はてなキーワード: アンインストールとは
ツイステに関するネガティブな内容を目にしたくない方は、ここで読むのをやめることを強く推奨します。加えてかなり長文なので、時間がある時に読んでくださると幸いです。
はじめに、私はツイステリリース当日からインストールしている、いわゆる初期勢です。
ですが、5章をクリアしてから全くログインしなくなり、ついにはアンインストールしてしまいました。
そうして最近、新規イベントの「ステージ・イン・プレイフルランド〜踊る人形と幻の遊園地〜」の開催で復帰し、14日の「終幕 プレイフルランド」を読み終え、6章の攻略を粗方終えてこの記事を書いています。
インストールして最初に感じたのがこれです。私はツイステをアンインストールしている間、ツイステの情報に触れることが皆無だったので、再プレイしてから大きい部分(スキップ機能やルーム作成など)の変化は目に付きましたが、総合的には変化、というより成長を感じませんでした。
以下自分でも整理するために番号を付けてまとめています。重ね重ね読みにくく申し訳ないです。
①虚無期間の存在。
イベントシナリオですら、解放条件の授業にかかる時間を除けば解放分は15分もかからず読み終えてしまう。その短いシナリオ分ですら放置するだけの授業を120回行う必要があり、シナリオは時限性で数日に一回の更新。イベント中ですら虚無まみれ。
②育成に時間がかかりすぎる
ツイステは一見シナリオゲーにみえてかなりキャラクター頼りのキャラゲーだと個人的に思っています。そのキャラクターですら育成にとにかく手間がかかる。授業も放置が基本なので、育成を頑張りたいプレイヤーにとってはただ画面のミニキャラが動くのを眺めるだけ。ドロップも不味いのでコスパ最悪です。他ゲーと比較するのは良くないかもしれませんが「強化合宿」のような育成メインの催しも他ゲーのデフォルトに追いつくか微妙レベルです。
またイベントも長期間開催する割には報酬が本当にマズいです。配布キャラも、新規イラストがあるのはいいものの性能は既存のコピペのようなもので、育成に関するアイテムも強制される周回やミステリーショップで手に入るものがほとんどです。
③イベントシナリオが微妙(※⚠️現在開催中のプレイフルランドのネタバレ若干あり)
復帰したきっかけに今回のイベントがあります。Twitterの広告機能で目にした「プレイフルランド」に登場するフェローとギデルです。声優さんも杉田さんが担当されるとのことで、広告にも力が入っていたのもあり復帰しましたが、まず驚いたのがフェローもギデルもNPCだったということ。後々広告を見直して記載があるのも確認しましたが、ゲームとして金稼ぎするつもりが無いのか……?と驚きました。
イベントのストーリー上、学園外のキャラをNRCに入学させるのが難しいのか……とも考えましたが、そこはロロの実装もあって、シナリオ次第ではいけるのでは……と思いました。あれだけ新キャラを大々的に広告して実装ナシはプレイヤーに還元する気があるのかも気になりました。(ここは邪推です、すみません)
まずシナリオを一通り読んで思ったのは、散らばった伏線のようなものがほとんどぶん投げられて終わった後読感の悪さです。見落としていたら申し訳ないですが
・フェローとギデルの裏にいる権力がありそうな金持ちは結局誰なの?
・ツイステ世界でトップクラスの名門という描写があるNRCの生徒を誘拐するリスクを考えられない金持ちって何なの?
・第二王子、大富豪の息子、トップモデル、S.T.Y.X関係者というシナリオに絡められそうなキャラがいるのに、そのキャラを平気で誘拐しようとする権力者は本当に何者なの?
