はてなキーワード: 発症とは
時々、手の震えや眼球上転(眼球が上を向く、調べるの推奨したいが閲覧注意)が出る
十年くらい前からの友人で同い年の健常者。
本題です
「アヘ顔」と言ってきたのだ
しかも、それだけではない
別の日にまたデート中、二人きりのときに眼球上転が出てきた時に
私の眼球上転は 薬(当時飲んでたエビリファイ)の副作用らしく 疲れている時に出てくるようで
眼球上転なってる間はかなり苦しいというかキツいです
エビリファイから2回ほど薬を変えましたが治らないので 現状なったら
「整形女」
高校卒業後歯科矯正して歯並び良くして 一気に15キロ程痩せたしそう思われても仕方ないよね…と凹みました
LINEで彼氏に「なんでアヘ顔とか整形女って言ったの?」と聴いてみたら
「整形女っていったのは顔が今と違ってたから
整形女〜というのはまあ痩せたり矯正とか化粧で変わるだろうと思いましたが
アヘ顔について
あらかじめ障害や病気の事をカミングアウトしてるのにありえない
友人どころか知人レベルでも即縁切るレベルで酷いです ドン引きです
その後LINEは返信していません
涙が止まりません 眠れなくなり もう消え去りたい気持ちになって
薬の量が増えましたが未だに眠れません
正直な話今すぐ別れたいですが報復が怖いです
今までの行い(特に 勝手に女3人と泊まりで旅行したことを自慢、精神病んでる私に死んでという歌詞がある歌を私に向かって歌う、同棲してなくて体調良くないのに部屋の掃除をさせる など)が募りに募った結果です
私は 今後誰とも付き合いたくないし結婚もしたくない
それだけです
日大のラクビー問題に世間の関心が集中しているけど、こちらの問題も戦争寸前の状況まで悪化しつつある。
5月17日に、北朝鮮が米韓軍事演習・マックスサンダー作戦を理由に米朝会談を中止するという示唆を表明して以来、米韓が北朝鮮に譲歩するような「揺らぎ」が見られたけど。
今度は、トランプ大統領自身が米朝会談を中止するという考えを言葉にし始めている。
北朝鮮は最初から核を放棄する気がなかったことと同じように、トランプ大統領も最初から交渉する気はなかったのではないか。
米朝会談を前にしたタイミングにおいて、米韓演習で戦略爆撃機を投入することによって、北朝鮮に火病を発症させて、向こうから会談を決裂するように仕向ける。
アメリカの目論見どおりに北朝鮮が火病を起こし、北朝鮮自身が会談決裂に言及してしまう。
最初に会談を決裂させたのは北朝鮮なのだから、アメリカは北朝鮮に対して軍事攻撃をする正当性が出来たわけである。
米朝会談が決裂すれば、米朝の二カ国は振り出しに戻ってこう着状態に陥るかもしれないが、北朝鮮は今現在も経済制裁を受け続けている。
時間が経過すればするほど北朝鮮のダメージは蓄積されていくわけで、アメリカは痛くも痒くもないが、北朝鮮にとっては時間との戦いになっているのだ。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/rinsanbutsu/sugihira_take.html
かつては、スギヒラタケは食べられるきのこと考えられていました。そのため、日本では栽培されていないものの、東北、北陸、中部地方を中心に野生のものが広く食べられていました。しかし、平成16年以降、それらの地域でスギヒラタケを食べたことが原因と考えられる病気(急性脳症:意識障害やけいれんが主な症状)が多数報告されるようになりました。
平成16年以前に出された書籍やウェブサイト上の古い情報では、スギヒラタケは「食用きのこ」として紹介されています。また、平成16年以降の情報でも、スギヒラタケは腎臓に障害がある人の場合のみ注意が必要であり、健康な人では食べても心配ないとの誤解を与えるようなものがあります。今でも、野生のスギヒラタケの採り方や食べ方などを紹介しているものもあります。
