はてなキーワード: 夏休みとは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 132 | 15126 | 114.6 | 34.5 |
01 | 86 | 8733 | 101.5 | 43 |
02 | 93 | 7161 | 77.0 | 41 |
03 | 35 | 3401 | 97.2 | 35 |
04 | 32 | 2854 | 89.2 | 62.5 |
05 | 41 | 3045 | 74.3 | 37 |
06 | 58 | 2920 | 50.3 | 23 |
07 | 55 | 7448 | 135.4 | 33 |
08 | 96 | 7730 | 80.5 | 37 |
09 | 96 | 10560 | 110.0 | 53 |
10 | 135 | 10302 | 76.3 | 34 |
11 | 161 | 20048 | 124.5 | 31 |
12 | 124 | 8997 | 72.6 | 36.5 |
13 | 115 | 15668 | 136.2 | 39 |
14 | 130 | 12828 | 98.7 | 41 |
15 | 172 | 20873 | 121.4 | 39 |
16 | 204 | 15878 | 77.8 | 42 |
17 | 211 | 17241 | 81.7 | 40 |
18 | 166 | 11108 | 66.9 | 26 |
19 | 146 | 14631 | 100.2 | 35 |
20 | 124 | 10970 | 88.5 | 23 |
21 | 148 | 18521 | 125.1 | 30 |
22 | 149 | 16489 | 110.7 | 34 |
23 | 134 | 8310 | 62.0 | 32 |
1日 | 2843 | 270842 | 95.3 | 35 |
ASB(7), 平原綾香(10), ホルスト(8), serve(4), 伊藤穰一(6), Far(3), 代表チーム(3), Jupiter(5), カジリガメ(4), クーリッシュ(4), spot(3), メダル(32), 金メダル(23), 小遣い(12), ケーキ(20), パラリンピック(8), 中出し(8), 序盤(9), 原爆(7), カルチャー(8), ルック(8), キャンセル(14), コラボ(11), 夏休み(8), 人殺し(10), 点数(7), 連休(8), 統合失調症(8), 名古屋(7), 欠陥(7), 打っ(23), 選手(30), オリンピック(65), 接種(25), ワクチン(56), 五輪(26), 夢(29), 重症(13), 投票(14), 勝ち(12)
■平原綾香さんの「 Jupiter 」が、世界で一番嫌い /20210729101715(45), ■嫁に1日の小遣い300円にされた /20210806163942(21), ■2ヶ月後の総理、高市早苗は菅より弱者に厳しい /20210806190535(13), ■ソシャゲのコラボってわけわからない /20210730172134(12), ■序盤に出てきたボスほど格が低くなる問題ってどう解決すればいいの? /20210806172501(11), ■ロボットアニメの監督たち /20210802150123(11), ■ガチ恋Vtuberへの熱が冷めたので書きたい /20210805191345(10), ■時給5000円なんてどうしても納得行かない /20210806005518(9), ■コロナ前のはてブの雰囲気に戻らないかな〜 /20210805213757(9), ■そろそろ痛みを数値化できんものか? /20210806120759(9), ■死ぬ気でやってみろ死なねえから /20210806031148(8), ■憎悪クリエイター向いてるんだけどこの才能をどこに活かしたらいいんだ /20210806032016(8), ■壮大な気持ちになれる漫画を教えてください /20210805122853(8), ■お前らさ、パラとオリが日程逆だったら /20210806095414(8), ■広告で有名なサバサバ女と外見がそっくりな私が地獄に落ちてから救わ /20210806002339(8), ■差別的な人間 /20210806140722(8), ■高卒で外務省に入った経験談 /20210806082212(7), ■ケーキが切れない件で /20210805172116(7), ■2ヶ月後に「日本初の女性総理(100代目)」が誕生する /20210804220909(7), ■anond:20210806125003 /20210806125707(7), ■結婚式を決行するか迷ってる /20210806172729(7), ■彼氏に処女膜を変な風に破られた /20210806185257(7)
