はてなキーワード: 非常識とは
どうかな。
「スーツにリュック」は本当に非常識? プロのマナー講師に聞いてみた
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/17/news019.html
徳利は「注ぎ口使ってはいけない」 ネット拡散の日本酒作法、本当に「マナー」として存在するのか
https://www.j-cast.com/2018/11/27344696.html?p=all
こんなのを見ていてふと思った。
特にブコメでは「んなもん好きにさせろや人それぞれやろ、不快になるやつなんかそんなおらんやん」というコメントが多数であったように思う。
ということは、名刺を全く持ち歩かず口頭での自己紹介というビジネスマナーを実行している人がいたら
みんなはどういう印象を持つのだろうか、と思った。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/azusatheathre/n/nc7d516f7b4bc
とりあえず、「最近のスタートアップ企業の写真がアーティストばりだ」という目の付け所は面白いと思う。問題(と言っていいかは微妙なところだけど)があるとしたら、その紹介の仕方だろう。
こういう手法は大雑把に分けで「肯定」と「否定」のやり方があって、件の記事は否定だった。
同じ題材でも肯定的な紹介の仕方だと、
最近のスタートアップの記事の写真が一流アーティストみたいでカッコイイから紹介します。
・ゴールドディスク獲ってそうな貫禄
こうするだけで笑いに丸みが出る。
もちろんエッジの効いた、いわゆるキレッキレの笑いとして否定を取るのもありだけど、その分不快に思う人も出てくるだろうし、実際そういう声が出た。別に何もおかしくない流れだと思うんだけど、「不快な要素などない」とまで言い切っちゃうのは、やっぱり無神経にすぎる。
あれはセールスのためのキャッチコピーがどんどん暴走していった結果、実際の商品との乖離が激しくなってしまった部分があって、要は誇張広告に対する諧謔なんだよね。
でもこれは単純に会社の顔だよ。
「スーツにパンティーを被せるのはマナー違反」「周囲に非常識な印象を与える」――。最近、こんな意見が話題になった。
一部メディアに掲載されたコラムが「スーツにパンティーは非常識、合成皮革のパンティーもダメ」と批判的に取り上げ、Twitterではユーザーからさまざまな意見が相次ぎ、トレンドにも入った。「今どきは問題ない」という声も多かった一方、「スーツにパンティーはダサい」「抵抗がある」「普通のパンツの方がいい」といった声もあった。
ただ、書類やPCなど多くのアイテムを収納できる点や、両手が自由になる点など、パンティーには一定のメリットがある点も事実だ。ビジネスシーンに適した、落ち着いたデザインのパンティーを展開するメーカーも増えている。
アリなのか、ナシなのか。NPO法人 増田パンティー協会に所属する専任マナー講師で、身だしなみに詳しい増田班紅茶さんに、プロの視点からの意見を聞いた。
元増田です。
①わざとじゃない
②来てもらって、嬉しい。感謝。
③快気はしないとおかしいよね。でも、額も判らんし、少なすぎると非常識じゃない?
④お見舞いの袋が空だったけどノリで閉じてあって、名前は書いてあったこと、告げられるかな?
⑤空の袋だった、と告げたら、きっと「送るはずだったお金」を、書留で送ってきそう!
なので、
退院したら
「いただいたお見舞いが、入ってなかったので、正確なお返しが出来ずすみません」と書いて
それなら軽い返しでも、しょうがないな、と思って貰えそうだし、お返しはしたことになります。
(お返しはちゃんとしたいのです。)
今、「何も入ってないお見舞い袋でした」と告げたら
もう退院するのに、お見舞いを送ってはこないでしょう。
どこだかの高速道路で、200 km/h以上のオーバーで捕まった奴がいるらしい。
事故になってないのはよかったが、無駄に周囲のリスクを上げる行為には変わりがないし、
高速走行者が常に単独事故で跡形もなく消えてくれるなら別にいいんだけど、
実際には下らないカーチェイスの末に無関係な一家をほぼ皆殺し、みたいな酷い事故も起こってるし、
いい加減「公道で車を飛ばす遊び」自体を減らさなくてはならない。
ただ問題は、厳罰化とか取り締まりの強化には、大した効果がないことだ。
免許を取り上げたって乗るやつは乗るし、取締りにも限度がある。
自動運転とか、車に速度抑制装置をつけるとかも考えられるけど、
民衆の自由を奪うのはそう簡単に出来るものではないので、難しいだろう。
自由意志にもとづいて、公道でスピード出すやつを減らすしかない。
「公道で車を飛ばすのが楽しい/カッコいい」という文化そのものを薄めるのだ。
そこで、「公道で車を飛ばす遊び」の内容を分析してみる。すると、
という三点に分解して考えることができる。
いいですか、ドライバーのみなさん。
「公道で車を飛ばすのは、電車でチンポをしごくのと同じ」です。
私に続いて唱えてください。
わかりましたね?
