はてなキーワード: ヤバいとは
俺はアレルギーが出たので即やめた。
今でも塗装中のオフィスとか入ると首回りが痒くなるので困ってる。
先輩とか歯スカスカでバカになっちゃってたからアレルギー出てよかったーと思ってる。
「なんでアンパンなんスか。ヤバいっす、ウケるッス」って言われて
そっかー、そういう時代か―ってなった。
そもそもマスクをするしないは個人の自由だったはずではあるが、多くの大企業や学校がマスクの強制をしなくなり、また店舗における客へのマスクへの強制も(ヤバい奴らに絡まれやすくなるという意味で)しづらくなった。
これで少しずつマスクをしなくなる人が増えていくのは間違いなく、花粉の季節が終わり暑くなる夏場には外でのマスクはどちらかというと笑われる側になっていく気がしている。
そもそもマスクの効果はなんだったのかというと、 他者への感染率を大きく下げるのが特に大きいというのは周知の事実。
最大の感染リスクの場である飲食店ではそもそもマスクをしていなかったわけなので、マスクをしないことによる影響を受けるのは、職場・学校での近距離での会話による感染、飲食店以外の接客業の方の感染、ライブ等での感染が増える点くらいである。
接客業での感染については店員が犠牲になるが、店員側がマスクを続けることでスプレッダーとなることは防げるため、全体で見た時の感染状況への影響としては大きなものではないだろう。
音楽系のライブでの感染もスポットでのクラスターはあるかもしれないが、今後も毎日数万を超えるであろう感染者数において大きな割合を占めることは考えづらい。
そうなると職場や学校での感染増が大きな違いとなるが、職場や学校というのは政府の一声でどうにでもできるので制御しやすいとも言え、今後も感染状況に応じて臨機応変に対応していくことは可能だろう。
ワクチンを打ち切って残りの打ち手は特にないことと今現在感染状況が落ち着いていることを考えると、このタイミングでの政府の推奨の解除というのは悪手ではないと思える。(5歳未満のワクチンがほぼ間に合っていないことを除けば、であるが。)
このマスク社会の期間、日本人の多くにとっては些細と思える事柄であっても、それが強制されることで自己の尊厳を奪われたように感じる人もいるという事実がわかったことは、プラスに捉えるべきだろう。
また、政府としての姿勢を示すことなく最後まで空気を読み、読ませることだけで乗り越えた日本という国の問題も十分に可視化された。
○ご飯
○調子
・はじめに
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第十弾。
シリーズとしてはこれ以降も続いてはいくのだが、原作者である石山貴也が関わった癸生川凌介シリーズとしてはこれが最後となる。
そんなわけで、今までのシリーズで度々言及され、いろいろな人物のターニングポイントとして語られてきた永劫会事件が遂に題材になっている。
1999年に新興団体が絡む大量殺人、その新興団体の会員はまだいること、生王と癸生川の出会いのエピソード、生王がヤバいことになる。
そんな前置きを踏まえて今作は、新米刑事で殺人事件の捜査をする工藤貴樹、恋人の不穏な様子を探ってほしいと癸生川に依頼に来た石上雅人、その恋人妹浦澄佳、事件を嗅ぎ回っている謎の人物、都合4人の主人公の視点を行き来しながら物語が進んでいく。
そして全てのルートをプレイすることで真実が見えてくる構成だ。
まずは警察として王道の捜査を行う工藤貴樹パートは、聞き込みや調査で証言や証拠を集めていく安定の面白さ。
石上雅人パートではシリーズでは珍しく癸生川が同行するため彼の聞き込みの態度がじっくり楽しめるのが好き。今までも稀にはあったが今回は沢山あって満足。
謎の人物パートは流石に工数の関係かコマンド選択部分はかなりあっさり目で捜査結果を確認するような部分が序盤は続く。
とはいえ、スムーズで端的な捜査結果でありつつ、そもそもの目的が不明なため、この捜査の情報は何のためなのか? という大きな謎が物語を引っ張ってくれる。
このシリーズといえば最後の最後に癸生川や伊綱さんが今での過程を大きくひっくり返す展開が待っている。
今作でもそれは健在で、一気に事件を見る目が変える必要が出てくる大きな展開が待っている、それも何個も。
