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はてなキーワード: プレゼントとは

2018-01-05

WOWOWやめようかな

配信に比べると料金が高い、WOWOW辞めたらHuluNetflix加入してもお釣りが来る

・安そうな韓国製コンテンツが増えてて、それらは面白くもないので見ない(昔のCXみたい)

・やっぱりオンデマンド配信のほうが便利

オンデマンドアプリがあるけど非力で対応コンテンツも少ない

ネット配信不能なコンテンツくらいしかアドバンテージが無いけどジャニコンテンツは見ないので無意味

プレゼントも毎回応募してるのに当たったことない(八つ当たり的)

2018-01-04

プレゼントすることが苦手

プレゼントをあげるのって相手に気を遣わせるから嫌なんだよね。「ありがとぉ〜♩」って言われても「顔引きつってるじゃん」みたいな。顔が引きつってないにしても、内心は喜んでいないか、仮に喜んでいたとしても多少なりともは「めんどクセェ」って思わせちゃってるってところがイヤ。そういうことが見通せちゃうからプレゼントするのは嫌なの。それにひきかえ、そういうことがわからない鈍感な奴は幸せだよな。相手が喜んでいるのを真に受けちゃうんだから

2018-01-03

https://anond.hatelabo.jp/20180103085159

クリスマスプレゼントやらざるを得ないのは変わらんし、せっかくならやっておけば

https://anond.hatelabo.jp/20171108210116

友達なんて些細な事でなるんだから

些細な事でやめてもいいんじゃない

プレゼント貰ってもま有り難みを感じてないようには見えるよ

2018-01-02

私を殺す気か!

から電話がかかってきた。

内容はいつもおなじ。すりきれたカセットテープリピートしてるように同じ。

どうしてるかと思って。最近連絡ないしさ。顔ぐらいみせなさいよ。もうなんでも忘れちゃって。嫌なことばっかり。つまんない。いいことないしさ。お父さんは遊んでばかりだし。早く死にたい

そうしてくださいよ。

そう思うことを昔はとてもよくないことだと思っていた。

そう思ってしま自分を、ひどいやつだと思っていた。

けれど、壊れたオウムおもちゃみたいに言われていれば、言葉の重みは減って、うんざりするだけになる。

認知はいってるから繰り返しはしかたないんだけどさ。

でも認知入る前から同じだったね。

でもあなたに友人がひとりもいないのは、別に私のせいでも、父のせいでも、だれのせいでもないじゃない。

これまでのあなた選択のものだ。

父は別に遊び人ではなく酒も飲まないし賭け事もしない。地域活動やらつきあいに出てるだけだ。

そういう付き合いさえあなた拒否して生きてきた。

なんの特技もない、ぐちぐちとうるさい年老いた女を、優しい、大切にちやほやしてくれる関係なんて、どこからふってくるのだろう。

金もないのに。

私が給料をもらいはじめたころ。お菓子やら肉やらをプレゼントしたら、「私を殺す気か!」って叫んだ。

ふだんの生活でまったく節制せずに、揚げ物やら肉やら外食もしてたから気がつかなかったけれど

あなたが二型の糖尿になったのは、あなたが食べたせいで、誰も命令して食べさせたわけじゃない。

母の日に花を贈ろうかなとおもっても、あなた華道先生に習ってきたという花が水盤の中でくさっていったことを思うとそんな気も失せる。

掃除が好きではないあなたの手から生ゴミのようなにおいがした。

話をすると私がね、私はね。自分のことばかりしかさないおばちゃんを誰が話相手にしてくれるんだろう。

自分に都合のわるいこと、いやなことがおきると、すぐに「私を殺す気か!」って叫んだよね。

ほんとうにあのときあなたの表情はいやだった。


幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね

あのひとのことを思うと、いつもこのフレーズが頭をよぎる。

人の親になろうが、老人になろうが、いつまでも

彼女のためにホテルとってたら断られた

あーあーあーあーあー

キャンセル不可のホテル取っちゃったよ

つきあって初めて迎える誕生日からって舞い上がっちゃったのかなーーー

ふだんお泊まりOKなのに、急に朝帰りは気まずいみたいなこと仰ってましてーーー

当日発覚しなくて良かったのかなーーー??軽く事前にプラン話す感じになっちゃって、サプライズな方がいいかなとか余計なこと考えなくて本当によかったなーーーー!!!

