はてなキーワード: スターシステムとは
デマを防ぐためにリテラシーを、とかネットの情報はすべて疑いましょう、とかいうような意見が飛び交っている。
しかし、そんなものは必要ない。単純に、1日おいてからRTして意見するだけでいいのである。
そもそもデマかどうかの判断をド素人のあなたがしようとすることが間違っている。
あなたの発言が一日遅れたところで救える命も解明できなくなる事柄もない。
1日置いておくだけで、ネットは自動で両論併記になり、識者が突っ込みを入れてくれるかもしれない。
社会に対してアクションするのならば、それからでも全く遅くはない。
そもそも、学があれば、とかリテラシーがあれば、とか情報に接する態度が、とかいうのは、自分は引っかからない人間でいたいというバイアスにすぎない。
かつてリテラシーなんてのは確率発動のスキルにすぎない、と言っていた人がいるが、勉強をすることで引っかかる確率は減らせるのかもしれないが、ひっかかるときはひっかかるのである。
まあ、でもそんなことはみんな分かっているのである。
ではなぜみんながいっちょかみをするか。
それはある種の負の側面として仕方ないといえば仕方ない。
あそこには、100ブクマより前に入り込めばひたすらスターが伸びていく。
そして100ブクマよりあとからいくらコメントしたって負け犬の遠吠えにしかならない。
今年もいろいろ買ったね。
定価20000円前後のところAmazonのタイムセールで14000円くらい。
主にスプラトゥーン2のプレイを録画して自分の立ち回りを省みる用途に使っている。
PCゲームはGeforce Experience(NVIDIA製GPUの付属ソフト)で録画できるし、PS4は本体に録画機能があるので苦労していないが、Nintendo Switchに関してはその辺が期待できないので購入。
付属ソフトのGame Capture for Windowsは録画する分には設定も簡単で動作も安定しており機械オンチにはありがたい。配信や実況動画を撮るとなるともう少し勉強が要りそうだが。(for Macもあるよ ※USB3.0必須)
パススルー機能も付いているのでスプラトゥーン2のようなシューターも問題なく録画できる。そもそもの遅延もさほど大きくないのでADVやSLGならそのままでも。
自分のプレイングをX上位勢の動画と見比べて改善したらS+の数字が安定して増えるようになった。目指せウデマエX
自分の粗がよく分かるけど味方の粗もそれなりに分かるのでもどかしさが更に募る。
ゲーム内スタッツも本体の録画機能も貧弱なのでそりゃ野良プレイヤーのレベルは上がらんわなと改めて思った。
ソフトウェアエンコード方式なのでそこそこつよつよPCが必要。よわよわPCの人はハードウェアエンコード方式のものを買おう。
元々音楽が好きでiPod classic 120GBをずっと愛用してきたが、生産終了を機に10年間にわたる酷使から解放してあげようと思った次第。
ストレージはどのみちmicroSDで拡張するので本体16GBで十分。
Bluetoothレシーバー機能が搭載されているので、手元にない音源をストリーミングサービス経由でiPhoneにダウンロードして、iPhone→ウォークマン→イヤホン・ヘッドホンというルートでiPhone内の音楽を聴けるのが便利。
あの忌々しい変換アダプタを持ち歩く手間を省きながらイヤホン・ヘッドホン選択の自由度を担保できる。有線/無線ありきでオーディオ選びたくないんですよね。
SONY純正の音楽管理・転送アプリケーションMusic Center for PCがクソ。
数百円で売ってるので何でもいい
買いもしない(買えない)建売住宅やら怪しいセミナーやらのチラシを毎日のように入れられてさすがにうんざりしたので購入。なんで今までやらなかったんだろうレベルで郵便受けがすっきりした。
PC用に使っていた古スピーカーが限界を迎えていたので5000円弱で購入。
この価格帯にしてはなかなか良い音で鳴る。1000~2000円台のスピーカーや内蔵スピーカーからの乗り換えなら明確に違いが分かると思われる。
良く言えばコストパフォーマンスが高く、非オーディオマニアには十分な性能
見た目に高級感はないが、さほど安っぽさもない
悪く言えば値段なりの音
低音がややこもる
最安値ではなかった
下手の横好きで将棋が趣味なのだが、安い駒しか持ってなかったのでせっかくならと某フリマアプリで中古の黄楊駒を購入。15000円ほど。
将棋の駒は主に材質と彫り方の組み合わせで値段が変わる。
安価← | →高価 | ||
---|---|---|---|
プラスチック | カエデ・ツバキetc | シャム黄楊 | 本黄楊 |
書き駒 | 彫り駒 | 彫り埋め駒 | 盛り上げ駒 |
