はてなキーワード: クリアとは
……十字路直進(まぁ正確には私は止まれ標識の見落としがあるけど)同士の自動車事故で
……まぁ無意識にお互い身体から遠いほうを前にしようと言う防御をした
……と言う繰り言はさて置き
……まぁ基本的に迷ったんでしょうね
……迷うのは仕方ない
……むしろどんどん迷え
俺は、
1つ!半裸の女キャラが出てくるとオタクは喜ぶという風潮が形成されて界隈が下品チキンレースを始めることが俺の求める世界と解釈違いだから!
2つ!なまじ知名度が高いせいで「オタクってこういうのが好きなんやろ?」「あ…う…」「ウチの子もこういうの好きで怖いのよね。子供にエッチな気持ちになるなんて」「ち…ば…」みたいなことが結構起こるのが死ぬほどうぜえ!
3つ!そもそもゲームとしてはパチンコじみた演出クソ長運ゲーという時点でクソなのにキモオタ開発者の脳内あてゲームという小学生の口カードゲームに付き合うかの如き虚無の積み上げをまともに難易度が高いゲームを自力でクリアしたこともないゲーム音痴がやり込みがいのあるゲームだと思い込みそれを運営も本気にしているがどれだけアホが戯言抜かそうと面倒臭いと難しいは行き過ぎれば苦痛になるという共通点があるだけの全く別のベクトルの存在であることは変わらねえのにいつまで経っても理解しねえアホまみれなのをいちいち俺の観測範囲にまで持ち込んでくることだ!!
私は艦これが好きだ。
今まで私が艦これをする中で感じた事とか、運営の態度とか、色々もやもやしているから思った事を書いた。
簡単にいえば美少女に擬人化された軍艦を集めて育てて闘うゲームだ。
2015年の夏イベが開催されている時に、仲の良い友人がやっていたので始めた。
当初は何もわからず、イベントも後半になった頃にようやくイベントの存在を知った。
その時持てるだけの戦力を全力投入してE-1に出撃し、なんとボスにたどり着いた。
「イベントはレアなものが出るんだなあ、次はちゃんとやってみよう」
私は秋イベに備えて育成をした。
2015秋イベ。
この時にはすでに難易度が設定されていたので、
完走を目指すために最低難易度の丙(丁はこの頃はない)に設定し挑戦した。
結果完走もでき、新規実装されたGraf Zeppelinの掘りも出来た。
深海棲艦も新規に描き下ろされ、先行組の情報と自分の戦力を照らし合わせながら攻略していくのは、とても楽しかった。
順調に育成もでき、装備も揃って来ていたので次のイベントで甲勲章を目指した。
2016冬イベ。
札もないので十分な戦力を投入し、全て最高難易度の甲作戦を選択。
ラスダンで何回出撃してもボスを落とすことができず、泣く泣く難易度を乙に下げクリアした。乙にしたらすぐ終わった。
とても悔しかった。
戦力が足りていないのか、それとも装備が足りていないのか。
次こそは、と思い備蓄も育成も頑張った。
2016年春イベ、新しいシステムが実装され、新艦娘もとても楽しみだった。
この頃からおかしいなとは思っていたが、難易度が爆上がりしたイベントだったと思う。
基地航空隊は強いが資源を大量に持っていかれる、空襲でも持っていかれる。
E7だったかE6だったか、基地航空隊がボスで4桁ダメージ出したのは覚えている。
私が育成した艦娘よりも、ぽっと出の基地航空隊の方が強かった。
バグやら不具合やらもたくさんあり、イベント期間が1ヶ月くらい伸びた。
Iowaはもらえたが甲勲章はもらえなかった。
思えばイベント開始のメンテナンスはいつも予定終了時刻より遅れていた。
最初は「夜中まで頑張ってて偉いな、無理しないでほしいな。」
運営に対してそう思っていた。
甲勲章を狙っては、最終海域が地獄の難易度で諦める事を繰り返し(完走最優先)、
時間があったので備蓄もし、戦力も固めて、装備も任務をこなして取りに行った。
いつも通り、運営が小出しにしてくるぼやけた情報を頼りに、特攻がつくであろう艦娘を育てた。
今までで一番良いコンディションで秋イベに挑むことができた。
2020年秋イベ。
