はてなキーワード: 安全とは
今被災している地域に多くの高齢者施設があるわけだけど、正直、とどまってもらっても迷惑というものだろう。
関係団体が一人や二人を派遣、それを一日か長くて数日、そんなのをいくら派遣しても全く継続性ないし、
この分野の支援の話をちょっと見聞きするとほんとリソースの無駄遣い。
水害でも同じで、水没地域のタワマン36階住民が水ヘルプとかいって宅配を待って籠城してたら頭にくるのと同じで。
日本の法律ではめったやらたと行政の強制力を行使できないのだけど、
少なくとも一次避難の位置づけについて、住民の間で平素からの意識づけができていないというのも背景にあるかもしれない。
地震災害でいうところの一次避難場所というのは、緊急避難的な場所であって、
危険から逃げるという直接行動のあと、とりあえず何名無事だね、と地域社会で
「中学2年の娘が修学旅行で、風呂上がりに水滴が付いてないかを裸のまま教員にチェックされ『気持ち悪かった』と話している」。福岡都市圏の市立中に通う女子生徒の保護者が西日本新聞「あなたの特命取材班」にこんな声を寄せた。調べると、九州を中心に全国の学校で行われているようだ。ネット上には同様の体験を「水滴チェック」と称して「不快だった」などと訴える書き込みが複数ある。学校側は「入浴マナーを身に付けるためにも必要な指導」と説明するが、果たして適切なのだろうか。
【画像】「じぶんのだいじなところを見せない」福岡県が作った啓発冊子
情報を寄せた保護者によると、修学旅行があったのは昨年12月。女性教員が裸で万歳させ、水滴の有無を目視で検査。「上がってよし」や「拭き直し」を指示したという。
学校側に取材した。男女それぞれの浴場に同性の教員を2人ずつ配置し、水滴の有無に加え、決められた時間を守らせるといった「入浴指導」をしたと説明する。以前から続けているという。
同校の今回の修学旅行を巡っては「子どもが裸で万歳をさせられた」との匿名の苦情が福岡県教育委員会にもあった。連絡を受けた市教委は学校側に事実確認を要求。同校の男性校長(57)は引率した教員から話を聞き「入浴指導はしたが、万歳をさせた事実はなかった」と結論付けた。生徒への聞き取りはしなかったという。
校長は「水滴だけでなく、タオルを湯船に入れないなどのマナー全般を指導している。本来なら家庭で教えることではあるが、知らないまま大人になれば恥をかく」と正当性を強調。自身も教員時代から長らくしてきたといい「見直す考えはない」と断言した。
教育現場からは、水滴で旅館の床がぬれて児童、生徒が転倒するのを防ぐといった、安全面の観点から必要な指導との声も聞かれる。福岡県内の小学校の女性教諭(38)は「気持ち悪いと感じる子がいるなら、指導の意図が伝わっていないだけではないか」と言う。
お願い。みんなの力を貸して!
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月に一回くらい会ってるエロ同人好きのセフレが、昔からの夢だから今年お願いしたいと伝えてきたこと。
それは乳首だけでの絶頂と、ネカフェ個室や貸切露天風呂など、安全が保証された半野外的な空間におけるセックスであった。
それで、君は何かヤりたいことはない?それとか、私が興奮しそうな他のシチュエーションはない?と聞かれたのだが、回答に困ったのである。
と、言うのもヤりたいこと、シチュエーションともにあまりパッと思いつくものがない。痛いのとか汚いのは嫌というのはあるが。
うーん、強いて言えば中出し孕ませ懇願(無責任とかならなおいい)や、陰紋タトゥーシールなど、女の子が淫乱で堕落した様を見ることなのだけれど、シチュエーションに至ってはやはり思いつかない。
なので、
①ヤりたいこと
②興奮するシチュエーション
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増田が出している「神戸の経験が活きなかった」という記事だけど、半分その通りだけど半分違っているように思う。
さんざん言われていることではあるが地域性を考慮すると効率的な避難所運営の実績を活かすのは確かに難しい。
住民の希望上ニーズを集約してまとめて処理するのはできないので、今回は点在するニーズに対処するという仕組みづくりが必要になっていることが従来の被災地支援と違うところだろう。
