はてなキーワード: 真夏とは
そういって彼はやれやれといった仕草でバーボンを一気に飲み干してさらに続けた。
「おちんちんランドさえ存在すれば、そう願わずにはいられないよな。」
だが彼は僕の言葉には意外なほど反応しなかった。
それどころか、僕の事を冷めた真夏のピザであるかのような目で見ながら吐き捨てた。
「それは違う。大切なものは、目に見えないもなんだ。」
物憂げにそう返す彼に対して、期待した答えが返ってこなかった僕は食い下がった。
「それじゃあ君はおちんちんランドのことなんてどうでも良いって言うのかい?」
そうじゃない、と彼は告げた。
「むしろ逆だ。」
そう聞いたとき僕の心臓が止まりそうになり、急にあたりが静まり返ったような感覚を覚えた。
それ以上、言わないでくれ。僕はそう願った。
「「おちんちんは、僕たちの心の中にあるんだ」」
僕も苦笑して、それから左手に持ったままであった旧世紀の遺物に火をつけゆっくりと吸った。
メビウスの煙がいつもより目に染みた。
年代を十把一絡げに語るそれ。
みんなそうだったらいいのに、なんて思った。
話は仕事に移る。
わが部署のさとり世代と思われる新人は熱血系で、正直しんどい。
なんか、メンターとかいうめんどくさい役割になってしまったので彼と話をするが
キラキラした目で、部屋が真夏になる勢いで熱い理想と情熱を語られると、溶けてしまいそうだ、心も体も。
なんというか、僕みたいなオワタ系の社員にこういう子をぶつけられると困るのですよ。。。
せめて彼が世に言うさとり世代ならって、メンターという役割を押し付けられたときに期待したけど、
そううまくは行かないよね。。。
僕自身がどうこうというのどうでもいいから、せめて彼の熱量を受け止めてあげられる人をメンターにして欲しい
そう課長に相談したら、君も彼の熱量を思い出せ、みたいな僕の再教育もかねているみたいなクーリングオフ却下を言い渡された。。。
いや無理っすよ、僕は入社時点から熱量がないので、思い出しようがないですよ。。。
本当に彼がかわいそうだと思うので、別の人に教育してもらいたい、それだけなんだけど。。。
野獣「ん~。いい時には結構いくね」
野獣「結構楽だった?」
野獣 「こ↑こ↓」
野獣 「入って、どうぞ
ギィー、ガッタン!
野獣 「いいよ上がって」
野獣 「頼むよ。うん」
野獣 「まずウチさぁ、屋上、あんだけど・・・焼いてかない?」
野獣 「うん」
ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
野獣 「大丈夫でしょ。まっ多少はね?」
野獣 「塗ってやるわ」
遠野「あ野獣 「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい」
遠野「そんなことないっすよ・・・」遠野「先輩だめっすよ・・・」
野獣 「どんぐらいやってないの?」
野獣 「これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
野獣 「喉渇いた・・・喉渇かない?」
野獣 「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
野獣 「どうぞー」
野獣 「これもうわかんねぇな。お前どう?」
野獣 「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
野獣 「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
遠野「先輩!?何してんすか!?やめてくださいよ、ほんとに!?」
野獣 「暴れんな!暴れんなよ・・・!」
野獣 「いいだろ遠野!」
野獣 「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!?」
遠野「う、うもう」
野獣 「お前のことが好きだったんだよ!」
遠野「ん!」
野獣 「いいのか~?」
野獣 「これ吸ってみな」
遠野「アン、アン、アーンン」
野獣 「遠野!」
パチッ!
