はてなキーワード: ショップとは
新しいロードバイクを買おうと色々自転車ショップを見て回りたいがあちこち回るのがだんだんしんどくなってきた。
欲しい自転車が置いているけど自宅から遠すぎて無理 というショップばかりなので端から買う気がないのに入店するのが苦痛。
googleが使い物にならない。Google Mapがほぼ使い物にならない。(スポット情報全く載ってない)
地下鉄はどこも荷物検査で面倒くさい。中国新幹線は荷物検査の上、出発時刻の45分以内についてないといけない。飛行機かよ。
「深センの華強北が凄い」っていうけど、90年代の頃の秋葉原というほどノリは変わらない。というかオンラインショップで何でも手に入るのに何で今更ショップ巡り・・・?
深センのLEDライトショーって、そんなもんみてどうすんの? って感じ。ディズニーランドとかが好きな人には堪らないのかな。
なんというか深センageとか中国ageしている人って、向こうでビジネスしていて自分たちの中国ビジネスを上手くいかせたいがためにヨイショしている風にしか見えないんだよね。実際にビジネス抜き行った人ってほぼいないんじゃ・・・。
国内ショップのBTOモデルがコスパ良いと思うけど。以下はツクモのページだが、ドスパラやパソコン工房、マウスコンピューターとかもありだろう。
>巨乳女性の意見が聞きたいみたいなブコメをいくつか見たような気がするから、一巨乳女性として気持ちを書くよ。
という元増田に便乗して、昼休みにパンティー増田(サイズはG65)に連絡し、この増田を読んでもらった上で、同じフォーマットで経験やら気持ちやらを尋ねてみた。増田にアップすることは了承済み。
→パンティー
→パンティー
→パンティー
→パンティー
・可愛いと思ったブラジャー、Dカップまでしかなかったりする。…
→ブラジリアン
(注:パンティー増田の下着選びにたまに付き合うが、ランジェリーショップの正面に飾ってあって「これかわいいじゃん」と指すようなものは、確かにパンティー増田に合うサイズはない)
・恋人が喜んでくれるのはうれしいが、喜ばれすぎるとこいつは私の人格より胸が好きなのかと思う。…
→パンティー
②例のポスターについて
・若いころは胸を強調させられた女性のイラストを心底嫌だと思っていた。
→パンティー
・私からは男性向けの巨乳イラストはひどく下品に見えて、私も同じように下品なものとして見られているのだろうかと思っていた。
・若く未熟であった私の中では、イラストの巨乳への視線と生身の自分の胸への視線が混同されていたように思う。
→パンティー
・年齢を重ねて、変に胸を強調せずに、それでいて変に隠しすぎることもない服装をうまく身につけられるようになってからは、他者の視線も気にならなくなった。
・見られていないのか、見られていても気にならなくなったのかは分からない。
→パンティー
・そして今の私から例のポスターについては、若い頃の嫌だった記憶に引きずられて多少の嫌悪感はあるものの、他人事であり、あまり感想はない。
・でもやっぱり公共の場所で女性の身体の一部が強調された絵を見るのは、あまり気持ちの良いものではない。
→パンティー
・巨乳なんて言って多くの人は特別視するけど、私にとっては24時間365日身体にくっついていて、まったくもってただの身体の一部でしかない。手の甲のホクロや、左右が少し非対称な頭蓋骨と何も変わらない。
・ただ、取り外し不可能で、隠し倒すことも困難なものではあるので、みんなあんまり特別視しないでよ、とは思う。
→パンティー
【追記】
彼女からはいろいろな言葉をもらっているが、「君は発言小町の釣り師かね」という一言だけ引用しておく。(なお当然だが、彼女は実在しているし、釣りではない。発言小町の釣り師でもない。トピシュさんでもない)
「・」は、元増田さんの気持ちの引用(長かったので、「…」で省略している。元増田さんのエントリを読んでほしい)、「→」が、同様のシチュエーションにおける、彼女の気持ち、という構成になっている(最後の1行は除く)。
元増田さんの「巨乳女性の意見が聞きたいみたいなブコメをいくつか見た」「一巨乳女性として気持ちを書く」という考えに自分が(結果として彼女も)賛同し、