さらにそれが、今までのシリーズを遊んでいるからこそファーストインプレッションの解釈がブレる楽しさも、シリーズものならではの面白味だ。
特に今作は「生王と癸生川の出会いのエピソード」ということが散々言われて来ていることを踏まえるとなるほど納得である。
また、ちゃんとそれらの事実が今作のテーマに大きく絡んでおり、単なるサプライズに終わらないところが、このシリーズの妙だろう。
そんなわけでテーマの話も書く。
今までも多くの社会的な有り様を問うような問題を掲げて来たが、今作では被害者救済という重たいテーマが早々に提示される。
しかし、この被害者救済という重たいテーマを書き連ねてはいるが、今作ではその背後に明確な営利目的に起因する犯罪者の存在が用意されていた。
これでは答えの出ない問題に向き合った割には結局悪い奴がいたという、収まるべきところに収まっていたと思った。
それが悪いと書いているのではなくて、この社会的なテーマを扱っていて、各々の登場人物たちの苦悩や答えもキチンと表現されていて、読み応えはあった。
しかしながら、それはそれとして今作においては反論の余地のない巨悪が裏で操作していたと言われてしまうと、被害者救済のための自由意志すらも剥奪されるかのような、ある種、慈悲深いが故にそれを許されてしまったかのような勿体なさを感じてしまった。
行きすぎた被害者救済は良くないがその悩みに寄り添うことの難しさはわかるものの、今作においてはそれを誘導した全ての根源がいてソイツが悪いという展開で、その悩みからの行き過ぎた行為を罰せられることすらも許されてしまうのは、ある種発端となる加害行為と表裏関係にあるのかもしれないとすら思ってしまった。
もちろん大前提として発端となった加害者が悪いことは当たり前なのだけど、その先にある被害者救済のための行きすぎた報復の結果、それが平等に裁かれないのは、それはそれで差別的だと思ってしまった。
あくまで今作がそのような設定をとったことはエンターテイメントとして犯人を用意するミステリ作品のある種の義務なのだけど、その犯人による誘導に全てを委ねてしまうのは、被害者救済のための報復を誓った、その誓いの気持ちを無碍にしてしまうようなモドかしさがあった。
それが面白い/面白くなかったとか、フェアであるアンフェアであるとかではなく、魅力的で自立したキャラクタを多く描いている本作だからこそ、報復もまた犯罪と知りながらも被害者救済だと信じて犯罪をおこうなうような存在が、このテーマを描くにあたって期待してしまう犯人象だった。
これは単に僕が作者のやろうとしたことと異なる部分を期待してしまっただけで、繰り返し書くが面白い/面白くなかったという話をしているわけではない。
・さいごに
探偵・癸生川凌介事件譚シリーズを通して遊んできた。
総じて、アドベンチャーゲームというよりは、本格ミステリの文脈に近い作品が多く、それが好きな自分としては楽しめた。
携帯電話ゲームという制約もある意味プラスに働いていて、余計な不純物がないアドベンチャーゲームとして必要最小限ながら十分な遊びで楽しめた。(僕は、後半突然3Dダンジョンや脱出ゲームを遊ぶ必要がある類のADV極端に嫌う性質があるので)
シリーズを通してのベストは当然今作永劫会事件だが、作品の幅が広く多種多様な物語を楽しめた。
愛すべきマンネリとしてお馴染みの展開を繰り返してもいいものを、手を変え品を変え楽しませてくれたサービス精神も素晴らしかった。
以降も別の作者で看板はそのままシリーズがまだあり、そちらも復刻が決まっているため今後もう暫くは定期的にいつもの面々と会えそうなのも嬉しいところ。
ザ普通って感じ
お互いが反対してなけりゃ、子供作って子供中心になれば更に普通。人口増やしていけ
(例の大事件増田は消えたので当面載せていません。あれ本当に何の事件なんだろう……)→【今回の幕内】
上のコテハンを増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によればYahoo!知恵袋・読書メーター・ニコ百など様々なサイトで暴れている問題児らしいが、
増田では「5chで叩かれた腹いせに愚痴を垂れる」ぐらいしか持ちネタがなく、せいぜいここ止まり。
ぶっちゃけこの程度のクソガキなど特に珍しくもないのが増田の恐ろしいところである。
