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2016-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20161204130446

やっすい賃金でこき使って

そうやって少しだけ蓄えさせた状態から搾り取る魂胆

2016-12-02

稼働時間を増やすしか利益を上げる方法はない

…とすると、従業員労働時間も増え、人件費も増大し、時間あたりの賃金利益は減少し、非常に非効率経営になるように思うのだが…。

もう、どこを目指しているのかさえわからない。

2016-12-01

週間文春「ユニクロ潜入一年」を読んで

今週の文春。

連載なので、具体的に某ファストファッション企業の売り場から見える実態と闇の深さの考察は次号を読まねばならず、

今週は導入部分といったところか。

しかし、今回触れられていたバーゲンと呼ばれる催事間中販売員店舗業務従事する労働者過酷労働環境プレッシャーは、

いくら初めから納得の上で課せられた「仕事」とはいえ、読んでいて本当に胸が痛くなる。

自分にも身に覚えがあるからだ。

自分10年間、某大手アパレル店長をしていた。

アパレル流通においてSPAの中で店舗対面販売部門は、その売り上げを通信販売・無店舗型のインターネット取引に取って代わられつつある。

販売員を長時間拘束し、人件費家賃含め諸経費がかかりすぎる店舗経営というのは、これから縮小の一途をたどるのは明白だ。

売り場は、今、時代に即したやり方でもっとスピーディー情報伝達体系を模索して変化しなければ生き残れない。

しかし、記事を読む限り、そして同業他社の様々な人たちから聞く限り、

いまだに売り場というのは原始的かつ高圧的なトップダウン形態支配されている。

ブランド名商品力だけでは響かぬ、移り気で流動的なお客様が購入に至る過程において、

接客販売」というのは、

商品の力だけでは補えぬ「知識」「信頼」「安心」を生み、ブランドファンを増やすという点において、非常に重要仕事だ。

広告ネームバリュー商品力だけでは補えない、人と商品との「出会い」と「絆」は、

しろ今こそ実店舗経営は他社との明確な差別化を訴求するための、強力な武器になりうると思う。

売り場は、そこに行った者にしか味わえぬ強烈な「体験」がある。

販売員お客様個性に合わせて演出し、魔法をかけ、喜びと優越感を体感してもらう。

だが、その売り場に今となっては「数字」「雑用」「クレーム処理」ばかりが、しわ寄せのように押し寄せる。

働いている人々のポジション賃金も、本社に属する者より低く安い。

過去には現場重視の会社も多々あったが、この不況でグッと数が減った。

年齢が上がり売り場に立てなくなった古参販売員の他業種への流出も、具体的な受け皿がないままダダ漏れ状態

数字キッチリ取れるほどの販売力、心地よいサービス提供する接客力というのは、数ヶ月〜1年ではなかなか身につかない。

しか販売離職率は上がり、キャリアの浅いバイト派遣ばかりで、接客スキルの質の著しい低下も、最近はとても目に付く。

「売り場重視」「働きやす環境」を謳う何社かも、比較すれば他の業界に比べ圧倒的に賃金福利厚生共に水準には全く届かない。

今回のこの連載が、業界においての接客に携わる人たちの労働待遇改善地位向上の動きにつながりますように…と、

応援意味も込めて文春を購入した次第。

2016-11-29

逃げ切り? DeNAパクリサービスを生んだ土壌は、あの韓国企業の再挑戦

一気に書いた。

結局(一時?)閉鎖に追い込まれWELQ問題と、キュレーションと、DeNAがやってること。

タイトル釣りだ、タイトル付けは難しい。

けど「モラルなき金儲け」の土壌が生まれた背景に、あの外資系が影響しているように思う。外資系企業は、「自国以外の法や心情には無頓着サービス展開」する傾向はままある。但し、韓国企業批判ではなく、話の流れとして登場させた。

WELQ問題は2つのポイントがある。一つ目は、場合によっては生死に関わるかもしれない医療情報問題。そしてもう一つが、前々から一部の人達が不満を抱えている「パクリ問題だ。こちらのパクリ問題はまだネット業界の一部だけにしか問題視されていない。DeNAとしては何としてもWELQだけの閉鎖で誤魔化したい所だろうが、今やっていることはあまりにも酷い。

  1. キュレーション」という"合法"ドラッグみたいな言葉が生まれた背景。
  2. 薄給ライターが集まる二極化した我が国
  3. 酷い現状
  4. DeNAは「インターネットを汚しまくる」のをとにかく止めてくれ。

の4部構成で書いた。


第一部:NAVERまとめが生み出したキュレーションという"隠れ蓑"ワード

NAVERといえば大半の人は NAVERまとめ会社ぐらいの認識だろう。ちょっと知ってる人で LINE を作った会社さらに詳しい人なら livedoor を買収した会社ぐらいは知っていると思う。

実はこの NAVER は、一度日本に参入したが撤退、その後に再挑戦して今に至る。(※ 以下、社名とサービス名は違うといった話は無視する)

NAVERといえば韓国では圧倒的な存在日本Yahoo! と同じような影響度だ。NAVER過去2000年頃に日本に参入した。

検索エンジンとしての成果は出せなかったが、NAVERブログの方は予期せぬ注目を浴びる。NAVERブログには他サイトコンテンツを容易に転載できる機能実装されていたため、他社サイト画像などを無断で直リンする「著作権無視」のブログが多数作られ、批判が噴出する。