野獣 「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・ハァ、ハァ・・・・アアッー、アッ、ンアッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、 オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・」
野獣 「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ・・・」
野獣 「ンアッー!」
野獣 「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
野獣 「いいよ、来いよ!胸にかけて!胸に!」
環島っていうのはこれ↓
https://taiwanisshu.asia/taiwanisshu-web/
環島用のルートが制定されていることもあって、日本からの観光客もやっている人が多いが
本やブログでは「自分頑張った!」的な内容ばかりで、よくわからないことだらけだったので参考になればいいなと思いメモ。
ちなみに行ったのは先月。
トラブル等もあったので8日間くらいかけて踏破(ただし、2日間は電車になってしまった)
あと、個人の感想なので、信用しすぎないでほしい。
なんだかんだでものすごく悩まされたのが天気。
現地のテレビの天気予報を見ても、晴れと曇りと雨と雷のマークが1カ所の中に全部出ているなんてこともあり全部役に立たない。
対処方法としては、「朝早くスタートして、夕方前にはゴールしている」ようなスケジューリングを組むこと。
朝は比較的天気が安定しているけど、夕方になると毎日のように激しい夕立がある。
暗くて大雨よりは明るくて小雨の方がまだマシ。
自転車道といっても車道のサイドに自転車専用レーンがついているだけなので、夜の雨は怖すぎる(そして気分も落ちる)。
ブログとか読んでいると「毎日快適に走れました!」みたいなことを書いているけど、思ったより…
台湾の北側は台北、新竹、台中、高雄など大都市が集中しているので、信号が多い。
自転車用の停止線はあるけど、原付も共用だから原付に思いっきり囲まれる。
台北から反時計回りで出発したんだけど、初めは川沿いの完全な自転車道だったから快適だった。
その自転車道を出た後はなかなかひどい。
環島用の道路は基本的には標識があるので迷うことはないんだけど、ごく稀に工事をしていて通れない。
そして、回り道がどこなのかが書いていないことが多い。
(書いてあるのかもしれないけど、地図はなく文字だけなのでわからない)
また、三貂角灯塔近辺の道は環島用の標識のとおりに行くと、漁村へ寄り道するだけなので
線路を跨がなければいけないところは立体交差になっていることが多く無駄な坂が発生。
荷物をいっぱい積んで走っている身としては辛い。
毎日毎日、セブンイレブンかファミリーマートかハイライフ(台湾のコンビニチェーン)にお世話になっていた。
トイレも貸してくれるし、疲れたならアミノバイタルを買えばいい。
塩分のタブレットも売ってたし、場所によっては空気入れを貸してくれる。
何よりいいのが、コンビニは基本的にはガラス張りなので自転車の盗難を見張れること。
町の食堂は「台湾きたな!」っていう気分にはなるけど、牛肉麺ばかりなので飽きる(偏見かも)。
これ以外だと50嵐やCOCO都可のようなドリンクスタンドにもお世話になっていた。
環島の自転車道と並行して電車が走っているので、どうしても疲れるようであれば電車に乗ればいい。
輪行バッグなしでも電車に入れられるけど、対応している電車が日に数本しかないので事前に調べておいた方がいい。
(ググれば詳しく書いてあるブログに行き着くはず)
自転車留めが車両の中にあるタイプ、自転車を詰める貨物車があるタイプ、一般車両にそのまま入れるタイプ(自転車留めはない)など様々。
予約時に自転車があることを事前に言えればいいが、言えなかった場合でもどうにかなった。
環島用道路近辺のホテルは自転車の扱いに慣れているのか、みんな室内に停めさせてくれた。
長期で行っていると、汚れ物がたまる。
(雨でぐしょぐしょになっていることも多いし)
それなりに大きな都市は24時間営業のコインランドリーがあるから、そこまで衣類の予備は必要ない。
