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はてなキーワード: スマートフォンとは

2017-03-30

http://anond.hatelabo.jp/20170330165920

八神マキノ貴方の今使ってるパソコンスマートフォンCPUだって、掛け算や割り算は足し算と引き算の組み合わせで計算しているのよ? 足し算引き算を馬鹿にしてはいけないわ」

2017-03-29

SNS著作権

スマートフォンさえあれば誰でも簡単写真を撮って共有できる時代

 

書店で未購入の書籍写真を撮るとデジタル万引きという事態にもなるだろうが

購入した、図書館で借りた等して手に入れた絵本の内容をネットアップロードするのはどうなんだろう。

 

絵本って基本的には「子供向け」ではあるが結構シュールだったり怖かったり、大人が読んでも予想外で楽しめる内容のものが多い。

 

それを面白がるというか、楽しんで他人と共有したい!と思う気持ちはわかるけど

ほぼ全頁を撮影してアップロードしているツイートがめちゃくちゃリツイートされてるとなんとなくもやっとする。

 

いくつもの画像ではなく、本として出会ってこその仕掛けもあったりするんじゃないか

 

本で出会う機会を奪ってしまっているようで、なんだかなあという気持ちになる。

2017-03-28

いい年して使ってるスマートフォンiPhoneAndroidかで選民意識と言うか

差別感情というかそういうのをむき出しにしてるオッサンとか非常にきついんだけど

そういうのって普通なの?

いや、勿論おばさんでもきついけどさ。

2017-03-21

久々に本格的なかなしばり来た

ここまではっきりとしたかなしばりになったのも久々だったので意気揚々とまとめたい。

この日は嫁さんが子供を連れて実家に戻っている日だった。

ふと一人になった寂しさからなかなか寝付けず、遅くまでお酒を飲んでしまったことも関係しているのだろう。

何となく不安気持ちが消えないまま、居間ソファに掛け布団だけを持ってきてテレビを付けたまま眠ることにした。

古い友人と対戦ゲームをしている夢を見ていたと思う。

勝負に集中する局面で、急に3歳の娘がドタドタと走り回り集中力が途切れて苛立ちを憶えた。

娘をたしなめてゲームに戻ろうとするも、相変わらず頭の上ではドタドタと娘が走り回っている。

そこで意識が戻り始め、それが夢であることを思い出し始めるも、頭上で走り回る娘は相変わらずドタドタと走り続けていた。

しかし、今日が一人の留守番だと気付いたと同時に、身体から一切の自由が奪われていることを自覚した。

久しぶりのかなしばりだ。これほどまでに身体うごかないものはこの家に来てからははじめてだろう。

不思議なことに、過去幾度かのかなしばりになったときも目だけは開くことができた。

そして、大抵の場合身体に力を入れれば少しずつであれば動くこともできた。

相変わらず頭上で何かがドタドタと走っている中で、まずは目だけを開こうとする。

早朝のニュース番組アナウンサーが喋っているのが目に入った。

次に身体を動かそうとする。しか今日に限っては身体を動かすことが全くできなかった。

画面に映るアナウンサーが話し続けるのを眺めながら、なんとかして身体を動かそうといろいろ試してみようとする。

すると足音が去っていくのがわかった。

こうなれば解けるのも早いはずだ。

そう思った時、上半身が少しずつ、しかしかなりの重量を感じさせながら起き上がって行くのがわかった。

足先にはこどもたちのおもちゃが散乱しているのが見える。

金縛りが解けたら最初にすることはおもちゃ掃除だ。そう思った時、両肩を何者かに掴まれ再びソファーにばたりと倒されてしまった。

見開いた目に、再びテレビの中で話し続けるアナウンサーけが映る。

その瞬間、身体自由が完全に戻ってきたことがわかった。

かなしばりが解けたのだ。

慌てて足元に目をやると、そこにおもちゃなんてものはなかった。

そりゃそうだ。こどもは嫁さんの実家に行っているのだから

眠る直前まで飲んでいたお酒の入ったグラスと、メガネスマートフォンテーブルの上においてあるが分かった。

相変わらずアナウンサーニュースを読み続けている。

最初に目に入ってきたアナウンサーと同一人物だし、格好も同じだ。

から、始めに目を開いた時は確かに目から周囲の情報が正しく入ってきていたはずだ。

ならばどこからがまた夢の中で、どこから現実なのだろうか。

寝ぼけた頭でしばらく考えてみたが、結局はっきりとはわからなかった。

暗いニュースばかりを重たい口調で読み続けるニュース辟易し、できるだけ明るい雰囲気番組チャンネルを変える。

まだ2時間は眠れるだろうと再びソファーに横になるが、結局30分刻みで夢を見ては目が覚めるを繰り返しながら身支度の時間が来てしまった。



こんな言い方はおかしいが、かなしばりのキャリアはなかなかに長い。

幼くは幼稚園の頃からだし、それから思春期の間はかなりの数、かなりのバリエーションで遭遇した。

一時は自分に対して霊的な能力を本気で疑ったほどだ。

しかし、覚醒している間にはほとんどと言っていいほど何も起こらなかった。

たまに何かの存在を感じるようなことがなかったわけではないが、それを感じたところで何かが起こったこともなかった。

結局、かなしばりなんてものは疲れなどが原因で偶発的に運動系統の異常が発生して、意識命令不具合を起こす程度のものなのだろう。

しかし、知覚において存在しない物の実在を感じられることはとても興味深い。

これも恐らく動物が捕食者から逃れるための本能なのだろう。能力は臆病であったほうが生存につながるというものだ。



そんな話を帰ってきた嫁さんにしてみたところ、いつもは軽く聞き流すくせに急に青い顔をしはじめた。

聞くと、今朝目が覚めた時に娘が泣いて泣いて仕方なかったらしい。

理由を聞くと、パパが寝ている横でおもちゃで遊んでいたら、うるさいことと散らかしてしまったこととでこっぴどく怒られて、その瞬間に身体が動かなくなる夢を見たとのことだった。

そういえば娘が生まれからかなしばりにあったのは初めてかもしれない。

同じ境遇で過ごしているとこういう部分も似てくるものなのだろうか。

思考とはつくづく不思議ものだと唸った、本当にウソのような実話である

2017-03-15

機械室で事務仕事してたら心と体がぶっ壊れた話

 三月機械室は寒いビル全体に快適な空調を提供するための機械が詰め込まれ、常に忙しく稼働しているが、地下三階のこの部屋自体は空調の対象外だ。本来人間のいる部屋ではないから当然である

 束の間静かになったかと思うと、あちらの機器が動き、こちらの機器が唸る。遥か上層まで温風を送るための、巨大な機械の稼働音。出入口の重たい鉄の扉には、騒音漏れ出しを防ぐためだろう、「開放厳禁」のプレートが貼られている。

 その扉の横には、在室者表示パネルがあるのだが、あまり意味はないのかも知れない。人がいると表示されているにも関わらず、全ての照明をオフにして出てゆく人が時々いる。後に残るのは機械が動く音と、非常誘導灯の光だけ。

 私はその、地下三階の機械室で働いていた。申し訳程度に置かれたストーブは、部屋の寒さと広さに対してあまりに貧弱で、温かいと感じたことはなかった。仕事中もコートは脱がず、ヒートテックの腰と肩と下腹部に、貼るタイプカイロを仕込む。電気ポットも電子レンジももちろんないので、温かい飲み物を一日に二本は買いに行く。それだけやっても、夕方には体が氷のように冷たくなる。大きな音をずっと聞いているためか、外に出ると全ての音が遠く小さく聞こえた。

 ここまでの文章を読めば、そういう場で働く職業の人か、と思われるだろう。だが、実際はタイトルの通りであるExcelや専用ソフトを用いた書類作成が主な仕事であり、その他コピー取りや備品の注文といった雑務も行う、私はただの「派遣事務女性」だ。機械室の奥の、気休めのようにパーテーションで区切られた広場という就業場所以外は。

