なんか北欧の社会システム、人を信じすぎてる気がして、餓鬼のような悪人とかいないのかなって気分になる。 例えば売春は罪にならず、買春が罪になることよって弱者を救う趣旨の法...
人権北欧先進諸国はほとんどが聖人からできている。 マイノリティ達が共存している桃源郷のような世界だ。 目指すよ、難民達も北欧を。
売春が罪にならないのも刑務所の福利厚生が充実しているのも「人を信じてる」っていうより「刑罰を憂さ晴らしに使ってない」ってだけじゃん。
じゃあ彼らは犯罪被害や治安面の不安に対するフラストレーションをどこに持って行ってるの? 聖人なの?
人権先進国として称賛されることとかじゃね?知らんけど。