はてなキーワード: ジャニオタとは
その稼ぐ手段が、キャバ・風俗などの夜職なのか、曲がりなりとも研究職分類されるなにかなのか、
看護師などの医療従事者なのか、IT屋さんなのかは知らないけどね
とりあえず増田で『社内SE』や『SIネタ』や『自称コンサルネタ』(たぶん本人がそう思ってるだけでIT部隊の子) 書いてる子、
たぶん女だと思う
なんとなくだけどこの子も女っぽい → IT業界に巣食う性差別について anond:20240309213726
なお、悲しい気持ちになるような職業噓松増田が多い中、やたら増田のキャバ・風俗などの夜職の解像度が高いのもオタク女が多いから
ジャニオタ、バンギャ、2.5次元追っかけ、ソシャゲ廃人、BL狂いやるには金が掛かるからね
マジレスするけど増田で『社内SE』や『SIネタ』や『自称コンサルネタ』(たぶん本人がそう思ってるだけでIT部隊の子) 書いてる子、
たぶん女だと思うぞ
増田でよく見る人じゃないけど組込みネタ書いてた人で女アピしてたのもいたようないないような・・・
あと看護婦増田もいる(いまは女性看護師って書かないとダメなのか?)
まぁこれらは何もおかしな話じゃなくて、単純に はてな はオタクが多いからなんだよな
基本無料のソシャゲが跋扈する以前は、オタク趣味は男女共にそれなりお金がある人たちの趣味だったのですよ
女にしたって古くからPC自作含めて触ってる、DTPオペやデザイナー、CADオペ、3DCG(住宅パースなど)が多かった
そういう職では無くても、当時高額だったPCを入手出来る給与の職や、実家が太い人が多かった
ほんだけのこと
(なお、増田がやたら夜職・風俗の解像度が高いのも同じ理由。ジャニオタ、バンギャ、2.5次元追っかけ、ソシャゲ廃人、BL狂いに夜職は多い)
自分は女だけど昔から女のアイドルが好きで、ジャニーズには一切興味がなかった
憧れというより、ジャニオタ女子がジャニーズのアイドルを好きになるのに近い感情だ
相手を困らせたくないのでガチ恋ムーブはしないけど、いつも恋と錯覚するくらい大好きになる
実際にいるアイドルだけでなく、二次元においても男性アイドルキャラは全く興味なし、女性アイドルキャラはグッズを片っ端から集めるくらい大好き
それでだ、現実ではどうかと言うと、普通に彼氏がいたことがあるし、その人のことはおそらく恋愛感情で好きだった
今のところ、著名人や二次元に関しては女性しか好きになることがなく、自分の生きている世界(身の回り)では男性しか好きになったことがない
自分はバイなのか、それともアイドルに向ける気持ちが憧れが捻じ曲がって恋のように思えてしまっているだけなのか、判別がつかない
ツイフェミの功績が大きいと思ってる。
あの人らはトゥゲッターとか白ハゲマンガとかネットを上手く利用して活動を広げてきた。
でも「玉袋ゆたか」を起点に、それがどう言う意味なのかを理解しようとする流れができたでしょう。
世間が受け入れられるような形に変化させてきた。
5年前に「看過することで加担した罪」とは、どんなものでしょう? って質問したら
ツイフェミかな? って答えるでしょう。まさか、ジャニーズ事務所のファンのジャニオタに向けて男性オタクたちが言いだした言葉だとは誰も思わない。
他の誰かを救いたいなら、あなたが声を上げればいい… そして皆んなが声を上げだしたの。理論や論法を受け継いで。今では障がい者児童さえも救ってる。
女オタクがカップリングの受け攻めや地雷という解釈違いに激しく怒り、被害者感情を燃え上がらせてクレーム突撃することから、自衛のためルールが細かくなったという投稿。
https://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5
腐女子に限らず、ジャニオタの同担拒否だとか、ホスクラや地下アイドルの被り拒否等、とにかく枚挙に暇がない。
もちろん男オタクにも解釈違いで円盤をたたき割ったり反転アンチになるような輩はいるが、絶対数として女オタクの多さには敵わないだろう。
以上が正しいという前提で、なぜ男女でこうも違いが出るのかという分析をしたいと思う。
結論から言うと、男はほぼ全数がインターネット上で怪しいエロサイトを徘徊した経験があり、そこには想像を絶する程に騙し広告や詐欺へ誘導・コンテンツの詐称が多いため、必然と地雷耐性がついたという話だ。
多くの女子は知らないだろうが、男が見るエロサイトのカオスさは完全に常軌を逸している。
インターネットという広大な地に降り立った際、多くの男は最初に興味を持つのはエロだろう。開き直るようで本当に申し訳ないが、こればかりは仕方ない。
興味を持つ歳からして、幼く、金もなく、決済手段も無い少年リンクがたどり着くのは、AVを転載している海外の違法サイトだったりする。
こうしたサイト、あるいはサイトにたどり着くまでの道程として、とにかく騙しや詐欺が多い。
この動画を観たければこのリンクに飛び、そこからまた飛び、飛び、飛び、飛んだ先に何もないやん等というのは当たり前である。ただサイトのPV稼ぎや広告のインプレッション稼ぎに使われるだけで、エロに駆られた少年の期待を打ち砕くひどい仕打ちだ。
動画広告においても、YouTubeの「動画を見たければ広告スキップ」なんてもんじゃない、動画を再生しようにもそもそも画面におけるその動画エリア全体が動画に見せかけた1枚の広告そのものであり、クリックした瞬間3つも4つもアホみたいなとんでもないウインドウが飛び出てくる。
なんなら、そもそも動画そのものに中国語の広告が編集されてぶっこまれている。再生したら「あひょんづーちぃまよォ!」(適当)などとわけわからん音声を聞かせられるし、そうした誘導の行きつく先がまた更なる広告の入り口でしかなかったりする。無限ループはこんなにも身近にある。
更に、数々の騙しの海を搔い潜って得た動画が、おい全然サムネイルと違うやんけというのは日常茶飯事だ。
というかサムネイル通りの動画などほぼ無い。騙されるのがベースである。
想像してみてくれ。ただ動画を再生しようとしただけなのに、会員登録が完了したぞ住所も把握したぞ解約したければ9万払えさもなくば家にエロ封筒送ってやるからな!と脅された少年の気分を。
こう言っちゃ悪いが、カップリングの前後がどうとかの地雷のレベルじゃない。その時は死だ。死の気分を味わう地雷だ。
他責しようにも転嫁する場所が無い。恥ずかしいものを観ようとして騙され、そもそも金を払った客でもないし、なんなら18歳未満禁止の柵を超えたのは愚かな自分自身だ。そもそも、クレームを入れようにもサイトが外国語だぞっつー世界だ。
そうした経験を以て、男は広いハイラルの世界に解き放たれていく。
こうした、騙しだらけの世界を掻い潜りながら目的のコンテンツにたどり着くという経験を日常的に送り、その延長線上にインターネット人生が広がっているならば、チンポの1本や2本や3本ごときでクレームを入れる人間に育つことがあろうか。
他を燃やすな、自を育め。お前はお客様ではない。広大な地で自分で選び集め拾い戦う、勇者だ。早くハイラルに来い、女オタク達。