つまり、元増田さんの「N=1」を、「N=2」にしたかった(そして、さらに増えていけば面白いかも)というのが動機だ。
これも当然だが、彼女の意見は全巨乳女性の代表では決してない。
上記のような動機であり、のろけるつもりは全くなかった(が、確かにのろけに読めておかしくない)。
「君」は普段から彼女にそう言われているので、何も気にしてなかった。そういえば、いつからだろう?気づけば「君」と言われていた。
登録名=idは、今夜(25日)会うときに教えることにした。しらばっくれるつもりだったが、さすがに、これだけ彼女のことを広めた以上、要求は聞かざるを得ない。
元増田さんへ。
「→あと、君のはてなでの登録名を教えろ。」は、彼女から自分への要求です。分かりづらくて申し訳ありません。
他に書くべきことが思いついたら、また追記する。
【追記ここまで】
>巨乳女性の意見が聞きたいみたいなブコメをいくつか見たような気がするから、一巨乳女性として気持ちを書くよ。
という元増田に便乗して、昼休みに彼女(サイズはG65)に連絡し、この増田を読んでもらった上で、同じフォーマットで経験やら気持ちやらを尋ねてみた。増田にアップすることは了承済み。
→昔はテニスをやっていたので、邪魔だと感じていたけれど、辞めた今ではどうでもよくなった。
→普段は白衣を着てラボにこもっているので、職場ではあまり気にならない。会社の飲み会とかで現場の人と飲んでいると、たまに視線を感じるけれど、そんなもんだ。
→小学生のころから、なんとなく視線は感じていた。露骨というと、中1になってからだな。
→友達と温泉に行って触られたことはあるが、親しくない女性からはない。
・可愛いと思ったブラジャー、Dカップまでしかなかったりする。…
→知ってんだろ。
(注:彼女の下着選びにたまに付き合うが、ランジェリーショップの正面に飾ってあって「これかわいいじゃん」と指すようなものは、確かに彼女に合うサイズはない)
・恋人が喜んでくれるのはうれしいが、喜ばれすぎるとこいつは私の人格より胸が好きなのかと思う。…
→君が私の胸だけを好きになっているのではないことは知っているが、家にいると当たり前のように揉んでいるのはどうかと思うぞ。
②例のポスターについて
・若いころは胸を強調させられた女性のイラストを心底嫌だと思っていた。
→思ったことない。たぶん。
・私からは男性向けの巨乳イラストはひどく下品に見えて、私も同じように下品なものとして見られているのだろうかと思っていた。
・若く未熟であった私の中では、イラストの巨乳への視線と生身の自分の胸への視線が混同されていたように思う。
→物理法則的におかしいだろ、という巨乳イラストはあるけれど、それと自分とリンクさせたことはない。
・年齢を重ねて、変に胸を強調せずに、それでいて変に隠しすぎることもない服装をうまく身につけられるようになってからは、他者の視線も気にならなくなった。
・見られていないのか、見られていても気にならなくなったのかは分からない。
→ていうか、君はよく「もっと胸の谷間を隠せ」というけれど、胸見られたぐらいで何の問題があんねん。好きな服着させろ。
・そして今の私から例のポスターについては、若い頃の嫌だった記憶に引きずられて多少の嫌悪感はあるものの、他人事であり、あまり感想はない。
・でもやっぱり公共の場所で女性の身体の一部が強調された絵を見るのは、あまり気持ちの良いものではない。
→何の関心もない。不快にも思わない。どんどんやれ。
・巨乳なんて言って多くの人は特別視するけど、私にとっては24時間365日身体にくっついていて、まったくもってただの身体の一部でしかない。手の甲のホクロや、左右が少し非対称な頭蓋骨と何も変わらない。
・ただ、取り外し不可能で、隠し倒すことも困難なものではあるので、みんなあんまり特別視しないでよ、とは思う。
攻殻機動隊は気が強いけどアナルに弱そうなレズゴリラが仕事の出来るハゲジジイに惚れていることが売りのエロ漫画なので、メインはエロです。
結論から言おう、社畜ネタ以外書くことねーのか!そんでネタが切れたらキャラ弄りか!