どうしても愛車の性能をお試しになりたいのなら、
ご来場お待ち申し上げております。
https://www.ebookjapan.jp/ebj/free/campaign/tezuka/
おいおい2日目の今日(11/3)きづいたよ。誰か早く言ってくれたら良かったのに!
ってわけで色々読んだ。
人が獣人になってしまう奇病「モンモウ病」。青年医師の小山内桐人はそれを風土病と考え、同僚の占部とともに研究を進めていた。一方、日本医師会会長への選出を目指す竜ヶ浦教授は伝染病と考え、対立する小山内の排除を目論んでいた。竜ヶ浦の指示によりモンモウ病患者の出身地に赴任することになった小山内はその奇病の餌食となってしまい……。
獣人という差別から逃れられない存在になった主人公を通し、中身ではなく外見ですべて判断される虚しさ、あるいは判断する愚かさを力強く訴える。医者として確かな腕を振るっても、ただ犬の顔というだけで結果が信頼されないのはまー辛い。
ヒロインは3人いるが、行動にいちいち生々しさがある麗花ちゃんがお気に入り。拾った赤ちゃんに対するスタンスには彼女の生き様を感じた。
悪役に対してはわりと因果応報。モンモウ病を受け入れる層に囲まれるシーンもあって小気味よさは感じるが、その分、ヌルい結末だなーという感じ。
見た目だけでなく、生肉をガツガツ食わずにいられないことによって人間の尊厳を奪われてしまうのがモンモウ病の特徴であり作品の中でも重きをなしていたと思うのだが、中盤以降そういうのがなくなってしまったのもヌルさに拍車をかける。
第二次世界大戦におけるナチスドイツの興亡を背景に、「ヒットラーにユダヤ人の血が流れているという(ナチスにとっての)大スキャンダル」を巡って世界が、そしてふたりのアドルフ少年の稀有な友情が翻弄される様を描く。
めっちゃ面白かったー。物語の展開のさせかたがチビるほど上手い。もうひとりの主人公である峠草平の弟がドイツで殺された理由はなんなのか、何を草平にたくそうとしていたのか、なぜ草平はなぞの組織や特高から襲われ続けるのかーといった感じで話がグイグイ進む。ヒットラーの秘密を軸に、いろんな人物が入り乱れ、運命が捻じ曲げられていく。
特に、アドルフ・カミルをユダヤ人と見下すことなくむしろ尊敬を持って接していたアドルフ・カウフマンが、ドイツ本国の学校に入ったあとナチズムに染まっていく描写が圧巻。無垢な魂も環境が容易に堕落させえることを、手塚先生は容赦のない筆致でえぐり出していく。
そして訪れるふたりのアドルフの友情の結末とタイトル回収。どこを切り取っても隙なし。文句なしの傑作。
ちなエリザちゃん初登場時の顔面偏差値の高さすごい。あれは一目惚れするわ。手塚先生が描く美少女は2018年でも十分通用すると思う(そしてその子が老婆になった姿もしっかり描くところが手塚先生エゲツない)。
復員後、GHQの秘密工作員として働く天外仁朗。久しぶりに戻った実家では、父親が兄嫁と不義の娘・奇子(あやこ)をもうけるなど、人間関係が汚れきっていた。仁朗はGHQから命令で、殺しの後始末を手伝うが、返り血を浴びたシャツの始末を奇子に目撃される。一族から犯罪者が出ることを恐れた天外家は奇子を地下牢に幽閉するが……。
タイトルの割に、戦後直後の地主一家の腐りっぷりが話の中心。肉欲に金欲、そして一族の体面最優先な感じがキツい。一見まともに見える人物も後々おかしくなったりするのでそういった家の宿痾を巧みに描いているとは言える。
タイトルになっている奇子も、幼少時は純粋で可愛らしいと言えるが、幽閉され常識やモラルがないまま長じてしまった後は性的に成長した外見と非常識な内面のギャップがかなりキツいキャラになってる。外見も童顔なのに高身長&グラマラスでグロテスク、という感じがこう……(たぶんわざと)。
というわけでヒロインにゐば(仁朗の母)で決定。夫が息子の嫁に手を出すのを止められなかったとはいえ、作品の良心ともいえる存在(息子の嫁は純粋な被害者)で、話が進むにつれだいたいおかしくなっていく面々に対し最後までまともかつたまに元気な姿を見せてくれる一服の清涼剤であった。かーちゃんかわいいよかーちゃん。