環島用道路を大荷物乗せて走っていると声をかけられることがある。
ただ、日本人だと思われていないので、魔法の言葉「我是日本人(Wǒ shì rìběn rén)=私は日本人です」を唱えるといい。
また、対向車などに「加油(Jiāyóu)=ファイト!」と言われたり、サムアップされたりする。
台湾の方々はとても人懐っこく、親切。
ものすごく助けられた。
個人旅行で行っていたのだが、某G社がサポートする環島用のツアーに参加している人とかち合うことが多かった。
傍目から見て、「とても甘やかされていて、こんなので1周したと言えるのか…?」といった様相。
まず、彼らは荷物を持たない。
着替えなどはサポートカーに積んでいるし、そもそも自転車のリペアグッズとは無縁。
大雨が降れば、自転車に乗らずサポートカーが適度な位置まで運んでくれる。
疲れた時も同様、運んでもらって進めばいいじゃない!という感じ。
ある程度のロングライドができる体力があり、パンク交換などリペアの最低限の知識があるのであればツアーでなくても問題なし。
宿はBookingなどで予約すればいいし、地図は標識とgoogleマップでどうにかなる。
致し方ない車体トラブルが起きれば駅まで徒歩で行き、電車に乗って大都市の自転車屋さんに行けば済む。
ツアーは体力がない、ウェブリテラシーがない、だけど「環島したよ!」って自慢したい人が参加するものだと思う。
ちなみに、ツアーに参加すると太るらしい。
1日8時間自転車に乗ると約2000kcal、基礎代謝が1500kcalだとすると1日3500kcal以上摂取してやっと太ることになるのだが…察してほしい
ブラックロッド ブラッドジャケット ブライトライツホーリランド のケイオスヘキサ三部作
耳刈ネルリ耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 耳刈ネルリと奪われた七人の花婿 耳刈ネルリと十一人の一年十一組 の耳刈ネルリ三部作
嘘つきは妹にしておく 君の嘘、伝説の君 侵略する少女と嘘の庭 の嘘三部作
ネペンテス BAROQUE▲前史(バロックワールドガイダンスに収録)
世界征服~白いケイトと真夏のベルビアージェ~ ぴよぴよキングダム マジカルチロル44キロ
夢から、さめない 僕は天使の羽根を踏まない ロリータ℃の素敵な冒険
オイレンシュピーゲル スプライトシュピーゲル テスタメントシュピーゲル
未完結だけど幻想再帰のアリュージョニスト
でもおれには見える
非国民と呼んで後ろ指さした姿を
竹槍で天を突く姿を
なんて言い訳するに違いないが
そんなはずはない
昔は原発反対を叫ぶ人たちに
そう怒鳴っていたんだ
「あの戦争」の
「何」が
「誰」が
「どう」悪かったのか
具体的に言わなければならない
特に「誰」が「何」をしたのかは
徹底的に暴かれなければならない
それは泣くババアも同じだ
小市民に罪はない
死人に鞭打つな
などという
なんて主語を隠して
次の戦争は
「あの戦争」と同じ形をしている
とは限らない
使われることはない
徴兵制も敷かれることはない
すでに何度も起こっていて
しかしそのことに
泣いたババアは気づかずに
長い間加担してきた
「あの戦争」は形を変えて
必ず繰り返される
ブラック企業で虐げられ
心身を病み
死を選んだ若者たち
きっとババアは彼らを
「男のくせにだらしがない」
「わしらが若いころは」
と蔑んでいたことだろう
強いものに巻かれ
人を傷つけて溜飲を下げる
あの無謀な戦争を起こし
カネ儲けをしている朝日新聞は
自らを偽装している
しかし根は変わっていない
「あの戦争」は
いまもこの国に偏在している
会議の途中で「あ、これgdgdで終わるやつだ」と感じる瞬間に似ている。
(背景としては今年の異常な猛暑と、オリンピック問題と相乗したことで話題が大きくなっているのでしょう。)
熱中症の被害者が出ても、夏の甲子園が絶対になくならない事情 (1/7) - ITmedia ビジネスオンライン
熱中症、日射病の疑い7人/甲子園 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)
まず、「今までも大丈夫だったからこれからも大丈夫だろ」派 vs
「今までもダメだったから対策すべし」派 + 「今年は猛暑だから中止か、特別対応すべきだろ」派