スギヒラタケの摂取との関連が疑われる急性脳症は、平成16年に初めて国内で報告され、約60名が発症し、そのうちの19名の死亡が確認されています。しかし、それ以前にも、スギヒラタケがよく食べられてきた地域では、同様の特徴を持つ脳症の発症事例が複数あったことが確認されており、スギヒラタケ摂取に関連する急性脳症は平成16年以前から風土病的に存在していた可能性が指摘されています3。
思い出すのはいろいろあるけど、
ずーいぶん前の話。
真似して作ったなぁ。
口の開き方とか 身体のくねらせ方とか…
また見たいなぁと思ってたけど、
もうやらなかったような…
記憶の中では…というのかもしれないけど…
実際に今見返すと そうでもなかったりするのかな…
どっかで流れないかなぁ…
それから…
また倒れた後…
同じようなことをとか言われてるのがショックだったみたいで…
すごく気をつけていたのに…と…
気をつけていたのに発症した…みたいな話だったような…
フリオ・イグレシアスの曲を ヒデキが歌うのを聞いて
「あぁ こういうヒデキも いいなぁ」と思っていたら、
少しして その曲を郷ひろみが…ということもあった。
視界砂嵐症候群や雪視症とも言われているが、どれも聞いたない人が大半だろう。なにせ町の眼科医すら把握していないことも多い。それもそのはずで、この視覚異常に病名がつけられたのは2010年以降だからである。
症状として、
ポイントは常に砂嵐フィルターがかかるということで、これは瞼を閉じてる状態も例外ではない。発症してしまうと砂嵐から逃げる術はなくなってしまう。とはいえ全盲や色盲のように明確に何かが見えないわけではない為、致命的な障害ではないのかもしれない。(それ故に症状がクオリアの問題で済まされ、認知が遅れたのだろう)
個人差が大きい障害のようだが、自分の症例だと、耳鳴りも偏頭痛もなく文章読むのも全く苦ではないため、極めて軽度だろう。呼吸のように、普段は意識しないで済んでいる。意識するとやはり気になるが。
この砂嵐フィルターは一面単色のものをじっと見ているときに最も顕著になる。発症者は口を揃えてこう言う。青空や夜空が綺麗に見えなくなった、と。
ちなみに飛蚊症とはもちろん別の症状である。これは視覚内で別のレイヤーとして出現する為別個の症状として認識できる。ビジュアルスノウに紛れる為、全く気にならない。
最近の研究結果では、この症状は目ではなく脳の障害であるらしい。発達障害との関連性も指摘されている。
この症状が先天性と後天性があるようで、自分は後者だった。発症した日のことはよく覚えてる。もう15年以上前の小学5年生の頃だった。
ある日サイゼリアで家族と晩飯をとっていたとき、ドリンクバーでアイスコーヒーを5杯くらい飲んだ。ガムシロップは入れまくったので恐らく中2病とは無縁である。
家庭の方針で10時には就寝しないいけなかったが、カフェインが効きすぎて布団に入っても全然眠れなかった。アホなことしたな~明日学校なのにな~っと不眠時にありがちな後悔を繰り返し、一時間、二時間と耐えるものの、やはり眠れなかった。
なんと深夜3時になっても眠れなかった。カチ、カチ……っと時計の秒針の音がプレッシャーをかけてくる。いつのまにか瞼の裏には赤と黄色と緑色の花のような幾何学模様が現れ、とても不気味だったのを覚えている。
明らかに異常な状態であったが、自業自得である為に親を起こすようなアクションも取れず、ずっと戦うように目を瞑っていた。とはいえ根負けしたようで、4時になる前にはなんとか寝れたようだ。
翌朝からビジュアルスノウの症状が現れるようになった。寝不足にも拘らず眠気はなかった。家族やクラスメイトにそのことを言っても軽く流されてしまったし、常にその症状が出現している為に昼頃には慣れてしまい、特に生活が困難になったわけではないので、今に至る。