・フェローが寝返る理由が薄すぎる。というか今後再登場不明のキャラクターに対して深堀りがなさすぎる。「なんらかの理由があって学校に通えなかった。本当は学校に通いたかった。」のは理解しましたが、その理由についても仄めかすだけで明確な説明なし。ギデルが共にいることに関してもオマージュ元の原作がそうだから、くらいで理由の説明無し。フェローが最終的に雇用主を裏切るシーンも、それまでの深堀りがないせいで突発的すぎる。「雇用主のパワハラ(要約)」要素があるは理解していますが、読む限り生活に苦しそうなフェローが職を手放すシーンなら、もう少しフェロー周りのディティールがハッキリしていないと、感情移入しようにもできません。せっかく魅力的なキャラがいるのに、読み手が望んでいるシナリオパートが全部すっ飛ばされているような感覚でした。
・人形にされた一般人どうなったの?結局彼らは脱出できたのかどうかも明確な描写がなく、読み終わった後のスッキリ感がない……
・フェローの「学校を作る」という発言。主に描写されてきたことからこちらが受けるのは「フェローは本来学校に憧れがあり、泥臭いが自由な生活をしてきたことに誇りをもっているが、学校に通える恵まれた側にコンプレックスがある」ということ。シナリオの流れ的には「学校を作る」より「学校に通う」ことの方がスムーズだと感じました。せめて今回のイベントシナリオを通して「学校を作ろう」と思った経緯をもう少し詳しく教えて欲しい……。実際魔法が使える存在(グリム)と使えない存在(監督生)のペアが特例とはいえNRCに通えているし、今回のシナリオで「魔法使いと非魔法使いは学校ハッキリ別れてるの!?混合になってる学校はひとつもないの!?」という驚きが勝ちました。それなら無理やりNRCに編入(実装)の方が良かったのでは……
・え、あの船(プレイフルランド)結局動くの?ギデルの発破でキャラ全員でボロボロにしたプレイフルランド、一般人の視力のエースが目視できる距離の賢者の島にすら着くか危うい程度まで浸水していて、オルトの力によってなんとか帰港したはずが、なぜかその船でフェローとギデルが沖へと旅立っている。ラストのスチルのプレイフルランドが遠ざかる描写で沈まないのかヒヤヒヤしてしまいました。
長々と書きましたが以上イベントの感想です。なんというか読んだ後のサッパリ感がなく、急に打ち切られたかのように感じました。
久々に復帰して、授業スキップ機能やルーム作成機能など色々追加されていましたが、こう、痒いところに手が届いていないというか、もっと改善するべきところが他にあるだろう、というのがまとめです。なまじキャラクターがとても魅力的なので本当にもったいない。イベントシナリオも、あの分量ならわざわざ時限性にせずに授業回数さえこなせば当日に全開放可能とかでもよかったかな……復帰勢でアイテムがないので配信日に読むべく石を砕いてスタミナ回復に回していましたが、解放後は後々の解放条件の授業のために石を温存し周回できず、虚無期間が生まれモヤモヤしていました。
せっかく復帰したのでツイステは続けていこうと思いますが、次の周年あたりで大きめのアップデートが見られれば嬉しいです。
かなりの長文、乱文失礼いたしました。
ハイテンションな動画配信者がホットドッグをレンジでチンして食べるってだけのただテンションが高いだけので、
合間にザ虎舞竜の何でもないような事が幸せだったと思う~ってちょいちょい挿入されていて
そりゃ、
ホットドッグを温めて食べるだけの何でもないような事が確かに幸せなのかも知れないけど、
ちょうど1年前も
まったく同じ企画をやっていて、
文字通り本当にそれなんてザ虎舞竜のロード?って思う256章なのよね。
なにか巧妙に組み立てられて何かを見たような感じがしたわ。
そんで私もそれ釣られてホットドッグ買っちゃって見ちゃったりしているから
動画配信者の販売促進にまんまと術中にはまってしまったわけなのよ。
美味しかったけど!
そんなことより!
どんなことより!
そう大切な時間!
私がスイカの名産地の生まれで育ちでだいたいの友だちがスイカだったら分かるけど、
これ以上私はスイカに触れられないように、
自らを戒めて戒めつつ戒め山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらい
いや叫んじゃったんだけど、
これ以上やっているのは危険と判断時間がいくらあっても2つのスイカは作れないのよ。
あれさー
上から落とすんじゃなくって、
何回か1回にピンチを回避するためのワイルドカード的なフルーツ果物が落ちてきていや、
下にも配置出来るようになったら多分まだスイカ2つできっかも!って期待と野望が生まれるんだけど
私はその野望全国制覇出来ないぐらいスイカは2つ作れそうな気配が一向にそう惜しい!って思わせるほど
ゴールは文字通り目前!
あと少し練習したら完走できそうよ!
でもさー
早々に諦めるスイカ2つくっつけてやるのは無理と赤い旗をあげると見せかけて白い旗をあげるパンに塗る美味しいやつはアオハタ
と見せかけてアヲハタなのよ!
オはヲなの!
たぶんたぶんよ
アヲハタのスイカ味のジャムがないのはそういう理由かも知れないわ。
スイカってスイカ以外の何かで食べてもスイカが薄くなった印象があるので
スイカジュースって言っても濃厚スイカジュース!ってイメージなくない?
オレンジのその濃縮還元の100パーセントより濃さを想像できないことない?
