はてなキーワード: 飲みニケーションとは
人に何かを伝える時、言い方が大事というのは当たり前の話だろう。
といっても事はシンプルで
「この人にその話し方じゃ通じないよね」
「あの人にそんな言い方したら怒るよね」
実際、言い方が拙いと相談事一つとっても
「は?お前一体何が言いたいんだよw」
「そうやってお前は俺に丸投げする気か、ふざけんなよ」
みたいな反応が返ってきても何らおかしくない。
もし全く意識したことがない人がいるなら、その人はガチのコミュ障と言っていい。
そしたら、相手によっては
「この人には何か食わせて飲ませるのが一番伝わりやすい」
でもそうはいっても多分、この世からコミュニケーションがなくならない限り、飲みニケーションがなくなることは絶対ないだろって思う。
これもう「飲みニケーション」をやめるしかないっていうことじゃないかな。
「仕事終わりにみんなで飲むことと仕事の効率化は無関係だよ」ってことじゃないかな。
それに気づいていない人たちが感染していくと。
3月下旬に深夜まで行われた23人が参加した厚生労働省老健局の宴会に出席していた3人を含む6人が新型コロナウイルスに感染した問題で、田村厚労相が国会で火だるまとなっている。
厚労省とほぼ同時期に30人もが参加した総務省出身の愛媛県庁のキャリア課長の送別会が開催されていたことが、AERAdot.の取材でわかった。
関西で変異株が猛威を奮う中、大規模な送別会が開かれたのは、愛媛県松山市の道後温泉の超有名旅館「A」だ。道後温泉は夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台として知られるが、著名建築家が設計した旅館Aはひと際目を引く豪華さだ。
その宴会場で愛媛県庁の送別会が開かれたのは3月24日夜――。参加したのは愛媛県庁の職員30人で、主催したのは同県市町振興課だった。
「課を離れる人が3~5人おり、その送別会でした。送られる主賓は総務省から出向中のキャリアのB課長でした」(愛媛県関係者)
先の関係者によれば、和室にテーブルが4列並べられて、料理は8000円のコースで飲み放題が3000円プラスされ、消費税込みで1人12000円ほどだったという。旅館Aのホームページをみると、春の会席料理のメニューは、地元の名産品、オレンジの食前酒や前菜、刺身、鍋、デザートなど12品と豪華なコースだ。
愛媛県では送別会が開催された前日の3月23日、松山市内の歓楽街でクラスターが発生し、23人もの新規感染者が出ていた。開催当日の感染者は24人、翌25日には県内では過去最多、59人まで激増していた。
愛媛県の中村時広知事は3月24日の記者会見で「松山市では第4波の入り口にいる、本県最大のクラスターになる可能性がある」
「影響を最小限に食い止めるために、感染の広がりを何としても食い止めなければなりません」と危機感を訴えていた。
その舌の根も乾かぬうちに決行された送別会には、問題点が多々あった。
愛媛県庁では県職員への「飲み会の場での注意事項」として、<大人数、長時間とならないように年度明けの歓迎会等は、おおむね10人以内に留める>などと周知していた。
これから就職を考えている方は参考にしていただければ幸いです。
【入社前】
今はどの会社も
入社動機がはっきりしている専卒・高卒はもとより大卒の入社理由は人それぞれで面白い。
いわゆる私大文系で自己分析の結果、数字ノルマのある営業や全国転勤は嫌だから「とにかく安定している」という理由以外特にないままこの世界に入るタイプ。
近年はJRや大手私鉄だと、MARCH・駅弁以上だけど現業という珍種もいる。
そこで待っているのは今まで経験したことのない同じ釜の飯を食い同じ寝床で寝る楽しい楽しい集団生活。
基本的にどの鉄道会社も4週8休で朝~翌朝までの24時間勤務をベースに循環交代しながら働くことになる。
○よく説明される例
(土)休み
(日)休み