しかしそれを通していると被災者支援のための物資の配送に滞りが出たり、人口以上にマンパワーが必要とされるなど非効率さや安全確保の課題が生じているのも事実だ。
住民の意思、住む権利は非常に大切だがそれにより脅かされる人名や目減りするリソースに対してどのように責任を取るのか。
どこからがニーズでどこからがワガママになるのか区別する時期に来ている。
もちろん強制的には動かすことができないので二次避難施設での生活が安全や安心が確約された生活であることを説いたうえで理解いただくという流れを作ることになるだろう。
「神戸の経験が活きなかった」というのではなく、「神戸での経験を活かすためにどうしたらよいか」という考え方が大切だと思う。
そして神戸での経験を活かせるようにあらかじめ自治体単位で二次避難(効率性を重視した避難所づくり)に関する取り決めも進めておくことが必要だろう。
子どものころに生理的欲求や安全の欲求しか満たされなかったので、社会性や精神性がまるで育たなかった
私は、ホモサピエンスとしてのヒトは、人と害虫に分類できると思っている。
害虫はヒト型をした生き物だが、人としての知性や倫理観を持たないもので、人に危害をなすものだ。
害虫は更に細分化出来て、ハエのような弱い生物もいれば、ハチのような強い生物もいる。
「ハエ」のヒトの中には、コバエのような追っ払えば済むものから、執拗に刺してきて駆除が必要な大型バエもいる。
「ハチ」のヒトの中には、ミツバチのようにこちらから攻撃を加えなければ安全なものから、攻撃性の高いスズメバチのようなものもいる。
害虫は人ではないので、それらに感情的に接する必要はない。人は害虫の種類を適切に判別さえできれば、それらに対し淡々と対応することができる。
こういう日本だけと思い込んでるアホに指摘すると今度は日本だけでも抵抗しろみたいなこと言い出すよね
なぜ、内閣官房デジタル市場競争本部はiPhoneに無理やりサイドローディングをさせようとする?
Androidはやってるけど安全っていうけど、Androidにはこんなヤバイハッキングツールだって出回ってる。iPhone使ってたら安全っていう状況を壊さないで。https://t.co/GFaEMCMG1h#サイドローディング— ThunderVolt(ガジェットとテクノロジーのメディア) (@ThunderVolt_mag) January 21, 2024
今回の件でちょっとショックだったのは、災害対応自販機の多くは実は災害時には役に立たないということだった。
災害対応自販機 | 自動販売機の種類 | 自販機設置マスター
主に バッテリー式、ワイヤー式、ハンドル充電式 の3種類があり、前2つは鍵を持った管理者による操作が必要。
災害時には管理者も被災しているわけで、自分と家族の安全が最優先ですよ。職場に戻って自販機の鍵を開けろなんてちょっと非現実的だと思う。
3つめのハンドル充電式は誰でも操作できる。ただ、ぱっと見それとわからないのでリンク先の写真を見ておいた方が良いと思う。
災害支援型 自動販売機|コカ・コーラ社の自動販売機を設置|お取引希望のお客さまへ|コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
通信ネットワーク技術による遠隔操作によって、自販機の電光掲示板に災害情報を流したり、本体に残っている飲料を無償で提供するとのこと。
調べていてすごいと思ったのはダイドー。
地方自治体と災害支援協定を結んでいて物流拠点および災害救援自販機の在庫商品を無償で提供するらしい。
cider_kondo …そもそもワイヤー式が登場したのは東日本大震災で充電式がダメだった事例が多かったからだとメーカーが書いてる https://www.bankin-rise.com/service/manual/ のになぜスルーしてんの?
へえ、知らなかった。ありがとう。
この記事を書いた動機ですが、私自身が物件を持っていて自販機が2台入っているからです。
自販機って全く儲からないんですよ。なので自販機を入れている理由は2つ、店子の利便性と災害時に役に立つからです。
それなのにこれは災害時には役に立ちそうにないなとショックを受け調べていた次第です。
鍵による操作も初耳で(ひょっとしたら先代が知っていたのかもしれない)今度帰ったときに確認しようと思っています。
そうそう!これ!
