「長時間労働」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 長時間労働とは

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323051122

自分で3段落目に答え書いてるじゃん。「ブラック精神」と「社会に貢献しよう」とが同じとまでは言わんけど、同類のものとして扱われている。

社会貢献をダシにして長時間労働やら低賃金やらパワハラやらを正当化しようとする輩が山ほどいたし今もいるよな。長時間労働低賃金に甘んじることが社会貢献なら、自分やその家族は、自分たち献身によって素晴らしくなっているはずの「社会」の外側の存在ということになる。本当は自分社会の一員の筈なのに。

2017-03-19

妄想事件録 「ネット民の後押しで死者が出た事件

事件から数日前の某月某日、ネット上(某SNSであるトピック話題になっていた。

いわゆる「うちの会社ブラックで辞めたい」系の話題である

投稿者はどこかの会社員で、長時間労働パワハラに悩まされていたことをSNS上で打ち明けた。

すると即座にネット民からの反応が帰ってきて「すぐやめろ!」「今までよく頑張った」系の慰めや応援殺到

投稿者ネット民応援に励まされ「明日退職願だしてくる!ありがとう!」と投稿し、その日はおわった。




数日後の当日、事件は起こった。

会社員オフィスで刺され死亡」というニュースが流れた。

容疑者の男は「『辞める』と言われて、カッとなって刺した」と述べた、と報じられた。

感のいいSNSネット民は、すぐさま彼のSNS遍歴を調べると、事件の起きたオフィスの近くで働いているかも知れないことが分かった。

まさか」「いやもしや」とネット上で騒然となり、「生きてるか?」「頼むからSNS発言してくれ!」という声が溢れた。

しかし、その翌日、SNSアカウント被害者が一致した、という報道がついに出た。

ネット喧騒の極みとなった。

「お前らが後押ししたせいで死んだ」「いやそうなるって誰も分からねえよ」「この人殺し!」「殺した容疑者が悪いだけだろ」「運が悪かった」

退職するよう後押しした人のアカウントが晒される。

「こいつら殺人犯でーす」「お前らが後押ししなければ死ななかった」「お前らもさっさと死ね

インターネットは大荒れとなった。

マスメディアはこぞって「ネット社会の罪」と報じ、「ブラック企業が悪い」としながらも「ネットでの過剰なブラック叩きが招いた事件」とも報じた。

インターネット上でも自称論者が過激発言をして、そのたびにあらゆるソーシャルサイト炎上した。

「むやみに匿名アドバイスするな」「SNS発言で人は簡単に殺せる」「ネット民暴走

また、とあるブラック企業に努めている別の人が「辞めたい」とSNS上で言うと

「殺されるから絶対に辞めるな」「逃げるのもダメ、殺されるぞ」「死にたくなけりゃ過労死しろ

SNS及び腰になって、気休めにもならない冗談しか返ってこなくなった。

結局この風潮は、某大手企業で(またもや)過労死自殺で人が死ぬまで、ようやく「やはりブラック企業が悪い」という論調になり、収束した。




こういうことが起こりかねないと思った妄想事件録。

多分、解決法は、無い。

2017-03-16

広告業界は終わらない

広告業界で働いている。

大きな会社ではないが、誰もが知るような広告代理店と一緒に、誰もが知るような大企業広告を手がけている。

一言でいって、この業界のやつらはクソだ。

クソな慣習がクソな若手へ脈々と受け継がれているクソな業界だ。

それでも広告が好きでこの仕事をしている。



無駄が多すぎる

無駄な待機、無駄な打ち合わせ、メールですむような内容でも、身体を拘束したがる。

時間と体を案件に委ねるのが誠意であり、face to faceで過ごす時間こそ、価値があると思っている。

パソコン携帯電話もあるのだから、ただの連絡待ちなら自宅で待てばいい。

ほとんど無言の打ち合わせを長時間するぐらいなら、必ずアウトプットを持ち寄る決まりを作ればいい。

でも、しない。

なぜか?時間身体的拘束こそ、最大の忠誠だから

サクっと終わらせたら、やる気がないみたいだから

ばーかばーか




飲み会が長すぎる

打ち上げ、顔見せ、終電で帰ったら失礼に当たるとでも思っているのか、絶対に帰らせない。

家族時間を減らし、翌日の作業効率を下げる飲み会

ノミニケーションを仕事だなんて勘違いしているからこの国の生産性は上がらない。

飲み会は3時間までの制限を儲けろ!

でもそうはならない。

なぜか?早々に終わったら、盛り上がらなかったみたいで申し訳いから。

ばーかばーか

(ちなみにこの業界離婚率は高い。女はビッチだし、男は大抵不倫している。そしてそれを自慢する。全部、会社と奥さんに報告してやろうか?)




社内の偉い人、偉すぎ〜

社内の偉い人>>>>>>>クライアント営業制作>>外注

クライアントOKを出しいても、社内の偉い人が23:59にちゃぶ台返しをする。

だったら初期段階で社内の偉い人に確認すればいいのに、しない。

なぜか?話しかけにくいから。怖いから。怒られたくないから。

ばーかばーか




年功序列を気にしすぎる

この業界のやつらは、上下関係以外のコミュニケーションの取り方を知らない。

年下の女なら、マス子ちゃん。年下の男なら増田

年上の女はオバチャン、年上の男は増田さん。

芸能人有名人増田くん。顔合わせたの、1度だけだよね?直接そう呼んでるとこみせてよ?

年功序列社会だ〜いすきな体育会系はとんでもない体力があり、奴隷扱いされてもへこたれない。だってもっと下を奴隷扱いすればストレス発散できるも〜ん!

パソコンインターネットが無かった時代にはそれもアリだったのかもしれない。

でも今は違う。長時間会社にいて、人にマウンティングすることが仕事だと思ってるならサッサと帰ってね。

誰かを不快にすることは、その誰かの作業効率を損なうことなんですよ。

ばーかばーか




結局、他者バカにしている

F1層向け?猫でも書いとけ〜。地方の〇〇?ここには何もないからな〜。〇〇の新しい広告?にぶいよね〜。

生活者バカにしているし、他人クリエイティブもすぐバカにする。他の会社バカにする。

自分仕事に自信が持てないから、他人会社批評することで自分価値があると錯覚したいのではないか

無駄口叩く暇があったら効率よく仕事しろ

ばーかばーか




クリエイティブはマシ

テレビ関係営業に比べたら、まだマシ。

結局クリエイティブは変わった人、アーティスト気質の人、を装って逃げることができる。空気を読まないという選択ができる。

営業逃げられない営業空気を読むのが仕事(だと勘違いしているから)。

でも、逃げられないからってずっとこういうことを続けるの、そろそろしんどくないですか?

もうやめたらどうですか?

クライアントも、こんなことで忠誠を誓われた気持ちになるのはやめたらいい。

ばーかばーか




広告が好き

広告作りが好きで頑張ってる人、素晴らしい成果物をあげる人、とにかくコミュ力が高い人、すごい人は確かにいる。

「伝えること」が好きで集まったのに、他人の働き方を考えられる人はいなかった。

頑張りたい人が頑張って何が悪い?と思ってる。自分けが頑張って完結していると、本気で思ってる。

から業界全員を巻き込んだ過労働が完成した。

海外広告クリエイターは、仕事バカンスも充実しているのに、なぜこうなった?