そして私は原爆が落ちた県の出身だが、原爆の話題はうんざりを通り越して嫌悪している。
小学生の頃から毎年原爆の日は夏休みの中登校し、暑い体育館で写真を見て被爆者の話を聞くという平和教育を受け、黙祷をする。一年で一番憂鬱な日だった。
この日が嫌で県外に進学し就職した。
県外に出て初めて、日本的には原爆の日はそんなに重要視されているわけではないのかと知った。
見るのも嫌だった原爆という字をタイピングしてるし変換できるようになった。と今感じた。
私にとって戦争=原爆で、原爆=関わりたくないものとして戦争反対なので平和教育としては成功してるのかもしれないが、子どもに自分が受けたような平和教育は受けさせたくない。
2019年12月に文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」。これは教育のIT化に向け、1人1台の端末環境を実現するという構想だ。当初は23年度までに整備を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による自宅学習の需要から20年度中へ前倒しになった。
21年度に入ってすでに4カ月たつが、教育の現場はどう変わったのか。現職の教員から校長、教育委員会、有識者などさまざまな視点から現状を探ってみた。
GIGAスクール構想の中で子供の学習用端末として配られたのは、Windows搭載PC、Chromebook、iPadのいずれか。OSや機種の選定は各自治体の教育委員会が行った。学校ではそれらの端末を使ってさまざまな授業が行われている。
東京都内でChromebookを使う小学校に勤務する鈴木教員(仮名)は、画面に自由に文字や図を書けるデジタルホワイトボードを活用。「子供たちがホワイトボードに書いた意見を共有して、全員が同時に見られるようにしました」(鈴木教員)と話す。その結果、今までは授業で発言しなかった子が自分の意見を出すようになるという効果が生まれた。
鈴木教員は今後、デジタルホワイトボード経由で他校と交流する授業もやってみたいと期待を膨らませる。将来的には、遠方に住む人に授業してもらったり、他国の子供たちと交流したりできるだろう。
ある小学校の校長は「ITが得意な教員は今まではそんなに目立ちませんでした。でも今では子供にも他の教師にも頼られて大活躍しています」と話す。今まではITスキルが高くてもそれを生かせる場面がなかったのだ。
子供の方でも同じことが起きている。「発表資料に動画を使いたいという子が出てきたとき、もともとPCが得意だったインドア派の子供が教えてあげる場面があります」という話を複数の教員から耳にした。
教育面ではメリットもあるが、困りごともたくさんある。学校が苦慮していることの一つに、家庭への端末の持ち帰り問題がある。持ち帰りが始まっている学校ではトラブルも続出している。よくあるのが「子供がYouTubeを見るようになって困る」という保護者からの苦情だ。
「アダルトサイトなどはフィルターがかかっていますが、YouTubeやゲームは制限がなく、学校の方で閲覧を止められません。学校ではもちろん『必要以上に見てはいけない』と指導していますが、家の中のことは……。家庭のことは家庭で対応してほしいというのが正直なところです」と都内の小学校教師はこぼす。
端末の破損も課題だ。公立校の教師経験もある情報通信総合研究所・特別研究員の平井聡一郎氏によると端末の保険料が問題になっているという。
自治体によっては、端末を家に持ち帰って故障させた場合は、過失・故意問わず保護者負担とするところもある。
「しかし、そもそも破損時のための保険を付けていなかった自治体の方に問題があります。リースなら保険が付いていますが、端末にかかる費用を安くするために買い取りにしたのではないでしょうか」(平井氏)
子供の通う自治体が保険料を払ったか否かで、家庭の負担が大きく変わるリスクが生じるというのは、保護者の立場なら納得いかないのも無理はないだろう。
また、自宅の通信環境も問題になっている。家庭の通信状況は学校で把握できないため「通信できなかったから宿題ができなかった」といったことも起きる。
夏休み明け以降に端末の持ち帰りが始まる学校も多く、教師は戦々恐々だ。端末の持ち帰りについては、まだまだ試行錯誤が続きそうだ。
今回の取材で教師から最も多く聞こえてきた困りごとは「学習のためのアプリが子供たちの端末に入っていないこと」だった。