私もコレだと思っていました
Arturo_Ui 「災害時には管理者も被災しているわけで」< 今回は正月で高校に誰もおらず、管理者も参集できなかった点は考慮すべき。普段の時期であれば誰かしら管理者はいるはずなので、そこまで心配することも無いような。
ただ私個人の選択としてはハンドル充電式の方がよいです。マンションオーナーはそのマンションに住んでいるわけではないので。
この記事は誰かを非難する意図ではなく、これから選ぶならどれが良いだろうかという話です。
それと一部のコメントが誤解されてそうですが、
よく忘れる
年収600万 手取り420万 家賃上限140万、月11.5万
年収3000万 手取り1500万 家賃上限500万、月41万
日本人の平均が400万円台だから、家賃は10万円未満というのが当然
東京に限れば
優秀な奴でも20代のうちは7万円台で当然
ちなみに自分は3000万で25万のところに5年いるんだけど、25万高いなあと感じる
40万なんて出せない、せめて4500万いかないと無理だ
一回11万円台くらいのとこいきたい、感覚がおかしくなってきている、一年頭を冷やしたい
2000万以降は1/100が適正かもな
5000万で50万、1億で100万
1/200なら心理的にめちゃくちゃ安全だ、2000万で10万、5000万で25万
逆に言えばそれ以上は下げても意味がないと感じる
今回の能登地震、手間取ってる感があるのは、自治体職員が被災者になってる、基礎自治体の弱体化とかが原因なんだろうけど、それ以外にも雪国の過疎地の事情がわかる人がいない、そこの地域の事情に合わせて支援できる人がいないっていうのも大きな要因なんだろうなと思う
※ちなみに増田は過疎地出身だが、雪降らない地域かつ近くに大きい自治体あるので、多分純然たる過疎地ではない、だから能登の感覚が全くわからないなと思う
国が支援しろというのはもっともなんだけど、都市部の事情しかわからない人が支援に来ても足引っ張る結果になると思うのよね
今回もカウンターパート支援ということでいろんな自治体が支援に入ってて、それ自体はとても素晴らしいことなんだけど、大きな被害があったにもかかわらず、支援する側に雪国の自治体が入ってなさそうなところが多い
人員とか金に余裕がある、大都市を抱える自治体が支援に入ってるから、雪国の自治体は支援に入りにくいというのが現状と思う
https://news.infoseek.co.jp/amp/article/kanaloco_1118273741218021803/
そうなると、雪国の感覚がわかるひとがいなくて、どうやったら住民に理解して動いてもらえるかとかの感覚がとてもわかりにくく、難航することが多いのかなと思う
例えば、二次避難を!と訴えかけること自体は、雪のリスク、凍死のリスク、感染症リスクを考えると的確な判断と思う
でも、その土地に執着ある人たちをどう説得して安全なところに逃げてもらうかって考えた時、上のリスクを訴えかけてもおそらくお年寄りには響いてなくて、それが二次避難の難航につながってるのだと思う
増田で、
●この時期に地震のダメージ受けた家を見過ごすと積雪で倒壊してしまうから離れられない
●逃げてしまうと2度と自分の住んでるところが復興されないと思ってるのでは
という書き込みがあったけど、それはその通りだなと思ったし、書き込みがないと気づかないことであった
二次避難するにしても、加賀地区の自治体に二次避難が正解ではないのかなぁと思うけど、自分も感覚がないからどうしたらいいかよくわからない
だから国で防災庁作って、その上で雪国のエキスパートを育成しておかないとダメなんだと思うし、これは今回の地震の大きな教訓なのではと思った
当然全てわかってやってる人はどんなスタイルでも構わんと思うぞ
でも「新NISA始まるなら何かやらなきゃ、でも何したらいいの?インデックスが1番安全なのか、そしたらそれでええわ」みたいな素人こそ、株式投資とは何たるかの原点を知るためにも個別株から始めるべきだよね、という話
素人少額こそ個別株であるべきなのに、世間の風潮が逆な気がしてな、そこが違和感なんだよね
最初は多少のリスクがあろうとも基礎の基礎を体験するのが後々には有用で、基礎の基礎を無視してまで過剰にリスクを嫌うところから入るのはなんか違うやろと
復興とかこれまでの暮らしとか言うのは、命の安全とか体力が回復してから。回復しないほど老いていても、それでも命を優先させて思い出とかを手放せさせなきゃいけない。
ご苦労様。
自治体同士は、災害時の支援協定などが地域防災計画に明記されていることが多いから
増田みたいに派遣されたり、という活動は、特に四の五の考えるまでもなく、自動的に動き始めることができる。