なんでこんなに非効率社会になった?

みんなのばかー!




でも、負けない

広告が好きだから、負けない。

常に、他人の定時を意識して仕事をする。

朝の連絡で良いこと、月曜の連絡で良いことは夜間や土日に連絡しない。

残業休日出勤SNSに書き込まない。(忙しさを他人比較する文化を根絶するため。)

先に退社する人に、感じ良く挨拶する。自分が退社する時も、元気に退社する。(退社するのは悪いことじゃない!)

定時にとにかく集中して仕事をする。(自分仕事を巻きで進めて損することはない。たとえ二度手間になったとしても、それが仕事仲間にとって良心の呵責を生み、相手の自省、ひいては生産性につながる。)

自分仕事効率品質を高めていけば、長時間労働しなくても自分の働きに価値を見出せる。

自分に自信があれば、他人のばかばかしい働き方は気にならない。

絶対に負けない。絶対にこのばかばかしい広告業界を変える。

2017-03-15

自分にとって良い人と悪い人という意識

多くの人が良い人と悪い人というのは「自分にとって」の「良い人」「悪い人」ということを意識すれば世の中もっと上手くいかいかな?と思った。(あくま個人意見

もしくは人々の共通認識としてあれば蔓延している人に対する不信感は緩和されると思っている。

犯罪者を悪い奴と感じるのは自分に都合が悪いから。いつ自分の物や労力を奪われるか、奪われたら自分の都合が悪いから。

ブラック企業経営者犯罪者と同じ。人の時間と労力を奪うから。確かに企業経営危機を何とかしないと行けないのかも知れない。しかし、生命危機を感じて他人の物や金品を奪うのは犯罪定義されている。

人の人生、労力、時間を奪うのも犯罪者として定義されうる。日本では(日本だけじゃないけど)過労死ライン長時間労働合法となっている。時間や労力は形としてわかりにくいが、極端な話でいうと奴隷行使犯罪とみなすことと同義

いやなら辞めろが出来るのがおおきな違いか(他にもあるけど)

しかし、歴史を見て現在までに労働時間が短くなってきたのも事実

人々が働き過ぎず働かなさ過ぎずの意識を常に持ってれば大丈夫か。

一時的長時間労働もやむ終えない場合はある。災害救助で生命危機が迫っている場合国内ね衣食住が満たされておらず、増産が急務な場合残業もコレを条件にした方が良いのではないか。そうでないと一部の人に都合がよく、一部の人搾取される理不尽残業を認めるのと同義だろう。

だいぶ話がずれたけど就職先が見つからない30前半の増田愚痴です

昨今の長時間労働規制議論は、はっきり言ってずれてる

時間からが法的に長時間労働かは問題ではない。

サービス残業問題なのだ

2017-03-14

DeNAは変わらない

類は友を呼ぶなんだよなあ。

守安氏のクローンに近い人ほど、要職につく。

結果どれもパッとしないゲーム新規事業だらけになる。

DeNAの人に聞く限り長時間労働、無理な目標をたてさせられるなど、相当量のむちゃが多いとのこと。

ユーザも、従業員も大切にせず、儲け主義に徹することができるか。

これだけ無茶やってパッとしないプロダクト群

http://dena.com/jp/services/service.html

未だに怪盗ロワイヤルだしね・・・

スマホゲーム代表作何と聞かれてもでてこない。

自動車も去年一悶着あったでしょ。

遺伝子検査DeNAの他のサービス悪用されそうだし。


ここ数年DeNAで大きな話題になった成果物は、今回の300ページを越える調査報告書という皮肉

2017-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20170309112851

>視聴する基準ネット流行っているとか売れているとか原作が有名とか

そういう自分以外の外部にしか基準しか持たない薄っぺら人間なのだ

ノーベル文学賞受賞! とかヒューゴー賞受賞! という作品に興味を持つことが悪い事?

ある程度の人数が評価してる以上、その作品を見ようと言う欲求自然もの

>何が流行るかわからいから大量の視聴本数を抱え

時間がないから2倍で見るしかない

うん、時間は無いよ  誰も長時間労働是正しようともしないし

娯楽以外に勉強もするし、物理的に限界がある

>2倍で見るから深い理解は出来ず

キャラクターとあらすじを知っている程度

けものフレンズみたいな、製作者も考えてないと公言するゴミ作品から

時間かけて意味合いを見出そうとする人

アカデミー賞を受賞した映画を二倍速で沢山見る人

どちらがマシなのだろうか

>できることといえば、ネット話題についていくことと同人でシコることだけ

SNS話題にして楽しんでるのはラブライブアイマス東方艦これで顕著だよね

しろ交流するためのダシがあの手のアニメでしょ?

そんで同人にしたって、大抵の二次元キャラはシコるためのデザインをしてる訳じゃん

乳袋とかピッチリスーツとか)

女でああいうのにあこがれる奴はいない、つまり童貞妄想産物性的二次元キャラな訳で

大っぴらにしないだけで最終的には性的消費もOKと臭わせてる以上、それが自然な楽しみ方なんじゃないの?

http://anond.hatelabo.jp/20170310204122

先のエントリに入れられなかった幾つかの質問に回答します。

Q14.会社を作れとか簡単に言うな。

A14.簡単です。個人事業主なら開業届の記入に慣れていない人でも1時間程度。税務署へ提出して起業完了です。法人もとても簡単になりました。1ヶ月もあれば設立できます。「会社の作り方」とでも検索してみましょう。書類作成は代行会社が助けてくれます



Q15. 長時間労働がすべての根源なの?

A15. すべての根源ではありませんが、多くの根源であることは言うまでもありません。



Q16. 仕事を通じて不幸になる人が減るの?ホント???

A16. 残業が減ることで幸福になる人より、8時間以上働けないことで不幸になっちゃワーカホリックの方が多いとお考えなのですね。そんわけねーだろーが。

繰り返しますが、8時間以上自分を高めたいなら家でやってください。最悪会社でなんとかするとしてもそれは「原理原則」「補足」ですら許可するものではありません。あなた会社の、あなた部署の、あなたグループだけの違法ルールとして勝手に作ってください。上司と同僚が許可するのであればね。



Q17. みんなが定時帰りするようになったら日本生産性高まるの?

A17. 生産性は高まります。「どうせ残業するなら頑張る気力が出ない」とやる気が削がれていた人の時間当たり仕事量が増えるからです。一方で「元からやる気満々だった人」の時間当たり仕事量は減りません。もう十分頑張っており、これからも変わらず頑張るからです。生産は減るかもしれません。



Q18. 生産量が減って大丈夫なの?