最近の人は「NAVER厨」という言葉を聞いたことがないと思うが、NAVER厨というのは著作権無視ユーザ批判的に言う表現として使われていた。

参考:NAVER厨

NAVER2005年頃、メインの検索エンジンがうまく行かず、著作権無視した韓国企業というイメージが強くなってしまった事もあり、日本撤退する。

そしてその2年後ぐらいに、再度日本市場に挑戦。NAVER韓国国内で生む潤沢な資金があり、しか韓国は限られた市場であり、日本攻略を是が非でもやりたかったのだと思う。

同じ失敗をしないために、前回の教訓を活かす事にした。韓国色を消すため日本人経営者であることを打ち出し、他には美人広報を前面に立てるなどして、イメージ戦略を大きく変えた。

そして前回手痛い目にあったもう1つの課題著作権問題について。

"NAVER厨"として叩かれたイメージを払拭すべく、今度は日本著作権をよく調べ、法的なリスクを「回避する」方法を見つけ出す。この「回避術」が、今の「インチキキュレーション」につながってしまったと思うのだ。

(※ NAVER問題があるという話ではなく、DeNA が酷いことやってるのが現状だと思う)

まず大きなポイントは、日本著作権の多くは「親告罪」と呼ばれ、著作権侵害被害者が訴えない限りは告発されないこと。つまり、有名タレント画像を無断で使ってもその権利者(タレント事務所タレント本人)から訴えがない限りは、言い逃れできてしまう。

もう一つは「引用」の解釈Google検索結果は著作権侵害ではなく引用の延長と考えられており、訴えられることがない。現状では、"検索"という体を取り、出典を載せ、参照元リンクを貼っておけばスリ抜ける事ができてしまう。

他にも、権利侵害された側がそれを実証する必要があるというルールをうまく使い、権利侵害を訴えるハードルを上げまくったりもしている。「こうした防御壁は今のキュレーションメディアに全て踏襲」されている。

NAVER社はこうしの抜け道を見つけ出し、まずは「著名タレント画像検索エンジン」を作り出した。検索窓にタレントグラビアアイドル名前を入れると、ズラッとグラビア写真などが出てくるサービスである。この画像検索エンジンは、自社でコンテンツを持ってないにも関わらず、NEC子会社サービスBIGLOBEのこと)にOEM提供するなどの成果をあげる。こうして韓国色を消し日本的な見せ方をするイメージ戦略と、著作権上のグレーゾーンを巧みにつくことによって、そこそこに日本市場に受けいられる事に成功する。

この成果を元に次に生み出したのが NAVERまとめ であるNAVERまとめがどういうサービスかは皆さん知っていると思うので省略する。

こうして、「ユーザ作成し、引用元を書いておけばOK」というキュレーションサービスが生まれる事になった。ここまでが「キュレーション誕生までの流れである


第二部:安価記事が量産される二極化された社会

話は大きく変わって、nanapiについて。

nanapiは元々、著名投資家アイデアで、それを古川氏(=けんすう氏)がサービス化していったものだ。当初は 7分でわかるライフレシピかいうコンセプトだったと思う。

サービス開始から1年後ぐらいに、コンテンツを増やすための試作としてライター募集を始める。現在は終了してしまったが、nanapiワークスというサービスである。当時のnanapiはいかにして質の高い記事安価にたくさん作るかが大きな経営課題だったと思う。そのため、ライターに対して、低単価にも関わらず高い要求をしていた。

参考:nanapiワークスに萎えた理由

nanapiワークスは本当に稼げる?~その単価と収入


300円で数千文字画像などの引用ルール通りに行うなど、たいへんな作業だったことがわかる。

ところが、あることに気づいてしまう。この国には、これだけの低単価と高要求にも関わらず、仕事を請ける人がたくさんいるのだ。そしてSEO対策すれば記事を作れば作るほど、記事作成コストを上回る"流入"があることもわかった。"流入"という表現にしたのは、nanapiは膨大なユーザ数を換金化するために KDDI に売却するという道を取ったので、お金ではなく人の流入という意味である

こうして nanapi記事の質を高める方向ではなく、「ライター安価記事を量産させるSEO対策サイト」として拡大していく。

ライター安価に作らせた記事でも、工夫さえすればSEOが強烈に効いてアクセスが稼げる」ことに気づいた人は他にもいた。

ここでMERYが登場する。MERYはペロリ社が運営する女性向けキュレーションメディアである現在、このペロリ社はDeNAによって買収され、炎上したWELQを含むキュレーション事業の中核を担っている。

MERYを作り上げた中川太郎氏は、けんすう氏と仲が良く、nanapiワークスで記事を量産し始めた頃は2社は歩いてすぐの場所にあった。「ライター安価に作らせた記事でも、工夫さえすればSEOが強烈に効いてアクセスが稼げる」事を知った中川氏は、記事を量産し、アクセスを順調に伸ばしていく。選んだマーケットがとても良く、1つの記事に多数のアクセスが稼げるようになり、アクセス数は急成長を続けるようになる。

また当時、同じやり方でインテリア関連のメディア iemo を作っていたのが、村田マリである。もちろん、村田氏は上記の方々とは仲が良い。村田氏が凄いのは、DeNA社長の守安氏に iemo を売り込む際に、MERYも抱き合わせた事だろう。iemoの買収価値を上げるため、自社よりアクセス数が圧倒的に多く若い優秀な経営者もセットで売り込むことで、DeNA社はこの2社を数十億で買収する事になる。

参考:iemoやペロリの買収に見る~DeNAが仕掛けるゲーム・メディアの次のビジネス【B Dash Camp】

村田氏はサービスユーザへの思い入れ事業を興したというより、けんすう氏や中川氏や他の起業家仲間から得たヒントを具現化し、換金化したという感じだろう。例えば、子育てすらも効率重視でアウトソース活用すると発言しているこちらのインタビューが参考になる。(※ 批判してるわけではない、考え方は人それぞれ)

参考:村田マリがシンガポールに移住した理由とは?


