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はてなキーワード: プレゼントとは

2017-12-27

赤鬼サンタ

子供プレゼントするおもちゃはどこから来ているのか?

赤鬼おもちゃ会社倉庫から奪ってる。

サンタ衣装赤鬼が角を隠すためのもの

って説を子供に聞かせてみたら、「盗んできたものだったらいらない」ってまともなことを言ってくれたとさ。

わたし人生における史上初の膣内射精に関する記録

今日人生で3度目の風俗利用で、2度目の風俗に行ったので自分への戒めをこめて記録を残しておく.

これで、胸を張って童貞ではないと主張できると信じている。

はじめに

// ここにこれまでの経緯.

/*

2018.1.5追記

これまでの経緯をちょっとだけ追記:

 最初風俗ソープでした。身長150cmで黒髪色白、だけど顔と体型は微妙Cカップのお姉さんだった。緊張して勃起しなくて、勃起しても5秒くらいで萎んでしまうので結局手コキで射精しただった。お姉さんが全身を丁寧に優しい手つきで洗ってくれたのが忘れられない。

 二回目の風俗コスプレデリヘルだった。1回めの風俗の敗因を興奮不足と分析し、女性身体以外の付加価値によって興奮できると想定した。お姉さんは清楚な某キャラの格好でプレイしてくれた。しかし、うまく行かなかった。プレイ最中に(優しさから)脱いで胸をあらわにしようとするお姉さんに、お願いだからパンティー以外は一枚も脱がないでプレイを続けてくださいと自分懇願し、おねえさんが若干の戸惑いを感じているように見えた。このお姉さんはとてもサービス精神が旺盛で顔面騎乗をしてくれた。精神的満足はすごいものだった。スマタではどうにもならなかったので、最後は腕枕されながら手コキしてくれた。このとき耳を舐めてくれて大興奮した。全身に快楽が爆発して、部屋に響き渡るほどのだらしない声で、「お姉さんにお耳犯されちゃっているよ〜」と絶叫しながら射精した。どうやら耳が弱点のようだとわかった。

 ここから、結局緊張うんぬんといより普段自慰が原因の遅漏なんじゃないかと思うようになった。淫語とかコスプレモノのAVを見るのをやめてなるべくIV動画自慰することにした。手つきも軽く竿を持つように心がけること3ヶ月、その努力の結果を記したのがこの記録である

*/

 どうやら遅漏であるというこがわかったので、それに対する対策もしてきた。性感を高めるために10日間に渡って自慰行為自粛をしてきた。これで準備万端だろうということでソープへ向かった。

 前回は「吉原は遠い」という単純な理由適当な店へ行って後悔したので、今回はリサーチリサーチを重ね、自分予算ギリギリ一杯の中級店を検討した。そして、どんな女性にご相手願うのか1週間程度掛けて悩んだ。自分の中では巨乳くびれ路線と低身長かわいい路線の二つが拮抗した。そもそもソープ女性たちはクリスマス明けは不思議な程に出勤が少ないことに気づき選択肢は多くなかった。基本条件は2つ胸が大きいことだった。そしてphotoshopしてある写真をとにらめっこをしながら、ある女性Xさんにすることにした。ネット上の口コミでは、ウエストが大きいとかかれていたが紹介文の内容に興味を持ったのであえて挑戦した。もしウエストが大きかったらお姉さんが「青木りん」だと思ってみることに腹を決めた。

 吉原というものはどんなものなのか、体験してみたくてワクワクした。きっと相手女性の胸が大きければ、今回こそうまくいくはずだとワクワクしながら時間を待った。送迎車というものを使った。自動車運転しているおじさんは、なんとなく疲れていそうだった。なにか深淵を覗き込んでしまうような気がして、それ以上運転手のおじさんについて考えることをやめた。車中では、深呼吸を繰り返した。内心このままお店に着かなければ良いと思った。もう一人の中年客が同乗していたが、期待と不安の入り混じるような表情で無言であった。

入店~対面

 お店の入り口はこぎれいで、清潔感あふれる感じだった。しかし、ドアノブなど細部に目を留めると年季が入ったパーツがちりばめられていることに気づき、諸々の背景と法律の上にこのソープという店があるのだろうと思った。そのように不安時間を過ごしているうちに、お兄さんからお呼びがかかる。緊張のあまり、お兄さんに「あ~!ありがとうございます」などと会釈した。

