はてなキーワード: 賃金とは
デフレで賃金も上がらない。数百円のために客にペコペコ頭を下げる。
おもてなしってなんだ。もし数百円で頭を下げるのがそれなんだとしたらやっすいおもてなしだな。そもそもおかしくないか?数百円でそこまでする必要があるのか?
クレームをつけてくる輩はだいたい自分の立場が上なんだと思ってる。相手が強く出れないのを把握したうえで頭ごなしに言ってくる。
なんで言い返せないんだ?お前ら安くこき使われてるのになんでそれを受忍してるんだ?
サービスって人が人に何かをしてあげること。そんなに安く提供しなくていいだろ?海外を見習えよ。スーパーの店員、座ったまま不機嫌そうに最低限以下のことしかしないだろ。そういうところこそ、海外を見習えよ。
不幸なんだ。みんな不幸なんだ。クレームつけてくるやつも、それを受けるやつも、みんな不幸。不幸のスパイラルはやめようよ。
政治家がおかしなことしてもみんな黙って苦笑するだけ。生活をよくするのはやつらの仕事なのに、仕事してない。でも苦笑してそれを受任する。
「AIが仕事を奪う」が「現在の作業を部分的に代行させて楽できる」なのか、「全面的に作業を奪われて職を失う」なのか、「賃金労働という概念が揺らぐ」なのか、バラバラに語られてる。肌感では前者ほど楽観的だけど現実的な気がする。世間ではその辺の認識がバラバラだから、漠然とした不安みたいなのが漂ってるんかなって思う。
金稼いでる人たちが何してるか見てたら、当たり前だけど金を稼ぐというのは金を巻き上げられる仕事をするってことだからな
恥を捨てて転売でぼろ儲けするような人間もいるわけだし、宗教家やねずみ講の上位者は知能の足りない信者から搾り取ってウハウハだったり、金を儲けているからといって何か生み出してるとか仕事内容が難しいとかとも限らない
嫌なのはそういう社会のフリーライダーどころか逆に社会に迷惑をかけているような人間が普通に働いてわずかな賃金で社会を維持してくれている人たちを馬鹿にしたりしていることなんだよな
アニメーターだっていないとアニメなんて見れないのにそういう人を馬鹿にしながらアニメは消費してる
いろんな選択肢が出てきすぎて統一的な評価尺度がなくなってしまったのもあって、年収が人物の評価指標としてとても大きな意味を持つようになってしまったから嫌な世の中だなと思うわ
https://twitter.com/queerdemo_kyoto/status/1631510525866819584?s=20
7. X ジェンダーはここにいる
8. ノンバイナリーはここにいる
26. うちたおせ 家父長制度
27. のさばらせるな 優生思想
30. 日本人だけじゃない
38. 加害責任 果たせ
40. 今でも続く植民地主義
42. 「在日特権」 なんてない
50. 安全に通学させろ
58. すべての人に生存権を
60. すべての人に在留資格を
62. いろんなルーツ
63. いろんな民族
64. いろんな人種
65. いろんな国籍
66. ここにいる全ての人のもの
ブコメとかツイッター見てるとGoogleのレイオフおよび労働組合の話について、誤解されている部分が少なくないようなので、需要あるかわかりませんが、中の人がすこしだけ書きなぐってみます。できるだけ中立的に書くことを試みますが、多様性のある社員のなかの、あくまで一社員🔡の主観ですので、Single Source of Truthではなく参考程度でお願いします。
解雇規制のゆるいアメリカならレイオフ=クビです。Googleは米国以外では各国の法律にのっとって、レイオフに相当する処置を行うと伝えており、会社の現状を考えると日本で解雇(整理解雇)を行うのは相当な法的リスクを伴います。
そのためGoogle Japanは解雇ではなく、退職パッケージ(退職金と退職に伴う様々なサポートのセット)を提供する「退職勧奨」という形で対象となる人に通知を行いました。
勧奨なので、同意して退職するのも、拒否して退職しないのも個人の自由です。勧奨に2週間以内に同意するなら、退職金にかなり大きな上乗せが加えられることが約束されているので、同意しない人が少なくなるように調整されています。拒否した場合にどうなるのかは不透明です。
ちなみに日本は解雇の規制が強い方ですが、欧州や他のアジア各国と比べてとくに強いというわけでもありません。欧州にはレイオフできなかった国もあります。米国だけがズバ抜けて解雇規制がゆるい印象です。
