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はてなキーワード: ネットとは

2024-08-01

SNS詐欺被害件数増えてるらしいで思ったこ

なんでそんなのに騙されんだよ俺なら騙されないねって言う人も結構いるけど、週刊誌とかネットでの告発を真偽はっきりする前からこれはもうクロだと断定して炎上させたり当事者やや周りぶっ叩いたり逆に無理やり擁護したりの現状思うとまぁ騙されるよな…って思った。

はてなはすっかり政治厨や嫌儲民に乗っ取られたなって

しかも、痛ニューや俺的なんかの悪質まとめサイトとか、下手したらガレソとか見てそうな、政治厨の中でも取り分け程度が低いタイプ

ロクに興味も知識も無いのに自分ストレス解消の為に汚文を所構わず撒き散らしちゃう辺りが嫌われ系発達みを感じて痛々しい。

情報ソースの時点で偏っているのもあって偏向デマ・単純な勘違いも多く政治話題としても価値が無い。

どこぞのサイトコメント欄しか通じないような造語下品ネットミームを多用して騒ぐ様は実社会でも駄目そうな雰囲気しか感じない。

頭悪い連中の犬笛にまんまと釣られて騒いでいる様は、まるで通勤電車の中でたまに見かける「◯◯な人」を見かけてしまった時の様な不快感嫌悪感を覚える。


政治厨とされている人達は、そもそもが(自分無能さ・コミュ障故に)過大な日常ストレスを、場を荒らして騒ぐ事でストレス解消しているだけなので対話もまともに出来ない。

現実で嫌われて…すらおらず「ああ、増田…さん?そんな人もいますね…」ぐらいに軽く扱われて傷ついたプライドを癒やす為に、皆が見ている所で汚言を撒き散らし

嫌われても構わねーから俺を見ろや!!!!という、限りなくネット荒らし低能先生的に近い迷惑メンタル

ネガティブな事しかネットに書かない(書けない)人って、現実でも似たような事して避けられてるケースが多い。

そういった負の存在が場にいるというだけで、空気が淀みまともな人が避けていく。

ネットでも現実でも嫌われる様な「臭い人間が暴れているのだから、仕方がない。


はてなは元々、面倒な男女やITおじさんが多い所だったが

そういった面倒な人達の一部がいよいよ知的レベルまで下がって痴的な人間と成り果て、他所から来た様な政治厨と合流し、汚言を撒き散らす迷惑ブクマカと化している現実がある。

政治厨や嫌儲民みたいなガイジに乗っ取られる下地があったとは言え、悲しい末路だと思う。

anond:20240801132051

作品単体としては~って話に

やっぱり作家としては~まあ作品単体ならありだけど

みたいな返しする人ネットだと結構いるけど物理的には出会わないよね

普段どういうところに住んでるんだろ?

湿った岩の下とか?

anond:20240801125147

民主主義大学教科書勉強してくださいw

論理まりまくってるんでw

お前みたいな論理のかけらもない奴が論理を重視してるとはwww

なんで論理が気になるのに大学勉強しないんですか?ネットでクソ妄想書き込む前にwwwww

VR演劇はかなり厳しい気がする(現状は)

VRChatでフレンドの話を聞いてVR演劇に興味を持ち、VR演劇Youtube配信アーカイブを少し見てみた。

あらかじめ言えば、全編見るには耐えられず、飛び飛びで表現確認しただけである

ちなみに、実際にVR演劇VRで1度だけ見たことがあり、それは全編見た。

私自身の演劇の関わりを話すと、学生時代演劇が好きで、多いときは年間60本程度観劇し、自分舞台演出したことも何度かある。

そのため、全く演劇に対して知識がないわけではない。

最近は全く関わっていないけれど。

それで、VR演劇を見てみた率直な感想をいうと、現状ではVR演劇の良さを表現できているとは思えなかった。

プロニアムアーチでやる必要ある?

