「AIが仕事を奪う」が「現在の作業を部分的に代行させて楽できる」なのか、「全面的に作業を奪われて職を失う」なのか、「賃金労働という概念が揺らぐ」なのか、バラバラに語られてる。肌感では前者ほど楽観的だけど現実的な気がする。世間ではその辺の認識がバラバラだから、漠然とした不安みたいなのが漂ってるんかなって思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:45
ツイートシェア
奪い合いたくなるような楽しい仕事なんかないよ
死刑ボタン
製造業の生産性は高いけど、サービス業の生産性は低いという話がある じゃあなんでみんな製造業しないのかというと、産業革命によって椅子が無くなっているからである つまり、AIの...