はてなキーワード: ショップとは
時間を3分間止める能力を持った女子高生が繰り広げるドタバタ劇・・・
かと思いきや、最初から最後までねっとりとしっとりとゆりゆりしてる百合展開の会話劇なのでした。
百合ものが好きな人なら見ておくと良いです。R14くらいです。
百合要素に加えて、この映画の特徴はとにかくパンティーにあります。
時間停止能力の存在に気づいた男子がやることと言えば・・・スカートめくりですよ!
・頭にパンティー被り
これでもか、これでもかとパンティーが見えるシーンが怒涛のようにスクリーンに登場します。
この脚本描いた監督・・・相当パンティー好きだと思います。フェチです。絶対にパンティーフェチです。
田舎だからか?都会はもっと多いのか?分からないけど、小学校3.4年生の半分くらいはもうスマホらしい。
ほぼ9割の人がフィルタリングをかけて、アプリの制限やウェブの制限をかける。
こういった制限は高校に上がると解除している人が多いような気がする。
で、そうしたらな、小中学生の男子はどこでエロ供給するん????????と思う。
余計なお世話すぎるが。
自分なら、本屋で立ち読みパソコンでエロサイト、ヤフーチャットで知らんおっさんとえろトーク、父の隠れビデオ見る、とか。まだまだある気がする。
でも、今の子供、折角の自分のスマホでアダルトサイトは見れないし(当然なんだけど)、本屋のエロ本は封がしてあって読めないし、昨今の父親はスマホがおかずじゃん????家にパソコン置いてない家庭も多いし、ネットリテラシー高い家庭ならパソコンも制限かけてそう。
手取り30万円弱で住宅ローンは完済、扶養家族なしのバツイチである。そんなに高収入ではないが、私と同じぐらいの収入で家族を養っている人がいることを思うともっと余裕のある生活ができるはずだと思う。
月々なるべく20万以内で暮らすことを目標にしているが、達成できないことが多々ある。どうしても欲しいものがあって高い買い物をしてしまったとか、はっきりした理由があれば仕方がないけど、理由がよく分からないと釈然としない。
一番怪しいのは食費である。自炊が面倒でほぼ毎日スーパーに行く。その日食べるおかずだけ買って帰れば良いのに、ついお菓子とか週末用のストック食材も買ってしまう。日によって使う金額は違うが、だいたい1,000円~2,000円が出ていくことが多い。
あと、仕事帰りやちょっとした時間つぶしですぐにコーヒーショップとかに入ってしまう。私はブラックコーヒーよりカフェラテ系が好きなので、ドトールでも400円ぐらい使う。一緒にちょっとした甘いものを頼んで食べることもある。
が、友達が少ないのであまり交際費はかからない。毎日のように飲み会が入っている人に比べたら出費は少ないはずだ。もう少し洋服を買ったり映画を見に行ったり趣味に注ぎ込んだりできるはずではないだろうか。
自分と同じぐらいかもっと収入の少ない人に聞きたい。どうすればもっと生活に余裕が出るのか。おそらく「自炊しろ」「スーパーに行く回数を減らせ」「コーヒーを飲むなら自分で淹れるか安い店にしろ」と言われるとは思うが、自分で気付いていない斬新な視点を期待している。
「……といった感じで弟の奴、これくらいの大きさの本を1000円で買わされてやんの。返品しようと次のセミナーに出向いたら、言い包められる始末」
それを提起したことについて、俺の価値判断が含まれているのは否定しないが。
「なんだと! そんな自由気ままに生きたがる人間ばかりになったら、この社会は崩壊するぞ!」
「えー、確かに上等じゃないかもだけど、そこまで目くじら立てることっすか?」
「へえ、子供にそんな本を買わせるのか。ブログのネタに使わせてもらおうっと」
だが、俺がどう考えているかなんて、この際どうでもいい。
問題にならないことを問題にして、それを解答して喜ぶのは出題者だけだろう。