まず、個人的な考えとして、VRにも関わらずプロニアムアーチの中でやる芝居はナンセンスだと思う。

正直言って、今の技術ではアバターにどんな細かい演技をさせたところで、リアル人間から出るオーラに比べて、アバターから伝わるものは100分の1も満たないと思う。演技自体に魅力を感じない。

にも関わらず、VRという空間にもかかわらず舞台と客席をわざわざ分けて見れる部分を限定することは、あまりにもリアルに比べて不利な条件で戦いすぎていると思う。

勝てる要素がないどころか、演劇の魅力を一切表現できず、下手なお人形遊びを見せられているようにしか思えない。

人形遊び感を更に増しているのが、アバター統一感なさである

アバター統一感を持たせるのは大変だということはもちろんわかっているが、美少女とおじさんのアバターテイストが違いすぎて、違うおもちゃ人形を使っている感がすごい。

前述のとおり、細かい演技も表現できないから、余計におもちゃ感。

それをカバーできる演技力もないから(当然で、一流のプロでも難しいと思う)、見るに耐えない。

そんな悪条件のなかでわざわざプロニアムアーチの中で勝負する意味はどこにあるのだろうか。

やるだけ無駄演劇の魅力を伝えるどころか、ただでさえ受け入れられていない演劇をよりつまらないものとして発信しているように思える。

その打開策として、最初劇場ワールドだけど、開始すると劇場が壊れて、舞台セットが現れるといった演出を行っているのもあった。

プロニアムアーチの破壊としての演出自体には、VRならではの表現方法としてなるほどとはおもったけれど、どうやら客席自体は固定で、観客は結局固定した位置から見ることしかできないみたいであり、プロニアムアーチ自体破壊しても、本質的第四の壁破壊にはならず、結局は同じことやっているなと思ってしまった。

アトラクションのようなアプローチ

第四の壁破壊を目指したものとして、体験型VR演劇と銘を打った作品があり、これはなかなか挑戦的だとは思う。

観客自体ワールドを移動しながら、また物語としての役割を与えられて、役者から行動を促されながらストーリーが進んでいく。

テーマパークアトラクションのようなイメージだ。

これはVRからこそ作りやす作品ではあると思うし、VRならではの演劇を目指そうという気概は感じられた。

ただし、こういった体験型コンテンツというのは、現在リアルでも相当アプローチをかけられている分野で、ネットコンテンツが全盛な今、リアルの生き残る可能性として大きく取り扱われているものだと思う。

単なる体験型として見ると、インターネットコンテンツとしては挑戦的かもしれないけど、やはりリアルコンテンツ勝負するとどうしても分が悪い。

どうやってもリアルに勝る演技表現体感は今は難しいからだ。

もう一歩踏み込んだ演出がなければ、これも正直VRならではなものとも思えない。

VRならではってなんだろうね

VRリアルに勝てる可能性のある分野はリアルでは再現できないほどの視覚表現を駆使することだと思うが、これは映像アーティストが本腰入れたらできるものであり、VR演劇を行うような団体でそれを駆使するのは、まだ厳しいと思う。VR演劇ほとんどは無料で、参加者自己表現範囲内だから予算のかかることは難しいだろう。

映像アーティスト志望の人がVR演劇可能性を見出してくれるような魅力を表現できれば、そういった道もできてくると思う。

現状でいえば、VR演劇は実際の演劇の何段も劣る環境下で、同じ舞台勝負している印象があり、これでは勝負にならないどころか、演劇の魅力がほとんど伝わっていないなと思う。

もっとVRならではの視点での演出構造表現してくれれば、VR演劇可能性を感じることができるのだけれど。

個人的には、VRならではの演劇演出というのは一つ思いついているものもある。

演劇ならではの良さを、更にVRで伸ばす事ができるという視点があると思う。

そんなに特異な演出ではないから、すでに誰かがやっていると思うし、もしかしたらうまくいっていないのかもしれない。

これについては、もう少しちゃんVR演劇を見て、有効性が確信できたら書いて見るかも。

ちゃんと傾向がみえてきたら、VR演劇論的なものもできてくるんだろうね。

VRChattarが観客という可能

VRならではという意味では、まだまだ課題はたくさんあると思ってはいるけれど、私がVRChatを始めたばかりの2年前に見たVR演劇VRとはまた違った視点可能性を感じたことがある。