あーせっかくシティホテルとったのになーーーふだんあんまり会えないし、久しぶりに2人で過ごせると思ったのになーーー

なんかなーーー






悲しいなあ。1人で舞い上がって。

喜んでくれると思ったんだけどな。

しっかりくつろいで2人で話せるところと思ってシティホテルにしたのにな。

こう、それ聞いた後に上手に流せずに、気まずい感じにしちゃったのもダメだったな。楽しんでもらおうって気持ち、きちんと固辞できなかった。

勝手に考えてただけなのに責めるような口ぶりで、カッコ悪かったな。

せめて食事プレゼントは楽しんでもらえるといいんだけど。自信なくなっちゃったなあ

明日の朝は明るくラインして、当日楽しめるように準備しよ。ホテルチケットは先輩にあげよう…

年明け早々、悲しい気持ちになった。

慰め、どういう対応スマートだったのか、叱責などを頂ければ…

2018-01-01

父の浮気疑惑

大学4年生の妹の就職先も決まり、これから家族みんなで旅行に行く機会も少なくなりそうだから

父、母、私、妹の4人で出雲大社12月29日から30日まで1泊2日の旅行に行きました。

車で行く道すがら「縁結びの神様からカップルを別れさせたりするらしい」なんて話もしながら。

旅行はとても楽しかったです。家族水入らず、和気藹々とした雰囲気でいい思い出になりました。

お話したいのは、帰ってからすぐでした。

クリスマスプレゼントに、と私は両親にiTunesカードとGooglePlayカードプレゼントしたのですが、

父が初課金だったのと、アンドロイドスマートフォン(私も母も妹も課金はするがiPhone)だったため、

操作方法がわからず、大晦日は私と父でLINEスタンプを買うための操作試行錯誤していました。

結局はスマートパスからダウンロードしたLINEだったためかんたん決済のみしか通らず、LINEコインの購入はできなかったのですが、

その際に父のLINE操作する機会があり、ちらりと見えたのが私の知らない名前トークルーム

それまでも気にはしていなかったのですが、よく父がこの相手LINEをしていたなと思い、興味本位で中を拝見。

すると出るわ出るわ、下ネタの数々。

「ヤリまくり」とか「イキまくり」とか「●●に甘える~」とか、正直これは父か?と思うほどの内容でした。

さらに読み進めると旦那がいるようで、相手人妻確定。

怒りはありますが、母の悲しみを思うと、話せないし、その勇気も私にはない。

第一に、これが旅行で訪れた出雲大社の神々のせいだと思うと憎くて、憎くて。

翌日、たまたま父が携帯を置いて出かけたので、

ゆっくり確認しようと、件のトークルームログ自分送信することに。

今日ものんきにやりとりしていたようで、もう殴ってやりたい気持ちでいっぱいです。

どうやら、父方の祖母の友人の娘だそうで、父と職場が同じようです。

父の趣味パチンコなのですが、相手パチンコ好きでそこで会っているようです。

私にこの秘密は重過ぎる。

から新年早々お目汚し申し訳ありませんが、ここに落とさせていただきました。

すみません。本当にすみません

2017-12-31

アイドルマスター sideM監督プロデューサー)を辞めた話

長文です。気持ちの整理をしたくて書きます

見苦しい部分が多くあると思います

思い付きでダラダラと書いてるので、文章おかしいところがあってもご了承ください。

私は2017年の初夏頃、Mマスのプロデューサーを辞めました。

担当はW、蒼井悠介と蒼井享介という双子ユニットでした。どっちも大好きだったけど、特に悠介のほう。

この二人は元サッカー選手で、プロデューサーのことを監督と呼びます

私が監督になったのは、Mマスのモバゲーアプリ配信してすぐのこと、一番最初イベントアイドルデビューオーディションからです。

かの有名な?「桜庭乱入!」のやつです。私も最初桜庭薫目当てだった。

右も左もわからないままポチポチして、なるほどこういう脳死ゲーね、と思いながら進めて行く中で、蒼井兄弟出会います

よくわからないけどめちゃめちゃかわいいデビュー衣装全然かわいくないし地下アイドルが着せられてる破廉恥衣装って感じだったけど、もうちょっと頑張ったらこ可愛い子がもらえるらしい。

という感じで、最後最後にすごく頑張って、残り30秒みたいなところで何とか享介を入手して、頑張ったこともあってそのままずっぷり蒼井の沼に落ちました。

ちなみに、アイマスはほぼ知識がない。あんずちゃん可愛いよね~くらい。

蒼井兄弟は息ぴったりな双子で、すごくかわいくて、いつも監督監督!って側に駆け寄ってきてくれて、

二人の固い絆の中に引き入れてくれるような子達で、私はよく「嬉しいけど監督ことなんていいから!二人の間に入るなんて!それに監督よりまずはファンやお客さんでしょ!」って思ってた。

でも、ことあるごとに監督!って読んでくれて、二人して監督の取り合いみたいなことまでし始める。

あん可愛い合法ショタがこんなクソみたいな私を引っ張ってくれるのがすごくかわいくて、

可愛い方向性が、親心みたいなものになって、恋愛感情をすっ飛ばしてとにかく応援したい・トップアイドルにしてあげたいという、まさにプロデューサーみたいな気持ちになった。

蒼井兄弟はMマスの「理由あって」のなかでも、重いほうだと思います

みんな多かれ少なかれ、暗い過去を持っていたりしますが、悠介の怪我は不慮の事故で、誰も悪くなくて、改善できるものでもない。

蒼井兄弟の設定は省略しますが、前職のことを考えるだけですごく頭を抱える子たちでした。しかもどう見ても共依存

その設定からか、イベストもどこか後ろ向きな発言や、将来が心配になることが多く、それも相まってどんどん応援しなきゃ、幸せにしてあげたい、という気持ちが膨れ上がった。

でも、蒼井兄弟最初イベント以降、ガシャもイベント全然出てこなかった。

他のアイドルもいるし仕方ないと思ったけど、途中からさすがにローテーションがおかしくない?と思い始めた。

私はソシャゲをほぼやったことがなく、やったとしてもすぐに飽きてしまタイプ

苦学生かつ就活生だったので、課金なんてもってのほかだった。

久しぶりに出てきた担当の初ガシャは絵柄が好みじゃなかったこともあって見送ってしまった。

その後も蒼井の出番は少ないほうで、久しぶりに出番が来るとやっと来た…!という気持ちで、できるだけ課金しない範囲イベントやガシャを頑張った。

Pの人ならわかると思うけど、Mマスはガシャがすっごく渋い。全然でない。

単位課金たこともあるけど、その頃の私は本当にお金全然捻出できなくて、目当てのものも出ないままただお布施をするだけになった。

イベント上位報酬もそうで、毎日コツコツアイテムを貯めるのが苦手な私には、バーもゼリーも足りなくて、勿論手元にいるアイドルも強いカード全然いなくて、

2~3万課金したら1枚とれるかな…くらいのジリ貧だった。

担当イベントのたびに5千円~1万円くらい課金して、中途半端課金のせいで上位報酬もガシャも引けず、一向に手持ちが強くならないかイベント叩くのも大変という悪循環をしていた。

そんな感じで担当の出番の時だけ頑張るという遊び方で、全然ログインしない期間もあって、

離れた時間の分だけ、まだ私の担当は出ない…と落ち込んで、その分出番があるとすごく嬉しくなった。

それまではまだギリギリ健全距離感で遊べていたと思う。

ある日、アイドルたちに声が付くようになった。

ついに来たボイス実装で、ついについに!そんなに大きなコンテンツになったんだ!

干される時間もすごく多かったけど、最初イベントから応援していた子達に声が付いた!

