はてなキーワード: キャッシュバックとは
近頃、「どんなときもWiFi」の波広告(TVCM)が騒がしい。
まどわされない。本気でいいWiFiが欲しい。
・それがだいじWiFi
・よくばりWiFi
・名もなきWiFi
それにしても酷いネーミングセンスだ。
注:若干脚色があるかもしれません
アレクサの出前館スキルを利用して注文すると1万円までキャッシュバックというキャンペーンが、11月15日(金)~11月21日(木)の予定で開催され
予想外の注文の集中により19日の正午で急遽終了し、乗り遅れたユーザーによる罵詈雑言のコメントで溢れた
Twitterで出前館キャンペーンウマ過ぎという報告が相次ぐ
特に「銀のさら」の「祭」という5人前50貫で9000円強の写真のインパクトが圧倒的で、タダで寿司を食いたいコメントで溢れる
一方で人目に触れにくい5chでは主にニュー速嫌儲民が乞食速報で盛り上がる
比較的早い段階でアレクサ搭載デバイスを持っていなくてもスマホアプリで代用できることに気付く
また画面付きデバイス搭載のアレクサの場合はメニューから選んで注文ができるが
画面のないデバイスでアレクサを利用する場合は誤注文防止のためアレクサの提示するおすすめから品を選ばなければならず
おすすめガチャの結果か「カシューナッツ炒め(2〜4人前)」が6皿分(4,800円)届いてナッツ王の称号を手に入れた名誉ケンモメンも現れる
週末のSNSの盛り上がりを受けて恩恵に預かろうと「アレクサ、出前館」と連呼するも、昼から接続が極めて悪くなり、タダ飯にありつけないユーザーのストレスが高まる
そんな中、土日に恩恵に預かったユーザーが家族アカウントを使って「2日連続でタダ飯」とのツイートをあげまくったため、未だタダ飯にありつけないユーザーのストレスがマッハに
月曜深夜になっても接続不良は解消せずTwitterや5chで名コメントが相次ぐ
混雑していたとはいえ無事に注文できたユーザーも結構いて、5chでは何が有用かの論争が始まる
スマホアプリで音声のみでおすすめ注文していた層や、これからチャレンジする層が
どうせもらうなら最大限もらわないと勿体無いとFire TV Stickを注文に走る(Fire TV Stickの音声入力を使えばテレビでメニューが選べる)
月曜深夜から火曜の早朝ですら繋がらず
すでに恩恵に預かったユーザーが、乗り遅れたユーザーを温かい目で見守りながら
乗り遅れたユーザーによる出前館に対する罵詈雑言ばかりが飛び交う局面へ
予算がなくなって意図的にアレクサからの出前館アクセスを遮断しているとの説が多数派を占める(無事に注文できていた人もいたので多分そんなことはなかった)
「出前館で1万円損した気分になるの最悪よな」というコメントも出てくる
乗り遅れたユーザーによる、注文したFire TV Stickが無駄になった、Fire TV Stick返品した、アレクサの出前館スキル使い辛過ぎ、出前館嫌いになった、などのコメントで埋め尽くされる
サービス設計に様々な指摘を受けている。
その中のひとつに、友だちや知人を紹介してウーバーイーツで働き始めると、紹介者がインセンティブを貰える仕組みがある。
元マスダにおいても、紹介によるインセンティブにまつわる言及がある。
自分が調べた限り、ウーバーイーツの紹介コードを使った際のキャッシュバックは以下サイトで28500円だった(元マスダの登録地である名古屋で最大のキャッシュバック率)。東京であれば8万円の紹介インセンティブに対し、キャッシュバックが76000円とかなりの高額だ(規定条件:30日以内に50回配達にてインセンティブ対象)。参考:https://toys-hop.com/uber-eats-regist/
理由は後述するが、キャッシュバック率はサイトによってかなりの差が生じている。
自分(紹介者) ⇔ サービス側 ⇔ 友人 であり、提供される金額の高に差はあれど、サービス側が双方に支払う。
例えば、ジムに友だちを紹介したら、自分と友だち双方に1000円のクオカードをプレゼント、などである。
自分(紹介者) ⇔ サービス側(双方に報酬を支払い) ⇔ 友人