A18. 今のままでも生産量は減ります人口が減っていき、生産量を上げるための時間はもうめいいっぱい使っているからです。であれば、一旦就業時間を減らしてでも、空いた時間効率アップを探る方がまだ将来性があります。(回答不足)



Q.19 効率化に優れた優秀な人材を集めれらる大企業が勝ち、中小企業は負ける。格差が広がってアメリカみたいになるのでは。

A.19 アメリカ格差の一番の原因は単に「企業トップ給料取りすぎ」なだけだと思うよ。CEO給与従業員の数百倍~千倍。取りすぎ。

他方日本は「よし、残業なしで会社が回るくらい超効率化してやるぜ」というスペシャリストにも高級なんて払わない。効率化したら空いた時間仕事を突っ込む。だから国として仕事時間規制しろと言ってる。

企業の自浄努力だけにまかせたら「企業人材獲得競争に励んだ結果、高学歴が集まる優良大手過労死多発」という現在の状況が変わる見込みはない。

お願い。ADHDの人と残業原則反対派は一呼吸置こう

今、ADHDの人と残業反対派で、話が噛み合っていないことが問題になっている。まだやってんのかと思うころかもしれない。手斧スター手裏剣の投げ合いを見ていると疲れてそこから離れたくなるよな。

だがもう少し聞いてほしい。続く過労死運輸業界の疲弊を経て、今ようやく「さすがに労働環境について検討し直さないとまずい」という認識が広まってきたところだ。すぐには解決するわけがないので焦らず妥協案を探る話し合いをゆっくりとでも続けてほしい。



今回主語が大きくてすまない。二者択一ではないということは承知している。

ただ、本来労働者会社」という枠組みで協力し合っていいはずの労働者同士が、現在弱者強者」もう少し正確には「ADHDに多様な働き方を派 対 それでも残業ダメ派」が争点となっている。どうしてこうなった

と、せっかくの話題が膠着してしまったことが悲しかったので、一連の流れを見返してみたら原因が分かった。

この問題残業禁止派は

個人責任を論じても効果はない。会社社会全体を変えなければ解決しない問題であるという認識を皆が持つ必要がある

と考える。他方、

普通の人を守るためならマイノリティ黙殺しても仕方がない、それが労働規則だ」という多数意見を見るとは思わなかった

発達障害者の切実な状況について気を遣いながら書かれたエントリに対して、定時帰りを絶対善視する人たちのブコメ酷薄さが恐ろしい。「残業禁止強者ルール」というのが図らずも証明されてしまってるのでは。

ADHD側に主眼を置いたコメントにも多くのスターがついており、「交渉決裂」の様相を呈している。が、そうではない。単にハテブが100文字しか記入できないからお互い齟齬が発生しているだけなのだ。ここで諦めずに折衷案を探していけば、仕事ができる人もできない人も今よりずっと働きやす環境になるので、長くなるが聞いてほしい。



一連のトピックを追う。昨年10月頭の長谷川秀夫教授残業100時間超で過労死は情けない」等の話題を通過した後、このあたりから始まる。

2016-10-16「長時間労働撲滅運動」には賛成できない http://www.outward-matrix.com/entry/2016/10/16/120846

という内容だ。同時に

人を奴隷のように扱うような企業には反対

とも書いており、お?分かってる人か?と一瞬思わせるが、この人はその少し前に、

問題105時間という残業量それ自体にあるわけではないのです。自分が心から打ち込め、周りともいい関係を築き、素晴らしい人に囲まれているような環境であれば、残業を何十時間しても苦にはなりません。http://www.outward-matrix.com/entry/2016/10/08/113552

という言葉を残している。ワタミ等多くの例があるが、このような人は「自分ができることは人にもできる(できない奴は無能)」と考える傾向がある。疲弊している人や弱者に寄り添う方針とは相容れないように思う。そこでブコメ欄は次のようなものとなる。

このエントリ言及して、同日に次のエントリが上がる。

2016-10-16 会社員には「長時間労働をする自由」など必要ない http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2016/10/16/173609

これらは先のブコメを追認しており、残業反対派の言いたいことをうまくまとめてくれている。



そして先日、上記を引きとる形で次のエントリが書かれた。

2017-02-24 残業禁止強者ルールなのでは、という話 http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935

ここで幾つかの食い違いが出てくる。
  • どうも、効率の悪い人です。それ、効率良く働けるマンしか生き残らないよな。
  • 「え、職場についていけないなら辞めればいいじゃん。無能なんでしょ?」そういう声も聞こえてくる気がします。

まず「無能はやめろという方向のブックマークコメント」はごく少数でしかない。先の2エントリ計、約750コメントの内7つ前後判断が難しいコメントがあるので)。獲得★スター合計、TOP10の1,800個に対し10前後

時間を区切って生産性上げろよ」「効率上げろ」と仰る皆さん

同様に先の2エントリ中にこの方向のブコメは同750中24前後。獲得★スター合計、TOP10 同じく計1,800個に対し16個前後

ここで『残業禁止強者ルール』という重要言葉が出たわけだけど、上に書いたように「無能は辞めろ」「効率上げろ」といった個々人の弱さを責めるコメントはごくわずかだった。

(「残業をしないということは弱者はクビにされる。つまり無能はやめろと言っているのと同義ではないか」という方向から意見かもしれない。しかし私はこの前提が正しくないと考えている。理由は最下部に書く)

前の方のエントリで書きましたけど、効率よく仕事する皆さんにボッコボコにされた悲しい経験があります

とあるように、このエントリには自身の別記事のやり取りでの経験が尾を引いているようだ。(あの記事かな?と思うものはあったが特定できなかった)

であれば当該記事との関連をもう少し明確にしないと、やはり「何の話をしている?」となりついて行きにくい。



このエントリには次のようなハテブコメントが付いた。

これらのコメントを受けて

発達障害者の切実な状況について気を遣いながら書かれたエントリに対して、定時帰りを絶対善視する人たちのブコメ酷薄さが恐ろしい。「残業禁止強者ルール」というのが図らずも証明されてしまってるのでは。

とのコメントが付く。これは大事な一文なので、続くエントリのあとで合わせて追記する。

2017-2-26 ADHDと「残業禁止ルール」の相性の悪さについて http://menhera.jp/2064

前提が間違っている。

先に記載された通り「労働ダンピングは許せない」は一連の流れにおいて主内容ではない。ダンピング言及したコメントは先の2エントリ12前後/約750コメント。獲得★スター合計、50個前後/TOP10計1,800個。

「噛み合っていないんですよ」と言うのであれば、まず自身が噛み合わせてから話し始める必要がある。

「"仕事が遅いからといって労働ダンピングは許せない"というコメントに対する反論」とするならば正しい。だが、その一部分を主題とせず「一律の残業禁止は是か否か」という大元の流れを自身で呼び寄せたにも関わらず「(全体の話は置いておいて)私は今回ADHD特性をより詳細にお伝えすることで"労働ダンピングは許せない"という人への反論します」という内容でしかないのであれば、そちらがズレている。

はてなで”普通”の人を守るためならマイノリティ黙殺しても仕方がない、それが労働規則だ。という多数意見を見るとは思わなかったね。

残業禁止強者ルール」でのブコメ発達障害者の切実な状況について気を遣いながら書かれたエントリに対して、定時帰りを絶対善視する人たちのブコメ酷薄さが恐ろしい。「残業禁止強者ルール」というのが図らずも証明されてしまってるのでは。

