はてなキーワード: ポケモンgoとは
AR技術を使った「ポケモンGO」では、ポケモンに近づくことはできない。しかしMRならカメラやセンサーを駆使することで、それぞれの位置情報などを細かく算出し、たとえばキャラクターの後ろ側に回り込んだり、近づいて自由な角度から見たり、目の前の空間にさまざまな情報を3Dで表示させ、そこにタッチし入力もできるようになる。現実世界と仮想世界をより密接に融合させ、バーチャルな世界をよりリアルに感じることができるのがMR(Mixed Reality)というわけだ。
もとから「後ろに回り込む」「自由な角度から見る」「タッチして入力する」などもARに含まれるのでは…?
ARはスマートフォンやタブレット端末などの機器を使って、CGを現実世界に映し出すことができる技術です。
(中略)
MRは専用のゴーグルを装着して、CGを現実世界に映し出すことができる技術です。
ttps://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/other/otherl42.html
MRとは「Mixed Reality」の略で、日本語では「複合現実」と訳されます。仮想世界を現実世界に重ね合わせて体験できる技術です。MRの場合、ARとは逆で、主体は仮想世界(デジタル空間)となります。現実世界の情報を、カメラなどを通して仮想世界に反映させることができるのです。仮想世界に現実世界の情報を固定できるため、同じMR空間にいる複数の人間が、同時にその情報を得たり、同じ体験をしたりすることができます。
「拡張仮想感」的な解釈? → オーグメンテッドバーチャル - Wikipedia
では、経験の浅い重量機械工が、巨大なトラクターにすっぽりはまり、機械の問題で完全に途方にくれているところを想像してください。作業員たちは仕事ができず、何もせず座っています。現場監督たちは心配になっています。
ありがたいことに、機械工のスマート グラスは、仮想のヘルプ セッションを始めることができます。このセッションのおかげで、機械工は実際のトラクターの近くに VR で先輩機械工を呼び寄せ、一緒にトラブルシューティングをしながら、実際のマシン上での作業ができます。作業には AR によって、トルクの設計書などの詳細なメンテナンスに関するオンライン マニュアルにアクセスが可能です。
ttps://blogs.nvidia.co.jp/2018/06/05/whats-the-difference-between-vr-ar-and-mr-2/
例示しかないので分かりづらいけど「VRとARを組み合わせたサービス」という意味?
誰も彼もぜんぜん違うことを言っています。
まず、田村氏がVRとMRの違いを解説。VRではコンピューター内に仮想世界を作り、何らかのアクションを起した結果、すなわち音や映像が、人間の通常感覚の許容範囲内で、リアルタイムに返ってくるようにしなくてはならない。しかし、これまでのVRでは映画などのように、仮想空間を制作した側が見せたいものを一方的に見せるだけだった。そうではなく、現実から仮想世界への働き掛けを可能にするもの、それがMRである。もともとはトロント大学のポール・ミルグラム氏の発案だという。
現実世界(リアルワールド)と仮想空間(サイバースペース)のうち、現実世界を基本として、これを電子データで補強することをAugmented Reality(AR)という。逆に仮想空間を基礎として、実世界のデータで補強するという考え方をAugmented Virtuality(AV)という。この両方を加えたものが、MR研が目指す“現実世界と仮想世界を継ぎ目なく融合する”MR技術なのである。
というのが当初の定義だったようです。
うーん、個人的な印象だと戦犯はMicrosoft Hololensで、
トルネコの大冒険 不思議のダンジョン → ローグ