 わたし階段を上がっていくと、お姉さんXと対面を果たした。確かに、紹介写真石原さとみレベル美女であったが、実際に会ってみると目を中心に修正が行われていたのだとわかった。なんだか昔勤めていたバイト先で社長喧嘩してやめた女の子雰囲気が似ているが、もっと可愛かった。石原さとみを100、青木りんを30とするスケールなら、70程度というのが妥当である。そしてお姉さんXの身体へ目を向けたが、緊張してよくわからなかったが胸は想定どおり大きく、ウエストは「青木りん」体型ではないことがわかった。

 

第一印象

 手をひかれ、部屋に入ると部屋は薄暗く戸棚などに年季が入っていた。ボロ屋の表層をリフォームしたという感じであった。部屋は薄暗い。よく観ると電球色のLEDか白熱球だった。30Wだとあれくらい薄暗くなるのだろうか、電球の下では色がわからい。だから振り返るとお姉さんXの乳首の色は何色だったのか、わからずじまいでだった。さて、私は緊張していた。お姉さんX曰く、無理やりお店に連れてこられたようだ、と。風俗へ行くのに、緊張は避けられない。初対面だからか、行う行為からか、はたまた何か別の理由があるのかわからぬ。それでも、射精を終えると緊張が嘘のように解けるから不思議ものだ。

 まず、お姉さんXは私の服を剥いだ。女性の前で全裸になるということに、慣れている自分気づき内心びっくりした。お姉さんXは私の股間に申しわけ程度のタオルを乗せてくれたわけだが、(どうせアレやコレするのだから)いったいコレに何の意味があるのかと思ったがそれは口に出さないでおいた。つぎに、私はお姉さんXの服を脱がした。腰に巻きつけられたリボンを外す様は、まるでプレゼントの包装を開けていくようだった。2アクションでお姉さんXは下着姿になり、胸が相当大きく(想定どおり)、腰がくびれている様子が露になった。しかし私のめは、それを目にしていながら観ていなかった、緊張がすべてを盲目にした。

 これまで見てきた2名の女性は、いずれもCカップであり胸が大きいといえるものではなかった。しかし、今回は正真正銘巨乳である。後になって考えてみれば、その身体グラビアアイドルのそれである。己の興奮を高めるために見ていたIVの中にある、身体である。なぜだか、女性を前にしているときはそれに気づかず、冷静に身体を見ていた。これまでのオカズ分析した結果をふめると、わたしはこの身体を見て興奮するはずであったが緊張がそれを拒んだ。お姉さんXは全裸になり、胸を私の顔に押し付けてくれた。肌はすべすべしていて、それはとても気分の良いものだった。材質は私の二の腕と同じだが、形状が違うので二の腕よりやわらかかった。巨乳で窒息しそうになって、なにか新しいタイプ幸せを感じた。

マット

 風呂に入っているうちに、お姉さんXはマットを床にしいてローションを垂らした。AVで見たままのマットプレイを受けた。気持ちがよかった。足を舐められて、足の指に歯が当たる感覚にゾクっとした。フェラを受けた。気持ちよいのだが、変な感じだったた。たぶん、亀頭を回転するように舐めていたのではないか。くすぐったいような変な感じで、もっと私の興奮が高まっていればさぞかし気持ちよかったのだろうと思った。

 そして、そしてお姉さんXは衛生用品を陰茎に装着して、腰を落とした。陰茎で体温を感じた。そのままお姉さんXは動き出した。いつもの自慰と同じで、初めはちょっと気持ちいいのだが、そのあとは快感に中休みがある。お姉さんXはしばらく腰を振り続けた。なんだか、快感を感じるためには、コツがあるきがしている。うまく波に乗れると一瞬(と思える時間)で射精する。しかし、なにかスランプみたいなものにはまるとまったく何も感じなくなる。たとえるなら、暗闇のなで手探りで射精という目的地へと向かうような気分でお姉さんXを見つめていた。

 お姉さんXは繋がったままディープキスしてくれた。なぜだかわたしはとても嬉しかった。そうしているうちに、一生懸命腰を振るお姉さんXに対して申し訳ない気持ちが沸いてきた。疲れているんじゃないか心配になってきた。一向に快感が上ってこないので、早く射精しなきゃという気持ちになってきた。そこで、AVのように「エッチ台詞」を囁いてほしいとリクエストした。すると、