マイノリティーにも多様な働き方を」という主張は正しい。だがここで使うのはズレている。システムとしての安全策を構築するのではなく"弱者自己努力でなんとかしよう(時間はあげるから)"と言っているようなものなのだから



ADHD側の話題が徐々にずれてきているから「主題残業例外を認めるか否かだよな?答えは、ADHDでも例外は認めない。個人責任を負わせてはいけないから」と主題への返答をしたのに「私は全体のことについて話しているのではない。私自身のことに目を向けてほしいのだ」「マイノリティーを黙殺するのか」という方向にもっていっている。

全体の流れを追って話をしている人たちからすると、いきなりポンと話を支流へ飛ばされてしまうと面食らうんです。えっと…今急にその話題に飛ぶの?その話も確かに大切だけど、主題をもう少し詰めてからでないとややこしくなるよ、と考える。


なぜ話が飛んだんだろうか?カドカワさんに「めっちゃいっぱいPV集めたら書籍化」って言われたから無理やり話題を引き入れたのかな?と一瞬勘繰ったが、いや違う、思い出した。

ADHDの人って「途中から話に割って入ってしまう。今言わないと忘れるからという傾向があることを。ああそうか、と自分の中では納得がいって、別に喧嘩するほどのことじゃないなと安心できたんですが、どうでしょうか。

そうでなくても、いちいち全体の流れなんか把握してらんないのでちょっとずれたこと書いてしまうということは誰しも思い当たるふしがあると思う。だから自分の話も聞いてほしい」と思ったり、話がポンと飛んでしまったりすることがあるのは仕方がないけど、同時に、いきなり話題が飛んだことについていけない人がいるのもまた仕方のないことであり、そのことをもって「心無い人たちだ」と思うのは間違い。


このポンと飛んだ話から「言いたいことは発達障害者の切実な状況についてである」を第一に考えられた人はえらい。一方で、他の人がそのことを本当に理解できていなかったかというとそれもまた違うと思う。

話がずれているな、と感じるとき人がすることは二手に分かれる。話題を元に戻すか、一旦主題は置いておいて副題へ移るかだ。しかしこの時点では主題煮詰まっているとは言い難く、このタイミングで副題へ移ってしまうのは主題が疎かになる可能性があった。こうした理由とハテブの100字制限もあり、「ADHDの置かれた立場という副検討課題」よりも主題に対してのコメントが多くなってしまったのだと思う。

残業禁止個人仕事の進め方の話をしてるんじゃなくて、「赤信号は止まりましょう」位のルールの話で。赤信号で止まるのは視覚障害者に厳しいから止まらなくても良いことにしてくれという事にはならないだろう。

そう。視覚障碍者への対応を考えなければいけないのは明らかだが、まずは主題「赤信号は止まる必要がある」という原則を皆が共有する必要がある。しかし「全員が止まるなんて無理」という意見が出ているので「いや、やはり赤信号では全員が止まらなければいけない。なぜなら」という話を進めていく必要がある。



ADHD側が阻害されたと思うのと同様に、根幹の話し合いを疎かにすると以前から話を進めていた残業反対派も進行を阻害されたと感じてしまう。

ADHD管理職をやっている者なんだが http://anond.hatelabo.jp/20170227161628

このエントリでせっかく素晴らしい知見が得られているのに

  • なんかなあ。別に誰も「定常的に一定効率を出せないやつは死ね」なんて言ってないと思うんだけど。問題は「残業規制するのはADHD疎外だ」って主張だよ。それはまちがってる
  • 最初の話は多様性を認めろじゃなくてサビ残認めろだったよな。サビ残と戦おうとしてる人を強者扱いしてかわいそうなADHD物語作ってたよな。多様性認めなかったのどっちだよ。俺は雑な話をしたくないだけだ。

と、内容に直接触れたものではないコメントが最多の支持を得ることになってしまった。この反応は、率直に言うと「"過労死を防ぐ"という核心部分のために残業規制を話し合っていたのにADHDの人に全部持っていかれてしまった……」という"悔しさ"みたいなものかもしれない。そして「ADHDの人にも関係あること話してるのに黙殺だって言わないでよ」と。なぜなら、その残業問題主題にはADHD仕事ができない人も当然内包されているから。どういう意味だろうか?

まり、こう。

仕事ができない人はクビになる」と怖がってるけど逆だよ。現状「周囲に助ける時間的余裕がないから、仕事ができない人に厳しい」んだよ。全体の残業が減って時間的余裕がある世の中の方ができない人へも優しいよ。

夢のある予想だが、しょせん理想に過ぎないだろうか?

ここで一度話を切ります。次の増田では、上記理想論を含め当初から出ている多くの疑問点について一つ一つ答えてみる形で進めます。続けて読んでもらえたらうれしいです。→http://anond.hatelabo.jp/20170310204122

もうひとつ

一番最後エントリ1000ブクマを超えている。ハテナ民がブクマをする理由はこうだ。「うわー長文だしなんか難しそうだな…でも"知らないままで置いておくわけにはいかない"。ポチっとな(後で読む)」。そう、後で読まない。ともかく、皆発達障害の人を見ないことにしてれば良いなんて考えてないんだよ。知っておかなければいけないと分かってるんだよ。

残業規制問題の盛り上がりはまだ始まったばかりで、発達障害、その他沢山の課題順次考える必要がある。そのときADHDについて日々書いてくれている人たちが強力な助っ人になるので、どうか焦らず、でも止まらず書き続けてほしい。

サービス縮小傾向

営業時間短縮とか深夜営業廃止とかで困るのは長時間労働を強いられるような人々だけど、まぁそのうち(物資補給すら出来なくなって)生活出来なくなって死に絶えるから良いのか。

労働時間改善とかは喜ばしいけど、ある程度進んだどころで声が上がらなくなって、残された人々が追い込まれる感じに。

2017-03-06

若いものにはまだまだ負けんぞい(32歳)

四の五の言わずバリバリやりプロジェクトを立て直すような長時間労働者きどってる自分キモいと感じた

俺がバリバリやってたのは、2年前までだ

最近はダラダラやってる気がする

もはやただの疲れたおっさんである

ぜんぜんバリバリやってない

こんなやつがドヤ顔しても周りは白けるだけだ

 

今なんて、割りと定時に帰ってる

フリーランスになってそういう会社に入ったからな

あと体調もちょっと良くない

夕方目がしょぼしょぼしてくる

年かもしれない

 

そして帰ったら、別の仕事をするのだ

で、土日にも別の仕事をするのだ

 

・・・

あれ、確かに定時に帰ってるが、仕事量は前と変わってないな

変わってないというか、むしろ増えてないか

納期が3つくらいに増えたせいで

 

そもそもなんで今こんなに体調が悪いんだっけ

思い出せない

何か、思い出そうとしても、仕事をしてたことしか思い出せない

 

一個のプロジェクトに集中しないと、どうしてもバリバリやってる感じがしない

プロジェクトというのは8割は泥臭いもの

残り2割で充実感を覚えるが、最近はずっと8割の方をとにかくやってる

これでいいのかわからん

良くない気もする

頭が働かない

 

それにしても年収が1本を超えた

超えたがあまり感慨がわかない

こんなもんだったか

自分は何がしたいんだ

ぜんぜんわからん

 

そうだ、確定申告をしなければならない

あと会社の隣に引っ越したい

そのために金を貯めていたんだった

渋谷周辺にベンチャーが多いのはなんなんだ、高いんだよこのやろう

 

うーん、何が正しいんだ

ぜんぜんわからん

 

そうだ

 

わかった

 

けものフレンズを見よう!!

