はてなキーワード: 原作レイプとは
マンガ原作AVがちっとも話題にならないのは公平を欠くと思う。
マンガ原作AVな、あの原作再現度の高さ、あいつらが原作再現にかける意気込みと熱意といったら、すさまじいぞ。
ストーリーやセリフ、カメラアングルは言うに及ばず、キャストも顔・体型・キャラクターを真剣に原作に寄せようと選んでいる(成人コミックの登場人物なんてたいてい現実離れしたルックスをしているもんだが、それを許容レベルで再現できてしまうAV女優たちの存在もすごいの一言だ)。
コミックならではの極度に誇張された「人体ってそうはならないでしょ」な表現も、涙ぐましい努力で近づけようとしている。
もちろんAVの制作費を考えれば派手な特殊効果など望めない。それをマンパワー(女優男優の端倪すべからざる技能)で乗り越えてしまう熱意。
だって人が死んでるんだよ?
やれアリエルだ、あの作品は原作レイプしたけど名作だなんだ言ってるけど
人は死んでないじゃん。
なんでそこから必死に話題を逸らそうとするのかが全然わかんない。
そういうのを詭弁って言うんだよ。
いい?
今回、人が死んでるんだよ?
良くなるにせよ悪くなるにせよ、原作を改変したって誰も死なない。
だからそこに個々人の好みでいいたいことはあるにせよ、そういうことはあるという話でしかない。
でも今回は人が死んだ。
人が死んだ以上、その責任を追及して吊るすのは市民の義務でしょ。
そいつをのさばらせてたらまた次の死人が出るかもしれない。
そこんとこわかってる?
単行本宣伝話の「マンガコマ組み合わせ」&「セリフ書き換え」あるじゃん、あれで「コイツこんなこと言わねぇ」ってなることない?
担当編集がやってるのか、そういう部署がやってるのか知らんけど、あれも素材扱い酷くない?
「ウチの作品どうしようがウチの勝手だろ!?」みたいな。まぁ読まないことにしたから今はどうなのか知らんけど。
休載と言いながら単行本宣伝話描いてるあたおか絵師(休んで…)もいるので、マンガ家側も何か思うところはあるのかなぁって思ったりしてる。
そもそも「オタクが気に入らない」だけのものを「原作レイプ」と言って貶めようとする風潮がどうなのか
色んな切り口があり議論が錯綜するので自身の整理のために考えたことをまとめます。
今回の件では、本来外野であるはずのネット民が攻撃をしかけて炎上させることがなければ、原作者が追い詰められて自死を選ぶことはなかったでしょう。
にも関わらず「日テレが悪い」「小学館が悪い」「プロデューサーが悪い」と主張しているのは、自信の罪を自覚しながら、それを認めたくがないために、罪を押し付ける先を探しているようにさえ見えます。彼らは自信の振る舞いを反省する気はないのか。
誰がなんと言おうが、一番悪いのはお前らだよ。
漫画が改悪されて実写化されると「原作レイプだ!」と騒ぐ方々が現れます。
実写化により、原作に改変が加えられるのであれば「原作レイプ」という主張も分かります。
でも、原作は、原作のままなんじゃないですか。原作と実写化された作品は別物なのでは。
「自分の愛しているものが陵辱されたら許せない」という気持ちは理解できます。
更に、原作をそこまでのレベルにしたのは、原作者および出版社の努力なのでは。あなたたちは、その創作活動に対して何をしたんでしょうか。
その方たちが「自分たちの異議には正当な根拠がある」というのは無理があるでしょう。
実写化にたいする違和感を表明する権利は侵害されないので、「原作レイプだ!」と述べるのは全く問題がありませんが、その主張に正当性はないです。
ネット民が攻撃を仕掛けるのも、原作ファンが「原作レイプだ!」と叫ぶのも、感情に起因するものなので、止めようはありません。
そこに対して、理屈でさとすのも愚かなことでしょう。
《海猿》《金色のジャッシュ》の問題について、長期にわたって主張をし続けた方がどれだけいるんでしょうか。
