はてなキーワード: 茶飯とは
おれ、野球やってたんだ、小中高と
チーム内には敵なしって感じで、スターだったんだよ
走るのも速くて、市の大会で優勝して表彰されるなんて日常茶飯事だったんだ
中学校でシニアに入ったら、みんな化け物で、チーム内でも全然勝てないなんて思っても見なかった
試合にも出れないし、たまに出ても相手のピッチャー凄すぎて打てないし、絶望しかない
それでも、高校に入って一発逆転夢見るやん?
漫画だと普通の学校にたまたますごいメンバー集まって甲子園とかあるやん?
おれにもすごい才能が眠ってて、覚醒したら手がつけられないとか、無くはないやん?
でも県大会の2回戦で、強豪校に夢も希望も粉々にされるんだよな
結局99%以上の人間が、おれと同じようにあっちには行けないと悟って、負けを受け入れるんだよ
前編
俺はこの、増田という日記帳に書き込んだのは実は昨日が初めてなんだ。
婆パンジーの教えに「新しいコミュニティじゃ半年ROMりゃなあかん」というものがある。
それがここまで多くの人に読んでもらえるとは思いもせず
交通安全啓発の一助となったのならチンパンジー冥利に尽きるというものだ。
(実際15年くらい2chやらSNSから離れていて頭チンパンジー)
このように書かれており、ニンゲンに従順なチンパンジーの一匹である俺は従わざるを得なかった。
また勢いに任せて書いてしまったこともあり、色々と指摘もあったのでドライバー編にも後日修正を行う。
母パンジーには幼少より口を酸っぱくして
こう言われて育ってきたため、レンタルキックボードくらいの経験しかない。
幼少の頃より憧れはあったものの、運転には才能と訓練が必要らしい。
その中で、チャラチャラしたチンパンジーが通りがかりのニンゲンの女ライダーに
パンクも直せないのならバイクに乗るな、とボコボコに殴られるような描写があったのを思い出した。
確かにバイクでツーリングする場合、山道など自然の多い場所に出掛けている人も多い。
統計的には、クルマとバイクの事故の発生頻度はそれほど変わらないらしい。
ただ、万が一事故に遭ってしまった場合の、肉体へのダメージが大きいということは容易に想像できる。
これは考えてみれば当たり前で、バイクは生身の体が飛び出しているわけだ。
ヘルメットだけでなく、グローブや肘・膝・胸部プロテクターなど最大限の安全装備を整えろ。
分かったな、間違ってもTシャツにサンダルでブロロロするんじゃないぞ、そこのチンパンジー。
近所だからいいとか、田舎だからいいとか、そういう気の緩みが事故の元なんだ。
仮にお前の装備が不十分だったために、亡くならないまでも、一生残る傷を抱えてしまったら?
もちろん、轢いた方が悪いのはそうだが、その人に一生消えない後悔の念を残すことになる。
外気に長時間さらされるということは、当然疲れるということだ。
そういったところでお土産を買うのもツーリングの楽しみ方のひとつだろう。
確かに免許は高い。高いが、免許を取ることは自衛にもつながるから
近所に子供を乗せながら、傘を差しながら、電話をしながら運転しているチンパンジーを偶に見かけるが
あまりに少ない睡眠時間だと、アルコールで酔っ払ったのと同じくらいの脳の反応速度になるらしい。
お前が営業で外回りをしていたとしても、うとうとしたのなら仮眠を取れ。
最近じゃ、俺たちチンパンジーの運転の様子を記録する会社もあるらしい。
「うるせえ!!!!!」
これは俺だけかもしれないが、眩しいと眠くなる気がする。
サングラスを用意しておけ。
夜、見づらくなるやつは、昼夜兼用のドライビングサングラスのようなものがあったような気がするから
そういうのを試してみるのもいい。
どことどことどこのPAまたは道の駅またはコンビニに寄るかきちんと考えておけ。
お前は漏らしてもいいかもしれないが、トイレが近いパンジーもいる。
それを恥ずかしがって言い出せないパンジーもいる。
冷房の温度にも気を使え。お前は毛深いから寒くないかもしれないが、同乗者は寒いと感じているかもしれない。
ブランケットも用意しておけ。
別にドラマの如くドアまで開けて、頭をぶつけないよう手をかざせと言っているわけではない。
だが肉体的な性差への配慮をこっそり行うのは紳パンジーの責務だ。紳パンたれ。
500mでも1,000mでもいい、とにかく車間を空けろ。とにかくチンパンジーだ。
お前はクルマを完全停止させるのにどれだけの距離が必要だか把握しているのか?
俺はしていない。そんなことはニンゲンに任せておけばいい。
俺たちは、とにかく車間を空けておけばいい。
50mでも100mでもいい、ちょっと空け過ぎかな?あれ、後ろに煽られてる?