 そこに常駐しているのは私一人だった。他の人は打ち合わせで外に出たり、営業所に出向いたり、同じ建物内の別の事務所仕事をしていた。

 ただの事務のくせに、スマートフォンは常に手元に置いていた。心証が悪いのは分かっていた。それでも手放せなかった。一人きりで機械室に置かれた心細さも多分にあったが、在室表示を見落とした誰かに照明を落とされてしまったら、光源は非常灯とパソコンモニターだけになる。そうなると私はスマートフォンLEDライトを点けて、機器の間の通路を通り抜け、自分で照明スイッチの所まで行かなくてはならない。そういう事態が、一日に三度は発生する。昔、自分懐中電灯を持って歩くお化け屋敷に入ったことがあるが、今は何故あんものお金を出していたのかと不思議に思う。機械室に、脅かしに来るお化けはいない。誰も居ない。こちらの方がずっと怖い。

 そんな環境で三日ほど働いた。たったの三日。その三日間で、私の心は駄目になった。四日目の朝、起き上がれなくなった。


 目は覚めているのに体が動かない。スマートフォンの目覚ましアラームが鳴っている、うるさい、止めなければ。頭では分かっているのに、全身が鉛のように重く、手を伸ばすのも一苦労だった。起き上がることはもちろん出来なかった。

 毛布にくるまったまま、体調が悪いので休みます、と派遣元派遣先にそれぞれ電話を入れた。そのまましばらくぼんやりしていた。食事を摂るべきだと思い至って、ベッドの上を這い、落ちるようにして床に降りた。その姿勢のまま、壁を見つめて泣いた。

 休むつもりなんかなかった。少なくとも昨日の終業の時点では。テキスト形式のToDoリストに、明日作業に使うはずのファイルパスを貼り付け、紙の資料は机の上に出しておいた。温かい飲み物を毎回買うのはお金がかかり過ぎると思い、買い物リスト魔法瓶と書き込んだ。小腹が空いた時のための飴のストックも、どの職場にも持ってゆく自作マニュアルも、引き出しの中に入っていた。明日もここで仕事をするのだと信じて疑わなかった。

 最後の一藁が積まれたのは、おそらく退勤後、帰りの電車に乗った時だ。運よく空いた座席に座ることが出来た私は、鞄から文庫本を取り出したものの、読む気になれず膝の上に置いてしまった。凍え切っていた体が、車内の暖房に温められて緩むのを感じた。それを自覚した時、ああ、今の私はホームレスの人みたいだ、と思った。

 ローカル現象かも知れないので補足しておくと、私が利用している普通電車には、時々ホームレスが乗ってくる。全財産であろう荷物を抱え、申し訳なさそうに体を縮めている。彼らが乗ってくるのは、決まって冷え込みの厳しい早朝や深夜だ。深夜営業マクドナルドも、地下街もない田舎から、初乗り料金の切符を買って電車の中で暖を取るのである

 彼らのほとんどは、きっと悪いことをしたわけではないのだろう。好き好んでそうしているわけでもないのだろう。私も同じだ。それなりに一生懸命やってきたつもりだった。そうして勝ち取ったものが、この労働環境と、冷え切った体だった。

 心の背骨が、音を立てて折れた。


 たった三日で、と書いたが、実際はそうではない。実は夏から、私は似たような環境で働いていた。

 そこはとあるビルの、やはり本来機械室で、冷房機器がなかった。もちろん窓もなく、日差しに焼き殺されることこそなかったが、這い上がってくる湿気に蒸し焼きにされるような、座っているだけで体力を削り取られるような環境だった。

 体調を崩して病院に行くと、熱中症と診断された。冷房を付けないと体に毒ですよと医師に言われ、冷房機器自体職場にないと伝えると絶句された。月の医療費は一万円近くに上り、休んだ分の給与はもちろん出ず、家計は逼迫した。冷房なしでも平気な鋼の肉体ではない私が悪いのか、と理不尽に感じた。

 それでも働き続けたのは、頑張れば良くなると信じていたからだ。冷房は今手配してるから、という雇用主の言葉を信じていた。臨時事務所と言えどここまでひどいことはそうそうない、とも聞かされていた。認められれば営業所への配属も叶うと思っていた。結局、夏も終わる頃になって馬力不足のエアコンが付いた。そんなものが要らない秋が来て、防寒着とカイロヒートテックで武装するしかない冬が来た。

 なんとかそこでの仕事を二月いっぱいまで勤め上げ、三月からの配属先も機械室の臨時事務所だと聞かされた。今度はきちんとした事務所でしょうね、と私は確認した。ちゃんとした事務所体裁になっている、という言葉を信じて、契約更新書類に判を押した。

 ちゃんとした事務所

 机とパソコンが置かれ、電話通信環境さえあれば、それは「ちゃんとした事務所」ということになるのだろうか。パーテーション暴力的に乗り越えてくる冷気と騒音は、ないものと見做すのが一般的なのだろうか。私には分からない。

 ただ、体を壊し、薄給にも耐えて、それでも次は良くなると信じて頑張った結果がこれか、と絶望を噛み締めるには十分だった。新しい事務所環境も、三日間という時間も。


 仕事に行こうとして起き上がれなかったあの日から一週間、ずっと泣いて過ごしている。正確に言うと、何をしても涙が出て止まらないのだ。あの機械室で過ごした時間よりも、自室の壁を見つめて泣いている時間の方が長いというのはどういうことか、自分でもおかしいと思う。

 年甲斐もなく泣きじゃくりながら関係者電話をして(泣き止んでいる時間ほとんどないのだからやむを得まい)、とりあえず休職することが決まった。仕事休みになったらやりたいと思っていたことは沢山あったはずなのに、旅行はおろか、買ったままになっていた本を開く気力もまだ湧かない。せめて気持ちを整理しようと、布団に潜り込んだままタブレットを使ってこの文章を書いている。


 まだ耐えられる、という考え方は危ない。自分限界と、改善の時期を正確に見極められるのならその限りではないが、少なくとも私には無理だった。まだ働けると思っていた。自分限界は、思っていたよりも小さかった。

 雇用主の人は、どうか労働環境に気を使って欲しい。口では耐えられると言いながら、無自覚ダメージボロボロになっている、私のような人もいるかも知れない。同じ環境に置かれても、年に八百万円貰っている管理職と、四百万円貰っている社員と、二百万円貰っている派遣社員と、仕事が大好きで報酬なんか気にならないという人では、耐えられる限界がそれぞれ違う。

 もし望まずに似たような環境に置かれている人がいたら、出来れば逃げて欲しい。次の仕事も見付けられていない私が、逃げても大丈夫だよ、とは到底言えないから、「出来れば」としか言えないのだけれど。朝から晩まで涙が止まらず、食べ物を買いに出れば道行く人や店員にぎょっとされ、転職活動をしようにも履歴書に貼る写真が撮れない、自分の好きなことも楽しめない、友人から電話を受けてもロクに話せない──こんな状態になるくらいなら、もっと早く逃げておくべきだったのだと思う。


 涙が止まったら、仕事を探しに行くつもりだ。最低限の空調機器の備わった居室で働かせてくれる転職先が、見つかるといいのだが。


【同月16日23時 追記】

 勢いのまま書いて投稿したものに、多少の加筆修正を行った。面白くもない話題の長文なのに、予想よりもブクマ数が多くて驚いている。目を通してくださった方、ありがとう。その程度で休むのか、とのお叱りも覚悟してコメント欄を開いたはずが、今は世界の優しさを痛感している。

 子供の頃の夢は作家だったので、文章力を褒められたり、覆面作家じゃないかと疑われるのは面映ゆい。私が本当に作家だったら、有名なジョークよろしく「良かった、可哀想派遣社員はいないんだ……!」となって、それはそれで良かった気もする。

 現実の私は、ボイラー技士の資格は持っていないが、その類の業界の専用ソフトの扱いに慣れている。派遣会社業界経験者優先で仕事を紹介するし、少人数の臨時事務所特に教育不要経験者を欲しがるわけで、私が同じ業界の似たような職場に続けて派遣されたのはさほど不思議なことではない。