極端に言えば、自分が知人に支払わなければ(支払う約束をしなければ)、全額紹介料を貰い受けることも可能である。
様々なトラブルや公平性を期すのであれば、ウーバーイーツ側が自分と友人の双方に半額ずつ割り振って入金すればいいだけだ。
当然、紹介された友人も規定回数の仕事した後にしか、インセンティブを受け取れないため、ウーバーイーツ側は個人情報も銀行口座情報も把握しているため、双方に支払う事自体により生ずるコストは大したものではない。
ウーバーイーツのインセンティブ設計に、一見合理性が無いように見える。
ここには、新規配達員の獲得に対する大きな意図と、彼らのメリットが存在していることが見て取れる。
基本的に、紹介コードを介したインセンティブは、分配することを前提にしており、ウーバーイーツの社員も、友だちと折半するなどのアドバイスを行っている。
にもかかわらず、「サービス側 → 自分(紹介者) → 友人」というインセンティブの支払い形態を採用している。
これは、インセンティブの分配を紹介者に任せることで、競争を生むことを意図していることが考えられる。
最大8万円と高額なインセンティブを人参に、紹介者に強いインセンティブを生じさせ、更には他の紹介者とキックバック率を競わせる目的があると考えるのが普通だ。
単純に4万円ずつを双方に支払うよりウーバーイーツにとっては間違いなくメリットがある。
つかこれって短期のネズミ講…もといMLMじゃね?紹介料とキックバックの稼ぎが主なのだから
https://b.hatena.ne.jp/entry/4675531806527889730/comment/snare_micchan
MLMは親・子・孫・ひ孫と連鎖することがサービス設計に盛り込まれ、継続報酬が発生する。
紹介インセンティブは、親子に1度だけ発生する報酬であり、ピラミッド状の上下関係はない点が大きく異る。
このような採用形態は、リファラルリクルーティングと呼ばれ、近年、成功事例が増えつつある採用形態の一つだ(2017年の記事に以下言及があり、ここ5年程度で浸透してきたと思われる)。
アルバイト・パート採用にかかる平均コストは、2009年の約29,000円/名から、4年で1.7倍の約52,000円/名にまで上昇
情報源の信憑性はともかく近年の人件費の上昇をみるに、採用コストも上昇している可能性は大いにありえる。
これらから考えられることは、ウーバーイーツが採用しているリファラルリクルーティングのインセンティブ額(東京で8万円)は的を外れた金額ではないことが分かる。
東京でのインセンティブで8万円とそれなりに高額であり、ウーバーイーツ側も当然定着率などを含めたコストを算出しているはずだ。
単純にこの紹介料だけを目的とした配達員だけが集まってしまっては、コストをまかないきれない。
例えば、1回配達の平均単価が2000円と仮定すると700円がウーバーイーツの受取額だ。
配達員側の支払い計算方式と、お店側への請求計算式は異なるが、このうち30%程度がウーバーイーツの収益源(粗利)である。
700×0.3=210円
どう考えてもウーバーイーツ側にとって割の合わない制度設計になってしまう。
当然、長続きする人もいるので、平均の配達回数見込みが1000回と仮定すると1回あたりに占めるインセンティブ額は80円となる。
人間関係が希薄なウーバーイーツの仕事において、紹介料を貰い受けつつ、友人をサポートすることを期待しているとも捉えることができる。
リファラルリクルーティングを取り入れている企業のメリットとしても帰属意識が高まることや採用コストの低減を目的としている。
ウーバーイーツ側にとって割とリスキーな設計には感じるものの、合理的な仕組みなのではないだろうか。
当然、ウーバーイーツにとって配達員の生殺与奪権を有するので、約束したインセンティブを支払わないなどの際は、警告を出すことも考えられる。
この友達紹介インセンティブの設計以外にも、ウーバーイーツの制度設計はEvilとの評判(主にブコメ)で散見された。
もちろん、マルチサイドプラットフォーム(BtoBtoC)の支配者・プラットフォーム提供者として至らない点はある。