そのくらいで丁度いい。
イキったチンパンジーが痺れを切らして左車線から追い抜いてくる、その程度で丁度いい。
※そもそも左車線を走れ。
最近職場で与えられたクルマは、よく分からないが勝手に前の車を追随し車間も保ってくれる。
三段階で車間を設定できるのだが、その車間でさえ、イキリチンポンジーはあおり散らかして左からその車間に収まってくる。
高速道路を運転するとき、バックミラーを見ないくらいの王者の風格を見せつけろ。
※ベテランドライバーはバックミラーを10~20秒に1回くらい見るそうです。ちゃんと見ましょう。
お前も、車校でベテランドライバーとチンパンジーの視野の比較映像を見せられたことがあるだろう。
例えば数台前のクルマや、隣や後ろを走るクルマや、はたまたコンビニの駐車場から出そうなクルマなどに
こういったあらゆるモノの影からびっくりチンパンジー!の可能性を常に考えている。
いきなりチンパンジー、またもやチンパンジー、あたかもチンパンジー、ココカラチンパンジーというわけだ。
そしてチンパンジーは"絶対にいる"運転へとアップデートしていけ。
そして伝説へ。
まず気をつけなければならないのが、逢魔が時。
夕方の薄暗くなった時間帯のことを指すらしい。なんと詩的な表現なんだ。
それはさておき、なぜこの時間帯がそう言われるのか。
これは、暗順応という眼の機能が関係しているとか関係していないとか、俺にはよく分からない。
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/hakubo.html
実際にこういう統計が出ているようだ。
とにかく、夕暮れ時には気をつける。それでいい。お上の言うことは素直に聞いておけ。
例えば、お前が仕事を終えて17時頃にクルマで帰社するとする。
当然お前は疲れているから、注意散漫になっている。
ドラマが始まっちゃうから早く帰らなきゃ?お前はいつの時代のチンパンジーだ。
コンビニに少し停めてコーヒーでもエナジードリンクでもいいからカフェインを入れろ。
すると今度は夜眠れなくなるのでほどほどにな。
ハイビームを使いこなせ。
田舎で鍛えられたチンパンジーは野生動物との邂逅が日常茶飯事だろうから癖づいているはずだが
最近はコンクリートジャンクルで産まれ、一度も森に触れることなくその生涯を終えるチンパンジーもいるという。
道路に寝転がっている酔っ払いをお前が轢いたとしても、お前の責任が半分になることもある。
昼間より気をつけて、ゆっくり走れ。
チンパン社会と同じだ。空気を読んで周りと同じくらいの速度を出せ。
ただし赤信号みんなで渡れば怖くない、みたいなチンパンは辞めておけ。
みんなで作る、平和な交通社会だ。お前だってインドのようなクラクション地獄は嫌だろう。
前回のトラックの後ろをなるべく走らないという話にも繋がってくるが
黒塗りスモーク、見たことないエンブレム(高そう)、○ル○。○、若葉マーク、もみじマーク、教習車、わ・れナンバー、他県ナンバー…
挙げればキリがないし、多少なり差別的な思想になってしまうので
みなまで言わないが、なるべくなら近づくな。
ただしBaby in the car. このステッカーだけはマジで意味不明。だからどうしたオブザセンチュリー。
俺は人生でなんと5回も交通事故に遭っている生粋のADHDパンジーだ。
※身バレを防ぐために、多少盛ったり控えめにしている
なお俺は森の王者チンパンジー。一度も骨折したことはない。野生動物最大のアドバンテージが出たな。
幸いにして運転者としては無事故で、昨年ようやくゴールデンチンパンジーに相成ったところだ
チンパンジーだからこそ運転しないと商売にならないことだってある。
お前たちだってそうだろう?求パン票にも、普通自動車免許が条件の会社も多い。
ただこうした経験があるからこそ、自らへの戒めとして今回筆を執ったまで。
警察官でも教習所の職員でもない、一介の野良ADHDパンジーとしてキーキー喚こうと思っただけで
このふざけた文章にたくさんのコメントやブックマークがあることには大変嬉しく思う。
動物に例えるの分かりづらいという声もあったし
たまにチンパンジーが運転しているのを想像してニヤニヤしながら書いていて気持ち悪いし
書く方も読む方も次第に飽きてしまうような気もしている。
ただ、他にいい書き方が思い浮かばない。
あえてチンパンジーとすることで、書く側も読む側もストレスが少ないようなそんな気はしている。
バーチャル化というか、少し耳の痛いことでも頭に入りやすいというか。うまく言えないが。
これからも試行錯誤していきたいが、チン権の保護を訴える団体が現れたら削除を検討する。
このあたりか。途中で飽きたら悪いな。
[多文化共生][移民統合][ホワイトフライト][セグリゲーション]
女子中学生に性暴行、強盗傷害、警察官に暴行、職質したら警察署を包囲、大使館前で乱闘、轢き逃げ、医療費未払い7400万円、救急受け入れ5時間半停止
コ●ラ● 9:5 あなた方はどこであれ、多神教徒を見つけ次第●しなさい
コ●ラ● 4:34従わない妻は●て
「慶応卒が出世している」200社:東洋経済 2014/11/05
役員の人数最多は東●
tinyurl.com/shusse
東●現役社員が録音していた「無間地獄」:日経ビジネス 2015年8月31日
tinyurl.com/mukenjigoku
東● 粉飾の原点 2016.7.14
tinyurl.com/funshokunogenten
「慶応閥」が露骨で、私の在職中の5人の社長は全員慶応出身でした
tinyurl.com/mrr3rx5d
カ●ボ●粉飾2000億円
tinyurl.com/yc8xh5dd
tinyurl.com/rttvpas5
一八六三年六月
しかし社交季節にはしばしば
bit.ly/3c7VDC5
100連勤・
常勤医で8.2%
bit.ly/3M1lxE9
月の休みが
3回以下の医師が
32.9%
bit.ly/3PefM88
23時になってもまったく、明かりが消えない
庁舎を後にしたのは午前2時半
bit.ly/3L8WNZK
「運が悪いと、朝5時や朝6時。場合によっては朝7時」
bit.ly/3M1abAf
答弁レク「朝4時からも」
tinyurl.com/gozen-yoji
bit.ly/3wbfA0I
朝3時まで狭いプロジェクトルームで作業して、次の日は6時から7時の間に出勤が当たり前
当時同期で入社した200人近い中途の仲間は誰もこの会社に残っていません
tinyurl.com/asa3ji
良くて3時か4時くらい、下手すると6時くらいに終わる
tinyurl.com/gozen3ji
夜中1時、2時まで、朝はなぜか7時集合
同期は全員辞めてると思う
bit.ly/3l05Z86
bit.ly/3yA1mcy
bit.ly/3wHGJHp
三●物●が新社長を発表!私大出身者の社長”ゼロ”の壁は壊せたか?