 この労働環境が法に触れるものであることは、私も承知している。ただ、同じ事務所に出入りする他の社員たちは、不満は言っても我慢は出来るという様子だった。性別給与も、滞在時間も違うのだから仕方がない。

 私が一人で告発したとして、正社員ならふてぶてしく居座ることも出来るだろうが、派遣社員場合はそれが原因で(表向きは「経営上のやむを得ない事情」で)即座に切られる可能性がある。自分就業中にはとても出来なかった。逆に今の私は失うもののない身なので、後任が同じ目に遭う前に一言言っておきたいとは思っている。

 本文中にも書いた通り、もしこれを読んでいる中に環境を作る側の人がいらしたら、少しの配慮をお願いしたい。この記事へのブクマコメントだけでも、「私より辛かったんじゃ……?」と思うような書き込み複数あった。それらは全て、改善されるべきものだ。改善出来ない立場の人は、どうか自分の身と心を守って欲しいと願う。


 幸いだったのは、今回の派遣先短期契約で、私も近々次の仕事を探す心積もりであったこと。転職情報を集めたり、職務経歴書を作り始めた矢先だった。自分の心が折れたのは計算外だったものの、少し休んで五月くらいに次の仕事を見付けられれば大体予定通りだな、と結構気楽に構えている。

 収入が絶えることだけが不安だったので、傷病手当金を貰える可能性があると教えて頂けたのは助かった。貰えないとしても、自分メンタルケアのためにも明日病院に行くつもりだ。


 名も顔も知らぬ私の文章を読んで、心配してくれる人がいる。それだけで心が軽くなった。本当にありがとう

 ストレス要因はなくなったので、たっぷり寝て美味しいもの食べて、あとはジョギングしてプール行って本読んで映画観てカラオケに八時間くらい篭もれば回復すると思う。今はまだ泣いてるけど。私の今後のことは、どうかご心配なく。

2017-03-08

スマートフォンスマフォではなくスマホになってしまうのはmのあとfが来るのが言いにくいか

逆にスマートホンと言わないのはtのあとにhがくると物足りないか

口を閉じる音(m,b,p,f,v)とそれ以外の音の現れ方によってリズムが変わってしま

こういうのが原因となる変化は昔から日本語にあるので元の言葉に忠実でないかダメな略というものでもない気がする

2017-03-02

そうしてネット民感受性は海に溺れた

外の世界は刺激でいっぱいなはずだった

人間はもちろんのこと植物動物共生した都市群という舞台を前に、僕らの感受性インターネットの巨躯の下、掻き消されてしまった

スマートフォン上に覆いかぶさる広告らは欲求を満たさせようと僕らをしつこく誘い、満たされた僕らの関心はもはや外界へと向けられることがなく、更なる飢えをしのごうとそれへとのめり込んでいく

もはや美しさへの関心はない、巨大資本の陰りで暗澹に満ちた視界はポルノを映すのみだ

仕方ない、美しさに刺激なんてないのだから、何かが心に浸透していく感覚も、この世界で得られるものに比べたらちっぽけなもの

でもそれでいいのだろうか、僕らはここにいないのに

ほんの数十センチ下に視界をズラせば、そこには感覚が詰まった足と、リアルな地面が、ここに溶け込んだ僕らの自我を呼び覚ます

灰の画面は暗く、世界は色に染まり始める

192kbpsの音声は、鳥と風と雨音に置き換わり

整えられた16bitの幻影は、等身大世界へと

そうだ、増田世界は今ここから始まるんだ

もういいんだよ、あっさりとした気持ちスマホなんて捨てて、ああ今日も天気が良いななんて虚空に向かって呟ければ、それでいいはずなんだ

世界は広すぎて寂しいし怖い、それに僕らは何も持ってない、だから僕らはここにいるんじゃないか

でも僕は、そこにある世界を見ていたいと思うし、増田たちにも世界に目を向けて欲しいと思う

2017-02-28

田舎地方紙に望むこと

田舎(のうちの会社)だと新聞の「お悔やみ」と「ご誕生」欄は

全員毎朝欠かさずチェックしてて当然みたいな雰囲気がある


新聞の他の部分はインターネットニュースで事足りるけど

お悔やみとご誕生だけは新聞をチェックするしかない(地方によってはインターネットで公開しているところもあるそうだが)


実際その2つは田舎会社だと仕事上非常に重要情報になるわけだが

そのためだけに月数千円払って新聞とって、毎朝新聞を広げ、大量の古紙処分に悩みたくはない


毎朝「お悔やみ」と「ご誕生」だけスマートフォンに通知してくれるサービスを始めてくれないか

月額300円くらいなら払うから

とある個人ブログを探している

結構前に見た

ネットリテラシーだか炎上騒ぎだかについて「情弱」側として書いた個人ブログの1記事なんだけど

そこに書かれてた

「私はツイッターフェイスブックというものは知ってるけどインターネットなんてものは知らない」

みたいな記述にすごく衝撃を受けた


ネットリテラシーを語る上で

携帯電話(スマートフォン)の急速な普及等により激増した「新規」と言われる人たち


今まで根暗オタクの掃き溜めだったインターネットに大挙して押し寄せてきた

インターネット現実の、フェイストゥフェイスコミュニケーションの延長のように使う人たち


しばしばリテラシーの不足で炎上を引き起こす人たち



そんな彼らを表現する言葉として

ツイッターフェイスブックは知っているけどインターネットというものは知らない」

という言葉はすんごいしっくり来た


もう一度その原文を読みたいんだけど

どうしても見つからない

誰か知ってる人教えて欲しい




※追記

トラバありがとう

まさにそれだった

こんなあやふや記憶ですぐみつけてくれるとは増田しゅごい

一年くらいモヤモヤしてたのがスッキリした

今朝のこと

会社に向う道すがら、曲がり角から出てきた姉妹と思わしき小中学生が二人。

遅刻ちゃうよ」と走って私を追い抜いていくのを見ていいものだなあと思う。

その道をまた歩いていると、今度は別の角から女子高校生スマートフォンに目をやったままこちらに気づく様子もなく私の前にずいと割って出る。

この世界のなんと残酷なことか。



一方その傍らで、小学生男子はひたすら道にあるものに興味を示してはあちらこちらへとふらふらとしていた。

2017-02-25

http://anond.hatelabo.jp/20170225005552

「せろん」って頭で考えているけど、相手に話すときは「よろん」って発音している。

同じように…

スマートフォン :  スマフォ → スマホ

建具 :  けんぐ → たてぐ

延床 :  えんしょう → のべゆか

2017-02-18

google検索改善することはもうないと思う

かつてgoogleチャレンジャーだったし、検索企業にしても、ブラウザにしても、google立場を危うくするライバルがいたわけだよね

google方針は、そういったライバルに対し俺たちはWEB全体のこと考えてます戦略をとったわけ

そういった方針はかつてそれなりに支配的だったギークお兄さんに支持されたと思う。俺も支持したし



でも、検索エンジン企業しかなかったgoogleも今じゃ検索ブラウザだけでなくスマートフォンOSを牛耳りや動画サイトも牛耳る状態

正直言って検索結果の品質守ったところでgoogleライバルが登場したところでなんだっていう状態

そもそもあのころgoogle検索品質は、ネットが小うるさいオタク支配されていた時代の話

今のようにwelqやらnaverアクセスし、スマホアプリ課金する低IQの猿が支配するネット空間で質を保つ意味がないんだよね

スマホからの閲覧が8割とか9割とか言われる時代

iphone使ってる人が多い日本例外にしても、海外じゃそれはつまりgoogle支配しているOSを使っているって事だ

その時点でもうgoogle的にはOKなわけなんだよね



しこしこ検索結果の品質改善しますなんてしたって、ギークおじさんしか気にしないんだもの

2017-02-14

Tombo Platformについての13歳女子高生感想

iPhoneゲームブラウザで遊べるTombo Platformをリリースしました

http://blog.wktk.co.jp/ja/entry/2017/02/14/tombo-platform-is-released

技術的な詳細とかは英語ブログに書いてます。そちらも見てちょ。」などと書いてありますが、そちらを拝見すると「Emscripten」というCやC++Webで動かす(JavaScriptに変換する)技術Objective-C対応させただけということがわかります英語で書いたと言えばほとんどの人が見ないだろう、という小賢しい意図を勘ぐってしまます(実際、ブコメを見た感じほとんど誰も英語のほうを見ていないようです)。