なので、
スイカはスイカ自体をそのままが一番美味しいことに気付いたのよ。
逆に教えて欲しいスイカの加工品でそのままのスイカ以上の美味しさの
あれはスイカで最強の美味しさを放つスイカ以上に美味しいお漬物よね。
だけど、
だけどよ
つーか
逆にこれ白いゾーンをたくさん出来るように皮が厚めの品種改良をした
なるー!って思ったわ。
ここは秋の祭典感を感じて欲しいわ。
スイカは夏だけど。
スイカの加工品はスイカを越える美味しさはないってことを気づけただけでも
何でもないような事が幸せだったと思うの。
因果なことに
ちょうど1年前に
うふふ。
ハイテンション動画配信者に釣られて買ってしまったホットドッグをチンして温めて同じようにして食べるやつ。
温めた方が美味しいのよ!
シャウエッセンのシーエムでお馴染みの
ウインナーがプリンって弾ける歯応えはやっぱり温めたもの勝ちよね!
ちょっとリピしそうよ。
在庫少なくなってきているので、
またケース買いよ!
買ってこなくちゃ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
ボタンを押すだけでってのが。
そんであのスイカ作れんの?
スイカ2つくっつけられんの?って思うわ。
解せないのが、
果物のシンカで合体して弾けたときに果物が上の越えたらゲームオーバーってラインに届いてしまって、
まだまだ並べるところはたくさんあるのにゲームオーバーになるってのは、
えー!ってなるわよね。
あれ多分私スイカまでくっつけて
しかもよスイカ2つ合体させるってほぼ私には不可能に近いぐらい無理だわ。
このように
ボタンを押してただ単純に時だけが過ぎ去っていく危険なゲームだわ。
そっとアンインストールしたほうが、
ついついまた起動して遊んじゃう危険性が高いわ。
かと言ってこれが何がスプラトゥーン3と違うかって言われると私も答えに困るけど、
オンラインでみんなと戦っている感の達成感があるのよ。
とは言え、
これもこれで圧倒的に時間が溶けてしまうのと同等なんだけれど、
より言い表してみなくっちゃって思うの。
スイカゲームは早々に目的はスイカを作って果物のシンカをダーウィーンがきた!ばりに解明する謎があると思うんだけど、
そうそうに諦めた方が次の手が打てるってわけなのよね。
変わってスプラトゥーン3は
やる目的がたくさんあるので、
その一つでもある熟練度5つ星をゲットするって目的は私は愛用のブキで達成して
またそれはそれで新しいブキを使う旅に出れるのよね。
多くのボタンを押してなにか臨機応変に状況状況で対応しなくてはいけない戦況がいいっていうゲームの内容では無いけれど
私が一番これは危ない!って思ったのが
何も考えずに
もちろん果物のシンカのどう果物を落として配置したら良いのかは考えなくちゃいけないけれど、
時間が溶ける危ないものとして触ってはいけないゲームの1つとして認定するべきなのよ。
苦労して何かを成し遂げるためにスプラトゥーン3をやるとして、
やっぱりどう考えてもスイカを2つ作るってのは
諦めるときは早いほうが得策なのよ。
あとあれね、
スイカはスイカを作ったり2つくっつけたりする景色がもう見えちゃって
諦めも付くのよね。
なので、
そこまで躍起になってスイカつくりをしなくてもいいかなーって言うのが結論ね。
なのでスイカゲームはこういう感じかーって思うことが大事なのよね。
やっぱりスイカは食べるに限るし、
美味しく食べた方がいいじゃない!
とりわけ急に果物が食べたくなるわけでもないから不思議なものよね。
うふふ。
おこわ大好きなのよね!
そんでホッツヒーコーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
●結論
IMEへ単語登録をしようと【Ctrl+F7】を押す、または、カタカナ変換しようと【F7】を押したときに下記の症状が発生する。
画面全体が範囲指定されたようになり、『Cキーを押してカラー値をコピーする』とカーソルの下に(座標&RGB値と共に)表示される。
ESCキーを押すことでこの状態を解除できるが、本来期待している単語登録やカタカナ変換をショートカットを用いて行うことができない。
●問題解決のための手順( Windows10 Pro / 22H2 / 19045.3448 の場合 )
左下のスタートボタン → 設定 → アプリ → アプリと機能、と進め、検索窓にて"PDF"または"PDFelement"と入力し検索。
「○個のアプリが見つかりました」と書かれた下の『PDF element』をアンインストール。
Google等で『Cキーを押してカラー値をコピーする』などを検索しても、同様の症状で困っていて質問している掲示板等は見かけたが、
解決に至る書き込み等を見つけることが出来なかった。私も同症状が出て困っていたが、偶然問題解決に至ったので備忘録として記録する。
インストールした7-zipをアンインスト&再インストールせずそのまま手動で移動させたことで、dllファイルが読み込みなくなっていた模様。
これは、
https://ameblo.jp/eruna-captor/entry-12384271374.html
これが使う、
が、新しい必要があることがわかりました。
と
axrar.spiをあきらめてax7z_s.spiを使おうとしてax7z_s.txtの解説
ax7z_s.spi 単独では動作しません。他に 7-zip 4.57 以降に含まれる 7z.dll が
※ 7-zip 4.62, 4.65, 9.20, 9.22 の 7z.dll でも動作しているようです。
・レジストリ HKCR\Software\7-zip\Path (文字列)に設定されたフォルダ
・レジストリ HKLM\Software\7-zip\Path (文字列)に設定されたフォルダ
rarを読み込まなくなったソフトのPluginフォルダにはax7z_s.spiのために7z.dllを設置していたのですが、axrar.spiとは一階層ずれていたのでこれも読めず、レジストリ先も見つからない、という状態だったかもしれませn。
axrarのreadme.txtには7z.dllに依存するなど動作条件が記載されているわけでもないので憶測ですが、おそらくそういうことでしょう。rarを扱える(7z.dllが使える)環境でaxrarを使うはずなので明記するまでもないということかもしれません。
https://w.atwiki.jp/comicview/
ax7z.spi for 7-zip 4.57+ s (s_y4b5 15/01/08) ※ZIP, RAR, LZH, 7z等。要7z.dll。Hamana非対応
ax7z.spi for 7-zip 4.57+ (y3b6 15/01/08) ※ZIP, RAR, LZH, 7z等。要7z.dll。
イクメンムーヴメントも来て、最近は男性の育児への参加率が増加してきているが、まだ「しなければならない」という義務感が先行している人、企業の成果主義のような感覚で「親としての評価」だけを求めてしまう人が多く、育児を楽しむところまではなかなかいけていないようだ。
父親が積極的に子育てすれば、これまで見えなかったことが見えてくる。子どもの成長はもちろん、家族や夫婦の絆が強まったり、男性が家事に勤しむことで生活力が磨かれるので、将来もし妻や親が介護になったり、一人で暮らすことになっても安心だ。また家庭という枠を越えて学校PTAや地域活動へ参画すれば、会社では味わえない仕事の達成感を得たり、一生付き合える隣人ネットワークも持てる。それによって父親自身の世界も広がり、人間の幅が出来てそれが本業の仕事や老後の人生にも活かされてくるのではないだろうか。
子育てに主体的に関わることがこんなに「いいことづくめ」なのに、残念なことにまったく興味がない男性はまだ多い。そもそも「父親を楽しもう」「地域で父性を発揮しよう」なんて発想すらない。「育児は母親の仕事。男は外で働き稼いで家族を養うのが父親の役割だ」と、思いこんでいる男性はまだ少なからずいるのだ。
そういう僕も20代の頃は仕事に没頭し子どもは特に好きでもなく、そんな考え方だったと思う。でも35歳で娘が生まれたとき、直感的に「育児は義務ではなく楽しい権利なのではないか」と思った。子どものいる暮らしを自分なりに目いっぱい楽しみたい。「手伝い」ではなく主体的に子育てに関わることで、ひょっとしたら親として、大人として、地域社会の一員として自分が成長していけるのではという予感があったのだ。
そのためには、独身の頃と同じことをしていてはダメだ。まずは「男は仕事。女は家事・育児」といった古い価値観をアンインストールする。つまり自分の中のOS(オペレーション・システム)を入れ替えねばと悟った。実際に始めてみると子育てではいろいろなソフト(寝かしつけアプリ、お風呂入れアプリ、絵本読みアプリなど)が必要でそれを円滑に稼働させ育児を楽しむためには、古くて堅い父親像を追い出し、新しい時代に必要な父親OSのインストール(意識改革)が必要だったのだ。