bit.ly/3i2gSFU
bit.ly/2U7ojOR
帝大65円 早慶55円
bit.ly/2ryVtbO
日本時間の21時に先方が始業する。
深夜3時までは働きます。
それでも、翌朝も午前中に会社にこなければいけない。
実は『裏技』があって、残業時間が長くなってきた社員を出張に行かせるんです。
日付変わって帰るとかざらにありました
tinyurl.com/mrx8426y
デスクワーク本当に多い
tinyurl.com/3fpj9jys
朝だいたい6時半ぐらいに起きていました
tinyurl.com/2ccnuxyc
bit.ly/2Gbk4wd
事前にチームリーダー(部長の1つ下、30代後半~)の許可が必要で、
7人分のハンコ
bit.ly/3bXmzkn
商社の何が辛いって、
仕事量が多いとか、
飲み会が多いとかではなく、
基本決定権が無い点
商流的に真ん中にいるので
無論、若手に社内の決裁権はない
長いけど読んでくれ
誰でもできるような仕事を大量に任される
tinyurl.com/y8kw52x2
与えられた仕事を
bit.ly/2uwinCk
自分で大きな決定できるようになるまで、
うまくいっても制度的に
tinyurl.com/nijyuunen
71%のケースにおいて即決で融資を実行
bit.ly/3NbOQUK
だいたい平均で
夜中3時ぐらいまで仕事するじゃないですか
bit.ly/39aQDuv
tinyurl.com/ypsdcshz
多分200連勤ぐらいしたりとか
50人いて一人ぐらいしか5年後には残ってない
bit.ly/3wf8rg9
bit.ly/3FyoaLq
銀行員 同期100人いた場合50才で銀行本体残るのは1人の例も
bit.ly/3yt3Eu0
出向
年収は半減
bit.ly/3whuTVY
通常は8時に出社して、21時に退社します。
9割の取引が、コンピューターによる高速では無い物を含めた自動取引
bit.ly/3N9jKNL
bit.ly/3vHDsc6
bit.ly/3M1sSUd
bit.ly/37y18aV
s.nikkei.com/3M5nFLf
amzn.to/3Pbfvmz
6年目以降は入ってこない?
bit.ly/3krr3SN
他にもスーツ、お節、家電、食料、ケータイ、弁当等、ありとあらゆるものを年中購入させられます
多分歯切れの悪い反応をすると思います
bit.ly/3v3WZ7D
車やスーツを自腹買い
本社勤務の時には、
土日も出勤していました
また、支社や営業所で
bit.ly/3S30Fis
朝8時には会社にいる?
忙しいと22時まで残業?
bit.ly/3nwjrS6
「少しでもミスをしたら“東大出の自分は優秀だと思っているのか?現場ではそんなの何の役にも立たないぞ”と
bit.ly/3spWKCc
通勤時間を、
年に約3週間、
生涯では約2.6年の
サバティカル休暇にしよう!