最近iPhoneゲームほとんどは、Androidにも対応するためUnityやCocos2d-xなどのクロスプラットフォームフレームワークで作られています。この2つで作ったゲームどちらもWebブラウザで動くので※、実はほとんどのスマートフォンゲーム最初からブラウザで動かせる技術で作られているのです。Webブラウザ対応しないのは技術問題ではなく、対応していないだけというのが実際のところです。スマートフォンゲームスマートフォン向けに作られているので、単にPCブラウザ移植しただけでは面白くないというのもありますし、課金や、広告や、集客認証などなど、ゲームプラットフォームに求められる様々な機能を素敵な感じにWebブラウザ提供してくださるものがないから、ビジネスとしては衰退したというのが2017年現在です。何周遅れのことをなさっているのかな、と思ってしまます

※加えてWindowでもMacでも動きますし、Unityはほぼ全ての家庭用ゲーム機にも対応しています。今iOSであえてObjective-Cゲームを作る方は、よほど偏屈でいらっしゃる方だけかと思われます

EmscriptenObjective-C対応させたのはおそらく価値があることなのだと思いますが、現在iPhoneアプリ開発において主流な言語であるSwift対応していらっしゃらないというのも、iPhoneゲーム移植できると主張する上でちょっと誇大広告がすぎるのではないでしょうか。

たぶんこの技術を使ってWebブラウザで動かせるようになるゲームは、素人の方がお作りになったものも含めて単純に数でカウントしたとしてもiPhoneゲーム1020%ぐらい、ビジネスで作られているゲームだとは5%ぐらいではないかと思います

http://anond.hatelabo.jp/20170213190140

読書に限らず、何か行動を起こしたいときには抵抗の順番に環境コントロールするとよい。

電車の中で読書捗るという人は、恐らく本を開くことよりスマートフォンを眺めることのほうが抵抗が強いのだろう。

人によっては本を持ち歩いて鞄から出して両手を塞ぎながら読むということのほうが抵抗が強い場合があるので、一概に電車なら捗るというものでもない。

テレビゲームなどの抵抗なくできるものが沢山ある自室内で読書選択することは、他にできるもの我慢するストレスと戦う必要があるので、よほど読みたい本でない限り無理だと言って良い。

人間は誘惑の奴隷だ。そして誘惑は満たしても満たしても次から次へと生み出されるものでもある。

その中で必要な行動を選び続けるには、誘惑との距離という制約を自らが能動的にコントロールする以外にない。

ただ、この原則理解できればかなりのものに応用することができる。

勉強筋肉トレーニング英会話ダイエット仕事宿題etc

いままで諦めてきたもの全ては、適切なタイミングを選べていないだけだったのだ。



まずは普段自分がどんな環境に身をおいているかを考える。

ベッドの上、トイレ、朝食中、通勤通学の徒歩、自転車バス電車の車内、学校職場デスク、昼食中、帰宅途中の寄り道、外食、夕食、お風呂タイム、就寝前

次に、それぞれにおいて、自分の周囲にどのような抵抗感が発生しているか、その中でどんな行動なら取りやすいかを突き詰める。

その中に自分必要な行動を適切に配置することで、無理をせずに行動をコントロールすることができるようになる。

ただし、スマートフォンというものがとにかく厄介で、ほぼすべての場面に抵抗なく潜り込んで来てしまう。

その場合は、持ち込み禁止や取り出し禁止の制約をかける、抵抗なく開いてしまアプリを削除する、身につけたい習慣に近いアプリホーム画面の目立つ場所に設置するなど、ちょっとしたテクニック必要だ。



以下、私自身が習慣にしているものタイミング、制約を列挙しておく。

・目覚めのベット上。ストレッチ・腹筋背筋。腰痛対策

・朝のトイレ読書タイムスマートフォン持ち込み禁止

・朝の通勤英会話リスニング音楽禁止

・始業前のデスクペン練習ブラウジング禁止

・始業から営業に出るまでの1時間増田執筆仕事禁止

・お昼休憩。ワイドショーにて流行チェック。スマホ禁止

就業中。ダイエット対策。間食にポテトチップス小麦粉菓子禁止ナッツチョコのみ。

・帰り道。自宅近くの公園3分筋トレ帰宅後すぐにシャワーを浴びるので汗をかくことに抵抗がない。

・夕食中。制約なし。音楽聞きながらネットブラウジングゲーム漫画映画を見る。

・翌日の朝食・夕食の仕込み。ダイエット対策明日食べるものお腹が満たされているうちに予め決めておくことで暴食を防ぐ。

・お風呂中。英会話シャドーイング。浴室内なので発音することに抵抗感がない。

・就寝前。読書タイムテレビスマートフォン禁止。夜更かし良くない。



実はほとんどが5分から10分程度の時間しか使えていない。しかし、総合すれば一日に1時間近く、何かしらの習得時間を割いていることになる。

30分、1時間といったまとまった時間がとれたほうがよいと思うかもしれないが、現代社会においてそれだけの固まった時間を捻出することは困難といっていいだろう。

かと言ってやらなければいつまでたっても身につかない。

大切なことは抵抗なく続けられる時間タイミングを見極めることだ。

1年も続けば、どれにおいてもある程度の結果が出せるようになるだろう。

出来ないことを嘆き続ける人生か、少しでもできることをコツコツと積み上げ続ける人生か、その選択ができる自由は、まだ人間にも残されている。

2017-02-10

会社契約した元国営携帯会社スマートフォン

目もくらむようなアイコンの数とコンシェルジュに全くなっていない動物を考えたやつは企業カルチャー問題なのだろうか。

2017-02-06

アイドリッシュセブンをはじめた

アイドリッシュセブン



Twitterなどを利用していれば一度は目にしたことがあるかもしれない、アイドル物のスマートフォンアプリ

自分はいゆるオタク、そう、そっち方面には多少明るいタイプオタクなのでもちろん知っていた。周囲の人間がどんどん足をとられ、諭吉を捧げていく様子も見てきた。

スクフェスやアイチュウなどもやっていたし、ゲーセンにいけばポップンミュージックなどをやっていたような人間なので、元々音楽ゲームは好きだ。

「たぶんこの子好きだよ」なんて言葉を何度もかけられていたし、なんとなく聞いていた話でも「あぁ自分が好きそうだなぁ」と思う事はたくさんあった。

ではなぜ今まで手を付けなかったのか。





キャラクター原案が苦手だった。





それだけだ。絵が苦手なのではなく(むしろ女の子なんかはとても可愛らしいと思う、少女漫画は読まない人間だったがKYOKOは読んでいた)、ご本人がとても苦手だった。

作品と作者は切り離して考えるべきものと思いながらも、やはりネット上で流れてくるお話を聞いているとどんどん苦手になっていくのだ。

自分の周囲にも数名同じ現象人間がいた、なんとなくアイドリッシュセブンも避けていたのだ。




ではなぜ今回アイドリッシュセブンをはじめたのか。




好きな人の書く"二階堂大和"が好きだった。それだけだった。

どのジャンルでも素敵なお話を書く人だった。知らないジャンルでもとにかく読み漁るタイプ自分はとにかく読んだ。

集合絵で見た時に「あ、この人、絶対イノッチ枠だ」と確信するような彼の日常を切り取ったお話を読むうちに、どんどん彼らが気になって来た。

人の沼でも見学しにいくか、そんな軽い気持ちインストールした。これがいけなかった。

とにかく、しんどいのだ。




アイドリッシュセブンは、しんどい




公式で第三部のメインイラストが公開されているいま、自分はちょうど第一部が終わった。

バスケからはじまり波乱波乱、波乱に満ちた彼ら七人の物語をちょうど区切りまで読んで、一息ついたところだ。

TRIGGERという憧れ兼ライバル兼先輩も、ビジネスライク関係かと思っていたらなかなかに熱い男の集団だった。

このひと蕎麦擬人化みたいだな、なんて最初に思ったことを心から謝罪した。



話を戻す。アイドリッシュセブンは、しんどい

「さ~て!来週のしんどい事件は?」なんてどこぞのサザエさんの真似でもしなければ辛くなる。

彼らはメインのアイドルではないのか?誰か一人呪われていないか? そう思うくらい、彼らの周りは事件ばかり起きる。ファンの反応が妙にリアルなのも、しんどい拍車をかける