これに加えて書体の違いがあって、これは好み。楷書体の他に錦旗、水無瀬、巻菱湖、源兵衛清安などなど。
更に美しい木目が入っていたり著名な駒師の号が入っていたりすると値段が跳ね上がる。プロのタイトル戦で使われるような駒は付加価値もあってかマジで高い。
今回は無銘・本黄楊の彫り駒という高級駒へのエントリーモデル的なポジションのものを購入。これは豆知識なんですけど指す時にプロ棋士の手つきを真似ると超ハッタリかませますよ。私はこれで大会全敗しました。
いい音がする
見た目が美しい
気分がアガる
将棋はうまくならない
Razer社のゲーミングヘッドセット。
締め付けがさほど強くなく、イヤークッションも大きく柔らかいので眼鏡常用者におすすめ。眼鏡をかけたまま長時間プレイしてもこめかみが殆ど痛くならない。
サウンドも十分ゲームプレイの向上に寄与してくれるが、エイジングしないとやや高音が痛いかも。マイクの性能については分かりません。なぜなら通話する友達がいないので…
自他共に認めるインドア派なのでアウトドアブランドには興味がなかったのだが、アウトドア使用に堪えるものが街中で無能なわけがない!と思いいろいろ手を出してみたところ完全にハマッた。
モンベルのアンダーウェア。L.W.(ライトウエイト)・M.W.(ミドルウエイト)・EXP.(エクスペディション)の順に厚く暖かくなる。
都市部ならL.W.で十分暖かい。屋内に入って多少汗ばんでもすぐ乾くので汗冷えしにくくて良い。
いわゆるインナーダウンというやつ。こんな薄っぺらいダウンで何ができる!あと見た目だせえ!と思ったがアウター下に着込んだらまあ暖かいこと。
あまり嵩張らないので暖かい日はくるっと丸めて鞄に入れておけばいい。(こういうことができるのもアウトドア用だからこそやなという気がする)
本当はユニクロのインナーダウンを買おうとしたのだが、「悪いこと言わんからもう4000円出してモンベルの買え」というディープウェブの声に従って購入。
古着屋で購入。オムニヒートというアルミニウムがプリントされた裏地に遮熱効果がある…らしい。そう言われてみると暖かい…ような気がしないでもない。
防風性能はそこそこあるのでこの下にインナーダウンやニットを着込めば都会の冬は結構いける。見た目も良いしね。
今話題のワークマンにも似たような加工のジャケットあるからファッションに拘りがなければそっちでもいいかも。
いろいろ見て回った結果、mont-bellやColumbiaあたりは比較的安価で手が出しやすいな~という印象。でもそのうち雪山全然関係ない東京の電車でMAMMUTやArc'teryxを着てイキり倒してみたいね。冗談です。
あったけえ…
高垣楓を、いやアイドルマスターを愛する人は皆これを購入するべきだ。
我々はこのようなクオリティのフィギュアを2000円以下で購入できる世界に生きているのだから。
良い
無い
漫画家・弐瓶勉氏の作品にスターシステム的に登場する巨大企業・東亜重工が開発した合成人間…という設定のフィギュア。
自分は元々弐瓶ファンだが、Twitterで検索すると弐瓶作品を知らない人もデッサン人形的に購入しているらしい。それほどまでに可動域が広く、自立能力も高いので動かしているだけで楽しい良いフィギュア。正座もできるよ!
品薄気味
御託は不要。
良い
あまりにも良すぎて体調崩した
・
「宇宙世紀」は、初代ガンダムの設定を引き継いでいるシリーズ。
「アナザー」は、初代ガンダムの設定を踏襲せず、作品ごとに独自設定で作られたシリーズ。
宇宙世紀が好きなファンのなかには「富野のガンダムしか認めない」という人がいるので注意。
アナザーは作品ごとにファンがついていて、「ガンダムというよりその作品が好き」という人が多い。
「SEEDと鉄血は知ってるけど00とAGEは観てないから知らない」という人もいる。
ガンダムファンと会話するなら、このあたりのスタンスを慎重に見極めないと、地雷を踏むことになる。
初代ガンダムから逆襲のシャアまでが「アムロとシャアの時代」。
F91やVガンダムの時代はその数十年後、∀やGレコになると数千年後とかの時代。
他の作品でも「仮面を被ったライバルキャラ」が定番になったり、
「同じMSの細かいバリエーションの違いまで分かる」という人まで様々。
まあ最近は「本編は観てないけどゲームで知ってる」という人も多いと思うが。
誤解してるかもしれないので最初に言っておくと、
ガンダムの名が付いた作品がすべて同じ世界観の作品ではないってことを知っておいてほしい。
「アムロがいる世界」のガンダムもあれば、「アムロがいない世界」のガンダムもあって、
それぞれはまったく別の世界の話でつながりはない。
「ちびまる子ちゃん」も「サザエさん」も架空の日本を舞台にしてるけど、全く別の世界の話でしょ?