その演劇自体は、舞台上で行われる普通舞台で、第四の壁破壊する行為として、キャストが観客に語りかける演出があった。

それ自体リアル演劇アプローチと一切変わらないものであったが、観客の反応が違った。

そのキャストが観客に語りかけるシーンは、登場人物少女競売にかけられるといった内容で、キャストが観客に対して「◯◯円からです。オークションスタートです」みたいなセリフ?(うろ覚え)を言って、観客を競売参加者見立てて問いかけた。

これがリアルならば、ほとんどの場合は観客は反応せず、あたかも観客が競売しているかのようにキャストが装い、劇を進行させることが多いと思う。もしくは観客に仕込みをいれるかだ。

でも、VRChatは違った。

観客が突然ロールプレイを始め「いくらだ!」「この娘ならこれくらいの価値はあるはずだ」みたいな声を上げ、演技をし始めた。

多分仕込みではなく、自然発生的に観客がキャストになったのだ。(仕込みだったら申し訳ないけど)

VRChatを行っている人がロールプレイをして遊んでいる人が多いからこそ、発生した事象だと思う。

また、それを行うことが許される空気VRChatにはあるのだと思う。

いくらロールプレイに慣れている人でも、リアル舞台で振られて、観客席からそのようなことができる人は少ないと思う。そして多分リアルだとその行為自体を嫌がる観客も少なからずいるだろう。

私はここに、新たな第四の壁破壊可能性を感じることができた。

これ自体VRじゃなくてもできることであるが、ロールプレイという訓練をされた観客、また観客がロールプレイをして許されるという空気感。

これはリアルではなかなかできなかった文化形成ができているということで、リアルよりもVRが進んでいるものだと思う。

また、これは演出側の観客に対する信頼も評価したい。

これは反応がなければ白けるだけのリスクある演出だけれど、きっと演出側は観客がロールプレイをしてくれるという信頼の元行ったものだと思うから

とにかくこれにはすごく感動した。

ライブコールアンドレスポンスのような観客との一体感演劇で出せるとは。

この舞台と観客の一体感というのは、ライブからこそできるものだ。

そして、ライブ感というのはリアルに比べてVRはいろんな要素の欠落から、劣ってしまう部分がある。

けれど、観客側のアプローチによって、そのライブ感は現実にも勝る可能性を秘めていることがわかった。

演劇における観客との双方向コミュニケーションは、常に課題として挑戦されている分野で、それを解決できるなにかを感じ取れた。

今はまだ厳しいVR演劇というコンテンツだけれど、VRならではの演出双方向コミュニケーションで、リアルを超えるような演劇体験ができるようになったらいいなと思う。

ただ、VRChatはすこしずつ流行ってきており、一般的コンテンツとなってくると、参加者自体一般化し、こういった要素は薄まってくるのかもしれないという危惧もあるけれど。



辛辣感想にはなってしまったけれど、私がみた作品クオリティが低いだけな可能ももちろんあるので、良いVR演劇があれば教えてほしいところ。



余談

余談だけど、VRピアノ演奏イベントにいってきて、音楽VRでもかなり楽しめるなと思った。

演劇との違いはなんなのかは、またいつか分析してみたい。

単純にクオリティ問題もある気もするけれど。

演劇俳優は単純に技術の低い人が多いというのも大きな要素なんだとおもう。

演技は定量的技術の積み重ねで表現するのが難しい分野なので。

音楽はある程度定量的技術の積み重ねで行ける部分があるからこそ、定性的表現の域に達している人も多いのだろうという印象はある。

演技も定量的技術力がつけばいいのだけど、いろんな演技法があってもそうなっていないのが現状だと思う。

まあ、役者自体が他のジャンルに比べて、勉強不足ということも大いにあるのだけど。

日本指導者含め。

ただ、久しぶりに演劇勉強したくなってきたので、ちゃんと本を読みに図書館へ行こうと思った。

演劇に関する本は売れないか新規発行がなく、プレミアがつきすぎてて、中古で数千円から数万になるものが多くて嫌になるね。

こういう事を言う人は、ADHDだと発覚してダム飛び込み自殺したバイク青年や、ADHDのAさんが辞めて良かったとネットに晒される会社員の事を知らないのだろうか?