GIGAスクール構想で子供の学習用端末の購入に充てられた補助金は子供1人当たり4万5000円が上限だ。この金額があれば端末代は賄える。しかし、教師たちが使いたかった学習用アプリなどが入れられなかった自治体も多くある。本格的に活用しようとなると現場では不足感が否めないようだ。
PCメーカー各社の多くは、GIGAスクール構想向けとして4万5000円程度のPCを展開している
4万5000円を超える金額について自治体が追加で上乗せするのは自由だ。アプリやサービスは各自治体の教育委員会が一律に導入を決めるのだが、教育委員会が自治体の財政部局に掛け合って予算を獲得しなければならない。
四條畷市教育委員会の植田篤司教育長(四條畷市のWebサイトより)
大阪府の四條畷市教育委員会はクラウド型の授業支援ツールを導入するため、予算獲得に奔走した。
「国の示す標準仕様の範囲でもITを活用した授業はできますが、ミドルウェア的な共通基盤となるツールを導入すれば、授業の生産性や効果、拡張性がより向上すると考えました」
そう指摘するのは、四條畷市教育委員会の植田篤司教育長だ。植田さんは日本IBMの出身で、大阪府立の工業高校の校長を務めたのちに四條畷市の教育長に就任したという異色の経歴を持つ。
IT活用のスピードも自治体によって大きく差がついている。同じ東京23区内でも、港区は20年12月時点で全員にiPadが行き渡ったが、足立区は21年7月の時点でも小学校で端末の配布が完了していない。
教育委員会がやるのは端末やアプリの選定だけではない。学校のインフラ整備も教育委員会の仕事だ。
校内の通信環境が悪く、インターネットに接続しづらい、通信速度が遅いこともある。これは必ずしも校内のアクセスポイントに課題があるわけではない。自治体によっては教育委員会のサーバを経由してインターネットに接続するようにしているケースがあり、通信速度の上がらない要因になっている場合もある。
データの保管場所にも問題がある。ある自治体ではセキュリティ上の理由で、教師たちのデータは教育委員会のサーバ、子供たちのデータは学校のサーバに保管され、互いのデータが送り合えない仕組みになっているという。そのため教師の端末から子供たちの端末に課題を渡そうにも、職員室にある専用端末にデータを移し、そこから子供たちに送付するという手順を踏まねばならないという。
情報セキュリティには敏感な一方で、パスワード管理には甘い部分があるようだ。
「子供がパスワードを書いた紙を持って帰ってきました。パスワードを紙で管理するのは非常識。娘にパスワードの重要性をしっかりと伝えて2人でパスワードを変えたのち、学校には『現状のパスワード管理体制には不備がある』と伝えました」
そう語るのは、横浜市の小学校に娘を通わせる前田さん(仮名)だ。IT企業のエンジニアであるため、学校でパスワードの重要性を説明すらしていなかったことに驚いたという。
こうしたさまざまな課題はあるが、GIGAスクール構想がもたらした変化の萌芽も確実に見られ始めている。これから現場はどのように変わっていくのだろうか。
前述の平井氏は「教師のITスキルはまだ高くないが、それは彼らが悪いわけじゃない。授業で使ったことがないからイメージが湧かないだけでしょう。問題は自治体がルールで縛ったことです。『iPadのカメラ禁止』『クラウド禁止』『YouTube禁止』なんて縛り方を間違えている」と指摘する。
「大切なのは『こういう授業をやりたい』というビジョンを持つことです。それがなければ、紙をタブレットに置き換えただけにすぎません」(平井氏)
「ある学校の美術の授業では生徒の自画像をクラス全員で共有し、いいと思ったところにみんなで付箋を貼る。こういう工夫が簡単にできるようになっています。現在の授業は、教師の知識伝達が7割、子供が情報取集をして自分で発信するのが3割という配分ですが、これを3対7に切り替え、子供が活躍する授業にしていくべきです。端末や通信環境の問題より、まずは教師が意識を変えないといけない。それが最大の課題です」(平井氏)
「教師はティーチングが主から、ファシリテートを主とする役割に変わっていく」――植田氏もそう断言するが、それはつまり教師の存在意義の大転換である。
21年7月、まだ準備中のデジタル庁がGIGAスクール構想に関して教育関係者へのアンケートの募集を始めた。今現場で起こっている課題感をヒアリングするのが目的とみられるが、文科省へのプレッシャーという意味もあるだろう。過渡期の試行錯誤が続くが現場は全力で戦っている。「どこへ向かえばいいのか」を国や首長が明確に示すことがその支えになるだろう。