事態を改善したいなら、一時の感情で叫ぶのではなく、問題の真因はどこにあり、どのような再発防止を打つことができるのか考えるべきでしょう。
何がおきたかを明らかにするために第三者委員会を設置して経緯を明らかにして欲しいという声があります。
それして、どうするんでしょう。
経緯を明らかにしたいというよりは「どうせテレビの奴らは漫画を下にみて酷いことしたんだろう。それを認めて土下座しろよ」という主張が多いように見えます。
醜悪なテレビの奴らを土下座させて溜飲を下げたい以上の意味があるんでしょうか。
実は簡単な再発防止策があります。「お好きなように改変して下さい」と言わない原作者の作品は実写化しないことです。
「原作者の望まない実写化は公開しない」でもいいんですが、これだと、実写化作品が完成した後で原作者が「私はこの脚色は不満です」と述べると公開できなくなります。このリスクは流石に実写化サイドは呑めないでしょう。
どちらも極端だろうということであれば、
1.を約束しても醜悪なテレビの奴らは「これが我々の考えた漫画に忠実な脚本です」と全く忠実でない脚本を出してくることは考えられるので、2., 3., 4.などは有効な策といえるでしょう。
「お好きなように改変して下さい」と言わない原作者の作品は実写化しないというのが、実は、現実的であり有効な策だと考えています。
これで困る人がいるのかですが、原作者も、原作ファンも、困らないでしょう。
「テレビ局は困るんじゃないか?」は、困ると思います。ただテレビ局は、漫画原作に頼らず、オリジナルで魅力的な作品が書ける脚本家を育てるという道があります。
困るのは、出版社です。メディアミックス戦略が使えなくなります。
しかしここは、原作者を守るために、「お好きなように改変して下さい」と言わない漫画家の作品を実写化に提供してはダメです。
それにより、メディアミックス戦略が使えなくなり、出版社の収益は減るでしょう。いくつかの漫画雑誌も廃刊に追い込まれ、世の中に出ていたはずの作品が日の目を見ることがなくなるかも知れません。
でもそれが、漫画ファンが望んだことなんです。甘んじて引き受けましょうよ。
仮に原作者が脚色を担当したとしても「素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです」という状況に陥ることは充分にあり得ます。
「漫画に対するリスペクトがないから、こんな酷いことが起きるんだ」という主張がありますが、そうなんでしょうか。
実写化しようと思った時点で、原作に魅力があると感じているはずなのに、それでも原作を蔑ろにしてるんでしょうか。
尺が合わない等で原作のエピソードを取捨選択したり、逆に原作にエピソードを足さなきゃいけないこともあるでしょう。
このときに、原作のエッセンスを汲んで適切な取捨選択ができたり、原作のエッセンスを活かしてエピソードを足せる脚本家もいるでしょう。
野木亜紀子さんは、それがうまくできる一人です。「全ての漫画原作の実写化は、脚本を野木亜紀子が担当する」とすれば、今回のような事象は発生しないでしょう。
ただそれは非現実的です。野木亜紀子ほど技量が高くない脚本家も、実写化のための脚本を書きます。
そのとき、うまく捌けずに、余計な恋愛要素を入れてしまう脚本家もいるでしょう。
それは、リスペクトがないのではなく、技量の低さに起因しています。憎むべきは「リスペクトがない」といった心理的な要因ではなく、「脚本家の技量が低い」という問題なんじゃないでしょうか。
脚本家がガッツリ改変するなんて日常茶飯事だしテカテカのコスプレ衣装も大根演技もクソカス撮影技術も気にせず
イケメン役者がキャッキャしてたり弱者女性に耳障りのいいことブツブツ言ってりゃ満足するF層向けの低予算エンタメだったじゃん
鳥山明はドラゴンボールでそもそも少年悟空の冒険アドベンチャーを描きたかったのが人気が出なかったので
編集が「悟空と亀仙人以外全員捨てて仕切り直せ」つってアドベンチャー路線を捨てさせてバトル路線に舵を切った。