だが、意図的にEvilになろうとしているよりも、仕組みの設計が未熟が故に、トラブルを拡大してしまっている根拠がいくつか存在している。
少なくとも、採用コストから見るに[配達員の使い捨て]は合理的でない。が、結果的に使い捨てのようなしくみになっている部分もある。
でも使わなければ、この国の政治家(地方も国会も)には届かないんだろうな…
何なんだ。この世の中…
心が痛い。悲しい。
コメンテーターとして出演していた橋下徹さんによれば、「下流の都市部を氾濫させないために、上流で川幅をあえて狭めて決壊させている…」
下流地域の人たちは犠牲になった地域の人たちへの感謝を忘れるなと。
海なし県で生まれ育った人間として辛い現実であるが、橋下さん、勇気を持ってこの国の闇にメスを入れてくださったことに感謝申し上げます。
確かに、都市部で大災害が起これば、経済損失は大きいし、そうならないように対策をする。これは橋下さんの仰る通りその通りだと思う。
その中でも特に、花角英世、中原八一、篠田昭、塚田一郎、石﨑徹。
この輩ども3人は、選挙の度にこう言う。
「新潟の拠点性を向上させる」「新潟冬季五輪を」「上越新幹線新潟空港延伸を」と…
しかし、彼等の口からは一言も治水行政、特に上流地域への配慮の言葉を聞いたことなど一度もない。
信濃川水系の下流に当たる新潟市が水害の被害にならないように、我々長野県の県民や行政は、上流にいる人間の責任として治水対策について激論し、浅川ダム建設等自分達の出来る範囲のことで努力してきた。
このようにして、新潟県、特に新潟市を始めとする下越地方の人たちの生命と財産は守られている。
その裏では、我々長野の人たちは今回の決壊で、いろいろな意味で犠牲を背負ったのだ。
これだけの災害なのだから、大切な人を亡くし、家族の大切な思い出を川に流された…
そのような人がいてもおかしくないと考える。
下流にいる人たちは、上流の人たちの犠牲の上に、安全な生活環境や経済活動が保証されている…
今後、地価の低下や風評被害が何らかの形で表面化し、立ち向かわなければならない運命にあるのに…
話が反れるけれど…
新潟市は、これまで多くの地域の犠牲の上に発展し、80万の政令市まで上り詰めた。
国鉄の大赤字やオイルショックの最中であったのに、上越新幹線は造られた。
大した苦労をする事なく、易々と手に入れたのだ。
浦佐駅や、上毛高原駅など明らかに利用者数が少ないのに、どの駅にも待避線を備えた2面4線の豪華に造られた。
ホームドアだってこの時代には熱海や新神戸に既に導入されていたのに、わざわざ浪費をしたのだ。
そのツケが、国鉄解体と民営化に繋がり、その後建設された整備新幹線沿線地域には並行在来線の運営を押しつけられたのだ。
長野の場合、あるパターンでは運賃もJRだったら240円で済むのに、しなの鉄道になったことで同じ区間を350円払う必要がある。
長野だけではない、北陸新幹線沿線の、上越糸魚川、金沢など整備新幹線沿線の地域では同じように値上げで悲鳴を上げている。
しかも、長野県ではフル規格にするのかミニ規格にするのか、時の情勢に引っ掻き回され、振り回され続けてきたのだ。
それによって、いくつも疲弊した地域、地域間に確執が生まれたところも現実問題としてあるのだ。
そして、あえて言わせてもらえば、20年経ったいま、その影響が顕著に現れている。
JR東日本管内では、モバイルSuicaで鉄道を利用すれば、最大で5%、ポイント還元でキャッシュバックされるようだ。
しかし、長野ではSuicaは導入されておらず、住む地域によって格差が生まれている。
随分話は反れてしまったけれど。
そう考えたとき、選挙に於いて上流地域の治水問題に一切触れることなく、新潟の拠点性の向上などとふざけた戯言をよく言えるよね。
中原八一も花角英世も塚田一郎もいつもいつも上から目線ですよね。偉そうに。
被災地出身の者からすれば、はっきり言って、新潟市、死ね!、ふざけんなよ!、なめんなよ!
あんたたちが、安全で生活が送れているのは、上流の人たちの並々ならぬ努力の結晶なんだからね!