949日÷365日=生涯通勤は2.6年
tinyurl.com/tsuukinjikan
ストレスは、
機動隊の隊員よりも高く、
ジェットコースターが落下する寸前の2倍以上と試算される」
tinyurl.com/idoujikan
bit.ly/3ersMdc
年収800万円以上のITエンジニアは95%以上がリモート勤務と回答
ここ数年本当に生活が充実してる。
長時間残業と解雇規制は明確にリンクしていて、 簡単に解雇できない ↓
tinyurl.com/3r93jcdm
人が足りない時は、まず残業をさせる。
それでも人手が足りなければ
それでも立ちなければ
tinyurl.com/yz2zxvmp
tinyurl.com/5dwte348
膨大な長期債務と同等の効果を及ぼしている可能性を指摘できる。
このことは、企業が賃上げをためらう一因でもある」”諸悪の根源”はこれですね。
tinyurl.com/4yyknc6n
「人は守るが、雇用は守らない」
tinyurl.com/43ds5pa5
信賞必罰
tinyurl.com/zuiikoyou
共同所有自己申告税
「意外と長時間労働の会社」実名公開!有名企業50社を総力調査
●●不動産
連日の徹夜勤務
tinyurl.com/zangyojikan
225社の36協定で判明
3代に渡り、
70年も
tinyurl.com/yrk4342n
2010年3月期の報酬が7億8700万円だったと明らかになった。
また、トップと社員(従業員平均年収647万円)の「年収格差」は122倍と、
tinyurl.com/2d7vf9ru
bit.ly/3ap8GtC
tinyurl.com/section-chief
社内政治というのは
前者の人の言うことだけを聞いて判断できない
bit.ly/2ruvbHw
bit.ly/38lPel6
非常に嫌われていた
tinyurl.com/kamenronin
推薦・内部組のほうが
なるほどと思った
tinyurl.com/ryuunen
仮面浪人の成績が
フル単か
留年の
二極に分かれる現象
大きな仕事には大きな金額や大きな責任が伴い関わる人が沢山いる上に、クオリティも求められる。
正直細かな言動を気にしている場合ではない状況のことも多い(特にクリエイターは感覚が鋭く言動も常識では測れない部分がある)。
そして大きな仕事に関わる人は熱量を持った人が多く、ぶつかることは日常茶飯事であり、そこから振り落とされた人がパワハラやモラハラだと主張する。
大きな仕事に関わるのはそれなりの知識、技術、熱量が必要とされ、その中にいる以上はある程度の強さはないと駄目だと思う。
が、今はそういう流れが変わってきているが、高いクオリティが求められる中で「誰1人不快になることなく冷静沈着に物事進めて皆ハッピー♥」は無理だと思う。
ある程度の仕事にある程度のピリつきが生じる。
でも今後は「ピリつかなくて残業ゼロの土日休みで大きな仕事を平和にこなせる人材」が求められ、実際にこなせる人が出てくるのか?
ゆるふわだけど有名なアーティストや、ゆるふわなプロダクト、ゆるふわなサービスも、関わる人は一見ゆるふわなだけで、ピリつくしきつい言動もあるので、「みんな一緒に平和的にがんばろう!」は大きな会社やチームでは無理だと思う。
どう思う?
何がなんでも明石市長を擁護するわけじゃないけど地方の役所職員なんて99%がクズだからな
マジで仕事しないし少額の横領なんて当たり前でガチでやって捕まってるのも日常茶飯事
少し頭が働く奴だと身内や仲間に仕事回してボッタクリするのも当たり前
企業と癒着して談合でニュースになるのもよく見ると思うけどあんなの本当の本当に一部
しかも彼らは悪意があってやってるわけじゃないってのが厄介で
年度の初めに予算が決められるけれどそれを使い切らないと大問題になるし
予算を削減しても税額を減らせるわけじゃ無いからモチベーションに繋がらない
おまけに何かを変えようとすると議会を通さないとダメで時間も手間も絶望レベルだし
談合だってガチの入札したら「どこも要件を満たせない」「どこも手を挙げない」っていうのが頻発して何にも進まないから
そういうのが長年続いたせいで世間の常識からはかけ離れた世界になってる
維新にしろ明石市長にしろこういうクソみたいな役所根性をぶち壊すのをまずやったわけで
Twitterのオタク界隈の同ジャンルで仲良くなったグループがあった。大学生〜社会人新人くらいの世代が集まっていた。
その界隈で、ボイチャ繋いでゲームしたり、そのゲームのアバターのイラストとか描いて遊んでた。
そのうちの一人が、最近彼氏に振られたとかで、死ぬほど病んでた時があった。
その時俺は、そいつとはかなり仲良くて、友達としてはかなり親しんでいたし、打ち解けていた。
病みツイートが増えていたその子が普通に心配で、新幹線で移動する距離だったけど、会いに行くことにした。
俺はバチバチに童貞だったけど、それでも何の気負いも発生せず誘えるくらいの距離感、友人感覚だった。
で、会いに行った。思ったより元気だったので、安心したし、その元気に少しでも貢献できているのなら、友人として誇らしかった。
昼間はその子が住んでる地域の観光を楽しんで、夜は目一杯飲んだ。
その子は、「旅費を出してくれてるから、夜は奢る!」といって、行きつけのお店やバーにたくさん連れて行ってくれた。
色々語らって、振られた元カレの愚痴を聞いて、ゲームの話をして、しこたま飲んで、普通にオフ会を楽しんだ。
その後は普通にその子の家に泊めてもらった。もともとそういう約束だった。
俺が居た界隈が独特だったのかわからないが、グループ内は男も女もいて、オフ会で男が女の家に泊まったり女が男の家に泊まったりは、普通にあることで、かつその様子を普通にSNSに投稿して「今○○とオフ会してる!」とか普通に共有される世界だった。