第三部:酷い現状

DeNAが2社を買収するまでは、まだ「一線を越えた」と書かれてしまう状況ではなかった。

参考:DeNAがやってるウェルク(Welq)っていうのが企業としてやってはいけない一線を完全に越えてる件(第1回)

nanapiワークスは、お金を払って記事を作っている事は明らかだった。NAVERまとめも同様に、ユーザ還元することで記事を増やすサービスだ。

しかし、DeNAが買収したMERYとiemoの2社が行っていた「キュレーションメディア」は、実態は、キュレーションとはほど遠い。

参考:元welqライターからの告発

記事の大半は、クラウドソーシング活用して大量に記事作成している。もちろん、中には一般ユーザ投稿したコンテンツもあるだろう。しかしこの割合は非常に低く、かつ、一般ユーザ投稿記事でSEOが強力に効いている物はほとんどないはずだ。つまりキュレーションサービスと言いながら、実態コンテンツ作成外注記事内容は全て自社でコントロールしており、ややこしいが見方によっては「内製」しているわけだ。

キュレーション」というを隠れ蓑にすれば、「パクリ問題記事の質をさほど気にしなくて済む」という発見nanapi が見つけ出した法則に近い。

こうした背景からDeNAパレットが生まれた。DeNAパレットのページによると「キュレーションメディアプラットフォーム」と書かれている。

当初、キュレーションという言葉が生まれた時に期待されたもの

一般ユーザが、インターネット空間に点在している良質なコンテンツ再構成し、役立つコンテンツを作り上げていくメディア

だったように思う。

しかDeNAパレットは、NAVER日本攻略の際に見つけ出した著作権などの法をすり抜ける「キュレーション」という言葉を都合よく使い、nanapi発見した「日本には安価に雇えるライターがたくさんいる」ことを組み合わせ、SEOスパム記事を大量に生産するというのが実態だろう。

資本を投下すればそれが回収できる見込みが経った今、スパム記事の量産に邁進している。(やや誇張だが)ユーザのためではなくSEO対策だけしか考えられていないサービスに、月間数千万ものアクセスが集まるメディアになってしまっている。


四部:とにかく止めてくれ

DeNA創業者の南場氏が天才と言うほどの経営者である守安氏が、これをわかってないはずはない。モバゲーで急拡大した会社を引き継ぎ、「高成長への高いプレッシャー」があるのだとは思う。

だが、本当に "こんなサービス" を作りたいと思ってやっているのだろうか?

中の人」は自分達が、ユーザのためのメディアを作っているのではなく、ライター安価にSEOに記事を量産させているだけのサービスであることは十分にわかっているはずだ。

球団を買収し、任天堂と手を組んだのは、もっと世間に受け入れられる会社にしたいからではないのだろうか?「目指すイメージに見合うサービスを作る会社にする」と宣言することは、株価プラスに反応してもおかしくない。

DeNA高学歴で頭が切れる方が多数いる優秀な集団であり、このまま「キューレーション事業」を閉鎖すること無く「抜け道を見つけ出して」サービス運営を続ける事は可能だろう。しかしそれで得られるお金に比べたら、失うレピュテーション企業への信頼やイメージ)は計り知れない気がするのだ。これまでに投じたと言われる50億をサンクコストと見て"英断"することで、大きな転機と飛躍につながるようなイメージが沸くのだが、難しい決断だろうか?

参考:Welq(ウェルク)で炎上しているDeNAがこんな事業をしないといけない訳。

と、まあ、部外者経営方針に口出しするのは余計なお世話ではあるが、これはさておき、今やってることは日本中に大迷惑を撒き散らしているようにしか思えない。

このままゲームで荒稼ぎしたお金を「ライターを安い賃金で買い叩いて、質を問わないスパム記事量産」に投入し続けるような行為は本当に勘弁だ。

例えば現状でも、自分たちが大量投入したコンテンツによって検索結果がどれだけ酷い状況になっているのかは、DeNA中の人でもわかっているはずだ。むしろ中の人の方がよくわかっているだろう。

美や健康など、人が切実に悩んでいることやコンプレックスに感じている事は検索数も多く、金儲けの商材としても美味しい。しかし、今や彼らが目をつけたサービスの関連ワードに関してはGoogle検索結果はほとんど使い物にならなくなってしまった。

DeNAは様々な会社サービスが見つけ出した「抜け道」と編み出した「手法」を組み合わせ、ガチャで荒稼ぎした「資本」を組み合わせた実に酷い現状が作られつつあるように思う。なぜ同じ国の国民を買い叩いて、質の悪い記事を量産し、検索エンジンを使い物にならなくする行為に邁進しているのか。

