はてなキーワード: リクエストとは
元SKE48箱推し、応援していた高柳明音さんの卒コンを見届けたついでに、怖いもの見たさでABEMAで視聴購入してしまった。
お金を払ったのだから、少しくらい文句を言ってもバチは当たらないだろう。
前日の高柳明音さんの卒コンは150点だった。彼女のヒストリーを感じさせつつ、彼女にとっても、SKEメンバーにとっても有意義な内容だっただろう。
一方で松井珠理奈さんの卒コンはというと、彼女のファンにとっても、それ以外のファンにとってもあまり見どころのない、一体誰のためなのか分からない不可解な内容となってしまった。
もちろん彼女が体力的にも精神的にもかなり不安定な状態であることは伺えた。しかし、それでももっと良い見せ方はあったのではないかと悔やまれる。
6. Dear J 7. プラスティックの唇 8. 愛しさのアクセル 9. 心のプラカード
10. チューよりキス 11. monochrome 12. Birthday wedding 13. 花占い
14. 虫のバラード 15. 泣きながら微笑んで 16. 君は僕だ
なんと(M9~M11・M13を除き)AKB48神7メンバーのソロ曲を”SKEの後輩が”歌う謎ゾーンに突入したのである。
後輩に歌い継がせるという意味ではSKEの楽曲でよかったのでは?それかせめて彼女が選抜だったAKBのシングル曲でよかっただろう。
嬉しくない意外性はただの暴力である。これは予測でしかないが、本来はここで1曲ずつレジェンドメンバーに登場してもらうつもりだったのではないか。
そのうえ自身のソロ曲(誰も知らないソロアルバムの曲含む)を後輩に歌わせるパワハラもさらっとやってのける。ここまでくればKMTダンスも見たかったところだ。
このソロゾーンがコンサートの半分を占めるのである。卒業だよ!全員集合!はタイトル詐欺も大概にしてもらいたい。
まさに絵に描いたような誰得な時間が流れる。みんな裏で何してたんだろう。お菓子でも食べてたのかな。
17. わるじゅり 珠理奈 18. ジッパー 珠理奈 19. ハート型ウイルス 珠理奈
そしてようやく本人登場と思いきや、何らかのリクエスト企画で決まった楽曲を披露し始める。
2曲は渡辺美優紀の持ち曲である。別にこういった企画やオフザケも悪くはないだろうが、ただえさえ体力面で本人の出演限られるのであれば、
ファンが見たかったのは「恋を語る詩人になれなくて」や、「思い出以上」を踊る珠理奈だったのではなかろうか。楽曲とのミスマッチ感も含めてかなり痛かった。
その後はシングル曲を中心に披露したため、なんとか無事に終わる。
この時点で夜を視聴するかどうかかなり悩んだのだが、ええい乗りかかった泥舟だ、沈もうが最後まで見届けてやろうと決意する。
まあ、すぐに後悔することになるのだが…
夜公演「珠理奈卒業で何かが起こる!?」
3. 偉い人になりたくない
4. Change your world BlackPearl
何故かチームKメドレーでスタートしたコンサート。SKEの曲、嫌いなのかな?
それでも彼女にもチームKを兼任していた時期があるので、「奇跡は間に合わない」とか「スクラップ&ビルド」で良かったんじゃないかな
これも予想でしかないがここで宮澤佐江さんとかに登場して欲しかったのだろうか。
あとChange Your World好きだね。まあ彼女の作詞曲の中ではかなりマシな部類な気はするが…
7. アイドルはウーニャニャの件 8. 思い出以上 9.天使のしっぽ
10. 黒い天使 11. ここにだって天使はいる
「アイドルはウーニャニャの件」…もちろん彼女が多くの楽曲に出演できる中の一つなら、これをオバサンメンバーで披露するのもネタになるが、
自身の楽曲「思い出以上」を他人にやらせて自分はコレって…その後は何故かタイトルに天使がつく曲を3曲、
まさかのNMB48の公演曲までやり始めてしまった。ここまでSKEの楽曲は11曲中4曲、ほんとにSKEの曲嫌いなのかも。
12. Parting shot
ここで珠理奈が髪を切って登場したのだが、宮脇咲良さんのじゃんけん大会を意識したの?
