はてなキーワード: 続落とは
あぁ〜ン❤️
ご主人様ァ〜ン❤️あはァ〜ン❤️❤️❤️
今回は2023年5月下旬~6月にかけて流行した謎の流行について報告する。
今回の流行には前提知識が必要となるのでまずそちらを紹介する。
https://www.joongang.co.kr/article/2128313#home
2002年アップロードされ2003年10月ごろ韓国で流行した女性が台湾のイチゴ狩りでふざける画像。
この女性が何者であるかは2023年現在でもわかっていないが、2003年当時日本でもこの女性を富野監督にすげ替えたコラが作られていたことがわかっている。
(当時の二次裏ではあらゆる画像の顔を富野にすげ替えたコラが流行していた)
上記の通り過去の流行であったのだが、2023年3月に韓国の絵師がこれをアスナ(ブルーアーカイブ)で描き
https://www.pixiv.net/artworks/106330077
あぁ〜ン❤️
ご主人様ァ〜ン❤️あはァ〜ン❤️❤️❤️
という文章で建ったスレにおいて「ふざけてんのか」とレスされたことで真面目さをアピールするためなのか
さらに日経QUICKニュースの内容を改変した文章が張られることとなった、とされている。(いつ頃定着したのかは不明)
半導体株の急騰が続いているぅゥン❤️
26日の日経平均株価はアドバンテストや東京エレクチオンなどの大型半導体株がけん引し続伸ンンン❤️
一時、22日につけたバブル崩壊後の高値(3万1086円)を上回る場面があったァァン❤️
米国での人工知能(AI)の需要拡大などの期待感が相場を押し上げる「AI祭り」が日本に波及ゥゥゥン❤️
25日の米国市場では、米半導体大手のエヌビディアァァン❤️が業績見通しの上振...
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25日の米市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィアァァァン❤️半導体株指数(SOX)が大幅に上昇したのを受け、東京市場でも半導体関連株に買いが入ったァァン❤️
前日に急伸したアドテストは朝安後、上昇に転じ、東エレク(チオン)は年初来高値を更新したァァン❤️
日経平均の上げ幅は一時300円を超え、直近高値である22日終値(3万1086円)を上回る場面もあったァァ❤️
円相場が一時1ドル=140円台に下落し、輸出企業の採算改善への期待が高まったことも相場を支えたァァン❤️
今後のインバウンド(訪日外国人)需要の回復期待もあり、JALやJR東海が上昇したァァァン❤️
東証株価指数(TOPIX)は午後に失速し、小幅に4日続落。0.31ポイント(0.01%)安の2145.84で終えたァァァン❤️
東証プライムの売買代金は概算で3兆4058億円。売買高は12億1944万株だったァ❤️東証プライム市場の値上がり銘柄数は419、値下がりは1371、変わらずは45だったァァァン❤️
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東京エレクトロンを「東京エレクチオン」に置き換える、語尾を差し替えるなどはポコマーの天気予報に通ずるものがある。
なお、「すべての記事が読み放題」「有料会員が初回1カ月無料」は日経電子版の有料記事を未加入者が閲覧した時に表示されるメッセージである。
これを見た者が上記の画像を別のキャラで描きさらにそれを見た別の者がまた別のキャラでこのネタを描き…という形で伝搬し急速に流行した。
namuwiki(韓国のアニヲタwikiのようなウェブサイト)の当該記事では今回の流行について
しかし2023年5月から突然、日本の双葉チャンネルスレッドの必須要素(訳注:ネタ)として再び浮上した。 各種キャラクターで娘のポーズを再現した絵も少なくない。 韓国のインターネットで古代遺物として扱われていたチャルバン(訳注:画像ネタ)が一体日本でなぜスポットライトを浴びたのかは依然不明な状況だ。
有力なエピソードとしてはタグに付いた日経で、日経株式情報スレに誰かが娘を応用したチャルバンを付けて株式情報を載せ、そのスレが有名になったと推定される。
と記述されているが実態は多少異なるとされる。(今回の流行まで株式情報を扱う定時スレの類いは存在しなかったため)
ブルアカのアスナを知らずNIKKEのキャラクターだと誤認した者が存在したこと、
勝利の女神:NIKKEから転じて経済の女神:NIKKEIとなったという説がある。
これにはイチゴ(1万5000円)が2個で30000を表しているという説もある
今年のシーズンは珍しく5~6月に一度もポコマーの条件(平日正午までに35度を突破する)を満たさなかったため7/4現在まで正規のマーチが行われていない。(ノーポコマー)
その代わりなのか最近はNIKKEIに倣い温度計と苺を持つ鹿島が出没している。
昼下がりの提督室で、俺と香取と鹿島はソファに座って押し黙っていた
俺たちの対面には鼓笛隊の恰好をした鹿島が微笑みながら腰かけており、
俺の横の鹿島は天龍の軍刀を片手に憤怒の眼光で鹿島を睨んでいた
「今年から暫く休暇を取る、と」その言葉に鹿島がポコリと軽快に頷く
「そうか…」もうあのマーチはお休みか、と一抹の寂しさに胸が痛んだ
