はてなキーワード: 難民とは
視聴確定
・慎重勇者 2話まで見た 期待3
・ぼく勉 慣れてきた 期待5
・Dr.STONE 期待5
見るのかなコレ
・アズルレーン 1話まで見た 期待2 艦これは1話もみてない
・俺を好きなのはお前だけかよ 1話まで見た 期待2
耐久
見なきゃなーめんどくさいなー
・食戟のソーマ 好きなんどけど前期が途中で止まってるんだ 期待4
・PSYCHO-PASS 1期1話しか見てない 見なきゃ
・ノー・ガンズ・ライフ
・厨病激発ボーイ ※確認済
・魔入りました 入間くん
所感:
たぶん「私、能力は平均値でって言ったよね!」が個人的トップになる気がする
今月はクソ忙しすぎて全然チェックできてない
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「のうきん」はかなりアニオリらしいね
原作厨がややキレてる
個人的には面白いけど流石に原作有りにパロネタ突っ込むのはいかがかと思う(原作もパロあるらしいからどこがアニオリなのか判断できないが)
(てか寒いパロでも無いと薄味すぎる気も)
前半の話素っ飛んでるのは漫画構成に合わせてるんじゃない?回想すると思う。
何かえんどろ〜!難民救済しそう
無限の住人 2話まで見た 思ったよりは頑張ってたけど、セリフカットしすぎ
こっちは俺が原作厨になってる 見るけど
けものみち 2話でこのすば臭が出てきて良い感じ
何系なんだろと思ったが、割と異世界でちゃんと?生計立てるタイプの話かな
ゲームだとよくあるよね
シグレが大人しいから可愛い、アクア枠と思いきや主人公の方がネジ外れてるからツッコミ役になってる気が
司書、原作勢とアニメ勢から別の理由で評判良くないけど個人的には高評価
皆厳しくね?
ニコ動のコメントで「これ原作長いよね」「NHKでやれ」「初期は主人公クズ」とかあって系統把握できたのがよかった
ぼく勉
1期はラブコメだと思ってイラついて見てたけど、違うこれはギャグだ
PV見たがオレンジか、オレンジ趣味が偏ってない?宝石の国はハマったけど
Netflix入らなきゃなーと思うんだけど自分向きじゃないのばっかで入りづらい
ノー・ガンズ・ライフ
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俺を好きなのはお前だけかよ 2話からかなり面白くなってきた
南の李承晩はアメリカにいて博士号をとって名声はあったけど、韓国には長いこと帰国していなかった人。
北の金日成は反日ゲリラの頭目とされているけど、ソビエトに仕立てられた替え玉という説も根強い。
国内に地盤がないから、南北とも恐怖政治を行って大量弾圧(補導連盟事件とか済州島4.3事件とか)を引き起こし、国民相互の不信や怨恨につながっている。難民(戦後日本に密航してきた)の発生の原因でもある。
フード・コンピューター (food computer) のプレゼンを配信していたTEDが、2点の批判についてページを公開した。
汚染水排出でMITメディアラボのオープン農業構想を州の環境保護局が調査中
Hype vs. Reality at the MIT Media Lab (The Chronicle of Higher Education)
オープン農業構想のプロジェクトリーダー Caleb Harper が建築を学んだ後この構想に至った経緯や、プレゼンで偽装するよう指示された研究員が、開発していない機器や無関係のプロジェクトに写真入りで紹介されたこと(プロジェクト担当者の水増し)も説明されている。
As research lead, Babakinejad felt it was his responsibility to raise these issues with Harper and other members of the team, and he did so in an email. He also raised his concerns with Ito. In an email, he told the director that the Open Agriculture Initiative had not been able to create a controlled environment in the food computers, and that the devices had been sent to schools and a refugee camp without being tested to ensure that they worked. He worried that Harper was misleading funders. Ito responded by asking if he could raise these issues with Harper. Babakinejad agreed to let Ito share his general concerns. (Ito did not respond to a request for comment. A Media Lab spokeswoman declined to comment.)