とはいえその後の発言も含めて精神的に危ない人の奇行に見えて仕方なかった。
キューティーハニーの披露も含めてネットニュース狙ってたのかな?倖田來未さんは反応してくれたみたいでよかったですね。
その後のダンスパートは人がいっぱい出てきた。それくらいしか覚えていない。
16. 強き者よ で1期生の多くが登場、ここは流石にエモかった。ただ、せっかく来てくれたのだからもう数曲一緒に披露してもらいたかった。
PARTYとかSKE48とかやればいいじゃんね。(逆に言うと夜の見どころはここと本家メンバーで披露したGlorydaysくらいしかなかった)
その後は昼と同じくシングル中心に進んでいくので特にこれといったこともなかったが、
「大好き」の多国語言い換えなど随所で滑っている演出が多かったように思う。
オレンジのバスもごめんなさい、松井珠理奈さんの作詞力は世に出すレベルではないのでこれっきりにしたほうが良いと思います。
少なくとも彼女をこれまで応援してきたファンにとっても、これからもSKEを応援していこうというファンにとっても、
あまり見どころのないコンサートとなってしまったのではなかろうか。
正直彼女にはあまりアイドルプロデュースの才は感じないので、SKE48とは少し距離を置いたほうがよいかと思います。おわり。
数ある CDN のなかでも Fastly は圧倒的に優れた特性を持つものだと思うので、障害にかこつけてその優れた点を紹介していく。
CDN とは世界各地にあるキャッシュサーバーにコンテンツをキャッシュして配信してもらうことで、オリジンサーバーの負荷を軽減したりユーザーへの配信速度を上げたりするリバースプロキシのホスティングサービスだが、 Fastly の最大の特徴としてはそのキャッシュが消えるのが速い。普通の CDN が数十秒〜数分とかかるのにたいして 0.2 秒で全部消えることが保証されているし、キャッシュにたいしてキーをつけておけば(HTTP ヘッダーに Surrogate-Key って入れるだけ)特定のキーがついているキャッシュだけ 0.2 秒以内に消したりということができる。
これにより、 CDN による配信高速化の恩恵を受けながら、コンテンツをリアルタイムに更新していくことができる。 next.js + vercel などはこのあたりをフロントエンドから CDN まで一気通貫に提供することでリアルタイム風にコンテンツを更新できるように見せかけているが、 Fastly なら本当になにもかもリアルタイムで出来ることが保証されるので、難しいことを考えなくてもよい。
CDN の設定の反映の遅さというのは Cloudfront とか使っていれば感じることだと思うが、 Fastly なら 5 秒ぐらいで反映される。設定を変更しながらいろいろ検証しているときにこれが地味に嬉しい。
ただし上記の特性の代償と言えるのかもしれないが(そうではないのかもしれないけど)、 Fastly は「デカめの配信拠点を比較的少数配置する」という構成になっているため、ディザスタリカバリなどの面では不安がある(今回の障害はマジで全部落ちたのでこれとは関係ない問題だろう)。
Web 設定画面からいじれる設定項目が多く、にもかかわらずユーザーに優しく使いやすい。例えばリクエストヘッダーを Fastly 側で書き換えてもらう機能があるのだが、それとは別に Host ヘッダーのオーバーライドの設定は(えてしてよく使うので)別の画面に切り出されていたりする。
大抵のユーザーは Web からの設定画面でできることで満足すると思うが、高度な制御をしたい場合、 Varnish の設定ファイルのスニペットをアップロードしたり、あるいは設定全体を書いてアップロードする、といったことができる。例えば JWT のデコードを VCL でやってしまって、同じ URI にたいして認証済みユーザーとそうじゃない人でキャッシュのだしわけなんてことが Fastly 上でできるようになる。
ただし VCL でいろいろな制御を実現しようと思うと、 VCL の表現力の低さにより地獄を見ることになるので、得られるベネフィットと相談しながらこのあたりはやっていくことになる。
そこまで卑屈に捉えなくても…人間関係大変そうなぁ…
例えば誕生日どうする?って聞いて、ハイブランドのクソ高いアクセサリーとかねだられたらどんなに高くても全部買うんか?
多分奥さんも家計の事情鑑みていい感じの値段のものお願いしたり、そもそもケーキだけにしようとかになるだろうけど、それも忖度って思う?
ねだったら全部買えとか言ってくる鬼嫁なんだったら、栄養士の勉強して献立立てろとか、献立の選択肢あらかじめ自分から提示しろとか、どんなに時間かかるものリクエストしても作れとか、妻に求めるのは対等だとおもう
この質問に対して「今日は自分が作るよ」的な返しを挙げている人がそれなりにいて、一定の評価を得ているのだが、これって実際うれしいのだろうか?