調べてみると、確かに結構前から甲子園と熱中症の問題は議論されている様子。識者からすれば「今更」なのかもしれませんね。
結局は今年も普通に開催されたわけですが、慎重派の懸念通り体調不良者は出ているようですね。
私個人の意見としては来年以降、何かしら追加の対策を期待します。
健康面はもちろんですが、気候のせいでパフォーマンスを落とすのはアスリートとして望ましくないでしょう。
目にした対策案としては「時期をずらす」「時間をずらす」「ドーム開催する」など。
良いと思います。が、地方大会も含むとかなり大規模な大会なので、「簡単に言ってくれるなぁ」という意見もわかります。
甲子園 熱中症対策で試合中に初の休憩と給水 | NHKニュース
↑こういうのでもいいんですよ、できることから改善して欲しいところ。
後述するコミケ問題にも関連するのですが、参加する本人の自由意志に関する論点。
確かに、高校では部活は任意参加のはず。大会にも自分の意思で参加しているのだから、
体調不良になろうと自己責任というロジック。なるほど、一理あります。
一方で強制参加という考え方。まず甲子園大会に巻き込まれるのは野球部だけではありません。
応援に駆り出されるブラスバンド(吹奏楽部)や一般生徒(私も経験あります)はどうでしょう。
野球部と吹奏楽部に関しては晴れの舞台なので承知の上とも取れますが、
仮に体調面に不安のある部員がいて「甲子園は参加したくない」と思ったとして「甲子園だけは不参加」が通るのでしょうか。
通ったとして、この日本という国でその後不利益を被らない保証はあるのでしょうか。
そもそも、高校生とはいえまだ子供。そこまで自己主張できるのでしょうか。
単に高校で野球や楽器がしたく部活に入るだけで健康リスクのある大会に駆り出される、と考えると問題はありそうです。
(ちなみに一般生徒だった自分は応援に強制参加だったと記憶してます)
と、ここまではいいんですよ。ちゃんと議論になってて、どちらの意見も理解できます。
問題は次。
これがさっぱり分からない。
ブコメなど見ていると、「オタクは野球部が嫌いだから甲子園を潰そうとしている」という意見が散見されるのですが、
これって何か元ネタになる人とか記事があるんですかね?唐突感がすごくて最初2度見しちゃいました。
私も漫画やアニメはよく見ますが、周りで野球をそこまで憎んでいる人間は知らないです。
というか、「野球回」があるのはコメディ系の作品あるあるですし、オタクが一番好きなスポーツは野球、まであるでしょ。
なぜこのような対立に持ち込もうとしているのかがよく分かりません。
コミケ #C94 倒れて運ばれる人が続出 - Togetter
で、次に出てくるのが「コミケも熱中症対策できてないからオタクの甲子園叩きはダブスタ」論です。
論点2 の自己責任論の延長と考えれば分からなくもないのですが、「だから甲子園もOK」とはならないですよね。
そもそも気になっていたのが「甲子園熱中症議論は誰のためのものか?」という点。
私は当然、高校生の健康のためだと思うのですが、どうもオタク対立を煽っている人にとっては
甲子園という「システム」(もしかすると「娯楽」)に対する「攻撃」だと捉えている節があるように思います。
だって、「コミケの熱中症対策をして欲しい」というのは参加者や参加サークルのためになるもので、
彼らオタクから出てくるはずの言葉です。自身のためなのですから、それは「自己批判」ではなくただの「要望」。
これが不統一でも、普通ダブルスタンダードとは呼ばないでしょう。
念のため書いておくと、私も甲子園と同様、コミケでもできる限りの対策をすべきだと思います。
視点を戻せば、「甲子園も当事者である高校生の意見を一番に聞くべきでは?」とも言えますね。
ここまで甲子園問題で大人が熱くなるのは、あくまで子供の健康を気にしてのこと、だと私は思っています。
気付くとすごい長文日記になってしまいましたが、だいたい思ったことはまとめられました。
論点3 のあたりで強く感じたのが、甲子園に対する崇拝といいますか、アンタッチャブルな雰囲気です。
大相撲の土俵上で、救護のシチュエーションにも関わらず「女性は土俵から降りなさい」とアナウンスした男性が頭をよぎります。