診断されなければただの無能、ただの個性で済まされて、何とか生きていけたかもしれない人々を

子供のうちからレッテル貼りをして可能性を押さえ付けてしまう事に疑問はないのか?

発達障害は一生治らない脳の欠陥なので、

診断を受けたら一生働かずに遊んで暮らせるだけの金がもらえるとでもいうのなら別だが

そうでない以上は子供に早期から絶望を叩き込む事にしかならないのに。

辛くても親が「自分の子どもは精神病んでない、これが普通」って思って連れってもらえなかったというのが本当だとしたら、

その人達は親が病院に連れて行かずにいてくれたお陰で、偏見に晒されずに済み、無事に結婚できて親になれたんじゃないの?

寧ろ親に感謝すべきなんだよね

子供のうちから診断されていたら、障害遺伝をおそれて結婚できないか子供は持てなかった可能性が高いだろうし

今診断されている子供達も、その殆ど結婚出来ずに淘汰されていく事だろう。

子供を思いやってるようでいて、子供未来を閉ざしてるんだよね

https://x.com/gWhNNjUkvbJe7EF/status/1818422756880552005

あられ

@gWhNNjUkvbJe7EF

違う

今の30.40代自分が辛くても親が「自分の子どもは精神病んでない、これが普通」って思って連れってもらえなかったか自分の子はしっかり病院で診てもらうようにしてるから増えたように見えるだけ(T_T)

引用

社畜メタモン @HSP

@HSPmetamon

·

7月30日

子ども精神科」に需要・・・

もう辛すぎるよこの国・・・

anond:20240801113709

承認欲求を得たいがために夫の財産であるレシピを妻が勝手ネットバラしただけかもしれないだろ


   昔、晴生が下手こいて作った奴で、最近この辺では使ってない、高野伸が年金認定時に認定した事実について、室橋雅人がみたくないタイミングで、厚労省資料ネットに書き込む

anond:20240801084803

ここにいるような連中は無駄に道具の知識やこだわりだけ蓄えて、実際にはそれらを買わず(金が無いから)高いキャンプギアを持ってる体でネットマウントを取り合う。

もちろんキャンプも行かず趣味Vtuber見たりソシャゲ

ネットセキュリティを万全にしましょうね

ネットウイルス沢山で脆弱性を狙ってくるからネットセキュリティを万全にしましょうねとか言うくせに、

VPN使って自衛したら不正アクセス扱いでヤフアカBANされるわ、地域が違うから動画見れないだの、サイトアクセス出来ないだの、googleでさえreCAPTCHAで何度も自転車横断歩道指定してきて猿化させてくる。

ヤバいよね。自衛しましょうとか言うくせにバカ無知ユーザーを望んでるGAFA マジで狂ってる

anond:20240801043232

オタクのググっただけネットで読んだだけの何とやらで難しい法学の話を的確に理解するのは無理と思いまーす

お前にできるのはネットバカもの意味不明な話を適当鵜呑みにして変な意見を持つのをやめて、専門家の書いた信頼おける情報を取捨選択することです

ネットリテラシーを身につけよう!!!