ってすごく嬉しくなった。

ここら辺から距離感が狂ったように思う。

蒼井のデビューCDが発売されたとき、私は就活がうまく行っていなくて、多分ニートだかフリーターだった。

その頃だいぶ鬱ってて、あんまり覚えてない。

お金全然なくて、ずっと応援していた担当アイドルの記念すべきデビューCDが買えなかった。

買えなかったというのもあるけど、買わなかったというのもある。

CDにはゲーム内でカードがもらえるシリアルが付いていて、1枚で1人もらえる。

私は悠介推しだったけど、Wは、蒼井兄弟は、二人そろってなきゃ絶対ダメって初期のころから思ってたし今でも思ってる。

片方しか手元にいないことがすごくつらくて、必然CDを2枚買わなきゃいけないという選択肢しかなくて、金銭的にも理性が働いて、買わなかった。

すごくすごく悔しくて、情けない気持ちになった。

見かねてなのかわからないけど、友人二人が誕生日プレゼントにって1枚ずつCDを買ってくれた。

その節はありがとうございました。

でも今でも、自分お金で買ってあげられなかったことがすごく後悔というか、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

そのあとも担当SR全然入手できなくて、毎回のように双子の片方を入手する感じだった。

二人そろっていることが大事なのに、”揃えてあげられなくてごめんね”って思うことが以前よりも増えた。

自分が欲しいから入手する、というよりも、完全に二人のためにっていう意識

二人ぼっち世界に、ニコニコしながら監督を引っ張って両隣迎えいれてくれる担当アイドルたちに対して、

私は全然何もできてないと思うようになって、どんどん負の感情が増えていった。

その頃にはツイッターとかでSR持ってる人を見るのも嫌になった。

同担拒否とかじゃなくて、上位報酬やガシャ産を持っている人が無理になった。

他Pたちはみんなすごく優しくて、煽られたりとかそんなことは全くなかったけど、私のほうが加害者になってしまう気がした。

前述した通り、Wの出番はちょっと少なくて、それもあって何度か小休憩を挟む感じで距離を置いて、なんとか追い続けていた。

暫くして、ついにファーストライブが開催されることになった。

詳しくは省くが、シリアルのために複数買いなんてとてもじゃないができる余裕もなく、そもそも複数購入が嫌いで、まあ勿論チケットなんてもの最初からなかった。

なので、友達と一緒にライブビューイングにいった。

結論から言うと、私は蒼井が歌いだした瞬間に自分友達も驚くくらい号泣した。

ここまで長かったなぁ、ついにライブができるようにまでなったんだなぁって泣いて、

画面の向こうで監督!って呼んでくれることに、

「今はライブ中だよ!?監督じゃなくて、ファンのためのライブをしなきゃダメなのに、”3人で”って引っ張ってくれる…!そこまでいうなら、腹をくくって隣を歩けるように監督を頑張らなきゃ…!」