だが出題さえしておけば、後は各々で勝手に悩んで勝手に答えてくれる。
そうなった時点でしめたものだ。
そんな具合に、俺は周りの知り合いに話していった。
「言ってることは、とにかく“自分の好きなように、楽に生きよう”って感じでさ。しがらみとかガン無視だよ」
それを聞いた人は、また別の人に話すという連鎖が発生し、見知らぬ人たちにも伝播していく。
こうなったら、たちまち波紋は広がり、それが収まらない環境ができあがる。
数日後には、町中で毎日、どこかの誰かが某セミナーの是非について語っている状態になった。
「んー、そういうのに子供まで巻き込むのはどうなんでしょうね」
「だが成人してたらOKかっつうと、それはそれでどうかと思うぞ」
これが俺の狙いだった。
その流れまでコントロールすることはできないが、それは正直どちらでもいい。
「最近、あの自己改革セミナーやってるとこ見ないね。受講者も見かけなくなったし」
「そりゃあ、最近“あんな調子”だったからな。この状況でやり続けるのはツラいだろう」
物議を醸したことで、あのセミナーをやっていた男や、その受講者の肩身は狭くなっていった。
実際の是非はともかく、その窮屈さに耐えられなくなれば萎縮していく。
風の便りで、あのセミナーは主戦場を変えて色々やっているらしいが、この町に来ることは二度とないだろうな。
「なんか追いやられたみたいで可哀想だな。別に悪いことしているわけでもないのに」
「じゃあ、誰が決めるんだよ」
「そんなの俺の方が知りたい」
もし知っていれば、こんな謀略に頼らなくて済んだ。
というより、身内が巻き込まれてなければ今回の件は無視していたに違いない。
あれの何がダメだったかなんて、俺だって本当のところは良く分かってないんだから。
「そういえば弟よ、あの本はどうするんだ? 返品は難しそうだが、持っておくのか? 捨てるのか?」
「捨てちゃダメだよ。中古ショップで売らなきゃ。100円もしないと思うけど、ハムカツの足しにはなる」
この頃には、弟の言動もすっかり元通りになっていた。
有り体に言えば「飽きた」ってことさ。
いずれこうなるんだったら、かかずらう必要はなかったかもしれない。
結果として、俺も「考えすぎていた」ってことなんだろう。
「じゃあ、その本を売った帰りに、あそこのハムカツを食うか」
「え、奢ってくれるの?」
「なんでだよ」
これが、この話の顛末だ。
だが、もし変わるのが簡単だったのなら、それは元に戻るのも簡単だってことだ。
もうすぐ小学校の頃に仲の良かった友達がAV男優としてデビューする
しかも女装ものの作品で男にケツを掘られるというデビュー作にしては過激すぎると思う。
彼がどんな思いでAV男優になることを決めたのかは分からないが、小学校の思い出からその推測をしてみようと思う。
なんかツイッターでガンガン自分を発信してたからここに載せておく。
twitter:https://twitter.com/sinosukedesu
いつも赤い服を着ていてちょっと小太りでクラスの中でも背が低かった。
親が中国人で家に遊びに行くといつもキムチが置いてあり、彼はいつもお昼ご飯にキムチを食べていた。
自分の家で食べるキムチとは違って本場なのかキムチはとても臭くてゲロみたいな匂いがした。
何も気にせずムシャムシャと食っている彼は、遊戯王やろうぜと僕を部屋に誘ってくる。
本当にゲロみたいな臭いがして、くさいと言いたかったけど、彼が傷つくと思って、鼻を押さえながら、僕は笑顔でいいよーと言った。
彼のおじいちゃんはとても優しくて、彼が欲しいと思ったレアカードはすぐに買ってきてくれる。
彼の部屋は遊戯王カードでいっぱいだった。そのおかげで僕が「このカードちょーだい」と言ったらタダでもらえた。
ある日、一枚7000円もするレリーフレアカードを買いたいと彼はおじいちゃんからもらったお金を握りしめて、カードショップに行っていた。