いまならTwitterタイムラインで色々な人が「しんどい」「つらい」と呻いていた気持ちがよくわかる。(ただし自分がその呻きを見ていたのは二部開始直後だったので、自分はいから同じ道を辿らなくてはいけない。)

諭吉一枚までは無課金も同然なので、ストーリー第一部が終わった記念にオーディションをした。属性が偏って泣いた。




どんどんひとつになっていった七人に齟齬が出るたびに、何故彼らがこんな目にあわなければいけないのだろうかと、仕事中に考えたりもした。

いかけたいものがる、夢がある、劣等感がある、事情がある。そんな七人がなにかを乗り越えていくたびに、彼らがどんどん好きになった。

ラビットチャットでも、色々な面を見ることができて楽しかった。アイドルでない彼らも、かわいい。できれば箱推しは避けたかった。

ひとつ本編の内容に触れるのならば、自分は生真面目な彼の失敗がとてもつらかった。多分あれは彼の心にずっと残っていくものなんだろうなぁと思う。つらい。

何度も経験したのでよくわかる、しんどいのは好きだからだ。

アイドリッシュセブンは、しんどい




アイドリッシュセブンに触れてみて良かったと思う。

本当に、駆けだしたアイドルを見ている気分になる。

本当に、存在するアイドルのように思える。(公式アナウンスの「撮りおろし」という表現、素晴らしいと思う。)

本当に、しんどい





そんな自分は「あれっ、いまから謹賀新年なのか?」と思いながら、ライブをしている。

ブートレグコレクターを辞めた日の乱文

( 1 ) ライブ音源の礎を築いた男

 この節ではライブ音源を礎と築いた伝説とまで称されるマイクミラードという人物を紹介しよう。

自身に関してはWikipediaをはじめとして、雑誌特集個人ブログ記事を通して幅広い話題があるので人物名のみの紹介で割愛する。

( 2 ) パラノイアが産み落とした文化に巣食うパラサイト

 前節でも話に触れたマイクミラードが伝説のテーパーと言われる所以は、何も伝説と称される名演を残したことだけではない。

本人の意図せぬ部分である可能性はあるが、彼の歩む足跡に付随したテープトレード文化の発展に貢献した軌跡である

 本稿はテーピングポリシーに則ったアーティストテープトレード文化に対して触れることはない。

確固たるシステム、または精神が介在することのない海賊版流通経路、関わる人間達の側面に対して潜考するための草稿である

容赦願いたい。

 マイクミラードがパラノイアと誇張表現を得るまでに至るには、収集家、好事家といった類の人種が関与する。

ブートレグ非合法製品として公に出来ない側面がある。

聖地と呼ばれる西新宿販売される製品も、データを取り出した後は製品としての価値形骸化する。

生産数が限られた廃盤製品とは違い、複製されることが前提であるブートレグは実物として鑑賞に耐えうる強度を持たない。

昨日の日付の演奏も、インターネットの海を眺めれば数時間もしない間に流布されたライブ音源を入手出来る。

それは砂浜に漂着した瓶詰め入りの手紙のように。

 収集物に関しては興味を持たない人間には一銭の価値も感じられないものが多い。

生前の身内のコレクション二束三文で手放したという事例を耳にする限りでは少ない話ではない。

"事物本来実用的な機能から切り離されて日常とは別の体系に組み込まれること"という哲学者が打ち立てたコレクション定義を借りて、ブートレグコレクターを表するなら鑑賞を前提としない膨大な演奏の記録を持つ人種である

だが、彼らのコレクションアーカイブとして日の目を見る日は来ない。

 密造酒は興味を持たない人間には味を噛み締めながら酔うことは叶わない。

それは味を理解出来る人間しか味を説明出来ないことでもあり、コレクターが希少価値を訴える相手が同種の人間に限られる。

 マイクミラードは自身の録音が外部に供給されないようにテープデジタル信号を付加するなどの工程を経た。

それは自身の録音のコピーが出回った際に誰が流布したか把握するように念を押した作業であった。

現在では容易にミラード・テープを見つけることが出来るが、当時は残したアーティスト演奏の内容、また入手のし難さから数多くの好事家が録音を欲した。

中には彼の死後に彼の生家を訪ねた者もいるという。

趣味で集め始めた者がいつしかコレクションの穴埋めをするという脅迫観念に囚われ、寄生した。

彼が懸念した事態は奇しくもミラード・テープ愛する人物達から評価と、年月を経たテープトレード文化の発展の影に忘れ去られた。

市場が介在しない空間で語られる希少価値という曖昧価値観汚染された人種はやがて、パラサイトとなる。

( 3 ) 日本テープトレード文化

 マイクミラードが残した同時期から日本でも同じ状況であり、秘密裏に録音された多数のライブテープ存在する。

古くは音楽雑誌での投稿コーナー、インターネット黎明期於いてファイル共有ソフト、好きな内容を書き込むことの出来る掲示板まで、ライブ会場で知り合ったアーティストファン同士の交流から現在ではSNSまで水面下ではあるが数多くのブートレグ生産され、流通する。

 Dead Headsに倣うように群れを成して活動した録音者達が、日本アーティストの録音を販売したことで逮捕される事案も聞かない話ではない。

YouTubeから連なる動画共有サイトでも初期の段階では、日本アーティスト動画も数多く見受けられた。エンコード情報を消す手段を知らない者から得られなかった者に供給される状況は、テープヴァインに連なってコンパクトカセットDAT使用ダビングによる劣化する状況を再現する。

とあるアーティストニコニコ大百科の項目では、ブートレグ存在を明記されるほど動画共有サイトの発展は影響を及ぼした。

 ともあれ、YouTubeでも著作権侵害での削除要請が相次ぎ、現在では日本アーティストライブ録音を公に聞ける場面は少ない。

コンサートワッチを嗜む人間は録音現場であるライブ会場で知り合うこともあり、時には機材者の駐車場の取り合いになることもある。

デビューを前提に結成されたアーティストではデビューからブレイクに至るまで、また精力的に活動する現在までの公演の80%の記録が現存すると言われている。

中には若かりし頃の学園祭の記録も存在する。

現在ではマスタリング手法が容易になったこと、高品質内臓マイクを備えた録音機材が安価であることも鑑みる簡単ミラード・テープ匹敵すると言っても過言ではない録音を生産出来る。またスマートフォン流行による簡易的な録音も存在する。

 日本のテーパーの多数派自身の録音を"自炊"と称して扱う。

特に売上の上位に列なるアーティストの大規模なツアーが行われる期間には、音楽交換掲示板投稿の量も膨大に膨れ上がる。

彼らの多くはメールで連絡を募り、アップローダーを利用したオンライントレードを行う。

海外ではDimeを中心とした界隈があるが、ライブ会場に足を運べなかったファンが、その日の間に新しい演奏を聞こうとするのは日本でも難しいことではない。

時にテーパー、トレーダーの各種が集う場所には目的の物を耳にすることで出来なかった愚痴被害報告の類も見受けられるが、

ライブ会場でのアナウンスにもあるように禁止行為ということを理解しながら禁忌に触れようとする連中である

善も悪もないのが前提だ。

 表立って行動しない録音者から音源を入手した後に、希少価値を訴え、人の褌で相撲を取るトレーダー一定はいる。

マイクミラードが至った思考時代うねりを渡ろうと、現在のテーパーにも精神は濃厚に受け継がれる。

( 4 ) 決別

 筆者自身も隠しもしないがテーパーであり、コレクターでもある。過去形だが。

 ひとつの音声ファイルでも再生時間は数時間になり、非可逆圧縮音源だとしても保存容量は比例して肥大化する。

ブートレグを入手することのメリットを語るとすれば、自身生前以前のライブ音源を聴けることや限られた会場でのみ披露された楽曲を聴けることであろう。

 だが、マイクミラードが録音を残したことは後世を憂いてのことではない。彼は自身の録音が拡散されることを望まなかった。

彼の近親者のみが入手したfirst-generation copiesと呼ばれる最初コピーは、彼の直筆のイラスト文字が散りばめられ包装としても凝ったものであった。