私は男性で妻は全く料理をしない(できない)のだが、だいたい「オムライス!」とか定番のメニューを即答し、おいしいおいしいと言いながら食べてくれる。めちゃくちゃうれしい。
作る側としては、美味しそうに食べてくれる以上に幸せなことはないので、変に気を使って簡単なメニューにしたり、オシャレなメニューにしたりするより、純粋にあなたの食べたいものをリクエストしてください、と思う。
それか、毎回おいしいおいしいと褒めちぎって、いくつかの料理を得意料理的な扱いにしてくれると、作る側としては毎回同じでも全然楽しく作るぞ。
元SKE48箱推し、応援していた高柳明音さんの卒コンを見届けたついでに、怖いもの見たさでABEMAで視聴購入してしまった。
お金を払ったのだから、少しくらい文句を言ってもバチは当たらないだろう。
前日の高柳明音さんの卒コンは150点だった。彼女のヒストリーを感じさせつつ、彼女にとっても、SKEメンバーにとっても有意義な内容だっただろう。
一方で松井珠理奈さんの卒コンはというと、彼女のファンにとっても、それ以外のファンにとってもあまり見どころのない、一体誰のためなのか分からない不可解な内容となってしまった。
もちろん彼女が体力的にも精神的にもかなり不安定な状態であることは伺えた。しかし、それでももっと良い見せ方はあったのではないかと悔やまれる。
6. Dear J 7. プラスティックの唇 8. 愛しさのアクセル 9. 心のプラカード
10. チューよりキス 11. monochrome 12. Birthday wedding 13. 花占い
14. 虫のバラード 15. 泣きながら微笑んで 16. 君は僕だ
なんと(M9~M11・M13を除き)AKB48神7メンバーのソロ曲を”SKEの後輩が”歌う謎ゾーンに突入したのである。
後輩に歌い継がせるという意味ではSKEの楽曲でよかったのでは?それかせめて彼女が選抜だったAKBのシングル曲でよかっただろう。
嬉しくない意外性はただの暴力である。これは予測でしかないが、本来はここで1曲ずつレジェンドメンバーに登場してもらうつもりだったのではないか。
そのうえ自身のソロ曲(誰も知らないソロアルバムの曲含む)を後輩に歌わせるパワハラもさらっとやってのける。ここまでくればKMTダンスも見たかったところだ。
このソロゾーンがコンサートの半分を占めるのである。卒業だよ!全員集合!はタイトル詐欺も大概にしてもらいたい。
まさに絵に描いたような誰得な時間が流れる。みんな裏で何してたんだろう。お菓子でも食べてたのかな。
17. わるじゅり 珠理奈 18. ジッパー 珠理奈 19. ハート型ウイルス 珠理奈
そしてようやく本人登場と思いきや、何らかのリクエスト企画で決まった楽曲を披露し始める。
2曲は渡辺美優紀の持ち曲である。別にこういった企画やオフザケも悪くはないだろうが、ただえさえ体力面で本人の出演限られるのであれば、
ファンが見たかったのは「恋を語る詩人になれなくて」や、「思い出以上」を踊る珠理奈だったのではなかろうか。楽曲とのミスマッチ感も含めてかなり痛かった。
その後はシングル曲を中心に披露したため、なんとか無事に終わる。
この時点で夜を視聴するかどうかかなり悩んだのだが、ええい乗りかかった泥舟だ、沈もうが最後まで見届けてやろうと決意する。
まあ、すぐに後悔することになるのだが…
夜公演「珠理奈卒業で何かが起こる!?」
3. 偉い人になりたくない
4. Change your world BlackPearl
何故かチームKメドレーでスタートしたコンサート。SKEの曲、嫌いなのかな?
それでも彼女にもチームKを兼任していた時期があるので、「奇跡は間に合わない」とか「スクラップ&ビルド」で良かったんじゃないかな
これも予想でしかないがここで宮澤佐江さんとかに登場して欲しかったのだろうか。
あとChange Your World好きだね。まあ彼女の作詞曲の中ではかなりマシな部類な気はするが…
7. アイドルはウーニャニャの件 8. 思い出以上 9.天使のしっぽ
10. 黒い天使 11. ここにだって天使はいる
「アイドルはウーニャニャの件」…もちろん彼女が多くの楽曲に出演できる中の一つなら、これをオバサンメンバーで披露するのもネタになるが、
自身の楽曲「思い出以上」を他人にやらせて自分はコレって…その後は何故かタイトルに天使がつく曲を3曲、
まさかのNMB48の公演曲までやり始めてしまった。ここまでSKEの楽曲は11曲中4曲、ほんとにSKEの曲嫌いなのかも。
12. Parting shot
ここで珠理奈が髪を切って登場したのだが、宮脇咲良さんのじゃんけん大会を意識したの?
とはいえその後のやり取りも含めて精神的に危ない人の奇行に見えて仕方なかった。
キューティーハニーの披露も含めてネットニュース狙ってたのかな?倖田來未さんは反応してくれたみたいでよかったですね。
その後のダンスパートは人がいっぱい出てきた。それくらいしか覚えていない。