たしかに裏でそいつらがセックスしててもわかりはしない。でも、そんな器用な人間はいないイメージだった。なんとなく、みんな幼稚で、恋愛とかセックスとか男女とか存在しない雰囲気ではあった。喪女・童貞ばかりで、なんて言ったら良いかな。高校のクラスの隅っこにいる、ヒエラルキー最下層の、オタク同士でなんかつるんでる男女、みたいな雰囲気だった。色気とかないない。男女関係の機微だの惚れた腫れただのは、俺達とは無関係な世界。って感じ。
ただ、そういう意味では、この子だけはリアルに彼氏が居たりして、グループ内ではませてる子ではあったね。
とにかく、そんな感じだったから、俺もそれらに習って、気さくにその子の家に泊まりに行ったんだけど。
電気を消したら当然のように始まった。
面食らうばかりで、何も言えなくて、なんの戸惑いもなく俺のチン○を咥えるその子がいつも一緒にゲームしてるあの子と一致しなくて、緊張するばかりで、気持ちいいとか悪いとかもわからなくて。
レイプだなんて言うつもりはないけど、今思うと、事前に正面から「えっちしたい」って言われたらなんて答えたかはわからない。
彼女は、ちょっと太り気味ではあったけど、顔はかわいかったし、おっぱいも大きかったし、友人としては折り紙付きに好きだった。
でも、彼女は友人なのだ。とにかく友人で、同じグループの仲間で、その中でも特別な存在だと思ったことは一度もなかった。
それに、あのセックスと呼べるかもわからない代物を思い出すと、もう一回したいとは思えない。そんな感じだった。
彼女はその間、なんだか前日と雰囲気がかわっていて、なんというか、「彼女感」みたいなのを出してきてるとは、童貞捨てたばかりの俺でも感じた。
その雰囲気に当てられてか、俺もなんとなく「彼氏感」みたいなのを出してしまったと思う。
自宅に帰ってきてから、総合的に見て不快な体験だったかなと思った。
まあ、いろいろと奢ってはもらったし、生理的に無理とかそういう相手でもないし、めっちゃ嫌な思いをしたとかではない。震源地はもっと別な感じがした。
俺の意思が置き去りにされていたこととか、やれればイイ竿扱いされた感じとか、奢ってるのもそのためだったのかとか考えると、なんかイライラした。
あの子からしたらセックスなんて日常茶飯事なのかもしれないけど、俺からしたら完全な非日常で、
それを不意打ちというか闇討ちのような形で差し出されたら、誰だってあんな無様になるだろ。
事前に言ってくれてたら、もうちょっと心の準備とか座学とかして、もう少しはマシな結果をだせたかもしれないのに…とかそんな方向にブレる思考にも嫌けがした。
二日目、あの子の雰囲気に流されて、恋人ごっこに付き合ってしまった自分にも、自己嫌悪した。俺は混乱したままあの子に従順に振る舞っていただけだ。そこに俺の意思はない。
あの子を一人の女の子として大事にしようと思ったことは俺にはないし、きっと彼女も俺に対してそこまで思ってない。
彼氏にすてられた寂しさから逃れるために俺を利用した。友人だと思っていたのに。いい仲間だと思ってたのに。
それ以降俺はなんとなく、そのグループの中で低浮上になっていった。
数カ月後に、彼女から、「こんどはわたしがそっちにいっていい?」ってメッセがきてたけど、苦い記憶がどうしても思い起こされて、返信を渋っているうちに、そのグループにも顔出さなくなって、俺は自然卒業していた。
今思うと な に そ の お い し い 展 開 !!!!!!!!
でしかないけど。
傷心の年上女にディルド扱いされるなんてご褒美でしかないんだが。今なら間違いなく上手〜〜〜に射精できます。
とにかく当時の俺は幼くて、というか幼稚で、それなりに苦い過去です。
というか性癖ゆがめられたな。そういう、竿を粗末に扱われる展開が好きなドマゾになってしまいました!!うまくできなかった未練のせいかな?いやお前のせいだろ。
あのグループまだあるのかな?今何してんのかな、あの子。幸せに暮らしてるといいけど。
なんにせよ、コミュニケーション不足だった。
あの子がどの段階で俺とセックスするつもりになってたのか今となってはもうわかんないけどさ。
男女よ、コミュニケーションとろう。
女オタクがカップリングの受け攻めや地雷という解釈違いに激しく怒り、被害者感情を燃え上がらせてクレーム突撃することから、自衛のためルールが細かくなったという投稿。
https://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5
腐女子に限らず、ジャニオタの同担拒否だとか、ホスクラや地下アイドルの被り拒否等、とにかく枚挙に暇がない。
もちろん男オタクにも解釈違いで円盤をたたき割ったり反転アンチになるような輩はいるが、絶対数として女オタクの多さには敵わないだろう。
以上が正しいという前提で、なぜ男女でこうも違いが出るのかという分析をしたいと思う。
結論から言うと、男はほぼ全数がインターネット上で怪しいエロサイトを徘徊した経験があり、そこには想像を絶する程に騙し広告や詐欺へ誘導・コンテンツの詐称が多いため、必然と地雷耐性がついたという話だ。
多くの女子は知らないだろうが、男が見るエロサイトのカオスさは完全に常軌を逸している。
インターネットという広大な地に降り立った際、多くの男は最初に興味を持つのはエロだろう。開き直るようで本当に申し訳ないが、こればかりは仕方ない。
興味を持つ歳からして、幼く、金もなく、決済手段も無い少年リンクがたどり着くのは、AVを転載している海外の違法サイトだったりする。
こうしたサイト、あるいはサイトにたどり着くまでの道程として、とにかく騙しや詐欺が多い。
この動画を観たければこのリンクに飛び、そこからまた飛び、飛び、飛び、飛んだ先に何もないやん等というのは当たり前である。ただサイトのPV稼ぎや広告のインプレッション稼ぎに使われるだけで、エロに駆られた少年の期待を打ち砕くひどい仕打ちだ。
動画広告においても、YouTubeの「動画を見たければ広告スキップ」なんてもんじゃない、動画を再生しようにもそもそも画面におけるその動画エリア全体が動画に見せかけた1枚の広告そのものであり、クリックした瞬間3つも4つもアホみたいなとんでもないウインドウが飛び出てくる。