もし中の人お金儲けだけしか考えてないにしても、これ以上、インターネット検索結果を汚しまくるのは止めて欲しい。


その他、参考にしたページ

WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ

ウェルク(WELQ)問題は根本的な「医療×キュレーション」そのものにある

http://amateras-seo.com/archives/1394]

田舎労働争議は足場工かトラック運転手ばかり

サービス業が多い中、この手のガテン系案件が多い。内容は賃金未払い、低賃金労災

大企業の統制が効かない、低賃金を脱するため独立して低賃金で雇うのループあたりが原因かと予想。

最近見る足場やトラック運転手が儲かってるみたいのは末端労働者意見ではない。

2016-11-28

年金法案反対って言ってる人、本当にちゃんと考えてる?

今までの年金制度だと、

物価が同じで、サラリーマン賃金が下がってても、年金支給額は据え置くっていうルールになっています

賃金は下がっているのに、年金は据え置いていたら、その負担はどこに回っていっているんでしょう?

冷静に将来まで年金運用していく事を考えると、痛み分けは必要なんじゃないでしょうか。

確かに、高齢者暮らしも大変かもしれませんが、若い人の暮らしも大変ですよ。


悪い面だけを強調して、不安を煽るって、最近マスコミがよくやることだけど

本質はどこにあるのかをちゃんと考えて伝えてほしいです。

民進党は、年金カットって騒いでるけど、

自分らが与党だった頃の運用実績が一番悪くて、それが足を引っ張ってることを隠してあげ足だけとるよね。

言うだけは簡単

ちゃんとした対案を、納得のいくように提示してほしいです。

http://anond.hatelabo.jp/20161124170237

私の知り合いの足場業者は、従業員の取り合いで廃業寸前です。

賃金は高騰中なのに、スムーズ融資が受けられず、

既に引き抜き同然で社員が減ってます

業界全体は活況ですが、企業毎の勝ち負けは厳しい様です。

2016-11-27

日本賃金体系が「妻付き男性モデル」と「養われる妻モデル」に二極化しているって話で、

から結婚できない女性は大変だから女性給料を上げようとはならずに

子供のいる女性の大変さ」にばかり焦点が当てられるのって相当邪悪だと思う。

2016-11-25

配偶者ブラック環境で働いている

表題の通り、配偶者ブラック環境で働いている。

裁量労働という雇用形態は名ばかりで業務に対しての裁量はほぼ無く、出勤時刻も定められ残業代はみなし分のみ。業務量に対して人員が圧倒的に少なく、毎日朝早く出社して終電間際まで残業して帰ってくる。出張含みの休日出勤がよくあるが、謎の社内規定により振替休日を取れる期間がかなり限定されているらしい。(当然、通常業務との兼ね合いで振替休日がとれないことがままある)


話を聞くと、他にも違法スレスレというか完全に踏み越えたような謎ルール蔓延っていて社長や側近は公然とそれを押し通しているらしい。まあ中小企業ではどこもそんなものなのかもしれないけど。


本人はそれらの条件をある程度納得して働いているみたいだし、望んでいた業界社会的に意義のある(らしい)仕事をしているみたいなので業務の内容自体に口を出す気はさらさら無いんだけど、2人の共同体としてみた場合には残業してもその分の賃金が出ないことや休日にタダ働きをしている事を許容したくはない。急に休日出勤が決まり旅行キャンセルしたことだって何度もある。時間を浪費したうえに労働の対価を得ることもなく金銭的に損(?)をしていることに加え、あまりに長い労働時間ストレスフルな環境は心身へのリスクを孕んでいるとも思う。


本人にそれとなく伝えても、「まあウチはそういう会社から仕方ないよね〜」で終わってしまいあまり強く言えない…というか労働環境改善されれば、別に今の仕事を続けること自体に反対はまったくない。こういう場合ってどうしたらいいんだろう。効果があるかはさて置き、労基へのタレコミって家族がしてもいいものなのかな。

2016-11-19

http://anond.hatelabo.jp/20161119135711

賃金レベルで言えば、東大行くより地方大学医学部の方がだいぶ上だろ。

普通に給料がいいのに加え、産後復帰、再就職が容易だという点で圧倒的に医者が有利。

東大理系に行ける学力があったけれど地方医学部に進学した優秀な女子」の賃金レベルが仮に100から90に下がったとして、それでも十分高いし豊かな生活約束されてるじゃないですか。

より苦しい生活を強いられるのはそんな学力がない女子地方医学部への進学なんて到底無理な女子なのに

2016-11-18

今、インターネットで起こっている残念すぎる出来事たち

最近ウェブ業界に残念な流れが発生しつつあるようだ。

無責任医療情報大量生産の闇 その記事信頼できますか?

https://www.buzzfeed.com/keigoisashi/welq-01?utm_term=.flv2jLxww6#.ijG7qv266e

【DE●A】キュレーションメディアの依頼の実態を掴んだ結果マジで酷いことになってます

http://mecchanikukyu.hatenablog.com/entry/2016/09/06/125318

DeNA運営するキュレーションサイト「WELQ」がインターネット情報リライトした適当情報を公開しており、なおかつそれが検索順位の上位を占めている現状を危惧している。