だいたい説明会や研修でもこのような勤務の仕組みの説明を受け「非番は自分の時間!自由に過ごせますよ!」とかキラキラした目のサクラ社員に説明されるが実際は、
●本当の例
(木)朝~夜・・・残業でラッシュ対応とお昼まで教育、そのあと先輩に強制連行されて平日昼から酒(20時~終電間際まで)
(金)朝~(土)朝・・・本来は日勤だったが病欠が出たので半分休日出勤でそのまま通して全泊仕事
(土)朝~夜・・・仕事を終えた朝から昼までは詰所で死んだように仮眠、昼から組合員講座へ動員され夕方からは飲み会
こんな感じ。
終車後の仮眠時間はどの会社も概ね5時間前後だが全員が着替えやシャワー浴びる時間も含めてその時間。
当然イレギュラーなことがあったりシャワーの台数と働いている人の数が釣り合わないと短くなる。
多くの若者にとっては今まで学校に行って家に帰れば親の用意してくれたあったかいご飯を食べて暖かい布団で寝れた生活からの転調なので当然ショックを受ける。
また、いくら時代が変わったとは言えまだまだ20年30年働いている先輩が幅を利かせてる超縦社会なので体育会系や集団生活の経験のない若者はのっけから洗礼を受ける事多し。
先輩への気遣いはどこの会社でもあるが、それがおはようからおやすみまでどころか翌朝のおはよう以降も続くのでやはり向き不向きはある。
ダメな奴はすぐにダメと判断し辞めるのが一定数いる(それはどの仕事も同じだけど)。
ただこんな生活でも半年もすれば身体が慣れてしまうので大丈夫。
若いうちは休日出勤も含めた残業代でそれなりに稼げるのでほとんどの若者は4週5~6休くらいにして休日出勤で稼ぐ。
会社によっては駅は子会社採用で乗務員にならないと親会社へ転籍できないところもあるので人によっては死活問題でもある。
もし駅が子会社採用で乗務員になる以外親会社へ就職できない鉄道会社への就職を考えるのであれば必ず入社前に運転の適性を確認すること(視力・聴力)。
やはり子供の頃からの夢で乗務員を目指す若手が多いが夢を叶えるのは同期全体で半分もいれば良い方。
どの会社も駅以上に超体育会系ではあるが、駅より拘束時間が短く給料も同じで休暇も取りやすいので人気が高い。
駅でそのまま係員として過ごす場合、ずっとルーチンワークが続くが年々後輩が入ってくるので仕事自体は楽になる。
組合関係の役職員で重宝されることが出世コースとなるかは会社によってケースバイケース。
御用組合の会社では組合役員は出世コース(ただしどの会社も組合関係は酒・ゴルフのお付き合いが付きものなので向き不向きがある)。
だいたいこの生活を30まで続けるともう月~金で毎日会社へ行く生活のほうが無理になる。
どの会社も30代40代で助役以上を目指すかどうか決めることになる。
給料は会社によって大きく異なるが、総じて助役になるとそれなりの収入になる会社が多い(ただしそれには理由があり・・・)。
駅という建物の管理(消防・建築)、駅員の管理(人事・総務)、売上の管理(経理)等、助役になった瞬間仕事の幅が広がる。
ルーチンワークをこなす事と他人にルーチンワークを正しくやらせる事では使う頭が変わってくる。
一昔前はパソコンも使えない高卒のおじさんが酒と煙草で飲みニケーションを図り、体裁の悪いものは上手く隠し、良くも悪くもどんぶり勘定で現場をまとめるのが良い助役とされた。
しかし、昨今のコンプライアンス重視の風潮や大卒者の増加により明らかに前時代より仕事に求められるクオリティーが上がった。
これは業界特有だが規則や規定を知ってれば知ってるほど偉いという風潮があり、最善の結果を求めた結果ルーチンワークに新たなルーチンワークが加えられるケースが多い。
脅しすかしで上手く若手を使った時代も過去の話となり、最近は係員に仕事を振るのも一苦労といった具合。
これはすべての会社共通だが助役に上がるとそこから残業が激増する。
係員として長年親しんだ明け番でバイバイ!というのもなくなる。
自分が当務者の日に係員がトラブルを起こし、翌日の家族旅行・子供の運動会・授業参観等ドタキャンになったなんて日常茶飯事だ。