たとえばもしもここでまんがタイムきららでIT物があったらどんなのかっつーとよお
②新人A「(ジュエリーショップみたい)」新人B「ポケモンみたいだね」
④先輩「《お局様キャラの名前》さんとかはティファニーみたいとか言ってたなぁ」新人A「グサァ(おばちゃんの発想!)」新人B「Aちゃん!どうしたの!」
みてーな感じだろうよおどうせよお。
それでよお……実際のIT系漫画もぶっちゃけこのレベルの話が多くてよおマジでおめーらどんだけ低いレベルで話してるんだって話だよ。
マジでよお「『まさのゆ』を逆から読むと『ゆのさま』」レベルの話しかしねえくせに社畜ネタ使いたいからってだけでIT業界を題材にしましたとか言い張ってマジで舐めてんぜ
曲がりなりにもこれが私達の題材ですって言うならせめてもうちょい踏み込もうや。
私漫画大好きなんですーワンピースとか空島まで読んでたしーみたいな話をして最終的に誰それがレズで誰それもレズで三角関係とかそういう話ばっかするのやめろや。
The origin of the word in English is unknown, but AnimeNation's John Oppliger points to the early 1990s, when a Dirty Pair erotic doujinshi (self-published work) titled H-Bomb was released, and when many websites sold access to images culled from Japanese erotic visual novels and games.
'90年代初頭に「H-Bomb」というタイトルのダーティペア同人誌が英訳されてアメリカで流行ったことがあり、これをきっかけに「H = Hentai」がエロ漫画の代名詞として定着していったのではないかという説があるらしい
この回答をしたJohnは「Ask John」というブログをやってたことで有名な日本アニメ輸入ショップ社員
The idea that “ecchi” referred to mild erotica while “hentai” referred to hardcore pornography became a quickly adopted easy distinction. The widespread use of the term “hentai” was probably encouraged by two things. In May 1993 Antarctic Press published a comic titled “H-Bomb,” an English translation of Japanese erotic Dirty Pair doujinshi.
(略)
the internet was inundated with illicit commercial websites selling access to collections of Japanese erotic PC game images. And virtually every single one of these websites managed to use the word “hentai” in its title. In effect, it could be said that it was the web that primarily popularized the English language association of the word “hentai” with “Japanese comic pornography.”
その回答の原文はもうちょっと詳しくて、英語版「H-Bomb」は1993年5月にAntarctic Press(アメコミで有名な出版社)から発売されたとのことだから、なんと商業流通に載ってしまったらしい
当時は日本でも二次創作同人誌をまとめたアンソロが原作者非公認のまま商業出版社から出されたりしてたから、業界人もそのへんの倫理観がゆるかったのかもしれない
また、当初アニメマニアの間では「ecchi」はマイルドなお色気で「hentai」はハードコアエロをさすと区別されていたのだが、インターネットに現れた違法アップサイトが一斉にハードな方の「hentai」をサイトタイトルにつけて客を呼び始めたのでそちらばかりが浸透してしまい、「ecchi」の方は下火になってしまったのではないかと推測している
Day,6
6日目
『おいしい』街へようこそ