ここから与太話というか漠然と思ったことなのだが、この障害は『ごく一部の人間が見えない物が見えるようになる症状』であるとも言える。
内視現象という自覚がなければ、まるで霊的なものだったり、オーラだったり、そういった常人が見えないものを知覚できていると錯覚しても不思議ではないのである。
そう考えると、人類史において、そういった概念やそれに纏わる職業が多発した起因の一つにもなっているようにも思えなくもない。
奈須きのこ作品における死の線も同様の発想のような気がする。まぁこれは「死の線なのでは!?」とかめはめ波を練習するキッズの如く色々試してみた過去があるだけなのだが。いや奈須きのこもビジュアルスノウ障害を患ってるに違いない。
まー休むだろうなとは予想していたけど、入社1ヶ月もたたず、子供が入院してほとんど会社にこれなくなった。
うちの会社は従業員数十人の規模だけど、そういうとこは寛容で、他の子持ち女性は子供が熱だすと在宅に切り替えたりフレキシブルにやってる。
しかし新入社員はどうだろう?経験者で、これまで培った経験をいかして、どこかで結果として返してくれるならわかる。
だけど経験者枠で応募してきて、役員面接の段になって、「実は未経験だけど技術系の現場に憧れてる。スクールにかよって多少知識はある」と言ったのだそうだ。
イヤイヤその年で未経験て無理でしょ、というのが私(現場)の意見。
未経験者を教育するリソース、どこから出すの?てかその人入れたら、本来入れたはずの経験者枠減るよね?
現場は、リソース不足を理由に教育できないと主張したので、元その部署にいた部長が請け負ってる。
で、彼女が休んだり、経験不足で任された仕事が納期までに終わらなかったりすると、フォローするのは私たちだ。
腑に落ちない。
「好きを仕事にしたい!子供を持っても夢を諦めたくない」その気持ち、すてきね。でも現実見ようね。
本来なら役員面接で、その希望は叶わないよと、経験職種ならいいよと伝えてほしかったのだが、彼女は採用された。
人当たりもよくて、好感度が高かったのだそう。
入社しておはようの挨拶すら目を見てされてことはないし、困ってるとき助けてもお礼一つ言われたことはない。ただし、多くの人が見てる場所では別。大げさに「スッゴク助かりました!」
同じ女の嫉妬ととらえてもらっても結構なのだけど、役員のじーさんたちには見る目がなくてガッカリです。
人は増えたけど現場はかつかつで、なんとか部下に無理させまいと上司が頑張っている。頑張りすぎてうつ病を発症してるので見ていられない。上司は職場では笑顔でいるけど、役員から、かなりきついようだからフォローしてやってほしいと特命が出た。なにこの会社。
休んでもらいたいけど、休まれたら相当現場はきついし、本人も悩んだ結果、続けることにしたそうだと聞いた。
突然入ってきた顔採用の人を助けたいとは思えない。私が心狭いのかな?
正直、辞めてもらって、採用枠空けてほしいんだよね。
ツイッターを見ていると、今まで使っていた人にも健康被害が出始めて、理解され始めたみたい。
奥さんが「柔軟剤の臭いが辛い」と訴えたり資料を見せて理解を求めていたのに、全く理解しようとしなかったご主人が
ある日突然化学物質過敏症を発症。今まで使っていた物がほとんど使えなくなってしまった。
そこで初めて奥さんの苦しみが理解出来たらしい。
別のケースでは、ある女の人が去年まで香り付き柔軟剤を普通に使っていたのに、やっぱりある日突然苦しくなって使えなくなった。
こんな風に、今使えている人や「化学物質過敏症って敏感な人がなるもの」とバカにしている人でも
やっぱり人間なのだから有害物質が溜まれば発症してしまいます。
これから急速に増えていきそう。
もっともっと増えて、どうしようもなくなったあたりで、初めて国が動くのかも?