運営はいつも通り、いつ、何時にイベントが開催されるのかを出し渋り
同じ情報を何回もツイートし、イベント1,2日前くらいにようやく海域数の情報。
これもいつものこと。
色々省くが結果は乙乙丙乙で完走できた。
イベントの攻略情報は先行組が時間と資源を費やしてまとめてくれる。
攻略に欠かせない索敵値計算や制空値計算のツールを制作運営している提督達には頭が上がらない。
彼らのおかげで今までのイベントも完走できている。本当にありがとう。
あ艦これ日和の管理人さんも、いつからか丙丁のみの攻略になっていたが、引退したんじゃないかという噂も見た。
「難易度下げればいいじゃん」
勝手に自分のTLでつぶやいてろ、引用リツイートは本人に通知が行くからするな。
引退する提督だって自由に引退宣言していいんだから、本人に文句言うなよ。
わからないが想像はできるし、彼らのおかげでこのゲームを楽しめていた。
全ての低難易度提督が、「難易度下げろ」なんて思ってない事はわかってると思うが、
それでもここにいることは言いたかった。
引退する提督も、甲提督もみんな艦これが好きだから甲勲章持ってるんだよな。
今、艦これ界隈では引退やらサービス終了やら話題になっている。
今回引退が続出した原因は主に運営(C2機関)の態度、行動、言動だと思う。
直接の問い合わせフォームはない、twitterで直接意見(誹謗中傷ではない)を言おうものならブロックされる。
このコロナ禍でのリアイベ開催、その内容もいい評判は聞かない。
艦これに全く関係ないボクカワウソ、キリン改二とかいう身内ノリの謎グッズやキャラクターを艦これ側に持ってくる。
イベント開催も1週間前に詳細を出せばいい方で、メンテナンスは時間通りに終わらない。終わらないなら、完了時間未定でいいのに、頑なに22:30とかいってる。
パッと思いつく限りでもこれだけ不満が出る。
ゲーム作る気も運営する気もないなら早くサービス終了してくれ。
コンピュータプログラムに係る種々の権利とその煩わしさ。それを回避するためにクリーンルーム設計は存在する。まったく中身を知らないものが元のプログラムを実装すれば、できあがった新しいプログラムは権利関係をクリアしているという理屈だ。
しかし、ソフトウェア開発とノウハウやソース共有の合理化が行くところまで行った昨今、「まったく中身を知らない」なんて奴はいない。そう、シルバー人材以外は。
彼らは医学の見地から、完全にボケており、記憶力が0であることを保証されているプロのボケだ。さらに、彼らは元IT奴隷であり、記憶力がなくてもコーディングの所作は身に染みついているのだ。
今日もシルバークリーンルーム開発者はキーボードを叩く。何をさせられているかも分からず叩く。惰性で叩く。奇しくもその光景は、診断書が鬱かボケかという違いだけで、まったく現役時代と同じなのだ。出来上がったものがめちゃくちゃで、詰められ、償いをさせられるところまで。彼らは死してなおIT産業の軋轢、コミュニケーションの誤差率の体現であり続けるのだ。
何かを続けていると、突然どうでもよくなって途中でやめてしまう癖がある。
例えばソシャゲーなんかがそうなんだけど、毎日ログインしてデイリーミッションクリアーして、スタミナとか無駄にせずどうすれば効率よく育成できるかを考えてルーチンを組むんだけど、ある日糸が切れたみたいにやる気がなくなって、育てたデータまるごと削除してしまったりする。
そうなることがわかってるのでバックアップはとっていないから、削除したら復元はできない。でも、別にそれでいい。
過去では仕事でもそういう事があって、給料も待遇も職場環境も良くて何か不満があったわけではないのだけど、仕事も人並み以上にこなして自分で発見した効率改善を共有しながら周囲からの信用も評価も高まってきたってときに突然辞めてしまったりしたこともあった。
一時期はパチプロをやっていたこともあったのだけど、割と稼げていたけど同じように突然足を洗ってしまったこともある。