簡素ダビングでも済む作業に余計な一手間を付け足したのは、彼がパラノイアであったからではない。

喜ばせることを前提として、実物としての鑑賞にも耐え得る付加価値を生み出そうとしたからだ。

複製の芸術でもある写真表現手段選択するアーティスト生産数を限定して、価値を高める。

マイクミラードは自身の録音の希少価値を高めようとした。

現在流通するミレード・テープコピーに彼の意思は介在しない。

 それは現在でも同様に個の間柄から逸脱しては配布されるブートレグ於いては録音者自身意図は抜け落ちる。

ミラード・テープ精神テープトレード文化で生まれた星の数ほどあるブートレグにも共通する。

またテーピングポリシーを持たないアーティストファンの間では、流通しないライブテープを持ち合わせないトレーダー相手にもされない。

テーパー同士の限られた関係性の中でしか交換されることのない録音も存在する。同時に寄生虫繁殖する。

 自身経験を振り返っても、総再生時間にして年単位匹敵する膨大なライブ音源を耳にすることはない。

愛着思い入れのあるブートレグ、またはテーパーとしての自身の録音を耳にすることの方が有意義であろう。

ライブ音源を耳することの最大限の感情再現性にある。時にライブ会場の音響よりも優れた音質で聞かれる演奏には違った感情が湧き上がるかも知れない。

アーティストの込めた感情は違った形ではあるにしろ、いつか聞きたい者の耳に届くことだろう。


 パラサイトから見れば喉から手が出るほど欲するブートレグの大半のデータを削除した。

人生を賭けて手に入れようとしたライブテープを入手した時から遅かれ早かれ決断しようとしたが、この瞬間に決別をしよう。

 ミラード・テープは彼の友人のために。何より彼自身のためにある。我がテープは我が友のために、誰より私のためにある。

Thank You Tapers. I Love You Baby. Fuck You Traders. I Hate You Baby.

2017-02-04

auガラケーで鍵付ページ(マイページとか)にアクセス出来なくなった

同じような症状で困っている方へ、参考のために。

<症状>

auガラケー「MARVERA(KYY08)」でEZWEBを繋いでいると、ある日突然、一部のページが見れなくなった。

Amazon銀行企業マイページログインした途端に、電源が落ちる。

その後に勝手再起動してしまう。

見れなくなったページは、EZWEBアイコンの隣に鍵のマークが表示されるページ。

契約者固有ID(固定識別情報)を必要とするページにアクセスした途端、上記の症状が発生した。

auサポートページ(料金の確認契約変更が出来るページ)すら見れなくなった。

これらから契約者固有ID送信した際に異常が発生し、勝手に電源が落ちて再起動になると推察。

<まず自分対処したこと>

アップデートの有無。

・電源を落とし、バッテリーパックの取り外してしばらく放置

ICカードの抜き差し

SDカードの抜き差し

機能ユーザー補助>メンテナンス>チェックメニュー>簡易チェック>回路

すべてやってみたが、改善は見られず。

ネット検索したところ、同機種ではないがガラケーで同症状が発生した書き込み記事を見つける。

対応策は「ICカードの交換」。

<157へ相談

157へ電話し、サポート相談

症状と自分で行なった対処を伝える。

自分操作できる対処法はすでにすべて行なっていることから、やはりICカード交換か機体変更のどちらかが対応策とのこと。

ICカード交換はショップしか対応できないので、必要なことを聞いて電話を終える。

ICカードの交換>

持参するものは、症状が発生しているガラケー本体と、本人確認のための身分証明書

ショップに行く際、休日など日によっては1時間待ちとか発生していることもある。

あらかじめ行くショップ電話して混雑状況を確認すると良い。

austarの会員であれば来店予約が出来るので、予定が決まっているのであればあらかじめ入れておく。

ショップの方には、症状と原因の推察、157へ相談済みの旨を説明

またauサポートページにアクセスして、症状が発生することを見てもらう。

作業10~15分ほどでICカードを交換してもらえた。

その場でEZWEBを再設定し、auサポートページにアクセスすると無事につながり、見ることが出来るようになった。

通常ICカードの交換の場合、2,160円費用必要になる。

しかし今回の場合不具合ということで無償での交換になった。


最後に>

今回、この記録を書くに至ったのは、冒頭にも書いたが同症状で困っている方がいれば参考になればと思ったから。

というのも、ネット検索して出てきた書き込み記事には、ICカードの交換という対応策は提示されど、実際に交換して治ったかの結果は見つけられなかった。

おそらくauガラケーであれば、この症状は突然起こるものだと思われる。

(実は母が所持するガラケーでも同症状が発生していた。機種名は失念

私のケースの場合ICカードの交換で治った。

もちろん、同じ症状でも原因は別にあるかもしれないので、あくまでこの記録は参考としてまずは157へ電話してほしい。

スマートフォンが主流の今、ガラケーを使っているのはごく少数。

ガラケーを使い続けているには、何らかの理由があるからだ。

上記の症状で不便を感じ、ガラケーを使い続けたいけれど……と思っている方が、この記録を見つけて解決一助になれば幸い。

2017-02-03

クローン

私はキャバクラのボーイをしていた。

キャバクラ風俗にも、微塵も興味はなかった。やりたくて始めたのではなく、社用車の貸与とそこそこの給料という条件がおいしかたからだ。

私は当時、マイカーを持っていなかった。

地方都市キャバクラ

一応、申し訳程度に“北○○(地方名)最大規模”などとする繁華街だったが、そこで私は繁華街というものを知った。


私の疑問は、客も、そして繁華街に勤務する側の人間も、なにか申し合わせたように「全く同じような人間ばかりだった」ということだ。

好きなものパチンコ/パチスロソーシャルゲーム、安い酒、あとは女。女と言っても、キャバ嬢

音楽EXILE(三代目ナントカ)、BIGBANG、あとはドン・キホーテにおいてあるパーティーMIXとか銘打ってあるDVD/CDトレンドとされていた。俗に言うEDMというやつだったか

キャストのほうは女というのもあってか、ギャンブルにハマるのはそうはいなかった。あくま経験があるというだけというのが多かった気がする。

しかソシャゲへ力の入れようは尋常じゃなかった。俗に言う廃課金な連中が大半を占めていた。待機席でスマートフォン操作しているときに、他にやることがないのだ。

これを仕事のない休みでもやっているというのだから凄いものだ。よくレバーボタンもなくゲームハードでもないスマートフォンとそこまでにらめっこしていられるものだと感心してしまった。

音楽に関しては先述とほぼ同じだが、そこに西野カナ加藤ミリヤが入ってくる感じだった。むしろ、その占める割合が高かったかな。

繁華街を歩く人間は、格好も画一化されていた。

半袖のポロシャツの襟を立て、その下にアンダーアーマーのようなボディスーツ状の長袖Tシャツを着たり、白パンをロールアップしてデッキシューズを履いたり、クラッチバッグを持ったり。

スポーツメーカーロゴが多数プリントされたセットアップジャージを着てるのもいた。あと、4~5年前に一部地方都市流行った(のか?)とされるオラオラブランドの服とか。

他には、汚い作業着姿を良しとする風潮もあったと思う。俗に言う現場仕事建設系が大部分を占めていた。


私がこれまで見てきた客や、そこそこに入れ替わるキャスト他店のボーイ陣は“みんな同じだった”。

誤解を招きかねない表現だが、再三言わせてもらう。“みんな同じだった”のである

人間十人十色千差万別…などと言えればどれだけ良かっただろう。ジョン・ライドンもそんなようなことを言っていた気がする。

だがそうではなかった。現実は類は友を呼び、似た者同士で密集していた。繁華街を歩く者は、一様に同じ形態となっていた。まるで、その枠からはみ出せば何か刑罰でもあるのではないかという様に。