その頃には汚染は取り返しがつかなくなっているんだろうけど。
メーカー(花王・P&G)に問い合わせた人がTwitterで報告していたけど、メーカーの応対が…
・合成香料の除去方法は両者とも持たない
・衣服以外についた香料の除去方法の問い合わせについてのマニュアルもある
・「メーカーでは」香料によって体調不良が起きるという化学的根拠を持たない
・健康被害を訴える方が例え100万人いようとも、買う人がいるから売る
最後の一文が恐ろしい。本当に恐ろしい。
以前、似たような問題で「茶のしずく石鹸」で集団訴訟が起きたけど、
あれでも国民生活センターへの被害報告は600件ほどで、現在柔軟剤による被害報告は700件を超えている。
また同じ事を繰り返すのかな?
大気汚染もだけど、これって海にも流出するわけだから、結局地球上の環境汚染にもつながると思う。
だいぶ症状が軽くなってきたので増田に投稿するぐらいの元気はあるけど、かといって明日はどうなのかわからん
もうね、鬱病の症状って倦怠感&倦怠感に尽きるの
性格もわりかし脳天気で職場環境もそう悪くなかった俺でさえ鬱病を発症したんだから、みんなも油断しないほうがいいよ
会社にいるときは普通なんだけど、家に持って帰った仕事がとにかく片付かない
帰宅した途端にどっと疲れが襲ってきて頭も身体もやけに重ったるい
でも眠いかというとそうでもない
ちょうど30になったばかりだったから、「俺もそろそろ歳かな~アハハ」ぐらいにしか受け止めてなかったんだけど、日を追うごとに倦怠感は増す一方
ついには日中仕事するときもだいぶ気合を入れてやらないと身体も頭も動いてくれなくなった
休みの日なんかも、小説を読むのが好きだったのに字を追っても内容が全然頭に入ってこない
漫画を読むのもなんかつらい
かろうじてテレビは見てられるけどぼーっとしてるせいで内容がほとんど記憶に残らない
さすがにこりゃなんかおかしいなと感じて上司に減俸を受け入れるから仕事量減らしてくれませんかと申し出たら、まず病院に行ってみることを勧められた
最初に足を運んだ近所の内科ではいまいち原因不明で、そこで勧められたのが心療内科の受診だった
会社を辞めるつもりはなく幸い理解もしてもらえたので今はパート勤務にしてもらって働きながら治療中
だいぶ回復はしてきたけど、相変わらず倦怠感はあるし、頭の働きは鈍めだ。記憶力も落ちたまま
記憶力低下の原因はなんとなく自己分析できていて、とにかく無感動になってしまったのが大きいと思う
心が動くことが減ってしまったせいで、日々の出来事が印象に残らないのだ
ときおり心が麻痺したようになるときがあって、そういうときは頭の中がとにかく無で、あの瞬間なら目の前で親が死んでも何とも感じないだろうなと思えてしまう
今日は仕事が休みの日だったのだけど、ベランダの鉢植えを動かしたらそれだけでやけに疲れてしまった
※追記
性格的なものと一応働けてることもあって、心の病にありがちな不安感はあまりない。
あれもしたいこれもしたいと思ってはいるのだが
ここ数ヶ月のことのように思われるのだが、エスノセントリズムという言葉をよく耳にするように思われる。人間多かれ少なかれ他者より優れていると思っていたいし、人間多かれ少なかれ他者より劣っていると痛感することもある。
この時期は新しい生活環境となりストレスが溜まりやすいように思う。自分は早くも五月病を発症しかけている。新しい環境に馴染めず、一歩引いて周囲を見渡さざるを得ない。すると周りの人間が皆馬鹿に思えてくる。皆、馬鹿、というこの二点に関しては少々誤解を招く恐れがあるので捕捉する。まず自分はさして頭が良いわけではない。このような文章をつらつらつらつらと長ったるくまどろっこしく書いている時点でお察しかと思われる。だから自分から見て全員、ではない。が、目立った言動が全て、というニュアンスで捉えて貰うのが的確かと思われる。馬鹿、というのは、浅慮である、くらいのニュアンスだろうか。自分でもなんと言っていいかわからないので、便宜上こう書いた。