Googleによると、今回のレイオフの直接の原因はここ数年に人を過剰に採用しすぎたため、そして現在の経済的現状が予想外であったためとしています。そして、会社の優先度を鑑みて削減対象となるロールを決定するというのが表向きの発表です。
社内での説明でも業務内容やパフォーマンスも考慮するとされていますが、直近の社内評価が悪くないと判断された人も対象になっているようなので、ポジションや運による部分が大きいように見えます。パフォーマンスといっても、本人の能力と同じくらい、仕事内容や上司との相性、そして時勢に大きく左右されるので、今回レイオフされた中で本当に「能力が低かった」といえる人は多くないと思います。
Googleの日本法人は、当然ながら日本の労働基準法を遵守しながら雇用を行っているので、「レイオフのリスク前提」ということはありません。たしかに日本の中では高給だと思いますが、世界のIT産業の給与体系の競争で比べるなら適切(あるいはむしろ低め)な範囲かと思います。IT産業、とくにエンジニアの給与がバブり気味という点は否定しませんが、そこもレイオフとは直接関係ありません。
「レイオフされるリスク」に対する金銭的補償は、普段もらう賃金の中ではなく、レイオフに伴った「退職パッケージ」の一部として、今回は提示されています。そして、日本法人の提示した退職金は上記の2週間以内ご成約キャンペーンを考慮すると、各国の対応の中でも相当手厚い方です。(日本以外の国も、同業他社のレイオフに比べると十分手厚いと思うのですが。)
たしかにレイオフを機に労働組合ができましたが、成立過程を眺めている限り、これは会社にしがみつくためというよりは、社員を大事にするというGoogleのカルチャーを守りたいという動機をもった人がほとんどです。例えば、これまで社内でかなりの優先度で大事にされてきた「心理的安全性」は、今回の米国のレイオフ通知に伴って、一晩で吹き飛んでしまいました。会社の側には最大限の説明責任を果たしてもらいたい、雇用契約を解消するならそのプロセスはきちんと日本の法令に遵守して、日本語や日本の法務に弱い外国人社員が不利にならないようにしてほしい。そういう公平性を会社に訴える対抗手段としての労働組合である、と私は受け取っています。
加えて、組合員に過剰な「退職勧奨」を呼びかけることは違法ですので、たとえばどうしても離職したくない人や、ビザステイタスや日本での環境変化に心配のある外国人社員を、一旦法的に守る仕組みとしても期待できます。さらに組合ができることによって、会社が将来に更なるレイオフを行う可能性を低減させられるかもしれません。
実際、労働組合の立ち上げはレイオフ対象者の発表より前に行われており、労働組合を立ち上げた人とレイオフ対象者はまったくの独立です。組合成立の記者会見に出た人=レイオフ対象者ではない(むしろレイオフ対象者の方が遥かに少ないと思われる)ので、労働者の権利を目に見える形でのオプションにした彼らの行動力を私は評価します。
1/20に米国のレイオフが発表されてから時間がたつので、自分の見える範囲では皆ある程度は心の準備はできていた模様です。先行する国ではなぜか優秀な人や必要そうに見えるポジションの人も切られているところを見ると、数%の確率とはいえ自分は大丈夫と確信できた人はあまりいないと思います。
ただし、日本では3月中に発表としかアナウンスされず、具体的にどのような人に、いつ通知がくるのかわからないなど、情報が与えられない部分に関する不満は大きいです。
日本では対象者に対して即日アクセス遮断にはならなかったので、発表後も誰に通知が行ってるのかは本人が言わない限りわからないので、お互いどう声をかけはじめたらいいのかも正直戸惑っている状態です。
組合は2つできましたが、その中でのディスカッションや加入するメリットについてはよく見えておらず、自分含め、該当者であってもやや静観している社員が少なくない気がします。組合に入る自由も入らない自由も両方十分に尊重されています。
つまり「氷河期世代は穢れているから、見えないところで死んでほしい」ということなのだな。100%理解した。
SDGs(氷河期世代以外)
「週3日くらいしか働けず急な休みが必要になるのでパートくらいしかはたらき口がなく賃金が下がる罰」
とかなんだよね。
勤務日数も少なくて休みがちでこなせる仕事量が少ないのにフルタイムの人と同じだけのお金がほしいんですか??