はいからか、彼ら彼女らを「クローン」と呼ぶようになった。

そんなクローン工場毎日眺め、クローン相手をするのにも嫌気が差してきた私は、マイカーも手に入ったことだしと職を変えることを決めた。ボーイを初めて3年が経とうとしている頃だった。


私は職を変えた。もう間もなく一ヶ月が経とうとしている。とある自動車メーカー本社製造工場に勤務している。

ボーイをしている頃は毎日精神的な疲労との戦いだったが、ここではそれが皆無だ。給料はボーイ時代の1.5倍。生活への潤いは破格のものだ。

土日休みで、月に2度の休日出勤と、1時間ほどの残業が2週間ぶんほど存在するが、嫌なら断れる。残業代はもちろんきちんと出るし、そもそも休出残業強制ではない。有給もある。

労働環境においては飛躍的な向上を果たしたと言ってよいだろう。キャバクラのボーイの頃の労働環境は、お世辞にもそこまでよいものではなかった。

唯一の悩みは、他の労働者だ。幸いにも、人間関係には恵まれている。…恵まれているのは間違いないのだが。

休憩時間中、喫煙室や休憩所で他の労働者が口を開くと「パチンコ/パチスロソーシャルゲーム飲み会キャバクラ」。話題の内容は、100%確実にそれだということ。

クローンの幻影は、まだそこにある。


(追記)


とりとめのない書き方をして申し訳ない。愚痴も込んでしまい、書くべきものがぶれてしまった。

私が傍から見て、彼ら彼女らと同じ人間であるように見える…というのは実に客観的で納得がいくのだが、気になるのはそこではない。

なぜ「人間がこうも画一化される」のかだ。それが最も疑問に感じてならない。

十人十色」「千差万別」と「類は友を呼ぶ」「似た者同士」は相反するものだと思うが、どうしてこうなっていくのかが。

恋人家族死ぬまえにしておいてほしいこと

数日前恋人事故で突然死んだ。

失意の中、遺品とか、記念写真を整理していた。そんなときに気づいたことがあるからメモ。変な言い方だけど、生きてるカップルさんは参考にしてほしい。

肉声を残しておこう。

ボイスメッセージとか、動画とか、スマートフォン簡単に記録できる時代から、残しといたほうがいいよ。なんかの記念にLINEでボイスメッセージで「お誕生日おめでとう」って言い合ってみたり。

亡くなって時間が経つと、どんな声だったかじわじわ忘れ始めててくんだよね。思い出そうとしても難しい。

重い病気とかであれば事前に死ぬことがわかってるから手紙とかビデオメッセージとか用意したりするけど、健康体だったら、まさか死ぬと思ってないから作らないもんな。明日も会えるし、って。

二度と声が聞けないのと、音声ファイルが一つでも残ってるのは全然違う。

マジで

録っておけよ。

人って結構唐突死ぬから

P.S.プリクラとか、寝顔でもなんでもいいから、顔が写った写真はできるだけたくさん撮った方がいいよ。最後に会った日ケーキ写真しか残ってなくて顔写真なくてすげえ後悔した。

2017-02-01

首を吊ったときの話

数年前のことだ。私は当時患っていたうつ病回復する兆しが見えなく、この先明るい未来があるとも思えなく、生きていてよかったと思える瞬間もまったくなかったので、自殺をしようと思った。

1人暮らしアパートからAmazonで頑丈だと評判のロープを注文した。ほどけにくいロープの結び方をネットで調べた。自殺が失敗して変に重い後遺症を持ったまま生き残ってしまうほうが怖かったので、慎重にやろうと思った。最後ツイッター自殺予告でもしようかと考えたりもしたが、仮に誰かが警察通報するなどしたら中途半端なところで救出されてしま可能性があったので、何も予告まがいのことはしなかった。本当にそこまでしてくれるようなフォロワーがいたかどうかは分からないが。

あとは部屋の中で台に乗って、首を吊る準備をした。この時点でもそれなりの恐怖を感じていたが、やめなかった。事前に酒を飲んでおくと楽だという話を何度か聞いたことがあったが、酒が飲める体質でなく飲んでも頭痛を起こすだけなのでシラフのままであるロープを結び終えたら、恐る恐る台を蹴った。

……想像もしなかった恐怖を味わった。ひどくパニックになった。酸欠とともに、意思とは無関係に手足がジタバタと動く。文字通り、死にかけの虫のような動きだった。そして、あんなに死にたかったはずなのに、死にたくないという言葉脳内が埋め尽くされた。ほとんど本能的にロープを手で外そうとするも、自ら慎重に頑丈に縛ったロープはほどくことも外すこともできない。スマートフォンは地面に置いてしまったので手は届かず、助けも求められない。焦燥感思考はうまくできない。ただ助かることを求めていた。そうしたら、ほんとうに偶然に、手に届く棚の上にハサミが置いてあるのを見つけた。震える手を必死に伸ばす。掴む。ロープを切る。床に倒れる。

床に倒れてからも、しばらくは手足がジタバタしていた。頭は痛かったし、気持ちが悪かった。少し落ち着いても、無気力けが残った。

それから自殺をしようなどという気力が湧かなくなった。それでも死にたいのは変わらず、死にたいのに死への恐怖に勝てない自分を見すぼらしく感じた。

そうして生きていると、幸運にも状況が変わって元気が出てきた。朝起きることになんの苦も感じなくなったとき自分にも朝起きられる能力があったのだなと思った。しばらくはそのままだったけれど、おそらく忙しくなってきたことが原因で、つい最近からまた憂鬱状態が続いている。布団の中ですることが見当たらないので、自殺しようとした日のことを思い出しながら、文章に起こしてみようと思い書いている。

パソコンスマホも実はとても難解な道具なんだけどな

日本IT産業がうんたらかんたらと大仰に語る気はないけど、日本ITエンジニアが軽んじられてる最大の理由は、世間から「難しい道具を使いこなす人達」だと思われてない事、なんじゃないか

よくよく周囲を見回してみると、パソコンスマートフォンを「初心者でも簡単!」とか「誰でもすぐに使いこなせる!」といった煽り文句は無数にあれど、その逆は皆無に等しいよね

コンピューターは誰でも簡単に使える物なのだ」と思われているから、高度な資格を持つ人や優れた実績ある人の価値理解されにくいんじゃないか

たとえば難易度の高い資格代表格として医師免許法曹資格があるけれど、書店などの専門書のコーナーに「60歳から取れる!医師免許」とか「72時間マスターする司法試験!」みたいな参考書ってないよね

2017-01-27

バイトをクビになったかもしれない

バイトをクビになったかもしれない。

私は地方都市に住んでおり、

結婚して子供も2人いる。

現在職探し中で繋ぎとしてバイトをしている。

なぜクビになったかもしれないかと言うと、

私のシフト表が空白だったからだ。

もちろん該当時期のシフト希望は伝えているけれど、

当てつけなのか店長は空白で全バイト公表した。

それを見たとき店長に当然確認した。

どういうことだ?と。

店長に曰く連絡が取れなかったからとのこと。

繰り返すけれども私はシフト希望を提出している。

にも関わらず連絡が取れないと空白にした神経が理解できない。

事の発端は、先日、家族が私以外インフルエンザに罹ったことだ。

看病はもちろん家事も行うために、

店長に状況を説明して治るまでの期間休みをもらった。

その後、快方に向かってきたため、

おおよそいつから出られるかがわかってきたので

店長に連絡し出れるシフトを伝えた。

それが件の空白シフトの期間である

その後店長から

他に出られる日はないか?と連絡が来た。

インフルエンザ家族が罹ったことにより、

就活も中断状態になっており、面接の予定も延ばしてもらっている状況だったので

からないと返信しておいた。

それからしばらく経って、

また店長から連絡があった。

〇〇日は入れないか?と。

私はそれを無視した。

言い訳をすれば看病はやら家事やら子供相手やらで

そのときの私はスマートフォン放置していた。

連絡があったことに気づいたのは

次の日に店長からシフトが送られて来たとき

そして私のシフトは空白だった。

再三繰り返すが、

少なくとも私はシフト希望を出している。

それでも店長は私に言った。

連絡が取れなかったから、と。

あまつさえ店長はこうも言ってきた。

増田さんが希望を出した日は、ヘルプを呼んでいる』と。

『でもどうする?入れるなら入る?』と。

バカにするのもいい加減にしてほしい。

当てつけのように空白のシフト表を作成し、

当てつけのように希望していたシフトヘルプを呼ぶ。

ヘルプを呼んだ理由は人がいないから、連絡が取れないからだ。

頭がおかしい。

それで入れるなら入る?だと?!