いきなり鹿島が立ち上がり、「何が休暇だこの野郎ッ!」と叫んで軍刀を抜いた
「ぶっ殺してやるッ」大上段に構えた刀を鹿島の脳天へ振り下ろす
鹿島はバトンで刃をカチッと受け止め、がら空きになった鹿島の胴を素早く三度突いた
吹っ飛んで床に転がった鹿島が「畜生ッ」と泣きながら海老のように背を丸めているのを見届けると、
10年物米国債は3営業日続落し、20日には11月30日以来の安値を付けた。日本銀行が長期金利の許容変動幅を拡大したことも米国債の売りの一因になったが、ポジションが整理されたばかりでショートカバーがない状態がさらに下げを拡大させた。
ジェイ・バリー氏らJPモルガン・チェースのストラテジストは19日のリポートで、「投資家は先週後半に利回り上昇に対するエクスポージャーを減らしたのかもしれない。ポジションが整理されたと考えると、この値下がりも納得できる」と指摘した。
10年物米国債先物のコール(買う権利)に対するプット(売る権利)の強さを示すスキューは短期間コールに傾いたが、再びプットが優勢になっている。トレーダーが米国債の一段の下落に対してヘッジしていることが示される。
10年物米国債オプション3月限の未決済建玉は110.50、111.50。112.50、113.50を行使価格とするプットが多く、利回り3.75-3.90%のレンジをにらんだ取引を反映している。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-21/RN7NY6T1UM0W01
アップルやマイクロソフトといったテクノロジー大手が売られ、相場を大きく圧迫。ハイテク銘柄中心のナスダック100指数は2%安。S&P500種株価指数は4営業日続落となった。KBW銀行株指数の構成企業は2社を除く全てが値下がりした。
ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は「困難な時期が待ち受けている」とし、ボーナス減額や人員削減が実施されたとしても意外なことではないと警告。バンク・オブ・アメリカ(BofA )はリセッション(景気後退)の可能性に備えて退社する従業員が減っているため、採用を減速させているとブライアン・モイニハンCEOが明らかにした。JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOはCNBCに対し、来年は「緩やかないし深刻なリセッション」に見舞われる可能性があると話した。
ニューヨーク・ライフ・インベストメンツのポートフォリオストラテジスト、ローレン・グッドウィン氏は「株価はまだ底入れしていない」と指摘。「株式市場では今のボラティリティー局面が今後数カ月で終了する可能性が高いが、企業業績はまだリセッション的な環境に適応したものになっていない」と述べた。
モルガン・スタンレー・アセット・マネジメントのリサ・シャレット氏は経済成長の減速やインフレで消費者の購買力が低下するのに伴い、大手企業の一角では来年の業績が想定よりもかなり大幅に落ち込む可能性もあると指摘。「企業ガイダンスの多くは妄想的だ」とし、「多くの人は不都合な現実を突然知ることになる」とブルームバーグテレビジョンで話した。
安全性を求める動きから、米国債は上昇。取引終盤に上げ幅を拡大した。10年債利回りは一時7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の3.51%を付けた
外国為替市場ではドルが主要10通貨の大半に対して値上がり。一時は下げていたが、株価下落を背景に安全な資産とされるドルに買いが戻った。
ドルは対円では137円付近。朝方にはドル売り・円買いの動きで136円を割り込む場面もあった。
スコシアバンクのショーン・オズボーン氏は「米金融当局にとっての見通しにもっと実体的な変化がない限り、ドルの上昇は持続可能だとの確信は持てない」と6日のリポートで指摘。「しかしドルは短期的に若干の堅調を維持できるかもしれない。投資家が来週の連邦公開市場委員会(FOMC)会合に目を向け始めるためで、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が同会合で金利に関する期待を上方向に誘導しようと努める可能性は十分ある」と述べた。
INGバンクのフランチェスコ・ペソレ氏は「ドルが一段と下落するには、ドルの弱気トレンド継続を投資家が確信を持って予想する必要がある。ロングスクイーズの余地は今や著しく縮小した」と指摘。「そのような予想は時期尚早であり、年末にかけてドルは回復すると想定している」と話した。
ニューヨーク原油先物相場は大幅に続落し、昨年12月以来の安値となった。金融市場全般で売りが広がる中、投資家は原油のポジションを縮小した。
ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)はこの日の下落で年初来の上げを全て失った。原油市場では流動性の低下が続いている。北海ブレント原油先物の建玉は2015年以来の低水準。12月に入り、トレーダーらはポジションを縮小している。