「おちんちん硬くなってきたね~」

「中に出して~」

精子いっぱいほしいの~」

という感じで、いろいろと言ってくれた。私は興奮した。凄く、興奮した。このようなお姉さんXの助力が功を奏して、一回一回腰を動かすたびに快楽が高まって行くのを感じ、人生初の膣内射精を達成した。射精に伴って何度も脈打つ感覚気持ちが良かった。お姉さんにはAVの見すぎだゾとちょっぴり怒られてしまった。

 射精の後で潮吹きするひともいるんだよって、お姉さんXは言っていたが今回やめておくことにした。自分意思とは無関係強制的潮吹きされてみたい願望はある。

 こうやってマットで性交してみると、膣は本当に刺激が弱いとわかった。重要なのは精神的な興奮だし、自慰自粛有用だということだ。

休息

 射精したとたんに、冷静になった。すべて終わった気分になった。そのまま帰りたいくらいだった。しかし、半分くらい時間が残っていた。そして、驚くほどにリラックスしている自分に気づいた。お姉さんXの前だというのに。

 少し、世間話をした。なんかとても気を使ってくれているのが感じ取れるし、がんばって会話しようとしているのが分かるけれど、あまり会話を広げることができず申し訳ない気持ちになった。それでも、いろいろと会話の中でなるほどと思うことがあったので、楽しかった。

 これから2度目のプレイへと移るのだろうと思ったが止めておいても時間が余ってどうしようもなくなる気がしたので、続けることにした。もうこのときには性欲などどうでもよくなっていた。

ベッド

 お姉さんXはベッドでフェラしてくれて、私の乳首をいじってくれた。そのときに、ミンティア匂いがした。そして股間や乳首がすごくスースーした。口の中が不快なので口直ししているんだろうか? 一通りわたしの陰茎が勃起したのを確かめると、さっきと同じ騎乗から始めた。さっきと違って股間に何も感じなかった。コレでは射精できないと思った。

 そして次に、お姉さんXは正常位をやってみようと提案してくれた。やってみた。陰茎をまじまじと見るのは無粋なのだろうか。早く挿入してと言われた。入れてみると、自分で動くのはそれなりに気持ちいが圧倒的にスピードが足りないので射精まで遠のいている感じがした。お姉さんXが足を上げている体勢がキツかろうというのが心配になってきたので、こんどはわたしからバックしてみたいですと提案した。

 バックも同様の感触だった。正常位よりは動きやすい。自分の体力のなさを恨む。バッティングセンターゴルフのうちっぱなしのように、だれにも気兼ねなく性交練習できる機会があれば良いのだが、などと考えているうちに射精が遠のいている感じがした。

 しかたがないので、手でしてもらうことを提案した。しかし、感じない不のスパイラルに嵌っている感じがした。お姉さんはガンガン勢いよくディープキスしてくれた。そうしていると、なんかちょっと変な気持ちになった。わたしはそれまでお姉さんXに対して「です・ます調」で話しかけていた。なんとなくそうすることしかできなかったのだが、ふと

「お姉さん、タメ口聞いてもいいですか?」

と言ってしまった。そうしたら

「いいよ」

と返してくれた。わたし

「すごいよ~、気持ちいいよ~」

などとタメ口で話しかけると興奮が少したかまった。ここにカギがあったのかと、気づいた。そして、思わず

お姉ちゃん、すごいエッチだよぉ~」

わたしは呟いていた。凄く興奮した。普段見ているAVやらエロマンガがわかってしまう感じがして恥ずかしかった。でも、その恥ずかしさまで含めて気持ちよかった。何か、新しい扉を開いてしまった気がした。

 現実は無情だった。心の興奮に身体の感度が追いついていない感じがして、私は時間内に射精できないのではないかと焦っていた。最終手段として、自らの手でしごくことを選んだ。私の手は、コレまでにないほどどすばやく動いた。そして、お姉さんXに耳を舐めてほしいとお願いした。これは前回効果的だったからだ。ただ、お姉さんXは私の左側にいた。私の耳は右側が弱いのだが、それ以上注文をつけるのは気が引けた。わたしは耳を舐められながら