他には「dowawiiより」と、元増田=自分とアピールするかのようなトラバをすることもあるが、元増田に追記がない例もあり、信憑性はやや微妙。
やはりこいつもこれしか書かない増田。16時前後に投稿されることが多い。
本人らしき増田によると、大友宗麟・千々石ミゲル・ウユニ塩湖など同様の増田とは別人で、「ここまで読んだ」というしおり目的とのこと。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。当初、本文はほぼ全て空で、意図が不明だったが、最近は申し訳程度の文章があることも多い。
「オデ」という一人称で自分語りをするため、ゴーレム呼ばわりされている増田。もしかしたらサイクロプスやオークかもしれない。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
マスク外せるようになるわけですが、一部の過激派はマスク外してないやつはヤバいと主張しております。なぜそういう主張になったのか、私には理解が出来ないので教えていただきたい。
・おしゃれ
・化粧したくない
・にきびなど隠したい
・暑い
・メガネが曇る
・お金がかかる
うーんやっぱよく分からんな
インドのホーリー祭りで日本人女性が暴行を受けたとして逮捕者が出た
https://twitter.com/nobby_saitama/status/1634413988703539201?s=46&t=UvFEBu5M0FowcJERBgVctw
(閲覧注意)
ざっくり言うとカラフルなパウダーや水をかけ合うお祭り。かけ合うと書くとのほほん感出るけどスプラトゥーンくらい激しい。このお祭りではカーストとか関係なく無礼講。
まず現地では「女性は1人で行くな、レイプされるぞ」とはっきり言われる。「ホテルの中で安全に雰囲気だけ楽しんでね」「わざわざ危険を犯さないでね」みたいに案内にも書いてある。
【増田はなんなの?】
昔、行くなって言われたけどどうしても行きたくて現地で出会った日本人男性と一緒に行った日本人女性。
結果レイプはされなかったものの胸や股を触られまくり逃げるように帰ってきた。ついてきてくれたその人にも悪いことしたと思ってる。
というかそれがなくても雰囲気がまずヤバい、怖いとしか言いようがなかった。もちろん良い面もあるんだろうけど、軽い気持ちで行くのはやめたほうがいいと感じた。
被害者女性、このことについて謝るインド人、女性に怒る日本人(誹謗中傷除く)
全ての人を責めないでほしい。
女性は怖かっただろうしゆっくり休んでください、できるだけ心が癒されますようにという気持ちしかない。
ただ、危険だダメだと言われてるところにあまり行ってはいけないよ…気持ちはわかるけど…
彼女を批判してる人はそういう考えからなのもあると思うんだけど、とりあえず彼女の無事を祝おう。
彼女を批判する意見の中には、自業自得というものもあり、それがクソジャップと言われたりしてるけど、それもちょっと違うかもしれない…日本で暴行されたとはわけが違うので…でも基本的にはやっぱり被害者を責めるのはよくない。彼女に「あなたのせいで〜」とかクソリプ送ってる人はあたおかすぎる
私たちは心理的安全性を誤解していたかもしれない。 - Qiita
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/qiita.com/sun33/items/c5a946f7dac3bcceb9c0
人気コメ順位 | 黄スター個数順位 | 黄スターしたユーザー数順位 | 黄スター個数 | 黄スターしたユーザー数 | ブクマの早さ順位 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 1 | 92 | 87 | 8 |
2 | 4 | 3 | 43 | 40 | 91 |
3 | 2 | 2 | 57 | 55 | 37 |
4 | 5 | 4 | 38 | 36 | 129 |
5 | 3 | 5 | 54 | 33 | 221 |
6 | 7 | 7 | 23 | 20 | 76 |
7 | 6 | 6 | 29 | 22 | 325 |
8 | 8 | 8 | 17 | 17 | 56 |