プロジェクトにおけるresearch leadとして、Babakinejadはフード・コンピューターの問題(光合成のためのLEDによる熱で温度が安定しない、二酸化炭素、酸素、湿度を調整できない)を提起する責任があると感じ、その問題をメールでHarperや他の研究員に提起した。その心配を伊藤穣一MITメディアラボ所長(当時)にも提起した。「オープン農業構想はフード・コンピューターの中で制御された環境をつくることができていません。その装置はきちんと動作するか検証されないまま学校や難民キャンプに送付されました。」Harperが資金提供者を誤解させていることが心配だった。伊藤所長は、その問題をHarperとともに提起できる(その問題をHarperに話していい)か、彼に質問しました。Babakinejadは自分の懸念を伊藤所長から他に伝えることを了解しました。(伊藤穣一氏にコメントを依頼したが、返答なし。メディアラボの広報担当もコメント拒否)
Harper's optimism helps raise money, and without money he won’t be able to see this dream of an international network of food computers come true. His critics, he said, “are basically jealous because I raise a lot of funding while giving away knowledge for free.” Harper also said that he doesn’t mislead the public. He’s explained his progress in great detail in a series of Medium posts, he said. Some may have misinterpreted his vision as current reality, he said, but if they listened closely they would not be mistaken. “Can you email a tomato to someone today? No,” he said. “Did I say that in my TED talk? Yes. Did I say it was today? No. I said, you will be able to email a tomato.”
Harperの楽観主義は資金集めに役立ちました。その資金がなければ、フード・コンピューターの国際的ネットワークが実現しませんでした。Harperによれば、自分への批判は基本的には嫉妬、なぜなら知識を無料で提供しているのに多くの資金を集めているから。Harperは、自分は一般の人を誤解させていない、Medium に詳細を書いた進捗状況の記事をずっと書いているから、とも言いました。自分の展望を今の現実と誤解している人がいるかも知れないが、もししっかり聞いていたなら、誤解は決してしない。「トマトにメールを今日送れますか?いいえ」「TEDトークで私は言ったでしょうか。ええ。それが今日だと私は言いましたか?いいえ。私は、トマトにメールを将来送れるようになる、と言ったんです。」
It's true that Harper didn’t quite say that food computers can email tomatoes or apples, though you could be forgiven for thinking exactly that. He frequently leaves the impression that the project has achieved, or is on the brink of achieving, an enormous breakthrough. It’s a style that has attracted the sort of high-profile attention, not to mention corporate funding, that fuels projects at the MIT Media Lab, and his willingness to showcase food computers beset with problems feels consistent with Ito’s “deploy or die” philosophy.
確かにHarperは、フード・コンピューターがトマトやリンゴにメールできるとは言っていない。しかし今できると考えてしまうのもしかたない。彼は、自分のプロジェクトがすでに大きなブレークスルーを達成したか、今すぐにも達成しそうだという印象を頻繁に残している。その方法で、いわゆる有名人やもちろん企業の投資の注目を集め、MITメディアラボのプロジェクトに資金が集まる。問題が山積している食料コンピューターをHarperが展示し続けるというのは、伊藤穣一氏の「実装なくば死を」の考えに一致しているようだ。
M.I.T. Media Lab, Already Rattled by the Epstein Scandal, Has a New Worry (The New York Times)
“You seem to think endlessly reiterating untrue claims will lend them credibility, but it won’t,” Dr. Babakinejad wrote to Mr. Harper. “By persisting in this course of action, you have been putting M.I.T. and everyone associated with you at risk and I think it’s time that you were made to face up to that and take responsibility for it.”
「正しくない主張を終わることなく繰り返していればその主張に真実味が出てくると考えているようですが、ありえません」とBarakinejadは(雇用契約の更新がされなかった後)Harperに書いた。「そういった行動を続けることで、MITとあなたに関係している全員を危険にさらし続けています。それ(正しくない主張を繰り返すこと)に向き合って、責任を取るときだと思います。」
The food computers, which researchers have envisioned selling to the public, are supposed to provide plants with just the right amount of light. But when the light function was not working, another member of the OpenAg team said, speaking on the condition of anonymity to describe sensitive events, an engineer manually rigged the device so that light would shine at the correct level during an important demonstration.
フード・コンピューターは、一般に売り込むために研究者の想像したものですが、適切な光の量をちょうど植物に供給すると思われています。しかし、光の装置が機能しないとき、匿名を条件にしたあるオープン農業構想チームの研究員によれば、大事なデモのときに技術者が装置を不正操作して、適正レベルに光らせていました。
コーネル大学教授(植物学)Thomas Bjorkman によると、オープン農業構想の論文が書いているような機能を持つ箱はあるが、操作するのに費用が掛かり、24キロワット(240個の100ワット電球を同時に光らせる)エネルギーが必要になる。
論文の学術的価値について、「制御環境を使った農業工場の現状はとても進んでいるので、植物栽培の研究や実践について影響はほとんどない。」とBjorkman教授はコメントした。
In an email exchange with Mr. Ito, Dr. Babakinejad expressed his concern about what he said were Mr. Harper’s false claims in a draft of the academic paper, the “60 Minutes” interview and lectures.
“Up to now,” Dr. Babakinejad wrote, “we have not been able to achieve a ‘controlled environment’ nor been able to create an atmosphere (Climate control) as he leads people to believe in his talks. His claims about developments such as implementations of image processing, microbiome dosing, creating different climates and collecting credible data from bots across the world are not true.”