16. 強き者よ で1期生の多くが登場、ここは流石にエモかった。ただ、せっかく来てくれたのだからもう数曲一緒に披露してもらいたかった。
PARTYとかSKE48とかやればいいじゃんね。(逆に言うと夜の見どころはここと本家メンバーで披露したGlorydaysくらいしかなかった)
その後は昼と同じくシングル中心に進んでいくので特にこれといったこともなかったが、
「大好き」の多国語言い換えなど随所で滑っている演出が多かったように思う。
オレンジのバスもごめんなさい、松井珠理奈さんの作詞力は世に出すレベルではないのでこれっきりにしたほうが良いと思います。
少なくとも彼女をこれまで応援してきたファンにとっても、これからもSKEを応援していこうというファンにとっても、
あまり見どころのないコンサートとなってしまったのではなかろうか。
正直彼女にはあまりアイドルプロデュースの才は感じないので、SKE48とは少し距離を置いたほうがよいかと思います。おわり。
匿名ダイアリーって「増田」って略すんですね。謎の親近感です。
勘のいい人なら分かると思いますがわたしはNEWSのファンです。
かつてはもうひとり、いたはずの推し。
彼にまだ希望を見いだそうとする自分と、一刻も早く切り捨てたい自分がいました。
けれどそれもやがて落ち着いてきて「見えないところで元気でやっていてくれよ」と思っていたんです。
しかし、最近になってふたたび傷を抉られることが増えたので、いたたまれずどこかに気持ちを吐露したくなったのです。
*
ジャニーズには「担当」という文化があり、有り体にいえば「最推し」に近いものですが、今回これが誰かというのは本題には関係ないし、要らぬバイアスとなるので明言しません。
が、少なくとも辞めた彼の「担当」ではないです。
まあ箱推しというやつだと思ってください。
*
NEWSとNEWSファン(ファンの間ではチームNEWS、と最近呼称されることが増えました)にとっての記念すべきライブツアーが先日オーラスを迎えました。
『STORY』
それは、『NEVERLAND』『EPCOTIA』『WORLDISTA』と、「NEWS」の文字を冠する4作に及ぶアルバムを引っ提げたツアーの完結編でした。
ツアーは年に1度、4年がかりの大物です。
しかし『STORY』は延期となり、実際は足掛け5年の大プロジェクトとなりました。
それがついに感動のフィナーレを迎え、余韻に浸りつつも、次も楽しみだなあとワクワク。
ですが、このフィナーレに水を刺される出来事があったのです。
辞めた彼、の現在のファン達による、歪んだ解釈による……「下げ」や「勘違い」をわたしは目にしてしまいました。
目にしなければ良かったのでしょう。
ですが、わたしはどうしても彼にまだ希望を持っていて、彼なりにひとりでの活路を見出す瞬間(あるいはもう二度と立ち上がれない瞬間)を見るまでは落ち着けなかったのです。
今の彼は、あまりにも中途半端に映るので、わたしの気持ちもずっと宙ぶらりんなのです。
わたしの持て余した気持ちはさておき、見てしまった言葉はとにかくショックでした。
NEWSが理由なく貶められている言葉(彼との対比のためという馬鹿げた理由はありますが)
未だに、いつか4人に戻る、あるいは何かの拍子にまためぐり合うという幻想なのか、3人のステージに対して勝手に彼の姿をねじ込む様子
ツアー直後発表された新曲にさえ、彼のパートをねじ込もうとする人
延期になって「2020」のタイトルのままだったツアーが終わったことで「あけおめ!」と言ったら、それも言葉尻を取って難癖をつけるなど
……3人にも、1人にも、大変失礼です。
彼自体にも通じるのでしょうが、彼の現在のファン達があまりにも無神経で、わたしは大変にショックを受けました。
多くのNEWSファンが(あんな辞め方をしたのだから)彼に戻って来て欲しいわけではないし、
彼自身が会見や著書で述べていた言葉を読み解く限りは、ひとりの力を試したいということですので、戻ってくるつもりもないでしょう。
彼が生放送でグループ時代のソロ曲をリクエストされ困っていたという話を聞きました。
彼の退所(翌)日を独立記念日として祝おうという話で盛り上がっていました。
彼が落ち込んでいる様子をSNSで示唆した時も心配する声はなく、彼以上のポジティブモンスターたちは、何やら的外れなリプを送っていました。
顔色や、酒で浮腫んだ顔にも気付かない。
彼のことを見ているファンがいるようには思えません。
彼も心配する声を誹謗中傷と取ったのかYouTubeのコメントから消したり、愚かなことをしていますが……
その結果残った人たちは「彼を推している自分が好き」な人たちのような気がしてなりません。
そして彼がどう思っているかはお構いなしで、いたずらに自分の欲望を押し付けているように見えます。
彼はすごい。1人でも、3人よりすごい。
そう言いながらも、4人に戻る日を願っていたりする。
それでいて、3人のことを下げる。
矛盾してませんか?