似たようなもので言えば、おんなじような感覚で10年以上吸っていたタバコもパタリと辞めたし、各地から取り寄せて独学でソムリエくらいまで詳しくなったお酒も辞めてしまった。
こうなるとどれだけ頑張っても自分を奮い立たせることができない。
本当に突然やってくるので自分でもいつそうなるか予測ができず、そうなってしまうとその日のうちに辞めてしまわないと気がすまないのが質が悪い。
飽きるのとは少し違うし、手に入れてしまったら満足してしまうというのとも少し違う。
強いて言えば、これではなかったと気がついてしまうような感じに近い。
そんな自分も、今の仕事は10年ほど続いていて、そこで知り合って3年のお付き合いになる女性とまもなく結婚する予定でいる。
○ご飯
○調子
○スーパーマリオサンシャイン(スイッチのスーパーマリオ3Dコレクション)
クッソ楽しくて一気にクリアした。
マリオと自分がどんどんシンクロしていって難しいけど楽しくて朝からずーーっとプレイして難所も繰り返し繰り返しイライラせずに遊べた。
去年はわりかしずっとゲーム内のステータスを積み重ねるゲームを遊んでたので、プレイヤースキルで遊ぶゲームが新鮮で楽しかった。
久々に好きな順を更新するとこんな感じ。
マリオが自分の思う通りに動かせることが気持ちよくて好きなので、当然一般論じゃなく僕の操作の癖とかにも寄っているのだと思う。サンシャイン楽しかった。
サンシャイン>ワールド>ランド2>3>1>ランド>64>2>USA
○グラブル
火のドラポン作った。
先週難しくて諦めてた風六竜がかなり余裕に。
ただ、これは改めてブレイク条件調べたらタヴィーナがめっちゃあってたから入れたメンツ的なのも大きいかも。
火ドラポン奥義のタイミングが大事なので単体ポンバ持ちのラカムを入れてみた。
思いの外いい感じに仕事してくれるので嬉しい。
=== 1 ===
私は今、過去へとタイムリープして、2度目の「現在」を生きている。
まあ、そう言ったところで多くの人には信じてもらえないのだろう。
だからまずは、どのようにタイムリープが可能となったのか、その理屈を述べ、
今回のタイムリープには協力者が居て、その人のおかげでタイムリープが実現できた。
それ以上のことは先方との約束により、絶対に明らかにできない。
しかし、タイムリープの理屈など、私にとってはどうでもいいのだ。
私が伝えたいのは、タイムリープを以てしても、結局人生はやり直せなかったという事実だ。
タイムリープで人生をやり直すには、タイムリープの誘いを受けたという幸運だけでなく、
ある種の「快適さ」を打ち捨てるだけの強い意志が必要だと知ったのだ。
身を以て知ったその事実を、強い驚きに加えて、ある「期待」を持って皆に伝えたいのだ。
=== 2 ===
そもそも私の場合、入試や恋愛、大きな事件事故など、「現在」に至るまでの人生の中で、
強い悔いを残し、これだけは絶対に変えたい!というイベントは特に無かった。
それでも、先方からのタイムリープの誘いに乗ったのは、既に結果を知る過去を再度歩めるのだから、
そこに現れる人生の選択肢もより良いものが選べるはずだと考えたからだった。
例えば、学生の頃のテストは「現在」の知識によって、より良い点数が取れるだろう。
また逆に、記憶の限り日々のトラブルはすべて回避できるだろう。そういったことだ。
すなわち、自分の記憶によって、2度目の過去ではより良い選択肢が選べ、
「現在」までの人生をもっと高いステージに引き上げることができるだろうと思ったのだ。
おそらく、大多数の人間がそう考えるように。
ちなみに、私には中学生の頃から、大学ノートに日記を記す習慣があった。
さすがに、過去の細かなことなど覚えていないわけで、過去をより良く選択するには、
日記という貴重なデータを絶対に持っていく必要があると思った。
だから、先方にも無理を言って説得し、
その十数冊ある日記の束と共にタイムリープすることを許してもらった。
しかしながら、今になって思い返してみれば、それが一番の悪手だった。