ページビューを上げ、そして利益を上げるために集客できるキーワード記事ウェブ上にばら撒き、ウェブを占拠し始めているようである

クラウドワークスなどで外注者を集め、不安定情報勝手に公開するだけなら問題はないかもしれない。

が、それらがグーグル検索エンジンの上位に来ているため、咳 止める など医療情報を求めて検索してくる人にとって不利益になっているのではないか倫理的にどうなんだ?、という話である

まあ、普通に考えて「アウト」なのでいずれ何らかのアクションが起こることは間違いない。

現在seoは長文を書けば書くほど上位に食い込んでくるシステムのようで、グーグルともあろう世界一天才集団がアホでもできる対策検索エンジンを牛耳られているのには「天才バカは紙一重」と誰かが言っていた事は本当なんだと変な感心もしてしまった。


ただ、今回の話は「WELQ」の話ではない。

平均年収jpというサイトがある。

http://heikinnenshu.jp/

このサイトを見ていると就職活動中の学生に言われて確認したが、サイトを見て愕然としてしまった。

統計値のほとんどが当てずっぽうの見当違いだったのだ。


NHK年収を見てみよう。

http://heikinnenshu.jp/kininaru/nhk.html

このサイトでは年齢別の年収推移が記載されているが、なんと20歳24歳で既に600万円以上もらえることになっている。それ以上の年齢に関してもおかしなところだらけだ。

ボーナスもいきなり160万円らしい。そしてボーナスは4ヶ月分と勝手計算している。

もちろん推定値ということだと思うが、この数字が正しい訳がない。

正解はこちらで30歳でやっと500万円程度。

http://www.nhk.or.jp/faq-corner/01nhk/05/01-05-03.htm


電通年収も見てみよう

電通年収給料大卒高卒】や20~65歳の年齢別・役職年収推移

http://heikinnenshu.jp/kininaru/dentsu.html

有価証券報告書データを取得しているため、この年収真実だ。

ただし、その他の年収推移データは下記の説明にもあるように適当感が強いものになっている。

主任課長などの学歴データ役職データ総合職一般職などの職種データもあるが、そのどれもがいい加減な数値で並べられている。

賃金構造基本統計調査民間統計調査比率使用したと記載されているが、そもそも該当企業学歴役職割合やそれぞれの年収がわからない状況で何に比率をかけたのだろうか?

税理士が算出したとあるがどういうことなのか?監修なのか?なんにせよ信頼性の高い数値は算出しようがないはずである

しかすると、東洋経済の生涯給与ランキングを真似たのかもしれない。

http://toyokeizai.net/articles/-/91596

こちらは学生に人気のデータでその企業で働き続けた場合の生涯に受け取れる収入ランキングにしたものだ。

賃金構造基本統計調査賃金カーブ使用して、企業IR情報公表されている年収と年齢からその伸び率を算出している。

この数値に関しても正確性が必ずしも高いとはいえないが、企業公表した正確な年収と年齢、賃金構造基本統計調査の膨大な統計データ使用していることもあり、それなりに信頼のできる数値が算出できるようだ。

ただ、その東洋経済でさえも学歴別・役職別の年収などは表現していない。理由簡単必要データが取得できないため算出することができないからだ。


インターネットは確定情報だけの世界ではないし、いろんなことを表現できるのが何よりの魅力だ。

現実世界でもウソ真実はどこにでも存在している。

インターネットでも事実でないことを誇らしげに書いても問題はないと思う。

ただし、それはある程度の被害迷惑を考えて行動すべき事でもある。

その適当データによって就職活動中の学生転職希望者が間違った認識を持ってしまう恐れがかなり高いのでは無いかと思う。

このサイトについては役職年収年収推移など気になるデータ掲載し、長文記事を書くことによってpvを獲得する手法をとっている。

収入を上げるために行っている行為だと思われるが、WELQ同様にあまりにもユーザーを軽視し過ぎではないだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20161118072657

外食業界は、深夜営業を減らす傾向だ。人手不足賃金が上がり、売上高コストに見合わなくなってきているためだ。

また人が集まらない中で無理に営業すれば、従業員長時間労働を強いることにもなる。生活習慣の変化で、深夜の利用客が減っているという事情もある。

リベラルを自負する人々への懸念

 酔った勢いで書いたので、文章は筋が通ってないかもしれない。酔った勢いなので、コメントを返したりはしません。

 

以下、本文。

 さきに述べると、最近巷を賑わしているポリコレにやや関係があるが、がっつりと関係している話ではない。また、私はポリコレの考えに概ね賛同している。

 

 世の中には様々な問題がある。その中のひとつに、移民問題があるだろう。移民問題アイデンティティ侵害もあるが、多くのさほど保守的ではない人々にとっての問題は、知識があまり求められない仕事の奪い合いや、賃金が低いが故の貧困それから生じる犯罪率の高さが主なものだろう。

 アイデンティティを除く問題に対しては、貧困是正重要である。それに加えて、移民ではない人々との仕事の競合も解決されねばならないだろう。さらには、そもそも移民の元になる国の政治経済問題である。このことは、アメリカ不法移民がわかりやすい。アメリカもっと問題視しているメキシコから不法移民問題は、メキシコ政治が安定し、治安が良くなり、経済も上向けば軽減される問題からだ。

 