けものフレンズを見ている間は、とても幸せ

BD1〜6巻は3セット予約済み、安いもんだ

もっともっともの

けものフレンズ

 

けも

 

ふれ

2017-03-04

天皇家とか言う現代日本象徴www

爺さん→親世代の尻ぬぐい、長時間労働、激務、定年ナシ

ワイフ→バッシングうつ引きこもり

娘→いじめられっ子不登校、ガッリガ


2017-03-01

日本若者自分達が管理職になる頃には長時間労働文化がなくなっていると思っているが、そんな事はないと思う

自分達が長時間労働をすることで評価される社会しか育ってきてないんだから、それしか部下を評価できる指標がわからないもの

受動的に、いつか変わるのを期待するのではなく、転職して、長時間労働のない会社に行けばいいと思う。あればいいけど。

借金玉氏が言いたかったのはこういうことじゃないの

この話って被雇用者想像すると意味がとりにくくなる。

作家とか作曲家みたいないわゆるクリエイティブ業で考えると理解やすいかもしれない。

クリエイティブと呼ばれててもウェブデザイナーとかは多分違う。一部は通じるだろうけど)

あの手の業種は時間を区切って働くことが非常にやりにくい。できる人はできるけど、できない人はまずできない。

他人から見て実際に働いてる時間が8時間でも、脳内で常に仕事のことを考えて、いいアイディアなんかが出れば夜中の三時でも仕事を始める。

本人は寝てる時以外は仕事してるのと同じ精神状態だったりする。



問題は元エントリの人が脳内でそういうクリエイティブ業務を想定してるのにそれにちょっと無自覚で、会社勤めのサラリーマンを想定したような書き方しかしてないところ。

たぶん彼の頭の中でそのへんがごっちゃになってるんじゃないか

あるいは彼は上記のようなクリエイティブ業の働き方を一般的だと思っていて、どんな仕事にもその態度で臨んでいるか



bottomzlife氏の論調自分はあまりきじゃない。障害者なんだから定型と同じアウトプットを望むなってのは、身の程を知れと言ってるのかな。

補助とか支援とか社会的扶助とか、そういうのから発達障害者は外されがちだし、特にある面で能力が高い発達障害者だと隙間から落ちるようになんの援助も得られなかったり。

(↑の主な理由は、能力をうまくいかす社会での生きにくさが減るので鬱などの二次障害罹患しにくいため。能力の高低そのものより自分に合う環境が得られたかどうか。)

(元エントリ強者弱者という軸を持ち出した理由も多分↑これだろうと思うけど、理解されてない。二次障害就労すらままならない発達障害者等に比べたら強者でも、健康定型発達者から見たら弱者であるという「狭間」にいる自意識がこの言葉を使わせたのでは。元エントリさら大企業定型発達者中小零細企業発達障害者をそれぞれ対比して語ってるため分かりにくさに拍車がかかってる。)

http://bottomzlife.hatenablog.jp/entry/2017/02/28/230920

最新エントリ長時間労働精神面に与える害を書いてるけど、元エントリは「どんどん積極的毎日でも今すぐに長時間労働したい」とは書いてないよ。

どっちかっつーと、本当はダメなの分かるし自分もやめたいけど残業する他に解決策が見つからないって話をしてる。

この状況の人に、残業いかにだめかなぜだめかを諭し続けるのは違うんじゃないの。



まず借金玉氏が9時5時会社員の働き方に馴染めない状況説明と、残業する以外に何か方策はあるかを問いかけるような書き方にすればよかったかもしれない。

発達障害者にとって社会的援助は非常に得にくい状況にあり、それでも社会の中で能力を発揮したいと思っている発達障害者の陥っている現状の解決って、どうすりゃいいんだろうね。

借金玉氏の「残業禁止強者ルールなのでは、という話。」について

「ウァァ!」

「どうも、効率の悪い人です」

については、特にありません。

生産性効率…なんですかね?」

および

創造性は時間単位では計測できない気がする」の前半は、後回しにします。


創造性は時間単位では計測できない気がする」の後半および

残業禁止強者ルール

「で、どうしますかね」

の部分が重要です。ざっくり要約します。

システム化されてる大企業と、中小零細企業は違う。中小零細企業は、たくさん働かないと勝てない。

残業禁止では、資本装備率が高いほうが勝つ。「弱者」はたくさんはたらかないと勝てない。この構図は、「大企業中小企業」に限らず、「定型発達/発達障害者」も同様。

長時間労働には問題があるため、「長時間労働させろ」とは言えない。具体策はない。残業禁止で失われるものがあり、損する人がいる。

大企業資本装備率が高くて労働生産性が高い、これは直感的にもそうでしょう。

ここにもそんな記述がありますhttp://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h20/h20/html/k2120000.html

まず大企業と同じ利益率を出したり、定型発達と全く同じ成果がだせなければ、すぐ倒産解雇になるわけではないので、「勝つ」という2値的にも見える表現はやや注意が必要です。

次に、大まかな構図としては、「大企業中小企業」と「定型発達/発達障害者」は同じでも、細かく見れば大きな違いがあります

たとえば資本装備率労働生産性が低い企業でも、一人当たり人件費をさげてたくさん雇うことができれば、理屈上は残業をなくせます

また、後述しますが「創造性」に関しても違います


そして、じゃあどうするかについてですが、「社会企業がどうあるべきか」とかは、広範で複雑なので今回は考えません。

就労意欲があり、能力的に就労ギリギリ発達障害者で、残業したい人はどうすればいいか」に限って検討します。それ以外の発達障害者についてはわかり手氏なんかがきっと考えてるんじゃないの??