Mr. Ito wrote in his reply: “Can I say that you have concerns about whether the food computers have been able to create a controlled environment which would put into questions some of the claims we make about the data and outcomes?”
Dr. Babakinejad replied in the affirmative, and the exchange ended.
MITメディアラボ伊藤穣一所長(当時)とやりとししたメールで、Barakinejadは論文のドラフト、ドキュメンタリー番組のインタビュー、講義でのHarperの誤った主張に関する心配を書いていました。
「現在まで、Harperが講演で人々を信じさせているような、制御された環境も出来ていないし、天候の制御も出来ていない。画像処理の実装、マイクロバイオーム、異なる気候を作ること、世界中のボットから信頼できるデータを集めること、といった開発についての主張は正しくありません。」伊藤穣一氏の返事は「フード・コンピューターが制御された環境を作れるかどうかによって、データや結果に関しての主張のいくつかに疑問が生まれる、という懸念を持っているということでしょうか」
Babakinejadは肯定的な返事を返したが、そこでやりとりは終わった。
他に「リンゴは収穫してから店頭に並ぶまで平均11か月(最近は14か月)掛かっている」の11か月という統計に根拠がないと指摘しても、Harperは止めなかった。アメリカ農務省の答え「その統計は不正確」
MIT Media Lab Kept Regulators in the Dark, Dumped Chemicals in Excess of Legal Limit (Propublica and WBUR)
以下では、MITメディアラボオープン農業構想をメディアラボ、MIT環境健康安全オフィスをMIT、マサチューセッツ州環境保護局を州と略記。
2015年 オープン農業構想 (Open Agriculture Initiative) がCaleb HarperによりMITメディアラボで開始
2016年8月 コンサルタントがMITメディアラボの施設ディレクターにメール「水耕栽培用の水の窒素量を10ppm以下に抑えるなら、排水用の貯水池が最適」
2017年6月ごろ Babak BabakinejadがHarperのグループに参加
2017年10月 Babakinejadがresearch leadに昇進し、汚染水を排出した施設での勤務を開始
2017年12月 マサチューセッツ州監査員が貯水池の利用に制限付き許可を出す。
2018年3月22日 ラボノートの記録によると、廃棄濃度を報告義務の限度を大幅に超える(水の量が多く、許可の制限内では希釈できない)。
2018年4月 (研究員→メディアラボ)BabakinejadがHarperにメールで汚染水の窒素量が制限を大幅に超えているとHarperに報告(1度目)
2018年4月16日 (研究員→メディアラボ、MIT)Babakinejadがメールで汚染水の窒素量が大幅に超えているとHarperとMITに報告。HarperはBabakinejadにMITへの直接報告を禁止。
2018年4月17日 MITのPhyllis CarterがHarper, Babakinejad, ほかのメンバーにメール「先週のサンプルにおける窒素量は140ppm。このレベルの排水は許可されない。」(MITはこの時点で州の規則違反となる環境汚染を把握)
時期不明 HarperはBabakinejadに勤務時間中の作業内容を30分ごとに記録するよう指示(Babakinejadは報復だと感じた)
2018年中旬 BabakinejadがHarperのグループから去る。
2019年1月 (州→MIT)マサチューセッツ州の担当者 Joseph CeruttiがMIT環境健康安全オフィスPhyllis Carterにメールで、貯水池に排出された汚染水の窒素量の月例報告を催促。
(MIT→州)Carterは4月から6月まで何も貯水池に排出していないと返答(1-3月、7-12月の報告を送らず、無視)
2019年2月(州→MIT、メディアラボ) 報告が届かないので、CeruttiはCarterとHarperに、2週間以内に回答がなければ、違反通知、罰金、許可取り消しを警告
(メディアラボ→州)HarperはCeruttiへ即座に返答「農業廃液は野外に捨てて、米国環境保護庁の地下注入管理プログラム (UIC) のシステムには入れていない。これはMITと合意した手続き」(貯水池のみの利用という
正直メギドが流行った理由の何割かってFGOの虚無性からの難民が多数いたのはあるからなぁ。メギドというより「スキップチケット・オート機能があるソシャゲ」のウリは大体「FGOとは違う」に収束するとは思う。
まぁ良識ある人間は直接的にそんな風には言わないだろうけど、ぶっちゃけ誰もが感じてることではある。
FGOを貶める意図は無いにしても、ソシャゲとして優れてる点を上げたら結果的にFGOを下げる事になっちゃってるプレゼンはいくつか見たし。ただそれを持ってして「自age他sageやめろ!!」っていうのは違うかなと思う。
もちろん「FGOとは違う!」って直接言っちゃうのがいるのは間違いないし、増田の言うことは全体を通して正論だとは思うけどね。
ユーザー層と運営が自分に合わない、吐き出したいってのはしょうがないし、ゲーム部分は評価してるだけに気の毒だなと思わなくもない。
毎回地方で起こった災害を翌日には「これが東京なら~シュミレーション!」って報道してたけど
地方の被害具合やボランティア情報などを取り上げる時間を割いてまで東京ならシュミレーションをNHKスペシャルとかで1時間特集してまで対策をしてきたわけじゃん。
去年の台風は北海道地震被害もあって取り上げられたのは2日3日くらいだけど、実際2週間強の時間停電が復旧しなかったところ多いんだよね。
でも東京はそれを2日3日の間でシミュレーションしたはず。あのとき2週間後まで停電してたことも予想済みでしょう?