お姉ちゃんお姉ちゃん、イクっちゃうよぉ~」

と情けない声を出して射精した。

 射精の後はちょっと自分のやっていることがキモすぎて、死にたくなった。相手勝手お姉ちゃん呼ばわりして、申し訳ない気持ちで一杯だったが射精の誘惑には勝てなかった。

 身体を洗い、少し話し込んで私のソープ体験は終わった。去り際に再度服を着たお姉さんXを見ると、とても美しかった。黒髪がきれいだし身体ラインキレイだった。こんなにキレイ女性を前にして、変態プレイしか興奮できない自分おかしくてしかたがなかった。

 

解散

 帰りも送迎の車に乗って駅まで向かった。ちょっとお金使いすぎたなあという気持ちで流れていく風景を見ていた。

 街を行く人々をみていると、総てを許そうというおおらかな気分になった。

考察

 帰り道にAKB女の子が前面に出た東京モノレールポスターが目に留まった。色白、黒髪比較的整った顔、きれいなコスチューム、そのようなものがあれば私はたちどころに興奮し、快楽を得ることができるなどという愚かな考えは捨てようと思った。

 AVを見て興奮するとき、そこに写っているものと同じことをすればもっと気持ち良いはずだ。という仮定は正しいのか? わたしはずっとこの仮定が正しいと思っていたのが、どうも違うのではないかと思った。

 性欲を普通の仕方で発散できないひとがいるということを理解した。確かに性交は楽しかったが、満足ではなかった。日ごろの自慰で興奮するのと違って不満がのこるのはなぜか。きっと完璧な性感などというのは存在しなくて、完全無欠の快楽を追い求めるのは虹を追いかけるような不毛行為なのだといい加減理解してほしいと思った。

 

 

まとめ

 つぎは、(性的な)ロールプレイをしてみたいと思った。今回の経験から、これなら興奮できるのではないかという夢を捨てきれない。

お姉ちゃんに犯される弟役がやりたいです!!!

 でもちょっと電話口でそれを受け付けのお兄さんに言うのは恥ずかしい。というか、女の子に言うのも恥ずかしい。

 快感を求める変態の旅はまだ続く。

2017-12-26

anond:20171226214138

お前の持ってる性という資産弱者男性ではなく浮気できるような超強者男性にだけ分け与え、格差の拡大に貢献してるんだから全くいい子じゃないよ

いい子じゃないんだからプレゼントなんかあるわけないだろう

お前が受け取れるのは業、報い、そういうたぐいのものだよ

プレゼントがねえ

この1年、大変よいこに過ごし、男に浮気されても黙って去り、仕事にも黙々と打ち込みMVPをとり、部下の笑顔が見たい一心で身を削って職場環境見直し、部屋もいつも清潔に保ち、税金もしっかり払って健康第一で無欠勤無遅刻で過ごしたのに

朝、枕元にスマホしかねえ。

サンタてめえサボってんなコラ。

anond:20171226100348

同い年やんけ、おめでとう

やっぱクリスマス誕生日ニアミスしとると、プレゼント一括統合されるの?

贅肉を難民プレゼントしたい

体の脂肪は、蓄えたエネルギーだ。

これは、別のもの変換できないだろうか?

貯めたエネルギーということに変わりはない。

自己発電とか出来れば最高なのに。

難民寄付したい。私の贅肉。

YOYOクリスマス終わったYO

あなたは気づいていないかもしれませんが、私ことサンタあなたプレゼントを贈りました。

それは、冷蔵庫に入っていたり、誰かから貰ったりしたものかもしれません。

探してみてください。

メリークリスマス🎅

FGOプレゼントが渋く感じる理由

プレイヤーが受け取れるプレゼントはすべてストーリークエスト攻略するための補助という位置づけであるので、

ストーリークエストクリア済みのプレイヤーにとって渋いのは当たり前。

しろクリア済みのプレイヤーにも受け取れる権利があるということに感謝をするべきであって、不平不満を言う立場にない。

素材も種火もプレイヤー時間をかけて集めるべきで、その時間サーヴァントへの愛着に繋がる。

からこそ運営プレイヤーサーヴァントレベル上げ、スキル上げをして欲しくないと思っていて、

1年間ゲームプレイしておおよそ5体のサーヴァントレベル上げ、スキル上げを終える程度になるよう計算してそうなっているという意味プレイヤー理解して欲しい。

2017-12-25

クリスマス

今までクリスマスは一人で過ごした事が無かったのだけど、今年は初めて一人で過ごしている。

入籍後初のクリスマスなのに...家に帰ったら旦那はいるのだけど晩御飯別に食べようと言われた。

こうやって相手にどんどん期待をしなくなって、愛が冷めて行くのだろうな...