いいなぁそれが認められるなら私も早く帰って趣味に時間を使いたいから時短勤務するし旅行ために突然休むけどその他の正社員と同じだけのお給料欲しいわぁ。
病気になって今まで通り仕事できなくなっても今までと同じだけのお金がほしいわぁ。
子育て罰は「ノーワークノーペイ」なだけなのに、なんでそんな子育て罰なんて言葉を使うのか。働けないならそりゃ賃金減るに決まってるじゃん。
「露骨にやらなくても皆の賃金を上げたり幼稚園保育園の充実をすれば」とか言うけど、現状の深刻さでは、それらだけでは動機づけとして弱すぎるんだから、もっと露骨な出産奨励もしなきゃいけないでしょうよ。
別に弱くないでしょ
そもそも俺は反出生主義者だから言わしてもらうけど、反出生に傾くような社会をつくってしまった時点で負け
働かないと生きていけない世界で働いたらパワハラ長時間労働安い賃金…産まれない方がいいだろ常識的に考えて。みんなサザエさんシンドロームになって月曜に自殺率跳ね上がって奴隷トロッコに乗ってイライラしながら仕事してんじゃん
出産奨励は小手先でしかなく、反出生に傾いた社会を少しずつ元に戻すのは賃金を上げたり幼稚園保育園を充実させて家事育児の負担を減らしたりする必要があるよね?
えっ時間がない?
それって無能自民党に脳死で少子高齢化問題を任せていた結果30年間を無駄にしたジャップの自業自得ですよね?30年かけてゆっくりと社会は反出生に傾いていったんですよ
移民でも入れればあ?入管で拷問したりナチュラルに人種差別奴隷扱いしてクソやすい賃金でレタス作らせたりしてるような安い国ジャップランドにそれでも来たがるようなアホ外人がいるんならだけど
政府や国が出産を奨励する施策は人権侵害で、頭数を揃えようという姿勢で、グロくて気持ち悪い、みたいな人増えてない?
今の日本の問題の多くは少子化に突き当たるんだし、少子化対策って、どうのこうの言ったって出産奨励じゃん。
「露骨にやらなくても皆の賃金を上げたり幼稚園保育園の充実をすれば」とか言うけど、現状の深刻さでは、それらだけでは動機づけとして弱すぎるんだから、もっと露骨な出産奨励もしなきゃいけないでしょうよ。
というかそもそも、出産や子育てという行いや人体機能自体が、目をそらしたいよくないもの、生々しくグロいものだと思ってる人が増えてないか?