ドラゴンクエスト あるくんです → ピカチュウあるくでちゅう → たまごっち
ポケモンGO的なスマホのゲームをしたいんだけど、なんかポケモンGOやったら負けな気がするし、電池めちゃ食うから、何かおすすめのゲームはないかな
・映画の券をくれたおじさん
妹とチケット売り場に並んでいたら「優待券が余ってるから」と2枚くれた
お礼してドラゴンボールを見た
友人と喋っていたらパンクな恰好の初老のおじさんがこっちを見て「黙れ」と怒鳴った
カフェで友達と喋ってたら「僕法律に詳しいから困ったことあったら相談して」と英語で言われて名刺を貰った
名刺は捨てた
・バカと罵ってきたおじいさん
バス待ち中に漫画(紙)を読んでたら「お前馬鹿なんだろ、馬鹿だからそんなことするんだろ」と罵られた
バス待ち中の他の人に何度も視線を送ったけど誰も何もしなかった
夜中バス待ちしてたら「このへん治安悪いから俺一緒にいてあげるよ」とバスが来るまで隣に座っていた
・夜中に自転車で並走したおじさん
12歳くらいのとき、真夜中に自転車漕いでたら隣に並走してきて彼氏などの質問をされた
ささくれ剥きをしてたら隣に座ってた韓国人のおばさんが絆創膏をくれた
・道案内をしようとしたおじさん(海外)
地図片手に歩いてたら「このへんは複雑だからね」と道案内をしてくれた
別に迷ってなかったしその人も「やっぱわかんねえわ」と去っていった
・靴を貸そうとしたおにいさん
裸足で歩いてたら車から降りて「家まで送ろうか」と言われた
断るとサンダルを貸そうかと言われた
それも断った
・傘を貸そうとしてくれたサラリーマンのおじさん
駅で雨の中親の迎え待ちしてたら「傘を貸そうか」と言われた
断った
・日陰を奪ったおじさん
大昔混雑してるビーチの木陰に母と座ってたら「そこは俺たちの場所だ」と言われた
日向に移動した後「お父さんがいたらこんなこと言われないんだけどね」と母が言っていた
無いって言ったらタバコいる?って聞かれた
断った
・下車駅だよと声をかけたお姉さん
学校に行きたくなくて乗り過ごそうとしたら教えてくれた
・家で休むかと声をかけたおばあさん
気分が悪く道で蹲ってたら、そこの家のおばあさんがうちで休むかと声をかけてくれた
断った
・お香を焚いたおじさん
帰り際に「いいの出た?」と聞かれた
フラれ続けて自身が無くなった。
今年で27歳になる。顔は別にそこまで酷いわけでもないし、体型もモデル体型で男らしくはないかもしれないが、日本じゃ別に気にするものでもない。
マッチングアプリをずっと使ってて、もう6年は経つ。少ない時だと半年に1度ペース、多い時だと1月に1度ペースでデートに行く。使い始めたのは、若さもあったけど、19歳の冬に祖父が他界したことから結婚願望が出てきたことだ。何10年かぶりの葬式で、親戚が集まった時に「家族っていいな」思えた事がきっかけだ。友達も少なく、一人っ子だったからか、とにかく家族が欲しかった。寂しかった。
出会い系ってのは基本数打ちゃ当たるの仕掛けで、ただ当たってもラインが続かなかったり、会ってみても合わなかったり、翌日から途絶えたりする。一度だけ全然タイプじゃなかったけど、ただヤりたくて、口説いてワンナイトラブになったけど、相手から好意を向けられて罪悪感に飲まれて吐いた。もう2度としないと誓った。ただ何かが女性陣に「ないな」と思わせてしまうのか、デートすると必ず連絡が途絶える。出会う前と後の決定的な何かが分からずにいた。必ずそうなることに自信を失っていったが、合わなかっただけだと言い聞かせた。唯一分かったのは、改札での別れ際は早足になるって事だけだ。
それからここしばらくは使っておらず、「出会い系をしている女性が、自分にはそもそも合わないんじゃないか」とか思ったりしていたが、4月になってもう一度やりだした。GW前からラインを交換して仲良くなった人がいる。オタクだけど、オシャレにも気を使ってて可愛らしい元気な子だった。