9 | 9 | 9 | 15 | 13 | 95 |
10 | 10 | 9 | 13 | 13 | 103 |
11 | 11 | 8 | 7 | 29 | |
12 | 12 | 5 | 5 | 230 | |
12 | 12 | 5 | 5 | 305 | |
12 | 12 | 5 | 5 | 477 |
おおむねスターを付けたユーザーの人数の順にランキングされているのだが、2位と3位、6位と7位の間で順位が入れ替わっていた。被スター人数11位以下からの下剋上ランクインは無かった。
ブックマーク | 861 |
---|---|
コメント有りブックマーク | 97 |
公開ブックマーク | 582 |
スター総数 | 470 |
スターを付けたユーザー | 245 |
公開ブックマークしスターも付けたユーザー | 66 |
セルフスターを付けたユーザー | 1 |
スターが1つ以上付いたブックマーク | 46 |
スターユーザー数3位から掲載順2位に1ランク上がったコメント
心理的安全性を確保するためには、みんながみんなに気を遣う必要があるので、好きなように言いたい放題になるというわけではない。心理的安全性を自分は好きにしていいと解釈する人はヤバいので組織から外すべき。
スターユーザー数2位から掲載順3位に1ランク下がったコメント
正直、心理的安全性って航空業界の「クルー・リソース・マネジメント」を再発明しただけだし、IT屋以外がGoogleとかの事例から学ぶより先に航空会社の事例を学んだ方が良いように思う
スターユーザー数7位から掲載順6位に1ランク上がったコメント
法律を遵守することを教育され遵守することを目指せる人間だけの組織でないと心理的安全性は実現できない、ということが「ハラスメントやり放題じゃん」っていうコメントからも読み取れる(それ以前の問題だが)
スターユーザー数6位から掲載順7位に1ランク下がったコメント
参考:
https://bookmark.hatenastaff.com/entry/2023/03/03/150301
人気コメントの順位を決定するアルゴリズムにおいて、これまでよりも「人気コメント全体の健全性・多様性」という観点を重視する変更を行いました。
たまたまおすすめに出てきた1年以上前の動画なんだけどさすがにひどいと思った
https://www.youtube.com/shorts/zUjQYm4va3k
以下書き起こし(言ってることと字幕が対応してないからややこしい)
円周率ってみんななんぼで使った?
小学生がやっとって
これがもし3やとしたらアカンよっていうのを
っていうのを使って証明しててんけど
例えばもし3やとして
半径1の円を考えてそれに内接する正六角形を考えんねんな
2×3×1で求まって6になんねんな
これを次正六角形の周の長さを求めてほしいんやけど
これこういう風に割ったら正三角形が6つあって
ここの長さっていうのは6
ってことは円周と正六角形の周の長さが同じになって
ばいばい
第一に
近似値であることに変わりはないんだよ
正6角形が正100角形や正1000角形になるだけで
本当のπの値になるわけじゃないから
本質的な違いはないんだよ
まあこれはコメント欄でも書かれてる
こいつはこれを「証明」って言ってるんだよね
それを「背理法」とか言って数学的な証明と同一視してるこいつがマジでヤバイと思う
一部の女性ではあるだろうし大半は良識あってそういうこと言わないだろうけど、実際伝説の92みたいなヤバイ女性ときどきおるよな
まぁ当然男性側にもヤバい奴いるからどっちにもいるっていうだけではあるんだが
男性側はサイコパスみあふれる暴力的なヤバさって気がするけど、女性側のそういう人はある程度現代的な価値観で甘やかされてぬくぬく育っておきながら常に被害者意識持ってるのが特徴的っていう気がする
虐げられた女性の話をなぜかすごく恵まれた環境で育った自分に適用するメタ認知能力のなさみたいなのが目立つ 何か言われると自分と全然違う境遇の人を引き合いに出して常に被害者になろうとする
そういう趣味を大っぴらにやってると社会的にヤバいと思われるから
「マスコミ受けのよさそうな進歩主義」を標榜して、それを自己防衛に使ってきた部分ってーのは確かにある