クリスマスプレゼントエルメスに行って彼のために買ったバッグをネットに売ろうかな。ちなみに彼が私にしてくれたプレゼントは八千円のユニクロコート笑笑

値段じゃないけど、結婚したのは間違いだったかもしれない。

マックでもいいから一緒に食事をしたかった。

はてなポイントプレゼントがクソだった

クリスマスなのでささやかプレゼントとして、はてなポイントを贈ってみた。

そしたら「ポイント送信には数日かかることがございます」と表示された。

数日って何日だ…?「メリークリスマス」とかメッセージに添えてしまったのに26日以降にに着く可能性があるなら送る前に教えてくれよ…と思った。

息子がYoutuberだった

半分本名ハンドルネーム、素顔、息子の部屋から見た景色の紹介までしてたからこれ、ちょっと頑張れば住所特定までできるなとか考えながら見ていた。

昨日の10時に息子の新作が上がった。俺が買って枕元に置いてあったプレゼントを嬉しそうにあけてそれがswitchだとわかると海外の子供かよってぐらい喜んで(パパはそんな歓喜の舞、生で見たことないぞ!)、すっごい微笑ましかったんだけど、ちょっと複雑っていうか…、特定できるような情報を発信し続けてる息子が心配で…

視聴数は毎回50いくかぐらいで、コメントも多分小学校の友人だろう。

やめろって言うことはできる。ネットの怖さを教えることもできる。

でもこうやって、普段無愛想で怖いだろう父の前じゃない息子の顔が見れるのは素直にありがたいとおもう。

妻に相談したら、今どきの子供はこうやって仲間内Youtuberするのが当たり前らしい。どうせ俺の仕事場所を選ばないしマンションなんだから、何か息子がしでかしてしまっても引っ越ししたりはできるじゃない。と軽く言ってるが、ハセカラみたいになったら流石に笑えない。自分の息子がそんなバカな真似するとは思いたくないが。

とりあえず、昨日、ケーキを食べている息子に「switchを使ってインターネット友達と遊ぶのはいいけど、それは世界中の人も遊んでいるんだから気をつけろよ」と言っておいたけど、「うん」というだけ。いやここはぼかすべきじゃなかったか

Youtuber遊びしてもいいんだけど、情報の取扱だけはわかってほしいけど、小学3年生でそんなことまで考え及ばないよな…。

(追記)

やめさせろってコメントでいっぱいになることを覚悟したけどそうでもないんだね。

実際ちょっとしかったんだよね。いつもおとなしい息子のコメディアンな一面が見れて。

帰ったら妻が子供に釘を刺したようです。絶対に危ないことをしない事、人を傷つけるような事をしない事、おかしいなと思ったらママ相談する事、もし破ったらパパにやってる事言うよ!ってな感じで。

俺も子供の頃に黒歴史になるようなホームページを何回も作り直し作り直ししてて今、その経験で飯食ってるから息子の可能性を信じるならやはり止めたくない。youtubeアカウントは13歳未満はだめか…まぁ、俺からはもうなにも言えなくなったのでBANされたらBANされたでいい経験になるだろう。この件は9割妻に任せます

今年もクリスマス増田来る下すますます陸もしとこ(回文

兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう

この時期になると、

今年も伝説ボキャブラを思い出します。

たこの季節がやって来たわ。

この時期、

特に24日や25日なんか

鶏肉買うとなんかクリスマス楽しむつもりか?と

レジの人に見透かされそうなので、

あえてその日は外して鶏肉を買うのよ。

KFCもそうよ。

その日に買うとなんか浮かれてる人みたいに

レジの人に思われそうなので、

KFCクリスマス過ぎたあたり

そう言えクリスマスだったんだーって

知らないうちにクリスマスが終わってた感を装う敷かないのよ。

レジの人たちが私の鶏肉に浮かれてる感じは

隠しようにも隠しきれないわ!

向こうもプロからね!