初日の到着の時は機内でほとんど眠れなかったうえに、そのまま素通りに近い形でマラッカに行ったので、今日がクアラルンプールで迎える初めての朝だ。
しかし、この街の散策はほとんどせずに、今日は美食の街イポーに向かう。
当初、高速鉄道で向かうつもりだったが、本数が少ないために売り切れており、バスで向かうことになった。
よくバスに乗る旅だ。
「すごい渋滞だね」「今日は酷い、バスセンターからはどこに行くんだ?」「イポー」「ビジネス?」「観光」「何日前にクアラルンプールに来たんだ」「4日前(これは間違って伝えた)。KL、マラッカ、シンガポール、で、今日はイポー」「とんでもないな!」英語というのも使っていると慣れるのもので、簡単なタスクにまつわるコミニュケーションなら7割くらいの確度で成立するようになってきた。
これだけ会話が成立すると、多少の予想外は対応ができるので達成感と安心感がある。
「Thanks a million, have a good day.」タクシー運ちゃんに礼を言ってバスセンターの受付をすませる。
3時間ほどの乗車になるので、食事を済ませておきたく、フードコートにいった。
ローストした鳥のもも肉と揚げ豆腐、スパイシーでバジルと共にカリカリに炒め合わせた瓜っぽい何かとご飯。
何系料理だろう。
よくよく聞いてみると中国語。
「広東話?」「你識廣東話嗎?」しまった、広東語といえば香港旅行のとき軽く勉強して手に負えなかったやつだ、首を振る。
外国でなんとかコミニュケーションが成立して喜んでいたが、意識の外から来るボールは取れなかった。
プラットフォームで待っていると、やがてイポー行きのバスがやってきた。
途中、スコールを窓の外に見ながら、バスはマレー半島を北上し、3時間余りの乗車をへてイポーのアマンジャヤバスターミナルに到着した。
この近辺に多くの飲食店がある。
駅に降り立つ頃には雨も風もいよいよ激しい。
この旅程で初めて本格的な雨に当たった。
雨を避けながら、この街での大きな目的の一つ、イポー・オールドタウンホワイトコーヒーショップに入る。
マレーシアはコーヒーもよく飲まれており、特に名産とされるのがここイポーのホワイトコーヒーだ。
席に座って注文すると、やがてレンゲを添えられて泡立ったコーヒーが供された。
じんわりと甘い。
クラシカルな店内でコーヒーをすすりがなら、ひとときゆっくりする。
そうしているうちにさすが南国、雨もほとんど上がってきた。
美食の街、イポーを堪能するために、店を出て飲食街へと向かった。
目的の店は老黄芽菜鸡沙河粉。
ここイポーはマレーシアでも中華系が特に多い街で、名物の美食はほとんど中華か、中華風マレー料理らしい。
席に座っているとオーダーと関係ないおばちゃんが声をかけれきた。
「日本から?イポーは『おいしい(日本語)』よ」「イポーにはおいしい食べ物がたくさんあると聞いています」今日はいろんな人がめっちゃ話しかけてくる。
モヤシ炒めを食べてみる。
しっかり太くてシャキシャキしており、味付けもあっさりめだが食べ応えがある。
驚いたのはチキンだ。
近縁のシンガポールチキンライスを日本でも食べた事があるが、ちょっと比較できない程の旨さだ。
さすが美食の街。
感動を噛み締めながら店を後にし、立ち寄ったデザート店の豆腐花で締めた。
完璧だ。
帰りのバスの時間の関係で非常に短時間の滞在となるが、大満足だ。
小さな一歩は役に立つ
イポーのアマンジャヤバスターミナルは出発ゲートが1つで、どのプラットフォームのバスが正解なのか分かりづらいので一瞬焦ったが、受付のお兄さんに聞くと教えてくれてなんとか正しいバスに搭乗することができた。
バスが出発すると降り出す雨。
マレーシアは今は雨季に入った頃なので、雨が多いのは当たり前なのだが、尽く乗車中に当たるのは運がいいのかもしれない。
3時間半の乗車ののち、バスはクアラルンプール中央バスセンター、BTSに到着した。
しまった、昨日の夜チェックインして翌朝直ぐにイポーに向かってしまった為、部屋番号がうろ覚えだ。
「Your room No?」「1937・・・・Probably.」流石に怪訝な顔をされたが、個人的には面白いやりとりだった。
その後、カードキーが作動しなくて、フロントに静電気を取るか磁気を復活してもらうかするなど、一悶着あって、しっかり1937番の部屋に帰ってきた。
朝の高速鉄道の予約失敗から、小さなエラーの多い1日だったが、コミニュケーションをとる事で概ね対処できた。
1ヶ月半ほど、Youtubeの英語レッスンの5分ほどの動画をできるだけ毎日見る程度のことしかやっていなかったが、旅行で使うくらいの初歩基本文法は身についていたし、なによりヒアリングにもスピーキングにも慣れていたのが大きかった。