なんなら、そもそも動画そのものに中国語の広告が編集されてぶっこまれている。再生したら「あひょんづーちぃまよォ!」(適当)などとわけわからん音声を聞かせられるし、そうした誘導の行きつく先がまた更なる広告の入り口でしかなかったりする。無限ループはこんなにも身近にある。
更に、数々の騙しの海を搔い潜って得た動画が、おい全然サムネイルと違うやんけというのは日常茶飯事だ。
というかサムネイル通りの動画などほぼ無い。騙されるのがベースである。
想像してみてくれ。ただ動画を再生しようとしただけなのに、会員登録が完了したぞ住所も把握したぞ解約したければ9万払えさもなくば家にエロ封筒送ってやるからな!と脅された少年の気分を。
こう言っちゃ悪いが、カップリングの前後がどうとかの地雷のレベルじゃない。その時は死だ。死の気分を味わう地雷だ。
他責しようにも転嫁する場所が無い。恥ずかしいものを観ようとして騙され、そもそも金を払った客でもないし、なんなら18歳未満禁止の柵を超えたのは愚かな自分自身だ。そもそも、クレームを入れようにもサイトが外国語だぞっつー世界だ。
そうした経験を以て、男は広いハイラルの世界に解き放たれていく。
こうした、騙しだらけの世界を掻い潜りながら目的のコンテンツにたどり着くという経験を日常的に送り、その延長線上にインターネット人生が広がっているならば、チンポの1本や2本や3本ごときでクレームを入れる人間に育つことがあろうか。
他を燃やすな、自を育め。お前はお客様ではない。広大な地で自分で選び集め拾い戦う、勇者だ。早くハイラルに来い、女オタク達。
・脚本執筆経験のない原作者が自分で脚本を書くという要望が通った
・原作者と直接の打ち合わせが行われていない
ってのは確実っぽいけど、このように原作者の注文を通してもらえるのはマジで珍しい現場。最後のは特に。
まず大前提として、ドラマの脚本って作品ではなくて設計図なのよ。
家を立てるときに設計図がないと必要な資材や施工期間が割り出せないように、
脚本がないと必要なキャストやロケ地や撮影プランが考えられない。
ちゃんとしたルールもあるのでそれを知らない未経験者に書かせることも普通はない。
んで第一稿上がってきてもそれが一発OKになることはまずありえない。
Pや監督による意見を反映したり各所の事情に配慮したりと色んな手を加えて決定稿になる。
脚本家も基本はフリーランスで案件単位の受注してるだけの立場だからそれらに逆らう権限はないからね。
その一環で原作者チェックも入るわけだけど、
第一稿の時点で可能な範囲でスケジュールの抑えなんかは動き出してるから大きくちゃぶ台返しがあると困ってしまう。
でも原作者の口出しはなんだかんだ出版社との関係もあって局Pですら容易に拒否できないので、なるべくそういう事態は避けたい。
そこでどうするか?というと、原作者と同席での打ち合わせを行うのだ!
大勢の人間、しかもスーツ姿の偉い人や疲弊した現場スタッフを前に「こういう事情でここをこうしたくて…」と言われてはっきり否定できる人間はそうはいない。
文面でのやり取りではいくらでも要望を書き出すこともできるが、
リアルでの打ち合わせの時間内に出せる意見ならある程度数が限られる。
こうして一回打ち合わせをしてしまばもう「作者の了解を得たもの」にできてしまうので、
なんなら立ち上げのときの打ち合わせだけ呼んで「じゃ、後はこっちでやりますんで!」ってこともなくはない。
完全な憶測にはなるけど、今回の場合は漫画家も出版社もテレビ局も脚本家も全員経験豊富なので、
間に入る誰かしらが原作の内容を守るために良かれと思って直接の打ち合わせをさせなかったのかもしれない。
ただその結果として作者が最初に提示していたまず原作通りに書いてくれという条件も正確に伝わら無かったとか。
まあ間に入る各社で決定権握ってるのはベテランだけど窓口業務は経験の浅い若手がやってたりするんで、
ただでさえ複雑な工程を曖昧な基準で物事が進めなきゃいけないこの業界だと、その手の連絡ミスや行き違いは日常茶飯事だ。
脚本家がガッツリ改変するなんて日常茶飯事だしテカテカのコスプレ衣装も大根演技もクソカス撮影技術も気にせず
イケメン役者がキャッキャしてたり弱者女性に耳障りのいいことブツブツ言ってりゃ満足するF層向けの低予算エンタメだったじゃん
ジャンプはそもそも編集部に男しかいないというのは有名な話だね。
あれはあれで業界の中でも特殊過ぎる環境なんじゃないかなと思う。わからんけど。
有名少年誌ほど連載志望作家が掃いて捨てるほどいる状況じゃないだろうから編集側が強く出れなさそうだし、作家のメンヘラ率も高そうだし、ってとこか
有名誌以外のレーベルはどっちかというと同人上がりのセミプロ/半分素人みたいな作家が多そうな感じが話を聞く限りする。
そういう作家は有名誌で連載取れるレベルでは全く無いので、むしろ編集側の方が強いと思う。
ある企業(以下、元請け企業)が顧客企業からITプロジェクトの参加を依頼された。プロジェクトは顧客企業内で行われる開発であり、元請け企業にもメンバーを常駐させて顧客企業側メンバーと共に作業を行ってほしいというものだった。
元請け企業はこの依頼をそのまま別のIT企業(以下、下請け企業)に出し、下請け企業のメンバーAが顧客企業で作業を行うこととなった。
ところがAのスキルは顧客企業の望むレベルに達しておらず、元請け企業にクレームが入った。元請け企業は下請け企業に改善策の提示を求めたが、結果として交渉は決裂し、下請け企業は契約期間をまだ残したままメンバーを撤退させた。
顧客企業が元請け企業に残期間の費用を支払わなかったため、その相当額を損害として下請け企業に賠償を求めて裁判となった。しかし下請け企業は「この契約は事実上元請け企業側から解除したものだ」として、本来支払われるはずだった費用の支払いを求める反訴を提起した。
これどういうことだろ??