下げるのもダメですが、下げるなら「1人になってよかったね」と彼に言う方が道理に適っています。
「やっぱ3人じゃだめだ、彼がいないと」
それは3人で進んでいるNEWSにも、
1人で行くと決めて1年経つ彼にも、
すっっっっっっっっっっごく、失礼。
NEWSに幻影を求めるのは、何故ですか。
彼が決めた道を応援すると言いながら、
彼がグループの名前を無闇に出すのは辞めたり、グループ時代の曲は歌わないと明言したりしているのに、
彼が後ろを向かないと決めたことを
後ろから引っ張るのはなぜですか。
もうすっかり別々の道なのです。
わざわざ草むら掻き分けてこちらまでくるのは、彼ではなく、彼のファンです。
彼のファンが掻き分けてくるから、わたしはその隙間から見えてしまいました。
わたし以外にもいっぱいいたでしょう。
彼も最初のうちはそうでしたが、今は彼なりに模索しているように見えます。それがいいのか悪いのか、判断がつくほど彼の動向をつぶさに追ってはいませんが。
少なくとも、彼自身の行動で「まだ元カノ引きずっている人」みたいなのは減っている気がします。
草むら掻き分けるどころか、火炎放射器で道切り拓くレベルで、こちらに攻撃してくるので、どうしても、普通にファンをしているだけで、何かしら感じます。
アリーナ席で特効の炎横だった時ぐらいの熱さです。
誰が得するんでしょうか。
アリーナ席はお得ですが、今はただの道端で特効の炎です。
嫌です。
*
長くなりましたが、まだ続きます。
ごめんなさい。
この一投稿で終わらせたくて。
『STORY』についていたJr.のひとりが、オーラスの日に「これをもって卒業する」という話をしました。
自分はJr.のファンではないし、NEWS以外のジャニーズのライブのことはよくわからないのですが、こういう時間を設けられるのは珍しいことのようです。
おそらくかなりの人数が観ている中、Jr.はNEWSや他のJr.たちに「がんばれよー」と見送られていました。
Jr.のひとりはオーラスで感極まったのもあってか、中盤戦にも関わらず大号泣していました。
そういえばこの文章を書いている途中でちょうどその卒業したJr.、ハルキくんが、Twitterを告知しました。
ずっと芸名を使い、裏方に徹し、写真なども上げずになんと2年前からやっていたようでした。
周りの仕事仲間や友人もよく情報を漏らさなかったなと驚きました。
今日までJr.のファンである友人ですら知らなかったのですから、相当です。
そういう信頼を感じるからこそ「相談の上」の言葉にも納得が行きました。
きちんと相談して、かつNEWSのライブだけは、4部作だけはやり遂げたいと、そういう意思を感じました。
だからこそ「がんばれよ!」と送り出してもらえるのだと。
Jr.のファンである友人がそのことをツイートした時、なぜか前に辞めた彼のファンから反応があったんです。
文脈を捉えず「3人以外の4部作への思いがある人」というような話を「彼」のことだと思った人や、
Jr.の彼だけそういう風に温かく送り出して、こっちはなんの礼もないなんて3人はひどいだとか、
なんともまあ、呆れました。
壮大なプロジェクトの最終回を捨てていった人よりひどい人がいるでしょうか。
わたしは忘れていません。
ついて来れないなら仕方ない、と言った彼のことを。
だからどうか見えないところで元気にやっていてね、と。
そう思うのが精一杯だったんです。
けれど見えないほど遠くに「スピード感」を持って走り去ってはくれないし、
ロックンロール…転がり落ちていくわけでもなく、
スターダムを駆け上がり、再び相見えるかも、と思わせるわけでもなく、
悲しかった。
わたしはまだNEWSのファンになる前、テゴマスの曲が好きで、音楽プレーヤーにアルバムがぜんぶ入っていました。
けれどジャニオタの友だちがいるわけでもないので、わたしは「ファンクラブに入ったらライブに行ける」という発想もありませんでした。
そもそも好きなアーティストのライブに行く、という発想すらなかったけど。
NEWSのファンになった時、ファンクラブ入ってればいつかテゴマスのコンサートにも応募出来るんだ!
と、思いました。
わたしがファンになってから今日に至るまで、テゴマスのコンサートは15周年ライブの1曲だけでした。
今後も行ける日は来ないでしょう。
こういう時、いつか復活するかも、と本当なら言いたい。
NEWSが好き、と言いながら辞める人に。
ついて来れないなら仕方ないという人に。
今後あの3人とも、事務所とも関わって欲しいとは思えません。
STORY参加出来なくてごめん。
急に辞めてごめん。
暴露本みたいな本出してごめん。
……3人にもまだ言ってないかもしれません。
自粛になって今が辞める時だと思った。
みんなに正直に今までのことありのまま伝えたかったけど、うまく伝えられなくてごめん。
……そういう言い方をしました。
そんな人のことをもう信頼できません。
しかし、最近はNEWSの話題を不用意にすると色々良くないと思ったのか、控えているように感じます。
だからまた、わたしは穏やかに「早く遠くで元気にやってね」と思います。
3人を、誰かとの比較でもなく、シンプルに、純粋に推したいからです。
それは彼じゃなくて、彼のファンがやっていることではあります。