ポケモンGOを最近やりだしたらしく、ポケモンの話の流れで、映画のピカチュウを見に行く事にした。ついでに彼女の好きなものを食べに行き、ポケモンGOを一緒にやりながらウィンドウショッピングをした。いろいろなことを話した。とにかく楽しかった。
初めて、デートをしても連絡が途絶えなかった人だった。
何度か電話したりして、2回目は水族館に行く事になった。夜にご飯を食べて、流れで夜景の見えるとこで告白しようと思った。ただ告白するかしないかは前日まで悩み続けた。当日に雨は降ったけど、水族館だったので気にする必要はなかった。色んなものを見て、喋って笑って、楽しい思い出が作れた。夜になって予約していたお店に食べに行った。少し食べた後に彼女が言った。「明日バイト入れられたから、遅くまでいられない」彼女はカフェでフリーターをしていて、朝が早かった。5時には起きなきゃならないから、翌日は休みの日でデートの約束をしていた。ご飯を食べたら21時になる。お店はカジュアルなものにしていた事もあり、このまま告白なんて今日はできないと悟った。食事は楽しかった。何を喋ったかなんて覚えてなくて、笑っていたことは覚えてる。「今度はパンケーキを食べに行こう」彼女が友達と行くはずだったのにすっぽかされたと愚痴っていたお店だ。「また連絡するよ。一緒に行こうね。」そういって改札で見送った。早足だった。
そのあとラインでお礼のメールをして、おやすみと言い合い、その日を終えた。
翌日のくだらないやり取りをした後、次の予定を聞いたら返事がこなくなった。いつもは既読だけ付けて、しばらくすると返事はくれたが今回はずっと未読のままだった。また翌日、既読はついたが返事は来ず、次は既読もつかなくなった。何が起きたのかはわかりきってた。
ここ数日は泣いてばかりいる。好きな事にも手がつかず、ひたすらに眠っている。思えば久々の恋だった。失ってから、恋をしてたんだと気づいた。告白するかしないかなんて考える必要もないくらいに好きだった。なぜ想いを伝えなかったと後悔している。たとえよくない答えが返ってきたとしても、こんなに悔しい想いになることはなかっただろう。シャイな自分を恨む。もっと自信を持って生きていたいと。
女性とは一度も付き合ったことがない。何に起因してるかはまだわからない。わからないまま生きていくかもしれないし、気づくのかもしれない。いつこの悲しい気持ちが身体の中から消え去ってくれるか分からないが、消え去った時には一歩踏み出せる自分でありたい。
19日から書き始めたのに、日を跨いでしまった。明日も仕事だ。
やる気でないなあ。
四六時中誰かと一緒じゃなくちゃ嫌、一人行動は嫌という女友達がいるんだけど、増田の文読んですごく似てるなと思った。
その子はとにかく誰でも呼ぶ。人見知りしないから顔も広いけど、知り合いが多い分一人一人への対応は雑と捉えられることもある。
この映画はあの人が好きそうだからあの人を呼ぼう、この劇にはあの役者が出るからあの子に声かけよう、ってその時々で人を使い分けるんだよね。
だから増田は彼女の中で「ポケモンGOをやってる人たち」のカテゴリにただ入っていただけなんじゃないかと思う。
一人で居たくないだけで特に何も考えず人を呼ぶタイプだと、コメントで言われてるような「ナンパ避けなら予めそう言えや」っていうのは通じないし、あえて増田を呼ぶ理由を説明するなら「一人は嫌だから」ということになる。それはそれで誤解を招きそうだけど。
まあそれ以前に、相手がどういう人間なのかある程度増田も察していたようだから、その相手とどういった付き合い方をするのか考えるのは増田が選ぶべきで、そのくらいはできたんじゃないかなぁと思うけどね。
ちょっと前の話題になるが、テクテクなるゲームに社運かけてみごとに転んだことを考えて見ると、バカだなーと思う反面で
案外「多分これしかなかったんだろうな」ってのも少しわかる気がした。