彼が家に戻ってくると泣きながら財布を握りしめていた。
自転車から降りて財布を自転車カゴに置いたままお店に入ったので、取りに戻った時にはお札だけ抜かれていたらしい。
財布をカゴに置いたままお店に入るかと僕は思ってしまうが、そんなことは言ったら彼は傷ついてしまうので言わない。
「まじかー、盗んだやつ誰だよ、ありえないよな。」と彼の側について犯人を罵った。
そうやってドジなところばかりな彼だったが、何をやっても楽しかった記憶がある。
部屋もキムチ臭くて、エロ本がお父さんの部屋にあって、いろいろ変なところはあったけど、彼と遊んでいる時間はとても楽しかった。
でも時々けんかをすることもある。
足が遅くて、運動が苦手な彼はいつも体育の時間は笑われものだった。
たぶん彼にも葛藤はあったと思う。
彼は知らないうちに数々の習い事を始めていた。
マンガ家を目指したり、スイミングスクールに通ったり、野球をやったり、クモンに通ったり、いろんなことに挑戦していた。
彼なりに輝ける場所を探していたのだろう。
嫌いな人がいるときは仲の良い友達を集めて暗い部屋のすみにある勉強机の下にライトを灯し、一人ずつその人の悪口を言っていくという遊びをしていた。
悪口をみんなで言い合う雰囲気を狭くて暗い空間として演出していたのだが、みんな楽しんでいたと思う。
お父さんの部屋にあったエロ本を使って、小学3年生の時に友達同士でオナニーを試した。
やり方はわからなかったけど、女性の裸がたくさん見れることに、いままで味わったことのないような気持ちになることをただ楽しんでいた。
スウェーデンの16歳少女が国連で怒りのスピーチをしてから、なんだか温暖化に無関心なのは居心地が悪い。
彼女の怒りは理解できる。そんなに怒らんでも、とは思うが、子どもにはその権利がある。
でも彼女への支持を急に表明し始めた大人たちには、なんかもやもやとしたものを捨て切れないでいる。
彼らは、温暖化が進んでいます、どうにかしましょう、という至極真っ当な意見に支持を述べたに過ぎないにも関わらず。
君たち、急に正義の味方するのは結構だけども、これまで知らんぷりだったじゃないか。言っとくけど、君たちも彼女たちから怒りを向けられる側だからね。
例の国連のスピーチと我が国の大臣のアホっぷりで俄かに注目を集めた気候変動は、今に始まった話じゃない。
企業はあの頃からずっと少しずつ省エネだなんだと、曲がりなりにも努力してきたんだよ。
毎年出してるなんちゃら報告書みたいなの読んでみればいい。二酸化炭素〇〇%減らしました、とかどこの企業もやってるよ。毎年。
もちろんそれが十分とは言わないし、評価しろ、とも言わんけど、君たち何もこっちに言ってこなかったじゃない。
そういう話を無視して、例の少女をひたすら持ち上げたり、ちょっと某ショップがデモのための休みを認めただけでエシカルだなんだと褒め称えたり、恥ずかしくないのかな。
例の彼女に賛意を示したり、シンパシーを感じたところで、罪は消えないよ。
君たちは現在目の敵にしてるようなやつらとこれまで散々一緒にやってきたんだよ。
これから必要になる温暖化対策って、こまめに電気消しましょうとか、マイボトル持ち歩きましょう、みたいな小さい話じゃない。技術革新に期待、みたいなタイムラインでもない。
それこそ原発をまた動かそうとか、フランスで起きたイエローベスト運動の原因にあったような炭素税とか、キツい話ばっかだよ。極端に言えば、人を殺す可能性すらある。
そういう話だよ。
これは恨み言。
無邪気で無責任な君たちへの恨み言だ。
「酷い目」って言うけど、別に殴る蹴るされたわけでもないのにぎゃあぎゃあ騒ぐなって。「女とみればマウント取る」奴が後を絶たないように「女とみればご機嫌うかがう」奴も後を絶たないからしょうがねえな。女だろうがなんだろうが、「ありうる範囲内で社会的に起こりうる範囲のことが起きた」に過ぎないことを、子猫か赤ん坊をあやすように言うのはオレは間違いだと思うね。