 このような指摘は言うだけなら容易い。移民問題は大変に難しく、ドロドロとしたものがある。それゆえに、一部の人々は人種で括ってこの問題を批難する。実際、移民が生じる問題だけを捉えた時、人種で括る手法は決して大外れではない。

 しかし、人種問題を括る人々に、反意を示す人々もいるだろう。

 

 ここからが本題なのだが、私はこの反意の示し方に問題が多いように思う。

 

 この問題とは、人種で括って考える人々に、すぐに差別主義者と罵る行為である。そうして、そこまで差別的ではないが、現に存在する問題懸念している人々が口を噤んでしまうことだ。現実的問題がために差別的言動をした場合、やや短絡的で言葉が足りないだけだ。そうした意見さえも、差別主義と言う蓋によって仕舞われてしまいかねない。

 

 差別によって苦しむ人々を救うということは喫緊課題かもしれないが、移民、すなわち特定人種集団によって仕事を奪われたり、犯罪率が高まることも喫緊課題だ。差別的言動への反論として、差別が良くないという言葉第一であるならば、第二の声はより現実的で、それゆえに中立的な人々が問題視している状況への言及があるべきだ。もしも第二の声がないとすれば、現実的問題人種問題として捉えるのと同様に、短絡的で言葉足らずの反論である

 

 もうひとつ差別主義者と罵る問題を挙げる。その問題とは第二の声が見つからなくなることだ。第二の声は決して心地よいものではない。多くの困難を四苦八苦しながら少し改善する程度だ。それに対して、差別主義者と言う叫びは威勢がいい。よく人々の間を通る。そのため、政治的ではない人々が触れる意見は、ヒステリック叫びが多い。それは現実への対処提言を掻き消してしまう。

 

 リベラルを自負する人々が相対する人は、もしかしたら頑迷な人かもしれない。愚かしいと思うかもしれない。しかし、それが事実であるかどうかはあまり大局的な問題ではない。より大きな問題生活への恐れであるリベラルを自負する人々はその恐れを緩和することににも力を入れるべきだ。それを怠れば、あまり政治的ではないが、生活不安を抱える過半数の人々にそっぽを向かれるだろう。

2016-11-17

日本土木技術はすごい」なんて海外掲示板には書かれてない

日本では苦痛美徳とされている」か「低賃金労働者賃金相応の仕事をしていない」大体この2パターンしか書かれてないよ。

2016-11-12

「時給1150円、深夜1200円で大丈夫か?」と聞かれた

 

年末年始短期アルバイト面接に行った。

 

求人雑誌では

  

時給 1200円

深夜 1500円

 

とあった。

面接では

 

時給 1150円

深夜 1200円

 

と言われた。深割増賃金(深夜手当)のためにまさかの基本時給ダウン。

 

1150円×2時間=2300円

1200円×6時間=7200円

 

1日働いて9500円とメモに残っている。

 

都内にあるスイーツ工場だけど、

このような条件で働いている方いますか?

2016-11-09

[] Trump

トランプ

日本漫画家性別は男。2000年頃までは“TRUMP表記が混在。

まれも育ちも東京。以前はアニメーターをしていたが、余りにも賃金が安くて逃げ出した。

代表作は「Charm The Cat」。富士美と茜新社から単行本が出ている。

同人サークル「P商会」「TEAM SHUFFLE」を主催。主にコミックマーケットに参加。

この同人サークル1986年に結成された。

年一回 米国カリフォルニア州で開催されるケモノコンペンションにも1995年以降、毎年参加している。

傾向として、手塚治虫作品に見られる擬人化されたケモノが好き。

trump.sakura.ne.jp/_a_/profile.htm

trump.sakura.ne.jp/_a_/works/index.htm

2016-11-08

ブラック企業定義

http://anond.hatelabo.jp/20161107104928

どの範囲を潰すのか?

何をブラックと呼ぶのか?

ラインはどこ?

参考:

http://www.check-roudou.mhlw.go.jp/qa/roudousya/zenpan/q4.html

労働時間

----------------------------------------------------------

長時間労働(1日)

  6h

  8h

  10h

  12h

  14h

  16h

  18h

  20h

  22h

  24h

休日

  週3日

  週2日

  週1日

  週0日

その他休暇がない

有給

  ない

  とれない

  とりにくい

----------------------------------------------------------


労働時間お金

----------------------------------------------------------

長時間労働

  賃金なし

  賃金あり

  賃金関係なく全て

昇給しない

評価が実力に見合っていない

----------------------------------------------------------


■その他

----------------------------------------------------------

働きにくい

意見が通らない

嫌な人がいる

パワハラ

セクハラ

モラハラ

犯罪

やりがいがない

単調な仕事

複雑な仕事

見栄えの悪い仕事

風通しが悪い

社会に貢献していない

上司が高級車に乗っている

契約を守らない

大量採用

離職率が高い

同族経営

精神的に「私」が辛い

----------------------------------------------------------

他あれば。

http://anond.hatelabo.jp/20161108103740

結論から言えば、足りてないってことだと思う。

治すべきとされている橋、作るべきとされている新幹線、まだまだある。だから公共投資の投下先」はある。


建設労働者不足と言っても、賃金を上げればいいという話。そうすれば他の業界で働いてる人も来るだろうと。特に単純な力仕事ではなく機会を動かしたりする系とか。

土建会社必要な人手をもっと増やして、それで今無職の人や、職があっても賃金待遇が悪く、行先がなくて仕方なく働いてるような人たちを吸収すれば良いんではないのかと思った。