なんなら鉄オタも今からでも遅くはないのではなかろうか
ジブリパークでキモい迷惑行動したオッサン許しがたいし滅んでほしいけど、
なんか国の王様がトチ狂って自城の地下墓所に国の軍勢派遣してお宝探しを始めるも地下墓所が超絶ヤバいトラップにモンスターだらけで軍勢壊滅しちゃって主人公の父親は偉い騎士で生存者を助けに向かうも力尽きて死亡し主人公は遺品として父親の愛剣なお石製でクソ重く切れない実質的に鈍器を拾ってなんやかんやあって国の守護神的な「森の竜」に遭遇したと思ったらクソ重くて使いづらい父親の遺品が超絶軽くて超切れてなんなら光波出せるムーンライトソードに変貌ししかも実は王様が探していたお宝はムーンライトソードと発覚して王様は実はモンスターでムーンライトソードでぶっ殺して主人公が国王に即位しハッピーエンドるもこれって対外的には単なる暗殺乗っ取り事件だよね。
ちなみにゲームバランス的にはラスボス以外の全ての敵がちょっとでもダメージ通ると一瞬怯んで動きを止める仕様だったためMP自動回復する装備具体的にはトリプルファングを手に入れた瞬間に最弱魔法のライトニードルでチクチク敵の動き止めつつ殴るだけのヌルゲーと化すが関係なく即死トラップで死ぬ。
あと人体のことを一切考慮していない歩き揺れっぷりで超絶3D酔いするってかこのゲームの最難関ポイントはこの3D酔いであるが3日で慣れる。
ムーンライトソードが盗まれてやべえよと思ったら実は「森の竜」の仕業でってか森の竜は実は「ギーラ」という悪い奴で放置するとヤバいぜってなって1の主人公の親友な隣の国の王子が純粋に善意でムーンライトソード取り返し&ギーラ討伐に向かって水没死しまくりつつなんとか進んで崖から飛び降りて日本刀拾ったりムーミン狩りまくって最強の刺突剣なお性能的には鈍器を拾ったり聖剣鍛えられるすげえ鍛冶師と出会ってギーラに対抗できる存在の「シース」て奴の力を込めたギーラをぶっ殺せるダークスレイヤーって聖剣を作ってもらってなんやかんやギーラぶっ殺してムーンライトソード回収してハッピーエンド余談だが実はギーラをぶっ殺さなくてもムーンライトソード回収可能だがギーラをぶっ殺さないとエンディングが始まらないためとにかくギーラをぶっ殺す必要がある。
ゲームバランス的にはKFの中で最も良いとされておりダンジョンの構造とトラップから感じられる作り手の殺意が芸術的な領域でかつそこまで長くもないのでRTAもやれたりするしファンの評価は高いがHPとMPの自動回復装備を拾った瞬間にかなりヌルくなるがそれはまあ仕方ないと言えよう。
ちなみに歩き揺れがかなりマイルドになったのとそもそも歩き揺れをオフにできるオプションが設定されたため3D酔いの心配はいらない。
ムーンライトソードがまた盗まれたと思ったら回収できたんだけど何故かムーンライトソード折れててあと1主人公がトチ狂っちゃったもんだから2主人公が命と引き換えに城ごと1主人公を封印してその前にギリ逃げてた1主人公の息子が成長して1主人公をぶっ殺しに行く話なんだけど城の封印を解くために手持ちの剣を成長させたりとか各属性の魔力を得る必要があるとか地味に遠回りさせられてる感は否めないものの崖から飛び降りて日本刀回収したりミーアの死体を見たりしつつ城の封印解除して折れたムーンライトソード回収してなんとなく1ダンジョンでもある地下墓所に行ったら2でぶっ殺したギーラの怨念漂っててムーンライトソードが直ってそれで1主人公をぶっ殺したら実は1主人公はシースに操られていたと発覚しなんだよシースも悪い奴じゃねえかとシースをぶっ殺してやっぱ得体のしれない強い力に頼っちゃならんよねって辻褄合わせてハッピーエンド。
ゲームバランス的にはマップ広がったりアイテム増えたり魔法増えたりした関係でプレイヤー側のやれることが増えて結果だいぶヌルくなったがブロミウス装備揃えて物理ダメージ無効にするとかプレイヤーのアクションスキルに依存しない対策が取れるようになってやってて楽しい。
まるっきり話を覚えてない。PS2でグラフィックキレイになったよなというのと水死しなくなったよなということしか覚えてない。なんかやっててダルかった。ムーンライトソードの光波は過去最高にカッコよく強かったがムーンライトソードのデザインが変わっちゃって端的にダサくなって残念だった。