そう、助役の収入が高くなるのは残業代が大きいからのである(ほとんどの会社では助役は管理職ではないので残業代が出る)。
そうなるとそこまでして助役を目指すべきか?という疑問も当然大きくなる。
助役を目指すのと一生係員でいるのとでは生涯賃金でどのくらい差がつくかは会社による。
本当に恵まれた一部の大手鉄道では一生係員でいても年功序列でそれなりの収入になるので助役を目指さない人も多い。
最終的には同期入社のうち定年まで残った者の割合は、乗務に行くのが3割(駅への出戻りもある)、助役以上になるのが4割、一生係員が3割という感じ。
役職で言うと助役が自分の実力だけで誰でもなれる最後のポストでそれ以上は上からの覚えが重要になる。
それ以上のポストの名前は首席助役・区長・管区長・駅長など会社によって違うが、いわゆる駅長ポジションになると泊まり仕事でなくなり日勤のカレンダー休みになる。
普通の会社でも課長になると残業代がなくなり年収が下がるという減少はあるが、鉄道現業職という性質上それ以上の出世は望めないので年収的には寂しい定年間際となる。
【年齢と収入(仮)】
元國鉄は額面はこれより少ないですが、超恵まれた福利厚生が凄いので体感はほぼこれと同じかこれ以上です。
あと私鉄は大半の会社が転勤に転居が伴わないので、大手でも住宅関係の手当がほとんどない会社が多いです。
なので家賃は社宅や独身寮に入らない限り給料から全額払うのが普通だと思ってください。
○一生係員コース
25・・・500万
35・・・700万
45・・・800万
60・・・900万
(30代半ばまではほぼ同じ)
45・・・950万
60・・・950万
よく言われるが恵まれた鉄道会社は給与形態や就労形態的には消防や警察に似てる(手当や退職金は消防・警察のほうが多い)。
警察や消防のようなパワハラ的な厳しさはないので、警察学校崩れや元自衛官で中途で入ってくる若手が多い。
子会社採用モデルで子会社で定年退職まで働いたサンプルはまだまだ少ないと思うので平均的なものはないと思う(あったらごめん)。
乗務員に合格したら親会社に転籍できるが、あくまでも「転籍」なので退職金の係数や休暇の日数も1年目からやり直しになるので注意。
あと、仮に医療従事者の給与を上げても、どうせコロナが沈静化したら給与は元に戻るわけで、
そう考えると准看護師なんて目指すぐらいなら看護師になった方がいいのですけどね
社労士や行政書士なんかになるより、弁護士になった方がいいのと同じです
たった数年のコロナのために無駄な資格を取るのはバカバカしいと思います
これまでの歴史と同じであれば、コロナが収束した後は急激に反対の時代が来ると思われます
つまり、コロナ禍では密を回避していたのが、超過密が好まれるようになるとかそういうことです
飲み会文化、飲みニケーションみたいなのも復活します、というか好まれる風潮になるでしょう
いずれにせよ、コロナ後の経済は躁鬱の躁状態のように急上昇するはずです
個人的にはみんな騒ぎ過ぎなようにも思うのですけどね
どんなにギャーギャー騒いでも、大量に死んでも死ななくても、
これまでの疫病の歴史から考えれば、この状況がそんなに長く続くことはほぼ有り得ないわけで、
「一人でも楽しめる、人とつるまない私たちの主張を聞け」みたいなのってインターネット文化ではここ10年くらい主流の価値観だと思う
実際に世の中はそっちの方向に動いていってる
エンタメもたくさん増えてきて、個人で楽しむのに良い環境があると思う
「人は一人じゃさびしい」というような、主流の価値観に対して反発した現象だというのはわかる
そういうのはたくさんある
「誰しもが飲み会したいわけじゃない」
「誰しもがエロいことしたいわけじゃない」
「誰しもが出世したいわけじゃない」
みたいな、マイノリティーが声高に叫ぶというのは特にインターネットのような若いコミュニティではよく起こる