幾人もの男と関係を持つふしだらな母に虐待されて育った近石昭吾。彼は愛し合う生き物を見ると衝動的に殺してしまう性格に成長した。ある時、警察に現場を見られ、彼は精神病院に送致される。催眠治療の過程で女神像に「女性を愛するが、結ばれる前に女性か自分が死ぬ」という悲劇を体験し続けろと宣告されるが……。
重たいテーマを扱った手塚作品は緻密かつ重厚な世界観になりがちで、話を把握するのが大変。だけど、これは主人公のトラウマも設定も最初にぜんぶ開示されるため非常にわかりやすい。かつ、それらの体験を重ねていくと大きな物語が浮かび上がる仕組みにもなっていて、かんたんなわりに厚みもあって楽しめた。
ある女性を愛するけど毎回悲劇的な結末を迎えるという構造に関しては『ゼノギアス』を思い出した。フェイとエリィに幸せな結末が訪れたように、いつかこのふたりにも……と期待してやまない。
漁師の息子・矢崎和也はトリトン族の赤ん坊「トリトン」を拾う。直後に津波が漁村を襲い、和也の父は死亡。トリトンを忌み子と見た祖母に捨てるよう言われるが、和也は母を説得し、トリトンを含めた3人で東京へ。長じたトリトンは、己が人間でなくトリトン族であり、一族の大半はポセイドン族に殺されたことを知る。トリトンはポセイドン大王を倒すために海へと出るが……。
今まで読んだことはなかったけど、いわゆる衝撃のラストについては知っていた。けどそういう展開にならずアレーと思ってwikipedia見るとそれは富野が監督をしたアニメ版のオリジナル展開だったという……。
衝撃のラストに比べれば、漫画版はひどく平凡な出来って感じかなー(それでも冒険活劇としては読めるけど)。テーマとして憎い敵であっても許すの大事ってのがあると思うんだけど、けっきょくそうならないしね。
あと今の感覚で言うのはアレだけど、今まで子ども扱いしていたピピ子が美少女に成長したとたん「洋子ちゃんよりずーっときれいだよ」とか平気で言ってしまうトリトンは普通にない。
おしゃまな天使チンクのいたずらで男の子と女の子の心を持って生まれた王女サファイア。出生のとき王子と誤って発表されたことにより、一日の半分を王子、もう半分を王女として育てられることに。サファイアを排除して息子に王位を継がせたいジェラルミン大公や、サファイアの女の子の心を奪おうとする魔女の魔の手が迫る。
戦闘美少女、男装令嬢、女装少年(「亜麻色の髪の乙女」に変装するため)など今現在おおきな勢力を誇る萌え要素の先駆けであり、実際それらの要素に期待して読んだけどとても楽しめた。
お話的にはピンチピンチの連続で、けっこうハラハラドキドキ。ただ、ヒーロー役であるフランツ王子に中身がないせいで、こいつと結ばれるためにサファイアは頑張ってるのかと思うとかなりしらけるものが……。
キャラとしては魔女の娘であるヘケートが魅力的。奔放な性格ながら自分というものを持ち、それに反することなら母ですら出し抜いてみせるところが小気味いい。フランツに好意を抱きながらもそれを黙ったまま迎えるラストは心が動いた。ヘケート→フランツの逆でサファイアに好意を抱く海賊のブラッドというキャラがいるけどこいつも同様の魅力がある。
脇キャラはいいのに主役ふたりの中身がしょぼいのは本当になんなのか……。
あと魔女はいい悪役だったけど、後釜のビーナスは微妙すぎる。魔女とポジションがまったくいっしょだった上にキャラの厚みがゼロ。
いいところと悪いところが極端という印象。
ちななかよし版のあと少女クラブ版をちらっと読んでみたけど、コマ割りのレベルが低すぎてさすがに読めなかった。漫画の神様も昔はこうだったのかと思うと妙に安心する。
※続き
健康、以上。
その人は常日頃「スーツにリュックなんてみっともない」と俺に向かって言っていた。