って思った。

本当に315のライブで、ファスライの後はずっと余韻も抜けなくて生き生きとしていた。

何よりも、蒼井のために頑張ろうという気持ちが強かった。

でも現実はなかなか難しくて、やっぱり”課金”という壁がすごく高かった。

ずっと金銭的に余裕がない人生を送ってきた私には、ソシャゲデータにワンクリックで一度に何万も課金することがすごく苦しかった。

というか、私の金銭感覚はいたって普通金銭感覚だと思う。

普通金銭感覚なら、天井もない博打に一度に何万も課金しない。と思う。。。

でも、周りはちゃんと課金してちゃんと推しをそろえてる。

この「ちゃんと」という感覚そもそもおかしいんだけど、私はどんどん「課金すらできない監督失格だ」って思うようになった。

頭の中では自分のできる範囲課金でいいし、そもそも課金しないでも好きな気持ちがあればそれでいい、

応援していることには変わりないし自分を責めるようなことではない、とわかっているのだけど、気持ち自分を許せない。

応援しているはずなのに結果が伴わないと感じて、蒼井兄弟に大して申し訳ない気持ちしかなくなって、中途半端自分がどうしても許せない。

限界だ…ってなって、ちょっとだけしていた課金もやめた。

イベントも走らなくなった。

セカライも、ライビュすら行くつもりなかったけど、友人が誘ってくれて、

もう半分以上知らない曲しかないけど、蒼井のために見に行った。

しかしたらまた前向きに好きになれるかもしれないと思っていたが、

実際セカライ見たら、二人はこんな頑張ってるのに私は何も出来てなくてごめんね、という気持ちばかりだった。

もう、申し訳ない気持ちばかり先行してしまって、本当にもう限界だと思った。

単位課金して、時間削って、苦労もあったし楽しいこともあったから、データは残していたんだけど、

「ごめんね」という気持ちが強すぎて、よく考えたらこんな出番のない事務所アイドルたちを置き去りにしていることすらあり得ない、アイドルたちがかわいそう。

って思うようになって、このままじゃもう駄目だ………と思い、

夏頃に手元にいたイベント・ガシャ産のアイドルたちをすべて譲渡に出した。

SR+だろうがRだろうが、譲渡不可以外のものは一人残らず無償譲渡に出した。

譲渡取引しに来たPたちはみんなすごく親切で、ゼリー付けますよ、とか、復帰したくなったらお返ししますとか、

まり気負わずに戻りたくなったらまた来てくださいねって、ほぼ全員が気遣ってくれた。

こんな優しいファンが沢山いてこれからもどんどん盛り上がるに違いない素晴らしい作品なのに、

自分を責めるのが止まらなくて、ずっと暗い気持ちでいる自分がまた更に申し訳ないという負の連鎖

毎晩泣きながら譲渡を決めて、20人以上のPたちに譲渡した。

プロデューサーとして、最後最後にちゃんとアイドルたちを見送ってあげたくて、

本当に一人残らず新しい事務所へ送り出した。

譲渡完了した少し後に、オフショで悠介がきて、悠介のオフショがくるまでずっと貯めてたチケットを使い切ったら本当に引退、と決めていたので、

全部使ってオフショ悠介を2枚お呼びした。

誰もいない事務所に残してごめんね、って思うけど、オフショだし、いいかな、と思って、手元に残してある。

あと、アニカフェが決まった時も友人が誘ってくれて、一緒に行って、

ちょっとだけアクキーを買ったんだけど、蒼井が出なくて、二人そろえるために譲渡する気力もなく。。。

担当でもない子達を、いくら可愛いはいえ、あまり綺麗に飾ってあげられるスペースもなく、

うちにいてもかわいそう…欲しがっているPたちのところにいてほしいな…と思って、

その場で無償全然知らない人にいくつか譲ってしまった。

金銭的余裕がないなか自腹切って買ったものを、もったいないとわかっていながら他人にあげてしまたことに唖然としたというか、後悔したというか…

いや、欲しい人のところに渡ってほしいのは本心なんだけど、買ったそばから無償で手放してしまうなんて、

もうこれはどうしようもないレベル重症だと感じた。

これを書いている2017年12月31日、Mマスのアニメ最終回を迎え、

自分の中でもう一度「戻れそうにない」と思ったので、こうして文に残してみました。

アニメも別の事務所だし、課金しなくていいし、いい距離感で楽しめるかもしれないと思って録画し続けていたけど、

結局今日に至るまでまだ申し訳ないという気持ちが強く、一度も見られることがなく、

TLで楽しそうにしているPたちをみて、アイドルプロデューサーさんたちももう遠くの存在に感じる……

今でも心の奥底では応援したい、好きという気持ちが確かにあるのに、存在を見ることすらつらくて仕方ないです。

きっとこれからもMマスはずっと未来に向かって走り続けるし、愛され続ける作品になると思います

私みたいに、課金する先がソシャゲしかないなんてこともなく、手軽に手に取れる値段で確実にモノが手元にあるグッズも沢山出ます

からきっと、これからは以前よりももっともっと快適で楽しい作品になるはずです。

ジャンル規模が大きくなると問題も増えるけど、個人レベルではきっと快適なはず。

地球場や競馬場コラボなどもあって、楽しむ幅も増えてる。

私が言ってもどうしようもないことだけど、沢山お金を落とすこともそりゃ大事なんだけど、

継続することも重要だし、コンテンツを楽しむ側の自分のためにも

私みたいに気を病まない距離感で楽しんでほしいなと思います

これはMマスに限った話ではなく、あらゆる作品で思うことで、

他人がどれだけ課金してるとか、どれだけイベントに参加してるとか、楽しみ方を比べるようになったときは、一呼吸おいて見てほしいなと。

まあ………自分ももっと楽しみたいという気持ちがある以上、難しいかもしれませんが。

追記1:

課金ダメとか、無課金ダメとかそんな話ではないです。重課金からしたら、たかが数万で脱落するような底辺いなくていいよ倍率上がるだけだし、と思うかもしれませんが…

あくまでも、個人的に疲れてしまったというだけの話です。

追記2:

勘違いしている方が割といたのですが、私はこれっぽちも全く「課金して後悔した・お金がかかるから辞めた」なんてことは思ってません。

私が辞めるに至るほど病んだことは、課金額への後悔でもなく、コンテンツへの不満でもなく、

のめり込み過ぎてアイドルソシャゲ距離感を間違えたことと、自責の念を払拭できなかった、という点につきます

他人と比べたり、思い詰めはじめたら地獄の始まりだったわ、という話です。

あと、義務に感じたら駄目という意見、私はそう思わないです。義務感を達成することを喜び・楽しみとする人種はいます

でも、そういう人種は私みたいに、自分の思う義務や信念・目標を達成できなくなった時、崩壊やすいです。

あとソシャゲ向いてないっていうのは本人が一番わかってます

普段ソシャゲは初回無料ガチャ引いたら1週間でアンインストール・長くて3カ月しか持たないような人種です。コンシューマーRPG大好き。

そんな私が3年も向いていないことをしてまで、それほどまでに追いかけたいと思う存在でした。

今思うと、「初回10SSR確定!」みたいなのが全然ないMマスをよくもまぁ続けられたなぁと思うくらい。。。

Mマス及び315プロアイドルたちは、蒼井兄弟は、それくらい魅力的で応援したくなります

ソシャゲ向いてない馬鹿は来るな辞めちまえ、という意見もよく見ますが、

好きと思えたものに対して向いていないからという理由で諦めるのは、私は違うと思う。

もし最後まで読んでくださった人がいたら、お時間を割いていただきありがとうございました。

この記事を読んで、気持ちが沈んでしまった方、申し訳ございません。

でも、気に病むことはないです。みんな無理せず適度にやればいいんだよ。

自分に言うのは難しくても他人になら言えるの不思議だよね本当に

労いの言葉や、暖かい言葉をかけてくださった方たちも、ありがとうございます

Mマスについてはまだ思い出すとつらくて仕方ないですが、幸い今はい距離感で楽しめているものがあります

これから好きになるコンテンツ自分大事にしたいなと思います

蒼井悠介・蒼井享介たちがより多くの人に愛される存在になることを、遠くから応援しています

2017-12-30

何がどうでも君にできることは勉強すること

子供お金をかけることを「投資」と考えるのはよしたほうがいい。

大好きな友達誕生日に、思い切ってプレゼントするとき気持ちは「喜ぶ顔がみたい」ただそれだけでしょう。その友達に真顔で「こんなプレゼントをくれるなんて。私に投資しても何も返せないよ?」とか言われたら、悲しくない? 「いやそんなつもりじゃ…」っていいたくなるでしょ。