ネットの批判だとニコニコ動画の使い勝手や、画質の向上がおろそかだから悪いのだって意見が多いが、
たぶんこういった着実な改善を仮に積み重ねたところでニコニコは近いうちに沈むだろう。
いろいろな理由があるが、YouTubeに勝てない最大の理由の一つは機能や規模の問題以上に、
ニコニコはグレーなMAD文化に依存しすぎていたことがあると思う。
YouTubeで人気のある動画投稿者のかなりの割合が収益化前提で活動しているので、必然的に権利的な問題が
ニコニコも収益化をある程度の時期からはじめてはいたが、依然としてかなりのコンテンツが権利的にグレーな内容のものが
かなり多く、ましてや例のアレ系統にいたっては権利がクリアであることに反発するような根強い勢力が要る。
そういう状況でYouTubeのような文化が勢力を強めれば、当然みんな金をくれる方に移動する。
彼らはお金を集めやすい動画作りに最適な行動を働くので、動画投稿の頻度が高くなり、投稿者のファンの
滞在時間も長くなっていく。
それに対してMAD系の動画は編集作業が高い労力が必要になり、毎日に近い投稿というスタイルは不可能に近い。
その上ニコニコは、当のグレーなMAD文化自体が一部の世代のものでしかないことが露わになってきて、今や淫夢も風前の灯火だ。
だからニコニコ自体を伸ばすというのはもはやムリな路線だと考えても、おかしくはない。
今後の伸びる見込みがなければどう改善したところで先は絶望しかない。
実際、AbemaTVは赤字を垂れ流しつづけているがサイバーエージェント自体は利益を上げ続けていて、
セグメント別業績を見る限り、広告事業以上にゲーム分野の利益が200億円後半から300億と
全業績の中で圧倒的に高い利益率で、メディア事業の赤字を補填している。
おそらくだが、川上量生はニコニコをサイバーエージェントのような形でニコニコを延命させるしかないと
考えたのではないかと思う。
従来型のガチャRPGではなくポケモンGO型を選んだのも、良くも悪くも川上量生自体が古いインターネット型の
この推測が正しいのか正しくないのかは外野にはわからないが、テクテクの失敗でほぼニコニコの未来は決まったんじゃないかと思う。
高校なんて行かない。だから塾も行かない。中学2年生の君はそう言って、塾に来なくなった。
塾の先生が困っているみたいのなので、なにかアドバイスのようなものを書いてみようと思う。
親御さんとは話せたけど、本人とは話せていないみたいだから。
まあもしもその子が塾に来てくれたらどんな話をするかなと。
とりあえず説教するのはやめておこう。ゲームするな、勉強しろって言ってもどうせ聞かないでしょ。
このままじゃ高校受験が手遅れになるよとか、脅すのもよくないかな。
ネガティブアプローチはおすすめしないし、好みじゃない。まあとりあえず本人の話を聞いてみよう。
でもさ、よく話を聞くっていうけどさ、先生が偉そうにさ、ほら話せって言ってもさ、なんか話したくないよね。警察の尋問じゃないんだから。
それが人の話を聞く態度ですかって逆に言い返したくなるよね。まずさ話せる雰囲気をつくろうよ。
とりあえず腹減ってない?なんか食う?喉乾いてない?なんか飲む?
最近どうよ。塾こねーじゃん。とかいきなり本題に入るのも早いかな。
まだまだ心のシャッター降りてるはず。
ゲームなんて10年ぶりだよ。最近やってたのはポケモンGOぐらいだよ。
歳とるとゲームやる元気もないのよ、仕事終わって家帰っても。ゲーム動画見てるほうが楽だね。
でPUBGは最初は死にまくりで面白くないんだけど、誘ってくれた人がいろいろ教えてくれてさ。
だんだ勝てるようになってさ、初めてドン勝ちできたときは嬉しかったな。
最近はバイオハザードのゾンビモードとかあってまじでムズイのよ。
APEXも面白いらしいじゃん。
動画見たけど、個別のスキルみたいなのがあって戦略的に面白そうだよね。
どんな感じなのよ。キャラ何使ってるの?なんでそれ選んだの?