甲子園(夏の高校野球全国大会)ってなぜくそ暑い真夏の昼間に... - Yahoo!知恵袋
↑かなり前の記事ですし極端な人間だとは思いますが、このベストアンサーみたいな人もいるんですよね・・・。
「マジで今からでもコミケ中止にできないの?」のブコメで挙がっている質問に答えてみます。
適当に拾ったので順不同です。間違いあったら指摘してください。
コミケはスタッフが無償ボランティアなので、統括スタッフが長期休暇(3日間と設営と撤収を含めて5日)が取りやすい盆暮れじゃないと厳しいという背景があります。
また、今となっては他の展示会が毎年同じ時期を抑えているため、別の日に移すためには他イベント運営との調整が必要となります。少なくとも、コミケ側の一存で変えることは不可能だと思われます。
・会場抑えるのにいくらかかってると思ってるんや
東と西ホール合わせて39,096,000円。その他屋上や控え室などで160万。それを4日間で1.6億円。
もちろんその他に警備費や諸経費もかかりますが、とりあえず会場代だけでそれくらいです。
出典:http://www.bigsight.jp/organizer/price/exhibition/
ただでさえ入場に数時間かかっている現状で年齢確認をするとなると、人数的に入場できないまま1日が終わる人が出てくる可能性があります。それでも検討するべき案かと思いますが、今年やれというのは流石に酷です。
会場は屋内ですが「入るまでの数時間」と「大手サークルに並ぶ列」などが屋外になります。
特に前者は、朝6時に並び始めても入れるのが11時前くらいになる長時間の耐久が求められます。
・深夜開催ってできないんだろうかね。
・正直開場夕方とか考えた方が良かろう。
ビッグサイトは車での来場ができないので、電車だけで20万人以上を動かさないといけません。
公共交通機関を深夜営業してもらうわけにもいかないので、難しいのではないかと思います。
連日、年齢関係なく死亡されているニュースが報道されています。
・オリンピックもコミケも参加者数が分かるのだから、晴天と雨天の場合それぞれに、救護室に来る人数、要救急搬送者数、死者数等々が想定できる筈だしやってると思うんだけど、公表しないよね。
救急搬送の人数なんかは、アフターレポートという形で公開しています。
東京ドーム:約4.7万㎡
というわけで、全然たりません。
・エアコンをつければいい
そして、問題となるのは会場に入るまで屋外で数時間待機する時間の方です。
・このネットで何でもコンテンツを発信できるインターネット時代にわざわざコミケとか開催する意味が分からない。ヲタクならネットに強いはずなのに
人によってそれぞれなので個人的な意見になってしまいますが、コミケは同窓会みたいなものなので、普段会わないジャンルのヲタ友と会って話せることにも意味があると思っています。(増田個人の意見です)
もし中止になったら「同人誌専門の印刷所」、「コミケ合わせの商品を用意した企業」あたりはダイレクトにダメージを受けると思います。
「水の準備費用をどこで賄うのか」、「水の保存スペースはどうするのか」、「水の配布列を並ばせる場所はどうやって確保するのか」等々問題は山積みですが、考えるべきかと思います。
そのコストをどうやって捻出すればいいのか、とか、保管・配布スペースを今から割り当てるのは難しいんじゃないかと思いますが、実現できたらいいなとは思います。
今月急に周期が狂ってしまった。
始まる数日前から3日目くらいまで腹痛、眠気、集中力低下、イライラに悩まされる。2年前くらいから症状が顕著に重くなって鎮痛剤も効いたり効かなかったり、真夏でも冷や汗かきながらお腹にカイロ貼ってしのいでる。
幸運なことに、今までの人生(と言ってもまだまだ短いんだけど)で、大事な局面に生理がかぶったことがなかったのですごく怖い。正直まともに試験受けられるコンディションではないと思う。
病院行って薬とか出してもらうか悩んでる。初めてだから副作用もあるかもしれないし、ずらしたことで不順になったり遅れたりして秋にあるさらに大事な試験に影響出るのも怖い。
あーーーこんなこと言うのよくないのかもしれないけど、生理でどうあがいても月に1週間は体調悪いのすごいディスアドバンテージだと思う。女が生理妊娠出産を引き受ける以上、正直男女平等は夢物語だと思ってる。
来世は男に生まれたい。