またOSが古いと「ワーク・ライフバランス」という言葉も捉え方を間違える。子育てをしてみて僕も分かったのだが、「仕事か生活か」のどちらかを取る二者択一ではなく、自分なりのハッピーバランスを考えそれらが融合して人生を形作ると考えることが大事なのだ。仕事も子育ても自分の人生と捉えるならば、毎日双方がスムースに運ぶようマネジメントすることが大事で、そうすれば段々と楽しめるようになってくる。ただし大概にして子どもの幼少期と仕事の責任が増す時期は重なるもの。僕だってそうだった。子どもが生まれたって仕事は面白いし、熱血マンガを読んできた世代なので「男のロマン」的なものあるのだが、そればかりを追いかけて家庭を放ったらかしにして仕事一筋では家族は幸せになれず、結局自分の人生も楽しくないのだということに何回かの失敗で思い至った。幸い、大事にならずに修正できてよかったのだが、危ないところだったと過去を述懐して思う。
セミナーや講演で全国を歩いていると「子育てが始まって妻と不和に陥った」という男性が多いのだけれど、そういう笑顔のない男性には「それはあなたの能力や向き不向きの問題ではない。OSの問題なのだ」と伝えている。
これからは父親になったらOSを入れ替えて、自身の働き方や子育ての仕方を見直し、子どものいる暮らしを楽しむことで男性だって楽しい人生を送ることができるのだと考えよう。そして自分の人生を肯定する父親の笑顔こそが、夫婦間パートナーシップや子どもの自尊心を育むのだということ認識して、父親であることを明日からもっと楽しんでいこう。
今までは徹夜をすることで簡単に1日を伸ばすことが出来ると思ってた。
でもそれは違った。
授業中に寝たり、仕事中にボーっとしてたり、そういうことで少しずつツケを払っていただけなんだ。
ポケモンスリープをやってから、俺は1日として与えられた24時間に沢山の「税率」のようなものがかけられていることをようやく理解した。
8時間寝て、トイレやお風呂に1時間使って、食事に1時間半使って、移動、着替え、アレコレやってるうちに残り12時間程度になってしまう。
この中から仕事に使う時間と遊びに使う時間とメールチェックとを振り分けていかなきゃいけない。
残業して家に帰ってきて、筋トレしてニュースを見てトレンドを追って、そしてもう遊ぶ時間なんて無くなってる。
ポケモンスリープをやるまで、睡眠時間を削ることで遊ぶ時間を作っていた。
そのことを今やっと強く自覚したよ。
寝るまでのウトウトしながらベットの上で反省会をするだけの時間が完全に無駄で、それを少しでも短くするために気絶するように眠れるまで遊んでから4時間か5時間だけ寝ていた。
それじゃ駄目なんだろうなと薄々気づいていたけど、それを本気で理解しようとは思わなかった。
ちゃんと8時間寝るようになって、人生ってこんなに短いんだなってようやく分かってきた。
学びがあった。
学びの果てに別れがあった。
守破離だ。
美しいゲームだったと思うよ。
俺はブルアカが好きだ。
ホシノとヒフミが好きだ。
だがその大部分は性欲由来の愛情であり、このゲームに対して感じる面白さも多くが性欲から生まれている。
もしも俺が女で、美少女に性欲を感じなかったら、こんなゲームは一週間も持たずにアンインストールしていただろう。
嫌悪感を催すというわけではない。
イケメン要素やBLに頼り切った作品からは面白さを感じることが全然ないというだけだ。
たとえば『絶対BLになる世界 VS 絶対BLになりたくない男』という作品があるが、これはBLを扱ってはいるけどBLを楽しめなくても笑えるので面白く味わえた。
俺は美少女に性欲を刺激され、そこから派生して興味を持ち、それによって美少女作品を楽しむことが出来る。
だがイケメンコンテンツではそれが起きず、作品が本来持つ面白さそのもので勝負してもらうしかないが、多くのイケメンコンテンツは性欲刺激に頼り切っているので全然刺さらずに終わる。
ダイナミックコードのようなイケメン以外の要素で圧倒的に面白い作品は楽しめるし、五条悟のバトルは顔の良さについてなんの感情も抱かなくても能力者バトルとして単純に格好いいので大好きだ。
次に来るマンガ大賞2023の結果が出た。
コミックス1位の「生徒会にも穴はある!(以下:生穴る)」は明らかに性欲由来の面白さによって成り立つ作品だ。
男の娘が乳首券をハックしているネタを見せられても性欲に全く刺さらなかったら何も面白くないだろう。
WEBマンガ6位の『拷問バイトくんの日常』はイケメン系の性欲由来作品だ。
表紙を飾るイケメンの姿が「この作品はイケメンに性欲由来の面白さを感じられる人だけに向けて作られています」と語っている。
実際読んでみると全く面白くないのだが、もしも生穴ると全部のキャラが入れ替わっていたら俺はこれを楽しめていた気がする。
実際そうなれば、こまろが毎週拷問にあってくれるわけだし最高の漫画が誕生しちまってノーベル文学賞だと俺の頭の中でチェ◯ソー◯ンがブンブン叫んでいるぐらいだ。
別に俺は「性欲由来の面白さは絶対悪であり、コンテンツ業界を腐らせるアヘンだ」と主張する気はない。
性欲由来の面白さだろうと面白さにはかわりはないわけだし、別にそれで楽しめる人がいるなら何も文句はない。
だが、それに頼った作品はそれに頼っているという自覚を持つべきだし、受け手もその認識を共有すべきだ。
「次に来るマンガ大賞の1位なんだから女であっても生穴るの良さを分かるべきだ」と考えるような奴が時々出てくる。
まあ流石に生穴るは行く所まで行ってるので割りと大丈夫なんだが、もうちょっと成分が弱くなってくるとそういった考えの持ち主が出てくるわけだ。
実際「ブルアカは性欲由来の面白さ?そんなことはまったくないと思うぞ?」みたいに思う人間もいるんじゃないのか?