充電難民が出てコンビニも閉まり物資が止まり飲食店も開けなかったことも防火水そう頼りになってたことも
自動車が信号の無い道を走り続けていて事故が多発していたことも勿論知ってるよね?
大阪地震と混同されたけど台風から1年経っても各地屋根が修繕されていないことも知ってるよね?
被害が大阪だけに済んでいないことも、勿論理解してるんだよね?
きっと大したこと無かったんだろうね。よかったね。
そりゃ移住は簡単じゃない。だが自分と家族の命には代えられないからシリア難民は国を捨てて小さなボートで決死の覚悟で地中海に漕ぎ出してるんだろう?
『生きるか死ぬかの瀬戸際』、要するに本人の主観的にはシリア難民とさほど変わらない危機感を抱いているこの女性が今すぐソウル直行便のチケットを買って家族を連れて日本を離れない理由はなに?
少なくとも韓国に入れば日本人に殺されることはない。路上でホームレスやっていれば施設に収容してもらえるかもしれないし、万引きでもして拘置所に入るのも良いかも知れん。マスコミの取材に応じて「日本人に殺されそうになって逃げて来た」と涙ながらに韓国社会に訴えれば、同情が集まって当面の生計や職業訓練を受ける道も拓けるかも知れない。何よりも韓国籍なのだから、殺されるかもしれない恐ろしい日本に強制送還されることは絶対に無い。
それとも、『生きるか死ぬかの瀬戸際』というは、ちょっと盛ってみただけのレトリックでこの女性は本音ではそこまで危機感を抱いているわけではない、だから日本脱出のアクションは特に起こしていないということなのかな?
だとしたら、メディアが根拠無く「日本人が韓国人を殺そうとしている」などというヘイトを煽るアジテーション、ただの個人の妄言を報道するのはいかがな物かと思う。
もし韓国在住の日本人が「私たちはいま、生きるか死ぬかの瀬戸際にいる。韓国にいる日本人は殺されかねないと想像している」と大した根拠も無く妄言したならばどうか? この日本人は不当に韓国を貶したと批判されるべきではないだろうか?
「私は在日3世」。彼女は手を震わせながら、渋谷で聴衆の前に立った。
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/korean-action-1
「私たちはいま、生きるか死ぬかの瀬戸際にいると思っています。今の時代は、個人情報を簡単に渡せるので、突然いろんな人がやってきて、連れ出されて殺されるってことも想像しています」
第1回(1978年) 寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!
第2回(1979年) 寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!
第3回(1980年) カンボジア・ベトナム・ラオスの難民のために!
第4回(1981年) アジア・アフリカの障害者のために!国際障害者年記念
第6回(1983年) 君の地球のボランティア!アフリカ飢餓緊急援助!世界コミュニケーション記念
第9回(1986年) 寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!そしてアジア・アフリカの飢えた子どもたちのために!
第11回(1988年) 君は地球のボランティアお年寄りに在宅福祉を、障害者に社会参加を!
第12回(1989年) アジア・アフリカの子どもたちに海外援助を!
第14回(1991年) 雲仙・普賢岳災害救援!寝たきりのお年寄りにお風呂カーを!障害者に社会参加を!アジア・アフリカに海外援助を!
第19回(1996年) ONE LOVE〜つなげよう!ひとつの愛〜
第21回(1998年) いま、始めよう
第29回(2006年) 絆(キズナ)〜今、私たちにできること
第32回(2009年) START!〜一歩を踏みだそう〜
第34回(2011年) 力(ちから)〜わたしは、たいせつなひとり。〜
急に具体性がなくなってへんてこりんなスローガンに変わった。まぁその頃には番組もすっかりニセチャリティー番組になったんだけどな。
そもそも募金額よりもスポンサーからのお金のほうがよっぽど多いんだから24時間スポンサーのコマーシャルでもいいと思うよ、知らんけど