自分でこのことをつらつらと書いた文章を不要な裏紙や日記に書き殴ったがどうしても誰かにこのことを述べたくてこの度こうして面倒くさいタイピングをすることになった。自分は今までそういった所に書いてきたので、整合性などがなく読みにくいかも知れない、これは自分の技量が足りないせいだ。
ここでそろそろ本筋に戻りたい。人間は万物の尺度である、などという言葉があるがあれは全くもってこの世の真理を捉えていると思う、所詮人間など自分の杓子定規でしか物事をはかれないのだ。自分が嫌いな相手を、相手が嫌いだと決めつけてはなしをする。あるAという人物が居て、彼とはたかだか数時間ほどのつきあいだが、それでももう既に彼が嫌いだと公言してはばからない人(流石にAの前では面と向かって言っていないが)にBがいる。BはAのこういう部分が(プライバシーに関わるので伏せる)ミンナ嫌いだというのだ。そのミンナの中にはA以外のその場にいた全てを指すので当然自分も含まれている。
残念ながら、私はBが嫌いだといった部分を逆に好いている。B以外のA叩きは個人の感性の問題なので同意することができるが、流石にBのこれにだけは閉口した。自分までそのミンナの側に入れられるのは溜まらなく不快であった。
ここでいうミンナ、というのは子どもがおもちゃ屋に行き、そこにある玩具を指さし、ミンナ持ってるから買って、というのと大して変わらないものなのであろう。そういったことは私も十二分に承知している。だからわざわざその発言の撤回を求めたりなどはしていない。
だが、その発言の裏には驕りがあるのではないか、と邪推してしまうのだ。自分の好きなものはミンナ好き、自分の嫌いなものはミンナ嫌い。そういう周りに対する言外の同調圧力のようなものを感じたのだ。
振り返ってみると今まで他人に同調し、和合し、他者の中で揺れる人生を過ごしていた。そんな自分が始めて感じた違和感である。何かここにあるのではないかと思ったときに出会った言葉が冒頭のエスノセントリズムである。人間多かれ少なかれ他者より優れていると思っていたいし、思っている人も多いだろう。そういったところから驕りが生まれてくるのではないか。現に自分とBが所属する集団は常にとある集団を劣っていると見なしている傾向がある。今までそれに疑問を抱かなかったことはないわけではないが、この一件を通してみると大きな疑問となって現れてくる。本当にその集団は劣っているのだろうか。確かにある部分では劣っているのかもしれない、だが、他の点では自分たちの集団より優位な点もあるのだ。それを無視して、劣っているとみなすことは単純だが愚直である。もう一度、自分と他との関係を見直す必要があるのでは無いか。
まあおおむねの女の言う「生理的に受け付けない」というのは
「この部分をこういうふうにしてほしい」という各論の話し合いでは不快感は絶対に解決しないと悟ったときに発症するものだからな。
・卒業後は、音楽イベント裏方、廃棄物処理業者、コンビニ店長、ネットワークビジネスの販売員などの職を転々とするが、2年以上同じ職を続けたことは1度もない
・1度親から家を追い出され、しばらくホームレスとして公園で生活してた
・30代で鬱を発症
という男を知っている
働けなくても生活できてよかったな、年齢は50歳手前ぐらい
再就職したいという口ぶりはするが、そのため活動してる形跡は乏しい
今年はじめには、保護費の「もち代」がカットされと言って俺に借金を頼んできやがったorz
でも、役所に障害者認定をかけ合ったり、自分の身を守る事に関してだけは法知識と交渉力があるから、まったくの無能じゃないだろうな
正確にはミリオタあがりで、「軍事の歴史や世界の戦争のリアルに詳しい俺、世間の平和ボケ連中と違ってカッケー」って大人の中二病
それも当人にとっては「俺はただの無知無能ではない」ってプライドを維持するため大事なんだろう
同じネトウヨのツイッター仲間にナマポ受給者とバレるのを内心では恐れながら、表面上は中国の悪口とか米朝戦争脳内シミュレーションで盛り上がって楽しくやってるらしい