その日記という紙束が、自分の選択肢を強く制約し、新たな可能性を潰してしまったのだ。
すなわち、実際にタイムリープしてみると、日記の記載と記憶どおりの人生を歩んでしまい、
新たな選択肢を選び直すことなどほとんどできやしなかったのだ。
いや、タイムリープして最初のうちは、出し惜しみのつもりだった。
その不思議さは、自分が全知であるかのような錯覚を生む。このままで居たい。
そこで、新たな選択は未来を知るアドバンテージを損なうことなのだと理屈を付けた。
そして、自分はまだ中学生なのだから、さほど大きな選択肢も無いだろうと、
タイムリープして最初のうちは意図的に、1度目の過去とわりと同じ選択肢を選び続けていたのだった。
さらに、先に述べたとおり、私には絶対に変えたいというイベントが特に無かった。
そのため、新たな選択肢を出し惜しむ状態は、数年間にも渡って続いてしまった。
しかし、高校生にもなれば、日々の会話の中で「バタフライ効果」の存在に思い至る。
どんな小さな行動でも、新たな選択肢を選んでしまえばその影響の大きさは読み切れない。
未来を知るアドバンテージもその行動に留まらず、完全に失われかねない。
それに気づいてからは全てを不安に感じ始めてしまい、いつか来る大きな選択肢のために
そのアドバンテージを保持しようと、それが自分にとって良いことであろうと悪いことであろうと、
ひたすら日記の記載と記憶の通り行動した。それは大人になっても同じだった。
例えば、その日は職場でトラブルを起こし、大迷惑をかけるとわかっていた。
それでも出勤し、何の対策も取らず、上司に怒られながら対応に奔走した。
例えば、その日は旅行でどんな光景を見たのか、おぼろ気ながらも覚えていた。
それでも出発し、同じ忘れ物をして、退屈を感じながらも時刻表に追われた。
もちろん、毎日何を食べて暮らしていたかなど、日記にも記憶にも無いこともあったが、
それらは詳しく追わなかった。それなら、意識しないことこそ自然だと思ったから。
そして日記も書いた。
日記を書くというよりは、持参した日記の単なる引き写しでしかなかったわけだが。
それでも、日記を書かないことも「バタフライ効果」を起こすと信じてしまい、
持参した日記をまっさらな大学ノートにそのまま書写するという、
客観的に見ればまさに馬鹿馬鹿しいだろう行動を、「現在」まで真剣に続けてきたのだった。
=== 3 ===
そうやって、タイムリープの出発時点である「現在」に十数年もかけて、ただ出戻ってしまったわけだ。
外見的には、同じ日記の束が1組増えただけのひたすら長い時間だった。
前節に述べた思考過程により、人生を変えるような選択肢は何一つ選べなかったわけだが、
それでも、一つだけ新たに気づいたことがある。
それは、2度目の過去は少々退屈ではあるけれど、ひたすら快適だということだった。
2度目の過去の後半はむしろ、自発的に新たな選択肢を選ぼうとしなかったのかもしれない。
なにしろ、選択肢を選び直さなければ、明日に何が起こるのかまたわかるのだから。
その明日がトラブルだらけだったとしても、それはいつどのように治まるかを知っている。
「止まない雨は無い」ということを、実体験によりわかっていたのだ。
それゆえ、「バタフライ効果」の影響が狭まったやり直しの後半においても、
トラブルを回避するつもりの選択肢を選ぶリスク(「バタフライ効果」でリスクにもなり得るのだ)より、
そうして、私は「現在」に至るまで、リスクのある新しい選択肢ではなく、
苦しくとも理解できる未来が選べる「快適さ」の方を選んできたのだった。
たしか小学生の頃には、私もいわゆるロールプレイングゲームで遊んだことがある。
なぜなら、ガイドブックが存在する範囲のシナリオが終わってしまうと、
何をどう進めて最終目標に向かえばよいかわからなかったからだ。
そのことを、2度目の「現在」に戻ってようやく思い出す。
これからの、日記も記憶も、当然ガイドブックも無いまっさらな未来が本当に恐ろしい。