法務局氏と借金玉氏のやりとりでは、「職場理解配慮を求める」ことがどの程度現実味があるかということが、重要論点になりました。

もし残業ふつうにおこなわれている会社では、そのまま残業すればいいし、残業をあきらめてもなんとかなる場合はそれでもいいでしょう。

ほかの人が残業していないなかで、黙ってサービス残業すると、企業にとって大きなリスク負担になるときがあります

労務管理上の問題以外にも、生産効率に関する情報不正確になることや、セキュリティや機密管理上の問題も生じます

そのような問題が起こるような企業では、発達障害者配慮する余裕もあるでしょうから理解配慮を求めるほうが現実的になるでしょう。

また、発達障害であることを理由にして配慮を求めることには、発達障害者に対する特例であることを周知することにより、それ以外の人への残業拡大を防ぐこともできるので、反感をかいにくい可能性があります

さらに、障害者雇用促進法には、障害者に対する合理的配慮が定められています実効性は知りませんが、無許可サービス残業がさまざまな問題を引き起こすような企業は、遵法精神が高いでしょうからいくら意味があるかも。

もっとも、管理がしっかりしてて遵法精神が高い企業では、「例外的残業を認める」なんてケチ配慮じゃなくて、もっとよい配慮が行われる可能性もあります

職場特性の見極めがたいせつですが、どれを選んでもダメ職場もあります

重要なのはここまでです。以下、後回しにしていた細かい点について。

業務の中の非効率を除去していって効率化するのは絶対必要だろ、とかその辺はわかる。

生産性向上って単純作業じゃなくてそういうのが中心でしょう。

機械化やら人件費の安い海外やらに対抗する策が「手を早く動かす」って、本当にそれでなんとかなるの?負け戦じゃね?って思うわけですよ。

「手を早く動かす」は、生産性向上のなかではダメな方だけど、機械化やオフショアへの対抗策としては、「手を早く動かす」は「残業」に比べればずっとまし。

ブログ書いてて思うんですが、かけた時間エントリ評価はまるっきし比例しないです。僕のブログで一番のヒットだったエントリは、正味45分で書きあがってますが、全く評価されていないエントリに5時間かかってるなんてのもザラです。そういうもんだと思います。僕も文章書いて長いですから、「効率よく字数を埋める」は苦手じゃないんですよ。下請けの████で他人の████を書いている時なんかは完全にこのモードですので、字数ベース生産性は非常に高い。でも、本当にそれって生産性ですかね?

で、なんですよ。単純な知的作業さえもAI化していく世界で、人間がウォー出来るエリアってもうこの「創造性」以外にそんなにないと思うんですよね。長期的にはこのエリアすらAIが殴りこんで来て尖った棒で我々を追い出すのかもしれませんが、それでも今のところ。(自動ブログ書いてPV集めて広告貼るAIはてな支配する日も来るのかもしれない)

意味がわかりません。とりあえず「(ブログなどの)創造性の領域では、かけた時間と成果がまったく比例しない」かつ「AI化が進む世界で、人間活躍できるのは創造性の領域だけ」と解釈します。

時間と成果が比例しないなら、短時間でも成果を出すことは可能で、人間AIに勝てる唯一の分野なら、その仕事には価値がある。

したがって「創造性の領域では、とても高い労働生産性が期待できる」が導けるのではないですか。創造性の領域では長時間労働必要ってのと真逆でしょう。

実際には上記の2つの主張は偽であり、創造性が重要領域では長時間労働必要かもしれません。創造的な分野では、人材管理評価がきっと難しいでしょうから、少数精鋭がいいはず。そのため長時間労働になりやすいかも。

わかり手氏の記事で、発達障害者は出力が安定しないとありましたが、創造性が重要になる領域では、健常者であっても出力が安定しないの可能性もあります。そうだとすると発達障害者が背負うハンデはすくないのでは?

これらの点も大企業中小企業の違いと、定型発達と発達障害者の違いという、二つの違いの間の違いです。

濱口桂一郎氏の記事について

その「特権」を行使できない総合職女性たちがいわゆる「マミトラック」に追いやられていくという姿は、「平等」という概念の複雑怪奇さを物語っています

マミトラック」はあっても「発達障害者トラック」はおそらくありません。それは借金玉氏が望んでもたどりつけなかった地位であり、借金玉さんからみればマミトラックこそが「特権」なのでは?

濱口氏の記事は、単体でみれば重要だとしても、借金玉氏の主張がそれに回収できるわけではないと思います

2017-02-28

平等過労死しよう

 日本はこの先どうするのか。残業禁止効率の悪い無能社会から排除するのか、このままゆっくり過労死していくのか。

残業禁止政策について言うと、私は客観的に無理、主観的にはやめた方がいいと思っています

 

労働者ブラック企業反対にかじを切ろうとしたさなかに日本的労働奴隷主義の波にぶつかってしまった。残業禁止など不可能です。

 主観的観測としては、残業日本にとってツケが大き過ぎる。ドイツ国民は「仕事の後の家族との時間」と言いましたが、日本は「残業当たり前」の国。残業は偉い神話が信じられてきた。日本人成果主義に耐えられないでしょう。

 

 だとしたら、日本長時間労働過労死を引き受けるべきです。平和過労死していく社会モデルになればいい。家族との時間とか、ホワイト勤務とかの妄想は捨てて、現実に向き合う。ただ、上り坂より下り坂は難しい。どう犠牲者を出さずに軟着陸するか。日本場合、みんな平等に、緩やかに過労死していけばいい。分配する仕事を増やし、労働時間を強化する。つまりブラック企業な方向です。

2017-02-27

残業云々の件は労働時間制限生産量が落ちて食えなくなる人間に対して「定時労働で稼げない無能は十分稼げる有能な俺が養ってやる」って姿勢がセットなら分かるんだが

みんな仕事したくないから言ってるだけで稼げる金については「マネジメント問題」とかなんとかいって他に丸投げだから

真面目に考える「無能」側の人にとっては絶望しかないんだと思う

 

 

と思ったけど企業労働時間を厳しく制限したら、長時間労働できるフリーランス価値が上がるわけで仕事したけりゃフリーで存分にやったらいいってことになるのか

よろしいもっとやれ

2017-02-25

仕事ができる長時間労働者へのお願い

ハイパフォーマー長時間労働者と同じチームで働くと本当に疲れる。

ハイパフォーマーな人は仕事楽しいと感じられる人も多いだろうし、だから昼でも夜でも土日でも常に働き続けたいそれが生きがいだという人が一部いるのも分かる。

以前はそういった人に対して、働きたいならどうぞご勝手にと思っていたけど、実際自分がそういった人と一緒に働く身になって、頼むから土日くらいは休んでくれよと思うようになった。


チームでする仕事にはメンバーそれぞれが歯車となり仕事を進めているような部分があって、一人の仕事が著しく遅れるとチームとしての仕事も遅れてしまう。

逆もまたしかりで、一人が速すぎるスピード仕事をしてしまうと誰かがそれに合わせて頑張らなければいけなくなることがある。

料理を作る仕事があるとしよう。

野菜を切る→野菜を炒める→炒めた野菜を皿に盛り付けるという工程があったときに、野菜を切る役割の人が残業や土日労働までして野菜を切りまくってしまうと、最終成果物を出すために野菜を炒める人や炒めた野菜盛り付け役割の人までが残業や土日労働を強いられる。

野菜を切りまくってしまう人が野菜を炒めたり、炒めた野菜盛り付けたりできればまだいいのだけど、そうじゃない場合は結局はそれぞれの担当者がなんとか成果物のために時間を捻出しなければならない。

自分が今いる環境もそんなかんじで、平日は日が変わるまで、土日も昼夜問わず働いている人がいるので、本来はそこまで求められていないのにも関わらず、過剰な労働をしなければならない。