腹が立ちすぎたので私はもうそ店長に返信しなくなった。

既読スルーだ。

シフト希望を出していた日はとっくに過ぎたけれど、

店長からそれから一切連絡がない。

おそらくクビだろう。

しかし、私は間違っているとは思わない。

ところでそのバイト先はとある居酒屋チェーンだ。

具体的な社名、屋号は避けるけれども、

低価格を売りにしているパチンコみたいな屋号だ。

2017-01-17

身に覚えのない荷物が届く恐怖

 今朝、注文した覚えのない商品amazonから届いた。




 私には注文した覚えがないのだけれど、注文したのは私になっている。訝しさと不気味さが全身を支配する。静かな恐怖と言ってもいい。もしやアカウント乗っ取り…?急いでAmazonアプリを立ち上げる。購入履歴を見る。購入履歴には…昨日自分で購入した履歴が記されていた。えっ。まじで。ぜんぜん記憶に無い。


 記憶をたどると確か昨日の夕方に、スマートフォンを机に伏せて置いていたらやたらとアプリが起動されていた、という現象があったことを思い出した。机に水滴がついていたのだ。それが偶然amazonアプリタップし、偶然「再度注文する」に表示されている赤ちゃんのおしりふき(ウェットティッシュ)をタップし、偶然「1-Click注文」のボタンを押したということだろうか。正直、Amazonは非常に高頻度で利用するので、クレカ情報登録しているしパスワード不要だ。今回はそれがアダになったのかもしれない。


 しかし、それにしても昨日注文した内容に気づかないまま半日が経ってしまった(そして届いてしまった)、というのは恐ろしい。今回はウェットティッシュだったから良かったものの、これが大型商品だったりしたらとても面倒くさいことになる。Amazonへは返品できても、こちらの都合による返品は送料が必要だ。


 普通Amazonで注文したら確認メールくらい届くだろう。妻からは、Amazonから確認メールをOffにしたのでは?と指摘を受けたがそんな設定をした覚えはない。メールは一応確認するほうだし…と思い、まさかと思ってGmailアプリを開いて迷惑メールフォルダ確認したら、Amazonからメールが大量にそこにいた。Amazonで頻繁に買い物するということは、Amazonから頻繁にメールが届くということで、しか自分で買った意識のある場合はそのメールを開かないことも多い。それで最近自動的迷惑メール扱いになったようだ。


 そんなこんなで、Amazonカンタンな注文UIと、Gmailの便利なメールフィルタ機能によって、晴れて本人の気付かぬままに、Amazonから荷物が届く事態となってしまった。最近迷惑メール扱いになったことと、水滴による偶然の誤作動が原因とは言え便利な世の中というのは静かな危険とも背中合わせなのだなぁと改めて思い知らされるできごとだった。






 というわけで、この話を聞いてちょっと心配になってAmazonGmailの設定を見なおしていただけたら、私の失敗も少しは世界の役に立つのだろう、と思って筆を執った次第である

2017-01-16

技術進化している中、何故ゲームけが進化していないと思えるのか

先日、はてなブックマークで目に付いた

【僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない】

http://fujipon.hatenablog.com/entry/2017/01/14/125814

タイトルだけで「そんな馬鹿な」と思って読まずにスルーしていた。

様々な技術進化や人々の嗜好の変化があるなか、「ゲームだけ進化していない」なんてあまりにも馬鹿馬鹿しい主張だからだ。

しかし、今日反論エントリー

【いやいや、私は「新しいゲームが生まれ時代」を生きていますよ?】

http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20170116/1484494200

が目に入ったので、興味が出た。

このシロクマさんのエントリーを読んで、援護というか補足というか、

私が認識している「ゲーム進化」を書きたくなったので書く。

はてなブログを持っていないので、匿名ダイアリーで失礼。

「新しいゲームジャンルシステム21世紀に入ってから、生まれてきていない」という主張に対して

【僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない】一部抜粋

 グラフィックやサウンドは劇的に進化し、演出力は圧倒的に高まっているけれど、新しいゲームジャンルシステム21世紀に入ってから、生まれてきていない。

私が認識している21世紀の「ハードデバイス進化」と「新しいゲームジャンル」「新しい要素(システム)」を年代別にまとめてみた。

新ジャンル確立するのに数年かかるため、21世紀直前辺りから入れる。

ハードデバイス進化
ハード/デバイス 要素 代表
1999 マイク入力 音声認識で遊ぶ シーマンオペレーターズサイド
2004 DS任天堂 タッチペンで遊ぶ
2006 モーションコントローラWiiPS Move
2007 スマートフォン 指でスライドして遊ぶ パズドラ
2008 GPS 位置情報を使って遊ぶ Ingress、Pokémon GO
2008 AR拡張現実 スマホなどのARアプリカメラに映った現実世界情報からその場にないはずの映像CGを表示 Ingress、Pokémon GO
2016 *1 VR(仮想現実新世 VRゴーグルやVRヘッドマウントディスプレイによって、360度の3D映像体感 サマーレッスン、Playroom VR

※1)VR(仮想現実)は、1930年代から進化を辿っている。(参考⇒http://www.moguravr.com/vr-history-infographic/

日本では1995年の「バーチャルボーイ」が第一世代になるのだろうか?

②新しいゲームジャンル

いまや物凄い数のジャンルがあるので、最近話題ジャンルに絞る。

すべてのジャンルはコチラを参照⇒http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

ジャンル 内容 代表
1997 クライムアクション ギャング犯罪者など反社会的ものを題材としたゲーム グランド・セフト・オートウォッチドック
2001 脱出ゲーム 閉鎖された環境から脱出目的アドベンチャーゲーム クリムゾンルーム
2006 サンドボックス アイテムフィールド上のオブジェクトを使って自分の好きなものを作ることが出来るゲーム MinecraftTerraria
2014 非対称型対戦ゲーム *2 サメvsダイバー」や「殺人鬼vsサバイバー」などといった、立ち位置や条件などが違うチーム対抗戦ゲーム Depth、Dead by Daylight

※2)「非対称型対戦ゲーム」は、まだ名称が定まっていない、本当に新しいジャンルといえる。

③新しい要素(システム)※始まりが定かではないので、年は省く
要素 内容 代表
MOD 有志によってつくられた改造データで、システムからアイテムまで様々 OblivionMinecraft
DLC インターネットを利用して配信されるデータコンテンツ
オープンワールド ステージ制のような一方通行、あるいは限定的な経路で成るのではなく、自由な移動や行動が可能な開かれたワールドが用意されたゲーム アサシンクリードグランド・セフト・オートウォッチドックス、FF15
Co-op 2人以上のプレイヤーによる協力プレイモードローカルオンライン含む) バイオハザード5~6
マルチプレイ プレイヤーと一緒にプレイする、もしくは複数人プレイ用のゲームモードオンライン)協力に限らず、対戦を含む ダークソウルレインボーシックス シージ

まとめ

21世紀に入ってからも「ハードデバイス進化している」し、「新しいジャンルや新しいシステムも生まれている」。

今後もゲーム進化していくだろう。

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