一方、社協はどうなんだろうね。社協のネットワークはやっぱり期待されるべきだろうかね。
集団移転をすべきなのか、
なんとかならないのだろうか。
本来は、こういう起こるべき事態を想定して、地域防災計画に事前に災害対応と復旧のシナリオが描かれてないといけない。
その場で答えを考えようとする余裕は、発災直後の現場のリーダーや行政職員にはないと考えるべきで、
その前提で、いざというときに自動的に決まったことを運用できるよう、ありとあらゆる判断基準を決めておくことが本当は計画で一番大切だった。
いざというときの現場の判断にかける負担を少しでも減らすのが計画というものの本質だから。
まるで老々介護だし、このままで持つとは思えない。
事前にこんなことがわかっていれば、何をやったかを考えると、、
例えば、保健師や介護士の派遣とか、そのテーマで考えてみても、
孤立した地域に踏み止まっている老健施設や老人福祉施設に一人や二人派遣してもほとんど力にならず、意味ないってわかる。チームを派遣する余裕もない。
支援によってベーシックニーズを満たすという優先目標が達成できるかどうかを先に考えるべき。
神戸の行政の方々が、能登の現実をみて、都市型の集中管理型が通用しないといって、くじけてしまった、というのはわかるんだけど、
でもだからといって「送る」「派遣」型の支援は無理ありすぎじゃないか?
やっぱり山古志式の全村民避難や三宅島全島民避難のやり方が安全だし、時間や人のリソースをきちんと生かせる。
一般ボラの立場からみても、支援したい人が陸の孤島と化している能登の奥のほうにいけない、という状況を打開するには、支援されるべき人を連れてくるほうがまし。
地域コミュニティごと、施設ごと、まるごとその単位で連れてくる、ということを最初から地域防災計画に予定しておいて、
平素から地域住民とコミュニケーションをとっておく、ということになるんだろう。
ただ、かつての山古志式のリーダーシップは、平成の大合併前の小さな自治体で首長が地域住民と顔の見える関係を築いていたからできた、ということも改めて思う。
だからこそ国は市という今となっては大きくなりすぎた行政単位でなく、地区防災計画という形での防災も平行して進めてきたところだったが、北陸では果たしてどうだったか。
*被災者に寄り添う支援であるべきだ、という意見がトラバであった。ただ、その支援によってベーシックヒューマンニーズが満たされないなら、そうあるべきだという理想にうっとりしたいだけの単なる自己満足じゃないかい?
→嫌味な言い方だったかもしれないが、そうも言いたくなる。
https://anond.hatelabo.jp/20240121103729
eternal_reflection なんと言うか国家公務員的な意見だなぁって。計画に集団避難を記載して平時にコンセンサスを得るってのもかなり理想論だと思う。結局そこで集落と調整する事をやらない人の意見だよね。人間相手だから難しいんだよ…
というブコメもあった。そうだね。頭でっかちだとは思ってるよ。
高齢者の2次避難は実際のところ、実は解決のしやすいタスクの部類。もっと難しいのは生計をもつ世代。生活者。地域の人間関係が社会的にも経済的にもより強い世代。
高齢者は生計の切断を無視してでも対処しうるけれども、働く世代はそうはいかない。例えば、地元の取引先があるのに、それを差し置いて自分だけ避難できない、といって車中避難を続ける被災者の言葉を紹介するニュースを目にしたとする。イメージとしては漁港の箱詰工場のひとだとか、除雪作業員でもなんでもいいんだけど、自分が逃げたら他の関係する取引先に影響を及ぼしたり、地域の状況がより悪化したりするひとってたくさんいるよね。
石川県警珠洲署の警備課長、大間圭介さん(42)は珠洲市内にある妻の実家で元日を過ごしている時に被災。自身は1度目の揺れで安全確認のため屋外に出ており、無事だった。しかし、2度目の揺れで家は裏山の土砂にのまれた。妻のはる香さん(38)、長女の優香さん(11)、長男の泰介くん(9)、次男の湊介(そうすけ)くん(3)の命が一瞬のうちに失われた。
(中略)
「私たちは去年のGWも珠洲にいて、子供たちといちご狩りをしている時に地震に遭った。それ以降、子供たちは地震を怖がって、珠洲に帰りたくないと言っていたんですけど、大丈夫だよとなだめて連れて来たのにこういう形になってしまい、子供たちに申し訳ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/10c221ecc374f0751e921bd1fa1b48bf38dc546d
失敗したら自分の評価が下がるし、相手は完全にうつむいて時間切れになるのを粘ってきてるのに?