ライブには散々文句を言いながら、それを超える飲食に関わるイベントを全国で展開しようとする彼は応援をするファンが、です。
でもそういうファンを育ててしまったのは、間違いなく、偶像たる、矛先たる彼本人です。
そういうファンの存在で、彼自身に魅力を感じても躊躇した人もいるかもしれません。
(まあそういうファンはどんなところにもいますが、彼のファンは異様です、数が)
結果として受け止めるのは、彼ですし、結果を変えるのも彼の言動ひとつで決まることだと思います。
いまの本人の動き次第では変われます。
でもきっと、いい方向に向かうように動くことはきっとないだろうと思っている自分もいます。
それほどに、彼に対する信用はもう無いのです。
*
今の彼に対する信頼のなさはもうどうしようもないと思っています。
せめてどうか遠くで元気に、これに尽きます。
しかしそういった言動によって過去も塗り替えられてしまいました。
そして今の彼の素行が見えることで、じゃああの時のアレも実は……と不安に思わせる要素になってしまった。
そんな不安や落胆がチラつくから、わたしは4人時代の音源や映像を見るときはかなり気合いを入れて臨まねばなりません。
あの時4人は最強で確かに素晴らしく、間違いなくいい思い出です。
今3人になっても変わらずNEWSは最強でいてくれます、わたしにとって。
4人のことを無しにするとか、あの時より3人がいいとか、そういう話じゃなくて、どっちもNEWSで、いつだって最新が最強、それだけのことで良かったんです。
そんな気持ちさえ踏みにじってしまった彼の言動をわたしは一生許さないでしょう。
わたし(あるいはわたしたち)に「3人の方がいいし!むしろ今最強だし!」と言わせた彼の愚行を、一生恨むでしょう。
いつだって9でも8でも6でも4でも3でも、その瞬間の「NEWS」が、かっこいいと思えたら良かったんです。
「4のNEWS」の思い出を塗り替えてしまった、切り出して、開いてしまった、歴史を壊すような行為をわたしは、許したかった、時間の経過とともに許せそうだった。
3人がNEWSの歩みを進めて行くのを見てわたしはそれはもう、最高の気分でした。
思い出すだけで泣けるぐらい、感動しました。
そこに横槍を入れて、比較してわざわざ下げて、そのことで彼を上げる材料にされた。
それでまた、思い出をズタズタに引き裂かれたと思いました。
NEWSを話題に出さなくとも、人を慮るところのない言動や、知ったかぶり、そして謝ることをしない様子。
わたしも覗きに行ってしまうのだからまた、風穴を開ける側の人間なのかもしれません。
しかしわたしは、3人と比べて、などではなく、彼が人として普通にだめな人だと思います。
人として、です。
その人として懸念がある行動を見かけるたびに、
それを指摘しないファンが、NEWS(とそのファンには)には何か言ってくるたびに、
辞め方によって、会見によって、暴露本によって、
今の姿が退所してからのものではなく、ひた隠しにされてきただけだと知ったから。
そういう真実をありのまま教えてくれたことを一生根に持ちます。
だってわたしはもう「昔の4人」を見るたびに傷を抉られないといけなくなってしまったのだから。
わたしのけじめとして色々書きました。
それは君のせいです、手越くん。
せめてわたしは君に無関心になりたいよ。
北方謙三は、90年代以降は歴史小説家として地位を確立したが、まずは80年代半ばにハードボイルドの旗手として名を上げ、同じ頃から若者向け雑誌に於いて、読者から寄せられた人生相談や質問に答える『試みの地平線』という連載企画を開始した。
この連載は掲載誌において人気となり、その結果、北方には「二言目には『ソープに行け!』と(※太いゴシック文字で)相談者に説教する」「『バカヤロウ!』と(※太いゴシック文字で)相談者を怒鳴りつける」というステレオタイプなイメージが付き纏うことになる。今でも北方謙三に対して、そのような説教オヤジとしての印象を抱く人は存在することだろう。
これを書いている私も、若者だった当時、そういった北方謙三と読者のやり取りを、面白おかしく楽しんでいた一人である。
今でも私の記憶の片隅に残っている、相談の一つについて以下に記す。それは、二十歳そこそこの若い男性から寄せられた「何もかもイヤになった。生きる気力を失った。自殺を考えている」という、現在の言葉で表現すれば、メンタルヘルスに問題を抱えている人からの相談であった。
最初に相談のお便りを読んだ時点では、私を含めた多くの読者は「どうせまた『バカヤロウ!ソープにでも行ってクヨクヨ悩むのを止めろ!』とか言うのだろう」と思った。しかし、そのような我々の予想に反して、この相談に対して示した北方謙三の反応は意外なものであった。
正確な文言ではないが、以下のような感じであったと思う。
「お前の気持ちは分かった。どうしても、とお前が言うならば、俺にはお前を止められない。けれど、ほんの少しだけで良いから、それを実行に移すのを待ってくれないか?
お前が実際に死ぬ前に、何でも良いから、死ぬ前に本を百冊読んでから死ぬと、そう俺に約束してくれないか?
何も、俺の本じゃなくても良いんだ。図鑑だって、子供向けの絵本だって、何だって構わないから。何かの本を、お前が死ぬ前に百冊だけ読んでみてはくれないか?