医者から「下痢患者の集まりがあるのでそこで交流して、みんながどんな風に下痢と向き合ってるのかを解れば前向きになれる」のではないかと勧められた。
下痢患者が集まる病棟は、下痢特有の臭いがする。それを死の臭いだと表現するものも居る。
最初に交流したのはまだ中学生にもなっていない12歳の女の子だった。
彼女は自分が下痢だと理解しているが、みんなと何ら変わりのない生活をしていると誇らしげに言った。
「私は確かに下痢ですけど、それも個性だとお母さんや先生が言ってくれたから生活できています。」というと、隣りにいた母親が感涙していた。母親は「できることならこの子の下痢を私に移してほしい。でもそれは出来ないから、私は芽衣子(娘の名前)がやりたいことは全力で応援して、生き続けてほしい」と語っていた。
この母親の話を聞いて、もし、亮太が下痢だったら自分はどうしただろうと考えた。多分、この母親と同じく、自分に下痢を移して亮太には元気に過ごしてほしいと思うはずだ。それならば、下痢が亮太ではなく自分に発症したのは幸いではないかと思った。
二人目に交流したのは私と同じ年ぐらいの漁師だった。下痢が発症して、神聖な船や海を汚さないため、もう漁には出ないらしいが、それはとても後悔しているという話だった。親から受け継いだ船を、今は部下にあずけて自分は市場で働いていると話をしていた。それでも、漁ばかりで家内や子供の相手をしてやれなかったが、下痢のおかげで家族と沢山話しができたことで家族の距離はグッと縮まったという話をしていた。親から受け継いだ事業自体を潰すわけにはいかないので、この下痢を機にもっと大きな事をしていきたいという話だった。私は下痢のせいで仕事やめるようなことはなかったが、もしやめてたとしたら彼のように成れたのだろうか。自分は周りに下痢への理解がある人が多くて、下痢前と同じ生活を続けていられることが幸福だと思っていたが、本当の幸福は自らが掴むものなのだと感じた。
下痢患者と交流し、自分がしがみついているものはとにかく世間の常識や、人から幸福と評価されることなのだと考えた。
それらは固形だが、本当はもっと下痢のようにドロドロしていてもいいのだ、本当はそのドロドロを染み付かせずうまく処理することなのだ感じた。
みなさんは「大津いじめ事件」を覚えていますか。「ゲーム」「遊びだった」と裁判で語っているように、加害者側に罪の意識はありません。恐ろしいことですよね。しかし、子どもの社会だけでなく、大人の社会にも「いじめ」があるんです。
私は現在、職場いじめ、いわゆるパワハラを受けて自宅療養中です。鬱を発症して働けなくなりました。新年度にきらきらしている新採用の皆さんを見るのが辛くて、羨ましくて、泣きそうで、心のやり場がないのでここで吐き出させてください。
まず前提として、私は学校現場で働いていました。そして、職場いじめ、いわゆるパワハラをしていたのは何人かの上司です。
例えば、クレーマー側の意見に同調して、「相手の意見のどこがおかしいの?あなたの考えがおかしいんでしょう?」と私の評価を下げたり。「うまくいかないので助けてください」と言っても手を貸してくれず、状況が悪化したら私の能力不足として処理したり。保護者の前で「担任は能力がありません」と言い放ったり。挙げ句の果てには、「来年度はここにいなくていいから研修に出なさい」と言われる始末。それでも耐えて耐えて頑張っていましたが、ついに鬱になって働けなくなりました。
本当は子どもたちが好きで、教えるのが好きで、教師になるのが小学校からの夢だったんです。卒業文集に書いた将来の夢も「先生」なんです。それがこんな形で潰されて、毎日がとても辛いです。
これが、とある職員室の実態です。もちろん、こんな上司ばかりではありません。心配して声を掛けてくれる先生もいます。ですが、言ってみれば職員室は上層部の独裁社会です。
きらきらしている新採用の先生たち。パワハラ上司には気をつけてください。そして、どうかその輝きをずっと失わないでくださいね。