それと同じ。
「アムロがいる世界」の作品は複数あって、その中ではシャアは一人。
「アムロがいない世界」の作品はより多くあって、赤いMS、仮面っていうコンセプトが似たキャラは出てくるけど、全くの別物。
あとMSで一番強いのはどれ?
日本すごいじゃなくて選手すごいとかの論争だがマウント取り合ってるやつら全員まとめてバカじゃねーの?
日本すごいには狭義の国家だけではなく、選手個人とかナショナルチームとかメディアとか見てるだけのやつとか全部包含して日本すごいなの
五輪自体の成り立ちや文脈からすると日の丸ブンブン振ってニッポンニッポン騒ぐことすら健全なのだが
それをヨコに置いといても本大会は明らかに日本の総合力がレベルアップしてる
期待と報道が過熱したあとにはメダルラインを超えられずに失速するのが常だった
ジャパンマネーで物理で殴った?20年前の方が全然カネはあったよ
メディアとネットのヒステリーに苛め殺された韓国のパシュート選手の空っぽの目をみたか
スターシステムに祭り上げられた千葉すずは生放送で「メダルキチ●イ」と言い放った
「最後は楽しんでやります」と言いながらおっさんの宴会芸のようなアフロをかぶって登場した
ネットもない時代だった。痛々しさに寄り添うコメントも共感も届かなかったことだろう
本大会の選手のインタビューをみると隔世の感がある。10代半ばにしてこの完成度
そつがなくでつまらんとかもっと破天荒でいいとか思ってるじじいはバカだな
トップアスリートには知性も社会性も求められることを彼らが証明している
4位と3位の厚い壁を超えてくるのもメンタルの重要性をわかっているからだ
先達の経験に学び、失敗を論理的に分析し、根性論を科学でねじ伏せてきた結果だろう
少し前まで風物詩のようだった協会や上層部の内紛が見えないのも良かった
ディレクターの指示に対して機転をきかせて選手のプライドを優先する局アナもいた
全部見ているわけではないがワイドショーにしても過剰な物語演出が今回少なめでいい感じだ
最大個体同士で戦えば体格、知能共に勝るシャチの方が圧倒的に強いはずなのだが、
モチーフとして起用されるのはサメ(ホホジロ)ばかりであったり
シャチが出てたとしてもたいして強くは描かれないという印象がある。
(同じ東映特撮の仮面ライダーだとオーズにシャチの幹部ポジション怪人がいるとのことだが、作品自体は未見なので強キャラかどうかは知らない)
ポケモンのカイオーガは所謂「伝説ポケモン」ポジでパッケージを飾ったりもしているが、見た目はともかく設定部分のシャチ要素は薄い。
『テラフォーマーズ』ではシャチの能力を持つキャラがいたが戦闘は武器によるものが主で、シャチの能力が活かされるのはメロン器官を用いた索敵によるサポート役だった。
なおこのキャラはレギュラーメンバーではなく、最期は上司を庇って無惨に殺される。
『逢魔ヶ刻動物園』では「ある人物の特殊な力で半人型になれる水族館のシャチ」が種の特性も活かした強キャラとして描かれていた。
敵としての登場だったが、主人公の台詞に心を動かされ主人公サイドのキャラと共闘したりするなど、優遇されている。
同じ作者による現在連載中の作品でもスターシステムで出ているようだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170309173858
カバンちゃんの野望を阻止しに来たと語るアライさんだったがカバンちゃんは何の事なのか理解できない。
そしてボスはバスに乗り込みもうすぐ出発すると告げるのだった。
山の近くには多数のセルリアンがいたがボスが出す光を浴びると慌てて道を譲る。
セルリアンの開けた道を進みバスは山のすぐ近くの洞窟へと向かう。
洞窟の奥の行き止まりの前でボスが音声入力を行うと行き止まりが横に開きバスが通れる大きさの道が出来る。
地下施設を進むカバンちゃん達はボスの音声案内によりサンドスターがヒトの不老不死研究によって生まれた事を知る。
サンドスターの正体は結晶化された生物の記憶を次の肉体へと移すものだった。
本来はクローン培養されたヒトの肉体に対して使用して前世の記憶を持ったまま新しい肉体で生まれ変わる事が出来るという画期的な発明だったのだ。
研究の結果、元となる生物の肉体的データを加えることでサンドスターの移植成功率が上がることが発見される。
それと並行して動物実験のデータをヒトのサンドスターで応用しやすくすべきだという気運が高まっていく。
そうして生まれたのが動物のサンドスターにヒトの肉体的データを加え、それを動物と融合させるフレンズ化の技術であった。