どうする?
「揺るがない証拠があるんだからそれを突きつければいいだろ」なんてのは中身のない空論だよ。
証拠突きつけた相手が逆転裁判みたいに勝手に発狂してくれると思ってるならそれは他人とまともに裁判起こしたことがないぬるま湯人生から出た戯言にしか感じない。
世の中の人間、とりわけ悪事に手を染めることが出来る人間ってのは「黙ってさえいれば事実はどうあれ自分の刑が軽くなる」と考えたらいくらでも黙り込むんだよ。
それが人間として正しいか間違ってるかなんて本人には関係ない。
そういう人間に事実を突きつけたって「知らん顔すればいいだけでしょ?」でノーダメなの。
でもね、プライドを傷つけてやれば「なんか言い返してやるー!」となってようやくボロを出し始めるわけ。
喋らせないことにはなんともならないけど、相手の善意を期待したりまともに話が通じることを期待しちゃ駄目なの。
相手がクズであればあるほど、その口を割るための最後の細い糸が「相手のプライドを如何にして逆撫でして、不利と分かっていても喋るように仕向けられるか」になってくるわけ。
黙秘権を過剰に講師する相手に対してプライドの方面から攻め手を打つ検察ってのは凄く仕事熱心だと思うな。
それこそ腐りきった検察だったら壊れたスピーカーみたいに「あなたはこの日これをしましたね。はいと言ってください。いいえならいいえと言ってください。黙秘ならはいと言う事にしますよ?」をひたすら繰り返すぐらいしかやらなくなるから。
自分の頭を必死に捻って、今手元にある証拠をただ突きつける以上のナニカを探ろうとするってのは、責任感があってこその仕事だと思うな。
税金泥棒として割り切ってるなら相手が黙ったままでいるのをいいことに自分も黙りこくって適当に時間が過ぎるのを待って、そのあと上司から怒られても「だってだって相手が黙ってるんだもん」で済ませようとするだろうさ。
今の司法のシステムの中でちゃんと仕事をしようとしたらね、いつかは相手のプライドをくすぐってやる必要が出てくるんだって。
どうせはてなーは「自分が同じ状況になったらどうするだろう?」なんて考えずに批判してるんでしょ?
正義感からAEDをやった人に対して「おっぱいを見たいからAEDを使ったんだろ!うらやまけしからん!」と安全圏から罵倒するようなもんだよ。
・日本人に関わらず男はちょっと怖いから受け入れたくない家庭が多い
の2点につきます。
留学といえばホームステイだよね、みたいな価値観が男性の場合弱く、
というか男は安全面でも一人暮らしできますが女性の場合は危険だからホームステイが前提になってくるというだけです。
ちなみに自分はイギリスに1年ホームステイ、その後別件で留学しました。
留学の本懐は現地で何を学ぶかです。
現地で家事をすることではありません。
原敬「旧帝国大学を設置して日本全国で高等教育を受けれるようにしました」
後藤新平「関東大震災からの帝都復興。初代満鉄総裁。水道水安全にもしました。あと台湾民政局長やって現地人の文化を大事にして親日派ができる土壌作りました。ついでに郵便ポスト赤くしろって言ったのも俺」
斎藤実「昭和天皇に平和と反戦教えました。朝鮮総督になって文治政治に変えさせて白人植民地学者に「我らと違う」と言わしめて植民地時代にもいいことしたと言える土壌作りました」
岸信介「CIAのスパイです。満州時代、酷いことウッキウキでしてきました」
松岡洋祐「日米諒解案が気に入らなかったので独断で書き直して米国に送ったらハルノート返ってきました。独断で国連脱退しました。独断で日ソ不可侵条約結びました。ヒトラーに心酔して三国同盟推進してナチスと手を組みました」
安倍「最長の総理になりました。お喋り好きで仲間には好かれてます」
好きな方選べ