プロと言えばプロ増田いや増田プロどちらでもいいわ。

もういい加減プロの座に着きたいんだけど

やっぱりなかなかそうは問屋が卸さないみたい。

サンタさんにお願いしたいな

プレゼント増田プロ下さいってね!

うふふ。


今日朝ご飯

クロワッサンハムチーズがぎっしり挟まったヤツ。

1つでも結構食べ応えあっていいわ。

デトックスウォーター

鶏肉手羽元をじっくり低温調理してスープを煮出した、

澄み切ったチキンスープウォーター

今日クリスマス仕様よ!

スープストックウォーラー作って置いておけば

いろいろ料理に使えるわよ。

試してみてね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Happy holidays

凄いアイデア閃いた

もう時期過ぎちゃったけど、「彼女からプレゼントプレゼント

販売したら売れるんじゃないか?彼からの、でもいいけど。

独り身でもプレゼント欲しい、けどそれっぽいのが欲しい人向け。

はいらんけど。

フラグ判定会議

ちょっと判断つきかねていることがある。

いまオレは入院している。

極度の過労から内蔵を壊して絶対安静。たぶん命がどうこういう病気じゃないんだけど、とにかく動いちゃいけないらしくて少し前までおしっこもベッドの上でしてた。

オレが入院したという知らせが大学に伝わってからは、友だちとか先輩がちょくちょく見舞いに来てくれる。安静なだけでどこも痛くなくて暇だからありがたい。

昨日からもんもんとしているのは、同じサークル女子が昨日、一人で見舞いに来たからだ。

実は彼女(何回か整形したら篠崎愛になりそうだから篠崎さんとする)が来るのは3回目で、同期そろって4、5人で来たのが最初

そん時は別の同期女子と憎まれ口を叩いたのはよく覚えているが(オレが本の受け売りを得意がって話したら、からかわれた)、篠崎さんと話したかは覚えてない。

たぶんほとんど喋らなかったんじゃないかな。それが11月下旬

ちなみに篠崎さんは、黒髪ロングでメガネ。良い家庭で育てられた娘さん、という感じかな。雰囲気は「この世界の片隅に」の主人公に少し似てるかもしれない。でもドジじゃないか学級委員長要素を加えてしっかりさせた感じか。

2回目は先に中高時代親友が来てて、1人で来た篠崎さんとそいつは初対面だったのだが3人でスターウォーズの話とかした。

そして昨日だ。

クリスマスイブの日曜に見舞いに来るのはさすがに親くらいで、親も昼には帰ったからオレも午後はずっと1人で本読んだりしてた。

そこに、篠崎さんはまた1人で来た。

そして部屋に入ってイスにも座らないうちに

クリスマスプレゼント持ってきたよ」

というから「きた~生まれて初めて家族以外からもらうプレゼント来た~」と思ったら、ドイツ語の授業のノートコピーだった・・。いや、たしかにありがたいのだが・・。

オレは苦笑いを返した。そして前に篠崎さんが手作りクッキーミーティングに持ってきた時のことを思い出した。

みんなですごいとかうまいとか言って食べたんだけど、ウチのネーチャンが最近お菓子作りに凝っててそろそろプロ級になってきてて、それと比べるとまさに女子大生作りました、という微妙な出来だったんだよね。

からそん時はオレだけ無言で食べたんだけど、今日プレゼントクッキーなら超嬉しかったのに、と。

でも書いてていま気づいたんだけど、内臓病気入院してるから食べ物NGだと思ったのかな。確かに医者に言わないと食べれない。

それから同期の誰が辞めたとか、バイト先のファミレスの変な客の話だとか、飼ってる猫とか、自分用にセーター編み始めたけどできるのは春になってからだとか、まあ、他愛のない話をたくさんしてくれた。

1:1だと意外とよく喋る。こっちはひたすら毎日本ばっかり読む生活だったからずっと聞き役。治療血液検査ばっかりで地味だしね。

結局篠崎さんはオレが病院特有のクソ早い晩飯を食べる終わるところまでいて(病院イブには鳥の焼いたやつが出るの知ってた?)、配膳を下げてくれ、「良いお年を」と言って帰っていった。

さて、篠崎さんはオレに惚れているのだろうか?