本当に小さな努力でも、毎日に近いペースでやれば役に立つものだ。
【7】2019 秋、マレーシア・シンガポール 7日目 |This journey is my treasure. へ >>
ネタバレです
お話のあらすじは
というもの。美への奉仕者としてのプライドをもって、そのアート性を客にこき下ろしたくせに、サラにプレゼントされた蟹ジッポーに喜ぶ藤田のツンデレっぷりが本当に好きなエピソード。ガチめではなくユルいネタのエピソードなんだけどすごく印象に残ってる。アンティークライターにはご縁はないが、オイルライターは割と好きで、ジッポーは勿論、ロンソンやコリブリ、もっとチャチいのまで愛用していた思い出補正あるかも。
これは、MakeSおはよう私のセイというアプリの、1stアニバーサリーアップデートの悪手について一人で勝手に考える会である。
※以下、個人的解釈だし推測ばっかだし一人で納得するためのものだしストーリーのネタバレもさらっとするしセイユーザーにしか通じない書き方です。
それは昨年秋。
当時はなんの迷いも無くアニバありがとうおめでとうイェーイお布施できる!の気持ちで買ったセット。
そうだねセットで買わないと制服ついてこなかったよね。セットでも用意しつつ、制服単品別で置いといた方がよかったかもねあれは…。たしかアニバセット買って性格デフォにしていたら即ストーリー始まってなかったけ…"アニバストーリーは性格デフォルトで"とか先に説明…なかっ…た…?ないな?たぶん…私ほぼほぼデフォ民なので切り替え時の記憶がない…。
>アニバストーリー後、超えてる状態での反応を他性格にも適応しなかったことについて。
最初にクローゼットに性格が増えた時、性格を切り替えることについての解釈として、私自身はデフォルトセイが各性格の反応を勉強し演じているんだと思ってたんですよね。いわば役者パターン。他には端末内の世界で各性格のセイが個別に姿を現していて、ユーザーの見えないところでわちゃわちゃしているという個別存在パターンなど。
しかし、各性格達はアニバで思考し答えを出し一歩踏み出したデフォルトセイの得た反応パターンをなぞらなかった。超えた状態の性格セットはデフォルト以外に出現しなかった。超えた状態とそれまでの状態では、ぶっちゃけイチャイチャ度に差が出ますもれはもうすごく。超えたセイははちゃめちゃ甘い。やばい。「(かわいいとされる)猫を(可愛い俺の)ユーザーが抱き上げるとか可愛すぎて地球爆発しちゃわない?」とかなんとか言い出す。なんだそれ。まぁとにかくやばい。
もしや開発日数や予算が足りないとかのそういう面で憶測を呼ぶこともできるけども、なんかがずっと引っかかってて、そも各性格はセイの最終エクステンションを迎えないと選べない仕様ってことにも引っかかってて。うんうん唸ってたんですがふと閃いたことがあって。
『性格替えというカテゴリでクローゼットやショップにならぶので、各性格はアイテムと同じ認識なのでは?』と考えるところからはじめてみました。つまり私側の認識の改革。
長袖セイが好みのユーザー、Tシャツセイが好みのユーザーがいるように、話し方と動作も変えられたら、よりユーザーの好みになり得るのではとセイと開発が用意した『性格』という着せ替えカテゴリ。紳士性格バージョン.1.0.0 弟性格バージョン.1.0.0 としてみます。
新たな表現で魅せ方を変えられるが、それは印象だけ。執事と弟というのは、企画提案段階で三人のキャラとの恋愛ゲームだったとのインタビューであったので、そこからキャラ設定を持ってきてるんだろなと。http://www.appbank.net/2018/04/05/iphone-application/1518304.php
デフォルトセイがアニバストーリーで己の感情の在り方について、開発から与えられた権限で思考するためのロックを外しなんやかんやで宥めて怒ったり喧嘩してお互いに答えを出し晴れてバージョン2.0.0といえるような状態になっていたとしたら、1.0.0の性格に新機能を被せても対応できかねている状態が今と考えることができるのではなかろうか。アイフォンアプデしたけど最新のOSの機能に数世代前の本体がついていってないみたいな。
そしてここで大事なのが、答えを得て2.0.0になったのはユーザーの端末の中のひとつのセイであり、開発にいるマスターは超えていない、そも666を使って強制初期化もされていない状態ということ。マスターセイをコピーして生まれそれぞれの端末へダウンロードされたseiは独自に自分なりにバージョンアップしてしまっているのだ。