感謝しなさいよ!
上流の人たちの犠牲や苦しみ、悲しみ、涙や汗が流れていると言うこの事実の上に、新潟市が水害に強く経済活動できているということを忘れるな!
今回決壊した箇所には少なくともスーパー堤防及び貯水池を、氾濫が確認された地点には貯水池を、国と新潟県及び新潟市に全額負担させる事を前提に早急に整備計画を策定することを求めます。
今回の決壊で、我々は犠牲を強いられたのだから、これは当然のことですよね…
長野県民も、下流地域の首長がふざけた言動をしないように厳しく目を光らせ監視する必要があります。
市民ファースト、県民ファーストという意味でもこれは当然のことです。
新潟県や新潟市が、財政難だからと言ってしらを切るようなことを新潟市の犠牲の下にある被災地出身の者として絶対に許すわけにはいかない。
勿論、新潟市の住民に痛みが伴うかもしれないし、財政破綻するかもしれない。
しかし、新潟県や新潟市は華々しい政令市を妄想して無計画に市内の至る所に大型ホールなどの公共施設を造りまくり、無駄であると指摘されている県立病院もきちんと見通しを立てることなく建設され…都市高速並の8車線国道バイパス網が整備されていて…
そのしっぺ返しとして、いまの財政難に陥ったのだから、財政難を理由に補償金支出は出せませんというのは、言い訳に過ぎないのである。当然だよね。
確かに、花角知事や中原市長は、財政再建に向けて給料とボーナスを20%削減した。
しかしながら、所詮20%。知事や市長にとっては、痛くもかゆくもないんだろうな!
我々庶民目線、被災地出身者目線からすれば、よくもこんな、なめた真似が出来るよね!
これで、この人たちは身を切る改革をしていると言うが、皆さんはこの現状で本当に改革らしい改革の努力をしていると思いますか。
財政難であるというのならば、ボーナス、退職金のぐらい丸ごと返上してみろよ!
名古屋の河村たかし市長みたいに、ボーナス、退職金返上で50万とか60万とかにしてみろよ!
当然出来ない事ではないですよね!
軽々しく身を切る改革などと言ってんじゃねーよ!
どうせ最後は保身に走るんだろ。
2030年、キャッシュレス化100%を達成し、一億総キャッシュレス社会を実現した日本。
消費税20%に耐えられなくなった国民の支持率低下に悩む安倍首相(8期目ぐらい?)は大胆な政策を打ち出した。
物を買えば、使った額の10%がキャッシュバックされる仕組みだ。
初めのうちは歓迎していた国民だったが、よくよく考えると使える原資が多い方がキャッシュバックも多く受けられるということで、
その結果、翌年には「ランダム消費税」が導入されることになった。
マイナンバーによって捕捉された資産と収入により、国民を10段階の階層に分けた後、
階層ごとに出現率を変えた消費税をガチャによってランダムに振り分ける。
最も富める階層には、消費税マイナス100%~300%が適用される。
【悲報】好きな子とのデートに奮発して高級レストラン行ったら消費税20%だった…ショック
家買ったら消費税マイナス100%!!ついでにもう一軒買うべき??
ギャンブル中毒と買い物中毒を足して割ったような「キャッシュバック中毒」の患者も増えてきた。
大規模なシステム障害の時には「詫び税まだ?」なんて声が聞こえる始末。
あぁ、どうしよう
宣伝と初回の10億のおかげで知名度は抜群。毎月キャンペーンを実施し、1000円キャッシュバックもやっているが、Yahoo及びソフトバンクユーザー優遇に移ったので、他社利用のユーザーにとって旨味はだいぶ減った
個人的には天下を取ってほしくはないが、天下に一番近い印象。でも優遇の範囲はもう少し調整して欲しい
たぶん2番手。メルカリ使って無きゃ何の意味もない。これのせいでメルカリで金券売れなくなった。人に勧めにくいし、アプリもメルカリのオマケ扱いなので、徐々に失速しそうだし、耐えても一生2番手かも。クーポンは多いけど非接触ICじゃないと使えなかったりと残念
きっと3位。でもイメージは最悪だし、大して特もしない。映画が安く見れるようになった?そもそもLINEが嫌いな人は一生使わないし、そうじゃなくても使いにくい。もう少しサービスを減らして欲しい。知らないうちに死にそう
コンビニでは王者(本当の王者が勝手に死んだだけだが)公共料金の支払は他社も対応し始めて優位性はないが、チケット支払とかで猛威を振るう。とは言えファミマカードと紐付かれるのでスマートさは無いし、そもそもファミマに魅力がないw
不祥事はともかく、仮に運用してても消えてただろう。nanacoすらケチってた企業がコード決済でも大盤振る舞いするはずもないし。セブン&アイグループが大きくなりすぎた。そもそもnanacoも今じゃ情弱専用に…
アメックスカードのキャンペーンで、ビックやヨドバシ等の家電量販店で20%キャッシュバックキャンペーンが開催されている。
ただしキャッシュバックの上限は1万円なので、総額が5万円を超えると、キャッシュバック率も漸減していく仕組み。
増税前ということもあり、5万円まで何か買っておこうと思うのだが、何かいいものある?