それに比べて、あの「快適さ」に包まれた過去の日々は、本当に素晴らしいものだった。
強い意志の無い私のような人間には、新たな選択肢が選べ直せないと重々わかりきった上でも、
もう一度、日記とともにタイムリープを繰り返したいと思うくらいに。
そして、今はあの「現在」だ。
1度目の人生と同様、かの先方は再び現れるはずだ。
迷惑メールのようなぎこちない文面で、タイムリープの誘いを持ち掛けてくるはずなのだ。
=== 4 ===
そう、そのはずだったのだ。
しかし、タイムリープの誘いを持ち掛けるメールは、いまだに来ない。
その時期が日記の記載から遅れていても許すから、どうか早く現れてほしい。
裏日本、裏から支えるっぽくて、かっこいい。誇りに思う。アナザージャパン。クリアしたあとにさらなる強敵が待ち受けている感じが最高です。
転勤で、運悪く、こっちへ来てしまった人たちへ助言です。
引っ越してきて、駐車場を探すことになるかと思います。残念ながら余っているところは、雪によわいところです。ネイティブな人たちは、雪が降ってもあまり困らない場所に駐車場を確保してます。
旗竿地の奥の駐車場なんて、融雪や大家さんの除雪保障付きでもない限り、やばいです。私道だったりするとだれも助けにきてくれません。借りている人で力を合わせてなんてことはあまり期待できません。幻想を持つのはやめましょう。
旗竿地でなくても、下の図のような駐車場の奥のほうは借り手が少ない。自力で道路までの除雪が確保できないし、朝、最初に出るなんてときにほかの利用者の分も除雪しないといけません。まあ無理です。
┃ ┃━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ┃━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃道┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛ ┃ ┃ ┃路┃ ┃ ┃ ┃ ┃━━━━━━━━━━━━━━
SUVとか4WDに乗っている人は、怠惰で、除雪しません。とはいえ、車の床下の最低地上高までしか、性能を発揮することができないのですが…。せいぜい雪の山を乗り越えやすいくらいのものです。ピカピカのSUVよりも、雪の壁にこすったり、ちょっと突っ込んでもヘーキな使いこんだ幅の狭い車のほうが、役に立ちます。コミュニティの中に除雪しないほうが得と考える人がいる限り、除雪したら負けの状態となります。除雪に絆などありません。変な美談がテレビやラジオで流布されていますが、大雪の前では性善説などクソくらえです。
少し遠くても、下の図のような一台ずつ路面に面している駐車場を探しましょう。
┃ ┃━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃━━┫ ┃道┃ ┃ ┃ ┃━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃路┃━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃━━┛
この形式であれば、車の目の前の除雪だけすれば、脱出できます。仕事から帰ってきて、駐車場が雪で埋まっていても、自分のスペースだけを除雪すれば、駐車することができます。
北海道の住宅地の自宅から少し離れた幹線道路に近いところに車庫が並んでいる様式に近いのかもしれません。
地震洪水レベルの災害なのに、自助でなんとかなると考えられがちです。幹線道路沿いの屋根付きガレージで回避できるけど、そういうのは、既得権益なので、よそ者には無理です。地獄の沙汰も金次第か!
時間を溶かす系の筆頭はシビライゼーションかな。あれは本当に恐ろしいゲームだ
マインクラフトは自分で遊び方を考え出せない人にはつらいがそこをクリアできるなら無限に時間を吸い取られる
シティーズ・スカイラインズも適度な刺激が繰り返し提供されてやめどきを見失いやすい
ほかには?