その後色々あってサンドスター研究所の近くにジャパリパークが出来たのであった。
肉体とサンドスターの相性が悪いとサンドスターは肉体へと溶け込むことが出来ないままフレンズ化の機能を暴走させセルリアンとなってしまうのである。
その事実は公表されないままサンドスターの研究は進み、実用化が近くなるに連れて自分の復活を信じて死ぬ寸前の意識をサンドスターへと移し替える人々も増えていった。
そうして生まれた大量のヒトや動物のサンドスターは研究所で厳重に補完されていたのだが……
ある時、フレンズ化や死者の復活に対して宗教的に反対してきた勢力が遂にテロリズムを敢行し、サンドスターの保管施設を開放してしまう。
放出された大量のサンドスターは周囲の生き物を次々にフレンズ、またはセルリアンに変えていく。
これはヒトも例外ではなかった。
人類はセルリアンが蔓延りサンドスターの吹き荒れるジャパリパークを危険視して封印を決定、そうしてジャパリパークは限られた人間以外の立ち入りが厳重に禁止されることになる。
そうしてセルリアンが消えた後にはサンドスターが残されていた。
サンドスターの改良により、一度フレンズ化した生物やセルリアンがその生涯を追えたりセルリアンに飲まれると自動的に体に溶け込んだサンドスターが記憶を引き継ぎ飛び出すようになっていたのだ。
そのサンドスターはラッキービーストの手によって回収され、自動的に保管施設に戻される。
しかし保管施設のロックは開放されているため戻したサンドスターの多くは山から少しずつジャパリパークへと漏れ出していく。
そうして放出された一度フレンズ化を成功したサンドスターはなんとジャパリまんと混ざることによりジャパリまんを変化させそのフレンズとなるのだった。
フレンズにとってジャパリまんが最高の栄養なのはフレンズの体を構成する物質がそもそもジャパリまんだからなのである。
だがこれによる記憶の継承は完全には行われず、とりわけ複雑な自意識や人格に当たる部分はほとんど抜け落ちしてしまう。
当初こそジャパリパーク全体に広がったセルリアンであったがいつしか彼らは山の周辺にばかり多く住むようになっていた。
何故そうなったのかは定かではないが濃いサンドスターの匂いに惹かれているのではないかとボスは言うがポンコツなので信用できない。
それによってパークは表向きはたまに危険な事がある程度の楽園へと変わっていくのであった。
だがヒトが戻ってこれる場所にはならなかった。
パークにヒトが入ってくるとそれを嗅ぎつけたセルリアンが襲ってくるのだ。
セルリアンはフレンズ化した生物も襲うがそれ以上にフレンズでもセルリアンでもない生身の肉体に強い執着を示すらしい。
カバンちゃんが無事なのはカバンちゃんもまたフレンズだからである。
ヒトの記憶や知識が他の動物と比べ膨大であることからヒトのフレンズ化は成功の事例がまだ確認されておらず奇跡的だとボスは語る。
更にボスが言うにはジャパリパークに散布されたフレンズ化を安定させるシステムやジャパリまん無しではフレンズは長くは生きられないらしい。
それを聞いて外の世界に行けばヒトがいるだろうがその世界でフレンズがどれほど生きられるかは分からないとフェネックが言う。
海の前で引き返せて良かったと安堵するサーバルちゃん。
そしてカバンちゃんがヒトであることが分かりいよいよ興奮しだすアライさん。
アライさんが言うにはヒトはジャパリパークを滅ぼそうとしているようだ。
アライさんはパークの視察に来たヒトの話を盗み聞きしてヒトがパークのサンドスターシステムを止めてジャパリパークを取り戻そうとしている事を聞いたと言う。
それをしたらフレンズである自分も消えてしまうと説明するカバンちゃん。
数秒固まるアライさんにフェネックが耳打ちするとようやくアライさんは話を飲み込み謝りだす。
カバンちゃんが望むのならそういう事が出来ないわけではないと聞くボスに自分はそういう事をするつもりはないと答えるカバンちゃん。
来た道を戻り研究所を後にする一行。
帰り道のバスの周りを埋め尽くすセルリアンを見てかわいそうだねとサーバルちゃん。
バスが山から遠ざかる頃、もうアソコには行かないほうがいいとカバンちゃんは言いボスもそれを了解する。
自分の出自も分かったけど次はどうするのかと迷うカバンちゃん。
アライさんはお詫びに家に招待するという。
どうせ何もない所だけどとフェネック。
いっていいのー!いってみたーい!とサーバルちゃん。
サーバルちゃんの方を向きまだ自分に付き合ってくれるのとカバンちゃんが聞くと、私たちは友達なんだからこれからも一緒に居ようとサーバルちゃんは答える。
ワイワイと4人が会話する声が少しずつ遠ざかって行き物語は終わる。