# 検査万能論
# 子供は感染しない、なっても重症化しないし、子供から親にはうつらない
# 家庭内感染が最も多いんだから、飲食店を止める必要はない!
# 重症にならないと入院できない!!(まぁもういないとは思いますけど
# そもそも軽症の人が病床を逼迫していたのだからこれは大歓迎!!
去年の冬、もう春だったか
スキー場が県外ナンバーの来場を拒否した事でちょっとした盛り上がりを見せた
当時はまだ感染者0をどこまで続けるかというド田舎レースの時期でもあった
あれから1年と数か月、コロナは日本中に広がり、デルタ株とかで更なる感染者を増やしてる一方、もう数度目の対策してますアピールのためだけの緊急事態宣言と緊急事態宣言慣れした都民たちの緩み切った感染対策
つまりは、この長いコロナ禍で誰もがリスクとリターンのバランスを取りつつ独自の対策で生活してきているともいえる
感染が爆発して「どうせ頑張ってもうつる時はうつる」という都会の意識と「感染対策すればうつらない」という田舎の意識はもはや埋めようが無いが、この夏休みで都会のコロナ持ちが日本中を蹂躙していると思うと恐怖しかない
2年くらい前にうちの会社がインドオフィス作ったんですよ。今でも当時のことははっきりと覚えている。四半期に一度の経営方針説明会で社長とコンサルがインドの進出先選定について熱く語ってて、コルカタとベンガルールとハイデラバードが進出先の候補で、理工系の大卒者が毎年何万人もいて、外資系の企業に優遇措置があってどうたらかんだらみたいな、なんかそう言う話を2時間くらいしてて、外国に支社を作るなんてイベントを経験するのが人生で初めてだったんで、妙にワクワクしたのをよく覚えている。
そのインドオフィスを作った直後にコロナが世界的に流行って、駐在員は全員帰国、立ち上げ直後の大混乱からのドタバタで1年ほどオープン延期して最近ようやく業務が始まったわけだが…現地採用のインド人達と一緒に仕事しててメチャクチャ消耗してるのでここに愚痴を吐き出しておく。
現地スタッフの名前が日本人に馴染みなくてとにかく覚えられない。チャンドラマヒンドラとかバラーラダッダとかとにかく癖のある名前が多くて覚えるのがマジでキツい。海外と仕事してる中華系の人がオリバー•リーとか英語風の名前使ってる事がよくあるけど、あれのありがたさがよく分かった。馴染みのある名前って純粋に覚えやすくて助かるんだよなぁ。
出張が事実上不可能の状態なんでフルリモートで仕事するしかないんだが、インドのオフィスでコロナ患者が出るたびに消毒でオフィスが閉鎖されているみたいで、現地スタッフはちょくちょく在宅勤務になる。だけどインドの家庭の通信回線や電力事情は日本に比べてかなりよろしくないので、画面共有はカクカクだわ、音声はノイズまみれだわ、時々通信断絶するわでマジでストレスでしかない。(オフィスには停電時の発電機や高速な通信回線があるので、みんな出社している時はあんまり気にならない)
コロナがあったから仕方ないんだけど、一度も顔合わせたことのない現地スタッフからいきなりチャットで問い合わせが来たりするんだわ。日本なら、初対面の相手に問い合わせる場面があったとしても自分はどこどこ部門の誰々で何を担当してます、〇〇の件で相談いいでしょうか的な感じからまず始めると思うんだど、インド人は文化の違いか前置きなしでいきなり連絡入れてくる。
チャットの画面表示こんな感じ
Mashekvshaan「Hi Masuda-san, I have a question」
で、内容が全く読めないからこっちから根掘り葉掘り聞かなきゃ行けないし、問い合わせの緊急度が分からないから基本即対応するしかない。この辺結構深刻で、ツールの使い方的なググれば一発的な質問もあれば急を要するバグレポートもあったりで、問い合わせの内容が全く想像できないのがすごいストレス。毎回覚えにくい名前の違う人が連絡してくるし。
本来なら日本人の現地駐在員が間に入ってコントロールしてくれるのだろうけどコロナの影響で誰一人として現地にいないのがすげー辛い。
まあここで文句垂れながらも俺が真面目に相手しているせいで、回答くれる日本人なら増田だ的な認識が現地でできてるのかもしれないな。マジ笑えねぇ。
おまけにインドは3時間くらいの絶妙な時差があるから夜7時くらいのそろそろ帰るかってタイミングで面倒な質問が来る→拘束されて帰れなくなるみたいなパターンがマジで多い。あいつら「I have “a” question」と言いながら5つも6つも聞いてくるから終わらなくて辛いんだよ。聞きたいことたくさんあるなら頼むからまとめてメールにしてくれっ!
