暇空茜は「そんなこと言うやつ友達じゃねえだろ」と友達いない認定しつつ、堀口を「ゴキグチ」と呼ぶようになった
堀口は別件もあわせて「ゴキグチ」は誹謗中傷だとして暇空を訴え、暇空は「ゴキグチ」呼びを封印した
暇空や暇アノンは「堀口の友人が言い出した愛称で、堀口本人がその愛称の紹介をしたのになんで使っちゃだめなんだ」と反論している
彼は初期には「colaboは不正をしている」という内容を盛んにRTし、アンフェ思想でありわりと暇アノンである
心情的には今でも暇空支持を隠しはしないが、一方で暇空VS堀口のリーガルバトルについては堀口に分があると予想している
暇空はそんな三尊に苛立ち、ブロックする→でも情報源として有用なので解除→また苛立ちブロック、を4回ぐらいやっている
「友達が使っていた愛称だとしても”ゴキグチ”はリーガルアウト」と三尊は主張
「堀口に金をもらって配信している」「暇空は三尊も訴えろ」などと言われている
堀口は暇アノン男性を訴えて勝訴した際に、暇空&渥美陽子弁護士に「補助参加させろ」と申し立てられた
補助参加させろ→却下→補助参加申し込みにかかった費用を堀口が払え→却下→裁判をやり直せ→却下→裁判官を変えろ→却下
こんなのを8回ぐらいやって全部暇空&渥美が負けた
その裁判では堀口に対して使われた「ホビッチョ」というワードがリーガルアウトかどうか争われ、アウトと出たことに、ホビッチョ100回ぐらい連呼していた暇空は不服だったわけだ
ホビッチョは、ホビット+ホラッチョで、「嘘つきで身長が低い男」という意味
自然発生した意味の曖昧な言葉ではなく、発案者は暇空であり、自分からそういう意味だと解説している
8回ぐらい申し立てられ煩わされたことで、堀口は暇空だけでなく渥美に対してもかなり辛辣な批判をしていた
三尊は美人弁護士である渥美にんほっているので、「堀口批判は避けていたが、渥美さんを叩くなら考え直す」と発言
彼の中では優先順位は渥美>>>>>>暇空>>堀口ぐらいのものだろう
「ゴキグチ」をリーガルアウトだろうと予想したら今までのことが帳消しになり「三尊は堀口最愛」というのは無理がある
美人な渥美が好きで、ブスなフェミは嫌いで、フェミ叩きしてくれる暇空を支持し、堀口はどうでもいい、ぐらいの好感度ではないか