小学生向けの情報教科書結構オススメやで

ゲームネタバレ配信するなって言うのはもう無理があるだろ

漫画映画小説もそうだけど、ネタバレしたら面白く無くなる物なんてその程度の作品なんですよ。真に面白作品は結末知ってても面白い。戦争とか歴史とかそうでしょ。

そもそもネットやってる以上ネタバレは完全回避できないんだから、バレても面白い物になる様に考えシフトしてくのが当たり前なんだけどなあ。

 

まだノベルゲーはネタバレすると致命的だから云々とかまだそんな事言ってるんだよね。今だにシュタインズゲートみたいな事言ってるの流石に眩暈するよ。何年前だよ

そもそもゲーム動画上げること自体違法なんだから別に取り締まりたきゃガンガンやれば良いじゃん。モラル云々の話にするのって単にムダ金払いたくないだけでしょ。

ジェフ・コセフ

ネット企業はなぜ免責されるのか――言論の自由通信品位法230条

モデレートをするという行為が、コミットしていた事実として捉えられ、ユーザー違法行為についてまで連帯責任をとらされてしまうと

anond:20240801041602

え、クッソおもろい。炎上にはそんなポジティブ社会的役割があるんか!

危険域に近づいたクリエイターを呼び止めることも必要だ。そのラインは越えてはいけないと。我々はプロではないけれど、心の中にある不完全な非常ベルを、ネット表現することで皆んなでデコボコをならしていける。多数決によってより精度の高い安全基準ラインを決められる。

四年目の彼氏レス 

ギリギリ20代彼氏と同居中。

から告白したし、行為最初10回くらい、全部私から誘っていた。

付き合い始めてから一年くらいして、定期的に彼氏の家に泊まるようになったが、一緒に寝るごとに私はムラムラして濡れまくり、向こうもゴソゴソ触ってくるのでコッチは準備万端!って感じになっては「疲れてるから挿入はごめん」って断られることが三回に二回くらい。

それでもたまには出来るし、その頃は前戯もすごく丁寧で、今までの相手で一番気持ちよかった。相手に余裕がある時だったら週に2回も3回もしていた。

ただ断られる度に、あるいは、誘いをかけても分からないふりで無視されるたび、心がすり減っていった。

で、そのまままた一年位が過ぎてから、目に見えてオッケーの頻度が落ちた。私は泊まりに行った彼氏の家で、彼氏がお風呂に入ってる隙にこっそりオナニーをしたりして過ごした。

期待しても無駄だ、この人は私ほど意欲がないんだ、って言い聞かせすぎたせいか、三年目の中盤から、しようと誘われて始めても全然濡れなくなった。四年目の今は、キスしても胸をまさぐられてもカラカラで、「昔はあんなにすぐ濡れてたのに…濡れなくなっちゃったね…」としょんぼり言われる。

それが心苦しくて、最近はする時いつも、ちゃんと濡れてるかが心配で、彼氏ゴムを取りに立ってる間に中の濡れ方確認したり、足りてなかったら慌ててクリ触って濡らそうとしたりしている。中折れが怖くて緊張して余計できない悪循環ってこんな感じだと思う。

今となっては、私からは一切誘わず向こうが誘えばするはするけど、なかなか濡れない。

そんな感じなせいか向こうの前戯も手短になってきて、ほんとに入れてほしくてじゃなくて「フェラし続けるの疲れたからもう挿入して終わりにしたい」っていう気持ちで「そろそろ入れて?」って言ってる。

濡れない理由はいくつかあると思う。

甘えられすぎて、子供みたいに見えちゃってるから。ドキドキする相手じゃない。私は結構マゾだと思うけど、彼氏にはdom的な役割を期待されているしそう振る舞っている。面倒見のいいお母さん、たまに叱って管理して、でも基本は甘やかす、みたいな。そういうのには全然性的に興奮できない。

あとは、行為とかじゃなくて普通に、ベッドの上でスマホとかしてると、局部を触られたりするから今日なら5回くらい、下だけで。それが続くと「この人に触られることは日常なんだ」と思って、興奮のスイッチじゃなくなっていくのが分かる。