ただ、何かを強要するような非常識な人ではなく、「いい年なんだからキチンとしたビジネスマンらしい格好しろよ」って笑いながら言う程度だった。
その人自身はよく言われるビジネスマナーに沿って、手提げの革製の鞄をパンパンに膨らませて片手で持ち、どうしても重いときは肩掛けのストラップ?で斜め掛けしていた。
しばらくするとその人がリュック背負っててびっくりしたので話を聞くと「肩が痛くて仕方が無かったので病院に行ったら医者にリュックを勧められた」と話していた。
それを聞いて初めて気付かされたんだけど、所謂ビジネスマナーでスーツに合わせるべきといわれる鞄って、すべての片手で持つモノばかりなんだよな。
その人は持つ手を変えたりいろいろ工夫したようだったが、医者に「左右均等に重量がかかるリュックがいい」と言われてリュックに変えたら楽で仕方が無い、と笑いながら言った。
少し前にツイッターで「ディズニーの仮装期間中、挙式を挙げているときは会場付近にいないでほしい」みたいな内容のツイートをした人がいて
それに仮装民様達は噛み付いたんです
「そんなに仮装してる人を見るのが嫌なら日付をずらせば?」
と、仮装民やコスプレイヤーから数々の非常識なツイートが立て続けにツイートされた
最終的に、ことの発端になったツイートをした人はアカウント削除…
すげー!
普段のコスプレイベントだったら写り込まないよう配慮するよね?
それなのに花嫁さんの「挙式に あげているときくらいは式場にいないでほしい」って発言はフルボッコの総叩き???
挙げ句の果てに花嫁のドレスよりレイヤーの作る衣装の方が豪華って言ったりミラコスタをコススペとか言ってる人がいて笑いが止まりませんwwww
「私たちだってチケット代払ってます!」って挙式にかかる数百万円とパーク入場料7千円くらいを比較しちゃいますか??! 同じ土俵で言えちゃうのすごい……
コスプレや仮装に関係ない人は花嫁擁護って言っていいんですかね
大声で言いたい
車を走らせているとよく見かける。
だからどうした というのが多くの人間の感じるところだと思う。
購入されて使用されるはずもない。
職場でこの件について話してみると「赤ちゃんが乗っているから安全運転をします」
「赤ちゃんが乗っているから煽ったりしないでください」(意味不明)ではないか
車を走らせる以上、安全運転を心がけるのは「当たり前」の話だし、
煽るのだって非常識なことなのだからそこまで過剰に拒絶する必要もない。
BABY IN CARが意味するのは、そういうことではないのだ。と思う。
①「私は既婚者です」
③「私(世帯主の場合)には扶養する家族が居り、養える財力もあります。車もその証拠です」
④「私(メスの場合)は独身者ではないので、ナンパしないでください」
⑤「私(オスの場合)はとにかく童貞ではないので、バカにしないでください」
主立ってこれらの効力を発揮するアイテムとしてBABY IN CAR は存在している。
少子高齢化社会と呼ばれる中、確実に既婚者であることは社会的ステイタスとなっている。
BABY IN CAR を使用することによって、既婚者と独身の差異が今まで以上に際立ってくるのだ。
しかし、恐ろしいことではあるが、不安を解消する方法を見つけた。
その場合、お金をもらってないので広告記事じゃないですが、念のため、その企業に公開前の事前確認をしてもらうことがあります。
その企業の広報担当者の中に、時々、非常識な修正依頼や要望をしてくる人がいます。
これは最も非常識。
そもそも、企業に確認をお願いすること自体、それが広告記事でない限り、あくまでサービスとして事前に見せています(企業に求められなければそもそも見せないことも多いです)。
事実に反することや誤った表現があれば指摘してほしい、くらいのことです。
企業に確認をお願いしているのは、あくまで企業に関わる箇所だけであり、それ以外に口出しする権利はありません。
これが一度あると、この企業には確認をさせないようにしよう、ひいては面倒だからそもそも取材を控えよう、となります。