そんなことより、好意には好意で返すべき。ありがとうと言い、感謝して、自分人生を精いっぱい生きるのが、相手好意に報いるただ一つの道。っそしてそのために、学生であるあなたがいまするべきことは、悔いの残らないよう一所懸命勉強することでしょう。悩むのも人生から悩むなとは言わないが、そのために足を止めてはだめだよ。歩き続けてほしい、と、私があなたの親なら言うだろうね。

https://anond.hatelabo.jp/20171229233056

[] #45-7「3丁目の輝石」

≪ 前

兄貴としてはドッペルが寝ている間に、部屋にプレゼントだけ置いて帰るつもりだったのだろう。

だが、時間はまだ20時。

子供が寝るにはまだちょっと早い。

部屋に入ると照明がついており、ドッペルは起きて普通に過ごしていた。

「……マスダの兄ちゃん?」

ただでも気まずいのに正体を一瞬で見破られ、兄貴から冷や汗が流れる

「えー……俺はヘルパーだ。サンタは忙しいからな」

そうは言ってみたものの、とても誤魔化しきれるものではない。

兄貴はあからさまに目が泳いでおり、溺れ死にそうになっていたからだ。

案の定、ドッペルは困惑の表情をしている。

だが、その後すぐに表情が緩んだ。

すると、まるで本当にサンタ出会たかのよう笑みを向けてきた。

「はは、マスダの兄ちゃんサンタか」

兄貴はドッペルの心境が分からず戸惑っていたが、何とかサンタ仕事遂行しようと必死だった。

「いや……だから俺はヘルパーだ。未熟なサンタだが安心しろちゃんプレゼントは持ってきている」


…………

「どういうことだ!? なぜドッペルはあんな反応ができる? 普通に考えて、あいつがサンタじゃないことは明白だ」 

兄貴の後ろからその様子を見ていたツクヒは、理解できない様子だった。

「たぶんさ。ドッペルはサンタ存在に折り合いをつけ始めていたんだよ」

「すでに気づいていたってことか?」

「というか大半の子供は案外そんなもんだと思う。大人に近づいていく途中で徐々に、漠然と『まあ、そんなもんだろう』って感じで折り合いをつけていくんだよ」

「それにドッペルは兄貴に懐いているからさ。兄貴サンタに扮すれば、それはそれで受け入れられるんじゃないかと思ったんだ」

真相というものは、突然気づくものとは限らない。

いずれ暴かれる嘘なら、せめて綺麗事で包みこんでやりたかった。

「……なるほど、納得はしないが、理解はした。なんでサンタなんていう嘘が世界を包み込んでいるのか。陳腐だけれど、それは“思いやり”ってやつなんだな」

そうだ、サンタ存在しない、幻想だ。

でも、それは見方を変えれば素敵なことなんだ。

「そういうことだ、ツクヒ。だから一緒にクリスマスを楽しもう。保護者組合が、クリスマスパーティをやるらしいんだ」

「いや、それは……」

「楽しむ気が起きないか?」

「そうじゃなくて、今日家族と過ごしたいんだ。母ちゃんが甘ったるいチョコケーキを、父ちゃん安易気持ちで買ったフライドチキンを持って帰ってくるだろうからな」

こうして一連の騒動が治まった。

さて、ここまで話しておいてなんだが、念のために言っておかなければならない。

今回の話はあくま虚構フィクション)だ。

だが虚構は俺たちの隣人さ。

から恨みもするし、愛しいことだってある。

サンタのようにね。

承知の上で」

歌:マスダ(サンタVer)


承知の上 承知の上

コソ コソコソ ほらヤッホッホッホ

了承の上 コスプレ

訪問している 偽サンタ

玄関抜け オモチャ持って

お前に配りにやってきた

ホーホーホー お前が

ホーホーホー 待っている

了承の上で コソコソコソ

玄関抜けて 偽サンタ

弟の友の靴下

入れておくぜ プレゼント

品薄 人気の最新ゲーム

正規手段で用意した

ホーホーホー 弟も

ホーホーホー 待っている

承知の上で コソコソコソ

玄関抜けて 偽サンタ

俺の弟の靴下

見てみろよ ほら たくさん

シャーペン シャー芯 消しゴム

俺のお古? いや 気のせいだ

ホーホーホー みんなが

ホーホーホー 待っている

承知の上 承知の上

みんなが コソコソコソ 

玄関抜けて サンタたちが やってくる

(#45-おわり)

2017-12-29

anond:20171228111345

正しくは、

「〇才までサンタを信じるフリをしてたらプレゼントがもらえた」

だよね。w

[] #45-6「3丁目の輝石」

≪ 前

俺たちは捕まえたツクヒを囲み、この後どうするべきか考えあぐねていた。

「ふん、サンタなんてタダの不審人物だ。そんなのを糾弾して何が悪い

不審人物だっていうが、サンタは法的に認められているぜ。判例もある」

「オサカ。お前、それ映画の話じゃないのか?」

「おい、マスダ。なんで『家にボッチ』や『エクセレントかも、人生?』は知らないくせに、それは知っているんだ」

「ニワカってそういうもんだろ」

兄貴とオサカは、グダグダとどうでもいい話をしている。

こりゃあ、真面目に説得しようと思っているのは俺だけだな。


「オレを止めたって無駄だぞ。何の意味もない。ドッペルも、いずれ分かることだ」

実際問題、ツクヒを捕まえたところで、これで事態解決したわけじゃない。

ツクヒ自身サンタ存在をゾンザイに扱う限り、いずれ同じことが起きる。

から理解させる必要があった。

サンタという偶像を、そしてそれを大事にしようとする人々の精神を。

「そうだな。でも、今じゃない。それに、こんな形でもない」

「なぜだ!? どうしてそこまでして隠す。大人子供たちを騙し続け、そして騙された子供たちが大人になったとき、また子供たちを騙す。こんな悲しい輪廻は終わらせるべきなんだ」

「ねえ、それって本当に言うほど悲しいことかな? 子供の頃にサンタという夢を与えられ、それがなくなっても今度は夢を与えられる側になれる。両方とも体験できるなんて、素敵なことじゃないか

「なんだと?」

「そりゃあ嘘はいけないことさ。けど、それでも嘘をつくのが人間だ。そんな人間がいる世の中は嘘だらけだ。だったら大事なのは、嘘に対してどう臨むべきかってこと。サンタはその足がかりなんだ」