別に私の性欲が消えたわけじゃない。

しろから強過ぎる方だから最近は半ばセフレみたいな女友達とたまにあってレズプレイをしたり、ハプバーに行って男女問わずしたりしている。

彼女ら彼らに恋愛感情は一切ないし、双方合意の上での「オナニーの延長」だと思っている。

もちろんオナニーにも積極的で、いろんなディルドを買って、常に気持ちいいオナニーを探求してるし、オカズもたくさん揃えてる。

そして、そういう「彼氏意外とのエロい行為」では、もうびっくりするほど濡れる。

ネットエロ広告を見てムラっとして、好きなエロ漫画ちょっと読んだりするだけでビショビショになってる。

エロいことは好き。なのに彼氏とするセックスでだけ濡れない。

なんだかなぁと思う。

濡れないから、当然、彼氏とのセックス気持ちよくない。昔はあんなに気持ちよかった、という思い出を反芻しながら無理やり気持ちを高めて抱かれている。

私は今のように、本当の性欲は彼氏以外で発散して、彼氏とは彼氏のペースに合わせて、愛情確認としてやっていければいいかなと思っている。本音を言うなら、あまり積極的にしたいとは思わないけど、なにかの記念日かにゆっくりするなら嬉しいと思う。

だけどふと、彼氏に触られながら「昔はこのくらいですぐ濡れてたのにね…寂しいなぁ」と言われると、思う。

私が漫画読んでる時にいきなりスジなぞらないでよ、スマホ片手に手慰みで乳首いじらないでよ、自分が興奮した時だけ「フェラしてくれない?」って始めようとするのやめてよ、「何回も求めたけど断られて、期待するのやめちゃった」って告白したこと覚えてるなら、濡れない私が悪いみたいな言い方やめてよ。

今度、伝えてみようかな。でもそれもめんどくさいな、と思う程度には、私はこの問題に冷めてしまっている。

ご清聴ありがとうございました。

2024-07-31

くそポエムエッグの本が来ない」

エッグの本が来ない。正座をしていても来ない。不在票も入らない。

でも、実はおれは知っている。ちゃん理解している。

「発送しました!」が、来たのが今日だ。そんなにすぐは届かない。大人から騒がない。

予約レース出遅れたのだろう。仕方ない。

 

東京ではゴリラのごとく雨が降り。ネットで見た街は洪水のようだった。

そんな日にも本を届けてくれる人たちがいるらしい。

そんな日に、本は届かなくても問題ないだろう。

多少、文句をいう人はいるかもしれないが、

宇宙スケールからマイナーPASSできるような小物たちだ。

 

宇宙スケールがどうのこうの言い出すと、

宇宙的には、エッグの本は別になくてもいいのかも知れない。

星々の運行にはたぶん1ミリも影響しない。人類特に宇宙に影響はしない。

宇宙からしてみれば、太陽・・・アー、あれね?知ってる知ってる!

せいぜいそんな感じだろう。無だ。我々は無なのだ

 

しかし、おれはエッグの本を楽しみにしている。

宇宙がなんといおうと、おれはそうすると決めたのだ。

 

正直、おれは本を入手しても、せいぜい書影ネットにアップするみたいな、

軽薄なインスタグラマー程度のことしかしないだろう。

監査現場は、おれからはずいぶん遠くに行ってしまったのだ。

本の内容をどうこう言える身分じゃない。

 

ただちょっと、たまにウケウリぐらいはさせてもらうかもしれない。

あいつには黙っておこう。

 

おれは暇すぎて考えている。

なぜ、エッグのようなやつは今までいなかったのだろう。

 

昔は監査教科書といえば、重厚な異常点みたいなオブジェだった。

最初から最後までとおしで読むやつはほとんどいない。

きっと大先生が書いたに違いない。そんなアトモスフィアをまとったやつだ。

 

エッグ大先生であるには違いないのだが、

かつておれを「ちょっと来たまえ」したような世代とは、どうも違う。

謙虚で、親しみがあり、サポーティブ。

新たな年長者像とはそういうものなのかも知れない。

最近の若者は」なんてことは、塀から落ちても言わなさそうだ。

 

思えば、おれがヤングだったころの大先生は、まさにアガリという雰囲気だった。

パソコンができなかろうが、会社のことが何一つ説明できなかろうが。アイツらはなんかエラかった。

彼らが何をなした結果そうなれたのか、それを詳しく聞くことができなかったのは残念だ。

彼らの時代には、彼らの時代なりの価値観があったのだろう。

カネボーとかと一緒に、そういったものはあっという間に過去のものとなってしまった。

 