鳥山がアドベンチャー路線が好きなのはドラゴボ以降の作品群見てりゃ誰でもわかるわな。
ちなみに等身の高い大人キャラクター描くのもそんな好きじゃない。
その後、バトル路線に飽き飽きした鳥山がピッコロ大魔王編でまたちょっとアドベンチャー路線に戻して
ピッコロ倒して終わりにするはずが人気がありすぎて編集から続けろ、次は大人編だと言われ継続。
その後は本人も「エピローグのつもりで書いてた」「アニメ版をZにしたはもう終わりにするため」と語っていたように
本宮ひろしの男一匹ガキ大将なんかも有名な作品で、作者は何度も終わらせてくれと編集に直訴したが許されず
とうとうブチ切れた作者が主人公の腹に竹槍をぶっ刺して死にました!終わり!ってして
いざ本誌が届いてみてみたら編集の煽りコメントで「続く」と書いてあってビックリ仰天。
結局、それからダラダラ連載を続ける羽目になった。
他にもハンターハンターの富樫が幽遊白書で連載辞めさせてくれなくて病んで失踪した話は有名。
つーか集英社にこの手の話多いな。
他にもなんか途中からジャンル自体がガラッと変わって何だこれってなった作品もあったよな。
そこまで行かなくても、マガジンで連載されていた我間乱ではコミックスのキャラ紹介で定期的に
「編集が入れろって言うから入れたけど面白くならなかった」的な文句がちょろちょろ出てくる。
連載作品でこの手の「作家の思いとは関係なく作品の流れやキャラクターを改変させられる」話は事欠かない。
もちろん、出版社としては芸術やってんじゃなくて、商売として最善を尽くしてるだけってのは実際そう。
人気作品は引き延ばせるだけ引き延ばして金稼がなきゃいけない。
そのほうが作家にとってもいいはずだと思ってそれをやることは否定しないけど、
でもそれで出来上がってきたものは果たして「作家が本来描きたかったもの」だろうか。
自殺の選択肢。猿之助のときにも思ったが、最悪の択だよそれは。
フラれてうつ病を患った借金まみれの弱者男性が人生を悲観して、とかなら、まぁ理解はできる。
だが社会的に認められたいい大人が3人膝付き合わせて冷静に考えた結論が
「死んで生まれ変わろう」
物言わぬ死者に文句を言いたくは無いが…。
「攻撃したくなかった」と明確に遺志を残してようと、攻撃したいだけの人々は無視する。
原作レイプ問題にモヤモヤをずっと抱えてた連中は、この絶好の祭りを逃さない。
作者の自殺さえ
などと便利に利用するのみ。
実は日テレが悪いとか、原作者の言いがかりかもしれないとか、そういう擁護も出来たかも知れないが
今までも同じような原作レイプを繰り返して来たからもう無理だろ
[B! 炎上] 【悲報】葬送のフリーレン作画監督、爆弾投下。「石ころより役に立たないのが原作者」 : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/alfalfalfa.com/articles/10530588.html
こんな歴戦のまとめブログのPV稼ぎ丸出しの記事に何の疑問もなく乗っかってるブコメはアホすぎる。
こんなもんはいつ言ったって燃えるに決まってるし関係者にとっても迷惑でしかない。
何のことか明言しないならともかく、わざわざハッシュタグ付けて全世界にアピールしてるのはどうしようもない。
原作ファン、単にアニメ見てるだけのオタク、アニメも見てないし原作も読んでないけどなんか気に食わないから騒いでるだけのやつが、
許される/許されない判定をして燃やすか燃やさないかを決めているバカみたいな様子に正当性があるかは別ですが。
元スレはこれ。
2ch、5chなんてもうまとめブログ業者がスレ立てしててもおかしくないんで元スレも単なる仕込みの可能性があるし、
こんなのどう見たって、
1. 日テレドラマの騒動でメディアミックスの「原作レイプ」が話題になる
2. 10年前に大層炎上したRAIL WARS!のアニメーターの発言を思い出す
3. 当該アニメーターが最近何やってるか検索したけど特にシリーズ通して参加してるような作品がない