マニア向けの専門店なんて特殊な場所に決まってんだろ。「お客様」なんて通用しやしない。レアもの扱う同人ショップであれ文化財級の品を扱う古道具屋であれ、そこはおんなじだ。「客」でなく「司祭から神の秘蹟を授かる信者」のごとき姿勢と態度で臨んでようやく、なんだよ。恭しく、慎んだ態度で、おそるおそる「拝見させていただく」し、「金出すから売れ」じゃなくて「しばしの間お借りさせていただく保証としてお金を預けさせていただきとうございますよろしいですか」って世界なんだ。そこに男だの女だの関係ねえや。たとえばそのレトロゲーム屋にチャラ男が入ってきたら同じくらいのレベルで警戒されるか追い出されるかするんだろうし、古道具屋に明らかに値打ちの分かんなそうな偽物のブランド品身に付けた阿呆が札束切りながら入って来やがったら謹んで無難にお帰りいただき申し上げるとこだろう。間違っても目玉の品なんぞ見せないよ。「心ある」店なら当然のことだし、そういう心意気で店ってのは守られるんだ。市場原理が働かない狭い世界における経済ってのは、信仰と交流に基づく飛躍なんだよ。
まあ、その店主が「レトロゲーム好きの女子高生がいる」と思わなかったのは認識の不足ってやつかもしれないが、「レトロゲーム」という時点で、そこそこ金のある好事家で、年は40以降がメインターゲットってことなんだから、それ以外の一見の客なんざ8割方不審者と思われて当たり前だよ。元増田だって、いくら金があって物好きでも、国宝級の古道具屋扱う店にふいと入ってじろじろ見回して歓迎されるとは思ってないだろうし、たとえば北欧輸入の素朴な赤ん坊用品店にどう見ても未婚の学生オタクみたいな奴がニヤニヤうろうろしてたら『ちょっと店員さん声かけて追い出してくんねーかな』くらい思うだろう。「敷居が高い」ってなことを昔はいったね。今はそういう感覚がねえんだろう。だが、そいつは結構大事なもんなんだよ。
元増田は、声かけられたときに「金ならあります」、これがまたダメだったね。金の問題じゃねえんだ。言うべきだったのは「レトロゲーム大好きなんです! ○○の○○とか好きで、今日はその実物だけでも一目見たくてこの店に来たんです。いつかお金貯めて買うのが夢なんです。」ってな感じだ。金じゃなく信仰を語らなきゃ。それならまだ目はあったさ。「へぇ、本当かい。その年で○○なんてよく知ってんな。ふぅむ。なんだい、見たところ若いのに何でまたこんなのに興味をもつようになったんだね」てなもんだよ。分かるかい。
だから、元増田がしたのは「酷い店で酷い目にあった体験」じゃなくて「社会勉強」てもんなんだよ。「良い勉強したな、次は参考にして出直してきなっ!」ってな。それを「ヨシヨシいいこいいこ」して台無しにしやがるのは、ちょっと感心しないね。まこと野暮の極みってもんだ。精進しなよ。
一次創作や男性向けだったらダウンロード販売をやっていることが多いから、調べたり作者さんに打診してみるというのはどうだろうか。
(ただ漫画村みたいな無断転載サイトの危険性があるからやらないという人もいる)
女性向け二次だったら、ダウンロード販売はしてないことが多い。
(販売額=印刷代という暗黙の了解があるので、印刷代がかからないダウンロード販売は批判されがち)
こちらは大手の中古同人誌販売店で売り買いすることが多い。高額転売されるような人気サークルであれば出回る量が多いので手に入る可能性は高い。
女性向け二次で転売に怒る人が多いのは、二次創作を知らない人にも見られてしまう、R18作品をそうとは表示せずに売られてしまうということがあるから。
中古同人誌ショップはきちんと古物商の許可(中古のものを売る資格)を取っており、かつ一般人に見られにくいから、奥付に「処分する際は中古ショップで売るか隠して捨ててね」とかかれていることが多い。