シティグループの商品調査グローバル責任者エド・モース氏は、ブルームバーグテレビジョンのインタビューで、原油市場で最近「理不尽」な価格の動きが見られることから、トレーダーらは「市場から逃げ出している」と指摘。「年末が近づいており、今年利益を得た人はそれを失いたくはない」と述べた。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物1月限は、前日比2.68ドル(3.5%)安の1バレル=74.25ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント2月限は3.33ドル下げて79.35ドル。
ニューヨーク金相場は小幅に反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は1.10ドル(0.1%未満)高の1オンス=1782.40ドルで引けた。金スポット価格はニューヨーク時間午後2時半時点で0.1%上昇の1769.83ドル。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-06/RMHE12DWLU6801
その後、川崎汽船に乗り換えてみたり、昨日は日本郵船に乗り換えてみたりした。
どの道、下落は既定路線なので、売買タイミングを計るのが下手すぎなければ、ショート側に賭ければ勝ちは決まったようなものだ(と私は思っている)。
今日の日本郵船は理屈上の配当落ち以上に株価は下落。昨年秋の底値圏だった2400近くまで値を下げた。寄り前に2400~2500まで下落したら利確!と思っていたのだが、寄り付きで窓を開けて下落した直後の一時的な上昇にびびって、昨日仕込んだ売り玉は損益ほぼ無しで手仕舞い(配当落調整金の分を差し引いても多少利益が残る程度)。株価はその後で再び下落して日足は上ヒゲとなった。出来高も大きい。また、空売り残が大幅に増えたため、逆日歩が1株当たり6円程度ついている。
下落の最中に仕込み直したショートが微益となったが、底値圏で空売り残が大幅に増えたことで、きつい踏み上げの可能性も高まったと見て、私はこの売り玉も今日のうちに処分した。この局面での上ヒゲは続落を予感させるが、空売り勢の端くれとしては利益より踏み上げによる損失のほうが恐ろしい。見切り発車で売り玉を持つよりも、実際に出来高を伴った下落を目視してから飛び乗るほうが、利益が多少減じたとしても安全である。
今後は日本郵船、商船三井、川崎汽船、どれをショートしても良いが、徐々に下げ余地は減ってきている。下げ余地の大きさでは日本郵船か商船三井。日本郵船は先述した逆日歩の件があるので、今なら商船三井に乗るのが良いかもしれない…と思いつつ、次のショートの機会を数日はうかがうことになりそう。
2020年10月からはじめて60万くらいプラス。緩和政策に助けられて何とか生かされてる。
800万が投資資金。全ブッコミする勇気はないのでしばらく100〜200万くらいを個別株、月に10万くらい投資信託をスポット購入。今は500万くらいが株や投資信託になってる。
去年の10月は大統領選前の調整時期で何を買っても下がる相場だった。今もこの時の印象が抜けず利確早め損切も早め、弱握力でやってるので利益幅は低い。
株を始めて分かったこと
日経平均、ダウ、ドル円を1日単位で見ると数%の上下はザラなので、市場にさらされている自分の株も基本、連動する。
3日3%続落すると100万円から90万円の価値の株になる。いつ下げ止まるかも全く予想できないので最初は凄いストレスで後悔しかなかった。今はよほどの意外性、新型感染症とかテロとか地震が無ければだいたい調整だと思ってる。
・儲かってもお金使う気にならない
60万の利益は日々変動する。明日は66万にも54万にもなる可能性が大いにある。ただ60万に対して、その半分は現金として手元に残るよう設計しているのだけど、じゃあその確実な30万から1万使うかというと、さらさらそんな気にならない。
1万の利益を出すのに中々なストレスに晒されたため1万円にそれ以上の価値を見出してしまっているからかもしれない。
投資を始める前は30万儲かったら1万くらい使ってもへっちゃらだよねとか思ってたよ。
・意外とみんな株買ってる
靴磨きの少年よろしく、前よりもカジュアルな感じで株のことを耳にすることが多くなった
市場参加者が増えることはいいことなのでもっと増えてほしい。市場にお金流してほしい。
機関も個人も自己利益追求しかないのでまぁ酷い。当然と言えば当然か。
投資先の分析、IRにでてくる数字以外のことはデタラメもいいとこであると思っている。
注力している分野や本当に利益が出ている事業、強みは想像と期待でしかない。が、アナリストが言う事を拠り所に売買され、嘘か真か数字に反映されれば文句はないのでまぁいいのか。
・投資のことを話したくなる
たった半年と少し、特に何の勉強もなくTwitterしつつチャートを勘で見て買ってるだけでもこれだけ書き連ねてしまう、変な魔力がある。
実生活では慎んだほうがいいと思っているので会社ではデイトレの話がでても口をつぐんでいる。
友達にもNISAは本当にやったほうがいいと思ったのですすめただけで積極展開はしていない。が、65とかになって資産がかつかつな友達より、お互い余裕ある老人になってたほうがハッピーだと考えてるので、本当はもっとアクティブにプッシュしていきたい。