ってところからなんでAPEX始めたのか、なんではまってるのか聞いてみよう。
で、人がゲームにはまる理由というかモチベーションが何かあるはず。
塾に通わせる事ができるぐらいにはお金あるみたいだし。
あ、うんこ漏らしてない?
もしも両親から暴力を受けてるとか、両親が喧嘩してて家の中めちゃくちゃとか
安心して眠れない状況があるなら、ゲームの世界に逃げるのも悪くない。
夜の街を出歩くよりは、ゲームの世界のほうが安全かもしれない。
マンガやアニメやゲームは現実を忘れさせてくれる素晴らしいモノだ。
現実と戦えって言われるかもだけど、待つとか逃げるっていう戦略も全然悪くない。
もしも君がそんな状況なら、君からゲームを取り上げるのは良くない気がする。
今を生きのびるためにゲームをしてもいいと思う。
できることがない、もしくは動かないほうがいいと思うなら、ゲームをやってじっと待とう。
受験勉強どころじゃないんだろ。
家に帰ってから一人でひたすら桃鉄っていうゲームをやっていたよ。
最強クラスのコンピューター3人相手に100年期間で全物件制覇とかしてたよ。
あ、おじさん話長いね。
塾の先生はそれとなく家庭の状況を聞いてみるかなあ。
解決できることは手を出せばいいし、
成績良くないとクソ扱い?無償の愛ではなく条件付きの愛?
兄弟や姉妹はいる?めっちゃ区別されてるなーとか思うところあるかい?
って直接聞いても本人知らねーよなあ。で、変えられないよなぁ。
無条件で家族の一員として認められてると感じられないとかなりつらいもんがある。
家族の愛が厳しい場合は、この友達関係が所属の欲求の基盤になる。
たとえそれが不良グループであっても。孤独よりはマシだと思うよね。
いわゆる居場所ってやつだ。
生きていくのに自分の居場所は食べ物と安全の次に大切ってことだ。
みんな苦労すると思うけどスクールカースト的な。
おじさんはあんまり友達付き合いが上手くなくて、孤独を感じることはよくあった。
自分は一匹狼だと思ってたけど、ただのつまんないやつだったぜ。
親がアウトドアな人で、週末はとにかくどこかに連れて行ってもらった。
こどもが学校でつらい思いしてる場合、親御さんは週末にどっか連れて行ってあげたらいいと思うの。
旅行しよう。家から出てどっか行くだけでこどもの幸福度ってすごい上がると思う。
家庭が地獄、友達もできん、そんな場合は、依存的な恋愛に向かう人もいるよね。
でも結構危うくて、恋人がいなくなったら世界の終わりみたいになっちゃう。
すんごい束縛するか、ちょっとでもフラれそうになったら次を見つけて切れないようにするとか。
この所属の欲求が満たされてて自立した人同士の恋愛はまあ安定してるけど、
満たされていない自立してない人同士の恋愛は共依存になるよね。
所属の欲求といえば、野球とかサッカーの特定のチームの熱狂的なファンもこれに入りそうだよね。
居場所の一つだと思う。これは話が長くなりそうだから広げない。
家庭が地獄、友達もダメ、恋人とかありえない、不良グループとか無理。
アニメやマンガの世界にしか自分の居場所が無いって、まあよくあるよね。
で、君はそれがゲームだったのかもしれない。
もしかしてチームとかに入っている?いっつも一緒にプレイする廃人がいる?
社会人や大学生と一緒にプレイしている?まったり雑談とかしてる?