俺は、これまでに自分が学んだことを整理するように、サンタについて語った。

「それにサンタは嘘でもあるけれど、良い嘘でもある。それは夢になりうるものなんだ。別に信じている子供たちを弄ぶためじゃない。信じることの大事さを尊重しているんだよ」

詭弁だ!」

ツクヒの指摘は尤もだ。

俺の言っていることは詭弁に過ぎない。

だが、そんなことは百も承知だ。

「もちろん詭弁さ。とても前向きなね。皆がサンタという存在大事にするのは、その詭弁に素晴らしいものがたくさんあることを知っているからさ」

俺がツクヒを説得する姿を眺めていた兄貴は、その様子にあっけにとられていた。

「弟よ……、プレゼント目的善行積んでたお前が、数時間見ない間にずいぶんと様変わりしたな」

「俺は何も変わってないよ。クリスマスは良いものだってことを、改めて確信しただけ。それにその証明は、兄貴がこれからしてくれるだろ?」

「えっ……俺?」

兄貴が素っ頓狂な声を出す。

嫌な予感を察知したのだろう。

左手で口元を覆い隠しているが、それでも歪んでいるのは明白な表情だ。


…………

くそ……まさか、また着るハメになるとは。店長も、なんで快く服を貸し出してくれるかなあ……」

俺たちは公園から場所を移し、ドッペルの家へ来ていた。

兄貴サンタの服を着ることが不服らしく、ぶつぶつと文句をたれている。

「オサカは何でここまでついて来てるんだ。お前はもう帰れよ」

「『家にボッチ』の、オッサンの親子再開シーンは何度観ても良いよな」

「は?」

クリスマスものクライマックスは一番美味しいところってこと。それを見逃すなんてありえないね

「お前は一体何を期待しているんだ」

ツクヒはというと、これから俺たちがやろうとしていることに疑いの目を向けている。

「おい、マスダ。お前のやりたいことが理解できん。あんな不出来な偽サンタ訪問なんてしたらバレバレだ。ましてや知り合いじゃあ、ドッペルに見られた場合すぐに気づかれるぞ」

「だろうね」

俺の答えに、ますますツクヒは理解に苦しむ。

「分かっているなら、なぜやる!? オレを止めたのは、サンタがいないことをバラさないためだろ。矛盾してるぞ」

「まあ、見てなって。じゃあ兄貴よろしくね」

「なあ、別に俺じゃなくてもよくないか? 知り合いだとバレやすいし、俺じゃあ気の利いたフォローとかできないぞ?」

兄貴も俺のやることには否定的だが、単にサンタの格好が嫌なだけだろう。

「いーや、むしろ兄貴が適任だよ」

俺はそれを受け流し、兄貴を家の前まで押していく。

ドッペルの両親とあらかじめ打ち合わせをし、玄関のドア鍵は開けてもらっている。

兄貴は溜め息を大きく吐くと、しぶしぶ玄関のドアノブに手をかけた。

次 ≫

サンタが来たというウソは嫌だが、サンタ否定してほしくない

クリスマスが終わった。

息子は2歳になった。

まだ言葉もしゃべれないし、枕元にプレゼントがあってもとくに意味は無いので、普通にクリスマスタイミングで大きな玩具を与えるに留まった。

そのかわり、クリスマスツリーなどにはたくさん触れ合った。

今年から我が家にもクリスマスツリーを導入した。「家にあったクリスマスツリー大人になっても覚えている」ということを妻と確認たからだった。

リー選びも2人でかなりこだわった。あまり意味は無いんだけど。

息子はツリーデビュー日に早速指をさして喜んだ。

すぐに電飾のスイッチの押し方をマスターし、朝起きてピカピカしてないと

「あっ」

と指を指して、ツリーに駆け寄りスイッチオン。そしてにっこり。

それからというもの、至る所でピカピカ光る木が置いてあることに大喜びだった。クリスマスツリーを買って本当に良かったなと思った。

別にキリスト教徒ではないが、日本のクリスマスは季節を感じるための行事だと思っている。

正月お雑煮を食べ、春に花見をして、夏に花火をみて、秋に紅葉を見るのと同じ。季節を感じながら生きることは心を豊かにすると思っている。それ以上でも以下でもない。

さて、来年から言葉もしゃべれるようになり、頭も良くなるだろう。

すると、サンタクロース問題が出てくる。

俺は性格上「サンタが来たよ」と何の考えなしにウソをつくのは気持ち悪くて。あんまりしたくない。

から本当は「クリスマスからはいクリスマスプレゼント」「パパママありがとう」というやりとりがしたい。

それが平和だと思っている。でもこんなことを考える。

かのこサンタさんがきたよ」

うちのこ「サンタさんなんていないんだよ!」

こんなしょうもないことで他の子の夢を壊したくない。

サンタクロースを信じることは誰にでも認められるべきクリスマスの楽しみ方だ。絶対に認められるべき権利だ。

それをうちのこが「パパが言ってた」なんてクソみたいな根拠で踏み潰されたらたまったものではない。どんな悪者だよ。

個人的にはサンタクロースクリスマスの大切な概念なので、うちの子にもサンタさんは大切にしてほしい。

そして、クリスマス意味もなくサンタクローストナカイを眺めて幸せ気持ちになり、1年を振り返るとポジティブに1年を振り返りやすくなるという日本の文化を存分に活かしてほしいと思う。