俺には、死にたいと思っているお前を上手く助けるための、力や知恵が無いかもしれない。それでも、百冊の本を読むうちに、その中でお前は、お前自身を救ってくれる何かに出会えるかもしれない。
もし百冊の本を読んで、それでもまだ気持ちが変わらなかったならば、その時はまた俺に手紙を書いてくれないか?その時また俺は、お前の言葉に、お前の気持ちに目を通す。その時、俺とお前で話し合おう。
そのように、俺と約束してくれないか?俺は、お前の返事を待つ」
この北方謙三による回答が、メンタルヘルスに問題を抱えた状態の人間に向かって掛ける声として、正解であると現在の私は思わない。正直に言えば、メンタルヘルスに問題を抱えた人間が百冊の本を読むというのは、ある程度の治療を経て回復を示してからでなければ、かなり難しいことだろう。しかし、そのような審判を私が下せるのも、メンタルヘルス問題の重大性や対処方法について認識している現代人だからである。この相談が寄せられた当時、メンタルヘルスの問題に関する世間一般の意識や知識は、まだまだ貧しいものであった。したがって、当時の北方謙三やお便り採用係の雑誌編集者が、現代人の視点から見れば相談に対して頓珍漢な対処をしていたからといって、それを我々現代人が非難するのは些か酷であろう。
当時の一読者に過ぎなかった私の勝手な想像ではあるが、北方謙三は、本気でこの相談の手紙を送ってきた人物を助けたいと思ったのだろう。ただ、誰かを助けたいと思うことと、そう思った時に助ける力を実際に自分が持っているか否かは、別の話である。
だから、北方謙三は賭けたのであろう。かつて北方謙三自身が自ら経験したことに。すなわち、文字を書くという行為や、その行為によって生まれる本の持つ力によって、救われて生き延びたという経験に。相談者の彼もまた、救われて欲しいと祈りながら。
当然のことだが、昔も今も北方謙三は単なる作家であり、決してメンタルヘルス問題及びそれに対する対処方法の専門家ではない。しかし、それでも当時の北方は、この相談者に対して、その時の彼が思いつく限りの、出来うる限りの、誠実な回答をしたのだと、今でも私は思う。生きる為に文学の道、ものを書くことを選んだ作家という人種が、言葉や本に人間を生かす力が有ると信じることができないとしたら、その人はもはや作家と名乗れなくなるだろう。
あの後、相談者が百冊の本を読み終えたのか、自殺を踏み止まることが出来たのか、相談者を北方謙三が救うことが出来たのか、今に至るまで私は結果を知らない。
ただ、これを書いている私自身について言えば、この北方謙三の回答に手を引かれて、今まで生き延びたような気がしている。私の頭の中の、何処か片隅にこびりついた「せめて死ぬ前に百冊の本を」という言葉は、ずっと小さく残響し続けていた。もちろん数字の上では、とっくの昔に私は百冊の本を読み終えている。私という人間は、生きるのが辛くて死にたいと思いつつ、いざとなると死ぬ度胸が無い。結果として、みっともない姿で辛うじて生きている。その言い訳に「あとプラス百冊読むまで、死ぬのは待とう」と私自身に言い聞かせながら、人生の精算を少しだけ先延ばしして、逃げ続けているだけである。私の行為は、読書という行為を汚しているようで、北方謙三を始めとする物書きの人々や、本当の読書好きの人には誠に申し訳無く思う。
あの相談者は救われただろうか?救われていて欲しいと思う。彼が救われたのなら、自分も救われるような気がするから。
= = =
ここまで書いて我に返り、我ながら気持ち悪い文章だと思ったので、精進落し代わりに、個人的に面白かった『試みの地平線』の相談ベスト3を以下に書いて終わることにする。
第3位:ハードボイルド作家として苦労したことは?という質問に対して。北方謙三の馴染みのバーで、北方がいることに気づいた他の客が「やっぱりハードボイルド作家っぽい酒を飲むのかな?」とヒソヒソ噂話をしていたため、格好を付けるためにバーの店主に協力して貰い、バーボンに偽装したウーロン茶を出してもらってグッ!と飲み干して「じゃあな、マスター」と格好良く帰った。
第2位:北方先生はSMプレイの経験はありますか?という読者からの質問に対して。「有る」と回答。Mの女性から「縛って叩いて」とリクエストされたので、要望どおり北方謙三が女性の身体を鞭で叩いたら「痛い!」と言われたので、思わず「ゴメン」と言ったら、素に戻った女性から「そこで謝ったらダメ」と普通にダメ出しされた。
第1位:未経験で一日も早くエッチな初体験をしたくて悶々としている男子高校生からの「こんな僕は鳩の交尾を見ても勃起するのですが、一体どうしたらいいですか?」という質問。これに対して「馬鹿な質問を送ってくるな!」と一喝。超極太のゴシック文字で「まったく。俺はお前が羨ましいよ!」と回答。回答文が僅か2行に収まる。この極太文字による強調は、おそらく編集者から北方謙三への悪ふざけだったと思われる。
去年退職して、数か月休んで現職についたプログラマだけど、もう今年に入ってから全然集中できなくて毎日作業を始めるのが15時過ぎみたいな感じになってる。
大体朝起きて軽く朝食食べて9時くらいにパソコンの前に座るんだけど、そこから午前はツイッターみてニュースみてはてぶ見て、昼になったら1時間くらい散歩して買ってきた弁当食べて、13時くらいから作業するかとその時は思うんだけどそこから再びツイッターニュースはてぶあとゲームを多少やり、ようやく15時ころからちょろっと作業するんだけど、結局集中できずにちょいちょいネットみて結局1日1コミット(まだプルリクエストを出せるほどではない)する程度で1日が終わっていく。
生来の才能によりやってる雰囲気を出すことに長けており、作業してないことを疑われることもなく半年ほど経つけどこれはどうしたらいいんだろう。
出社すれば周りの目とか雰囲気もあり作業するんだろうけど、リモートワークの快適さを知ってしまったらもう出社する生活に戻りたくないし、このままやる気が戻ってくるまでやり過ごすしかないかなあを思いながら毎日過ごしてる。
などと https://kirimin.hatenablog.com/entry/2021/05/31/190708 をみて思ってた次第でした。
好きなクリエイターにお金払ってリクエストで作品を作ってもらう、いわゆるコミッションというものが好きで、今までに何人かの人にお願いしてる。自分が求めてたものを作ってもらえるのって最高だ。
でも、あるクリエイターさん(これまでにたくさん作品を作っていてその分野では無名ではない)に3年前にコミッションを依頼して、今連絡が取れなくなっている。2019年まではメールの返信もあったけど、今は繰り返しメールを送ってても返信なし。でもその人はSNSは月一以上のペースで更新してる。それじゃあと思ってSNSの個別メッセージに連絡入れても音沙汰なし。
どうしたもんかなあと思っていたら、最近長文の投稿があった。要約すると「たくさん締切があって肉体的精神的にも追い込まれた。自分の時間が全然取れていない。重要なのはセルフケアだとやっと気づいた」みたいな感じ。
確かにたくさん仕事あって忙しそうだしお大事に……とは思うけど、一言でもメール送れないもの?SNSの更新の片手間でもいいからメール返して欲しい……安くないお金を前払いで払ってるから不安になる。「お忙しいのは承知しておりますが、大雑把で大丈夫ですのでいつくらいに仕上がるのか予定を教えていただけますでしょうか?それとも、返金していただいてお取引を白紙に戻したほうがよろしいでしょうか?」って聞き方悪かった?