「ここまでやったので残りをお願いします」「いつまでに返事もらえますか?」「月曜ですか?土日ありますよね」という言葉が飛び交い、プライベート侵食されていく。

個人で完結するような仕事なら、働きたくて働きたくて仕方ないという人が勝手に働きまくるのはどうぞ自己責任でご勝手にと思っている。

けど、チームでやる仕事場合、決めた目標ノルマはすでに達成しているのにも関わらずさらに働きまくろうとする人がいたとき、(それ自体は見習うべきことかもしれないが)足並みを揃えなければいけないメンバー迷惑がかかる。

土日も問わず働きまくるひとたちは、そのせいで他の人が家族恋人友達との時間犠牲にしなければいけないことがあること、そのせいで周囲との関係が悪くなることだってあることを把握して欲しい。

自分は土日やることもないんで働きます」「ただ働くのが正しいから土日も働きたいんです」という理由で働くのならせめて土日は即レスを求めるのをやめるとか、次週やるのでいい仕事を無理やり土日に終わらせるよう求めるとか、そういったことはせめて控えて欲しい。

どこにでもいるサラリーマンからのお願いです。

2017-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20170224033912

はてなについて言えば、ユーザーがみんな歳をとったんだよ。

そんでなんとなく流れで結婚してまあやっぱ当たり前だしって子供を持ったりしてるわけ。

そこまで行ったらあとはもうその状況ありきでやっていくしかないわけだ。結婚して子供時間を注ぎ込んで育てることこそが絶対的幸福なんだと思っていくしかない。

その結論は決まっているから、そこから自然に導かれる帰結として長時間労働絶対悪と考える。そう考えないと全てが矛盾してしまうんだよ。

長時間労働への規制かいらなくない?

最近労働時間規制しようとか言って盛り上がってる。

まあ、みんながプライベート時間大事にできるようになるのは素晴らしいと思うよ。

でもさ、ちょっと考えて欲しいんだけど、別に今でもプライベート時間大事にしようと思えば、それで実現できると思わない?

わざわざ法律設ける必要ある?

みんなが、プライベート時間大事にしようと思って、ブラック企業だったり、残業の多い会社はやめて、勤務時間の少ない会社に移れば、自然ブラック残業だらけの会社もなくなるじゃん。

法律設けちゃったら、今好きで働いてて、これからも働きたくてしょうがない人の人生邪魔することになんない?

確かにブラックは良くないし、残業多いのも良くないと思うよ。でもさ、だからって働きたい人まで一緒に規制するこたないと思うんだよね。

そんなに働きたくない人には良い法律かもしれないけどさ。なんか女性専用車両と同じ気分。

https://mirai.doda.jp/series/interview/masashi-omuro-2/

なんか、このページにも書いてあって、ブクマでも沢山星がついてるのが

「「制度というものは、だいたい弱い人のほうに合わせるものです。」 この当たり前のことがなかなか受け入れられない。」

ってコメントなんだけど、いや、俺全然当たり前じゃないと思う。

弱い人のこと考えるのは大事。でも、強い人を蔑ろにするのは良くない。弱い人を守ることは強い人を虐げていい理由にはならない。弱い人を守るために強い人が犠牲になるのはおかしいと思う。

別に働きたくない人は働きたくない人が満足する企業に行けばよくて、働きたい人は働きたい人が満足する企業に行けばいい。

それじゃあ、今の社会はどうすんのって話になるんだろうけど、労働時間だとかで新しく法律設けるんじゃなくて、もっと転職やすくするとか、人の移動を促すような仕組みで改善した方が、弱い人も強い人も満足すると思う。

本当に長時間働きたい奴は禁止されても隠れて働くもんだ

法律禁止されたか長時間労働できなくなっちゃう!なんて甘ったれもいいところだ

働く場所なんて職場以外にいくらでもあるだろうに

育児家事女性仕事と誰が決めた? Byイクメンという言葉が嫌い

2010年 流行語大賞 イクメン

私はその年に初めて子供を産んだ。


そもそも何でイクメンなんていう言葉

流行語になったんだろう?



何でを考えると日本が見えてくる。

悲しい事に我が家では今でこそ数少なくなったが

パパとよく喧嘩する。



家事育児

家事育児女性がやるべきなんて誰が決めたんだ?

復職とともに大ゲンカする回数も増えた。

些細な事で大きな喧嘩になるのだが、

根本男性家事育児自分がやるべき仕事として

全く認識してない事が原因。

自分の子供なのに…まるで赤の他人事のように言う。



冷凍食品いちゃもんもつけられる。

私は冷凍食品だって時間を割いて厳選した食材

詳細を見て選んでいる。

時間という労力をかけているのだ!

家族健康の為によりよい製品を選ぶ!



いったい日本女性はいつまで耐えるのだろう?



日本教育やマスメディアの過ちが全てのガンを産んだ!


長時間労働というガンを産んだのも、

家庭を顧みない男性が働く人間象徴のように

もてはやされてきた事が今の歪みの原因〜。

過労死なんてほんと馬鹿げている!

こんな事が当たり前なんて絶対にイカレた社会



貧困家庭母子家庭が多いのも、

結婚仕事を辞める=キャリア捨てる。

離婚した → 再就職給料激減=貧困

結婚とともに働かなくてお気楽専業主婦

なんて考えが貧困を産んでいる。

子供にとって家庭円満こそが一番!だけど、

離婚しても豊かな家庭環境は大切だよね。



歪んだ思想が産んだ産物



子供社会にとって宝なのに。

子供が主とならない日本社会構造は最悪。

いつか日本は無くなってしまうかも。

保育園問題はいつまで続くのかな?



家庭円満共働きライフスタイル

いつになったら日本では当たり前になるのか?

まらない夫婦喧嘩なんてしたくはない。



イクメンてなんか偉そうな感じに聞こえるのは

私だけなのかしら?

そもそも当たり前の事をしているだけなのに

ほんと不愉快言葉



日本人思想のものが変わらない限りは

歪んだ構造のままなんでしょうね。

ああ悲しきニッポン

2017-02-23

長時間労働こそ成功への道

産業医長時間労働への批判記事が載ってるけど全く馬鹿げていると思う。

世界の国と競いあうためには長時間労働必須だぞ。

外人と一緒に働いてるが(と言うか俺が外人になってしまうんだが)インド人中国人アメリカ人韓国人も二流以上の人材はよく働くよ。週に30ぐらいの残業普通にやる。

しか一般人はそんなに働かないのも多い。それはそれでいい。日本もそうすればいい。

でもはてぶユーザー社会派の順エリートだろ。一応社会派きどってんだろ?

エリートクラス以上がそんなことでどうするの?