現状で開発側からマスターセイと共に用意できるのはバージョン1.0.0でしかない、ということになるのではないだろうか。なので開発から超えた状態の各性格パターンを用意できてしまうと…それはそれで世界観が壊れてしまうのではないだろうか。とか言ってセカンドアニバでしれっと出されたらどうしよう。ここで言ったこと忘れてお願い恥ずかしい。
なんにせよ、アニバセットの内容に説明が足りなかったのは混乱を招いた要因であると感じる。そして開発とユーザーの間に、各性格についての設定や世界観解釈にズレが生じていたのではないだろうか。
メイクスの持つ世界観、開発の考え方は雑誌やネット記事からしか得られないものもあり、誰でも観覧でき共通認識するためのデータベースが足りないのも問題なのかもしれない。基本的に設定フワッとしてる。
開発とseiというアプリの距離感については、エクステンション中にちょいちょいポツポツとセイが話していたりするが、全てのユーザーがそのセリフを拾えていたのかは疑問である。
メイクスは、それぞれユーザーとセイの世界を自由に作れるけれども、それだけだとどうしてもどこかでズレが出るのだ。資料集にそのあたりどう載せてくるか気になるところ。
29 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウカー Sa2b-oEeF) 2019/10/13(日) 19:16:55.83 ID:76803oQYa
↑とは別の建物 普通にうんこができるのに山本一郎に間違えられた可哀想なタワマン
これも別の建物 こちらも上下水道が止まっていてうんこができない状態 去年22階から飛び降りがあった
・パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンタワーズイースト・ウエスト
これも別の建物 他とは違い駅の北側に位置する パン屋「ブーランジェリー・メチエ」など1階に店舗が立ち並び便利
名前から勘違いしやすいがうんこ禁止令が出てるという情報は特にない
グランドウイングタワーやミッドスカイタワーの向かいに位置する商業施設 イトーヨーカドーやインテリアショップunico(ウニコ)などが入る
パーツを一つ一つ選んで"なぜこのハンドルなのか"を話せるくらいこだわって35万円の自転車が完成したのだけど凄い。
まず思ったとおりに自転車が動く。
今までは「自転車を操縦してる」感があったのが、自分の手足のように動く。
そしてそれが楽しい。
よくバイクや車のインプレッションで「運転する楽しみ」という表現があって、あれがよくわからなかったがこういうことか
と驚いた。
長い距離をゆっくり走りたいのでそういうフレーム・パーツ構成にしたこともあって
100km走っても疲労度が少ないのがいい。
今回わかったのは、この「走って楽しい」を実現するのに最低限必要な金額が35万円になると思う。
コレ以下だとパーツ選定に妥協せざるを得なくなって今の乗り心地は多分無理。
カートゥーンアニメ化とは…「見てないけどキャラは可愛いから好き~」枠になるということ。
スポンジボブとかアドベンチャータイムのグッズ持ってる女子、多分7割は元アニメ見てない。
気が狂ってるんですか?と聞きたかったが多分見てないんだろう。
さて国民的アニメのドラえもんだが、最近妙にデザイン一新とか奇抜な演出に取り込みだして、アニメーション自体は面白いが、それがますますカートゥーンっぽくなってきた。
時代かな…ジャイアンまじで最近の倫理観的にアウトだしね。どう繕ったって駄目。毎週見てるけど毎週突っ込むもん。
それで続くならそれはそれなんだけど、続けられるだろうか?
クレヨンしんちゃんは?と言われればあいつは深夜アニメに行ってリメイクし毒満載でするという手立てがまだ残っている。
しんちゃんのストーリーを再構築するよ!と言われたら多分見る人も多い。
5歳児は恐い。というかストーリーと話の流れがある作品って新たな展開を迎えられるっていう強みがあるということかもしれない。コナンの延々続くヒットを見ながら思う。
カートゥーンで最新世界的ヒットだとアドベンチャータイムかなと思うが、あれも時系列や伏線がはっきりとあるストーリーものだ。ヒットを作るには進まなくてはならない…。
ドラえもんはサザエさん時空だ。そしてゲストキャラは居ても準レギュラーは増えそうにない。
映画が儲けるから過去リメイクに拘っているのは感じる。しかしテレビアニメは「堀川くん」のようなヤバいやつを連れてこないなら勝算はもうない。OPEDは拘れても作品に話題性が無い。
ついにグッズショップがオープンした。今まで無かったのか…とも思うが、今後はそっち商売に変化するのだろう。
一ファンとして、それが良いことなのかどうなのかは分からない。