エッグは次の世代だ。会計ビッグバンし、監査は脱魔術化された。

そんな混沌とした時代最前線で戦った人間のひとりだ。

なんとか時代について行こうと必死だった、アイツならそんな風に言いそうだ。

たまたま、塀から落ちなかっただけ」だと。

 

そうなんだろか。

 

多くの人間が、業界を見限った。ことになっている。

そのうち何割の者が、しがみつこうとしたら本当にしがみつけるレベル人間だったのか、

おれは疑問に思う。

 

ともかく。

 

変化の激しい時代であったこと。

それがエッグのようなやつが生まれる土壌を作った要因のひとつなのではないかとおれは思う。

戦国時代群雄割拠であったように。

 

あと、考えられるのは、やはりインターネットだろう。

 

BASIC少年だったことが影響したのかどうかは知らないが、

エッグSNS越しにすら人柄のパワーでヘイトを遠ざける特殊能力をもったスゲエやつだ。

退職後、直ちにSNSの荒海に乗り出し、あっという間に確固たるポジションを気付いた。

その力をどうやって養ったのか、ヤツが死ぬまでに、いつか問い詰めてみたい。

小一時間ではすまない。

 

そもそもリアルワールドで盤石な地位を気付いたアラ還枠に、ネットはさほど必要ではない。

そこに敢えて進出し、柔軟にカルチャーを学び(もともと親しんでいた可能性はあるが)、

ネットコミュニティにごく自然に受け入れられた。

 

普通は、ちょっとぐらいSNSもやってみるかと思っても、

だいたい仕事が忙しくなったりして、すぐにフェードアウトしてしまうもんである

そこを、しつこくやり続ける、それがエッグだ。

 

おれも、結構な期間、note毎日更新したことがあるので知っている。

週3日であっても、書くことを続けるのは非常に難しい。

 

続けること。誰もがそれを成功法則と知っているが、

実践するのが極めて難しいこともまた、誰もが知っていることだ。

 

独立会計士なら、わかると思うが、仕事を「やらない」ことはとても難しい。

エッグほどの重鎮であれば、ひっきりなしに色んな誘いがあっただろう。

仮に、そういうのにホイホイ乗っかっていると、いまのエッグはない。

自らMVVフリークと言っているように。やること/やらないこと、をハッキリ決めているのだろう。

 

かに、彼がミッションとしている、「若者サポート」のためには、

ネットコミュニティポジションを確保するのは、必要なことだ。

理屈ではわかる。でも。結構難しいぞ?実際。

 

てらいなく正攻法ができるのは、王道を歩んできた者ならではの強みなのかも知れない。

そんな風にも思う。

 

とにかく、エッグ時代テクノロジー個人資質がかけ合わさって生まれた、

時代の申し子のような存在なのだろう。

他にも何か要因があるのかも知れないが、おれはそこまで頭が良くないのでわからない。

 

エッグが唯一無二とは言わない。空いているポジションは誰かが埋める。それも宇宙法則だ。

しかし、そんな時代にも、主人公になれる可能性を持ったやつとそうでないやつは間違いなく存在する。

その秘訣はいったい何なのか。おれはそんな視点エッグの本を読むつもりだ。

心底、待ち遠しい。

 

そんな時代に、業界すみっこで生きられたことを、おれは嬉しく思う。

 

脳に電極を入れられればみんな仲良くできるのに

脳に電極を入れて電気を流せば

イライラしている人や攻撃的な人も一瞬ですっきりする

SNSだとかネットイライラしても会社イライラしても

誰かが電気を流せるスイッチを押すなり自動検知して電気を流せば

誰もが嫌な思いをしない社会になれる

あぁそういう時代がきたらいいなー

貧乳キャライラストに対する「盛るな」という反応

長らく巨乳党に所属していたアニメ漫画等々が好きな自分だが、歳を重ねたからか貧乳キャラを好きになることが最近増えた。

Xで流れてくるイラストでいいものを見つけたら保存する日々、Vはあまり詳しくないが青い髪の某vtuberイラストなどは高確率で小躍りしたくなるクオリティのものが多くて大変“良い”。