こんなことエンジニア派遣業界では日常茶飯事にあることなんだけど、提訴って相当だろ・・・。
いったいどんな背景があるのか気になる。
この数年は月に1,2度チェックする程度だったけど、サイトとしてはまあ順当に老衰で死んだように思う
特にスマートフォンのブラウザにサイトデザインが全く追随できていなかったし、一時期はHTMLタグ荒らしみたいなのが横行してたり、トップページが空っぽの状態で表示されたりと技術的な劣化も酷かった
投稿されるトピックも誤字脱字は日常茶飯事で編集者の誤解による誤記も放置されてたり、そもそもテック系と関連あるのかも疑問な政治系トピックが採用されたりと、「中の人」のやる気のなさがあからさますぎて、よくもまあこんな体たらくで他所のセキュリティだの不祥事だのをネタにできるなと感心してたよ
潤羽るしあ(みけねこ)との件
http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/
2024.01.26
女性セブンに掲載されている記事に関しまして
お世話になっております、まふまふです。
報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」
まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。
今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。
2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。
今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、
人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。
本当にごめんなさい。
そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。
私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。
真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。
二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。
全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、
もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。
それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。
これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。
かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。
私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。
2021年春頃までの私は、雑誌のインタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、
人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分に気づき、
そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。
一般的な恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。
近しい友人や関係者からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚をしました。
それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。
公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。
それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃんと私たちの口から発表することを望んでいました。
しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、
A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。
とある炎上騒動をきっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。
何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。
そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。
当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。
私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに
「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、
真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。
当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、
A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。
毎日パソコンの前に座り続けてLINEやDiscordを開き、すぐに連絡を返す。
1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、
Discordのサーバーに24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、
浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。
など、改めて思い返しても信じられませんが、
当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。
そんな状況下においても、
「結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。
自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、
正気を取り戻した私は、
A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、
このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。
当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから、離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、
離婚をせずに何とか解決できるのではないかと模索し、関係改善を試みました。
もともと同棲をするために私は新居を購入していました。
一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安な気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。
しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。
その後間もなく、
A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます。
事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者からの批判を促す結果となっていました。
弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、
改善されることはありませんでした。
止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、
せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。
「新たな形で活動を再スタートするタイミングだから婚姻関係の公表は控えて欲しい」と
一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。
言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式に離婚を申し入れました。
こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。
そして離婚の申し入れと同時に、
私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要と判断し、
世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、
結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。
真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。
A子さんは体調不良を理由に話し合いに応じず、またしても一方的に金銭などを要求されました。
協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、
最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬に離婚が成立したのです。
離婚後、
A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールやゴミが散乱し、