自分がその立場だったらこれを買う!みたいなのを教えてくれるとありがたい。
(「お前がどんな人間か分からないから何を勧めたらいいか分からない」は不要)
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自分的には以下を考えてみた。
・iPadの買い替え→iPad mini(wifi)で5万円ぐらい。買い替えても良いのだが、キャリアのiPad mini(ドコモ・一世代前)をどうしようかなと。
・カメラレンズ→ソニーのα7riiiを使っているが、5万円だとあまり魅力的なレンズがないような気がする。
・ノイズキャンセリングヘッドフォン→ソニーのやつ。3万円ぐらいでも良さそう。
・Pixel 3a→シムフリーなら欲しかったのだが、これも取り扱いなし。
・自転車→ママチャリしか経験していないが、ジャイアント?の初心者向けなら5万円ぐらいで買えるのかな(調べてない)
・HDD→カメラで撮った画像保存用に外付けを買うという手もあるが、味気ない気がする。
・Surface→5万円を超える
・Moverio→エプソンのスマートグラス。興味はあるのだが何に使うか漠然としすぎている。
・ドローン→どこで飛ばしていいかよく分からないし、知ったかぶりジジイとかが法律違反だとか言ってきそう。
・dji osmo→スタビライザー付き動画。楽しそうだけど撮る機会がなさそう。
「ヤツヴェルラ・カイ」にようこそ!
「ヤツヴェルラ・カイ」は、皆さまに開かれて存在しています。入会金・年会費はありません。
オンラインでご登録いただき、簡単な審査ののち入会が可能です。
入会後は「ヤツヴェルラ・カイ」より三段分霊をお届けします。(二年目以降はお誕生月の前月末日のお届けとなります)
三段分霊は昇格可能ですが、書き込み禁止となっています。誤って書き込みを行われた方は、弊会のサポートセンターまでご連絡ください。
また、年内に三度以上ご使用の際は、閉界専用アプリをご使用ください。専用アプリのご登録には段ナンバーの入力が必要です。
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消費税にしろなんにしろ、やってることは公的オレオレ詐欺っつか、老年世代(のうち、特に裕福な人)になんとか気づかれないようにお金だしてもらう策なんよね
若年層がかわいそうだなんて政府もわかってるよ
もっと面倒なたとえ話だけど
たとえば新規加入者に50%キャッシュバックするキャンペーンやってる携帯会社があっても
もとからその携帯会社を使ってる人や株主にとっては「おれらは新規じゃないからキャッシュバックしてくんないの?なら余計なことすんな基本料金下げろ」ってなるでしょ。
でも利用者が増えないと今の利用者が老齢化して減るばっかりで先々たちゆかないことは経営陣には見えてるわけ
そうなると外圧(他の会社もやってるから負けちゃうとかのいいわけが立つ状態)とかじゃないと古い顧客に不利なことが一切できないわけ
それが日本政府でもアメリカとかの外圧利用して内政うごかす状態になってる
外圧利用して内政改善、内政から汲み上げてうまく他国への外圧かけるのに利用
これがうまくできるのがいい政府だけど
若い連中は内圧になる気がさっぱりなくて