ああ、インドマジ辛い…仕事を連想するせいで最近カレー食べるのすらキツくなって来た。早く夏休み来て仕事から離れられねーかな…
夏休みになって休止してるんだけど、学校が始まったら登下校のJKをオカズにしてオナニーするのがおすすめ。
だいたい10人に1人ぐらいはカワイイ顔の子が居るから、その子の肢体を目に焼き付けて近所のコンビニのトイレに入ってヌク。
ぜひおすすめ。
『どこかの接種会場にはまだ空きがあるってのがTLに出てくるとむかつく、みんなお前みたいなツイ廃じゃない』的なことかいてるツイが回ってきた。
そーゆー考えもあるのね、ってなんとなくそのつい主見たらさ。
自分はちゃーんと2回ワクチン終わらせてガンガン旅行行ってお酒飲んで旅先満喫してすてきな夏休みを過ごすワテクシ自慢してるわけ。
ワクチン打ちおわったのは公衆衛生の観点からも素晴らしいし旅行だって自粛なんていいつつ最後は個人の自由さ。俺は否定なんてしない。旅行や酒飲みに行ってる奴なんて公にしてないだけで山ほどいる。
でも俺はこう思うよ。それ見て少なくともお前には言われたくないって奴もいるだろうってな。
接種会場の空きがあるって偽善じみたツイでも、それ見て今まで打ちたくても打てなかった奴がワクチンの予約取れて打てたならいーじゃねーか。
テレワークとは関係のない職場なのだが、だんだんと人が減っているのに気づくほど空席が目立ちだした。それがなぜなのかは、オフィスでは話題にしないことになっている。
そんなところで昼休憩に弁当を食べていても息苦しいだけなので、最近は外に出て食べることにしている。とは言っても、開いている店自体も少ないので、スーパーでお弁当を買って、堤防に座って、港を見ながら食べることにしている。もちろん直射日光が当たって暑いけれど、それでもオフィスにいるよりはましだ。
最寄りのスーパーのデリカコーナーに行くと、最近はSDGs弁当というものがあって、わりとよく買っている。蓋を開けると無闇に糸を引くところが普通の弁当と違うくらいで、味はわりとよい。最近は、冷たいジャスミン茶とあわせて買って堤防へ行くのがマイブームだ。
港に泊まっている船や釣りをしている人を眺めながらお昼を食べていると、いつもと何も変わらない景色なのにな、と思う。夏休みの予定はまだ決めていない。今月、夏休みを取っても意味があるのだろうかという気もしないでもないが、休むために取るのだからそれでいいと思い直して、何もしないことにしようかと思っている。
「食べる」といっても、そのまま飲みこむわけではないのでだが、べっちょべっちょのまま振り回してばっちぃことをしまくっていたという話。
私は夏休みのための小学校低学年~中学校までの、保育や学習施設の職員でそこで先生をやっている。今年は小学校低学年を担当した。去年は中学生を相手にしていたので、コロナになってからだと久しぶりに小学生低学年の子供たちを担当していた。
そこで、他の職員から「マスク指導をちゃんとやってきなさい」と言われていたのだが、私は子どもたちも慣れてるだろうし、軽く「マスクをちゃんとしてくださいねー」と最初に口頭注意だけにしてしまった。それが間違えだった。
始まって、1時間もしなうちに、とある男の子が、マスクを食べ始めたのだ。そして口の中でべちょべちょになったマスクを口から出して、マスクをぶん回しだしたのだ。他の男の子が大喜び、女の子がドン引きしていた。
私はあわてて、「やめなさい!」と注意して、べっちょべっちょのマスクを取り上げた。そして、予備のマスクをその子に渡した。