5. まとめサイトが「葬送のフリーレンの作画監督が今回の騒動に乗っかって原作者は役立たずとの爆弾発言をした」かのような記事を仕立て上げる
これに乗っかって叩きを始めるって本当に程度が低すぎるとは思わないか。
だいたい葬送のフリーレンの作画監督って、当該アニメーターは、
「現在19話まで放送されている葬送のフリーレンの」「第19話の作画監督の」「連名三名のうちの一人」でしかない。
葬送のフリーレン全体の作画はキャラクターデザインと総作画監督を兼任している方がシリーズ通してコントロールしていて、
当該アニメーターは各話のスポット参加(19話はグロス回)スタッフであって、葬送のフリーレンのシリーズスタッフではない。
こんなもんフリーレンの名前出したら再燃して、あわよくばフリーレン降板させられたりしたら二度おいしいというゲス極まりない目当てのカス記事ですよ。
(だいたい単発のスポット参加なんだから降板もクソもないだろう)
・ブコメ
削除されたアカウントの10年前の発言がこうやって発掘されるとは人類の記憶力は凄いな。本人はもうアカウント無いから弁明もできないし、所属組織からフリーレンの脚本やらに直接関与している訳でもなさそうだが。
現在表に出て来てなんか発言してるわけでもないのに何で今の騒動に関して弁明を求められる必要があるのか。
単に盛り上がったネット民がネットリンチ欲を満たしたいだけだろう。
そもそも10年前の炎上時点でも作画監督が監督や脚本、演出のように、
原作をどうこうするような立場ではないということを理解していない書き込みが多かったが。
現在表に出て来てなんか発言してるわけでもないのに10年経ってるから「反省してる」「考え方も変わる」と外野が擁護する必要もないだろう。
当該アニメーターが再びSNSで名前出して物申してるなら過去の発言について今どう思うか問うのもありだろうが。
案の定フリーレンへの延焼を避けようとするポジション擁護コメントばかりで辟易する。小山田圭吾は30年前のインタビューが炎上してオリンピックを下ろされたのにね。どうやって整合性とってるのか逆に気になるよ。
フリーレン19話中1話の3人の作画監督のうちの1人を挙げて「フリーレンの作画監督」なんて言ってるカスのまとめが
なんとか延焼させようとしているのであって、「延焼を避けようとする」も何もないもんだ。
フリーレンに延焼させてPV稼ぎたいポジション記事に乗っかって自分は最上段に立ってるつもりなんだから始末に負えない。
この人は謝罪も撤回もせずにアカウントを消して逃亡したらしいので、10年前の意見だからって免罪にはならないでしょ。松本人志の性加害問題におまえら「8年前とか関係ない」って言ってじゃん。
「らしい」
当該作品のファンでもなければなんでもないやつが「らしい」で断罪側に立つという醜悪さ。
それを抜きにしたってカスのまとめに乗っかってる時点で論外。
上位コメ、数年たったら無罪なら松本や小山田が燃やされたのはなんだったんだろうね。星つけてる奴等にダブスタしてない人がどれだけいるか? 大半はまとめサイトが嫌いだから脳死で反発してるだけだろうな。
トップコメントのような擁護も必要ないがまとめサイトの限りなくデマに近い記事に乗っかるバカも必要ない。
「まとめサイトが嫌いだから脳死で反発してる」とか言ってるやつが脳死でまとめサイトに乗っかってるんだからな。
オリパラで30年前のインタビューをひたすら叩いてたブクマカがこれ擁護するの本当人間の醜さの象徴みたいなもんだよ。醜いよ、この人たち。
同上。
ダブスタはダブスタで批判すりゃいいが、まとめサイトの偏向記事に乗っかって「なんでこれは燃やさないんだ!」と盛り上がるバカも同様に害悪である。
・まとめ
昔からこんなもんだった気もするけど、PV稼げりゃなんでもいいまとめサイトのデマ記事、偏向記事に対してはてブは防御力が皆無すぎる。
もう少し情報を精査することを覚えてください。