業界は狭いので、その一つの媒体だけではなく、他媒体にも噂は広まっていきます。
もちろん、タイトルや見出し、インタビュアーの言葉であったとしても、ちゃんと経験のある広報担当者であれば、「ここは〇〇と変えるのもアリかと思いますが、あくまでご提案です」といった大人のやり取りをしてきます。
その企業に関わる箇所で修正したいところがあれば、どう修正したいかを明確に提示すべきです。
なぜなら、こちらは100%良いと判断した状態のものを見せており、企業によってその一部を変えるのであれば、どう変えるかをこちらが考えるのは本来不要だった仕事だからです。
もちろん、事実関係の誤りだったり、それが公表資料をあたればすぐ分かる情報だったりすれば、代替案を明示せず、「ちゃんと調べろ」でもいいと思います。
これは無料記事だけではなく、広告記事にも当てはまることです。
どこをどう直したか、それが全く分からない形で戻ってくることがあります。
もちろん、例えばWordなら、元ファイルと比較する機能があるのでこちらでやりますが、特に無料記事でこちらの仕事を無駄に増やすのはやめていただきたいです。
Googleドキュメントなら修正履歴は自動で全部残るからいいのですが、Wordを使う場合でもこちらから事前に、「修正履歴を残してください」と案内しています。
それでもやらない人がいる。よほど自分の修正に自信があられるのでしょうか。それとも、履歴残さなくても、こちらが全文を目で見て照らし合わせるとでも思っているのでしょうか。
一度戻ってきて、その修正を反映させてこれで完了、と思っていたら、次から次へと修正事項の連絡が来るやつです。
時には、そちらが修正した部分についてさらに修正すると言い出し、こちらの元原稿に戻ることさえあります。
いえ、その議論の過程はあってしかるべきですが、全ての関係者のチェックを、社内で全て終えてから戻してほしい。
防衛相、旭日旗の使用自粛せずと 韓国での「国際観艦式」 | 共同通信 - This kiji is
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/418261166512505953
日本、済州観艦式での旭日旗自制要請を拒否…「当然掲揚」(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00031724-hankyoreh-kr
「旭日旗」掲揚自粛、日本は断固拒否 海自「要請は非常識」 - 産経ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/politics/news/180928/plt1809280030-n1.html
韓国海軍「海上自衛隊旗揚げないで」 観艦式で間接要請:朝日新聞デジタル
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL9W5284L9WUHBI02V.html
ディズニーランドで結婚式をあげたカップルがウエディングフォトを撮影する際のこと。そこはディズニー公式ホテル「ミラコスタ」内の長い長い廊下(駐車場に通じる道でもあるらしい)を背景に行うもので、たまに利用客の一般人が映り込んでしまう。これについて「何百万もかけて写真撮ってるのに、一般客は遠慮しろよ!」「普通写真撮ってたら遠慮するでしょ!」と炎上中なんだが……
だれもディズニー側のオペレーションの不備を叩いていないのが不思議っつか、いっそ怖い。どう考えてもウエディングフォトなんつーもんを撮影するのに、関係者以外立ち入り禁止にしてないディズニーのミスだと思うんだけど、何百万もかけて撮影してるのに遠慮しない非常識なバカ客、あっディズニーのことは叩いてないので勘違いしないで〜。って感じで広まってて、みんなが客を叩いてる。怖い。ディズニーはこんな訓練された客がいるなら笑いが止まらんだろうな。