あと公共投資乱発と言っても必要なのは建設労働者だけじゃなくていろんな業種に渡るとはずだから、そのへんも潤うと思う。

資本主義下の金の流れ

http://anond.hatelabo.jp/20161108103740



いや増田の言ってることは合ってるよ。

資本主義歴史は、①賃金上げる⇒需要・消費増やす、か、②賃金下げる⇒需要・消費減らす、の繰り返し。



①であれば、消費が増えて資本家が利潤を得る可能性が高まると同時に、賃金が上がったことでその利潤を吐き出さなければならない危険も増える。

②であれば、消費が減って資本家が利潤を減らす危険高まると同時に、賃金が下がったことでその利潤を保持できる可能性も高まる

結局どちらにしても危ういバランスの上に成り立っているわけだが、今は世界的に②の時代



(ちなみに公共事業自体は金を市場に流し込む作業なので、①②の対立から中立



一言に「不況」と言っても、金を稼いでるやつは稼いでいるし、稼いでいないやつは稼いでいないということだ。

巷で「不況」と言われるときは、労働者社会の大多数)の給与が上がらないためにみなが苦しい状況を指していることが多い。



(なお、アメリカは②の状態のまま消費を増やそうとして、無謀な貸し付けをしまくったが、結局リーマンショックに行き着いてしまったのは周知のとおり。)



結局、「金が回らない」ってのは労働者に金がいかいね、という意味なだけで、実際に金が回っていないわけではなく、資本家資産家・投資家の一部に吸い上げられているに過ぎない。

2016-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20161107031314

現在ETF買い等で日本銀行が間接的に上場企業大株主に成っていて、

日銀的には株の流動性が落ちた状態株価を維持したいわけだから

内部留保を吐き出させたくない」=「賃金上昇させたくない」&「増配もさせたくない」んだよな。

日銀大株主になることによって、より「物言わぬ株主構成」になったわけだ。

まぁせいぜい自社株買いぐらいか。結局、一般労働者に富が落ちてくる構造ではないが。

なんでアニメ業界低賃金のまま続いているかというと

一応関連のPです。

なんでアニメ業界低賃金のまま続いているか? についての答えは、端的にいえば経営者経営下手だからです。

これだけだとあんまりなので2点補足します。

第一に、売上の予測が難しいです。それは(コンテンツものは何でもそうだけど)作品のヒット(=売上げ)がギャンブルからです。体感だと50%が赤字で45%がいろいろあがいてなんとかとんとん、5%が胸の張れるヒット。そんな感じ。仕組み的には5%のヒットで他の負債を支えているといっても良いです。なので、ある時点で会社の業績が下を向いていても、それは全体として下を向いているのか、それともヒットに恵まれてないだけなのか判別が難しいのです。

第二に、関係者が多くてそれぞれ心意気で仕事をしているので、存外情と義理世界だという点です。低賃金で回っているのもその一側面です。TV放映というタイトスケジュールの中で作業をしているので、個人の信頼が価値最上位じゃないと現場破綻してしまうのです。別にこれはほめてませんし、弁護でもないです。ただ現在、そういう風潮だってことです。

以上の二点から導かれる「経営の難しさ」とはなにか? と言いますと、「撤退タイミングの見切りが難しい」ということになります

まりアニメ業界低賃金のまま続いているのは経営者経営下手だから」については、「経営がうまくなれば賃金が上がる」わけではなく、「経営がうまくなれば経済的合理性に従い、スタジオ撤退してそこのスタッフ無職になってアニメの本数が減る」だけです。

はてブコメTweetを見ると感じることや愚痴などはたくさんあるのですが、そういう自分感想を横において、構造説明すると以上です。おそらく多くの人が漠然と思っていることを言語化した感じになってるのではないでしょうか?

http://anond.hatelabo.jp/20161106231911

賃金労使交渉で決まるってのは経済学常識なんだが、日本ケイザイガクの人達はそれだけは絶対啓蒙したくない感じなんだよな~

しかアニメーターがそういう常識身につけちゃうアニメ製作滞るから会社がつくらせないだろうね

http://anond.hatelabo.jp/20161107092340

その個人事業主って制度悪用して給料払いたくないだけじゃねーか

一定期間の拘束を伴う業務委託している以上、

人として行きていける最低限度の賃金くらい払えやって話だよ

払えないなら死ね

2016-11-06

労働組合アニメをつくれ

ホッテントリ話題になったが、日本経済が低迷しているのは、企業内部留保を増やしているからだ。つまり、金を貯め込んでいるばかりで、ちっとも使わないからだ。

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00000017-mai-bus_all

 

どうして内部留保が増えるかというと、労働者に渡す賃金を削っているからだ。つまり人件費をどんどん削っている。(下記に統計データ

  http://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/keyword/keyword_05.gif

   出典: http://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/keyword/keyword_05.htm

 ※ 労働分配率の低下は下記。 New!

  http://www.rieti.go.jp/users/nakajima-atsushi/serial/data/001_figure_1.png

   出典: http://www.rieti.go.jp/users/nakajima-atsushi/serial/001.html

 