「出産や子育てはグロテスク、あるいは自傷的行動であり、強く望んでやる人は止めないけど決して素敵な行動ではないし目をそらしておきたい世界にとっての消しきれない悪行みたいなものだから、子供を産むのは良いことみたいな文脈で扱いたくない、まして他人からやりましょうと言われるなんて耐えがたい」みたいな嫌悪感をインターネットの世論から感じる。
出産奨励されるぐらいなら清く正しく少子化が進んだ方がいい、って実質的に反出生になりつつある。
「ある行為をポジティブに扱うなら、しないことは相対的にネガティブに扱われる」ってのは、飛躍じゃなくて実際そうならざるをえないと思う。そんな単純な二択じゃないんだなんて理屈も世の中にはあるが、それは誤魔化しの建前である。
けど、中長期的に考えればそれは責められる事じゃないはずだ。
あらゆる論功行賞だってそうでしょ。表彰される生き方、賞金をもらえる努力が推奨されて、そうじゃない人生はネガティブに扱われることで、よりよい人材を増やそうとしている。それが回り回ってみんなの幸せに繋がる。
これまでは、個人の自由意思尊重の理念を語りつつ、実質的には価値のない生き方はやめましょうという干渉も両立させて回してきたけど、建前を建前じゃなく徹底させるべきってのを本気で信じる極論論者が増えて、持続性がヤバくなってる。
しかも、出産奨励に嫌悪感を持つ人って、個人の自由な生き方を大事にせよとは言うけど、そこで想定される個人の自由って、今から5年か10年程度の短いタイムスパンでしかなくないか?
なんなら5年どころか、今この一瞬における、妊娠出産への感情的な嫌悪感に駆られてないか?
現時点で出産奨励のメッセージや施策というある程度の干渉を受け入れることで、30年後でも個人の自由と幸福をある程度保てる、そういうもんだと思うよ少子化対策は。
一般人の立場でこういうことを言うと「ただの平社員なのに経営者目線かよ。権威と自分を同一視して気持ちいい?」みたいな揶揄もあるけど、民主主義では有権者である私たちが正に経営者なんだから、数年単位の個人規模というミクロな幸福論だけでなく、社会持続性みたいなデカくて長いマクロなことも考える必要がある。
個人レベルを超えて社会全体のためになることを考えるのは全体主義に繋がるから怖い、と拒絶していては、国家の主権者としてよくないのだ。
ああ、本当ならこういうのも匿名じゃなく主張したい。
でも友達付き合いしてるアカウントたちにグロテスク!って怒りと軽蔑むき出しにしてる人たちがかなりいて、ビビって理屈を語れないよ。
私は弱い奴だ。
夫とは社内結婚。産休中にキャリア離されて管理職になったから、子どもの世話はほぼ平社員の増田になりそう。
周りにフォローしてもらいながら謙虚にやってくしかないと思うけどさぁ、
独身のとき無断欠勤だらけの上司のフォローめっちゃさせられたの。
一回も感謝された覚えもない上に、「女は産休とか生理休暇あっていいよね」ってネチネチ言われてさぁ。
生理休暇なんてとったことねぇよ!産休だって制度に則って半年前から計画的に入ったわ!!
なんで自分ばっか下手に出なかんのじゃと、心がついていかない。
育休中だって、「増田さんが育休取ってるから大丈夫でしょ?」って夫の残業増やされまくったし。
子どものために休業してるんであって、夫の勤務時間を長くするために休んでるんじゃないんだわ!
無断欠勤だらけの人が潰れた後始末を、他部署の人間にやらせんな!!
社員の家族の家事労働を宛にするなら一馬力で充分な賃金払えよばーーーか!!!
画像生成AIで遊んでいる身として思うのは法の問題を抜きにしてもまだまだ課題が多いし、当分は絵師の脅威にならないと思うんだよな
確かにぱっと見の絵の出来は良いんだけど細部を見ると破綻している事も多いからね。
ぱっと見で見て筆を折ってAI生成画像の画像まとめを頒布した七瀬葵みたいなのはただの馬鹿でしかないのよ。
ただ、低予算のソーシャルゲームのような大量の画像を必要とする領域であればその点に目をつぶって実践に利用することもあるだろう。
また生成画像を手直しするような新しい仕事も生まれるかもしれない。もちろん従来のイラストレーターの仕事より賃金が落ちるかもしれないが…
自分たちの創造的な作業が単純作業に変わってしまうことにショックを受ける絵師も多いんだろうけど、
産業革命期の職人や現代の自動車工場で担当業務が自動化されて配置転換されてしまった職人も同じ気持ちを味わってきたのよ。
彼らに対する国からの保証は無かったのになぜ絵師は保護されるべきなのかというのはきちんと言語化する必要があると思うんだ。