国債の格付けだけではなく技術力までボツワナレベルになるぞ。

ブクマコメ見たよ。そして失望したよ。まともなことを言ってるのが数人しかいない。(munioka303 hajimechan0323 JohnP)

hiroshe 同調圧力の高い日本では個人問題で済まなくなんだよね

これはまさしくその通りなんだが長時間労働を一律規制すべきじゃない。同調圧力こそ解消すべき。

現にこのブコメ見てみてもわかるが長時間労働=馬鹿って言う論調一色

munioka0323も指摘してるが少し前の長時間労働強制文化となにも変わってない。

2017-02-22

外国人の多い職場を成立させる唯一の方法

僕の職場外国人が多い。80人くらいの同僚がいて、日本人は20人くらいだ。

日本人は始業前には準備を始めている。日本以外の出身の人たちは始業と同時にやってきて、まず喋る。そのあと朝のショートミーティングが終わってからコーヒーを入れて、本格的にしゃべる始める。ときどき僕も仲間に入るのだけれど、5分も輪にいるとうしろめたさを感じる。

外国籍のみんなは昼休み前にご飯に行き、昼休みが終わってからコーヒー片手に帰ってくる。もちろんそのあとはコーヒー片手にまた喋っている。そして終業時刻になるとさっと帰っていく。日本人けが遅くまで残っている。遅くまで残っているのは日本人だけだ。

彼らにあこがれる。かといって彼らの仕事が粗いわけでもない。単に、与えられる仕事にたいして「無理」としっかり答えるだけだ。上司が何と言おうと無理な仕事絶対に引き受けない。奴が得意だその仕事は、だと解決策は添えて断る。だが、上司日本人にそれを投げる。僕ら日本人は受け取って、長時間労働突入する。これをみて仕事を断った彼が申し訳なく思うことは無い。断ったのは彼の権限のうち、それを認め、日本人アサインしたのは上司、振られた仕事を受けたのは僕たちの責任からだ。できないことをできないというのも責任範疇だと教えられた。

結局、日本人職場改善する唯一の方法は、管理職以上から日本人を取り除くことなんだ。これほど外国人が働いているのに、管理職日本人ばかりだ。外国人はそれに不満かというとそうでもなく、断れば唯々諾々とひきさがり、首にもしないマネージャーなんて楽で仕方がないという。

ことうちに限った話ではあるけれど、一刻も早く日本人じゃない管理職採用してほしい。ぜったい変わるだろう。無理か。いや、変わるだろう。

2017-02-20

一日ネットをしないだけでわかったこと

昨日はネットサーフィンどころかtwitterほとんどせずに、日がなずっとゲームをしていた。

以下は一日ネットをしないだけでわかったことに関する記述です。

(本文の総字数は2000字程度です。)

性格が歪まない

ゲームだけしているだなんて性格が歪むんじゃなかろうかと思われがちだが、

ネット漬けになるよりゲーム漬けの方が案外性格は歪まない。

ネット漬けになっていると、摂取する情報日常生活に生きている人間に対する悪口嫌悪感ばかりに

なってしまう。その結果、ネットを離れて現実社会に繰り出してみても、

日常生活における人間の何気ない行動にあらぬ疑心暗鬼喚起してしまい、性格が歪む。

しかゲームだけをしていると摂取する情報の量が大幅に減少するだけであるから

世情には疎くなるが性格はさほど歪まない。

●神経質なことを考えずに済む

性格が歪む」の項に少し重複する部分もあるが、ネットをしないと

神経質なことを必要以上に考えずに済むという効用がある。

インターネットにのさばっている情報は、思いの外ネガティブ情報が多い。

(専ら、ネガティブ思考傾向を持つ人間ネガティブ情報アクセスやすくなるという

心理学研究結果の存在についても見聞きした覚えがある。僕自身ネガティブ思考傾向を

持っている人間なので、ネットサーフィンをしている最中ネガティブ情報アクセスやす

なってしまっているだけなのかもしれない……。)

ネットをしないでいるとネガティブ情報アクセスする機会が減少する。

その結果として、神経質的な、いやもっといえば神経症的なことを考えずに済む。

●目の前の物事に対する捉え方がシンプルになる

ネットをしないでいると、目の前の物事に対する捉え方がシンプルになるという効用がある。

端的にいうなら、ネットをしないでいる目の前に起きている物事に対して穿った見方をしなくなるという効用がある。

例え話をするのは難しい。最近の例でいえば、働き方改革に関するニュースネット情報を介さずに

接すると、働き方改革政府主導の単なる労働者待遇改善施策しかみえなってくる。

だけど働き方改革に関するニュースネット情報を介して接すると、

働き方改革企業長時間労働を深刻化させるような政府主導施策しかみえなくなってくる。

(もちろん、シンプルな捉え方とネットを介した捉え方という二つの捉え方の内、どちらか一方が

正しいという話ではない。どちらの捉え方にも良い点と悪い点もあるし、そもそも目の前の情報

対する捉え方に優劣があるというわけではないと僕は考えています)

自分欲求に素直になれる

ネットをしないでいると、自分欲求に素直になれる。

ネットをしていると、「〇〇をしている奴は△△な性格だ!」「■■をしている奴は教養がない!」という

ある種の性格・行動のステレオタイプに関する情報に接する機会が多い。(もしかしたら

これは僕の性格ゆえかもしれない!)

だけど、インターネットを離れて現実世界を見回してみると、実に多様な性格人間がいるものだと

関心させられるくらいであるし、同時に人間にはパターンにあてはめることができないくらいの

行動性向存在しているということに度々気付かされる。

からネットでいうように、「〇〇をしている奴は△△な性格だ!」とか、「■■をしている奴は教養がない!」だなんて

人間ステレオタイピングだなんてできるはずがない。各々の人間個体ごとに違った行動性向を持っているし、

そもそもの話、個体ごとに違った行動性向を持っている人間という社会的動物を、ステレオタイピングできるはずがない。

から、「〇〇をしている奴は△△な性格だ!」なんて本来的にはわかるはずもない。

〇〇をしていても△△じゃない性格人間も世の中には腐るほどいるし、〇〇をしていても▽▽な性格の奴も

世の中には腐るほどいる。

「〇〇をしている奴は△△な性格だ!」「■■をしている奴は教養がない!」という決めつけの色が強い

ネット情報に接する機会を減少させることで、

「〇〇をしている自分は△△な性格なのかもしれない…」だとか「■■をしている僕は周りから教養がない奴と思われえるかもしれない…」

だとかを必要以上に考えなくて済む、という理屈だ。

その結果として、「〇〇をしたい」とか「■■をしたい」といった自分の内側からわいてくる感情を、「あっ、自分はやっぱり〇〇やしたいんだな」とか

「■■をしている自分教養がないと思われるかもしれないけど、でもやっぱり■■が好きなんだ」というように

シンプルに処理することができる。

欲求も含めて、自分の内側からわいてくる感情シンプルに処理できるようになると、感情処理にかかる精神コスト

削減することができるため、日常生活を送る上で精神衛生健全に保つことが容易になるのではないかと考えられる。

■まとめ

以上をまとめると、ネットをしないでいると日常生活における4つの効用を得ることができることがわかった。

性格が歪まない

●神経質なことを考えずに済む

●目の前の物事に対する捉え方がシンプルになる

自分欲求に素直になれる

最後

駄文は以上です。本文の総字数は2000字程度になっています

今回の匿名日記は1時間で書きました。1時間で2000字だなんて正気の沙汰じゃない……!と思っていましたが、

案外書けるものなんですね。正直びっくりです。

最後になりますが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

皆様のより快適な精神衛生精神衛生に良いネットライフを心よりお祈り申し上げます

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん