

anond:20230226230902

少女漫画つってもなんか昭和ぽいラインナップばっかりじゃん…

今の少女漫画といえば

月刊少女野崎くん少女漫画をかく少女漫画家(男子高校生)が主人公)。メタ視点ももてる。増田推し鹿島と堀先輩。

黒執事(ダークな画面でよくあるイケメン漫画かとおもうとなんでもあり)(少女主人公でない、少女が読みたがる少女漫画

・悪役令嬢系のなろうコミカライズ

・来世は他人がいい(令和やくざ高校生漫画少女主人公といえるだろう)

あとは、恋愛メインのフィクションでは少女小説(ラノベ)のほうが圧倒的におもしろい。心情描写って結局絵だと「トゥンク」で終わるからなぁ

 

うそう、フルーツバスケットフェイトステイナイトコミカライズあり)の主人公類似性と対比性を一晩かけて論じるってのはどうだろう

2023-02-12

Jリーグ順位予想2023

はてな民の大半は興味がないであろうJリーグがあと1週間で開幕するので順位予想する

異論は認めるのでみんな書け

今年こそtoto当てたい

■全体傾向

ポジショナルプレー+強プレッシング技術として一般化してそこでの優位性がなくなる一方で、それが全くできないチームはエネルギー効率が悪くてショートカウンターも決まらず厳しくなる。

前述がチームに落とし込められつつ、外国人の質で差をつけられるチームが上位に来るんじゃないかと。

下手に突き抜けた日本人が出てくると海外にお買い上げされて戦力ダウンすることもあり、上位8チームぐらいは団子状態になるんじゃないか

Jリーグ的にはフロンターレマリノスビッグクラブにしたいプロモーション雰囲気だけど、思惑通りにいかないのがJリーグ

上位はガンバ浦和マリノスセレッソ広島フロンターレグランパスFC東京が争い、残留争いは昇格組という予想。

■予想順位

1位 ガンバ大阪

9割贔屓、1割ギャンブラー精神。実際のところ内容が良くて残留争いに巻き込まれなければサポの大半は満足すると思う。

ツネ様末期、片野坂ポジショナルプレーの導入に失敗したというところでポヤトスという3度目のチャレンジ

今まではやりたいサッカーに対して主力の入れ替えを行ってこなかったが、今期はプレースタイル的に不良債権化の主力を一掃してジェバリネタラヴィ、半田などをお買い上げ。

ガンバ史上歴代でも最上位の的確な補強になったんじゃないか

ポヤトスの実力の不安視やフロント我慢できるのかという意見もあるが、表現されてたサッカーを見る限りポヤトスJ2よりもJ1の選手の方が相性が良いんじゃないかなと。

J2にいるレベル選手はJ1や海外に行く選手と違って相手を見ながら選択を変えられないので、ポヤトスよりもミシャやリカロドみたいな自分たちのサッカーを貫くスタイルのほうが相性が良いというのが持論。

また、ガンバサポーター我慢強くありませんが、フロントサポーターと同じ方角を見ていないので、選手と揉めるか残留争いに巻き込まれなければクビを切られることはありません。

注目はなんやかんやでインサイドハーフチャレンジする宇佐美ボールを貰うのに浮遊しがちな弱点のある彼を輝かせたら、ポヤトスはマジ凄いとなると思う。

2位 浦和レッズ

ギアクマは取れなかったけど、ホイブラーテンはいい補強。ヨーロッパステップアップリーグや主要リーグに引き抜かれなかったベストイレブンクラスの中堅所はまさに補強の狙い目として優秀。

ミシャほどではないけど、リカロドもロマン派傾向で相手をあまりみないでやるサッカーなので、新監督がスコルジャというのもいい選択だと思う。

リカロドよりも相手をみながらやるサッカーを変えられて、いいバランスが取れるんじゃないか

注目はモーベルグリンセン。ただここ2人が期待値活躍できず、岩尾が絶対的レギュラーのままシーズンを終えればもっと順位が下がる可能性もあると思います

3位 横浜Fマリノス

岩田と高丘が抜けたけど、特定個人依存はしていないのでダメージは最小限。個人的には高丘よりオビの伸びしろを考えると、上積みすらあるんじゃないか

余談だけどGKは近年足元足元というけど、セービング能力の高い方が勝ち点に直結するというのが持論。うまいにこしたことはないけど、パスコースに入るポジションが取れて、近くの選手にとりあえる渡せれば機能性としては十分。

飯倉チャレンジは論外。私的評価だとあのスタイルの割には足元が下手でパス選択判断能力が足りなさすぎる。

練度が高くて素晴らしいチームだけれど、相手チームの対策が進むのと意外と個人で流れ関係なくなんとかしてしま選手がいないこと、夏に引き抜かれる可能性のある主力がいること、ACLがあることからこの順位

本当に抜けてる強いチームって流れがいいときに点を取るのではなく、流れが悪いときに点を取っていい流れに持っていくチームだというのが持論で、マリノスは前者で強いけど最強ではないなという印象。

4位 セレッソ大阪

バランスのいいサッカーに今冬的確な補強ができたチームだと思う。ただ香川の補強が吉と出るとは思えなくて、名前があるだけに中途半端に使ってしまって戦術バランスが崩れて、それが原因で勝点を落とすんじゃないかと予想。

5位 サンフレッチェ広島

去年躍進したチーム。去年よりは相手対策が進むことと中心選手の満田が夏にお買い上げされ、夏から順位を下げていってこの順位に収まると予想。

6位 川崎フロンターレ 

年々引き抜かれ過ぎたこととダミアン、家長故障、何より谷口の抜けた穴でこの順位マリノスよりも結構個人能力依存するチームの印象があって、谷口の穴は埋まらないんじゃないか