ゲームやっても価値はほとんどないといえばないけど、ハマり倒したゲームについては攻略サイト行ったりで英語力はよくなったはず 英語力はいま普通に仕事にかなり役立ってる 少なくともある程度固まった作品として終わりのあるものをクリアするのは虚無ではないかな、自分にとってはだけど
……水の表面積が汚れを吸着するんじゃないの
……まぁお湯は出るから足せば洗い時の水温は上げれるよ
……その前にお前さんのそう言う低水温での汚れが落ちない問題を
……どうすんべかな
……
長い事生きてきて
めちゃ顔があれてた🐈です。
自分では肌強いとおもいこんでいて
それがぼろっぼろ。
とりあえず
わかったことは
「効くのかな」はないってこと。
(お薬とか、わざと刺激が売りの張り薬などとは違うんだよねー💦)
ほらよくきく
好転反応ってのは
🐈のお肌に関しては「ナシ!」でしたニャ
ほんと
📞😹どうして
みたいな感じで長かったけど
低刺激とかナチュラルとかより
「これはアカン!」というのが入ってないかまず成分みるようになったよね。
まぁ半径50m程度なら
いけるくらいになりました。ゴミ出しとか💦それ以上は勘弁💦
「しみる」のは、最初だけでも、
だめなのでした。
眉毛抜けたよね……。
友人に話したら
「入ってたら使わない」のだそうです。
案外、みんな苦労してんだなぁ。
いま、部屋が寒いせいで
手荒れが酷いんだけど
ハンドクリームがしみるので
困ってました。
で。
顔用のヒアルロン酸塗ったら少し良くなってきた。
ほんと
叱ってしまいたいです。
まぁしょうもないことでしたが、
気を付けつつ。
🐈でした。
やっと不可たおしたあああああああああああ
はああああああああああああああああああああああああん
生黒にんにく許すまじ
それ以外の固定ダンジョンはトレジャーポイント回収して脱出の繰り返しですぐ集まったからほんと拍子抜けだったわ
ほんとはもういっこクエストに必要だけどとても集める気にならない
まなもちこみしてアイテムドロップ率あげたほうがトレジャーポイントから高ランクのがとれるってどっかでみたきがしたからストレスマッハで死神に殺されまくりながらやってたけど、
もうあきらめてマナ持ち込みやめて数こなしたほうがうまくいった
マナ持ち込みすることで明らかに高ランクのトレジャーがとれるようになった体感がまったくなかったからなあ
宝箱はレアなのふえたけどうどうでもいいし
全耐性Sとかほんとゴミ
まあとりあえず進めたからよかった
女ウケがいい甘い顔で売ってるのに男らしさを前面に出してるところとか、
なんとなく「俺なら広瀬すずと付き合える」と思ってそうなところとか
誠意はあるし相応の努力もするけどとにかく自尊心は高そうなところとか
伊藤が手招きしてる
ただ俳優としても同年代のさだまさしに比べても竹槍だなぁとしか思えないし
バラエティによく出てる割にはこれといって代表作みたいなのもない(本人談)し
本人が前に出過ぎなんだよなぁ
ぶりっこキャラで売ってた子(名前忘れた)なんて同様に男気アピールしたせいでキャラブレしすぎて
「あざとかわいいTV」にもレギュラーになれなかった(ゲスト回は面白かった)けど、
女装が違和感なくて可愛い顔のイメージが強かった瀬戸康史なんて控えめですぐ結婚して演技に本人のイメージが影響せずに済んだし、松坂桃李はおとなしめのセクシーイケメンだったのに公式SNSで遊戯王の話しかしないクリアマインドのおもしろデュエリストでオタクに媚びたかと思いきや表側守備表示で戸田恵梨香を特殊召喚したからもう良いイメージしかなくなったから、
なんかうまいこと俳優として演技するだけじゃなくて本人が前に出過ぎないようにするのって難しいよね
凡人の俺には無理だわ
いくらメンバーを育成しても魔女ツェツィーリあにかてないのと、もし勝てたとしてもその後のボスに必要なアイテムが運ゲーすぎて取れないから
スタンさせて何もさせないようにするのもやってんだけど
でもメンバーのレベル上げと違って武器はすぐ手に入るのも限界があるしなあ
ということでほぼ積み状態