ただ、そういうのって大抵声が大きくなりがちだ
「世間に対するアンチのコミュニティの中に居るアンチ側の人間」が最も割を食う
例えば私はそういったインターネットコミュニティとか、先進的な価値観のコミュニティとか、一人最高みたいな人らの中に居るが
普通に一人嫌いだし別に一人最高とか思ってない、ただ下手なだけで
まあ別に下手なのは良い、それは自分の問題だし自分でどうにかすべきことなんだけど
「一人最高だから私たちに構うな」みたいな大きな声は鬱陶しく感じる
こういうのって「最近の若者」とかもあるんだろうなと思う
最近の若者は飲みニケーションとかしないんだろ?みたいに思うかもしれないが、普通にそういう奴も居る
もちろんインターネットコミュニティにでもそういう志向を持った人はいる
ただ空気的に「飲みニケーションダメゼッタイ」みたいにされるとその人達は身動き取れなくなる
わかるかな
仕事と買い出し以外は基本外出せず、たまに一人で
趣味の外出をするが誰とも楽しみを一切共有できず、
コミュ障気質の人間には殆ど無理と言ってしまっても過言ではない。
では、どうすればいいのか。
「今更飲みニケーションで草」と侮るなかれ。
でも、そこに酒が介在することで人の警戒心は簡単に緩む。
酒の勢いを借りて話し込むことで通常とは比べ物にならない
速度で親密になることができる。これはマジ。
2時間同じ席で飲めば知人、2回会えばもう友人だ。
連絡先を交換してもいいし、しなくても良い。
また会いたければ同じ時間帯に店に行けばいい。
今日はこもりたい気分なら店に行かなければいい。
店が合わなければ二度と行かずに他の店へ。
一杯だけで帰っても良いし、閉店までズルズル居座っても良い。
精査すればそこまでの浪費には繋がらない。
事ある毎に自分の趣味を吹聴して回れば、そのうち必ず見つかる。
その場で見つからなくても知り合い経由とかでね。
おまけで良縁もあるかもね、なんて話です。
もちろん、コロナウィルスで2年間大量の死者が出て欲しいと言う話ではない。
今の生活はすごく居心地が良い。もともと引きこもりの俺にとっては最高だ。
「オンラインで済ませられることは頑張ってオンラインで済ませる」と言う世の中は理想的だ。
しかし、これが世の中に根付くには、1年では無理なんだろうと思う。
非常時に必要のない企業のトップぶん殴ってでも休むべきだったんだけど御奉仕脳のジャップにはイッショケンメイ働いて病原菌を撒くのが好きらしい
俺は初期に風邪と一緒じゃんと言ったけど、お前らが風邪が流行ってた時と一緒の時の行動すんなって話で
それこそ、ベタベタベタベタ触れ合うなってのにアホみたいに満員電車乗ってアホみたいに病気移しあって
アホみたいにオリンピック始まる為にアレしてこれして予防してなんて抜かしてるからただでさえ換気の悪いトイレスタジアムの場が来年にまで伸びてしまった
気合で乗り越えられる病気なんてないし、風邪の時もインフルエンザの時もSARSの時もノロウイルスの時も消毒液使いまくって空になってハイターまで使ってんだろうがよ
その根本に気付かない馬鹿が先頭で『今の沈んだ空気を励ますのは我々しかいない!!』とか抜かしながらはしゃいではしゃいで世の中に病原菌を撒き散らすんだな
アルコール飲んでるから殺菌出来てるよとか言いながら飲みニケーションまでしちゃって、どうせ飲み過ぎでさっきまで大腸菌が腹から出された便器に頭突っ込んでゲロ吐くんだろうが
逆に感染力が低いと思うが?肺炎で死ぬ奴なんて風邪でもインフルエンザでもガンでもそうなるしな
だから今の状況はまだまだなんとか戦えてるよ、ふざけろよ〜もっとジジイババアに感染させてから収束させろよ〜
ジジイババアがお前の資金源だから生きて欲しいのはわかるけど一番大暴れしてんのマスクの輸入のツテすら無くなったジジイババアなんだもんな
それかその不安症発症したジジイババア相手にいっちょ治療詐欺でもやらかしてちょっと金儲けからの新興宗教樹立までやるか?
めんどくせぇ〜!