昨日からそればかり考えている。

今日話した限りでは、素振りは全くそういう感じじゃない。

これまで通り、普通の同期。そもそもウチのサークル結構硬いところで、ほとんどサークルカップルがない。先輩ならまだしも同期女子ほとんど女扱いしてないというか。仕事仲間的な感じ。

とは言え、短い間に3回も見舞いに来るのは、篠崎さんとオレとの関係を考えると不自然な気がする。

大学から1.5時間くらいかかる病院だし(篠崎さんの家からもそれくらいかかる)、親友と言っていいヤツらでも2回が最高だ。入院するまでは篠崎さんとオレとは特別仲がいいという間柄でもなかった。

覚えてないけど、2人だけで飯を食いに行ったこともないんじゃないかな。

そしてイブに来るというのには何かメッセージが込められているのか?

わたし彼氏いないんです」アピールか?

たまたまバイトの谷間だったのか?(ファミレスバイトしてる訳だから、日曜のイブに暇なのもやや不自然な気がしてきた)

ドイツ語ノートというのがまた微妙な感じだ。これが手編みマフラーとかならある意味ドン引きだが、よりによってオレが嫌いなドイツ語・・。

しか篠崎さんとオレとはクラスが違うから、わざわざ入手してくれたという意味ではそれなりに心がこもっているとも言えなくもない・・。

買ったものじゃないから勘ぐられても平気というか、「別にそんなんじゃないし」とも言える。

あーぐるぐるする。

あと、万一篠崎さんがオレに惚れていたとして、自分がどうしたいのかも分からない。

どちらかと言うと可愛いほうとはいい難いし、でもオレもあんまりビジュアル重視でもないか全然守備範囲だとも言えるし(可愛い可愛くないとは別に、好きな傾向の顔だ)、ぶっちゃけ中高男子校出身童貞にとって女の子から好意なら例え絶対付き合うの無理なドブスでも好意ってだけで嬉しいし、夏に女子大の子に振られたし、もし好意があるなら嬉しすぎるからさっきからそうとしか考えられないし、かといって篠崎さんと付き合うイメージ普段から女扱いしてないか全然わかないし、小さいサークル内で付き合い始めたら速攻バレるし、、