どうして人件費が削られるかというと、労働組合が弱い( or ない)せいで、労働者がストをしないからだ。下記のブコメにある通り。

その点、昔の労働者は偉かった。労働組合を作って、ストを続発させて、高賃金をむしり取った。労働組合を作らないでアニメばかり見ている世代は、ストをした体験もないし、見たこともあるまい。低賃金自業自得

  http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00000017-mai-bus_all

 

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そこで、提案しよう。

労働組合設立するというアニメをつくる」

例:

ハルヒという滅茶苦茶な女の子勝手リーダーシップを発揮して、マルクス団という団体を結成して、労働組合設立に突っ走る。それに付き従うキョンというオタク男性は、わけがからないまま振り回されるが、いつのまにか労働組合を作ってしまう。すると日本が大変動を起こして、世界構造が一変する。

 

こういうアニメをつくる。オタクがそのアニメファンになれば、オタクがこぞって労働組合をつくるようになる。そうすれば、賃金は上昇して、内部留保が減る(= 支出が増える = 需要が増える = GDP が増える)。こうなれば、日本経済正常化する。

これで万事が解決する。

 

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なお、いきなりアニメを作るのは大変だから、とりあえずは、誰かがラノベでも書く。そのラノベを書いた人は、印税でボロ儲けする。

さあ、みんな頑張れ! このアイデアは、無料だぞ! (アイデアには著作権は発生しない。ただのジャンルだ。)

 


 【 追記 】

 ブコメから

 

 

sny22015  むしろアニメーターこそ労働組合必要なのでは

うん。そうだよ。だからアニメの分野で労働団体を作るといいね……と思ったが、

それは駄目だよ。

そんなことをしたら、アニメ製作委員会拒否する。

アニメ労働組合ができたら、アニメ製作コストが大幅に上がるからだ。

から、こういうアニメを作るとしたら、アニメ以外の業界でないと。

たとえば、SNS 業界のうち、京都会社がある例とか。

 

  《 注記 》誤解されやす文章だが、現実労組をつくるか否かではなく

       アニメストーリーのなかで労組を作るか否かの話です。

 

daisya  わりと面白そう。だけど労働組合が出来たとしてもなんか弱そうだなあ…。

弱そうだからいいんじゃない? 最初は弱くて、だんだん成長する。

最初から強くて、何もかもうまく行くんだったら、ドラマにならない。

紆余曲折するからドラマになるんだ。

 

a-aaa  "オタクがこぞって労働組合をつくるようになる" あかん。ここ無理。所詮アニメ虚構だ。/面白そうだけどね。

実現性のない話(たとえば戦車戦や戦艦戦)ならそうだけど、実現性のある話なら、真似する人はいっぱい出てくるよ。

例。

巨人の星  → 野球をする人が続出

サインはV  → バレーボールをする人が続出

エースを狙え → テニスをする人が続出

キャプテン翼 → サッカーをする人が続出

スラムダンク → バスケをする人が続出

 

  ※ サインはV は実写なので、アタックナンバー1 に置き換えてもよい。

 

U-gou  組合内で内ゲバが繰り広げられる展開とか熱そう

今どきのオタクは、内ゲバなんかやらないよ。それより、女の子を誘って、放課後ティータイムを楽しむんだ。けいおん! の あずにゃんみたいな女の子を、労働組合に誘おう。

 

hitac  いい加減、内部留保の話はちゃんと語られるべき。別に金を溜め込んでる訳ではない。かつては借金でやっていた設備投資を自前でやるようになっただけ。今より儲かる予測も立たないのに借金できないからそうなる。

内部留保意味を間違えていますよ。設備投資に回した金が「内部留保」と呼ばれるのではありません。設備投資に回さなかった金が「内部留保」と呼ばれるのです。ただし、対外投資会社買収など)に回された金は「内部留保」と呼ばれます。これは金融資産一種です。

 

nitorichan  アニメーターは大抵業務委託契約結んでるから労働組合は作れないとか聴いたことある

同様のプロ野球では、個人事業主ですが、労働組合を作れます

  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q108920470

 

kakaku01  追記で「制作費が上がるからアニメ業界組合つくるのだめ」って言っててコイツバカか?と思ったのが正直な感想です。

そんな馬鹿なことを言うわけがないでしょ。上の話は「アニメのなかの世界」の話だ。

アニメ業界労組を作るという話は、製作委員会許可しないから、アニメ化できない」

と言っているだけだ。あくまアニメ世界のなかの話。

現実世界で「制作費が上がるからアニメ業界組合つくるのだめ」なんて、言うわけがないでしょう。

なのに、どうしてそういうふうに曲解するのか? アニメ世界現実世界を、区別できていないのか? だとしたら、オタクとしても、重症だな。まずは2次元世界から離脱しましょう。

 

 

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 《 twitter から

@ajiyoshi

www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/k.. このグラフを見て「人件費をどんどん削っている。(下記に統計データ)」という風には読み取れないんだけど… (ここ20年の製造業限定するなら分からなくもないが)

あとで追加した「労働分配率」の方のグラフをご覧ください。

あと、「内部留保たっぷりと貯め込んでいる」というのは、大手製造業の話です。

そこらの中小企業が「内部留保たっぷりと貯め込んでいる」という話ではありません。

そこらの中小企業は、青息吐息でしょうけど、それは話の対象外です。

( ※ 赤字小企業でも労組を作れば解決、という話ではありません。)