A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。
その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります。
A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。
詳しくは、B男さんからDiscordやLINEのスクリーンショットをいただき、
画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。
入籍当日の12月25日と翌日26日、
私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、
離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、
あまりのショックで寝込んでしまったことを鮮明に覚えています。
B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、
事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。
今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております。
それだけではありませんでした。
離婚協議中も、A子さんや第3者からSNSや匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。
さも私が「DVをしていた」「複数の女性と浮気をしていた」かのように匂わせる投稿も
多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。
せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、
私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。
その情報開示請求の結果、裁判所も誹謗中傷の違法性を認め、請求が通りました。
そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。
たくさんの誹謗中傷がありましたが、
特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。
A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。
動物を傷つけるようなことをするわけもなく、
どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。
10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、
従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います。
しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、
そんなことを言っている張本人が匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、
これを看過するわけにはいかないと思いました。
裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます。
もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、
裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます。
そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。
現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています。
また、昨年、夏が終わった頃に警察へ相談をしまして、8時間かけて調書を作っていただきました。
(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)
A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、
現在は検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います。
民事、刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、
その時に真実を話そうと考えていました。
[最後に]
これからも裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています。
十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、
上述したようにA子さんから、
また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。
ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。
また、どのような事情があったにせよ、
まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。
私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。
そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
まふまふ
CoCって知ってる? めっちゃ流行ってるやつ。TRPGのひとつで主に1d100をふって生きたりしんだりするゲーム。
私も遊んでるんだけどさ、うちよそっていう遊び方があんだわ。いわゆる自分のキャラクターと相手のキャラクターでいちゃこくやつ。人によってはなりきりチャットとか言って嫌がってる人もいるよね。私は楽しく遊ばせてもらってる方だけど、よくトラブルとかも聞くし、まあ難儀な遊びなんだなという認識は常にある。
うちよそという遊び方に限らずだが、よく学級会まで開かれてしまって、人口が多いとそらそーなるわな、みたいな荒れ具合は肌身で感じつつ界隈の隅っこでちまちまやっとるわ、という感じなんだが。
うちよそ、について、なんかずっともやもやしてることがあって、最近判明したので吐露させてくれや。
あのな、うちよそ、怖いわ。
ちょっと考えてみてほしいんだが、たとえば恋人、それに拘らずなにかしら愛している人、家族、友人、みたいな濃ゆい関係値のペアをバンバンバンバンうみだして、ロールプレイというコミュニケーションを介してさらに関係を深めていくこのクソデカ感情のやり取りを、「ゲーム」としてやってんのよ。
みたいに思うじゃん。
な、なんか、違うんだよ。うちよそって。
いやね、すごく例えばの話よ。どれがどう、とか特定のものを言ってるわけじゃなくてな。
わたしのキャラクターの為に人殺してみたり、わたしのキャラクターを思うあまり実は死んでいた!とかいう展開があったり、わたしのキャラクターのためを思って、とか、なんか、なんかな。そういうやつ。そういうやつがあまりに多いんよ。シナリオがさ、もう、「うちの子を好きになれよ!」という圧しがつよいわけ。いやそれはいいよ、そんなんなくてもお前のこと好きにはなれるけどよ(つよがり)、それが主軸ならいいよ、遊んで楽しませてもらっとるからな。
つまり、お互いが好きにならなきゃヤバいくらいの、デッケー感情とか、相互理解とかが、そもシナリオとして存在してんの。
そしてたまに人死んでんの。そのうえでいちゃこいたりしてんの。
でもやっぱ、これはさ、こわくねえか?
こんなに感情をかき乱されて、必死になって、うわ〜!大変だぜ〜!お前がすきだ〜!って頭が可笑しくなるペアを、何組と軽率に生み出すんよ。
で、たまに「PL(プレイヤー)とPC(プレイキャラクター)は別なんだから、たとえばPC同士がうちよそでもPLには入れ混まないようにね」という意見をみるんだけども。
いや、わ、わかる。凄くわかるよ、真っ当だぜ、その意見。いや、あのな、でもな。
それにしては、普通の友人、知人、一般的な人間関係とは一線を画す、いや一線どころじゃないな、えっと、何千線を画すくらいの、濃密で激しい感情のやり取りが多すぎんだわ!?っていう。
ほんまにそれ、ゲームという枠で片付けていい感情と題材ですか!?っていう。多いんよ、すごく、そういうのが。
当たり前だな。当たり前だろ?
だからさ、キャラクターがとった一挙一動、プレイヤーがそうしたいと少なからず思ったor解釈したってことじゃん。そんなんさ、キャラクターの向こう側にいるおまえのことも、気になるよ。何でそうしたんだよって思うよ。たぶん、コミュニケーションが好きなら。
うちよそ、楽しいよ。
創作するのがすきなひととなにかを育むの、かなりいい経験だからさ。でもさ、感情がでかすぎんのよ。
ちょっとした人形遊びの域をやや超えてんのよ、全体的に。みんな狂っちゃってんじゃねーのかなってたまに思うレベルの感情のやりとりが日常茶飯事でよ。
それに集中して、息切らして胸おさえてたらよ、うちよそ組んでる相手のプレイヤーは別の人とまたバカデケー感情のやりとりをするためのうちよそを何組も組み始めてんのよ。
うちよそ、楽しいよ。
私もそうだったもん。でもよ、やっぱたまに、モヤッとしてたんだよ。常に上位互換のうちよそを生み出そうとしてたりすんのかな、とかさ。
あ、また、あのうちよそシナリオ回してる。私にも回してくれたやつだ。私のは微妙だったんかな、とかさ。たまにモヤってたんよ。
その理由がつまり上記に起因してて。結果的に、うちよそ、怖!!ってわけ。
それ以来大量にうちよそを組むことをやめた。
ほんでほかの人のうちよその話も聞くのやめた。
わたしはよ、デッケー感情に振り回されてよ、心がめちゃくちゃになっちまうんだわ。ゲームで留めるには危ういレベルの感情のやりとりをしすぎなんだと思っちまったんだわ。でもみんなは全然よゆーらしいんだわ。うちよそたくさん、作るらしいんだわ。そんでまた、激しい感情のやりとりをゲームという枠でやり続けるんだわ。
たぶんもうゲームじゃないよな、あれな。
でもたぶんこれ少数派の意見なんよ。
メンザコの独白よ。