うーん。どうしたいんだろ、オレ。

サンタセコム

サンタクロースからプレゼントを貰った息子が一言。「うちはセコムに入っているのに、どうやってサンタはうちの中に入ったんだろう?あ、そうか!サンタセコムなんだ!」

anond:20171225065134

甥っ子の親に一切相談せずプレゼントを与えようとする事がそもそも間違い。

子供ものを与えるなら、どういうものをいつ渡すか親と相談しないとだめだよ。

その家ごとに教育方針があるわけだし。

[] #45-2「3丁目の輝石」

≪ 前

あわててドッペルに連絡を入れる。

もしもし

「ドッペル、いまどこにいる?」

「家にいるよ。この時期になると親がなぜか外出させてくれなくて」

「よし、今日はそのまま家にいて、誰が来ても迎え入れるんじゃないぞ」

サンタも?」

サンタは訪ねるとき、わざわざ住人に尋ねたりしないんだよ。合法侵入なんだから

「それもそっか」

ひとまず、これで時間は稼げる。

だが根本的に解決したわけじゃない。

ツクヒを見つけだし、サンタ暴露話を思いとどまらせなければならない。

だが、そんなことができるのだろうか。

俺は少し冷静になって、“本当の意味根本的な問題”について考えた。

ツクヒは俺から逃げるとき言っていた。

『いずれドッペルも分かることだ、マスダ! 止められると思うなよ』

実際問題、ツクヒを止めたところで、ドッペルもいつかはサンタ存在に気づく日が来る。

その日がいつなら良いのか、誰も正確な答えは知らない。

仮に答えがあったとして、そこまでして隠す意義があるのか。

そもそもサンタなんて虚構存在を作り上げて、それで俺たち子供を騙して何の意味がある。

ただツクヒを無粋だからといって止めるのは、本当に正しいことなのか。

俺はその答えを出せない。

それでも心のどこかで、ツクヒを止めなければならないという思いが歩みを止めさせないでいた。


自身が迷っているのに、仲間たちを呼んで協力を仰ぐのは憚られた。

アテもなく、俺は一人でツクヒの捜索を始める。

その道中、生活教の教祖を見かけた。

奉仕活動に熱心に励んでいる様子だった。

別に悪いことをやっているわけじゃないけど、あいつがやってると何だかすごく胡散臭いな。

「おや、マスダくん。クリスマスだというのに浮かない顔ですね。プレゼントのアテが外れたとか?」

「そうじゃないよ。あんたこそ他宗教文化に参加するなんて大丈夫なのか?」

生活教は、他の宗教に寛容です。それが人々の生活を彩るものであれば、文化風習においても同様なのです。だからクリスマスを祝っても何ら問題ありません」

「随分とフットワークが軽いんだな」

「まあここだけの話新興宗教歴史のある信仰や、科学などの体系と真っ向から戦うと排除される運命しかないので。柔軟剤入り洗剤のように、しなやかでクリーンであることに努めないとやっていけません」

好き勝手やっているように見えて、宗教って割と不自由なんだな。

そこまでして信仰する意味があるのだろうか。

俺は、それがまるでサンタみたいだと思った。

「俺たちのクリスマスには、主とかは出てこないけどさ。なんというか、サンタって信仰のものだよな」

わず吐露してしまったが、我ながら教祖相手に何を言っているんだか。

「ふーむ……確かにサンタは、信じることの尊さを学ぶ上では大きな存在ですね」

だが教祖は意外にも真面目に答えた。

「時に虚構というものは、人々が何かを学ぶことに大きく貢献しています基本的に嘘は良くないことですが、それでもサンタという存在を守ろうとするのは、そこに何か大事ものがあるからでは?」

プレゼントとか?」

「まあ……それもあるでしょうけれども。私の立場では、そういったものに明確な答えを出すわけにはいかないので……」

嘘をついてでも大事もの……。

たぶん、俺がツクヒを止めようとしているのも、そのためなんだ。

答えはまだ出ないけど、道筋は見えたような気がした。

「よし、クリスマスが過ぎるまでに何とかしないと」

事情は伺いませんが、焦る必要はありませんよ」

ん、どういうことだ?

クリスマスの時期は宗教によって異なるので、別にキトーにやっても大丈夫です」

宗教基準の話はもういいって。

次 ≫

anond:20171224235630

なんで別れないのか不思議になる瞬間は多くあるんですけど、このプレゼント問題きっかけに分かれるのはなんか嫌で・・・

なんだろう、気持ちの伝え方として値段で測ることが出来る側面もあると思いすけどやっぱそれだけじゃないじゃないですか

anond:20171225000139

いや、察してというよりも、目の前であからさまに(値段もわかる)家族プレゼント格差つけられたことにモヤってるんですよね。

格差をつけたつもりはないでしょうけど、やっぱ値段を目の当たりにしたら考えちゃいませんか??

2017-12-24

anond:20171224232136

まあ、クリスマス実家に帰るのを公言するまでは良い、むしろ好感度↑だが

プレゼントの値段格差を見せつけてしまうのは流石にどうかと思うな。

クリスマス

クリスマス、1人バイト終わりにラーメンを注文したばかりの私だが、彼氏が居る。

お昼にはデートした。彼氏ちょっと変わっている。そこが私の好みなので問題は無いが、今日も集合してから行き先も目的も告げないままショッピングセンターへ歩みを進めた。私は何を聞いても応えてもらえないので、静かに時には冗談を言ったりしてついてった。彼がまず向かったのはキッチン用品売り場だった、目的のものはなかったらしく、別の場所へ向かった。次はフィギュアの売ってる店だった。どっちがかっこいいか、と話しながらガンプラを買っていた。選びながら気づいたが、どうもお兄ちゃんへのクリスマスプレゼントらしい。キッチン用品を見ていたのは、母親へのティファールを探していたらしい。私へのクリスマスプレゼントお菓子だった。 値段的にはガンプラの半分いかいくらい。私の事を考えてくれてるのは分かった。渡し方はサプライズだったし、ケチを付けるつもりもない。プレゼントケチつける女はクソだとも思う。けど、この、目の前で家族に大負けしているやるせなさを、ここに発散させて欲しい。明日も会うのだけど、彼はイルミネーションをみたら家族の居る家に帰るらしい。

ドンキ100均で、サンタ衣装気軽に買える時代からコスプレやすいよな。

いや、皆がサンタプレゼントを贈る側の気分を味わえる。

デフレというのに、不思議もの皮肉もの

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