子育て罰って言葉最近よく見かけるけど、中身を見ると
「育児のために仕事をやめたので賃金が下がる罰」
「育児のために時短勤務になったので賃金が下がる罰」
「週3日くらいしか働けず急な休みが必要になるのでパートくらいしかはたらき口がなく賃金が下がる罰」
とかなんだよね。
仕事をやめてもお金欲しくて、
時短勤務でもフルタイムの人と同じだけのお金欲しくて、
勤務日数も少なくて休みがちでこなせる仕事量が少ないのにフルタイムの人と同じだけのお金がほしいんですか??
いいなぁそれが認められるなら私も早く帰って趣味に時間を使いたいから時短勤務するし旅行ために突然休むけどその他の正社員と同じだけのお給料欲しいわぁ。
病気になって今まで通り仕事できなくなっても今までと同じだけのお金がほしいわぁ。
子育て罰は「ノーワークノーペイ」なだけなのに、なんでそんな子育て罰なんて言葉を使うのか。働けないならそりゃ賃金減るに決まってるじゃん。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:14
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子供(=将来の納税者)の面倒をみるために仕方なく仕事を休まざるをえない家庭の「休み」と、あなたの遊びに行くためにとった「休み」、ノーワークノーペイじゃ回らなくなってしまう...
一緒に働いてる人からすれば仕事に穴あけてんのは同じじゃん 「オレの半分しか働いてないのに給料同じ」じゃ納得できないでしょう?
給料は別に同じじゃなくてもいいよ 君から搾り取った税金をその子持ちの家庭に突っ込むだけだよ
今その話してなくない?
ええアイデアやな せや!子供産んだら奨学金免除したろ!