日本のクリスマスは「文化の良いとこ取り」が得意な日本人象徴する文化だと思う。うちの子にもその楽しさは教えてあげたい。

でも、「クリスマスプレゼントサンタさんが家に侵入して置いていったよ」なんていう大胆なウソをつくのは、俺にはちょっぴりこっぱずかしい。

そして、そもそもそんなことを子供は信じないのだ。「絶対おかしい」と思う。

でも、お父さんとお母さんは「サンタさんが持ってきた」という。だから、信じている。

俺はこれって「サンタさんを信じている」のではなく、「お父さんとお母さんを信じている」だけだと思う。

子どもは「サンタさんがいる!」とストレートに思っているわけではなく、お父さんとお母さんが「サンタさんが持ってきたよ」というからいると信じている。

この時点で、もうあまり意味はないんじゃないかなと思っている。

サンタクロース実在しなくてよい。ミッキーマウス実在しなくてよいのとまったく同じ理由だと思う。

これらを総合して「サンタさん否定してほしくない。でも、プレゼントサンタが持ってきたと言いたくない」というモヤモヤが発生。後者は完全に自分エゴでもある。

でも、起きたら枕元にあるあの演出。あれは嬉しい。

そこで来年からは「クリスマスは枕元に注目」ということだけ教えようと思う。

息子にはサンタはパパとママだと伝えたい。

そして、人によってサンタクロースは違うんだとも伝えたい。サンタクロースはたくさんいるのだと。

うちと同じようにパパとママサンタ場合もあれば、トナカイとソリでやってくる場合もあるかもしれないと。

もし一度「ぼくもサンタからプレゼントが欲しい」と言い出したら、サンタからプレゼントをもらったという演出をするかもしれない。

スウェーデンの謎のおもちゃとかをプレゼントする演出をするかもしれない。

でもその時は「いや、その年はサンタが来た」と大人になっても言い続けてあげよう。

これが正解かはわからないけど、しばらくはこれでやってみよう。

子育てはたのしい。

2017-12-28

予定を決めたがらない彼氏

彼氏が予定決めてくれない!!!

さみしい!!!

クリスマスも急に入った仕事で会えなかった!!!

ちょっとさみしさに我慢できなくて、いつも我慢してること言ったら

その中の一個でどっか出かけたいって言ったらんー泊まり行きたくないなぁって言われて

普段予定不明瞭で、次遊ぶ日もろくに決めないし、家も入れないし、忙しいからご飯食べるばっかで、どっか行くのも他の人がいるから、わたしは長期休暇は相手してくれるかなってどっか行けるかなって期待してたんだけど

そんなこと言われたからは?って思っちゃって、空気悪くなって、そのまま電話切っちゃって、プレゼントまだ渡せてない、、、

なんかわたしは会えるなら毎日会いたいし、ご飯一緒に作ったり生活を共にしたいなって思うけど、向こうは家も入れないしだいたい9:30-22:00で仕事してるから余裕なさそうだしそれを応援したい気持ちがあるけどやっぱさみしいんだな

わいはどうすれば〜〜〜

てかほんとなんも文句言わないでここまできたからもうほんとにいますぐよしよししてくれないとちょっともう無理なんだけど、、、

それをうまく伝えられないわたし、、、

あー 仲良くデートしたいよぉー

てか予定不明なのはなんで?

蓋開けたら予定違うんだけど、、、

あと、電話かけても折り返しないし基本的自分勝手すぎんかーーーーーー!!!!!!!!!!!

でも会ってるときはめちゃ優しいし、金で解決してる感あるけど、プレゼントちゃんと25日に着くように送られてきたし、話しててめちゃ楽しいし、ちょっと時間ルーズなとこ以外めちゃ好きなのになぁー

わたし誰とでも仲良くできるようにみえるけど、心許せる人全然いないか彼氏といると安心するんだけど、ずっと一緒にいたいんだけど、重い?!、、、笑

予定決めようとしたら予定ばしばし決められることに恐怖を覚えるとか言われてたらしく、、、わたしもう誘えないよ、、、

予定不明瞭、電話でない、折り返しない、予定立てようとしない、デート(どこかにでかける)もしない、家も入れない

いーやこんだけ揃ったらもうおしまいでは???

それでもわたしのこと好きなの?!そんなのありえるの?!

うちは誕生日以外プレゼントはあげないという教育方針だったのでサンタ信じる信じない以前の問題だった

もちろん親からサンタからクリスマスプレゼントはもらったことない

anond:20171228113527

横だけど、別に友達とでもなくてもサンタ何歳まで信じてたかって話するよなぁ

子供プレゼント買ってる同僚とつい最近も話したわ

anond:20171228111345

妖精世界のどこかにいるかもしれないけど自分のすぐそばにいるのではない」という感覚

妖精自分の近くに存在する」って感覚は、同じ「妖精実在する」といってもかなり違う。

漫画アニメを見ていれば「サンタ実在するのか?」という疑問がテーマになっていて

多くの場合、本当のサンタではない偽サンタが登場したりしてて

結果的には実在している世界になっていたとしても、本物と偽物がいるって感じになってるので

サンタ実在するとしても自分プレゼントをくれるサンタが本物ではないというのはなんとなくわかってしま

サンタを信じていた」という人というのはどっちなんだろう

anond:20171228112808

先週のしまじろうで「大人にはサンタが来ないから僕たちがサンタになってプレゼントを配ろう」って話をやってて、最後は寝たフリをしてたしまじろうが起きてサンタ服を来て両親の枕元にプレゼントを置こうとするも両親リビングテレビ見てる

リビング入口の廊下で待ちくたびれて寝てるしまじろうを両親が発見

しまじろう、夢の中でサンタさんに会って会話(内容忘れた)

しまじろう、ベッドで目覚めると枕元にサンタさんからプレゼント発見

朝食準備をする両親が私達にもサンタさんが来てくれたと言ってしまじろうが渡そうと準備していたプレゼントを見せる

で、大人子供スムーズに受け入れられる話になってて感心した

彼氏誕生日だが、納会(飲み会)がある…

同棲してるため、朝一「誕生日おめでとう!」と言ってある。

既にプレゼントは渡してあるし、問題ないといえばないのだけれど

今日会社納会がある。

本来2時間参加必須(?)なのだが、私は30分で切りあげて帰る予定だ。

なのに、彼氏残業をしてくるらしい。

残業をしてくるので、当然遅くなるし

誕生日ケーキミルクレープ)でも作って待ってようかな。

板チョコを薄く延ばして固めて、パリパリチョコを間に挟むのもおいしそうだな。

そんな事考えてたら、仕事やる気が一切なくなった。

納会に行く気もしなくなった。心底めんどい

anond:20171228111345

サンタはいけるだろ

角が生えてるとかそういうんじゃないんだし

一年に一度プレゼントを置いていく爺さんがいるんだよ

ふーん

てなもんで

2017-12-27

自分以外の他人全員が幸せに見える期

これが来てしまったーーーー!!

本当につらい!!

客観的に見れば私はかなり幸せ人間のはずなのに、自分世界で一番不幸でクソみたいな人間だと思ってしまう時期が定期的にある。

そういうときいつもネット自分いか評価されていないかぶちまけたりとか、誰かから好きだ好きだと言ってほしいと乞食してしまう。増田もその一環。

意味がわからない位承認欲求が強くて嫌だ。自分が怖い。

趣味で書いてる創作。なんとなく作ってる音楽。好きで作ったはずのデザイン

宣伝特にしてない。でも有り難いことに見つけてもらっては界隈の中の上程度には評価を頂くことが殆どだ。

加えて、遊びたいと声に出せば必ず集まってくれる友人もいる。私はとくに何もしなくても予定が組み上がり、季節ごとに楽しい思い出が沢山出来ている。沢山ある趣味毎に違う友がいて、どの私も満たされている。

旦那もいる。別にカッコ良くはないが私好みの顔で、結婚してからずっと私のことをかわいいと誉め続けてくれている。季節ごとには必ずプレゼントを贈ってくれ、なんでも無い日でもくれる。仕事生活できれば無理をしなくてもいいと無理に働かせないし、趣味にも寛容。贅沢な生活を出来るほどの収入はないけど郊外に一軒家を建てて、私の帰る場所だよと言ってくれる。

なのに。

私は今、心の中のカラッポ感に耐えられない。

子供幸せそうに暮らしている友達を見る度。

Twitterなどで自分よりも評価されている人を見る度。

仕事が順調で上手くいっている人の話を聞く度。

憎悪とも悪意とも表しきれない、嫉妬感情でいっぱいになって、一人でギャーギャー泣き喚いては暴れまわってしまう。物を壊しはしないが、蹴ったり踏んだりする。旦那には怪我しない程度の暴力で当たり散らし、寂しい寂しいと泣き喚いては胸の中で泣かせてもらってるのに一ミリも愛されてるとは思えない。

ホームページカウンターは回り続けていて感想も沢山もらってるのに心の中はずっとカラッポ

もっともっともっと世界中が私を手放しで褒め称えないと私は全世界から嫌われていて見放されてると思ってしまって悲しくて寂しくて泣き叫びたくなる位辛い。

これってなんなんだろうな。

常にこうではない。何も気にしないで楽しく過ごしている時の方が圧倒的に多いけど、こうなってしまうと今まで築いたもの全てをぶん投げてでもリセットして一からやり直したくなる。実際、これまでの人生で何度かやってる。だから私の人生に関わってる人は、周期で変わり続けている。継続して付き合いのある人なんてほんのわずかだ。片手で数える位。

早く安心して眠れる居場所が欲しい。

ここは私の居場所ではないとずっと思ってる。

世界は広い。

ゼロからでもいくらでもやり直せることを知ってると、躊躇わずにそれをやってしまいそうで。

誰か私にここにいても大丈夫だって言ってくれ。

私が何をしても絶対に誰も嫌わないって、そばにいるよって誓ってくれ。

お願い、お願い、お願いだよ。

もうこんなことで大変な思いをするのは嫌だよ…。

はー、とりあえずぶちまけたらスッキリしまた。

多分誰にでもいいから剥き出しの欲望を見て欲しいんだろうな。

それが今ここにきて前リセットしたときよりはちゃんと表現することを許されているから、まだここに居続けることができる。

あと、何年持つんだろう。

いつ、私のこの醜さに周りは気付くのだろう。

年の瀬はいつもそんなことを考えては不安定になってしまうよ。

anond:20171227193504

今年はイブが日曜なので。。。。

家族で過ごす人が多いんじゃないかな?

プレゼント渡すか渡さないかに関してはその家庭によるんじゃないかな。

俺は少なくとも毎年渡してる(貰ってはいないが。。。)

俺の場合ケーキに関しては24日と25日に買ってる。

24日は家の近所のケーキ屋で素朴な感じのケーキ子供も食べるので洋酒とか入ってないやつ)

25日はデパートで予約していた奴を受け取って帰った。

これは大人向けの奴な。

自分現実と違うからってリアリティがないとか書かないほうがいいよ。

anond:20171227192317

全体的にリアリティがない。

あなたの周りにいる夫婦は、ほぼすべての家庭で家族そろって食事をし、プレゼントを交換し楽しく過ごしてるよ。

家族そろって食事普通の日もそうだし(普通の日に出来ないような、例えば仕事が忙しい家庭は

この年末のクソ忙しい中で余計にできるわけないし)

プレゼント夫婦だと新婚のうちはともかく、段々渡さなくなっていくものでは。

普段仕事で遅く帰ってくる旦那会社の帰りにケーキとか買っちゃってチキンとか食べてたりするね。

仕事が遅いならケーキは奥さんが買っておくものでは?奥さんはもっと遅い設定?

カップルたちは夜景キレイ場所に行きこれでもかと言わんばかりにくっついて歩いてる

まあこれはあるかも

子供たちはサンタからプレゼントに大興奮して夜もなかなか寝ないぐらい。

サンタプレゼントって夜寝てる間に渡すものから、大興奮するのは朝なんだけど…

anond:20171227152130

今回は別行動で済んでるけどこのままいくと別居だよな。

もしこのまま関係改善されないのであれば別れる、気持ちは相当離れているということを正直に伝えてチャンスを一度だけ与えるしかないな。

クリスマス楽しい話?

あなたの周りにいる夫婦は、ほぼすべての家庭で家族そろって食事をし、プレゼントを交換し楽しく過ごしてるよ。

普段仕事で遅く帰ってくる旦那会社の帰りにケーキとか買っちゃってチキンとか食べてたりするね。

カップルたちは夜景キレイ場所に行きこれでもかと言わんばかりにくっついて歩いてる

子供たちはサンタからプレゼントに大興奮して夜もなかなか寝ないぐらい。

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