君がゲームにはまる要因が、所属欲求でAPEXがそれを満たしているのであれば
それはそれで居場所がみつかってよかったと思う。
学校や家庭がつらくても、APEXに帰ればいつもの仲間と最高の体験が待っている。
もしもここで君からゲームを取り上げたら、せっかく居心地のいい居場所がなくなってしまうよね。
それは君の人生においてつらいだろう。
急に家族と連絡取れない状況になったらつらい。こどもに会えないとかつらい。
受験終わるまで友達と話せないとかつらい。しかも自分だけとか。
家族や恋人や友達関係といった居場所は食べ物と見の安全の次に必要なものだから、
先生どうしましょ。もしその子にとって本当にAPEXしか居場所がないのであれば、
塾は家でも学校でもない第3のスペースだから、こどもにとってのスタバになれないかな。
親はゲーム時間を制限できるから安心だし、先生はきっと儲かるし。
さて、君はどうするか。APEXが重要な居場所だというのはよくわかった。
高校に行かずにAPEXを自分の居場所とするのも悪くないかもだけど、
APEXがチートだらけで過疎ったり、よく遊ぶメンバーが卒業しちゃったり。
え、家庭環境はいいし、友だちもいるし、恋人もいるし、リア充だけど。
先生何言ってるの?
夜遅いので、続きは明日書く。
地方だとWebの技術を使って宣伝しても特に売上が伸びるわけではない。
地元にアクセス数の多いサイトを持っているところはあるかもしれないが、アクセス数の多いところは地元色を出そうとしていない。
東京と違って地方だと情報が薄い。ポケモンGoのスポットが少ないから車で回るようなもんだ。
サイトは作っている企業は多いが、億単位のサイトの中の1サイトであり、全くつながっていない。
書籍やSNSで話題になっている方法をやったらいいと言われるが、東京やサンフランシスコを前提としていて、基本役に立たない。
クラウドや機械学習をやっている人はいるが、生活圏内のパン屋やスーパーのデータを解析して売上を伸ばすとか、シャッター商店街を復活する案を持っているわけではない。
好きなものを好きなままでいたいから、今知っている以上のことを知りたくないと思ってしまう
漫画やアニメや小説が一山超えて良い終わり方をしたところまで読んだら、もうその先を読みたくないと思ってしまう、みたいなのはある人いるんじゃないかなぁ…?
そこまでハマっていた作品でもないんだけど、例えば、
ブリーチはソウルソサエティから戻ってきた辺りでこの先はもう…ここまででいい…このなんか色々残ってる気がするけどとりあえずここまでで…!!って思ってその先を読まないまま完結してしばらく経つし、
ナルトも自来也に弟子入りした後の辺りでこの辺でもう…!やめとこ…!って感じになってる
こういう、ストーリーのあるものならまだ分かってもらえることがあるんだけど、人間相手にも同じ気持ちになる。
なんかいいかも?と思った俳優とかミュージシャンの過去作品やSNSの過去の投稿を一通り見たりする時期を経て、これは良い…この人好き…ってなったらもうその人の新作とかSNSとか一切見れない。
好きな気持ちに水をさす情報に触れてがっかりしたくないんだと思う。
それに、どのジャンルでも、そういう自分との解釈違いの展開含めて好きと言えないのにファン名乗るなよ、みたいなところない??
俳優さんやミュージシャンだと、尊敬している人とか影響を受けた作品とか、自分の地雷だったりするかもしれないと思うと絶対に知りたくないと思ってしまう。
ミュージシャンとか、ならなんなら顔も個人名も知りたくないくらいなことすらある。
最高に好きな段階の記憶だけ残してその時点の気持ちで終わりにしたい。
最近は新しい物や人に興味を持ちたくない、好きになりたくない、みたいなところまで来てるし、本も映画も何年も新しいものに触れてない。
一応、好きでも嫌いでもないけど時間つぶしにはなるかなーって感じでつむつむとかポケモンGOとかの単純作業みたいなゲームしたり、一切興味はないけど資格試験の勉強してみたり、家事に力入れてみたりしてはいるけど、若干ルーティーンワークっぽくなってて、今度は代わり映えのない生活が苦痛で仕事を三、四年スパンで変わってる…