なんか今はこの状態でメール送っても追い討ちっぽくて送れない気がする……こういうの別のクリエイターさんでも1件あって未だにお金も戻ってこないし、作品も手元に来ない。
こういうのどうしたら解決できる??
もう私にはわからない。
【追記】
これ海外のクリエイターに頼んでる話なんだけど、仲介の事務局も本当にあてにならない。
納期が遅れてても、こっちが連絡しない限り向こうからは言ってこない。
定期的にこっちから「この件どうなりました?」って連絡してて、最近やっと「スタッフに確認したところ、ちょうど最近作品が仕上がって事務局に納品されていたようです。これから送ります」っていう返信がもらえた案件もある。
藤井みほな先生がGALS!の続編を今連載してて、ファンレターに他の過去の漫画の続きを描いてほしいというリクエストがあったらしく「検討してみるね」と優しいことをおっしゃっていたのだが
それをみて種村有菜にKYOKOの漫画をまた描いてほしいって訴えたらKYOKOをまた描いてもらえるのかなって想像した
時空異邦人KYOKOの連載が短期で終わった理由は複数あるが、
そのうちの一つがジャンヌファンたちがKYOKOの連載中に手紙で「あんな主人公は嫌だ。またまろんちゃんみたいな主人公の話を描いて」と主人公をバッシングしまくったこと
ふざけんなよ
同じ性格の主人公ばっかり描いてるような、芸のないワンパターン漫画家なんかそれはそれで嫌だろ
種村有菜にKYOKOバッシングの手紙を送ったまろんファンども一生許さないからな
種村有菜があのとき自由に時空異邦人KYOKO連載してたらふしぎ遊戯レベルの名作がりぼんに生まれてたんだからなマジふざけんなよ
というわけで、自分はずっと種村有菜が本来描きたかった形で描いた時空異邦人KYOKOが読みたくてしょうがないのである
種村有菜、同人誌ではまたいつかKYOKOを描きたいって描いてたし、ファンレターで要望出したらKYOKO描いてくれないかな
片付けを勝手にやると、どこに何があるかわからなくなったといって怒られる。
どこに何があるかわからないと辛いようなので、一つ一つ確認したら嫌味だと思われて私がやるからいい!といって怒られる
平日は子供の面倒を見なければならないからできないんだな、土日のやすみに部屋を片付けるのかなと思ってもう2年。
いつ片付けしようかという話を出すと、私がやってないのが悪いから土日のやすみは子供と遊んであげてと言われる
どうすれば部屋を片付けられますか...?
おそらく、物が散らかった状態に慣れすぎていて、散らかっているものをしまうというプロセスが片付けから抜け落ちている。
なぜなら物が捨てられないため、物の量がありすぎてしまうべき場所が既にもので埋まっているから。
しまう場所を拡充するために押し入れを改造して物を入れるスペースを作ったところ、空いているスペースを埋めたい衝動に駆られるのかさらに物を買って埋められてしまった。
多分、今ある物を整理して三分の一くらいにしないとどうにもならない。
ゴミ溜めで暮らすのやだよ...
コロナで唯一の趣味の旅行に行けなくなってストレス溜まりまくって金遣いが大変なことになった
独り身なのに困ってる各地の農家さんの野菜とかフルーツとかをキロ単位で買ったり、結婚式中止になったから廃棄前の引き出物のクッキーとか買ったり
電子書籍が半額になったからていう言い訳で専門書100冊×3アカウント分買ったり
好きなイラストレーターの本を定価の5倍上乗せして買ったり、ツイッターにいる好きな絵描きにも字書きにも金突っ込んでリクエストに答えてもらったり
クラファンの一番高いやつ支援してみたり、宝くじ買ったり競馬やってみたり、Yahooネット募金とかにも突っ込んだりした