今年は何かしらモデルチェンジを図って種を蒔くシーズンになるんじゃないかと予想。

7位 名古屋グランパス

人々を労働者にさせるスキルの高い長谷川健太ユンカー健太に叩かれれば稼働率が上がり、得点王争いをするのではないだろうか。

とはいえ、受けることを前提とするサンドバッグ型の守備は10年前と違って強いチームにはきっちり崩されるので、優勝争いまでは上がってこないと予想。

8位 FC東京

仲川はいい補強だと思う。ただディエゴオリヴェイラはい選手だけど去年5点しか取れてないんですよね。年齢的に経年劣化が始まっても可笑しくないし、相手対策にそこまでアルベルの引き出しが多いとも思えないのでこのくらいの順位になるんじゃないか

9位 柏レイソル

ブラジル以外の外国人に手をだすとは思ってなかったけれど、よく考えればオルンガはブラジル人じゃなかった。

ネルシーニョは正直時代遅れだと思うけど、外国人破壊力勝ち点を積み上げていくんじゃないか

10位 湘南ベルマーレ

いい意味で印象に残らない整理されたサッカーの印象。町野が夏に海外で出ていって、そのまま中間ぐらいの順位で収まるんじゃないか

谷の抜けた穴はきっちり補強できているので、残留争いには巻き込まれずに済むんじゃないかと予想。

11位 サガン鳥栖

ミシャ曰く去年一番いいサッカーをしたチーム。あれだけ毎年主力を引き抜かれてもJ1に留まっているのは本当に凄いと思う。

ただ綺麗なサッカー相手研究も進んで、去年よりは戦力の上積みを感じるけど、去年程の痛快感は出せないんじゃないか

12位 ヴィッセル神戸

タレント的にはい選手が揃っていて、上位争いしても可笑しくないと思うけど、フロント選手スタッフファンとすべてが同じ方向に向いておらず、噛み合わないでシーズンが終わるんじゃないか

補強ポイントGK東欧北欧であればかなり高コストパフォーマンス選手が連れてこれるのに、イニエスタがいるのにも関わらず永井ブラジルルートにこだわっているあたりが象徴的だと思う。

13位 鹿島アントラーズ

今年のびっくり枠。TMの結果以前に岩政のやりたいサッカー現代的な立ち位置を重視したサッカーだと思うけど、そこと補強した目玉の選手プレースタイル的に合っていない。

今のマリノスになる前もそうだったけど、やりたいサッカーをやるには血の入替を大胆にしないとチームスタイルを変えることは厳しいと思う。

個人的には選手時代から岩政は海外のチームと試合をしたときコメントで、レベルの違いとスタイルの違いを区別できておらず愚将になると思っていたので、その答え合わせが合うのかどうか楽しみにしてます

我の強いよく言えば鹿島な人を戻してきたけど、それってリーダーシップと違って勝っていたからまとまっていただけで、結果がついてこなかったら内紛になっていくんじゃないか

しっかりブロック作って綺麗に崩そうとせずにカウンターを狙っていく一昔前のサッカーを目指したら、上位に入ってくるとは思います

実際は監督途中解任してから現実的サッカーに切り替えて、比較的余裕な順位残留が決まるんじゃないか

14位 京都サンガ

タカよりもパトリックのほうが強度の高いサッカーには合うんじゃないか

J1復帰2年目でもう少し順位を上げてくる可能性もあるとは思います

15位 コンサドーレ札幌

ミシャはポジショナルプレーの先駆けともいえるけど、可変システムだったりそういう部分での優位性が弱回って、厳しいシーズンになっていくんじゃないか

中島あたりが鈴木武蔵くらい活躍できたらもっと順位を上げてくると思うけど、中島が未完の大器のままでそこまで花開かないという予想でこの順位

16位 アビスパ福岡

井手口はチームに合う良い補強をしたと思う。ただ去年通用しなかったルキアンがまだ主力ということとクルークスが抜けた穴で時間が作れなくなってかなり苦しくなると思う。

17位 横浜FC

新潟と迷ったけど結局こちらで。選手が多すぎるんだけど、今のJ1とJ2の個人能力の壁の大きさだと上がったタイミング選手の入れ替えをしないときつくなるので、その選択をした横浜FCに軍配があがるんじゃないかと。

何気に一昨年J1を経験しているのも差が出るんじゃないか

18位 アルビレックス新潟

J1とJ2の一番の違いは相手勝手ミスをしてくれないことです。なのでボールを奪うところ、守るところにエネルギーを使わされ、J2ときみたいな攻撃力は保てません。

また、J2ではなんてことなかったミスがJ1だと失点につながったり、流れが良かったりブロックは敷けているのに点を取られる機会も増えます

去年からメンバー継続をしているといえば聞こえはいいですが、J2のやり方に染まっているメンバーでJ1を戦うという意味もあるので、いいサッカーをしているけど勝ち点がついてこない厳しいシーズンになると思います

因みに16位と17位は例年よりも差がつくんじゃないかと見てます

2023-01-16

Jリーグで知らなかったこ

引っ越しスタジアムが近くになった関係Jリーグに興味が出てきて去年とかは試合も見に行ったんだけど

知らなかったことが凄く多かった

2022-12-20

anond:20221220114631

参考

1993年今日(6月9日)、鹿島vs浦和の一戦で珍事が。開始2分、福田 正博のゴールで幸先よく先制した浦和だったが、選手達がピッチ内で喜んでいる間にゲームが再開し、すぐさま鹿島に同点ゴールを決められてしまう。

https://www.youtube.com/watch?v=ju9zMiNFMlI

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