ゲームシステムも悪いってほどじゃないし、ストーリーも王道と邪道をちゃんと使い分けていてソシャゲにしては頑張ってる。
でも、ブルアカを続けている人間の9割以上が多かれ少なかれ性欲由来の面白さを見出していると思うんだが、自分の感じる面白さの性欲由来度を正確に知るのは難しいんだ。
俺も時折「もしかして性欲抜きにしてもブルアカは超面白いのでは?」と勘違いしそうになる。
だが生穴るの1位受賞を見て目が覚めた。
目が覚めているうちに思いついた範囲で考えをまとめたかったのでこれを書いている。
いまいち深く掘りきれない感じがあるのだが、掘り終えるのを待っている間に再洗脳されてしまうと意味がないのでとりあえず書きなぐった。
人類学者ルネ・ジラールによると、欲望とは具体的な対象に対する欲望ではなく、他者の欲望を模倣するところから始まるという。つまりみんなが欲しいものが欲しくなる。
例えばiPadが欲しいと思うとき、その欲望は自分の中から生じたものではない。近しい人間やYouTubeのガジェット紹介を見て、他の人間が欲しがっている様を見ることで自分にその欲望が湧く。
これはモノに限らず、例えば英語を勉強したい、上手なイラストを描きたいと思ったとき、その欲望は自分が知っている誰かからもたらされたものではないだろうか?
このような他者の欲望ドリブンの欲望を欲し続けても、模倣するべき他者は無限に存在するので不毛である。
したがって特に理由もなく自分から好んでやり続けてしまうことに価値をおいて、時間と労力を注ぐのがいい。
という話を聞いて、自分の場合何が無心で好ましく続けてしまうことかな…と考えたところ、一つ思い当たりました。
リセマラです。ソシャゲのインストールとアンインストールを繰り返して、最初のガチャで当たりが出るまで繰り返すやつ。
原神とか崩壊スターレイルとか、ストーリー一切やらずにリセマラだけやった。もちろん最初こそまさにみんなが欲しいものが欲しくなる模倣の欲望だったけど、今やもうリセマラ自体が好ましい行為になってる。
なんというか、ただただ不毛な作業のように感じるかもしれないが、労力と時間を費やすことで必ず当たりが引けることが約束されているのが良い。期待値がプラスなのが確定しているので、試行回数を積むことがあまり苦にならない。
より抽象化するなら、確率的にプラスだと分かっている行為を確率が収束するまで続けることが苦にならないし、むしろ好ましい。そういうかんじ。
170cm未満男「ジャニがモテるからチビはモテる」風俗嬢「客は嬢をデカ女呼ばわりするチビばかり、170cm以上はレア」
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629 新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで sage 2023/01/17(火) 23:06:59.92 ID:zSkfcw+s0
たしかに風俗へ行くと、175の自分のよりデカい人をほぼ見たことない。待合室にいるのは、50以上の高齢者か背の低い若者と二極化してる
教訓:
見た目をどんなに頑張っても身長が無ければ終わり。骨延長手術するか来世に期待しろ
セックスするなら毛の処理だけは怠るな。毛だるまは相手のサービスの質が落ちる
容姿が終わってるけどセックスしたいならtwitterに行け。twitterにおいては身長以上に金が正義だ
相手は選んで合法に楽しめ。ツイ援使って業者とアンダーを排除しろ