ここからが本題である貧乳キャライラストがあり、それにたくさんの「いいね」や「リプ」が付いていると、超高確率で書き込まれ感想があるのだがみなさん思い浮かぶだろうか。

答えは「盛るな」である

なるほど、本来貧乳キャラであるはずなのに盛ってしまう人たちは確かに存在する(個人的にはそれもありだが)。

それに対して「盛るな」という反応が出ることは、(あくまで僕たちはイラスト享受してる側なのに態度がでかいなというのは置いといて)理解できる。

しか自分が取り上げる「盛るな」はそうではないのである自分嫌悪する「盛るな」は、元ネタに忠実な大きさに描かれているイラストにも関わらず、それに対して書き込まれる「盛るな」である

長らくネット住民をやっているから、貧乳キャラに対してとりあえず「盛るな」と言っておけばいいという風潮があるのはわかる。

だけどこの場合の「盛るな」という反応、あまりにも定型化しすぎているからこれを書き込んだところでツッコミも入らず話も広がらず、ただ「盛るな」という単発の書き込みで終わるのである。もはやこの「盛るな」は言葉ではなく、貧乳キャライラストを見たら反射的に書き込まれる鳴き声のようなものである。これになんの意味があろうか。

個人的にはこの無意味な「盛るな」はイラストレーターにも失礼じゃないかと思う。貧乳描写にこだわってこだわって描いた珠玉イラストを公開して最初に書かれたリアクションが「盛るな」だったら悲しくないだろうか。

からネット世界で脈々と生き残っている、貧乳キャライラストにはとりあえず「盛るな」と言っておけばいいかという風潮に、自分は一石投じたい。

そのため自分はとりあえず「エッッッッッッッッッ」と書いていくこととしよう。

子供の頃夢見ていた俺と今の俺の違い

理想の俺現実の俺
30代で資産3億40代資産1000万
コーディング天才VBAも組めない
売れっ子作家カクヨムお気に入り一桁
有名フリゲ作者完成作品数0
美人の妻子彼女いない歴童貞
健康的な肉体加齢臭に悩む中年
世界的な発明開発経験
有名な論文を発表論文発表数0(大学中退
高学歴低学歴大学中退
頼れるベテラン雑用ばかりのオッサン
趣味楽曲作成楽譜が読めない
VR世界ヒーロー機材を買う金がない
ガチの高IQネット詐欺テストで結果見るために金を払いそうになる
何もかも話せる親友交友関係0人(学校卒業から20年継続


いくつもの理想を持ちその全てが叶わずに今ここにいる。

anond:20240615231348

ドトールコーヒーの豆セットをもらってそのおいしさに感激して特別な時に飲もうと締まっておいたら駄目にした俺が通ります

普段ネットの徹底的に安い豆で飲んでいます。贅沢すると機には業スーのやつです。

ドラクエ

Switchドラクエ3をやっている。

最初は全部自力でやると意気込んでいたが、気づくとネット攻略チャートを見ながら、半ば問題集の答えを写すように、遊んでいる。

いや、もはや遊んでいるという感覚はなく作業である

発売当時はネットなどないから、友人に訊いたり、雑誌を読んだりして、クリアしたが、途方もなく時間がかかる。

そりゃ、最後ボス出会う頃にはオーバースペック金も余って楽勝するはずだ。

ADHDぽさあるので、ネット判断テストをしたら110点。MAXADHD判断された。

グレーじゃなくて…???

anond:20240731195424

よく思うんだがフェミってネットに溢れるミソジニー男性治療したりはしないのか?

ウイルスを殺さず対症療法してるよーな印象がある。

タッチ決済なんて言えばいいのか問題

ネット検索すると「Visaで」「Visaタッチで」とある

どっちなんだって思うとなかなか使えない

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